闇メタ「暇だからベルセポネちゃん寝取ってレズセックスしよ」 (50)

闇メタ「いたいた。こんな川辺でなにしてんだろ」

ベルセポネ「……」ボーッ

闇メタ「ベルちゃんおっすおっす!」

ベルセポネ「……」ボーッ

闇メタ「あれ? ベルちゃーん? 起きてるー?」

ベルセポネ「はっ」

闇メタ「おはよ。なにしてたの?」

ベルセポネ「おはようございます。来週の冥府の海開きの折に水着を着てくれと夫に言われたので、どうやってサボろうか思案していたんです」

闇メタ「出てあげなさいよそれくらい……」

ベルセポネ「それにしても、メタトロンさんがこんなところにいらっしゃるなんて、何かご用ですか?」

闇メタ「んー、まあ用ってほどのもんでもないけどぉ……」

ナデナデ

ベルセポネ「えっ……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436019242

パズドラとは珍しい
でもペルセポネでは

闇メタ「ベルちゃんの肌、真っ白でさらさらで、キレイだよねぇ」

ベルセポネ「あの……」

闇メタ「ベルちゃんさぁ、最近旦那さんとはどうなの? 仲良くしてる?」

ベルセポネ「も、勿論です」

闇メタ「ほんとかなぁ~」サワサワ

ベルセポネ「ひっ」

闇メタ「聞くところによるとぉ、アッチの方はご無沙汰みたいだけど?」

ベルセポネ「一体だれがそんな……っ!」

闇メタ「正直に話してごらん」

ベルセポネ「……わ、私はあまりこの結婚を望んでいなかったので……あの人と体の交わりというのは……」

>>2
あっそっかぁ……(池沼)



闇メタ「じゃあバージンなんだ?」

ペルセポネ「……」

闇メタ「ねぇ、私と寝てみない? 幸せにしてあげるよ」フーッ

ペルセポネ「んっ……!」

闇メタ「ハーデスのことなんて忘れてさ、誰にも邪魔されずに、たっくさん気持ちよくなろ?」

ペルセポネ「で、でも」

闇メタ「でも、なぁに? ペルちゃんの胸がドキドキしてるの、私にも伝わってくるよ。興奮してるんだ?」

ペルセポネ「……はぃ」

闇メタ「かぁわいいっ♪ いいよ、素直になっちゃえ!」

ペルセポネ「……お、お願いします……」

闇メタ(よっしゃ! 今日だけといわず明日も明後日も愛して愛してペルちゃんの骨の髄まで私色に染めてやるわ!)

数時間後

闇メタ「」ビクビク

ペルセポネ「ああ、メタトロンさんのカラダ、とっても素敵です。首筋に舌を這わせるだけで……」

闇メタ「はぁうぅん」

ペルセポネ「こんなに声を上げてくれるなんて……」

闇メタ「ペ、ペルちゃん……は、始めてじゃなかった……の?」

ペルセポネ「男の人とはまだ……でも女同士では、ダークレディさんにいろいろ教わったので」

闇メタ(知らなかった……ペルちゃん、うますぎるよぉ……)

ペルセポネ「ごめんなさい、胸がお留守でしたね?」はむっ

闇メタ「くぅぅん!」ビクッ

ペルセポネ「ちゅっ、ちゅっ、あぁん……」

闇メタ「やめ……あっ」

ペルセポネ「イキそうなんですね。ふふ、どこでイキたいですか?」

闇メタ「そ、こぉ……」

ペルセポネ「どこ? ちゃんと教えて下さい」ギュッ

闇メタ「ぅああっ、それぇ! 乳首舐められるの好きぃ!」

ペルセポネ「おっぱいですね。じゃあたっぷり吸ってあげますから、好きなときにイっていいですよ」

闇メタ「んんっ、くすぐったいけど、気持ちいい……ひっ、私、女の子にイかされちゃうっ……!」

ペルセポネ「うふふ……じゃあとどめ♪ 乳首をかぷって噛んじゃいますからね? いいですかぁ……あーん……」

闇メタ「やだぁ、それされたら絶対イっちゃうからよぉ! ペルちゃん止め――」

ペルセポネ「……かぷっ♪」

闇メタ「………あ゛……っ…」ビクッ

闇メタ「……ひ…………あ…あ………」ガクガク

ペルセポネ「はむはむ」

闇メタ「~~~っ!」ビクン!

