京太郎「ヤンデレール?」【安価】 (173)

もはや百を越すんじゃないかの京太郎スレ
苦手な人はプラウザバック!







龍門渕のとある施設


京太郎「ふ~、今日も疲れたぜ」

俺の名前は須賀京太郎、何処にでもいる執z…雑y…麻雀部員だ。
今は知り合いで師匠なハギヨシさんにサポートの極意を学んでいるところだぜ!

京太郎「ん?こんな所に何だか怪しいドリンクが…ハギヨシさんが作ってくれた栄養ドリンクかな?」

俺はそのドリンクを一気に飲み干す。
執z…サポートの修行は汗を沢山かくのだ、味はしないな。

京太郎「ぷは…お、もう一本ある」

俺は…

1 頂く
2やめとく
↓3

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京太郎「せっかくだしいただこう」

やっぱり味はしない、それにいつものようにスタミナが回復される感覚がないな…

ハギヨシ「須賀君そろそろ喉が乾くと思ってハギヨシスペシャルドリンクを…」

京太郎「あ、ハギヨシさん、ドリンク貰っちゃいました」

ハギヨシ「はて?置いた覚えはないのですが…そ、それは!?」

京太郎「あ、もしかして飲んじゃいけないやつでしたか!?」

ハギヨシ「いえ…そういうわけではないのですが…それは龍門渕の科学者が偶然作りだしたものでヤンデレールというものらしいです」

京太郎「ヤンデレール?」

ハギヨシ「はい、何でもそれを飲んだものに恋愛感情を持ったものは皆ヤンデレになるしいのです」

京太郎「ま、マジッすか…」

ハギヨシ「はい…あ、須賀君もう一本のほうも飲んでしまったんですか!?」

京太郎「は、はい!…もしかしてさらにやばいやつだったり?」

ハギヨシ「そのドリンクは…」


00 オモチニモテール
1〜40 キラワレール
41〜43 ミズ
44 オトコニモテール
45〜60 スポーツドリンク
41〜98 モテール
99 ペチャニモテール
それ以外のゾロ目 サラニヤンデレール

コンマ直下

ハギヨシ「それはキラワレール、人に嫌われやすくなるというものですね」

京太郎「嫌われやすく?」

ハギヨシ「はい、嫌われやすくなると言っても相手にとって不快に感じることをした時だけなので大丈夫ですよ」

京太郎「そうですか…スミマセン、勝手に飲んでしまって…」

ハギヨシ「いえ、こちらの不手際でここに置いてしまったわけですから…本当に申し訳ありませんでした」

京太郎「飲んでしまったのは俺ですから自己責任ですよ、それで薬の期間はどれくらいなんですか?」

ハギヨシ「一週間程で効果は無くなります。
ただ無くなるまでは効果が薄れることは無く逆に無くなる直前まで効果は上がり続けるので気をつけてください」

京太郎「わかりました。大丈夫ですよ、自慢じゃないですけど俺もてないんで!」

ハギヨシ「ふふ、慰めていただきありがとうございます。何か困ったことがあればすぐに言ってください、できる限りのサポートはしますので」

京太郎「はい!今日のところは帰ります」

ハギヨシ「では車を出しますので準備が終わりましたら門の前に来てくださいね」

京太郎「わかりました!」
























衣「京太郎は衣の置いといた飲み物のんでくれたかな〜、いい女は黙って男についていくとテレビで言っていたしそっと飲み物を置いた衣はいい女だな!」

咲さん(魔王)

では京太郎の一週間の進め方を書きます。

行動は朝、授業、昼、放課後、下校、晩の六つがあり、
朝 コンマで50以上をだすことにより誰かと登校
以下ならば二番目に好感度が高い人と登校
授業 コンマによって学力上昇
昼 コンマで30以上をだすと誰かと一緒に昼食
以下ならば二番目に好感度が高い人と昼食
放課後 幾つかの行動の中から選択
下校 コンマ50以上で誰かと一緒に下校
以下ならば二番目に好感度が高い人と下校
晩 幾つかの行動の中から選択
となります。
なお土日はまた違う選択になります。

