安価とコンマで学生生活! (551)
ん…?あー、いらっしゃーい。どーもどーも。このガッコーのこーちょーです。はい。
んー、これから学校生活を送っていくにあたっていくつか質問に答えて貰うよ。
あ、その前に一つ問題です。このガッコーの名前はなんでしょーか?
さあ、↓1さん、答えてねー。安心してよ不正解はないから。
ただし所在地はトーキョーだよ。都立か私立かも選んでちょーだいねー。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434285851
そーそー私立ノーパン学園…ってんなわけあるか!…と言いたいところなんだけど…までが一連の流れになっちゃうくらいには有名なガッコーなんだよねー
まあ由来としては初代理事長が「世界で最も自由の象徴と呼べるものはなんだ!そう!ノーパンだ!」とかぬかしたかららしいけどー
はためいわくなはなしだよねー普通に自由学園とかでいいじゃん…え?もう似た名前の学校があるって?へーハツミミダヨ
さて、この学校の特色は知ってるかな?流石に老若男女全員ノーパンって事はないからね!がっこーけーえー出来なくなっちゃうよ!
さて、↓1さん答えてちょうだい!
これも基本的には不正解はないよ!あんまりソトサマに伝えられないようなのは下にずらすけどね!
文武両道。部活動も勉学もさかん
パンツじゃないから恥ずかしくない格好してる
服装検査がユルすぎる
髪が紫の奴とか忍者服の奴とか普通にいる
そのとーり!このガッコーはえりーとはいしゅつこーなのだ!
えー?どんなえりーとかって?
そんなの色々さ!だって指定されなかったからね!
すぽーつ、せーじ、がくもん…とにかく色々さ!
さて、このガッコーの事を知ってくれたみたいだし…そろそろ君の事を聴こうかな
ずばり!君の名前は!?ついでに性別も答えてちょーだい!
え…?見てわからないのかって?…も、もちろんわかるさ!でも念のためだよ!最近は男の娘やら男装の麗人やらがいるからね!
↓2
ほーほー、高峰 礼央くんか…ってその前に!
>>6、>>7、>>8 !お前ら面白すぎかよ!全部採用したいレベルだぜ!
だから高峰くんの話聞く前にー…
じゃじゃーん!コンマ判定のでばんだぜー!
ほんとーはもう少し後に出てくるはずだったんだけどねー。
この3つからもーいっこ!特色を教えてやるよー!
さあー!どれだ!
コンマ判定直下
1〜3 >>6
4〜6 >>7
7〜9 >>8
0 そんなものないわ
おおう…お前すげーな…一番おもしれーやつ当ててんじゃねーか…
そう!この学校のみんなはノーパンではない!みんな…ってわけじゃないけど女の子は基本的にスカートをめくってもパンツは見えない!
まあトーキョーとオーサカでは良くあることだね!オーサカなんて男性用のトランクス履いてるくらいだもんね女子KO・SE!
…さて、高峰くんの話を聞こー!
君、身長はいくつだい?教えておくれ!
↓1
へー、地味に小柄だね…
次だ!君の学年と、クラス…にしたいんだけど、えりーとはいしゅつこーだからね、学科も決めなくてはいけないのら
つまり!
学年(1〜3年)
学科(基本的に自由)
クラス(ABCでも123でもイロハでも)
まとめて答えちゃってYO!
おっと、指定を忘れてたぜ…
↓2!よろしく頼むぜ…YO!
OH…It's sorry
流石にAV男優特化の学科は無いぜよ…いちおーガッコーだからね…ガッコーホージンだからね…将来なるのはとめないけど…とってもいい仕事だし。
と言うわけで下にずらすよ!ごめんね!
げーじゅつ科の1年3組…つまりしんにゅーせーか!
そんな君の特技はなんだい!
↓2
マジか
いや>>31!
>>31だよ!まじで!?まじか!?
さて…家族コーセーか…すっかり失念してたね!
じゃあさくっと決めちゃおう!
君の家族構成は?ついでに今は実家ぐらしかい?アパートで一人暮らし?兄妹がいればそれと一緒に暮らしてるのかい?
それもおしえてくれい!↓2
君のそのアダルトビデオへの執着はなんなんだい!
お母さんはまだ良いよ!お父さんって書いてないから仕事のためだろうさ!でもお姉ちゃん!憧れちゃったのかい!?母の背中見て憧れちゃったのかい!?じゃあどうしようもないよコンチクショウ!
妹さんは普通の職場に勤めることを願うばかりだよコンチクショウ!
…じゃあそんな君の家族仲はどうなんだい?
お母さんとは?↓1
お姉さんとは?↓2
妹さんとは?↓3
気になっちゃって悪いかコンチクショウ!
えー、お母さんはべったりしてきて…お姉さんとは…ヤッてんのかよ!んでさらに義妹!?(勝手に直したよ!下にしなくてごめんね!)すごい家族だな…
んんっ…そろそろ話を君に戻そうか
君の趣味はなんだい?↓1
んー、アダルト云々はねー…ほら、ガン否定するほどのもんでもないじゃん?
安心しろよ!>>1はエロいの読むくせに書けない似非変態だからな!
そんで君の趣味は…筋トレか。以外と体力使うもんねー…芸術って。
じゃあ部活…はまだ入ってるわけないか。じゃあ君はどんな容姿をしているんだい!?↓2
まためんどいの踏んだな…ゴホンゴホン
流石に鼻が黒い、だけだとよく分からないから下も纏めて採用して
【茶髪童顔オッドアイでよく鼻の頭が炭で汚れている】って事にしよう!うん!こっちの方がイベント起きそうだ!
サクサク行こうぜ!次は君の性格だ!どんな性格してるって言われる?
おっと、よく指定し忘れるな…ごめんよ?
↓1!頼むぜ!
穏やか、か…優しい目をしてるもんね。
次だ!君の欠点を教えておくれ!
ついOOしちゃう。とかこんな癖がある。とか!
言いづらいかもしれないけど教えてくれ!↓1
ホモだったらなんで姉相手にそーゆーことになるんだよ!ってことで矛盾がでるから却下!次のやつはもうよくわからん!ってことで幽霊が苦手なんだね!もうそれで良いね!性癖的なものはここで言わなくていい!ガッコーセーカツで存分に発揮してくれ!
つかホモって短所なのか…?
さて、自分の意思で決めるのは次で最後だ。
君の得意科目と苦手科目をおしえてくれ!
得意科目↓2
苦手科目↓3
芸術科にてーおーがくはないよー…でも採用するけどな!
君ならやさしい王様になれると思うぜ!名字も高峰だしな!感じ違うけど!
さて、最後はこちらからの通達だ…
テストで君の学力、運動神経、頭の回転の良さ、そして運の良さを計らせてもらったよ
その結果が、これだ…1.2.3!
コンマ判定(00は100判定)
学力↓1
運動神経↓2(苦手科目補正-10)
頭の回転↓3(得意科目補正 10)
運の良さ↓4
典型的なマニュアル人間じゃないかバカァ!
そして言うほど勉強できねぇな!
そして運も悪いって…うん。納得だ。君絶対運が悪い。主にレデーで
さて、これで話は全部おしまいだ…っと、一つだけ聞き忘れてたよ
君はこの学校で何がしたいんだい?
