モバP「欲望が増大する薬…?」【安価】 (23)

P「なにこれ!」

P(明らかに怪しい!飲んでみよう!)ゴクッ

P「…うん?特に変化なし?おかしい…こんなはずでは…」

P(絶対ちっひーが作った頭をハピハピ《意味深》させる系の薬だと思ったのに…残念)

P「まぁ他の子にも飲ませようか。先ずは…」クルッ

ありす「え…ぜ、絶対に嫌です!」

P「…ほー。どうしても?」

ありす「当たり前じゃないですか!」

P「…そこをなんとか、橘さん!」

ありす「橘…あ、ありすでいいです!」

P「お願いします!ありすさん、あなたいうことをなんでも聞きますから!」

ありす「ん?今なんでもするって言いましたよね?」

P「え?」


ありす が くすり を のんだ!

効果下1



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ありす「…!!」

P「いや、いうこと聞くと言ったけどなんでもするとは言ってな」

ありす「うぅん…ッ」トロン

P「おっ、どうしたどうした」

P(ありすぺろぺろありすぺろぺろありすぺろぺろありすぺろぺろありすぺろぺろありすぺろぺろありすぺろぺろありすぺろぺろ)

ありす「…も、漏れちゃう…!!」

P「ほーん」

P(ありぺろありぺろありぺろありぺろありぺろありぺろありぺろありぺろありぺろありぺろありぺろ)

ありす「あ、あの…トイレに行ってもいいですか」

P「あ、いいよ」

P(あああああああああああああああ!!!!!!)ドピュッッッ!!!

P「やっぱ…幼女は…最高やな!」

P「ありすが戻ってくるまでの間、誰か他の子でも試そう」

ガチャ

まゆ「おはようございます♪」

P「おはよう」

P(やったぜ)

まゆ「なにか…匂うような…?」

P「いきなりだけど、この薬を飲んでみてくれ」

まゆ「はぁい♪」

P(警戒心0な所ほんとかわいい)

まゆ「んっ…」

効果下2

まゆ「…急に、Pさんの…」

P「ん?」

P(まゆかわいいまゆかわいいまゆかわいいまゆかわいいまゆかわいいまゆかわいいまゆかわいいまゆかわいいまゆかわいいまゆかわいい)

まゆ「えっと…な、なんでもないですよぉ♪」

P「そうか」

P(まゆかわまゆかわまゆかわまゆかわまゆかわまゆかわまゆかわまゆかわまゆ)

P(あーヤバいヤバい…そろそろ出そう)

P「うッッッッッッ!!!!」ドp

ガシッッッ!!!!

P「ああああああああああああああ!!!!!!」

まゆ「…?右手が勝手に…っ!?」

P「痛い痛い!!は、放してくれ!」

P(キモチイイキモチイイキモチイイキモチマユイイキモチイイキモチマユイイキモマユチイイキモチイイキマユモチイイキモマユチ)

まゆ「ご、ごめんなさいっ!」パッ

P「ははっ…な、なかなか握力強いんだな…」

P(今の申し訳なさそうな表情だけで10回はイ)ドp

ガシッッッ!!!

P「ああああああああああ!!!!!」

まゆ「…手が離れないですねぇ…Pさんの、あ、あそこから…」

P「どうしてだろうなぁ…直に触れてないとはいえ、気持ち悪くないか…?」

まゆ「全く問題ないですよぉ♪」

ガシッッッ!!!

まゆ「ひゃっ…ま、また…」

P「はぁっ…くっ…」

凛「…ふたりともなにやってるの?」

まゆ「あ、あの、これは」

P「凛ッッ!!何も言わず、そこの薬を飲めッッッ!!」

凛「は、はぁっ!?」

まゆ「え?」キョトン

ガシッッッ!!!

P「あごぁっァァァ!!!お、俺を幸せにさせてくれッッッ!!」

凛「何言ってるの…まぁ、一応飲むけどさ」ゴクッ

効果下2

凛「…飲んだけど?」

P「えー、何もないのか」

凛「なんで残念そうなの…?」

ガチャ

ありす「Pさぁん…あそこから変な液体がぁっ!!」

凛「ありすちゃん!?ふ、ふききて!!」

P「おっそうだな」

まゆ「Pさんは見ないでください」

ガシッッッ!!!

P「あがががががが!!!!!」ビクビクビクビクビ

ありす「も、もうここがびちゃびちゃで…」クパァ

凛「」

まゆ「い、一体何が起こっているの…?」

P「何かで栓をしなきゃ」

まゆ「ダメですッ!!」ガシッッッ!!!

P「あああありすぺろろしたいのぉぉぉ!!!!」

まゆ「ありすちゃん。はしたないからそんなことをしちゃいk」


凛「えっと…こんな感じ?」クチュクチュ

ありす「もっと激しく!!!弄ってぇぇぇ!!!」

凛「う、うん」クチュクチュ!


まゆ「………………」

P「ぺろぺろ…ぺろぺろ…」


P「ぺろォォォォ!!!」

ドンっ!!

凛「ちょっ、危な」

P「どけぇぇぇ!!!今新鮮な儀式が行われるゥゥゥ!!」

ありす「Pさ…」

P「ジュルッルル!!!ジュップジュップジュルッルル!!!!!」

ありす「あぁぁぁぁ!!!!お◯っこ吸われるぅぅぅ!!!」

P「ジュポオオオオ!!!!ジュップジュルッルルジュポオオオオ!!!!」


凛「なに…これ…」

凛「私の時は、あんなに気持ちよさそうじゃなかったのに…」

ありす「きもちいいッッッ!!!気持ちイイよぉぉっ!!!」

P「ありすぺろぺろありすぺろぺろぺろぺろありすぺろぺろありすぺろぺろありすぺろぺろぺすありすぺろぺろろぺすぺろぺろ」

凛「悔しいっっ…でも快感…ッッッ!!!」ビクビクッッッ

まゆ「みんなは…尊い世界へ旅立ったの…そうよ…」


P「そろそろイクよ!!!!そろそろイクよ!!!」

凛「ありすぅぅぅぅ!!!!行かないでえええええ!!!!」

P「イけ」ペロン

ありす「ああああああああああ!!!」プシャアアアアア!!!!!

凛「ありすあああああああああ!!!」

P「ありすちゃあああああああああ」

ガシッッッ!!!

まゆ「い か せ ま せ ん」

P「まゆああああああああああ!!!」ゴキッッッ!!!!




こうしてPはまゆにまゆされ、凛はありすになり、ありすにありすをぺろぺろさせて毎日楽しみましたとさ。

めでたしめでたし



なんやこれ…(困惑

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