いるみたいで安心した。
とりあえずごめん。
続きを楽しみにしていた(であろう)みんなよ。

早速だけど、バトル方式はどうしますか？
他のスレみてたら『人気ないからやめた方がいい』みたいなことを言われていたので……。

とりあえず意見ください！

前みたいのバトル(ターン制)でいいか、システム変更するか。
システム変更の場合、どうすればいいか教えてくれると助かります。
…いっそのこと、バトル無しもアリですかね？でもそれってデジモン的にどうなのか…。

参考にさせていただきます！
コンマをバトルでも使う感じは
GOODですね！！

ではお待ちかねの安価タイムです！
……８時まで席を外すので先にこっちからやりますね！
(本当ならもう少し人がくるのを待ちたい)

時間安価(今から〜19:45)
主人公の性別および名前

時間安価(19:46〜20:00)
主人公の性格

みなさま！ありがとう！！

とりあえず内容を見て試行錯誤ならぬ思考錯誤します！

そんな時間をもらうため安価をします！

時間安価(主人公の設定決まり次第終了)
パートナーデジモンは一体？←アニメ風
それとも複数体にする？←ゲーム風

なお、複数体にしたら人間のパートナーは激減します。
一体だったら人間のパートナーは何人くらい欲しいですか？

よく見たら男の子しかいなかったね！

主人公決まりました！

名前:虹橋 陸
性格:基本ツン。優しい一面もあり、仲間思い。

それで、パートナーは一体で決定！
その方がやりやすいです。
で、最初は5,6人と……。了解です！

次はどうしようかな。
あ、年齢を忘れてた。よし

安価↓3まで
陸くんの歳はいくつ？

13歳の中学一年生に決定！

さて、次はどうするか。
執筆でもしてくるかね。

その間、物語上やるであろう先の安価でもやっててください！

安価↓2
1.A組(関係者1人)
2.B組(関係者2人)
3.C組(関係者1人)