京太郎のパラメーターについては
学力、雑用、雀力、容姿がありコンマで決めます。好感度にも関係することがあるので気をつけましょう。上限は200です。

次に好感度について

好感度は
1〜10 は?近寄らないでくれる?
11〜30 あの人はちょっと…
31〜60 友だちですね
61〜80 気になってる男性かな…
81〜100 貴方が好き! (ここから告白判定がでます。それに病みはじめます。)
101〜150 お慕い申しております。一生尽くしていきます!
151〜180 テストの答案が全て京太郎
181〜200 好感度81以上がいるなら速攻ナイスボード

となっており好感度が高ければ高いほど好感度判定も上がりやすくなり低ければ低いほど好感度判定が下がりやすくなります。
なお好感度が30以下の人が一週間の最後に二人以上いると退部となるので気をつけてください。

こんな感じかな?では初めに京太郎の能力判定
↓1学力
↓2雑用
↓3雀力
↓4容姿

コンマよろしく〜、なおゾロ目は全て99になります。

学力6 入試?俺の鉛筆は優秀だぜ!
雑用7 現在修行中
麻雀力60 雀荘のオッサンレベル
容姿52 普通レベル


では次に好感度判定、最初なので清澄で〜
なお咲はコンマに+30されます。
他の部員には容姿が50台、麻雀力が60台なので+11です。

咲↓1和↓2優希↓3まこ↓4久↓5

なおゾロ目は全て99で

咲 90 和 96 優希 96 まこ110 久82

…ふぁ!?

京太郎、ナイスボード( ̄^ ̄)ゞ

今日はここまで〜

ないすぼーど?
_

        ノ |_   ll__l---||_       Nice boat.
      rj「l__`ー'  ヽlーj  L---┐
      |―┴┴―`ーrュ-‐< ̄.ィj .__jl
      |[][][][][][] i """ _..,,rr=''´ l
      l ̄ ̄ ̄ ̄/7-‐'´     /
   f  jL-、 _-‐'      -‐´~~
   ヽ |  ̄  _j_ -‐'~´~~

     `ー~´~~~~

誰かいる〜?いたら始めるよ〜

いるね〜それじゃあ朝の安価から!

京太郎「よっし、今日からまた頑張るぞ〜」

京太郎(キラワレールなんて飲んだけど大丈夫かな…皆んなに嫌われるのはやだなぁ)

なお好感度が81以上になるとほとんど嫌われません

京太郎「ま、気を取り直して学校行くか!」

朝のキャラ安価 清澄限定
ただしコンマが1〜25までは和、26〜50までは優希となります。

↓3で〜

残念和になってしまった…おもちには勝てなかったよ…


京太郎「一様この一週間は女子とあんまり話さないようにしとくか…」

和「何と話さないようにするのですか?」

京太郎「うおっ!和?」

和「はい、おはようございます。しかし顔を見てうおっと言われるのは少し傷つきます…」

京太郎「ご、ごめんて…少し考えごとをしていてな、お詫びになんかするからさ」

和「ほ、本当ですか!?それじゃあ…」

1〜5 好感度-2
6〜30 好感度 +10
31〜60 好感度+15
61〜90 好感度+20
91〜98 好感度+30
ゾロ目 告白イベント発生!
44 ヤンデレール

↓2のコンマ

お、おもちパワー半端ねえ!

和「それじゃあお昼休みに体育館の裏にきてください!ま、待ってますね!」

和はそういうと学校の方へ走り去っていく。

京太郎「……何だったんだいったい?」

告白イベントが発生しました!おもちパワーには勝てない!

京太郎「さて、教室についたが…」

クラス判定
京太郎と同じクラスなのは?(50以上で同じクラスになります。
同じクラスだと好感度が10上がります。
好感度100以上で告白は絶対成功になります。)


↓1和↓2優希↓3咲
さあどうぞ!

