とあるホテルの一室
ヤモトとアサリは互いのユウジョウを確かめ合うべく、二人で一つのベッドの上にいた!
ヤモト「アサリ=サン、本当に……いいんだね?///」
アサリ「うん、来て……ヤモト=サン///」
ヤモト「指、挿れるよ」
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アサリ「優しくしてね、ヤモト=サン///」
ヤモト「うん。ユウジョウ///」
アサリ「ユウジョウ///」
つぷっ
アサリ「~~~~///」びくんっ
ヤモト「痛くない!?アサリ=サン!?」
アサリ「大丈夫…っ、きてっ、ヤモト=サンっ///」
ヤモト「いくよ……アサリ=サンっ」
アサリ「ハァハァ、ヤモト=サンっ///」ぎゅっ
ヤモト「イヤーッ!」
アサリ「ンアーッ!」
ヤモト「イヤーッ!」
アサリ「ンアーッ!」
ヤモト「イヤーッ!」
アサリ「ンアーッ!」
ゴウランガ!
ヤモトのカラテめいたおくゆかしい指使いを!
これは彼女がニンジャソウルに憑依された故にみについたのか、はたまた彼女本来が持つテクニックなのか!?
ヤモトの指使いにより、アサリの身体にセンコハナビめいたほとばしる感覚が突き抜ける!
アサリ「ア、アイエエエエ///アイエエエエッ///」びくんっ
ヤモト「イヤーッ!」
アサリ「アイエエエエ///」びびくんっ
アサリの身体にスゴイ級のセンコハナビ感覚がほとばしる!
ヤモト「ア、アサリ=サン、大丈夫?」
アサリ「ハァハァ、大丈夫だよ、ヤモト=サン///」
ヤモト「そっか。良かった」
アサリ「だからねヤモト=サン……次はワタシがする番///」ギシッ
ヤモト「アッ///」
アサリ「んんっ///」
ヤモト「ん…っ///」
アサリの舌がヤモトの唇に差し入れられる!
セップンだ!
互いの舌を絡ませながら、肉体的接触重点で身体を強く抱きしめ合う!
アサリ「ヤモト=サン、ヤモト=サンっ///」ぎゅぅ
ヤモト「アイエエエ///アサリ=サンっ///アアッ///」ふにゃ
ワザマエ!
舌使いだけでニンジャソウルを持つヤモトを骨抜きにする、アサリの天性のテクニックだ!
アサリ「ヤモト=サン、ユウジョウ、ユウジョウっ///」
ヤモト「アアッ、アサリ=サン、アタシも……ユウジョウ///」
ヤモトとアサリの美しいユウジョウにより、二人の身体から桜色の光が放たれている!
二人がベッドの上で前後上下してはいるが、これはユウジョウであり
実際、卑猥が一切ない!
ヤモト「アサリ=サン、アタシ、またっ///」
アサリ「うん!ワタシもだよ……ヤモト=サンっ///」
ヤモト「それならっ、二人で…っ、アアッ///ユウジョウっ///」
アサリ「ヤモト=サン…ユウジョウ///」
ヤモト「アイエエエエ///」びくんっ
アサリ「アイエエエエ///」びくんっ
ゴウランガ!
アサリとヤモトのユウジョウが最高潮に達し、奥ゆかしいアトモスフィアを放っている!!
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ヤモト「アタイ、もう行かなくちゃいけない」
アサリ「うん……また、会えるよね?」
ヤモト「アサリ=サンの身に何かがあったら、必ず駆けつける!」
アサリ「ワタシ、ずっと待ってるからね……オタッシャデ、ヤモト=サン」
ヤモト「オタッシャデ、アサリ=サン!」
アサリ「ユウジョウ!」
ヤモト「ユウジョウ!」
ヤモト「イヤーッ!」
シュバッ!
ヤモトはアサリに別れと再会の約束を告げ、ネオサイタマの夜の闇に消えて行った
マッポーめいたこの世界で
二人がまた出会い、ユウジョウを確かめ合う事が出来るのかはブッダのみぞ知る!
終
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