時間安価(先の安価が終わってから15分間)
関係者の性別および名前

時間安価(性別、名前が終わってから30分間)
関係者の性格

性格安価の時間配分間違えてる！


この上に性格きてても安価に
含まれてるからね！
時間安価(今から15分間)
性格！

ちなみに、
男・〜性格〜
女・〜性格〜
ってな感じでくれるとありがたい！
どっちかでもOK！

みなさま、ありがとう！
まとめるの大変になりそうだ！
では陸くんにバトンタッチしますね〜。

ーーーーーー
俺は虹橋 陸(にじはし りく)。
今日から中学生になる。

といっても、ほとんどが顔見知りで
新しい生活が始まるとかじゃない。
それはそれでいい。
俺が問題視してるのはそれじゃない。

今解決すべき問題は……、

陸「スマホがバグった」

そう、俺のスマホがバグったのだ。
といっても画面が反応しないとかじゃない。

逆だ。画面に変なアイコンが表示されている。
それも大きなタマゴだ。
画面の下半分にそれがある。
タップしても反応がない。
邪魔。これは何だ？

謎すぎるタマゴだが、

陸「時間もないし、学校に向かうか……」

スマホのことは一旦置くことに。

ーー中学校ーー

先生「クラス分けの紙をとったら早く移動しろー！」

初めて見る先生からクラス分けの紙を受け取る。
俺の名前はB組にあった。

陸「月城もいるのか。あとは……げ」
？？「何処をみて『げ』と言ったのかなぁ〜」

背中から声が聞こえると同時に尻を揉まれた……！

陸「お前以外に誰がいるんだよ、道軒」

道軒 明日葉(みちのき あすは)。幼馴染みの一人だ。

明日葉「その言い方、ちょっと傷つくよ？」
陸「うるせぇ、尻揉むな」

こいつに改善してほしいのはこの挨拶だ。
というか、人との接し方を間違えている。
早速疲れる未来しか見えない……。

ーー教室:1Bーー

陸「ムーンさーん、俺を助けてくれ〜」
明日葉「助けろってなによ〜」

ムーンさんこと、月城 太陽(つきしろ たいよう)。
幼馴染みの一人。
アダ名の由来はお察しの通り、月の『ムーン』と太陽の『サン』からきている。

太陽「やれやれ。明日葉、もう中学生なんだから気軽にそんなことしちゃダメ」
明日葉「えー、つまんない」
陸「俺のライフがゼロになる前に離れろ」

と、変わらずの日常をこれからも過ごすのだろう。

先生「よしみんな、席につけ。自己紹介を始めて、終わったら自由時間にしてやるぞ」

一同「はーい！！」

自己紹介を終え、覚えてる名前を頭の中で繰り返す。

紅城 奏。紅 リッカ。
里中 櫂。芹沢 修。空野 海。
丸山 流星。緑野 大地。

どんな奴だったかは記憶にないが。
そして自由時間が始まり、道軒は新しい友達探しの旅へ行くため教室から出ていった。
あいつ曰く『同じクラスならその内仲良くなれるから！』らしい。

陸「どうするかな……」

安価↓2
1.ムーンさんにスマホのことを話す
2.誰かに話しかけてみる。

とりあえず俺も誰かと交流した方がいいのか？
と言っても、ほとんどがグループ出来てるからな…。

お、話し終わって別れるグループがいるな。
その中の一人に声をかけてみるか。

陸「あの、すいません」
？？「はい？」
陸「ども、虹橋 陸です」
？？「私は紅城 奏(くれしろ かなで)よ。よろしく」

知ってる。顔と名前なら何となく覚えてたから。だから話しかけたってのもある。

安価↓2
1.とりあえず容姿を褒める
2.とりあえず握手を要求

陸「えっと……」

まぁ、話題などないわけで。

陸「これからよろしく」

そっと 手を差し出す。

奏「この手は？」
陸「え、握手のつもりだけど」
奏「そう。よろしくね」

握り返してくれた。

奏「悪いけど私、急いでるから」
陸「そうか、引き止めて悪かったな」

紅城はそそくさと教室から出ていった。
時間は……まだあるな。
あ、月城が誰かと話してる。

安価↓2
1.他の人との交流(名前指定)
2.席でスマホをする

えっと、あいつは確か緑野だったか？

陸「おい、そこの……ちっさいの」
大地「あぁ！？」

おっと、名前を知らない感じを出すために身体的特徴で呼んだのが失敗だったようだ。

大地「お前、ぶっとばすよ？」
陸「ごめんごめん、謝る。俺は虹橋 陸だ」
大地「緑野 大地(みどりの だいち)。」

陸「『陸』と『大地』か。仲良くなれるかもな」
大地「はっ、ごめんだね」

安価↓2
1.もしかしなくても嫌われてる？
2.まぁまぁ落ち着けよ。

陸「もしかしなくても嫌われてる？」
大地「そう見えてなかったらお前の目は飾りだな」
陸「正面から嫌いと言ってくれる奴は接しやすくて助かる」
大地「……けっ。お前といると調子狂う」

そう言って俺から離れていった。
時間は……もうすぐか？
月城は帰る準備をしてるな。

安価↓2
1.俺も帰り支度をする
2.ギリギリまで交流(名前指定)

