提督「勝負だ」赤城「なんのですか?」提督「決闘だ」赤城「了解しました」 (18)

提督「ルールはない。まいったって言った方が負けだ」

赤城「ではいきます。航空隊、全機発艦」

┣¨┣¨┣¨┣¨バヒュンバヒュンバヒュン!!!

提督「甘いな・・・せいけんづき!」ドゴオ

赤城「くっ・・・参りましたあ!」

提督「やったーぞ!」

赤城「でもどうやって後ろに回りこんだんですか?」クビヲカシゲル

提督「そんなのお前の戦闘機の爆風に乗って加速したんだよ。後は簡単。せいけんづきを打ち込むだけというわけ」

赤城「でもどうやってせいけんづきを身につけたんですか?」

提督「そんなの通信教育に決まってるだろ?勿論ムエタイからカポエイラ、テコンドーにマーシャルアーツとありとあらゆる格闘技は網羅してあるから」

赤城「でも・・・」

提督「質問過多だぞ!ほら負けたんだからお前のおごりでマクドナルドに行くぞ!パラッパッパッパーアイラービニッ!」

赤城「はあーい」

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言い忘れてたんですが、初心者による理不尽な書き込みが行われる事があるかもしれません。どうぞよろしく。

提督「その前に工廠に行ってくる」

赤城「じゃあ玄関の軒下で待ってますね」

提督「ああ、それでいい。頼むな」

~工廠~

提督「調子はどう?」

妖精「はーい!上々ですのよー!」

提督「そうかそうか。なら安心だな」

言い忘れてましたが・・・・・・後書くのは正直言ってすごくトロいと思います。重ね重ね済みません・・・

3さん、ありごとうございます。
こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。

妖精「それで御用はなんでしょー?」

提督「・・・例の物のだ。どうだ?」

妖精「・・・それはもうばっちぐーってもんですー。安心してお任せくださいー」

提督「安心したよ。いつもすまないな」

妖精「気にしないでくださいよ」

提督「それでもやはりな・・・」

妖精「気にしすぎです」

提督「ううむ・・・わかった。気にしない事にするよ」

知らない間にシャープが抜けてた・・・
7さんありがとうございます。
ここからこれでいきます。

妖精「そうそう。それでいいんです」

提督「では失礼するよ。先約があるんでな」

妖精「はーいさよならー」

提督「あっそうだ。これ、いつもありがとう。つまらない物ですまない」

妖精「わー嬉しいですー」

提督「じゃあ今度こそ行くな」

妖精「お達者でー」

提督「うむ」

妖精「あっ!提督!」

提督「どうした?」

妖精「これ本当にありがとうございます」

提督「構わんよ」

提督「なんで平日の昼間だっていうのに・・・こんなに混んでるんだ!」ゼツボウデモウキボウゼロ

赤城「だってお昼ですし」

提督「ドイツもコイツもイタリアも!もっと考えて欲しいもんだ!」

赤城「仕方ありませんね。だったらこうしましょうか」

提督「どうするんだ?」

赤城「鎮守府に戻って作りましょう」

提督「料理をか?」

赤城「そうですね」

提督「そう言えば」

赤城「どうしました?」

提督「今日は暑いな」

赤城「確かに」

すみませんが、ここで一回席を離席します。短くてすみませんが、なんとか頑張っていきたいと思っております。すみませんが、改善点とうがあれば遠慮なく書き込んでいただきたいです。その方が自分の技量向上にも繋がると思いますので。申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

ああ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年07月16日 (木) 23:21:44   ID: aK9tlafr

もう草しか生えない

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