なすの「良い時には結構いきますわね」

陽太「へぇ、そうなんですか」


なすの「こ↑こ↓ですわ」

陽太「（こ↑こ↓？）はぇ～すっごいおっきい・・・」


ガチャッ！ゴン！

なすの「入って、どうぞですわ」

陽太「あっはい（・・・？）」



なすの「悔い改めて」

陽太「は？」

なすの「まずこの別荘、屋上あるんですけれど・・・ドラ焼き焼いていきませんこと？」

陽太「屋上でドラ焼き！？」


高宮家第810別荘　屋上


陽太「人に見られたら絶対おかしい人って思われますよ！」

なすの「大丈夫でしょ、まぁ多少はね？ですわ」

陽太「多少の時点でアウトですよ！」

なすの「ドラ焼きの材料は高宮財閥が全財産をかけて開発した最高級の物を用意しましてよ！」

陽太「そんな事に全財産使わないでくださいよ！？」


なすの「プレートにオイル塗りますわよ、その間に陽太は生地の元を作ってなさい」

陽太「あっはい、分かりました（もうどうにでもなれ）」


ジュ～ジュ～ジュ～（迫真）


陽太「あっちぃ・・・」

なすの「熱いですわね・・・」

陽太「なんで真夏の炎天下に屋上でドラ焼きなんて・・・」



なすの「・・・・・・」



‐､_‐rｯ, 　　 i､ 'ﾆi.ｱ, !

数分後



なすの「喉渇きましたわね・・・喉渇きませんこと？」

陽太「そりゃこんな炎天下でやってたら乾きますよ・・・」

なすの「何か飲み物を持ってきますわ、ちょっと待ってなさい」

陽太「え、なすのさん！？飲み物なら俺が持って・・・、行っちゃったよ」



高宮家第810別荘　調理室


なすの「・・・」


チョポポポポポポ・・・・


サッー！（金箔）



高宮家第810別荘　屋上


なすの「おまたせ、最高級アイスティーしかないけれどけれど良いわね？」

陽太「もう飲めるんならなんでもいいです・・・、ありがとうございます」


さらに数分後


なすの「焼けたかしら？、・・・すっごく茶色くなってる・・・はっきりわかりますわね」

陽太「そうですね、しっかりと焼けたみたいです」

なすの「・・・この辺がセクシーですわ！」

陽太「は？」

陽太「曇ってきましたね・・・」

なすの「ならそろそろ戻りますわよ」

陽太「・・・結局屋上で焼いた意味って・・・っ！？」

ふらつく陽太

なすの「あら、大丈夫ですの？大丈夫ですの？」

陽太「なんで二回も・・・大丈夫です・・・」


バタッ


なすの「・・・」


高宮家第810別荘　地下893階



なすの「・・・」ﾄｺﾄｺ･･･

陽太「・・・」zzz･･･


なすの「んっ・・・チュパッ・・・ピチュ・・・チュッ・・・」

陽太「・・・んっ・・・！？、なすのさん！？何してんですか！」

なすの「暴れないでですわ・・・暴れないでですわ・・・」

陽太「ちょっと・・・本当に、まずいですって！、なすのさん！何して・・・何してるんで・・」

なすの「暴れないで、・・陽太のことがだったのよ！///」

陽太「ええ！？」

なすの「これ吸ってみなさい」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ･･･（金箔）

陽太「（なんかタオルが金色にキラキラしてる・・・）っ！」


陽太の体中を舐めまわすなすの


なすの「ん・・・ちゅっ・・・ぺろっ・・・」

陽太「っ・・・」

なすの「どう・・？気持ち良いでしょ？気持い良いといいなさい！陽太」


陽太「っ・・・気持ち良い・・・です・・・」


なすの「っ！、もう我慢できませんわ！」


服を脱ぎ捨てるなすの

なすの「んっ、気持ちいいですわ・・・・・・あっ、ハァ・・・・っ・・・んあっ、ああっ！、 あぅ！あんっあんっ！・・・」


陽太「っ、なすのさん！なすのさん！」


なすの「陽太ぁ！好き！大好きですわ！、あぁんっ！」


陽太「俺、もう！これ以上は・・・！くっ・・・」


なすの「はぁ・・・はぁ・・・来て！来て陽太！中に出して！中に！」


陽太「なすの・・・さん！っっっ！！」


なすの「っ・・・イっ・・・っうぁぁぁぁぁ！！」ﾄﾞﾌﾟｯﾋﾞｭｸｯ･･･




なすの「ハァッ・・・ハァッ・・・ハァッ・・・」

陽太「ふぅ・・・なすの・・・さん」

なすの「陽太・・・・ん・・・」ﾁｭｯ

二人は幸せなキスをして終了、

もうさ、これで終わりでいいんじゃない？

原作だと陽太はかなえ先輩のような人が好きだって

>>7
なすの「暴れないで、・・陽太のことがだったのよ！///」




は？(威圧)