↓1目標、目的など
…。←唖然
入る学科を間違えてないかい?…割とマジで。
その炭はパンも一緒に使う方じゃなくて歌詞を書く鉛筆の方だったのか…
まあいいや…さて!君はこの学校に入ったからには何をしてもいい!
部活をするもよし。自分の夢も追うのもよし。
悪い事は見つからないようにね!
じゃあ…君の幸運を祈るよ!
【名前】高峰 礼央
【所属】私立ノーパン学園 芸術科 1-3
【身長】160cm
【特技】空を飛べる
【趣味】筋トレ
【部活】
【容姿】茶髪童顔オッドアイ。鼻頭が炭で汚れている。
【性格】穏やか
【欠点】幽霊が苦手
【得意科目】帝王学
【苦手科目】体育
【目標】歌手になって世界中の人を笑顔にしたい
【能力】(各最高値100)
学力:50
運動神経:51
頭の回転:15
運の良さ:7
【家族構成】
母:べったりしてくる
姉:肉体関係あり
妹:血が繋がっていない。同居中
ー四月ー
礼央「98…99…100」
妹「おにーちゃーん、ご飯できたよー」
礼央「ふぅ…わかったよ」
妹「はい。出来立ての目玉焼き、熱いうちに召し上がれ!」
礼央「いただきます。…うん、美味しいよ」
妹「ありがと!」
礼央「いつもありがとな↓2(妹の名前)」
妹「いーのいーの!お兄ちゃんのためだから!」
霧美「それよりもお兄ちゃんそろそろ出なくていいの?」
礼央「ん…ゴクッ、そうかも。ごちそうさま」
霧美「お粗末様でした」
礼央「じゃあ行ってくるね」
霧美「はーい。いってらっしゃーい!」
礼央「さて…」
↓1
1.徒歩で行ける範囲っていいよね
2.自転車ならすぐかな
3.電車に乗らなきゃ…
礼央「〜♪」
礼央「あ、このフレーズ使えるかも…」
コンマ判定
1〜3 何事もなく学校に到着!
4〜6 道に迷った…
7〜9 なんだかもめてるぞ…?
0 交差点で車が!
ごめんね!直下だよ!
ー芸術科1-3ー
ガヤガヤ…
礼央(道も簡単だったからすぐ覚えられそう)
礼央「僕の席は…」
↓1
1.一番前の真正面!板書が捗るぜ!
2.窓側一番後ろ!寝ててもばれないかもね!
3.その他どこの席か教えてね!
礼央「一番後ろ…しかも窓際…かぁ」
礼央(後ろの人に気を使わなくていいのは楽かな?)
礼央「よいしょっと…」
コンマ判定直下
1〜3 前の席は女の子か…
4〜6 「ねぇ、そこ私の席なんだけど」
7〜9 先生「最初のホームルーム始めますよー」
0 ヤンキー「ヒョロそうなのがいっぱいいるなぁ〜おい!」
先生「最初のホームルーム始めますよー」
礼央(これから始まる…僕の学校生活が!)
先生「じゃあまずは自己紹介からですねー」
↓2
1.無難にフツーに自己紹介
2.名前だけでいいよね
3.その他自由に自己紹介してくれ!
礼央「将来の夢は歌手になる事です!よろしくお願いします!」
先生(なんで芸術科に来たんだろう…)
ー放課後ー
コンマ判定
1〜3 同類(?)が話しかけてきた
4〜6 みんなから一線引かれてしまった…
7〜9 特に変化なし。問題もなし。イベントもなし
0 あれは…?
礼央「ん…」
礼央「さて…どうしよっかな…」
↓2
1.校門のほうで部活勧誘やってるし寄っていこうかな?
2.妹もいるしすぐに帰ろう
3.その他好きに行動するぜ!
ゲーム研究会どうっすかー!文芸部でーす!軽音楽部でROCKしましょー!ジャズ研はオシャレですよー!
礼央「すっごいなぁ…人も部活も」
↓2
1.ゲーム研究会か…趣味程度にはいいかな?
2.文芸部…ねぇ?
3.軽音楽…ちょっと気になるかも
4.ジャズ研かぁ…
5.その他自由に部活を見つけてね!あんまり変な部活は認められてないから風紀委員に連れて行かれちゃうよ!
礼央「軽音楽部…ここかな?」
先輩「おや、入部希望かな?」
↓1
1.はい
2.いえ、ちょっと気になって
3.好きに発言しなよ
↓2 先輩の名前、性別、学年
礼央「はい」
月見「おお!歓迎するよ!私は榊月見、三年!よろしく!」
礼央「よろしくお願いします」
月見「よし…ならば」
コンマ判定直下
1〜3 早速連行だ!いざ、部室へ!
4〜6 取り敢えず入部届に記入して!
7〜9 入部テストだ!
0 風紀委員登場!
早速風紀委員の登場ですDAZE★
風紀委員の名前↓2
阿内「おっとぉ!そこまでですぞ!」
礼央「へ?」
月見「ちっ…出たな!若ハゲメガネ!」
阿内「私の名前は阿内です!」
阿内「ダメですよぉ〜?正式な部活ではないのですから、勧誘活動は禁止です」
礼央「え…?」
月見「あちゃー…」
阿内「部活動をするには5人の部員と顧問が必要です。三年生なのですから、そろそろ聞き分けをよくしていただきたいですねぇ〜」
コンマ判定
1〜3 月見「部員だってあと一人だし顧問だって…」
4〜6 月見「部員はあと一人!顧問は…」
7〜9 月見「顧問はもういる!部員はまだだけど…」
0 阿内「顧問もいない、部員もあなた一人でどうするんですかぁ?」
月見「ぶ、部員はあと一人だし!顧問は…」
阿内「いませんよねぇ?」
月見「うっ…」
阿内「部員も足りないんですから素直に諦めたらどうですかぁ?」
礼央「…」
↓2
1.なんか大変そうだし、一旦帰ろうかな?
2.礼央「あの…なら僕が入れば五人ですよね?」
3.好きに行動、発言どうぞ
礼央「あの…僕が入れば5人ですよね?」
阿内「なんですと!」
月見「ほ、ほんと!?」
礼央「ええ」
月見「おおー!助かるよ!ありがとう!」
阿内「…では、あとは顧問を見つけてから、ですな」
阿内「それまで活動は認めないのですぞ!それでは失礼つかまつりまする!」
礼央「…随分とあっさり帰りましたね」
月見「まあただの規則バカだから」
礼央「はぁ…」
今日はここまでー!まだ少しだけ安価はあるけどね
いやー、どうだった!?びっくりしたねー!
まさか放課後まで何のイベントも起きないなんて!
素晴らしい!素晴らしいくらい平凡の神に愛されている!
さて、今日は新キャラが三人でたねー。
妹の霧美ちゃんに?部活の先輩になる榊月見さん、風紀委員の阿内隆弘くん。
その三人のスペックを決めちゃおーぜ!
まずは妹ちゃんからだ!
高峰 霧美↓2
身長、年齢(15〜10の間)、容姿(髪とか体型とか)、性格
ほうほう…おにーちゃんより身長高いのか…
しかもしっかり者でウブとかかわうぃーねー!
義理だしヒロイン候補になるかも!?
さあって!次は部活の先輩だぁ!
べ・つ・に
今までの喋り方は無視していいぜ!
猫かぶってたかも知んねーしな!
