男「ファンタジー世界?」 (19)

男「トラックに引かれてしまった」

男「まぁそんなことはどうでもいいけど」

神様「貴方はまだ死ぬべきではありません」

神様「なので行くファンタジー世界を決める権利と二つの能力を授けたいと思います」

まずは行くファンタジー世界
>>3

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ksk

プププランド

すみません。間違ってしまったので後日スレ立てします

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>>3俺はカーヴィーの知識ほとんどないからダメ

>>7

>>8
主人公の性格と行く世界と能力2つ選んでくれ

キップのいい好漢。食いしん坊。

ノースティリス

剣術
悪運(よくも悪くもいろんなことに巻き込まれる)

>>8二つはわかったけどその世界がわからないからオリジナルでいい?

いいですよ
むしろオリジナルの方が面白そう

なんなら書ける世界観列挙してもらってもいいですけど、どちらでも

>>10オリジナルテンプレファンタジーと和風江戸時代とドリフターズみたいな世界観とFateみたいなのはかけます

じゃあオリジナルを書きます

アメコミに出てくるようなニューヨーク

>>13元々安価取った人ですしこの人の設定で始めたいと思います

男「舞台はニューヨーク。能力というか技術は剣豪にしてくれ。あと悪運も付けてくれ」

神様「悪運なんかでいいのですか?」

男「まぁ、色々な事件に巻き込まれたくてね。」

神様「はい。ならOKです。」

神様「あと、転生オプションとして死に戻りと日本刀も付けておきますね」

男「恩に着るよ。」

神様「では。この旅路に幸福あれ」

目を覚ますととても小さい子供だった。小学4年生くらいであろうか
住処はかなり豪華なようである。

母「元気に育ってね。男ちゃん」

父「こいつならビックになるぞぉ!」

そんな幸せな瞬間だった
突然車が家にぶつかった
両親はもはやもの言わぬ死体になっていてもはや頼れる人もいない
しかし俺にはこの俺の意思で出てくる日本刀と剣術の腕がある。
ならばこの街でのし上がってやろうじゃないか。

男は路地裏でのし上がった。
いきなり出てくる日本刀とその剣術で。路地裏の仲間たちは食べ物を貢ぐ。俺は路地裏の治安を守る。そうして生きていた。
しかしある日、

???「ヒーローにならないか?」

俺は唖然とした。
この男はたった一人で100人にもなる路地裏の群れを殺さずに倒したのだ!
しかも、ヒーロになれなんて言ってきやがる!

男「っ!?ヒーローってなんだよ!?」

???「ヒーローってのはね。悪い奴をぶっ飛ばして、給料を貰い、みんなから賞賛を受けることができる職業さ!」

男「なんか俺の思い浮かべてるようなのとは違うな」

???「ははは。それは仕方ないさ。でもねヒーローランク10位以内にでもなれば君はビックになれるんだよ!」

男「ああ。そのはなし乗ったぜ!」

???「ならば俺の名前を喋ろう!俺の名はペンチャントだ!これからよろしくな!男!」

男「ああ。よろしく頼む」

それから地獄のような毎日が始まった。
修行三昧、無知蒙昧、修行は大変だし勉強もしなくてはならない。
修行の内容はドラゴンボールに出てきそうなものだった。
そして、厳しい修行をせいなのか性格も豪快になっていった。
もうあの頃の自分はない。そう信じて頑張ろう

11年後

ペンチャント「君は見違えるほど強くなったな!」

男「あなたのおかげですよ。ペンチャントさん!」

ペンチャント「では君も二十歳だ。そろそろヒーローになろうじゃないか」

男「はい。ならばヒーローネームも決めなくちゃいけませんね」

ペンチャント「なら君のヒーローネームはプラックだ!これから頑張るんだよ。ちなみに君はランクAからのスタートだ。君のヒーロー顔負けの強さに審査員も認めたようでね」

DランクCランクBランクAランクSランクEXランクの順番で強いらしいがこれはいいことなのだろうか

ペンチャント「ちなみに活躍によってランクは上がるからそこは心配するな!」

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