ほむら「病院で目が覚めたけど……頭がボウッとしている……」


ほむら「私は一体なんだったかしら？」


１　暁美ほむら
２　魔法少女
３　魔女
４　魔戒騎士

安価↓

ほむら「そうそう……名前はたしか暁美ほむらだったわね」

ほむら「で……たしか世界や星の白金的な魔法が使えると……」

ほむら「……けど、何かすることがあったような……誰か重要な人がいたはず」

１　まどかを思い出す
２　さやかを思い出す
３　マミを思い出す
４　杏子を思い出す
５　上条恭介を思い出す

ほむら「そうそう……名前はたしか暁美ほむらだったわね」

ほむら「で……たしか世界や星の白金的な魔法が使えると……」

ほむら「……けど、何かすることがあったような……誰か重要な人がいたはず」

１　まどかを思い出す
２　さやかを思い出す
３　マミを思い出す
４　杏子を思い出す
５　上条恭介を思い出す

安価↓

ほむら「大事なの事なので二回確認してみた」

ほむら「そうだわ！　まどか！　彼女を守るために私は魔法少女になった！」

ほむら「さっそく会いに行きましょう！」


・　・　・


＊中学校

ほむら「そういうわけでまどかに会いに来ました」

早乙女「……あの、暁美さん？　転校予定日よりだいぶ早いんですけど？」

ほむら「大丈夫です。私は気にしません」

早乙女「……まあ、もう授業も終わりますし。ホームルームの時に紹介しましょう」

早乙女「ええ、そういうわけでまだ正式な日にちは先ですが、転校生の暁美さんです」

さやか「予定より早くに学校くるって……」

まどか「きっとすごく学校にきたかったんだよ」


ほむら「みなさん、はじめまして。暁美ほむらです――」

１　趣味は魔法少女です
２　趣味は怪物退治です
３　趣味はガンプラです
４　趣味はセクハラです

安価↓２

ほむら「趣味はセクハラです」

１　まどかにセクハラ
２　さやかにセクハラ
３　早乙女にセクハラ
４　中澤にセクハラ

安価↓２　あればセクハラ内容も

まどか「せ、せくはら？」

さやか「なに、あいつ？　ギャグのつもり？」

ほむら「そこのあなた、良いお尻をしてるわね？」

中澤「うわ、やめろ！？　尻なでるなよ！！」

早乙女「な、なにをするんですか、やめなさい！！」

ほむら「すみません。でも彼のぷりっぷりのお尻が悪いんですよ？」

早乙女「……っ！！」



この後みんなの見ている前でむちゃくちゃ説教された



.

ほむら「えらい恥をかいてしまったわ……」


さやか「おーい、転校生。いきなり男子にセクハラとはなかなかやりますなあ？」

まどか「で、でも。あれって冗談だよね？」


ほむら「……」


１　ただしイケメンに限る
２　可愛ければ男女関係ない
３　エロ本をまどかにあげる（あれば内容なども）
４　エロアニメＤＶＤをさやかにあげる（あれば内容なども）

安価↓２

ほむら「ただしイケメンに限るわ。ブサキモは問題外よ」

さやか「へ、へえ～……（恭介に近づけないほうがいいね、これは）」

まどか「あ、あの、良かったらこれからみんなでどこか寄っていかない？」

ほむら「……そうね」

１　ぜひご一緒させて
２　あなたから美少年の香りがする、とさやかを見る
３　まどかに忠告する
４　中澤も誘う

.

安価↓

ほむら「あなたもご一緒にどうかしら？」

中澤「え！？　や、やだよ！！」

ほむら「まあ、そう言わずに……」

中澤「いやだっての！！」

まどか「あっ……逃げちゃった」

ほむら「待てこの野郎！！」

さやか「転校生追いかけてった！？」

：走って中澤を追う途中、記憶にある金髪ドリルを発見した

ほむら（……！　彼女は――）

１　ええちちしているから揉んでおこう
２　時間停止でパンツを盗もう
３　時間停止で鞄に猥褻物を入れておこう
４　おや、金髪の近くにいる白いのは……

安価↓２

.

ほむら（いいお尻をしてるわね……。よっしゃ！）

：すばやくトイレに入って変身――時間停止のコンボでマミのパンツをＧＥＴ

マミ「……！　ひゃっ！？（え、ぱ、パンツが……！　え、なんで、どうして！？）」


ほむら（これは後で美少年の鞄とかにこっそり入れておきましょう。きっと喜ぶわ）

：その日はパンツを盗んだことで満足して帰路についた
　まだ記憶は曖昧だがよしとした

＊病院

ほむら「正式な転校日までけっこう間があるわね。その間どうしましょうか……」


１　まどかをストーキング
２　少年たちにイタズラする
３　魔女を退治しよう
４　ガンプラでもつくるか

安価↓２

.

＊病院

ほむら「そのへんの小学生男子にイタズラしましょう。私は美少女だから罪にはならないはず」


１　ランドセルに夏庵の単行本を入れておく
２　体操服を盗む
３　トイレの風景を盗撮する
４　いや、上条恭介の病室に侵入する

安価↓２

.