残念!同じクラスにはなれず!

京太郎「お、優希おはよ〜」

優希「おはようだじぇ!今日も元気にいくじょ!…それでな、今日の昼食一緒に食べないか?」

京太郎「あ〜スマン、今日は先に約束があるんだ」

優希「そ、そうか…まあそれなら仕方ない!私は学食のタコスを食い尽くしてやるじぇ!」

京太郎「食いすぎんなよー」

授業判定!

↓1〜↓5までで判定です

1〜10 学力-2
11〜20 学力-1
21〜50 学力変化なし
51〜80 学力+1
81〜98 学力+2
ゾロ目学力+5

どうぞ!

よく考えたら高校は大体6限まであったことを思い出したよ…次回からは6個にします。


京太郎(さて、今日の一限は…)

嫁田「須賀!頼んだ!」

京太郎「おう!任せろ!」

嫁田からのボールを受け取りゴールにダンクで入れる。

嫁田「相変わらず運動スゲェできるな…お前が抜いたやつにバスケ部いたぜ?」

京太郎「まあその代わり細かいプレーはあんましできないんだけどな…(雑用7)」

嫁田「この前30秒フリースロー全部外してたしな…」

京太郎「ま、今は執z…麻雀の腕を上げないといけないから運動してる暇はないぜ!」

嫁田「お前今何と間違えた?」


学力総合
+5により現在12

京太郎「さて、昼休みになったが…」

1 体育館裏に直接いく
2 せっかくなので学食で何か買ってから行く

↓1〜↓5の多数決で〜

お、お前ら…いい判断だ(ゲス顏)

京太郎「せっかくだし和の分も学食で買ってから行こう」

さて、学食で…

1〜20 優希と出会う
21〜30 咲と出会う
31〜40 まこと出会う
41〜50 久と出会う
51〜99 だれとも会わない

↓2のコンマでどうぞ!

なにぃ!ゾロ目で会わないだとぉ!

京太郎「さて…何が残ってるかな〜」

豪快に腹を満たせ!男の腹を満たせお肉たっぷりカツサンド
驚異の甘さ!女の味方であり敵でもあるクリームたっぷりフルーツサンド

京太郎(うわ、これしか残ってないか…まあ今日は和もいるしフルーツサンドにしとこうかな)

京太郎「おばちゃん、これください」

おばちゃん「まいどあり〜」

京太郎(さて、和のとこ行くか!)

少し休憩〜

さあみんな!コンマの準備はいいか!
…誰かいるかな?

じゃあ始めるじょ!


和(きゅ、急に誘ってしまいましたが迷惑じゃなかったでしょうか…でもそろそろ告白しないとみんなにとられてしまいそうですし…)

京太郎「おーい、和?」

和(そうです!須g…京太郎君はむ、胸の大きい子が好きみたいですからきっと大丈夫!…ですよね?)

京太郎「和!」(カオを近づけて)

