男「姉ちゃんいないよ…」

男「あ、そうだ、このギャルゲに姉属性の人がいたような…」

ｶﾁｬｶﾁｬｳｨｰﾝｶﾞｯﾁｬﾝ

『ガガ…オマ…エシネ…ピー』ﾎﾞﾌﾝｯ

男「おまえしねって言われた、なんだよ」

男「ふざけんなよ」

男「どうするかな…↓１」

男「そうだな、外にでない限り出会いもない」

ｶﾞﾁｬ

美少女「～♪」ｽﾀｽﾀ

男「ふぅじこちゃぁあん」ｶﾞﾊﾞｯ

美少女「えっ！？きゃっ、ちょっと！」

男「むほほ」

美少女「誰かぁぁ！助けてぇぇ」

男「いっただっきまーs」ｶﾞﾂﾝ

美少女「…あれ」

警官「大丈夫ですか」

美少女「は、はい…」

警官「こいつは我々が引き取るのでご安心を」

美少女「ありが…とう」

警官「では」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

刑務所

男「気がついたらここにいたわけだが…」

男「捕まったのか？」

男「…どうするか…↓１↓２」

男「へいっ」

看守「どうした」

男「うふっ…」

看守「ここには精神不安定者は入れないと思っていたが…」

男「健康だバカヤロー！」ﾄﾞｶﾞｯ

看守「おぅふ」ﾊﾞﾀ

男「服を寄越しやがれ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ｽﾞﾎﾟｯ

男「おぉサイズぴったり」

男「脱獄…開始だ」

男「違うな」

男「プリズンブレイク…start」

男「おっ、これいい」

男「さぁてどっから出ようかな…↓１」

男「下手にこそこそ動くより堂々と行こう」

ｽﾀｽﾀ

看守長「おぉ、君」

男「」ｽﾀｽﾀ

看守長「まちたまえ」

男「何でしょうか」

看守長「今日までご苦労様だったな」

看守長「向こうにいっても頑張ってくれ」

男「はい？」

看守長「別れが惜しいな、途中まで付いていこう」

男「え？」

飛行場

男「えっ、あのー…え？」

看守長「頑張ってくれ」ﾄﾞﾝｯ

男「…」

ﾌﾞｩｰﾝ

飛行機中

男「どういうことだ…」

ジャック「ヘイボーイ」

男「黙れ俺に話しかけるな」

ジャック「ファックジャップ！」

男「…」

ｳｰｳｰ

男「なんだなんだ 」

ﾊﾝｻﾞｲｼｬｶﾞﾆｹﾞﾀｿﾞｰ

ﾔﾍﾞｪｺﾛｻﾚﾙｩ

男「ば、ばれたのか…？」

男「まずい…」

男「あ、パラシューッツ」

男「くっ…↓１」

男「オイゴラァ」

男「おとなしくしろやぁ！」

機長室

男「どけやぁ！」

男「…え？」

男「さっきからどなってるのに誰も反応しないからここ来てみれば…」

男「みんないない…」

男「ジャックしちゃったの…？」

男「まぁいい、このまま南米へ…」

…南米

ﾄﾞｯｶｰﾝ

男「」

兄「うわ、何か倒れてるぞ」

妹「みたいだね」

兄「どうするか」

兄「…あれ」

妹「ん？」

兄「……あぁ、次の主人公こいつか」

兄「助けるぞ」

妹「えっ…」

別荘

兄「」ｶﾞﾁﾝ

兄「やたらめったにトラバサミおくじゃない！」

兄「ここ父さんの別荘だよ！？」

妹「じゃあなによその後ろにあるの」

兄「処女だ」

妹「はぁ？」

男「…ん…ここって…」

兄「あ、起きた」

妹「！そこから動いちゃ…」

男「え…？」

ｶﾞﾁﾝ

ﾎﾟﾝｯ

ﾓｸﾓｸ

男「いってぇぇぇ！足になんかぁぁぁ！うっ、ごっほげっほ！」

妹「…」

兄「何を仕掛けたらこうなるんだよ…」

男「や、やばいぃぃ…だれ…か…↓１」

これは…↓１でいのかな

それとも上のを安価で？

あ、はい

男「誰か助けてくださぁぁい！」

兄「」ｼﾞｰ

兄「やっぱ次はこいつか…」

妹「兄貴、父さんいつ帰ってくるの？」

兄「さぁ？暗殺者の仕事だからどこにいるかもわからん」

男「ギャァァァァァ…↓１↓２」

男「秘技、賢者モード！」ｼｭﾝ

男「…」ﾃｷﾊﾟｷ

ｶﾁｬ

兄「おぉ外した」

妹「むっちゃ冷静じゃん」

兄「悟りを開いたみたいだな」

男「ちょっとなんなんですかこr」ｶﾞﾁﾝ

男「ギャァァァァァ！」

妹「バカだ」

間

男「…」

兄「今は親父の粋な計らいで妹と旅行に来てるのさ」

妹「前に撮れなかった写真もここでっていう考えなんだ」

男「いや聞いてないです」

男「と言うか日本人？」

兄「国籍は日本です」

妹「あんたはだれ？」

男「レイプしようとして捕まった不幸な日本人です」

妹「サイッテー…」

男「…↓２」