小町「え?今月は奉仕部の活動で忙しかった?そんなの関係ないよ」
小町「毎月決まった小町ポイントを貯めて貰うって約束だったじゃん」
小町「貯めれないって言うなら……>>4で払ってもらうしかないかな」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435067005
体(人身売買)
小町「というわけでおにいちゃんには体で小町ポイントを払ってもらいまーす」
小町「まずは>>9さんの所に行ってね」
雪の下財閥(裏)
ゆきのん
雪乃「まさか比企谷くんが身売りをしているなんてね、さすがに驚いたわ」
雪乃「あら、口答えするの?私はポイントを好きにプラスにもマイナスにもできると言うのに」
雪乃「そうよ、今は私に従っていればいいのよ」
雪乃「そうね、まずは>>14をしてもらおうかしら」
sex
童貞にはつらいっす(´・ω・`)
「比企谷くん……」
近寄ってきた雪ノ下にいきなり唇を奪われた
最初は唇同士が触れ合う程度のくすぐったいようなキスから、どんどんと雪ノ下の舌が、こちらの咥内を犯すようなキスへと変貌していく
「ひき、がや、くん……」
雪ノ下の、いや、お互いの息が荒くなり呼吸が困難になった頃、唇を離す、てらてらと輝くよたれがなんと艶めかし
「ひきがや、くん……」
俺は知らない
こんな、雪ノ下は知らない
雪ノ下は、熱い眼差しでこちらをみる
俺は、こんな雪ノ下は知らない
「ひきがやくん」
耳元でそう呟かれ、背筋をぞわぞわとした、しかし嫌悪感はない、感覚が走る
「ひき、はやぁ、ふぅん」
耳を銜えられる、ぞわぞわはいっそう強くなる
耳を、耳介を、外耳道を舌が犯す
我慢が出来なくなり、声が漏れると、雪ノ下は、愛らしそうに笑うのだ
俺は、
小町「こうしておにいちゃんは雪ノ下さんに一晩中なぶられましたとさ、ちゃんちゃん」
小町「でも雪ノ下さんからのポイントだけじゃまだまだ足りないんだよねぇ」
小町「じゃあ次は>>22さんに>>27してもらおうかな」
留美
痴漢
このSSまとめへのコメント
安価はリスク高いよ