雪乃「比企谷君を襲いたいわ」結衣「あ、分かる!」 (156)
雪乃「彼はまだかしら、あの嗜虐心を煽る目…ふふふ…」ムラムラ
結衣「遅いよねヒッキー、あたしもう我慢できないよ」ハアハア
部室前
八幡(とんでもないことを聞いてしまった)ガタガタガタガタ
雪乃「比企谷君の気配がするわ」
結衣「あ、ホントだ!ヒッキーの匂いがするよ!」クンクン
八幡(戦略的撤退ぃぃぃ!)タタタタタ!
雪乃「あら?気配が消えたわね」
結衣「ヒッキーの匂いが遠くなったよゆきのん」クンクン
八幡(あいつら正気じゃねえ!)タタタタタ!
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八幡「ぜえぜえ…」ガクリ…
八幡(な、何なんだあいつら…人のことを襲いたいとか言って盛り上がりやがって)ゼエゼエ
陽乃「あれ?比企谷君?どうしたの?」
八幡「ゆ、雪ノ下さん…」ゼエゼエ
陽乃「?」キョトン
八幡「す、少し運動不足を解消したくなって…」ゼエゼエ
陽乃「ふーん?」ギラッ
八幡「ていうか、何でいるんですか」フー…
陽乃「雪乃ちゃんをからかいに来たんだよ」
八幡「相変わらずいい性格してますね」
陽乃「まあね」ニコニコ
八幡「んじゃ程々にしてくださいよ、後々俺が八つ当たりされるんですから」
陽乃「八つ当たりねぇ」ニヤニヤ
八幡「?」
陽乃「比企谷君は部活行かないの?」
八幡「運動不足解消が優先です」
陽乃「確かにたまにはしないとね」
八幡「それも済んだんで帰ります」
陽乃「……」ムラッ
八幡「さようなら」
陽乃「ダメだよ?ちゃんと部活行かなきゃ」ガシッ
八幡「嫌です」
陽乃「サボりは良くないよ」
八幡「離してください」
陽乃「部活をサボるような不良少年はお姉さんがお仕置きしないとね」ニコニコ
八幡「ひい!」ビクッ
陽乃「比企谷君のその表情いいね」ゾクゾク
八幡「うわあああああ!」グッグッグッ!
陽乃「離さないってば」ギリギリギリ
八幡(嫌な予感しかしない!逃げないと!)
陽乃「この空き教室で楽しもっか」ズルズル
八幡「やめ…」ブルブル
雪乃「姉さん、何をしているのかしら?」ゴゴゴゴゴゴ
結衣「ヒッキーを連れ込んでどうするつもりですか?」ピキピキピキ
八幡(乙女にあるまじき顔をしている…)ビクビク
陽乃「比企谷君を味わおうかなって」
雪乃「やはり姉さんもなのね」
結衣「ちょうどあたしたちでヒッキー襲うつもりだったんですよ」
陽乃「ならあたしも参加するね?」
雪乃「…逃げられるリスクは減るわね」
結衣「決まりですね」
八幡「待て!話せばわかるから!」ワタワタ
陽乃「問答無用♪」ビリビリィ!
八幡「やめてください!」ジタバタ
雪乃「うるさい口ね」チュッ
八幡「ん゛ん゛!?」
結衣「あー!ゆきのんズルい!」
雪乃「私のファーストキスはどうかしら?」
結衣「あたしもする!」チュッ
八幡「んむぅ!?」ジタバタ
結衣「ん…んっ…」チュパッ…レロ…
陽乃「あらら、二人に先越されちゃった」
八幡「ん゛ん゛ん゛ん゛!」モガモゴ
結衣「ぷはっ…舌入れちゃった」ペロリ
八幡「はあ…はあ…」グテー
陽乃「まだあたしいるよ?」チュッ!
八幡「!」ビクッ
陽乃「………」ピチャ…クチュッ…
八幡「……」
結衣「わーエロいキスだ…」
雪乃「あなたも大概だったわよ」カチャカチャ
結衣「ゆきのんは可愛いキスだったよね」ニヤニヤ
雪乃「いいからズボンを脱がすのを手伝いなさい」グイグイ
結衣「はーい」ズリズリ
八幡(もう嫌だ…)ポロポロ
陽乃「♪」チュッ…チュッ…ピチャピチャ
雪乃「あら?大きくなってないわね」ツンツン
結衣「舐めたら大きくならないかな?」ペロペロ
八幡「!」ビクン!
結衣「あ、反応したよ」サスサス
雪乃「本で読んだ内容だと口で…んっんっ」ジュポジュポ
結衣「おー、大きくなったね」マジマジ
雪乃「これが比企谷君の…」ドキドキ
結衣「あたしも口でする」ジュルルルルル
陽乃「ぷはっ!いい感じに出来上がってきたね?」ニヤニヤ
八幡「!」プイッ
陽乃「つれないなぁ」フニフニ
結衣「んっんっんっんっんっんっ…」グポグポグポグポグポグポ…
八幡「や、やめろ…」フルフル
雪乃「怯えた比企谷君もそそるわ…」ゾクゾク
陽乃「鎖骨らへんいじめてあげる♪」ペロペロ
雪乃「それなら私は乳首を…」チュパチュパ
結衣「んっんっんっんっんっ!」ヂュッヂュッヂュッ!