和「はひゃ!?京太郎君!?」

京太郎「お、おう、大丈夫か?」

和「は、はい。少し考え事をしていて…(はわわわわ〜!今私京太郎君の事を京太郎君て読んでしまいました!?それにこんなに顔が近くに!?)」

京太郎「(急に名前でよばれたな…やっぱ仲良くなれたみたいで嬉しいな)そんで俺はどうすればいいんだ?」

和「は、はい。それじゃあその、私の前に立って
話を聞いてもらえますか?」

京太郎「お、おう」

そういってから俺は和ね前に立つ、こう見るとやっぱ綺麗だよな〜、こんな奴と付き合えるやつは男共に殺されても仕方ないな、うん。

和「…(さ、さあ原村和!練習は好きと気付いてから毎日100回はしましたし大丈夫なはずです!さあ、今すぐいうのです!)そ、その!」

京太郎「お、おう(和の顔が赤い…もしかして何か怒らせるような事をしちゃったのか!?)」

和「す、す、好き!…な食べ物とかありますか?(私の馬鹿ぁぁぁ!!!なんで食べ物なんて聞いてるんですかぁぁ!?)」

京太郎「えっと…カツとか好きかな?(え?急にどうしたんだ…怒ってないのかな?)」

和「そ、そうですか、私もカツ好きです(私が好きなのはカツじゃないでしょう!!いや、カツは好きですけど!!)」

京太郎「そうか…ならカツサンドのほうが良かったかな?」

和「ふぇ?」

京太郎「いやさ、せっかく和と二人だから二人分の昼飯をフルーツサンドにしたんだけどカツサンドのほうが良かったかなって思ってさ」

和「わ、私の分もですか?」

京太郎「おう、まあ弁当とかあるんなら俺一人でも食えるしデザートにもなるから食べたい分だけ食べてくれればいいし」

和「(京太郎君が私のために…)お弁当はありますけど大丈夫です!」

京太郎「そ、そっか。ならそこにあるベンチで一緒に食べようぜ」

そういうと京太郎君はベンチに向かい始めてしまいます。
ああ、またこの想いを伝えられないのか…そう思った瞬間私の口は自然と動いていました。






和「京太郎君、私はあなたが好きです!」




京太郎「…はい?」

和「あ、あの、その(ふぇ!?なんで急に?なんだか京太郎が離れて行ったら自然と…てそんなばあじゃありません!)」

京太郎「…ああ、俺の持ってるフルーツサンドの事か」

和「ち、違います!京太郎君が好きなんです!(ここまできたら覚悟を決めます!)」

京太郎「……和が?」

和「はい!」

京太郎「…俺を?」

和「はい!!」

京太郎「好き?」

和「はい!!!」

















京太郎「ま、マジで!?」

和「はい!!!!!」

京太郎「えっと、その(お、落ち着け俺。クールになるんだ。まずは状況を整理しよう。今俺は体育館裏にいます。和も近くにいます。和に告白されました…なんで!?)」

和「…それで、その、答えは?(ふあぁぁぁぁぁ!心臓が張り裂けます!というか爆発します!)」

京太郎「俺は…」


1〜98 京太郎「俺も好きだ!」
44、99 京太郎「実は他に好きな人が…」

↓3 のコンマで、44、99以外のゾロ目が↓3までにでると…?

残念!ちなみにゾロ目がでると和ENDでした。

京太郎(…俺が麻雀部に入ったのは和に好かれたかったから、つまり俺はあの時…始めて和を見た時から和の事が好きだったんだ)

和「きょ、京太郎君?」

京太郎「…和!聞いてくれ!」

和「は、はい!」

京太郎「俺はスケベだ!チラチラお前の胸見たり他のおも…胸のデカイ人をみてデレデレしたりしてた!」

和「あ、それは知ってます。というかそこにいた人みんな気づいていたと思いますよ?」

京太郎「え、そうなの?(ヤッベマジかよ…)…ゴホン、俺はそんなスケベ野郎だが…俺と付き合ってくれますか?」

和「…!は、はい!私こそよろしくお願いします!」

テテレッテッテッテー、和が彼女になった!

























































コンマ判定、こっそりみていたのは?

1〜20 咲
21〜30 優希
31〜40 まこ
41〜50 久
51〜98 誰も見ていない
ゾロ目 ???
さあ、運命のコンマを始めよう!↓3

どうやらこのスレでは↓5がゾロ目になるようですね、なんと意味のない!


やっと結ばれた二人の男女、両思いになった二人の初めての共同作業とは!?
次回、「イチャイチャ」、見たい人は全裸待機!

現状報告!なんとケータイで書いているのですが一ヶ月の通信料を超えて通信制限がかかりました…なので更新は来月から!
全裸待機していた人ゴメンね…だからネクタイはしていいよ!
今は近くのソフトバンクショップでWi-Fi使ってます!
申し訳ないので小ネタを書くよ!なんでも書くよ!
↓3でどうぞ!