というわけで、GO!
榊 月見↓2
身長、容姿、性格
ふむふむ…なかなか大人〜って感じだね!あれだよ!実は意外と告白できない大学生…みたいな?
さあ!次でラストだ!
野郎のキャラ設定なんてつまらないかもしれないけど頼むぜ!
阿内 隆弘↓2
身長、学年(2年?3年?)容姿(別に若ハゲメガネじゃなくてもいいよ!)
あっはっは!こいつあんな喋り方なのにイケメンなの!?ちょーうけるわ!
モデルみたいなイケメンなのに身長は平均的なのがまた…ぷぷ…
ビミョーにシュールな感じがしていいね!特に自分より背が低い人に強そう!礼央くんとか!
じゃあこれで本当にお仕舞い!
質問とかあったら言ってくれよなー!
あ、あとー…次はいつにしようか?短くていいなら明日の深夜にでもやるぜ
…やっほー!こーちょーだぁぜ!
きのーせつめーしわすれた事があったから夕方から呼ばれてないけど飛び出てじゃじゃーん!
実はこのせかい
…片手でリモコンとスマホ持つもんじゃねーな。
続きだ!実はこのせかいは基本的にはなんでもありなんだ!
今はガッコーセーカツしてるけどー…変なのに絡まれちゃったりしちゃえばギャングロードのてっぺん狙えちゃったり…はたまた異世界に飛ばされて出会いのありそうなダンジョンのある世界や手垢ベッタベタのまおーがいる世界に飛ばされちゃったり!
はたまた異世界行かなくてもこの世界がバイオでハザードなことになっちゃったり!
戦争に身を投じたりざわ…ざわ…する世界に身を投じて倍プッシュも!?
もちろんこのままボーカリストになることも!
…なーんてなんでもありなんだぜ☆
ノーパンやらAVやらで察してると思うけど…基本的に>>1はいける!ってなった安価は採用しちゃうからどんどんカオスを狙っていこーぜ!
…もともとこのスレはそんな目的で建てられたんだよねー。この>>1ストイックな安価スレしか建てねぇんだもん
だ・か・らぁ〜
期待してるぜ!みんな!
んじゃ、また今日の深夜に!
因みに今のルートも嫌いじゃないぜ!
さぁてまたせたな!こーちょーだぜ!くっそみじけーけど初めて行くぜ!因みにこーちょーのキャラはいざ出てきたときのためにキャラぶれぶれなんだぜ?
ー自宅ー
礼央「ただいまー」
霧美「あ、お兄ちゃんおかえりー」
霧美は…?
コンマ判定直下
1〜3 いつものように料理をしていた
4〜6 いつものように塾へ出かける前だった
7〜9いつものように雑誌を読んでいた
0 お姉ちゃん登場!
礼央「いっつも気になるんだけど…何読んでるの?」
霧美「んー?↓2」
礼央「へー…」
1.ファッション系
2.音楽系
3.その他自由にどぞ!
1.2チョイスでももっと細かく指定してもいいよ!
霧美「地元のイケメン祭りってやつ」
礼央「へー…そんなの読むんだ?」
霧美「↓2だったから」
1.友達に押し付けられちゃった
2.お兄ちゃんが出てたから
3.その他理由
霧美「ほら、ここ見て」
礼央「…レイさん?」
霧美「うん!この人この雑誌に結構出てるんだけど、すっごくかっこよくて…」
礼央「ファンになっちゃった?」
霧美「うん!」
礼央「確かに格好いいなぁ」
霧美「あ、見てここ」
礼央「…私立ノー学?」
霧美「お兄ちゃんの学校だよ」
礼央「…あそこノー学って略すんだ…」
霧美「ねえねえ!会ったらサインもらってきてよ!」
礼央「えー…会えるかなぁ?」
霧美「会ってよ!」
礼央「いやこの人の学科も知らないし…」
霧美「むー…」
ー自分の部屋ー
礼央「さて…お風呂入ったし、霧美のご飯も美味しかった。どうしようかな?」
↓2
1.授業もまだだけど予習しとこうかな?
2.筋トレ!
3.霧美と少し話そうかな?(内容並記)
4.その他自由行動
礼央「明日から授業始まるし予習かな…」
コンマ判定直下
1〜3 うん!バッチリだ!
4〜6 まあ、そこそこかな?
7〜9 さすがエリート、教科書もキッツイぜ…
0 お兄ちゃん!お姉ちゃんがテレビに!
礼央「全然わからない…」
礼央「もう寝よう…」
頭の良さ変動なし…
ー翌日ー
コンマ判定直下
1〜3 すっごい早く起きたよ!
4〜6 いつも通り!
7〜9 寝坊した〜!
礼央「んあ…?」
礼央「あー!…霧美は!?
今日は日直だから先に行くね・←置き手紙
礼央「な…」
礼央「とにかく準備!もう朝は食べなくていいや!鍵は…あった!行ってきます!」
コンマ判定直下
1〜3 ギリギリセーフ!
4〜6 限りなくセーフに近いアウト!
7〜9 まあ余裕でアウトですよね
礼央「ぎりぎりいいいい!」
ガラ
先生「アウトですね」
礼央「ああ…」
先生「まったく…初日から遅刻ですか?」
礼央「すみません…」
↓2
1.授業は真面目に受けなきゃね!
2.キングクリムゾン!放課後になったぜ!
1限 数学
先生「まずこの数学Ⅰの教科書は使いません」
礼央「ええ!?」
先生「まずは最初にこの問題から」
先生「3 以上の自然数 n について、xn yn = zn となる 0 でない自然数 (x, y, z) の組が存在しない。これを証明してみましょう」
生徒『フェルマーの最終定理!?』
先生「知ってるなら答えられますね」
生徒『無理ですけど!?』
礼央(フェルマーって誰!?)
2限 英語
先生「みなさん配られたCDは確認しましたか?」
生徒「先生…これって」
先生「はい、スピードラーニングです。」
先生「一学期のテストは全てここから出します」
礼央「何言ってんのこの人!?」
3限 現代文
先生「教科書14ページ開けー」
生徒『…』
先生「高峰、最初の一行を読め」
礼央「…『さすがは姫路。随分と強そうな召喚獣だ』」
先生「はいそこまで、ここでの坂本の心情は…」
生徒『何でライトノベル!?しかも何故3.5巻!?』
先生「なんだ?6.5巻の方が良かったか?」
生徒『そこじゃねえ!』
4限 体育
先生「じゃあ始めろ!」
礼央「…先生」
先生「なんだ高峰」
礼央「なぜクリケットなんですか」
先生「趣味だ」
礼央「せめて1時間で終わる競技にしてください」
先生「よし、Bグループティータイムだ!」
ー昼休みー
礼央「なんて濃い授業なんだ…悪い意味で…」
礼央「そういえば昨日榊先輩…だっけ」
礼央「昼休みも部活してるって言ってたけど…」
↓2
1.ちょっと行ってみようかな?
2.クラスメイトと話してみようかな…
3.その他自由行動
安価も取ってくれたことだし悪いけど今日はここまでな!
因みにクリケットってのは最長で5日ほどかかるクッソ長い競技だぜ!説明聞くと野球みたいだけどな!
次は…また明日、かな?今日よりは長く続けられると思うぜ!
やあやあ!こーちょーだよ!