闇メタ「……」ジョロロロ……

ペルセポネ「あら、お漏らしなんてクールなメタトロンさんらしくないですね? こんなに気持ちよさそうにしてたら仕方ないかもしれませんけど」

ペルセポネ「……それじゃ、ごちそうさまでした。またお邪魔しますからね。お休みなさい、メタトロンさん」

闇メタ「ペルちゃんに一転攻勢された(実際は最初から防戦一方だった)」

闇メタ「ていうか向こうが経験者だなんて知らなかったし……ずるいし……」

闇メタ「でもこれでレズ相手の立ち回りを覚えたから、次はだれが相手でも問題ないでしょ」

闇メタ「どうしよっかな~カリンちゃんにしよっかなぁ? 清く正しいアテナちゃんやヴァルキリーちゃんをドロドロに犯して泣かせるのもそそるし……」

闇メタ「イズイズのとこに行ってカップル丸ごと手込めにするのもいいなぁ……」

闇メタ「うーん……決めた! >>12を犯しに行こう!」

パズドラの女モンスターなら誰でも(コラボ除く)

アテナ

アテナ「……何者だ!」ガチャッ

闇メタ「ひゃあ! ストップストップ!」

アテナ「貴様は……神罰の審理者・メタトロン!? こちら側に何用だ?」

闇メタ「白メタに会いに来たんだよ……とりあえず剣を納めてみてはいかがかな?」

アテナ「神書の管理者・メタトロン様に会いにだと?」

闇メタ「姉妹なんだからたまに会うくらいいいでしょ」

アテナ「……いいだろう。着いてこい、おかしな真似はするなよ」

闇メタ「はーい」

闇メタ「まだ着かないの?」

アテナ「黙って歩け」

闇メタ「なんかさ、この辺スラム街みたいだね」

アテナ「光の力を持つもの全てが正しき者ではない。貴様のように堕落するものも一定数いる……そいつらの住み処がこの辺りだ」

闇メタ「いちいちトゲのある言い方するなぁ」

アテナ「貴様が静かにしていればこちらも余計なことは言わん」

闇メタ「そうだね。お互い静かに、しっぽりヤろうか」バチッ

アテナ「!?」グイッ

闇メタ「はい、捕獲完了♪ 魔術対策してないの? それとも私の魔術が強すぎるだけかな」

アテナ「貴様ぁ! やはり良からぬことを企ん……むぐぅ!」

闇メタ「静かにしましょうねー」

闇メタ「鎧は邪魔だから分解して、っと」

アテナ「んんー!」

闇メタ「なにこの下着。純白のパンツとブラって……ww」

アテナ「くぅ……」

闇メタ「顔真っ赤にして、かーわいい……じゃ、脱がしちゃうよ?」スルッ

闇メタ「……はぁ、素敵……ペルちゃんもキレイな体だったけど、アテナちゃんはさらに白くて引き締まってて……彫刻みたい!」

アテナ「うう……ぐっ」

闇メタ「真っ白な胸板にぷくって咲いてるピンク色の乳首♪ 感度はどうかなぁ~?」ピシ!


アテナ「んっ!」

闇メタ「痛い? くすぐったい? それとも……気持ちいい?」

闇メタ「さてさて、では下のお口の具合を」ぷにっ

闇メタ「わー、ちっちゃくてぴっちり閉じてる……勿論処女でしょ? 私が初めての相手だなんて、嬉しいなぁ」

アテナ「ふぅぅ、うっ、うっ……」ポロポロ

闇メタ「あん、泣かないで……大丈夫、優しくしてあげるからね」

闇メタ「キスしたいけど口は塞いでるからぁ、まあ胸からかな。ちゅっ」

アテナ「!」

闇メタ「ちゅーっ、あむ、こりこりぺろぺろ……分かる? アテナちゃんの乳首、勃起しちゃってるよ?」

アテナ「……っ」

闇メタ「左胸も忘れちゃダメだよね。はむっ」

アテナ「んっ」

闇メタ「おや? ぺろっ」

アテナ「ふぅっ」

闇メタ「やっぱり……アテナちゃん、もう感じてきてるでしょ?」

アテナ「……」

闇メタ「おっぱいで1回イっておこうか、そうしようね」

アテナ「んーん! んー!」ブンブン

闇メタ「そんなに暴れなくたってすぐに良くしてあげるよぉ」

闇メタ(ペルちゃんはまず周りから責めてたな……乳首には触れずに、焦らして……)