八幡(あ、頭が真っ白にっ!)ビュルルルルルル!ビュルルルルルル!
結衣「んぐっんぐっ…」ゴキュッゴキュッ…
八幡「はあ…はあ…」クタ…
結衣「マズゥ…」ウエー
雪乃「もうイッたの?」ナデナデ
陽乃「気持ち良かった?」スリスリ
結衣「ヒッキーが気持ちよさそうでよかったよ」テレテレ
八幡「…」グッタリ
雪乃「次は私達を気持ち良くさせて頂戴」シュルシュル…パサッ
八幡「えっ!?」ビクッ
結衣「ヒッキー頑張ってね?」ヌギヌギ
陽乃「後三回は出してもらうから♪」プチプチ
八幡「嫌だ…」ガタガタ
雪乃「あなたの痴態は隠し撮りしてあるから逃げても無駄よ」
結衣「あたし処女だけどヒッキーも初めてだよね」
陽乃「あたしも経験ないけどね」クスクス
雪乃「それを言うなら私もよ」
八幡「知るかよ…」プイッ
陽乃「妹と同じ人で初体験かあ、何かエロいね」
結衣「順番は…」
雪乃「比企谷君が決めなさい」
八幡「全員嫌だ…」ギリッ
雪乃「あらそう、なら私があなたを徹底的に蹂躙してあげるわ」スッ…
八幡「やめてくれ…」フルフル
結衣「うーん…あたし二番でいいですか?」
陽乃「オッケー☆」
雪乃「ヴァージンをあなたにあげられて嬉しいわ」グチュグチュ
八幡「やめてくれ…嫌だ…」ブンブン
雪乃「はあっ…うう…あぁっ…」ブチブチ…
結衣「全部入ってるよヒッキー」ボソボソ
陽乃「ロストヴァージンおめでとう雪乃ちゃん」
雪乃「ものすごく痛いわ…」ズブズブ
八幡(こんな形で俺の…)ワナワナ
雪乃「ふっ…ふっ…」ズチュズチュ
陽乃「比企谷君は本当にいい表情をしてくれるよね♪」ゾクゾク
結衣「ヒッキーの顔すごくエッチだよ…」ジュン!
雪乃「んんんん!」ズップズップ!
八幡「あ…うあ…」ビクビクゥ!
雪乃「あなたの子供を産みたいわ!」グッチュグッチュ!
八幡「はっ…はっ…はっ…」ボヤー…
雪乃「イクときは言いなさい」ズッズッズッズッズッズッ!
八幡「い、イク…」カタカタ
雪乃「あっあっあっあっあっ!」ズンズンズンズン!
八幡「ああああぁぁっ!」ビュルルルルルル!!
雪乃「んっんっんっんっんっ!」ヌチヌチヌチヌチッ!
八幡「イッてる!もうイッてるから!」ビクンビクン!
雪乃「ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!」ヂュプヂュプヂュプ!
八幡「がああああ!」ガクガクガクガク!
雪乃「はあはあ…妊娠する…かも…しれないわね…」クタッ
八幡「…」ガクリ
陽乃「雪乃ちゃんやりすぎだよ」
結衣「ヒッキー気絶しちゃったね」
雪乃「はあはあ…彼の顔を見ていると腰が止まらなくなって…ごめんなさい二人とも」
陽乃「これじゃ今日は無理そうだね」
結衣「また明日かなあ」
雪乃「腰が抜けて立ち上がれないわ、姉さん由比ヶ浜さん手伝って頂戴」
陽乃「仕方ないなぁ」
結衣「次はあたしがヒッキー気絶させるまで犯すからね!」
雪乃「私達三人をまとめて相手に出来るまで鍛えましょう」イソイソ
陽乃「一日中犯してみたいし、いいね♪」ゴソゴソ
結衣「ヒッキーまたねー」シュルッキュッ
八幡「…」グデー
八幡「はっ!?」ガバッ!
八幡(空き教室…そうか…俺は雪ノ下に…)ブルブル
八幡(あんな屈辱…)ポロポロ
八幡(女に寄ってたかってオモチャにされて…犯されて…)ポロポロ
八幡「ちくしょう…」グスッグスッ
八幡「帰って…風呂に入って…」ブツブツ
八幡「…」バタン
小町「お帰り、遅かったね…何でボロボロなの!?ケンカ!?」
八幡「…何でもない」ヨロヨロ
小町(この匂い…!)クン
八幡「先、風呂入るわ…」フラフラ
小町(女の人の…しかも一人じゃない!)