いやー、こーちょーも楽じゃないよ!仕事が多いこと多いこと…
さて!今日も始めたいところなんだけどー…
少し疲れちゃったし…10時30分から再開ってことでどーだ!
人はいるかい!?準備をしといてくれい!
なんの準備かって?…そんなの新キャラ登場に決まっているじゃないか!
混沌よりは這いよらないこーちょーでした!
礼央「誰に話しかけようかな…?」
↓2
1.如何にもなヤンキースタイルの男子
2.金髪ツインテの女子
3.真面目そうな委員長タイプ女子
4.他、見た目と性別描いてくれれば採用するで
礼央「さっきの授業…」
↓2「…」
↓2アフリカ系留学生女子の名前
採用安価コンマ判定
1〜3 日本語ペラペーラ
4〜6 カタコトだけど喋れる
7〜9 全く喋れない!
0 この子実は…
ナディア「凄いですね!これが日本の授業ですか!?」
礼央「え、ああ、うん…?」
ナディア「私も将来覚えておいて損はないと言われ英語を勉強していましたが…まさかCDを使うなんて!」
礼央「いや…あれは微妙に違うような…」
ナディア「国語は最も現代の本ですし!」
礼央「あれは現代文といっていいのやら…」
ナディア「あ、申し遅れました!わたくし、ナディアです!イゴオミシリオキヲー」
礼央「あ、うん。高峰礼央です…なんで最後だけカタコト?」
ナディア「こうするとウケが良いとお母さんが」
礼央「どんなお母さんなのさ…」
礼央「それにしても日本語上手だね」
ナディア「あ、私のお母さんが昔日本に住んでいまして…」
礼央「なるほど…」
※ナディアと知り合いになった
↓2
1.もう少しナディアとお話ししてようかな?
2.昼休みも終わるしそろそろ席に戻ろうかな
3.その他じゆーこーどー!
ー軽音部部室?前ー
礼央「ここでいいんだよね…?」
礼央「失礼します…」
コンマ判定直下
1〜3 月見「確保おおおおおお!」
4〜6 月見「うう…顧問…顧問…」
7〜9 知らない人が三人いる
0 Mr.阿内 TO☆ZYO
月見「うう…顧問…顧問…」
礼央「あの…」
月見「…君は昨日の!来てくれたんだね!」
?「その子が話してた?」
月見「そう!我等が救世主!…えっと、名前なんだっけ?」
礼央「…高峰礼央です」
月見「そう!高峰くんよ!」
そこにいたのは…?
↓2
1.ドラムセットに座る男性とベースを持った女性、キーボードをいじる女性とギターを持った月見
2.マイクをチェックしてる女性とギターを持った男性二人、ドラムスティックを持った月見
3.特に誰も楽器を持っていない。女性3人&月見
4.その他好きに割合とか決めてええで
ギター女子「月見ちゃん…名前聞いてなかったの?」
月見「いやー、あはは」
ギター女子「あ、私は↓2っていうの!」
ギター女子の名前、学年↓2
久姫「島津久姫っていうの!学年は1年!」
礼央「あ、僕と一緒なんだ」
久姫「うっそー!タメ?そうは見えないなあ」
ベース男子「確かに見えねぇな。あ、俺は↓2な」
ボーカル男子「俺は↓4。よろしくな」
それぞれ名前と学年オナシャス!
すまんのー…ミハエルくんのは取っちゃうととりあえず取ってからが成立しちゃうので下にずらしますんぬ…
成正「金日成正な。学年は2年」
輝「日向 輝。ひかるちゃんって言った奴は殺すぞ」
成正「いきなり怖いなーひかるちゃん☆」
輝「はい殺す!」
久姫「あーもう気軽に地雷踏まないでください!」
礼央「なんか…」
月見「すごいでしょ?ウチの面々」
月見「さて…これであとは顧問だねぇ…」
コンマ判定直下
1〜3 久姫「あー、それならあてがありますよー」
4〜6 成正「それが一番の問題じゃねーか」
7〜9 輝「…ふう。これで部員も一人足りないしな」※死んでません
0 阿内「何をしておるのですか!」
成正「それが一番の問題じゃねーか」
輝「とっとと死ねぇ!」
久姫「あーもう部室狭いんですから暴れないで!」
月見「うーん…」
礼央「まずは顧問ですか?」
月見「それは放課後からかな。取り敢えず君のパートを決めよう!」
月見「君なんか楽器やってる?」
↓2
1.ギター
2.ベース
3.キーボード
4.声が武器です
5.その他自由
礼央「一応ボーカル志望なんですけど…」
輝「ああん?俺とやんのか?」
久姫「ああ、怒りの矛先が別の方に!」
月見「まあまあ、取り敢えず聞くだけ聞いてみようよ、簡単な合唱曲でいいからさ。翼をくださいとか」
成正「おー、いいじゃん。それで俺ら三人が審査な」
久姫「えー…私自信ないなぁ」
月見「まあまあ、よろしく!」
新パラメーター【ボーカル】登場!
コンマ判定直下
数値が大きいほど歌がうまい。45が平均値。00は100判定
月見「…あらあら」
成正「おーおーおー」
久姫「はわわ…」
輝「…チッ」
礼央「ど、どうでした…?」
成正「まあ有り体にいって…引き込まれたな」
久姫「すっごーい!合唱曲ってあんな感じになるの!?」
月見「これは文句ないねぇ…日向君とはベクトルの違う天才だよ」
月見「これより我らがバンドは日向君と高峰くん!ツインボーカルで行くことを宣言する!」
久姫「おおー!」
成正「ま、反対はしねぇわな?ひかるちゃん」
輝「…ああ」
月見「さて!これであとは顧問だけだね!」
月見「まあ顧問はおいおい探していくとしよう!じゃあまた明日!」
礼央「あれ、放課後は集まらないんですか?」
成正「放課後は風紀委員がうるせーからな」
礼央「ああ…なるほど」
ー放課後ー
礼央「ん…午後の専門課程は普通だった…」
コンマ判定直下
1〜3 ナディア「あの…良かったら一緒に帰りませんか?」
4〜6 久姫「たっかみっねくーん!あっそびっにきったよー!」
7〜9 誰もこないし帰ろうかな
0 嵐が起こるぜ…!
礼央(そろそろ帰ろうかな…?)
ざわ…ざわ…
礼央(なんだか騒がしい…?)
男子「おいあれ…」
男子「↓2だよな…?」
れーーーーーーーーおーーーーーーーーーーー!
礼央(…げ、姉ちゃん)
↓2お姉ちゃんの芸名
↓4お姉ちゃんの名前
魅央「れーーーーーーおーーーーーー!会いたかったよおおおおおお!」
礼央「姉ちゃん…なんでここに」
ざわ…ざわ…セレス…だよな…なんで高校に来てんだ?収録?…ざわ…バカ、収録でここに来ねえよ…ざわ…ざわ…っていうか高峰姉ちゃんって言ったぞ…え、うそ、高峰ってセレスの弟!?…ざわ…
礼央(ああ…何てことだ…)
↓1
1.取り敢えず姉ちゃん連れて行く。とにかく人のいないところへ
2.礼央「待てっ!」魅央「っ!」
3.その他自由行動発言
魅央「れーーーーーーおーーーーーー!」
礼央「待てっ!」
魅央「っ!」
魅央「はっはっはっはっ…」
ざわ…ざわ…犬かよ……まさか……嘘、可愛い顔して結構…
礼央(まずい…どんどんみんなの目が冷たくなっていく…!)