＊病院

ほむら「精神的にくるエロ漫画をこっそり入れておきましょう。ふふふ、読んだらきっとトラウマになるわね」ｿﾞｸｿﾞｸ


ほむら「うっ……！　ふう……」


・　・　・


ほむら「目的を果たしら何だかサッパリしちゃったわ。街でもぶらついてみようかしら」

ほむら「あら、あそこにいるのは……」

１　まどさや
２　マミ
３　杏子
４　キュゥべえ

安価↓２

.

＊病院

ほむら「あの白いのはなんだったかしら？」

ＱＢ「やあ、暁美ほむら」

ほむら「なれなれしいわね、こいつ」

ほむら「でも珍しいから、ちょっと四次元シールドの中にしまっときましょ」

ＱＢ「わけがわか……もが！」


ほむら「さてと。それじゃあ小学校にいって男の子のパンツでも盗みましょう」

：小学生にイタズラしてその日は終わった


.

・　・　・

ほむら「ついに正式な転校の日が来たわ」

早乙女「え～……。改めて紹介します、転校生の暁美さんです」

ほむら「どうぞ、よろしく」

男子Ａ「おい、やめ……！　ちんこもむな！」

さやか「うわ、あそこまでやるか……」

まどか「と、友達になれるのかな？」


・　・　・

まどか「暁美さん、転校前はどんな部入ってたの？」

１　入院してたから……
２　オタサーで姫をやってたわ
３　漫画研究会よ
４　怪物退治サークル。ちなみに会員は私一人だったわ

安価↓２

.

ほむら「オタサーで姫をやってたわ」

さやか「まじっすか！？　エロエロで実は悪女だったのかー！？」

まどか（おたさー？）

さやか「でも、オタサーなんてキモくない？　なんか変な匂いしそうじゃん」

ほむら「……」


１　オタクも悪くない
２　私も同類だから
３　地味なイケメンもいたわ

安価↓２

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ほむら「地味なイケメンもいたわ。それにみんながチヤホヤしてくれるし楽しいわよ」

さやか「ええー。でも、そういうもんかなー？」

まどか「えっと、アニメとかゲームの好きな人の集まり？」

ほむら「大体そんな感じね。あと、女の目があるとわりと身ぎれいにするわ、みんな」

さやか「なるほどなー……。あ、ところで私らこの後ＣＤショップにいくんだけど」

ほむら「今になっておいてけぼりはないでしょ」

まどか「うぇひひ！　じゃあ、暁美さんも一緒だね」


１　ほむらでいいわ
２　ほむほむでいいわ
３　ええ、よろしくね、まあちゃん
４　そういうわけよ、さっちゃん

安価↓２

.

ほむら「そういうわけよ、さっちゃん」

さやか「わ、いきなり距離つめてくるなー、転校生は」

ほむら「いけなかったかしら」

さやか「いや、別にいいけどさー……？　なんか調子狂うんだよねー」

まどか「うぇひひひ」

・　・　・

：ＣＤ屋でまどかが一人で動き出す

ほむら「……！　これは――」

１　私もついていこう
２　さやかに声をかけよう
３　連れ戻そう

安価↓２

.

ほむら「待ちなさい、まどか。どこにいくの？」

まどか「あの、私を呼ぶ声が聞こえてきたの、ほ、ほんとだよ」

ほむら「……でも、立ち入り禁止の場所に行くのはよくないわ」

まどか「そ、それはそうだけど……でも」

ほむら「……」


１　モルダー、あなた疲れてるのよ
２　じゃあ私が見てきましょう
３　おっぱいを揉む

安価↓２

.

ほむら「…………」ﾓﾐﾓﾐ

まどか「きゃっ！　な、なんでおっぱい触るの！？」

ほむら「私よりも大きいわね……これは将来巨乳になるわ」

まどか「も、もう……！　あ、また聞こえて……」

ほむら「やれやれ」ﾓﾐﾓﾐ

まどか「きゃーっ！　だから、おっぱい触らないでって……」

さやか「公共の場で何をしておるかー！」

ほむら「…………」ﾓﾐﾓﾐ

さやか「揉むな！」

ほむら「……巨乳ね。いいものを持ってるわ、あなた」

まどか（あ、声聞こえなくなった）


：その日はその後カラオケにいって盛り上がった

.

・　・　・

ほむら（昨日はガンダム１０連発してしまったわ……）

マミ「ねえ、あなた」

ほむら（金髪ドリル……）

マミ「――あなた、魔法少女なんでしょ」

１　クワトロ
２　男好きのする体ね
３　尻を触る
４　その他

安価↓

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ほむら「男好きのする体ね」

マミ「なっ！？」

ほむら「さぞかし男に視姦されまくってるんでしょうね」

マミ「し、しかん！？」

ほむら「じゃあ、そういうことで――」

マミ「あっ……」

：ちょうどそこに授業のチャイムが

ほむら（あの金髪ドリル……妙な感じがするわ）

１　きっとスケベに違いない
２　きっと非処女に違いない
３　きっとボッチに違いない
４　自由安価（極度な基地やエログロは他のに変わるかも）

安価↓３

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