八幡「…」ブツブツ
小町(何があったか聞き出さないと!)
八幡「…」ゴッシュゴッシュ!
『比企谷君の表情そそるわ』
八幡「…」ガリガリガリガリ!
『一日中犯してみたいし』
八幡「ふー!ふー!」ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ!
『三人をまとめて相手に』
八幡「ああああああ!」ガコーン!
小町「お兄ちゃんどうしたの!?大丈夫!?」
八幡「こ、小町ぃ…」ポロポロ
小町「やっぱり何かあったんだね…」
八幡「ううう…」ポロポロ
小町「お風呂上がろ?小町でいいなら話聞くからさ」
八幡「…」コクン
八幡「それで…雪ノ下に無理矢理…」グズッエグッ
小町「そうだったんだ…」
八幡「怖かった…」エグッヒック
小町「うんうん」
八幡「もう学校行きたくない…由比ヶ浜も雪ノ下も怖い…」ズビズビ
小町「とにかく一回寝て落ち着こう?」ナデナデ
八幡「分かった…」グシグシ
小町「怖いなら一緒に寝てあげるからさ」ヨシヨシ
八幡「ありがとう…」グスン
小町「じゃあベッド行こうね」
八幡「うん…」
八幡「…」クー
小町(雪乃さん、結衣さん…陽乃さん、あなた達にはお兄ちゃんはあげられませんね)プッツン
八幡「やめろ…やめてくれ…」フルフル
小町(お兄ちゃんは小町が守るからね)ナデナデ
八幡「んん…」モゾモゾ
小町(久しぶりにお兄ちゃんと寝てるなぁ…最後はいつだっけ?)マジマジ
八幡「…」ムニャムニャ
小町(間抜けな寝顔)クスッ
八幡「…」ギュッ
小町(おおっとお兄ちゃんが小町をHold on me!)
八幡「…」ギューーーー
三浦「ヒキオー?タダでヤらせてくれるってマジなん?隼人にいくらアプローチしても全然進展ないし、溜まっちゃうんだよねー」
相模「なんで助けてやって女から…ってその目、ゾクゾクするんだけどww」
クラス編もだね
小町(意外と甘えん坊なのかなお兄ちゃん)
八幡「…」スピー
小町(ん?お腹の下らへんに硬い感触が…)ゴソゴソサワッ
八幡「んっ…」ピクッ
小町(こ、これはもしや…)ワナワナ
八幡「ムニャムニャ…」ビーン!
小町(お兄ちゃんのお兄ちゃんだこれ!)ガーン!
八幡「…」
小町(抱きしめられてるから離れられないし、どうしよう…)ドキドキ
八幡「うーん…」モゾモゾダキダキ
小町(あわわわ!更に強くHold on me!)グルグル
八幡「くー」
小町(お腹の下が熱い…)ドキドキ
小町(小町はケダモノの仲間入りなんてしたくない!…けど…)ゾワゾワ
八幡「…」グー
小町(お兄ちゃんの匂いでいっぱい…)ムラムラ
小町(年頃の兄妹が離れて寝る理由がよく分かったよ…)キュンキュン
八幡「むう…」ダキダキ
小町(も、もう我慢出来ない…)ギラギラムラムラ
八幡「小町…」
小町「は、はい!?」ビシィッ!
八幡「風邪ひくぞ…」ムニャムニャ
小町(寝言か…)ホッ
八幡「…」グー
小町(お兄ちゃんはやっぱりお兄ちゃんだね…大好きだよ)ギュッ
八幡「ん…」
小町(切ないなぁ…こんな気持ちにさせるなんてある意味一番ヒドいお兄ちゃんだよ全く)ウルウル
八幡「ごめんな小町…ごめんな…」スヤスヤ
小町「ん…あっ…」クチュ…クチュ…
小町(お兄ちゃんが側にいるのにひとりエッチ…クセになりそう)クチュクチュ…
八幡「ぐー」
小町「あっ…はああっ…」グチュルグチュグチュグチュ
小町(いつもよりもすごく気持ちいい…)トローン
八幡「ん…」ダキッ
小町「っ!んんっ!あっ!」ビクビクン!
八幡「…」
小町(お兄ちゃんに抱きしめられながらイッちゃった…)クタッ
八幡「ぐー」
小町(これ、絶対やめられない…お兄ちゃんを襲うわけじゃないからいいよね…?)ウトウト
八幡「んん…」ムクリ
小町「おはようお兄ちゃん」ツヤツヤ
八幡「おはよう…」ノビー
小町「朝ご飯作るね!」
八幡(ん?)「おー」
小町「♪」
八幡(やけに小町調子良さそうだな…)ボヘー
八幡「…」ムシャムシャ
小町「♪」ニコニコ
八幡「???」ムシャムシャ
小町「お兄ちゃん、学校休むよね?」ニコニコ
八幡「昨日話したけど、隠し撮りされてたらしくてな…」
小町「…何とかしないとね」
八幡「だな…つうわけで学校は行くしかないんだなこれが」ズーン
小町「何か良い手がないか考えてみるね」
八幡「俺も考えるわ、すまんな」
小町「気にしない気にしない」
八幡(学校に着いたはいいが…)
結衣「…」ニヤニヤ
八幡(あの不愉快なアホ面が俺をにやけながら見ている以外は普通か)
結衣(もうすぐ、もうすぐでヒッキーと…デヘヘ…)ニヤニヤ
沙希「…」ジー
八幡(川なんとかさんが仲間になりたそうにこちらを見ている…なんで?)