魅央「礼央…お姉ちゃんいつまで待てばいいの…早く!早くぎゅーって!ぎゅーってして!させて!」
礼央「姉ちゃん…なんで来たのさ…」
魅央「入学おめでとーって言ってなかったなーって思って来たんだけど、礼央見てたら我慢できなくなっちゃって…!」
ざわ…我慢だと…何してんだ…!ざわ…
礼央「はぁ…」
すまんのう…寝落ちしてもうた…
今日はここで終わりじゃけど、まだ安価は続くから是非参加して欲しいのじゃ
今回は新キャラ祭りじゃからのう…決めることも多いわい
あ、申し訳ないんじゃが性格はこっちで一つだけ決めさせてもらったぞい。そのキャラのパーソナルとなる部分だけじゃけどな。霧美なら【しっかり者で初心】の所が当てはまるわけじゃ
それでは新キャラの容姿とかを決めていくかのう…
一人目は日本語ペラペーラな留学生、ナディアじゃ
ナディア・アメストリス
芸術科1年3組
日本語ペラペラ
↓2
ナディアの身長、容姿、その他備考
よければキーになる性格を教えてもらえたらその他が考えやすいかも!
ほうほう…もでるのようじゃのう…
アフリカ系らしいし運動神経も良さそうじゃ
せっかくじゃし男女交互に行くかの…
次はベーシスト、金日 成正くんじゃ
金日 成正 m
16歳(2年)
ベーシスト
いつもヘラヘラしてる
↓2
成正の身長、容姿、その他備考
ふむ…ふわふわパーマくんじゃったか…虫が苦手とはなかなか可愛いのう…
さて、次は久姫ちゃん…と行きたいところじゃが
>>223の意見も最もじゃ。ナディアのその他を考え直すとしようかのう。もちろん190センチの美しい女性というのも有効じゃ。
ナディアは興奮するとまくしたてる癖がある…といったところかのう?
さて、これを踏まえて改めてナディアの備考面を埋めてくれい!
↓2
ほうほう…面食いとはまたまた…しかも妄想を漫画に…その内自爆しそうな未来が見えるの
さて、今度こそギタリストの久姫ちゃんじゃ!
島津 久姫
1年生
ギタリスト
元気っ子。
↓2
久姫の身長、容姿、その他備考
ほうほう…ナディアと相性が良さそうじゃな…
ぽっちゃりというと…シンデレラなアレに出てくる子くらいかの?それともときめきなよっつめに出てくる井口風かの?それにしてもこの子1人でバンドは持つんかのう…?
さて、次はひかるちゃ…ごほん、日向 輝くんじゃ。
日向 輝
2年
ボーカル
沸点が低い
なんと現在最低身長じゃの!これは腐女子キャラが出てきたら大変なことになりそうじゃのう…主に腐女子が。
さて、最後に超絶ブラコンお姉ちゃん、魅央じゃ
この子は決めることが多いのでよく読むんじゃぞ!
高峰 魅央
セクシー女優(芸名はセレス)
かなり重度のブラコン
↓2
魅央の身長、容姿、年齢(18歳以上25歳未満)、その他備考
残念美人じゃのー…本格的に。
趣味が卓球とはまたシュールな…
こんなもんかの!唯一主人公より背が低いのは男キャラじゃったな!
さて、次回じゃが…明日は別スレを進行するそうじゃ。
が…人がいるならこちらも夜10時ごろから再開するらしいぞい。
さて!そろそろキャラも出揃ってきたのう!ロリ分が足らんと嘆いておる>>1は無視して混沌の那由多に礼央を送りこもうぞ!
恋愛にもつれ込むのか、青春を駆け抜けるのか…はたまた夢を追いかけるのか…全く違うお話になるのか…楽しみじゃのう!
それではまた明日になるといいの!感想や相談も好きにしてくれい!もちろん質問、要望も受け付けとるぞ!
イヤァオ!こーちょーだぁ!
ん?くるのが早すぎないかって?そりゃそうさ!
せっかく始めたのはいいんだけどよー、人がいねぇこといねえこと!
じゃあもうこっち始めちまうかーってな!
人はいるかい?いるならこっちをはじめんぞ!
寝てたってー!?仕方ないなぁ…
よし!九時にまた来るよ!みんな!九時に「いるよー」って言ってね!イヤァオ!
9時になったけど…?
みんないるかい!?
せーの、イヤァオ!
そっかー…いないのかーっておいおい!いるじゃないかこのあまのじゃくー
じゃあ初めて行こうか!いきなり選択肢ドン!
↓2
1.とりあえず姉ちゃん連れて帰ってきた!
2.学校で男子生徒に囲まれた!
男子「おい高峰!どういうこった!」
男子「なぜあのセレスをお前が姉ちゃんと呼んでいる!」
男子「そうだ!あの植村奈衣と共演して以来グングンと人気が上がっているセレスを!」
礼央「え、ちょ…みんな詳しすぎない!?」
コンマ判定直下
1〜3 礼央「みんな!一旦落ち着こう!」
4〜6 魅央「礼央をいじめるなぁ!」
7〜9 ナディア「あの…セレスということは?」
礼央「みんな!一旦落ち着こう!」
礼央「声を潜めて…」
男子「なんだよ…」
礼央「その植村奈衣とのデビュー作…原盤…つまりノーカット版がうちにあると言ったら?」
礼央(姉ちゃんが僕にプレゼントしてきたものだけど…流石に姉ちゃんじゃなぁ…)
男子共「!?!?」
礼央「ここは一旦矛を収めてくれないかな?」
コンマ判定
1〜3 とりあえずの回避成功!
4〜6 まあ…持って来れば考えてやるよ
7〜9 その程度で回避できるわけなかった
男子「そんなん信じられるか!」
男子「連れてけ!徹底的に聞き出せ!」
礼央「え、ちょ…姉ちゃん!」
魅央「れーおー!」
…このあとめちゃくちゃ尋問された
ナディア「…なるほど、こんな風に連れていかれるのも…」
ー夜ー
礼央「ただいま…」
霧美「おかえりー」
礼央「姉ちゃんは…?」
コンマ判定直下
1〜3 霧美「今お風呂はいってるー」
4〜6 魅央「こーこーだーよー!」霧美「はぁ…」
7〜9 霧美「お姉ちゃん?だれそれ?」
魅央「こーこーだーよー!」
礼央「うわぁ!?」
魅央「ああ…久しぶりの匂い…少し成長した?」
礼央「は、な、れ、て!」
魅央「いやー!」
霧美「はぁ…魅央ねえ!お兄ちゃんが困ってるでしょ!」
魅央「いーやーなーのー!まだぎゅーってするのー!」
霧美「もう…離れなさい!」
魅央「いや!」
↓2
1.礼央「離れないと嫌いになるよ」
2.無言で引き離す
3.その他自由行動発言どぞ!