闇メタ「ふー……あ、今カラダがびくってなった。感じたんだ?」

アテナ「う……」

闇メタ「照れちゃって、そろそろ正直になっていいんだよ? ほーら、おっぱいの周りだけ指でなぞってあげる」つーっ

アテナ「……っ」ゾクゾク

闇メタ「んふふ、一番触ってほしいとこだけ避けられて辛い? ここにも刺激が欲しいんだよね」

闇メタ「おっぱい弱いみたいだから、すぐイかせちゃうけど平気? 平気だよね!」

アテナ「むぐぅ! うー!」

闇メタ「じゃイかせるね……えいっ」

眠くなっちゃったから寝るわよ

闇メタ男だと思ってた(´・ω・`)(´・ω・`)

アテナ「…………っうぅぅぅぅぅ! ふうっ、んっ!」

闇メタ「あはっ、イってるイってる♪ そうそう、足をぴーんって伸ばして、全身で快感を味わっていいんだよ」

アテナ「っ、く……う、うっ……!」

闇メタ「きもちいねぇアテナちゃん? 処女のくせにおっぱいいたずらされて絶頂するなんてやーらしい♪」

アテナ「ふーっ、ふーっ……」

闇メタ「落ち着く暇なんてないよ? そろそろメインディッシュにしようか」

アテナ「……ふ、んっ……!」

闇メタ「あれ? もしかして拘束を解こうとしてる? できっこないよ、こう見えても私の魔術は冥府でもトップクラス……」

パキッ

闇メタ「!?」

アテナ「んんん……ぐぅぅぅ……!」

ピシピシ

闇メタ「な、なんで私の拘束が? アテナちゃんにそんな力は無いはず……はっ!」

アテナ「うぅぁぁぁぁ」

闇メタ「そ、そういえばアテナちゃんのスキルは、あらゆる災厄と凶悪を払いのけるって話の盾……」

闇メタ「アイギスの煌き--」

アテナ「……がぁぁぁぁっ!!」

バァン!(大破)

闇メタ「わ、私の魔術が……」

アテナ「はぁっ、はぁっ、はぁっ」ギロリ

闇メタ「あ、はは……アテナちゃん、どうだったかなぁ? 乱れまくったアテナちゃん、すっごくかわいぐふぅっ!」

アテナ「……」チャキッ

闇メタ「アテナちゃん落ち着こ!? 剣はしまって! そんなん刺さったら私死んじゃう」

アテナ「それは良かった……死ね!」

闇メタ「ぎゃふぅ! リョナはヤバいってリョナは私には早……きゃあああ!」ザクザク

アテナ「淫欲にまみれたその体で私を辱しめたこと、後悔するがいい! 死んでからな!」

ザクザク……


闇メタ「参った参った、まさか殺されちゃうなんて……いてて」

闇メタ「アテナちゃん、絶対素質はあると思うんだよなぁ。いい顔してたし……うふふ」

闇メタ「でも無理矢理手込めにするなら、やかわいくてか弱くて大人しい女の子じゃないとね」

闇メタ「次は誰にしようかな、と」

闇メタ「>>38を誘ってみよう!」

あらららちゃん

>>38
誰だろ?

あららららちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ぶらんこキーコキーコ

調べたらアルラウネのことなのね


アルラウネ「はぁ、んっ……」くちゅくちゅ

アルラウネ「あんっ、ひとりエッチなんてだめなのに、気持ちよくて止められないの……もうイっ……ちゃうぅ……」

アルラウネ「ふああ、イくっ! アルラウネのいやらしいとこいっぱい見てぇ!」

アルラウネ「いやああイくぅぅぅぅ! 気持ちいいぃぃぃぃ!」

闇メタ「あら^~オナニーの真っ最中だったのね? 気にしないで続けて続けて」

アルラウネ「……!? あ、ひっ……」ビクンビクン


闇メタ「ふふ、気持ちいいのとびっくりしたので絶頂止まらなくなっちゃった? 可愛らしいイキ顔晒して……」

アルラウネ「あ゛っ……あ゛……」

投下はまた明日で

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom