ルッキーニ「アン乳・ビストロン!」
芳佳「キミに胸囲と敬意で考える」
ルッキーニ「フローズン・ビー乳!」
芳佳「フーア スタンツ スファー」
芳キーニ「ぱいドゥアァァァァァイ」
「お前たち、平沢の名曲を下ネタにしたな! 許せん!」
ルッキーニ「あんただれ」
バルクホルン「私です」
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もしや以前の平沢ウィッチの人か!?
芳佳「とっとと帰りなさい」
バルクホルン「お前たちが口をつぐめば帰ってやる」
ルッキーニ「帰れー! 馬鹿者!」
バルクホルン「馬鹿者とはなんだ!」
ルッキーニ「なんだとはなんだ!」
バルクホルン「なんだとはなんだとはなんだ!」
芳佳「もういい、501かいさ~ん」
バルクホルン「お前が決めるな!」
>>2
その節はお世話になりました
バルクホルン「とにかく金輪際平沢の曲でふざけるのは全面的に禁止だ!」
芳佳「国中の物知りに 訪ねてもあてはない」
ルッキーニ「惜しむらくは一つ 授かり受ける慈悲はない」
芳キーニ「あー 乳ない女」
バルクホルン「まだ言うか! ていうか私は割りとある方だろ!」
バルクホルン「あるよな?」
ルッキーニ「一揉みは姉の機嫌に響かせて」むにゅっ
バルクホルン「ひっ!?」
芳佳「二揉みで姉の怒りを学ぶ」ぽよん
バルクホルン「はぁう!」
バルクホルン「ふふ……どうやら私を本気で怒らせたようだな……」
ルッキーニ「酷い憎悪の顔だ」
芳佳「一体バルクホルン船員に何が」
バルクホルン「ふふふ」
ルッキーニ「合言葉は『キレちゃいました』」
芳佳「……はっ! 私は今まで何を?」
ルッキーニ「っ!?」
芳佳「そうか……どうやら私はアンチ・ビストロンに汚染されて支離滅裂なことを口走っていたみたいです」
芳佳「でももう大丈夫です! バルクラフトの光で私は正気を取り戻しましたから! バルクホルンさーん!」タッ
ゴツッ
芳佳「」
バルクホルン「ふふふ……次はルッキーニ、お前の番だ……」
ルッキーニ「……さいなら!」
このSSまとめへのコメント
クソ駄文垂れ流すなやハゲ
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