和の告白前日

>>131了解!
和の告白の練習とはどんな様子だったのか…それが明かされる…
続きは八月一日に!全裸ネクタイで待機!靴下も許す!

書いた分投下!


告白前夜

和「しゅ、しゅがくん!あにゃたがしゅきでしゅ!」

エトペン「…」

和「うう…こんなんじゃ告白何てできません…でもお付き合いしたいですし…このままじゃ他の人と付き合ってしまったり…そんなのは嫌です!」

エトペン「…」

和「エトペン…私はどうしたらいいでしょう?」

エトペン「…」

和「…そうですよね!まずは気持ちを伝えないと始まる事さえできませんから!私頑張ります!」

エトペン「エトペン」
















下のリビングにて

和『ゼ…じゃなくて須賀君!うう、間違えてしまいました…』

恵「ほう、須賀君か…さて、どんな男なのか楽しみだ…と、そろそろコードギアスの時間だな!」

こんな感じで告白前夜終了…さて、和の家にお邪魔した時の和パパの反応がきになるねw

次の更新はできたら今日、できなかったら明日か明後日にはするよ!

超不定期更新なssぷちさき始めました、良かったら見てね〜

さあ、宴が始まるぞ…コンマの準備はよろしいか…

誰かいるかな?

それではいくぞい!


京太郎「お、そうだ、和と食べようと思ってサンドイッチ買ってきたんだよ」

和「ほ、本当ですか須賀…京太郎君」

京太郎「おう、それと呼びにくかったら前のままでいいからな?」

和「いえ、そういう訳にはいきませんよ…その、彼女になった訳ですし…」

京太郎「そ、そっか…あ、そういえば和は昼食持ってきてたりしたか?それだったら迷惑じゃ…」

コンマ判定

1〜50 持ってきていた
51〜99 今日は学食にしようとしていた

↓2でどうぞ!

ゴメンなさい…言っていたよ…まあ持ってたほうがいいイベントだったから許してくれ!京太郎がなんでもするから!



和「あ、あの京太郎君、私のお弁当とサンドイッチ半分こしませんか?」

京太郎「お、マジで?ありがとう和!」

和「そ、それじゃあ…あ、あ〜ん」

そういって和はお弁当のおかずを差し出してくる…ん?どういうこと?

和「あ、あ〜ん」

和の顔は真っ赤だ…覚悟を決めよう

京太郎「あ〜ん」

和「!!…あ〜ん、どうですか?」

京太郎「んぐんぐ…うん、上手い!これならいい嫁にすぐになれるな!」

和「…ふえ///」

和の顔が真っ赤だ、やべ!やっちまった!

京太郎「いや、その、別に他意とかはなくてな…」

和「…私は、その、すぐにでも京太郎のお嫁さんになりたいです」

京太郎「お、おう…」

この後二人は真っ赤になりながらあ〜んしあいました。



少しサービスで判定

ゾロ目 エッチなイベント・・
ゾロ目以外 ???

↓1〜↓5まででだしてね!

残念…本当に残念だ…


覗き見判定 イチャイチャ一瞬に食べていたのをみていたのを見たのは?

1〜20 咲
21〜30 優希
31〜40 まこ
41〜50 久
51〜98 誰も見ていない

↓1〜↓3でゾロ目が一つでもあると…
重複はヤンデレになりやすくなります。

さて、優希は…うん、好感度100以上か!

ここでシステム紹介、誰かと付き合った時に彼女以外に嫉妬ゲージと応援ゲージができます。
どちらかが5溜まるとヤンデレか普通かが決まるので、みんな心してかかりましょう!
ちなみに今のゲージはこんな感じ。


優希 嫉妬ゲージ2 応援ゲージ0
咲 嫉妬ゲージ1 応援ゲージ0
まこ 嫉妬ゲージ2 応援ゲージ0
久 嫉妬ゲージ1 応援ゲージ0


うん、頑張れ!
一旦休憩〜

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