切嗣｢セイバーを引く当てたがなんか気品のあるネギの騎士みたいだが、僕にはよくわからない。｣

気品のあるネギ｢問おう、貴殿が私のマスターネギか？｣

切嗣｢あぁそうだよ、君は、僕のサーヴァントかい？｣

気品のあるネギ｢そうだネギ、ところで貴殿の名前はどういう名ネギ？｣

長ネギマン　クラス　セイバー

バーサーカーは黒バラ女王にしたいと思ってます。
ドラゴンボールだったらすぐ思い付くのに

セイバー　トランクス
アーチャ　ベジータ
バーサーカー　ビルス
ライダー　フリーザ
キャスター　ウイス
アサシン　アックマン
ランサー　？？？
で

ナガネギマンって今思ったが、イスカンダルと同じ声優さんの大塚明夫さんがやっとるんだよなー。

切嗣｢僕の、名前は衛宮切嗣だ。　お前はセイバークラスの英霊みたいだが、真名はなんていうんだ？｣

気品のあるネギ｢紹介せずに失礼した、私の名前はナガネギマン、貴殿のいうとおりセイバークラスであるネギ。｣

切嗣｢(ナガネギマンか、なんの英霊かわからないが、なんか見覚えのあるぞ、確か僕がイリヤ、アイリとアンパンマンみてたときにこんなネギみたいなのがいたな･･･。｣

切嗣｢(イリヤならナガネギマンの事について知ってるかもしれないからイリヤに聞いてみるか。)｣

１２
でもそれも思ったが、如意棒使う悟空だと、チビ悟空になるし

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でもそれも思ったが、如意棒使う悟空だと、チビ悟空になるしそれだとほかのやつらには勝てんよ

切嗣「（イリヤはリビングにいるかな？）」

ナガネギマン「切嗣、どうしたネギか？」

切嗣「（それにしても、このセイバー、青臭いネギがするな、まぁアーサー王じゃないだけいいが）」

切嗣「（まぁ、ナガネギマンって名前だから仕方ないと思うが、そんなことはいい僕はイリアのとこへ行かないと）」

ナガネギマン「はぁ、マスターは色々考え込んでるネギな。」

その時アイリがここへ来た

アイリ「切嗣～こんなとこにいたのね、なんか気品のあるネギみたいな方がいるわね。」

切嗣「ああ、アイリかどうしたんだい？」

アイリ「このネギの姿した方はだれかしら？」

切嗣「こいつはね、僕のサーヴァントなんだ。　契約したばかりの」

ナガネギマン「紹介するでネギ、美しい奥方、私は切嗣のサーヴァントのナガネギマン、クラスはセイバーだネギ、お見知りおきを。」

アイリ「やだもう、美しい奥方なんて、口がお上手な方ね。」ポッ！

切嗣「！？（なんだこいつは、僕のアイリにキザなセリフを言って。）」

切嗣「（それに何故、こいつはアイリが僕の妻だとわかるんだ）」

ＳＳ書いてて思ったが、切嗣はナガネギマンでも相性悪そうだ、やっぱセイバーだからか？

そうなのか、それって切嗣？それともナガネギマン？

アイリ「ところで、ナガネギマン、貴方はアンパンマンで見た覚えがあるわ。」

ナガネギマン「奥方、貴殿はアンパンマンを知ってるネギか？」

アイリ「ええアニメでね。」

ナガネギマン「アニメ？よくわからないネギな。」

切嗣「セイバー、お前の世界は、僕達の世界では、アニメの登場人物になってるのだよ。」

ナガネギマン「はぁ。」

切嗣「その話して、思い出したが、アイリ、イリヤはどこにいるかわかるかい？」

アイリ「イリヤなら、リビングにいるわよ。」

切嗣「そうか、ありがとうアイリ。」

リビング
切嗣「イリヤいるかい？」

イリヤ「なーにー？切嗣？」

切嗣「イリヤは僕と一緒にいる、ネギの騎士みたいなやつ知ってるかな？名前はナガネギマンというんだけど。」

イリヤ「ナガネギマン？あっ！知ってるよ、アンパンマンに出てくるかっこいいネギの騎士さんだよね。」

ナガネギマン「おおーお嬢さん知ってるネギか光栄だネギ。」

イリヤ「でも正体はただのネギおじさんだからその時はダサイけどね」

ナガネギマン「！？うぅ、なんで正体わかったネギか。」

その時ほかでは

？？？「ハーヒフヘホー！！！！」

ウェイバー「なんなんだー！？」

？？？「俺様バイキンマン！！お前に聞くぞ！！お前は俺のマスターか？」

ウェイバー（なんなんだよーこの英霊は、僕にはわからないよー。）「そそうだけど、君はホホントにサーヴァントなのか？」

バイキンマン「当たり前だー！！俺様はライダークラスのバイキンマン様だぞー！！」

バイキンマン「俺様は聖杯戦争に勝って、願いは、世界のおいしいご馳走を食べつくすことと、アンパンマンたちをギッタンギッタンにできる最強の俺様になることだ！！！」

ウェイバー「なんなんだよーこのサーヴァント」

キャスターは誰にしよう？

龍之介がＣＯＯＬと思うやつアンパンマンのキャラで誰がいたー？

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氷の女王！？めちゃつよ！