次々と帰っていく人を見送る。
そんな中、未だ教室にいる男を発見。

陸「おい、確か丸山って言ったよな？」

先程の失敗を活かし、名前で呼ぶ。

流星「お、よく覚えてたね！僕嬉しいよ！」
陸「まぁな。俺は虹橋 陸。よろしく」
流星「僕は丸山 流星(まるやま りゅうせい)。よろしく！」

無駄に声が高いというか、テンションが高いな。こいつは。

流星「中学生なんて実感がないけど、陸はどう？」

……早速呼び捨てか。

安価↓2
1.俺も実感はないな。
2.俺は実感あるけどな。

陸「俺も実感ないな」
流星「だよねー！ ところで、まだ帰らないの？」
陸「いや、そろそろ帰るけど」

すでにもう俺たち以外誰もいない。
と思ったら、道軒のカバンが机の横にかかってある。まだ何処かにいるのか。

……待たないけど。

流星「それじゃ僕はこれで！」

なんて考えてたらいつの間にか一人になっていた。

しょうがない。俺も帰ろう。

ーー安価選択結果ーー
クラスの人と仲良くなれた！

全ての時間を交流に使ったので
特別安価↓1
末尾コンマにより、交流候補7人の中からレギュラー入り！(道軒と月城がレギュラーとは言ってない)←
交流した3人は倍率2倍！

あ！
どの数字が誰とか言ってない！
っていうミスではありませんよ。多分。

1・2紅城
3・4緑野
5・6丸山
7 紅
8 里中
9 芹沢
0 空野

でした！
てな訳で、一度も出てないけど一応
設定だけは決まってる空野さんに決定！

ではこれにて本日終了！

ーー夜ーー
陸「にしても、このタマゴはなんなんだよ」

リブートしても消えない……。
休みになったらセンターに問い合わせしてみるか。

ーー翌日ーー

普段通りに起きて普段通りに準備を済ませる。
スマホをチェック。

陸「あれ、タマゴにひびが……」

それをタップするといきなりメール画面になる。
知らないアドレスからメールが届いている。
今、受信したてのメールが。

陸「……怪しいメールだよな」

安価↓2
1.こういうのは無視だ。
2.興味本位でメールを開く。

２

怪しいと分かっているが、好奇心には勝てなかった。

陸「なになに？『おめでとう、このデジタマに虹橋 陸が選ばれました。これから生まれるデジモンと共にバグを改善してください。博士の後継者より』」

……意味が分からん。
デジタマ？デジモン？
バグを改善？
博士の後継者？

見るんじゃなかったな。
電源切って学校行こ。

ーー1B教室ーー

授業という授業が終わり、これからどうするか。
月城と道軒が一緒にいるのが見えた。

安価↓2
1.月城、道軒にメールの件を話す。
2.誰にも話したくない。帰る。

陸「月城、道軒、ちょっといいか？」

太陽「ん？どうした？」
明日葉「三人で帰ろうって？だめだめ〜」
陸「誰もそんなこと言ってねぇよ」

かくかくしかじかと朝のメールの件を伝える。

太陽「これがそのタマゴ？」
陸「メールだとデジタマって呼んでたけどな」
明日葉「ひび入ったってことはデジモンっていうやつが生まれるのかな？」
陸「分からねぇけど……。お前らにはデジタマってやつはないのか？」
太陽「あったらとっくに出してるよ」
明日葉「そんな面白そうなものを隠す訳ないじゃん」

だよな。二人ならとっくにしてるか。

安価↓2
1.『バグの改善』について聞く
2.『博士の後継者』について聞く

陸「この最後の『博士の後継者』って誰？」

太陽「メールの送り主だと思うけど？」
陸「それは文面から分かるよ」

明日葉「博士のタマゴって意味じゃない？」
陸「言い換えただけじゃん」

？？「博士の後継者、それは……」

安価↓3まで
『博士の後継者』の名前募集！

龍炎寺 鈴羽(りゅうえんじすずは)

