ケイネスをアナルレイプ

ディル「この際魔力供給でいいか・・・」

ソラウ「ｹｲﾈｽｺﾛｽｹｲﾈｽｺﾛｽｹｲﾈｽｺﾛｽｹｲﾈｽｺﾛｽｹｲﾈｽｺﾛｽ」

・・・・・・・・・・

ケイネス「ソラウ！？どうしたんだその鉈は！」

ソラウ「ケイネスの言うこと、本当かどうか確かめさせてください」

ケイネス「なんなんだ！訳がわからん！
　　　　　　令呪を持って命ずる、ランサー！私を助けろ！」

ランサー「主！」ｶﾞｷｰﾝ
ｼｭﾀﾀﾀﾀｯ

ケイネス「全く・・・なんなのだあれは・・・ランサー貴様が何かしたのか？」

ランサー「いえ、ソラウ様とは昨日話したきりです」

ケイネス「しかしこれではホテルに戻れん。どうする？」

ランサー「に行くのが得策かと」

ケイネス「この際貴様の意見にどうこう言うつもりはない。>>15に行こう

ラブホテル

ケイネス「ラブホテルか・・・空いてるのか？」

ディル「恐らく」

イスカ「おぉうランサー、こんなところでどうした？」

ディル「実は・・・・・・」

イスカ「それなら都合が良い！余が下宿している家に
　　　　　来るが良い！」

ディル「だ、そうですが主よ、如何に？」

ケイネス「断る！何故敵のサーヴァントがいる場所に下宿せねばならんのだ！？」

イスカ「待遇は応相談だが？」

ケイネス・？？？「くどい！」

一同「？」

ソラウ「ケェェェイィィィィィィネェェェェェェxスゥゥゥゥゥゥゥ！？「

ケイネス「ソラウ！何故ここが分かった！？」

ソラウ「ランサーのためならなんのそのぉぉぉぉぉぉぉ！」

ディル「では征服王、また」

イスカ「おうよ！」

・・・・・ラブホ

ディル「主よ」

ケイネス「なんだ？」

ディル「どうやらソラウ様に魔力供給を絶たれたようです」

ケイネス「そんなことをすれば私たちの居場所も分からないだろうに」

ディル「私が消える前に出てこいと言うことでしょう」

ケイネス「（1つだけこの状況を打開する方法は・・・>>20」

ディルとアナルセックス

ケイネス「（落ち着け、これは一時の魔力供給に過ぎぬ
　　　　　　　決して他意などは無いぞ）」

ディル「？どうされました主？」

ケイネス「このままでは本当にジリ貧になる。魔力供給を
　　　　　　するぞランサー。あとアナルでな」

ディル「え？ちょ、主よ、気を確かn・・・アッー」

ケイネス「死にたい・・・・私は本当に正気なのだろうか？」

ディル「ﾂﾔﾂﾔ」

ケイネス「とりあえず魔力もこれであと６日は持つであろうから
　　　　　　何処かに隠れひそみ、機を待つしかあるまい」


ケイネス「（ホントは月霊髄液使いたくないんだけど）」

ディル「では明日からはどこへ？」

ケイネス「>>25だ」

冬木市某所に存在するボロボロの無人屋敷（未来の衛宮家愛の巣）

・・・・・冬木某所

ケイネス「ここだな・・・ボロボロだが外の方の土蔵が工房になる」

セイバー「！？」

アイリ「え？ちょっとどう言う事？」ｱｾｱｾ

舞弥「ここに彼らがいるなど聞いていません」

セイバー「ランサー、何故貴方がここに？」

ディル「実はだな・・・・・」

舞弥「生前とやっている事が変わりませんね」

ディル「言うな！」

ケイネス「何をしておるかこの馬鹿はぁぁぁぁぁ！？」

ディル「面目次第もありませぬ」

切嗣「（なぜランサー陣営がここに居る？。引越しにしても
　　　　　許嫁がいない、あいつが許嫁を置いてくるなんてことはないはずだ）」

ディル「しかしセイバー、お前たちもなぜここに？」

セイバー「城が使い物にならなくなったのでここに移ることにしたのです」

アイリ「それにしてもどうするつもりなのロード・エルメロイ？
　　　　　場合によっては戦闘も不可避の物としますが」

ケイネス「（ここで戦闘をするのは得策ではない、どうする？」

１　セイバー陣営と協力する

２　無理に戦闘してここを制圧する

>>30