礼央「…」
グイッ
魅央「ああん!れぇお〜」
礼央「霧美、お風呂空いてる?」
魅央「無視!いやこれは…焦らしプレイ!」
霧美「ごめん、まだ沸かしてないや」
礼央「じゃあシャワーだけでいっか、先にお風呂はいってくるね」
霧美「あ、うん、わかった。ご飯はそのあと?」
礼央「うん。そうする」
魅央「うふ…お姉ちゃんそれはそれでありよ…?」
↓1
1.野郎のシャワーシーンなんぞいるか!
2.むしろ野郎のシャワーシーンだろ!
礼央「ふう…今日もご飯は美味しかった」
礼央「今日はどうしようかな?」
↓2
1.筋トレに決まってるだろ!
2.一応予習する?意味ないかもしれないけど…
3.その他行動好きに書いてね!
採用安価のコンマが0ならお姉ちゃんらんにゅー
礼央「ふっ…ふっ…」
礼央「…っ…っ」
礼央「ぐにっ…!」
コンマ判定直下
1〜3 今日もいい筋肉です!
4〜6 まあいつも通りかな?
7〜9 どうしたんだい俺の筋肉…
礼央「んー…ノリが悪いなぁ…」
礼央「今日はここまでっと」
運動神経変化なし…
礼央「そう言えば…」
礼央「榊先輩はツインボーカルとは言ってたけど…」
礼央「僕も何か楽器できたほうがいいのかな?」
↓2
1.ギター
2.ベース
3.キーボード
4.ドラム
5.そんなの必要ない
6.その他楽器
5以外をチョイスした場合の採用安価コンマ判定
1〜3 実はそこそこやってるんだよね…
4〜6 昔少しいじったくらいだけど…
7〜9 完全に素人
ごめんね!一旦お風呂はいってくる!
これはカウントしないでね!
礼央「昔クラシックピアノだったらやってたけど…」
礼央「うーん…」
礼央「まあ明日先輩に聞いてみようかな」
礼央「もう今日は寝よう…あ、鍵かけとかないと」
礼央「じゃ、おやすみみみみ…」
魅央「れおー?はいるよー?…あれ」
魅央「あかない…」
魅央「ううー」
ー昼休みー
礼央「ご馳走様でした…」
コンマ判定直下
1〜5 なぜかクラスの視線が冷たい
6〜7 若干怪しまれてる…?
8〜9 いつも通りだね!
行動↓2
1.軽音部に行こう!
2.学校探検しよう
3.ナディアと少しお話ししよう!
ごめん!行動に
4.その他自由
も追加しておいて!これはノーカンね!
礼央(この監視されてるような視線は辛い…!)
礼央(部室に行こう)
軽音楽部室
礼央「こんにちはー…」
月見「おー、来たね高峰くん!」
成正「やっほー礼央っち」
久姫「おはよー」
輝「うーっす」
礼央「…金日先輩は何を持ってるんですか?」
成正「気軽になりちゃんでいいよ。これ、可愛いっしょ。ひかるちゃんみたいで」
輝「ああ?俺みたいに可愛いってどういう事だゴラ」
成正「んー、ちっちゃい所とか」
輝「てめっふざけてんじゃねえぞ!」
久姫「また…なりちゃん先輩気軽にヒカル先輩の地雷踏まないでくださいよ!っていうか踏むなら自分で止めてください!」
成正「避けるからダイジョブダイジョブ」
久姫「スピーカーは避けられないんですよ!」
成正「お姫ちゃん、それはアンプっていうんだよ」
久姫「へっ!?」
輝「てめえ無視してんじゃねえぞ!」
礼央(一瞬で地獄絵図に…)
月見「はいそこまで!」
月見「今日は…」
月見「↓2をします!」
月見「異世界訪問をします!」
礼央「…」
成正「…」
久姫「…」
輝「…バカだバカだと思ってはいたがついにそこまで来ちまったか」
月見「ひどっ!」
月見「今回はマジなんだよ〜ハマショーのごとく音楽で世界を救おうよ〜」
輝「ハマショーそんなことしてねーだろ」
礼央「そもそもなぜ?」
月見「科学部の顧問が実験に協力してくれたらウチの顧問もやってくれるって」
輝「うっしやるぞ異世界探訪」
成正「ぶらり異世界のたびだね〜」
久姫「受け入れるの早すぎませんか!?」
礼央「そもそもどうやって異世界に…」
月見「↓2で」
月見「冗談に決まってるじゃん!ほらほら、ライブも近いんだから、バカやってないで練習練習!」
輝「はぁ?」
成正「ツッキー、それはタチ悪くない〜?」
久姫「うわぁ…この人たちマジだった…」
コンマ判定直下
1〜5 本当に全部嘘だった
6〜9 科学部の顧問の件は本当だった
0 堪忍袋の尾が切れた!誰のかは言わなくてもわかるな!
輝「くだらねえ冗談してんじゃねえぞぐぉらぁぁぁぁあ!」
成正「やばっ、ひかるちゃんがマジギレした」
久姫「と、止めなきゃ!」
輝「バカ言ってんのはどこのどいつだボケェ!」
礼央「日向先輩!…っ力強!」
輝「顧問チラつかせて期待させてんじゃねえよだぼがぁ!」
成正「だめだねー、ひかるちゃんブチ切れると止まんなくなっちゃうから」
久姫「に、逃げてー!月見先輩逃げてー!」
礼央「っていうか金日先輩手伝って!」
無論練習などできなかった…
放課後
礼央「はあ…こんなので大丈夫かな?」
礼央「今日はどうしようかな…」
↓2
1.今日は歩いて帰ろう
2.学校探検
3.その他自由行動
礼央「やっぱ広いなぁ…」
たどり着いたのは?
↓2
礼央「なんだろ…ここ?」
礼央「失礼しまーす」
?「よく来てくれた!」
Ⅱ
はいここで一旦一時停止しますよ。
新キャラですよ!新キャラ!
とりあえず安価は探偵部…だけ採用しましょう
さて!取り敢えずこの場にいるのは1人ということにしましょう!
では早速…2.3こ安価取りたいと思います!
まずはこの人の名前と性別!あと学年!
ごめん指定忘れた…
↓2で行こう!
じゃあつぎ!身長と容姿!
予告しとくけど…最後は性格、その他備考だからね!今回は完全フリー!みんなのリビドーを夜永ちゃんにぶつけてくれ!
いっくよー!↓2!
夜永ちゃんの身長と容姿
ロリ分が足らん!(本音)
んんっ…最後は性別、その他備考!
↓2よろしく!
オッケーオッケ!ひかるちゃんモテモテだねぇ
んじゃ、再生!
・・
夜永「ようこそ…高峰礼央くん」
礼央「えっと…」
夜永「別に何も聞かなくていい。全部説明する」
夜永「ここは探偵部。私は探偵部の逢海夜永」
夜永「君の事を知っているのは私が探偵だから」
礼央「最後だけ理由になってないような…」
夜永「私は探偵、探偵は大体なんでも知っている」
礼央「はあ…」
夜永「でも、探偵でもわからないことがある」
夜永「それは貴方の依頼内容」
夜永「あなたの依頼内容…教えて?」
礼央「↓2」
礼央「僕には妹がいるんだけど…」
夜永「知ってる。高峰 霧美、中学三年、貴方や…その…女優の高峰魅央と血縁関係はない」
礼央「そこまで…」
夜永「わかった。貴方は高峰霧美の本当の両親を知りたい」
礼央「う…はい」
夜永「今はさすがにわからない…けど直ぐに調べてあげる」
礼央「…」
夜永「次は報酬の話」
礼央「ほ、報酬!?」
夜永「探偵は報酬で動くもの、警察とは違う」
礼央「そ…そんなものなんですか」
夜永「そんなもの…報酬は…ひかる」
礼央「へ?」
夜永「だから…日向輝」
礼央「日向先輩が?」
夜永「そう…ひかるとお話ししたい」
礼央「…?」
コンマ判定直下
1〜3 さすが礼央くん!女心がわかるねぇ!
4〜6 いや…そうなんだけど…微妙に違うよ!礼央くん!
7〜9 礼央くん…全然わかってないね!
礼央「…ああ、なるほど」
礼央「わかりました。僕で良ければお手伝いさせていただきます」
夜永「…恥ずかしい」
夜永「交渉成立。わかったら連絡する」
礼央「あ、じゃあ携帯の番号を…」
夜永「知ってるから大丈夫」
礼央「え」
夜永「これ、私の名刺。番号とアドレスが書いてあるから登録しておいて」
礼央「あ、はい…」
礼央(この人敵に回すとまずいかも…?)
イヤァオ!ここまでだぜイヤァオ!
この新キャラある意味俺好み!
次回はどうする!?土曜の夕方くらいからでいいかい!?勿論よるのだけど!
じゃあまたな!希望がめちゃくちゃいたら明日もやるかもな!
ーーーーーここからオフレコーーーーー
ぶっちゃけこの主人公なかなか動かないよな…
ヘイヨー!こーちょーとーじょーだいぼーSO!
昨日はマージャンで負けちまったyo…
明日は夕方からガッツリやっていくつもりなんで!YO☆RO☆SHI☆KU
これだけじゃ味気ないんで、今までの登場キャラとエンカウントタイミングを纏めたYO!こーちょーの主観が含まれるところはご愛KYO!
高峰一家
高峰礼央 15歳 高校一年生
言わずと知れた主人公!基本的に彼主観で物語は進んでいくよ!とっても穏やかな性格だけどお姉ちゃんには若干厳しい…?打算的な部分もあるのかな?妹とは比較的良好な関係を結んでいるよ!
高峰 霧美 15歳 中学三年生
礼央くんの妹だね!しっかり者だけどウブらしいからお姉ちゃんの出演作品は見れないね!料理が得意みたい!そしてお兄ちゃんとは良い関係を結んでいるよ!発展するかどうかは礼央くん次第!
基本的に家にいれば会えるよ!実は血が繋がってない…礼央くんは知ってるみたいだけどこの子はどうなんだろ?
高峰 魅央 19歳 セクシー女優
絶賛売り出し中の女優さんだね!クール装ってるけど今の所見えた試しがないね!弟君にはデレデレだよ!
彼女はいつ出くわすかわかんない超めんどくさいキャラだよ!
軽音楽部
ここにいる子たちは部室に行けばだいたい会えるよ!
榊 月見 17歳 高校三年
大人美人って感じの現役高校生!とってもポジティブ思考でいっつも明るいよ!ただ褒められたりすると照れちゃうからチョロい!部でもクラスでもムードメーカー的ポジションにいる子だね!パートはドラムみたい!
島津 久姫 15歳 高校一年生
つり目で長髪、アホ毛とパーツを見れば萌えポイントなのにちょっぴりぽっちゃりなアンバランスガール!某バンドアニメをみてギターを始めたオタクっ子だね!使ってるギターはレスポールチェリーサンバーストカラーかな?面倒な事は嫌いみたいで練習も他の子達より不真面目だよ!この子一人にギター任せて大丈夫かな?
金日 成正 16歳 高校二年生
茶髪にパーマ、制服改造となかなかやらかしてるよ!イケメンだけど!よく幼馴染の輝くんを弄ってるけど99%天然発言だよ!
日向 輝 16歳 高校二年生
背が低いし女顔だし癖毛だしで女装させたらすっごい似合いそうな男の子!成正くんに弄られて1日1回は成正を殴りに行っちゃう!好きなものは甘いものと可愛いものとかそこらへんの女子より可愛いよね!餌付けしたい男子ランキングトップだ!
その他 まだグループと呼べない感じの子達
逢海 夜永 16歳 高校二年生
見た目活発!中身クールな緑の◯ーぺ作品に出てきそうな女の子!輝ちゃんが好きすぎてお話しするだけで喜んじゃう!これでも名探偵、学校の事件は多々解決してるよ!あっかんべーの破壊力はX-GUN!探偵部に行けば会えるんじゃないかな?
ナディア・アメストリス 15歳 高校一年生
バスケ選手並みの背の高さに美しい容姿と色々すごいアフリカ系留学生!
…なのにイケメンとの絡みを想像したりとなかなか中身は残念なんだ。まだ発酵はしてないよ!
この子は同じクラスにいるからいつでも会えるね!
いやー…多い!しかもそれぞれ濃い!個人的には夜永ちゃん超かわいい!
んじゃ!また明日会おうぜ!
さーて、今日も始めていきたいんだけどー…
みんなー!いるかーい!?
いるなら「ギャオス!」って返してね!
一人ケンシロウにやられちゃったけど始めるよー!
ー夜ー
礼央「今日は色々あったなぁ…」
↓2
1.筋トレ!
2.おべんきょー
3.その他自由!
礼央「えっと確かこの辺りに…」
礼央「あった」
礼央「……」
霧美「おにーちゃーん」
礼央「あ」
礼央(扉を開けた霧美、AVのバッケージを持った僕、そしてご丁寧にタイトル面は霧美の方を向いている)
コンマ判定
偶数 春だけど 霧美の顔は 夏みたい
奇数 春なのに 霧美の顔は 冬みたい
0 無…え、無?無!?
霧美「…」
礼央「き、霧美?」
霧美「……」
礼央「その…あの…」
霧美「…………」
礼央「なんかゴメン!」
霧美「……………」
ギィ…パタン
礼央「霧美!霧美!ごめん!だからせめて何か言って!」
翌朝
礼央「…」
霧美「…」
礼央(重い…!すっごい重い…!)
礼央「霧美?」
霧美「…」
礼央(無視だ!様子が変わった感じもないのにすっごい無視だ!)
礼央(これはキツイ…!二人暮らしなのに会話がないなんてレベルじゃない…!)
↓2
1.日本の伝統的なアレ、DOGEZAだ!
2.それとなくうまいこと…
3.その他自由発言・行動
礼央「あ、あのな?霧美…」
霧美「…何」
礼央「あれは友達が姉ちゃんのファンでサインが欲しいから書いてきてくれって頼まれて…それで預かったものなんだ!」
霧美「ふーん…じゃあ今お兄ちゃんの手元にはあのDVDが二枚あるってことなんだ?」
礼央「えっ」
霧美「だって、お姉ちゃんから押し付けられてたよね?」
礼央「そ、それは…ほら、もう捨てたから!」
霧美「お兄ちゃん、なんやかんやで優しいからそんなことしないよ。魅央ねえ泣いちゃうし」
礼央「う…」
霧美「…わたし、もう行くね」
ガチャ
礼央「……」
テレビ「嘘はーついたらいけまっせーん♪」
なぜか聞き飽きたはずのそのフレーズが、今は心に深く突き刺さった。
ー昼休みー
礼央「うう…」
ナディア「どうしたんですか?すっごく落ち込んでますけど…」
礼央「妹に嫌われた…」
ナディア「高峰さんには妹がいたんですか?」
礼央「うん…」
礼央「でも間違いなく嫌われたぁ…」
ナディア「げ、元気出してください…」
ナディア(可愛い顔した男の子の泣き顔…王道でアリですね!)
