エレン「はぁ」

ペトラ「どうしたのエレン?」

エレン「あっペトラさん、いや特に何もないです…」

ペトラ「何かあったら言ってね♪」

エレン「ありがとうございます(ペトラさんが原因なんていえない)」

ハンジ「こんにちは～！！」ﾄﾞｱﾊﾞﾝ!

リヴァイ「どうしたクソメガネ」

ハンジ「いやー新しい薬ができたからエレンに飲んで貰いたくて」ﾊｧﾊｧ

リヴァイ「おいクソメガネそれでこの前もエレンが大変なことになっただろうが却下だ！」

ｵｰｲｴﾚｰﾝｺﾉｸｽﾘﾁｮｯﾄﾉﾝﾃﾞﾐﾃﾖﾊｧﾊｧ
ｴ?ｲｲﾃﾞｽﾖｺﾞｸ

エレンはどうなった>>5

ふろいてきます安価は>>7で

女体化

女エレン「え？」

ペトラ「！？これは私のかわいいメーターが反応している！」ﾋﾟｭｰﾝ

女エレン「はぁぁああぁぁ！！え？何これヤバイどうするんだこれ！？」

ペトラ「！？」

そこに立っていたのは黒髪で胸が大きくてスタイル抜群の女性が立っていた

進撃のMGSさん書き込みありがとうございます！

～では投下～

女エレン「あっペトラさん」

ペトラ「えっ？誰？(よく考えるんだ私こんな美少女な知り合い、いたっけ？)」ﾌﾟｽｰ

女エレン「俺ですよ俺エレンイェーガーですよ」

ペトラ「エ、エレンなの？」

女エレン「はい！」

ペトラ「嫌でもエレンは男のはずﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

女エレン「これでもダメですか？」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ

ペトラ「ぐは」鼻血ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ､ﾊﾞﾀﾝ

ペトラ「我が人生にいっぺんのくいなし」ﾁｰﾝ

女エレン「えっペトラさん！？」

ペトラ「………ん？」

私が目をさますとベッドのうえにいたそして下に広がる生暖かい感触しまったやってしまったと後悔したしかしそれにしてもエレンはどうしたのだろうあれは夢だったのか

ﾄﾝﾄﾝｶﾞﾁｬ

女エレン「あっペトラさん目をさましたんですね！」

ペトラ(夢ではなかった、だがいい！)

女エレン「えっ」このしたに
時は流れてを入れておいてください

女エレン「ペトラさん今日はリヴァイ兵長の掃除デーですよ」

ペトラ「え？」

女エレン「布団干すのでおきてください！」ｸﾞｲｸﾞｲ