鈴谷「いきなりなんなのさ」
吹雪「だから、司令官を泣かせたいんですよ~」
鈴谷「いやだからなんで?」
吹雪「だってあの司令官が泣くのを見てみたいじゃないですか!」
鈴谷「まあ確かに面白そうだけど...」]
吹雪「でしょう、さあやりましょうよ!」
鈴谷「しょうがないな~、かわいい後輩のために一肌脱ぎますか」
吹雪「先に着任したのも錬度も私の方が上ですよ?」
鈴谷「いや、それはのりでね?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435363413
お茶目さんめ
このスレは、泣かせようとした吹雪たちが返り討ちに遭うスレなんDA☆
イカレタ奴らを紹介するZE☆
駆逐艦 吹雪 遠征の切り札第二艦隊「運個垂像部隊」旗艦
今回の言いだしっぺ。最近Sに目覚めた。
重巡洋艦 鈴谷 第一艦隊「ハッスル耳毛部隊」旗艦
あんまし乗り気ではない、純情ビッチ、でもそこがかわいい。
吹雪「でもさすがに私たちだけじゃ、無理な気がしますね。」
鈴谷「だろうね」
吹雪「そこでです!仲間を集めたいとおもいます!」
鈴谷「だろうね」
吹雪「さて、これには二つ案がありまして」
鈴谷「だろうね」
吹雪「まずは適当にそこら辺から誘ってくる方法」
吹雪「もう一つは第三、第四艦隊の旗艦を誘う方法です。どっちがいいですか?」
鈴谷「>>4だろうね」
ミスった>>8で
わーん、これでミスったらお婿に行けない
>>8
このレスの直下
今度から俺がミスったらそのレスの直下ってことにしてくれ
鈴谷「めんどくさいから司令官の鼻毛をまとめてぶっこぬくのがいいんじゃ」
吹雪「オイマテゴルァ」
鈴谷「ふぇ?」
吹雪「ソレヤッタラオモロナイヤロ。ネエチャンナタダナカセリャエエッテモンジャナイネン。」
吹雪「司令官ワシラヤッタラカンタンイイテモウカモシレンガナシュウダンデイジメテイクノガタノシイニャナイカイハテナ」
鈴谷「ハイソウデスネ」ガクブル
吹雪「ワカレバエエンヤ」
吹雪「じゃあ、食い物で釣るとしますか、赤城先輩(仮)とか引っかかるかもしれませんし」
鈴谷「そういっとけばよかった」
パラオ泊地 グラウンド
吹雪「という訳で、でっかい駕籠で捕まえることにしました」
鈴谷「んな雀じゃないんだから...」
吹雪「あ!だれかきました!」
鈴谷「まじかよ」
来たのはだれ?>>18
金剛
金剛「」チラッチラッ
吹雪「金剛さんですね」
鈴谷「私てっきり、一航戦の誰かかと思ったんだけどね~」
吹雪「さ、突撃しましょう!」
鈴谷「お~、ってなんで茶色いソフト帽にトレンチコート着てんのさ」
吹雪「気分の問題です」
金剛「フヘヘ」モグモグ
吹雪「天下の高速戦艦!コンゴウ三世!タイホだ~!」
鈴谷「今日こそそのきれいなお手手にわっぱをかけてやるぜ!」
金剛「っ!shit」
吹雪「くらえ秒速亀甲縛り!」
鈴谷カビラ「おっと、吹雪選手必殺の秒速亀甲縛り~」
タイガー白雪「約3秒で相手を亀甲縛りする大技ですね。あれを破れたものは一人もいません」
金剛「Oh No..」シバリシバリ
パラオノキモオタ「コレハエロイ」
いよ~wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwポンポン
すまぬ、テストがあってしばらく空けてた。
あと酉をかえたからそこんとこおなしゃす。
>>21 今度余計なことをいうと口を縫い合わすぞ
金剛「HA☆NA☆SEデース!」ジタバタ
吹雪「金剛さん、何でこんなことしたんですか」
鈴谷「さっさと話して楽になりましょうよ。」
金剛「うう、ワカリマーシタ」
鈴谷「ありがと、そんで?」
金剛「>>25デース」
金剛「..デース」
鈴谷「え?」
金剛「自害しようとしてたデース」
吹谷「「............」」
鈴谷(ちょっとー!めっちゃクチャ重いんですけど!如何すんのさ!)
吹雪(シラネェませんよ!)