？？「鈴羽さんですわ」

陸「……え？」
？？「自己紹介が遅れましたね。空野 海(そらの うみ)です」

いや、名前は覚えてる。
そこだけ少し起きてたからな。

明日葉「これのこと知ってるの？」

博士の後継者の文字を指しながら問う。

海「はい。出会ってから四日しか経ってませんが、良い人ですよ」

陸「このタマゴのことも知ってるのか？」
海「もちろん。……あともうすぐで孵るはずです。わたくしは先に行ってますね」

太陽「行くってどこへ？？」
海「お楽しみです」

そう言ってカバンをもって教室から出ていった。

俺はすぐ追いかけたが、曲がり角の先にはもう姿はなかった。

陸「一体なんだったんだ？」

いきなり現れて意味不明なこと言って。

突然、スマホの中のデジタマが光だした！
おかげで俺は眩しい光のせいで視界を奪われた。

ーー？？？ーー

……眩しい光は消え、徐々に周りが見えてきた。

陸「どこだ、ここ」

だがそこは学校ではなく、自然に満ちた空間だ。
一体全体なんなんだよ……！

歩きだすと、足が何かに当たった。

陸「なんだ？」

タマゴの殻の破片だ。

陸「……俺は夢でも見てるのか？」

勘弁してくれ。廊下で居眠りとか最悪だ。

陸「月城と道軒がどこかにいる……わけねぇか」

『わたくしは先に行ってますね』

……あいつならこのどこかにいるのか？
と、不意に背中から何かに押され、地面に倒れた！

陸「明日葉っ！！」

とっさに奴の名前を叫ぶ。
が、振り返るとそこには見たことのない生物がニコニコしながら俺を見ている。

安価↓3まで
(お待ちかねの)幼年期デジモン！

安価(上が終わり次第)↓3まで
デジモンの性格

クール(テイマーズのレナモン的感じ)

すごい悩む……。
デジモンの性格は決まったけど、
そのデジモンが決まらない……。

クラモン、プニモン、
コロモン(ボタモンにしようかな？)

の三体の内、人気投票的なことします。

時間安価(今から10分間)
上の三体から選んで！

コロモン(ボタモン諦め)ですね！

ーーーー
そいつはピンク色の丸い生物だ。

？？「ボク、コロモン。リクのデジモンだよ」

陸「しゃ、喋った……」
コロモン「そりゃ喋るよ、口があるもの！」

口があっても人語を喋る生物など俺は知らない。こいつは未知の生物だ。

陸「って待て、お前がデジモンか？」
コロモン「そうだよ！」

デジタマから生まれるデジモンと共にバグを改善しろとかメールにあったな。
でもデジタマってのはスマホの中にあった奴だろ？
それが目の前にあるってどういうことだ？
何かのドッキリか？学校のイベントか？

陸「訳が分からん」
海「訳なら説明しますよ」
陸「……」

お前はいつからいた？

ーーー
とりあえず今日はここまでです。

デジタルワールド到着まで進められてよかったー。

っと、一応聞いておきます。
前作で使っていた設定を今作にも登場させて大丈夫ですか？
(おもにDPやチップ関係など)

意見聞かせてください！

とりあえずタイミングを計って登場したと思われる奴に話を聞くのが早いか。

陸「ここはどこだ？」
海「デジタルワールド、もう一つの世界です」

ピンクの生物を持ち上げ、

陸「こいつは何だ？」
コロモン「コロモンだよ！」
陸「お前にゃ聞いてねぇ！」
海「幼年期コロモン。たくさんいるデジモンの中の一体です」

デジモンってのは総称ってことか？

最後、重要なこと。

陸「……学校はどこだ？」
海「あなたのスマホの中です」
陸「は？」

慌ててスマホを見る。
そこには見たこともないアプリが勝手にインストールされているではないか！

海「色々とアプリが追加されてると思いますが、その中にショップがありますよね？」
陸「ショップ……ってデジタルショップか？」

それを開くと聞き慣れない物、いや商品か？とにかくそういうのが並んでいる。

海「その中の一つ、往復切符を買えば学校へと戻れますよ」

ーーーー
【デジタルショップ】
所持ー0DP

・往復切符ー5DP
ーーーー

陸「……」

当たり前だが買えない。
ってことは帰れないってことになるのか？
冗談じゃない。

陸「このディーピーってのは何だ？どうすれば手に入る？」
海「それならバトルで勝てばいいのですよ」
陸「バトル……？」

陸「デジモンを倒せばいいのか？……ってことはこいつを」

踏みつけようと足を振り上げた。

海「あー！違います違います！その子は陸さんのパートナーです！倒しちゃダメですー！」

なんだダメか。

コロモン「こ、怖かった……」
陸「出会い頭の仕返しとでも思っとけ。……で、バトルってのは？」
海「あ、はい。えっと、バトルと言っても色々あるんですよ。ですが最終的には《勝者が決定したらバトル終了》が基本です」