沙希(あいつ、あんなに色気あったっけ?)ジー
結衣「ヒッキー」
八幡「!」ビクッ
結衣「放課後、分かってるよね?」ニコニコ
八幡「…」コクリ
結衣「えへへ…楽しみだね!」
沙希(あいつらイチャつきやがって)イライラ
放課後
結衣「あ、来た来た」
八幡「…」
雪乃「由比ヶ浜さんとの情事も録画させてもらうわね」カチャカチャピッ
八幡(また、長風呂になるな…)
結衣「ヒッキー…ヒッキー…」チュムッ
八幡(これは犬に噛まれただけ…犬に噛まれただけ…)
結衣「反応無いのも新鮮でいいね」チュッ…ハムッ
八幡(帰ったら風呂帰ったら風呂帰ったら風呂帰ったら風呂…)
結衣「ん…んちゅ…」レロレロ
八幡(歯も念入りに磨こう…)
結衣「ぷはあ…」ペロペロ
八幡「っ…」ピクン
結衣「あ、ここ弱いんだ」クスクス
八幡「…」プイッ
結衣「ん…」ベロベロ
八幡「くっ…うああっ…」ビクビクッ
結衣「はあはあはあはあ…」ピチャヂュッ!
八幡「っ…ぁっ…」
結衣「声我慢できないんだ…」ギラ
八幡「……」
結衣「ズボン脱ぎなよ」
八幡「それは…」タジ…
結衣「早く脱いで」
八幡「くそ…」ヌギヌギポサッ
結衣「大きくして」
八幡「…」コスコス…
結衣「へえ、そうやって大きくするんだね」ジロジロ
八幡「…」ビンビン
結衣「昨日とおんなじ口でしたげるね?」パクッジュッポジュッポ
八幡「うっ…ああっ!」カクカク
結衣「んぶ…んぐ…」グポッジュルッ
八幡「かっ…んんんっ…」チカチカ
結衣「ん…」チュポンッ
八幡「…ほっ…」
結衣「昨日ゆきのんに出したのよりいっぱいナカに出してね?」ズリズリ
八幡(ああ…また…)フルフル
結衣「ヒッキーにまたがるとスゴく興奮するよ」ヌチャヌチャ
八幡「知るか…」ケッ
結衣「あ、今のイラッとしたからイってもやめないから」ズブチブチブチブチ!
八幡(昨日のあれがまただと!?)「すまん由比ヶ浜!」
結衣「もう遅いよ?」ズップズップ
八幡「ふっ!ぐぅっ!」
結衣「痛いけど結構平気かな」グチッグチュルッ!
八幡「やめてください…」ブルブル
結衣「絶対やめない」ズッズッズッズッ!
八幡(ヤバい…昨日みたいに一回出してないから…)ゾワッ
結衣「あっあっあっあっ!」ズッズッズッズッ!
八幡「い、イク…」ビクビク
結衣「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ!」ズッズッズッズッズッズッズッズッ!
八幡「うああああああ!」ビュルルルルルル!
結衣「んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ」カクカクカクカクカクカクカクカク!
八幡(昨日よりピストンが激しい!)「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」ビュルルルルルルルルルルルル!
結衣「もっと!もっと出して!」パンパンパンパンパン!
八幡「かっ…ひゅうっ…あぐ…」ビュルルルルルル…プツン
結衣「はあはあ…また気絶しちゃったねゆきのん」ドロォ…
雪乃「素晴らしい映像が撮れたわ…」ゾクゾク
八幡「…」シーン…
結衣「あたしもヒッキーの子供デキたかな…」チュッ
雪乃「姉さんは彼をどう料理するのか見ものね…」ジュンッ!
八幡「!」パチッ
八幡(…また気絶させられたか…)ムクッ
八幡(こんな生活がいつまで続くんだ…)ポロポロ
八幡(あいつらの慰み者になるなんて…)グスッグスッ
八幡(もう、誰も信じない…)
八幡「…」
小町「お兄ちゃん…またなの?」
八幡「ああ…」
小町「なんでお兄ちゃんばっかり…」
八幡「分からんが、信用出来るのは小町だけだよ」
小町「お兄ちゃん…」キュンッ!
八幡「風呂、入るわ…」ヨロヨロ
小町「いけない妹でごめんねお兄ちゃん…」ムラムラ…
八幡「ふー!ふー!」ガシガシガシガシ!