金剛「聞いてないデースか」
吹雪「聞いてます聞いてますってば!」
吹雪「なんで死のうと?」
金剛「だって...」
吹雪「だって?」
金剛「提督が...提督が最近私を見てくれないデース」グスッ
金剛「昔はハッスル耳毛部隊の一員として出撃していたのに」
金剛「今じゃ戦えないみじめな....グスッ」
鈴谷「ウワァ」
吹雪「...」
金剛「わかりますか!私の気持ちが!」
吹雪「オイコラ」
金剛「へ?」キョトン
鈴谷(あ、はじまった)
吹雪「シュツゲキデキテナイトカナンヤネン」
吹雪「ソレヤッタラアンタントコノイモウトナンカイッコモシュツゲキシテナイガナ」
吹雪「アンタントコノイモウトスッカリヤサグレテヨナヨナチンジュフヲハイカイシテンノンイライラスンネン」
吹雪「ソレニクラベタラアンタナンカマダマシナホウチャウンカ」
金剛「ハイソウデスネ」ガクブル
吹雪「ワカレバエエンヤ」
鈴谷「ヒエー」
金剛「そういえば、何でお菓子を置いといたデースカ?」
吹雪「実は」
~カクカクシカジカ~
金剛「なるほど~」
鈴谷「ssは便利だ理解が速い」
吹雪「誰に話してるんですか?」
鈴谷「それが自分でもよくわかんないんだ」
吹雪「で?乗ってくれますか?」
金剛「ソウデスネ~」ウムム
金剛は誘いを
1 受けた
2 受けないけど呼べば協力はする
下1から下5まで多数決で
金剛「やめておきマース」
吹雪「そうですか..じゃあしょうがありませんね」
鈴谷「そんじゃバイバーイ」ノシ
金剛「呼べばいつでも協力しマース」ノシ
吹雪「だめでしたねー」
鈴谷「だめだったねー」
吹雪「じゃあ他をあたってみますか」
鈴谷「そうしようか」
吹雪「あ、そこを行くのは>>39さん」
憲兵
吹雪「憲兵さん」
憲兵「あ、吹雪ちゃん何か困ったことでも?」
鈴谷(そういえば、憲兵さんはどうするの?たぶん一番の障害じゃない?)ヒソヒソ
吹雪(憲兵さんは確かしばらく出張に行くはずでしたよ)ヒソヒソ
鈴谷(もし帰ってきたときは?)ヒソヒソ
吹雪(とりあえず>>42さんが>>43してるとでも言っときますよ)ヒソヒソ
鈴谷(なるへそ)ヒソヒソ
憲兵「おーい?おーい?」
大井「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ろーちゃん
自殺未遂
吹雪(前にいた鎮守府のろーちゃんから自殺しようとしてるのを醸し出している風なメールが届いているっていっときます)
鈴谷「無駄に長いなそれ」
憲兵「で、何か用?」
吹雪「いいえ、もう済みました」
憲兵「?そうですか」
吹雪「じゃ、さようならー」ノシ
憲兵「さおうなr...ん?」
大井「ニコォ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
憲兵「ひぃ」ビクッ
テクテクテク
鈴谷「ナンダコノカイダンハァ」
吹雪「ただの階段ですな」
鈴谷「じゃ、また仲間どうする?」
吹雪「最初に行ったみたいに適当に探すか第三第四艦隊の旗艦を誘うかですね」
吹雪「では、皆さんに聞いてみましょう」
鈴谷「みなさんって?」
吹雪「don't need knowing.です」
1 適当
2 第三第四の旗艦から
下1から下5まで多数決
都なよ田野畑貸さな瀬山菜穂間なり目に尾こそ補
吹雪「という訳で3、4艦隊の旗艦から選びまーす」ドンドンドーンパフパフパフー
鈴谷「その太鼓とラッパはどこから持ってきたのさ」
吹雪「憲兵さんの部屋から」
/
come back to me!ラッパ and 太鼓!
\
鈴谷「ほら52.3kg級がさわいでるよ」
吹雪「返してきますね」
~~
吹雪「じゃあ、ちゃっちゃいきましょう」
鈴谷「えーっと第3は五十鈴ちゃん第4はキソーだね」
吹雪「じゃあ、五十鈴さんを呼びに行きましょう」
鈴谷「でも今どこにいるのかわからないよ?」
吹雪「aksさんがつくった『艦娘mkkorレーダー』を提督のとこからパチッってきました」
鈴谷「犯罪ィ!犯罪ィィ!!」
吹雪「えーっと>>58にいますね」
泊地にありそうな施設で
拷問部屋
吹雪「拷問部屋ですね」
鈴谷「あー、あそこか」
吹雪「あら、知ってたんですね」
鈴谷「確か、捕虜の拷問用につくったんだってね。敵の話せる奴は大体女の人の形だから提督の趣味でバイブやローター三角木馬に縄に鞭にろうそくに
心臓ショックでしょショックガンでしょ各種ハンマーそしておまけに手りゅう弾」
吹雪「よくしってますね~というか途中から槇○香のカバンの中身じゃないですか。」
吹雪「ところでなんでそんな知ってるンですか?......まさかそのバイブだのローターだのあんなことやこんなことに使ってたりして...」
鈴谷「」ビクッ
吹雪「図星ですか図星ですか図星ですねわかります」
鈴谷「ヤダナーソンナワケナイジャナイデスカヤダー」ダラダラダラダラ
吹雪「まあどうでもいいのでちゃっちゃと行きましょうか」
~拷問部屋前~
鈴谷「だれかいるね那珂に」
吹雪「五十鈴さんですね」
鈴谷「何してるよ」
吹雪「えーと>>61してます」
スクワット
五十鈴「14...15....16」スクワットワット
吹雪「スクワットしてます」
鈴谷「なんでこんなとこでやるんだろなー」
吹雪「ま、いいでしょでは」コンコン
吹雪「失礼しやーす」ガチャ
五十鈴「あら、何か用?」
吹雪「私は備品の整理を手伝いに」
鈴谷「というかなんでこんなところで筋トレを?」
五十鈴「別に...ただ静かだから」
MGSVとファンタジーライフとパルテナやってて忘れてました
これからも亀更新ですがのらくらつづけていきます
なんか酉変わりました
鈴谷「でどうやって仲間に?」ヒソヒソ
吹雪「まあ↓2にしましょう」ヒソキソ
五十鈴「なんなのいったい」
吹雪「いえいえなにもー」
鈴谷「うふふふー」サザエサン
鈴谷「こんな本が五十鈴さんの机から見つかって〜」
つ『世界の拷問 精神編第三弾』
吹雪「ここは礼儀正しくお願いしましょう」ヒソヒソ
鈴谷「あ~鈴谷の苦手なことだね」ヒソヒソ
吹雪「いっぺん十回位どつかないとわからない気がしますよ」キソヒソ
鈴谷「否定できないのがつらい」キソキソ
五十鈴「なんなのいったい」イライラ
吹雪「いきますよ」
鈴谷「OK」
吹雪「お願いします!お願いします!」20度お辞儀
鈴谷「提督泣かせるの手伝ってください!」25度お辞儀
五十鈴「え?ちょっとなに吹雪「頼んますたのんます!」30度お辞儀
鈴谷「駒込ピペットって十回言いますから!」35度
五十鈴「いy吹鈴雪谷「お願いしますなんでもしまかぜ!」お辞儀175度「駒込ピペット駒込ピペット駒込ピペット駒込ピペット駒込ぴぱっと駒込ピペット駒込っピpprっと駒込ピペット駒gお辞儀180度五十鈴「じゃかーしい!黙れ!どっちも気色悪い!」はい...」」
さっき酉つけ忘れました
五十鈴「で..あんたたちの言ってることを要約すると....」キュッキュッ
・You want admiral's sorrow.
・You need some fellow.
・You need me
五十鈴「..ってわけね」
吹雪「なんでEnglishなんですか...」
五十鈴「使ってみたかったのよ」
吹雪「さいですか...」
五十鈴「で?あんたたちは私にどうしてほしいの?」
鈴谷「そりゃもちろん」
吹雪「仲間になってほしいですよ」
鈴雪「「ねぇ?」」フタリムカイアウ
五十鈴「そうねぇ...」
五十鈴「じゃあ↓2って言ってみて?」
吹雪「Why?」
鈴谷「なんだってー!」
鈴雪「胸の大きな五十鈴様お願いします!」ドゲザァ
五十鈴「あんた達にプライドという物が無いということはわかったわ」
五十鈴が仲間に加わった
前回までの24
「衛星はまだか黒江!早くしないと撃ち殺すぞ」バァン
鈴谷「うそはダメでしょ」
五十鈴「クロエは撃っちゃダメでしょ」
吹雪「こまけぇことでさぁ」
前回までのあらすじ
吹雪「いつみても司令官を泣かせる試みは傑作だy」パタパタ
吹雪「いやあ、しかしこれは馬鹿に仲間が少ないねぇ」カポッ
五十鈴「おや?どうしたんだろう(無能)」
吹雪「それでは諸君はじめなさい」オネゲエシマス
五十鈴「うあ」ナカマニナリマス
鈴谷「あ、ISUZUのトラックが」
吹雪「五十鈴は頂いたさらば税関諸君」ハッハッハッハ
デンデデデンデデデンデデデー[艦娘少女駆逐艦フブキ]デンデデデンデデデンデデッデー デー
吹雪「さて、どうして泣かせてやろうか」邪気な笑み
五十鈴「下2で」
鈴谷「それでいいんじゃないの?」
五十鈴「毒舌持ちの艦娘らに言葉で責めさせれば?」
吹雪「どうやって」
五十鈴「間宮さんのただ券で釣れば」
鈴谷「よしじゃ早速はじめよ 吹雪「いいえまだです」え?」
吹雪「昔から決まってるでしょう」
吹雪「攻撃はBパートからってね!」
次スレに続く!
おまけ安価↓2 何が起こるかは次スレで
このSSまとめへのコメント
吹雪のカタカナすげー読みづらい