陸「ほぉ……」
海「それから……」

安価↓2
1.説明はもういい。バトルの用意を。
2.まだ説明があるのか。黙って聞こう。

陸「おい、説明はもういい。さっさとバトルして何とか切符を買わせろ」

生憎俺は女の話を最後まで聞く耳を持たない。長ったらしい説明なんて後でいい。

海「え、えーと、……分かりました。もう出てきていいよ」

空野がそう言うと、茂みから何か出てきた。

安価↓3まで
海のパートナーデジモンは？
幼年期か成長期で！

ーーー
ハグルモンときた瞬間！
前作のハグルモンが浮かんだ！！
なんか前作との合体が出来そう！！

っていうアイデアが出てきた！
そういうわけで悩む……。

時間安価(今から15分間で！)
コメントくれたら参考にしたいと思います(賛成でも反対でも何でも！)
1.前作のハグルモン
2.プニモン(安価を無視しなければ)
(3.別のハグルモン)

あ！説明不足だったね…
最低コンマを採用しようと思ってたのです。
そういうことです…ごめんね！


ってことでまさかの展開ハグルモンに
なりましたとさ！
あれ、てーことは色々と修正しなきゃ。

修正&執筆してきます！！

出てきたのは目や口のついた歯車だ。

？？「隠れてるの疲れた〜」
海「ごめんね、我慢偉かったよ」

ニコーと笑う歯車。
こいつもデジモンなのか？

海「この子はハグルモン。私のパートナーです」
ハグルモン「よろしくね！」

陸「……よろしく。ピンク、バトルするぞ」
コロモン「コロモンだってば！」

コロモンだっけか？
ピンクでいいだろう。

海「バトルはデジモンにどう動いて欲しいのか指示すればいいだけだから簡単ですよ」

どう動けば……ねぇ。
とりあえずこの二つでいいな。

《コロモンvsハグルモン》

安価↓2
1.攻撃(コンマ偶数→クリティカル)
2.防御(コンマ奇数→ダメージ減少)

陸「最初は攻撃でもしてみろ」
コロモン「リク〜、やる気だしてよ〜」


ハグルモンは防御態勢をとった！

コロモンの攻撃！
ハグルモンに1ダメージ！(69/70)

ハグルモンの手加減攻撃！
コロモンに4ダメージ！(16/20)

ーーーー

陸「いやいやいや、勝てねぇよ！」

なんだこの圧倒的な差は！

海「ハグルモン、こっちおいで」
ハグルモン「は〜い」

陸「なぁ、この差は何だよ」
コロモン「いたい……」

海「こうなるのは分かってたし、今回は私たちの負けでいいです」

陸「負けでいいって……」
海「そうでもしないとDPが手に入らないと思ったので」

陸「……」

《勝者が決定したらバトル終了》
情けをかけられてるんだよな？
なんかそういうの腹が立つっていうか、気に食わないっていうか。

コロモン「リク？どうしたの？」

陸「俺たちの方がどう考えても負けじゃねぇか。なのに」
海「えと、プライド傷つけちゃいましたか？そういうつもりはなかったのですが……その」
陸「分かってるよ。俺のためだろ？なのに苛立ちが収まらねぇんだよ」

コロモン「ご、ごめんね、リク。ボクが弱いせいでリクに迷惑かけちゃった」
ハグルモン「だって今日デジタマから出てきたんでしょ？しょうがないっていうか、慣れてないだけだよ」

そういえば、こいつはまだ生まれたばかりだったんだ。でもこいつは？

海「あの陸さん、帰るための5DPを差し上げますけど」

ストーリー変化の安価↓2
1.受け取り、強くなりたいと願う。
2.情けはいらない。強くなればいい。