八幡(学校では誰も信じられないが、家の小町のおかげで折れずに正気を保っていられる。よく出来た妹だ、血が繋がっていても求婚したくなるな)シミジミ
八幡「ふう…」ワシャワシャ
八幡(あいつまで俺に情欲を突き付けだしたら、きっと大切で取り返しのつかない何かが壊れてしまうだろう。有り得ないが、真っ当な生き方は出来なくなるだろうな)ククッ
八幡「…」ザブン
八幡(俺の心の寄りどころは小町だけだ…もっと大事にしてやろう)フッ
八幡「ふいー」ホカホカ
小町「お兄ちゃん、大丈夫?」
八幡「お前のおかげでな」フッ
小町「そ、それなら良かったよ」ムラムラ
八幡「飯は朝食うから冷蔵庫に入れといてくれ」
小町「もう寝るの?」
八幡「おう、疲れたしな」
小町「小町も寝るよ、お兄ちゃんと」
八幡「正直小町がいてくれると助かる」
小町「小町も、だよ」ムラムラ
八幡「くかー」
小町「んんっ…ふっ…」クチュル…クニッ
八幡「むう…」
小町(完全にクセになっちゃった…気持ち良すぎるよ)チュプッニチュ
八幡「…」
小町(お兄ちゃん、少し触るね)ニギニギ
八幡「んむう…」ピクッ
小町(これ、小町に入れたらどうなるんだろう)ドックンドックン
八幡「ううん…」モジモジ
小町(な、舐めるだけなら…)モゾモゾ…ペロ
八幡「ふっ…」ピク
小町「んっ…ぢゅる…」ガポグポ
八幡「んん…」ヨジリヨジリ
小町「ん…ん…ん…」ジュポジュポジュポジュポ
八幡「っ…」ピピュッ
小町「んふう…ふ…」ゴクン
八幡「…」クー
小町(あ、危なかった…飲まないとバレるとこだった)フイー
八幡「…」
小町(これがお兄ちゃんの味…)キュンキュン
八幡「ぐー」
小町(お兄ちゃん、変態な妹でごめん…)ムラムラ
八幡「…」ムクリ
小町「おはよ、お兄ちゃん」ツヤツヤキラキラ
八幡「おはよう」(なんだ、さらに小町調子が良くなってね?)
小町「先行くね」
八幡「俺、何か疲れてるな…」ノソノソ
学校
八幡(はあ…そりゃあんだけ搾られたら疲れるわな。頭が回らなくなってきたらしい)
結衣「ヒッキー」ニコニコ
八幡「んだよ」ジロッ
結衣「陽乃さんが今日来れないみたいだよ」
八幡「あっそ」
結衣「ゆきのんもあたしも疲れてるしさ、ヒッキーが疲れてるだろうから今日は休みだって」
八幡「ん」
結衣「またいっぱい出してね?」ボソボソ
八幡「…」プイ
結衣「じゃあね」トテテテ
八幡(ちっ、すっかりモノ扱いかよ)ケッ
沙希「比企谷」
八幡「川崎」
沙希「放課後、時間もらえない?」
八幡「なんで?」
沙希「依頼、あんたにしか頼めない」
八幡「まあいいけど」
沙希「ありがとう」スタスタ
八幡(依頼か、奉仕部はもはや性的御奉仕部に成り下がったようなもんだが。)
放課後
八幡「依頼内容を聞こう」
沙希「あんたさ、最近雪ノ下とか由比ヶ浜にヤられてたよね」
八幡「!!」ドキッ
沙希「空き教室で雪ノ下に録画されながら由比ヶ浜とヤッてたよね」
八幡「見たのか…」タラー
沙希「まあね」
八幡「…」ギリッ
沙希「依頼内容、言わなくても分かるでしょ?」ツンツン
八幡「いつから俺は男娼になったんだよ…」ハア…
沙希「二人も抱くと慣れたもんでしょ?」ペロ…
八幡「女嫌いになりそうだがな」
沙希「その反抗的な眼が色っぽくていいよ」ドンッ
八幡「ぐっ…」ドサッ
沙希「あたしで三人目、何人抱けば気が済むんだ女たらし」クスッ
八幡「うるせえよ痴女共」
沙希「比企谷可愛い…」チュッ…チュッ…
八幡「…くっ」ビクッ
沙希「明日も誰か抱くんでしょ?」チュパッチュパッ
八幡「さあな…」
沙希「処女ばっかり抱いちゃって…」チュパッ
八幡「処女のクセに男襲ってんじゃねえよ」
沙希「んふ…んっ」ピチャップチュッ
八幡「はっ…」トロン
沙希「こんなにエロいあんたが悪い」クチッ
八幡「ふう…ふう…」クタッ
沙希「ああ…滅茶苦茶にして、壊れても犯し続けたくなる…」ゾクゾクッ
八幡「…」ギリッ
沙希「あたしは一回で搾りきるような勿体ないマネはしないから」ヌロ…チュッ
八幡「ふぅっ…ああっ」ビクッ
沙希「何回も何回も出させて、あたしの味を染み込ませるから」カプッ…ペロッ
八幡「腎虚にでもなりそうだな」
沙希「精の付く食べ物が欲しくなるよ」ムチュッレロレロ
八幡「ふん…」ビクッ
沙希「そろそろあんたの経験人数の足しになろうか」ヌチュヌチュ
八幡(もう消えたい…)
沙希「ぐぅ…うあっ…」ギチギチブチュン
八幡「…」
沙希「痛い…」ズブズブ
八幡「なら抜けよ」
沙希「ムリ」ズンズン
八幡「…ふぅっ…くっ…」
沙希「この征服感はたまらないよ」パンパン
八幡「はあ…はあ…」トロン
沙希「イキなよ、まだまだあんたを犯すんだからさ」ズチュズチュ
八幡「ぐぅっ」ビュルルル!
沙希「はあはあ…んちゅっ…」ピチャッ…
八幡「んむ…」モゴモゴ
沙希「出しても硬いんだね」ペロッペロッ
八幡「ほっとけ…」
沙希「早速二回目出そうか」スパンスパン!
八幡「っぐう…」
沙希「ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!」ズップズップ!
八幡「…」ギリッ
沙希「気持ちいいクセに耐えちゃって…」クスクス
八幡「!」ドキッ
沙希「まだ犯す、もっと犯す。あたしが孕んでも毎日朝から晩まで犯すからね」ボソボソ
八幡「!」ゾクッ!
沙希「まだ痛いけど、あんたのイク時の顔ずっと見たいからひたすら犯してあげるから」ニヤ…
八幡「うぅあっ!?」ビュルルル!
沙希「言葉でイクなんてあんたもスキモノじゃない」クスクス
八幡「違う!俺は…」ブンブン!
沙希「三回目イこうか」ニヤニヤ
八幡「うっ!ああっ!」ガクガク
沙希「八幡…」ポツリ
八幡「ひぐっ!んんっ!」カタカタ
沙希「八幡!八幡!はちまぁん!」ズンズンズンズン!
八幡「かっ!んううっ!」ビュルルル!
沙希「ほうら、名前を呼んだら感度良くなった」ゾクゾク
八幡「違う…違う…」フルフル
沙希「まだまだ出してね八幡?」カクカクカクカク
八幡「違うっ…違うっ…」ボロボロ
沙希「何が違うの?名前を呼ばれてこんなに感じて何回も出してるのにカタいままで!」スパンスパン!
八幡「違うう…違うから…」フルフル
沙希「ち・が・わ・な・い・で・しょ?」ゾクゾク
八幡「ううう…違う…違うんだ…」グシグシ
沙希「顔を隠してもムダ!あんたは女に襲われて悦んでる変態だよ!」グチョグチョ!
八幡「…ひぐっ…ひぐっ」フルフル
沙希「変態のあんたは押し倒されて身体中舐め回されて馬乗りで犯されるのが何よりも好きなんだよ!」ズパンズパン!
八幡「…」フル…フル…
沙希「ほら、イキなよ!少しも減らない精子をあたしの膣内に出しなよ!」ズンズンズンズン!
八幡「…っっ!」ビュルルル!
沙希「やっぱり出るじゃない、強がってもムダだから」ニヤニヤ
八幡「あう…うう…」グズッヒック
沙希「今日はこれくらいで勘弁してあげる」ナデナデ
八幡「…」ボロボロ
沙希「ほら泣くな、あんたの可愛くてエロい顔が見たいんだからさ」パフパフ
八幡「うう…」グシグシ
沙希「可愛いよ八幡…」ポンポン
八幡「…」
沙希(あたし以外に心を開かないようにしないと)ナデナデ
八幡「…ぐすっ」
沙希(可愛いいいいいいっ!)キュンキュン!
八幡「帰る…」ボー…
沙希「ほら、連れて行ってあげるから」クイクイ
八幡「…」ボー
沙希「ほら、あんたの家着いたよ」キキッ
八幡「…」
沙希「それじゃ、またね」ニヤ…
八幡「…」
沙希(少し壊し過ぎたかな…でも、幸せな時間だった…今日の事をネタにずっと犯してやろう)ニヤニヤ
八幡(小町…小町…)フラフラ
小町「…また?」
八幡「小町ぃぃぃぃ!」ダキッグズッヒック
小町「お、お兄ちゃん?」ムラムラ
八幡「こ、今度が川崎が…」ヒックヒック
小町「大志君のお姉さんがお兄ちゃんを襲ったの?」ムラムラ
八幡「うん…」エグッエグッ
小町「よしよし、小町はお兄ちゃんの味方だからね」ムラムラナデナデ
八幡「うん…」グスグス
小町「可哀想なお兄ちゃん…小町には甘えていいからね」パフパフ
八幡「ありがとう…」ヒックヒック
小町(お兄ちゃん可愛いよお兄ちゃん)ムニュムニュ
八幡「暖かい…」ホッ
小町(あーもう可愛い過ぎる!)「お風呂入ろうね」ヨシヨシ
八幡「うん…」グシグシ
小町「小町が背中流してあげるよ」ムラムラ
八幡「ん…」コク
小町(デヘヘヘ、お兄ちゃんの裸を合法的に見れる…)ジュルリ
小町「かゆいとこない?」ワシャワシャゴシゴシ
八幡「ん」コク
小町「じゃ、流すね」ジャー
八幡「…」
小町「ま、前も洗わないとね?」ハアハア
八幡「いや、前は…」オドオド
小町「遠慮しないの」ズイ
八幡「あ…」
小町「さて、洗うからね」ワキワキ
八幡(な、なんか小町の手つきが怖い)ビクビク
小町「…」ギラギラゴシゴシ
八幡(目つきも怖い…)
小町「上半身終わり、次は下を洗うね」ギラギラ
八幡「さすがにそれは」
小町「大丈夫、大丈夫だから」ゴシゴシ
八幡「っ…」ピクッ
小町「ん?どうしたの?」
八幡「なんでもない」
小町「ふーん?」ゴシゴシ…サワサワ…
八幡「お、お前どこ触って…」
小町「え?おちんちんでしょ?」フニフニ
八幡「そこは俺が洗うから!」ワタワタ
小町「ここまできたら最後まで任せてよ」ニギニギ
八幡「あ…」ビクンッ
小町「ありゃ、大きくなったね…?」
八幡「だから俺が洗うって…」
小町「ふむふむ、他は知らないけど男の子ってこうなるんだね」シュッシュッ
八幡「うっ!あっ!」ビクビクビクンッ
小町「お兄ちゃん気持ちよさそう…」ムラムラ
八幡「やめろ小町…」ピクピク
小町「まだ洗い終わってないでしょ」シュッシュッシュッシュッ
八幡「うっ…あっ…」ピクッ
小町「はあはあ…」シュッシュッシュッシュッ
八幡「ま、待…」ブルルッ
小町「ひゃっ!」ビチャッ
八幡「はあはあ…」クタッ
小町「妹の顔に掛けるなんて…」ペロッ…
八幡「お、お前がしごくから…」
小町「それもそうだね、ごめんねお兄ちゃん」ナデナデ
八幡「お前、なんてことを…」ワナワナ
小町「もう小町はお兄ちゃんにしか興味なくなっちゃったよ」チュッ
八幡「んん!?」
小町「毎日散々犯されて帰って来て、毎日生臭い匂いで一杯のお兄ちゃんがスゴくエッチでさ」ペロペロ
八幡「お前まで…」ブルブル
小町「他の女の人に犯されて、帰れば妹に犯されて…可哀想なお兄ちゃん…」ニチュニチュ
八幡「俺達は兄妹で…」ガタガタ
小町「いっ!ったぁ…」メリメリメリ!
八幡「あ、ああああ…」カタカタ
小町「ふう!ふう!」グチュン!グチュン!
八幡「早く抜け!まだ間に合う!」
小町「イヤだよ、お兄ちゃんは小町のなんだから」チュッチュッ
八幡「んぐ…もが…」フルフル
小町「妹に処女をもらえる兄なんて、まずいないよ?」グチュン!グチュン
八幡「当たり前だ…」
小町「お兄ちゃん!お兄ちゃん!大好き!」ズパンズパン!
八幡「かひゅっ…」ビュルルルルル!
小町「はあはあ…気持ちよさそうで良かった…」ギュッ
八幡(妹にまで犯されるのか…)ブルブル
小町「お疲れ様お兄ちゃん、また洗ってあげるね」
八幡「…」クタッ
八幡「…」
小町「ふんふんふふん♪」スリスリ
八幡(俺はどうすればいいんだ…)
小町「お兄ちゃん♪」
八幡「…」
小町「お兄ちゃんからキスして欲しいな」モジモジ
八幡「…」ブンブン
小町「小町の膣内に出したのに?」
八幡「!」ビクッ
小町「小町初めてだから痛かったのになあ」
八幡「…」チュッ
小町「ん…」チュル…レロ…
八幡「!?」モゴモゴ
小町「ん…ん…」レロ…グポッ…ピチャッ…
八幡「んぐ…」ヨジリヨジリ
小町「んふ…んっ…」ガシッ
八幡「んー!」フルフル
小町「んん…」ヂュルルル
八幡「ぷはっ!」バッ!
小町「もっと長くしたかったのに」ブーブー
八幡「寝る…」スタスタ
小町「小町もー」ニヤッ
八幡「…」
小町「…」クンカクンカ
八幡「…」モゾモゾ
小町「…」ダキッ
八幡(さっきのあれが嘘のような甘えぶりだな)
小町「…くー」
八幡(今日も疲れた…)グオー
小町「明日もよろしくねお兄ちゃん…♪」チュッ
翌日
八幡(学校に来たが)
結衣「…」
沙希「…」
八幡(こいつら何で無言で俺の隣と後ろにいんの?名前知らないけど別の奴の席なのに)
結衣「ヒッキーヒッキー」ポンポン
沙希「…」グヌヌ
八幡「んだよ」
結衣「今日は陽乃さん来るって」
八幡「げっ…」
沙希「四人目…」ボソッ
結衣「サキサキもまさかヒッキーと!?」
沙希「…」フッ
結衣「予定より増えてるなぁ…」ポリポリ
八幡(小町もだから五人目だがな)シラー
沙希「雪ノ下の姉貴ともヤるの?」
八幡「脅されてるからな」ケッ
結衣「ゆきのんも楽しみにしてたよ」ニヤニヤ
八幡「…ちっ」ギリッ
沙希「あたしも行くよ」
結衣「まあいっか」
八幡「よくねえよ…」ガクリ
陽乃「比企谷君♪」
八幡「ちっ…」
結衣「ヒッキーのエロい顔早く見たい」ハアハア
雪乃「姉さん、早くして頂戴」ハアハア
沙希「…」ジュルリ
陽乃「ん…」ブチュッ
八幡「!」ゴクンッ
陽乃「んーーー」グチュッベロッゴプッ
八幡「んんぐぅ!?」ジタバタ
陽乃「んふ…」グポッ…
八幡「はあ…はあ…」グタッ
陽乃「エロい顔いっちょ上がり♪」
沙希「…」ギラギラ
雪乃「…」ムラムラ
結衣「…」ドキドキ
八幡「なに飲ませて…ううっ!?」カアァァァ!
陽乃「粘膜からすぐに吸収してくれる強力な媚薬だよ♪今から明日の朝までビンビンだよ♪」サスサス
八幡「はうっ!ああ゛っ!」ガクガク
陽乃「素晴らしい感度だね?」ペロペロ
八幡「ぐぅっ!」トローン…
陽乃「でもまだ出したらダメ」ピタッ
八幡「!?」ギンギンギンギン!
陽乃「ふふふ…」ツー…
八幡「あっ…ああっ…」カクカク
陽乃「ふふん」ピタッ
八幡「ああ…うあ…」ギンギンギンギン
陽乃「雪乃ちゃんの家行こっか?」ニヤニヤ
雪乃「手はず通りにね」ジュンッ
結衣「ヒッキーエロい…」ジワッ
沙希「ふう…ふう…」ムラムラ
八幡(体が熱い…出したい…イキたい…)ドックンドックン
八幡「ああ…はあ…」ビンビン
陽乃「雪乃ちゃんの家までよく我慢したね」ナデナデ
八幡「っ!」ゾクゾクッ
陽乃「おっと、感度がスゴいんだよね」パッ
八幡「あ…」
雪乃「比企谷君…可哀想に」クチュクチュッ
結衣「イケないのは辛いよね…」ズボズボ
沙希「素直になればいいんだよ」ニチュッニチュッ
陽乃「…」コスコス
八幡「ふあ…」ビクビク
陽乃「…」ピタッ
八幡「あああ…」バックンバックン
陽乃「一回イって見よっか?」ニヤニヤシュシュシュ!
八幡「ああっ!あああ!んんんんんん!」ドピュルルル!
陽乃「凄い匂いと勢い…」ゾクゾク
八幡(な、なんだ!?今までよりずっと…)カタカタカタカタ
陽乃「あたしにもいっぱい出してね♪」ズリュッズリュッ
かおり「比企谷、私以外の女に犯されるなんてマジ受ける(^^♪」
いろは「先輩、私にもこの仕事をやらせてくださいよ(^^♪」
めぐり「いいな私もやりたいな~(^^♪」
このSSまとめへのコメント
展開が気になります!
続き楽しみに待ってます!
八幡お前本当にボッチか?
可哀想だな八幡
これマジ犯罪だぞ(笑)
これはマジで人間不信になるレベルだわ。
早く続きが読みたい
全裸待機してるぜ
材木座「誰かっ!誰か我にも出番をおぉっ!!(泣)」
平塚先生「…まさか忘れられてないよな?」
ルミ「…………八幡。」
他に誰かいたっけ(´・ω・`)?
そうか、そうなんだな!これが…
これが彼ら彼女らの探しだした「本物」なのか!
確かにレプリカではない…が
…やはり、彼の青春ラブコメは間違っている
てか最近原作の方がおかしくなってきたよな。
雪乃もヶ浜もフツーに八幡好きだし、
…いや間違ってねーじゃん(@ ̄□ ̄@;)!!
ただの青春ラブコメだよww
あーあ、1期の面白さはどこへいったのやら( ̄~ ̄;)
ここから乙女平塚ちゃんとの療養生活が始まるんですね!僕にはわかりますよ!
完結しなかったことのみが悔やまれる
続きが見たいです