↓2
1.軽音楽部に顔出さなきゃ…
2.すこし歩こうかな…
3.このままナディアに慰めてもらう
4.その他自由行動
礼央「おはよーございます…」
月見「お、きたねー…大丈夫?」
礼央「お気になさらず…」
月見「あ、そう?じゃ会議始めるよー」
輝「やっとか、待ちくたびれたぜ」
成正「ウサギの編みぐるみフニフニしながら言っても説得力ないよー?」
輝「うっせ」
久姫「まあまあ…」
礼央「会議…ですか?」
月見「ライブが近いっていったでしょー?」
輝「そのライブでやる曲決めんだよ」
礼央「なるほど…オリジナルですか?」
月見「まああるっちゃあるけど…今回は一曲かな」
成正「今回は俺らが主催ってわけじゃないからね」
久姫「どーゆーことですか?」
輝「見にくる客は俺たちの客じゃねーってこった」
久姫「??」
礼央「??」
月見「んー、まあ色々あるんだよ」
成正「取り敢えず最初の二曲はコピーで決定じゃないかな?」
月見「最後がオリジナル?」
輝「まあそれが妥当か」
月見「あと今回は新メンバーのお披露目もあるから…」
成正「無難に二曲目かな?」
輝「初っ端のほうが良いんじゃね?後ろに二曲ありゃフォローもしやすい」
礼央(つ、ついていけない…!)
月見「まあ曲順はおいおい決めてこうか」
輝「そうだな。曲を決めてからでも遅くねー」
成正「二人は、なにかやりたい曲ある?」
久姫「わ、私達ですか!?」
礼央「え、えっと…」
↓2
音楽ジャンルでもアーティスト名でも曲名でも何でもいいよ!
礼央「無難にJPOPとか…?」
輝「はあ?舐めてんのか」
礼央「え…?」
成正「あー、気にしないで、ひかるちゃんただのパンクバカなだけだから」
輝「オメーもだろうが」
成正「ひかるちゃんはブルハでしょー?俺はシド・ヴィシャス。ビミョーに違うよ」
久姫「ブル…?シド…?」
月見「まあまあ…取り敢えずポップスね。じゃあこっちである程度絞っておくね」
礼央「あ、お願いします」
月見「じゃあ今日は解散!」
ごめん!明日朝早いからここまで!お詫びに明日もすこし更新する!
あと下のなかから希望が多かったやつを実装するよ!
1.新キャラ!
2.異世界!
3.えっちぃ展開!
4.その他自由!
いえーい!こうちょーだっぜー!
っておいおいおい!満場一致で新キャラかー!
ならー、8時半からいーきーなーりー新キャラ作成に入るぜ!みんな!準備しといてくれよな!
なお、今回の新キャラ作成のルセットだ!今話題のアレにのっかってルセットとか言ってみる!
1.名前、性別
2.年齢(6〜18歳まで)
3.身長
4.容姿
5.性格
6.その他備考
結構多めだろう?
流れの新キャラじゃないからね!決めることも多いのさ!
あとー、このスレは1キャラ1スレ以内に終わらせるのが目標なんだ!だからどんなにストーリが進んでなくても900位からまとめに入るぜ!
寝落ち!ごめんね!本当にごめん!
今から初めて開くよ!
新キャラの生と性別オナシャス!↓2
小暮 戒君!
さあその年齢は!?
↓2
15かー…まだ中3か高1か分かんないね。
つぎは身長だよ! ↓2
おお!けっこう高いね!
じゃあつぎは容姿!いってみよー!
↓2
なぜか髪がはねがち小暮くん
次だ!小暮くんの性格!
↓2だよ!
なるほどなるほど…日常系ギャグ漫画では必須だね!
じゃあ最後!
その他!備考!よろしく!↓2
なるほどー…トラブルメーカーの自覚はあるのか…
ようし!新キャラは出来た!だがいつ登場するかは君ら次第だぜ!
では、本編を少しでも進めよう!
ー放課後ー
礼央「うーん…霧美に許してもらうには…」
礼央「…さっぱり思いつかない」
↓2
1.家に帰る
2.探偵部に向かう
3.学校をウロウロ
4.ナディアと少し話す
5.その他自由
礼央「うーん…」
礼央「あれ…いつの間にこんなところに」
コンマ判定直下
1〜3 なんだかオカルト的な意味で怪しい部屋
4〜6 なんだかメカニックな意味で怪しい部屋
7〜9 風紀委員会の会室
0 非公式のとある研究会
礼央「こ…ここは…」
礼央「かなり控えめに言って怪しい…!」
礼央「なんの部活だろうか…」
[オカルト(とその他なんか色々)研究会]
礼央(…)
↓1
1.入る
2.入らない
採用安価が1の場合コンマ判定
中にいた人は…
1〜3 魔法使い風の格好をした月見
4〜6 とてもじゃないがオカ研には見えない女性
7〜9 宝塚の男役のような女性
0 阿内 隆弘
礼央(なんか…ダメだ…)
礼央(ダメな匂いがプンプンする…!)
礼央(帰ろう…)
ー夜ー
礼央「相変わらず霧美が冷たい…」
↓2
1.筋トレ
2.勉強
3.その他自由
礼央「さて…」
礼央「あれ?」
礼央「ベッドの下も、本棚の奥も机の二重底にも…ない!」
礼央「まさか…」
礼央「霧美…!?」
礼央「これは本気で怒ってる…!」
ごめんね!もういつ寝落ちしてもおかしくないんだ!ここまでにさせておくれ!
つぎは火曜日の深夜、また少しだけやるよ!
なんなんだい君らは!えちーのが見たいのか!?だとしても野郎の見て何が楽しいんだ!?
分かった!ドSなんだな!礼央くんが追い詰められるのを見てゾクゾクするんだな!気持ちは分かる!
>>370に誰も触れないのか
やっほー、こーちょーだぜ。
>>402
いやー、きづいてたよ?僕がそんな見落としするわけないじゃん!ねぇ!
…すみませんみおとしてました…
ま、まあ下採用にしても大差ないし!178センチでいいよね!
一時間後に再会ね!
待たせたね!始めるよ!
翌朝
礼央「おはよ…」
霧美「…」
礼央(霧美は変わらず…)
↓2
1.ド・ゲ・ザ
2.取り敢えず何もなかったように振る舞う
3.その他
礼央「今日の朝は…あれ?」
礼央「何もない…」
礼央「霧美?」
ガチャ バタン
礼央「…やっぱダメか」
あ、ごめん…なんかキャラ設定ぐちゃぐちゃだ…
整理し直してからまた来ます。
ここまで許して…
まぁたせたなぁ!校長おひさの再登場!
キャラ設定見直してきたぞい!キャラ数多くて思ったよりじかんかかってしもーてもうしわけない!
次回!次回!7月8日夜8時40分から再開!駄菓子菓子!10時15分程までだ!そろそろ物語も動き始めてくるぜ!礼央くんの何気ない行動がフラグになることもあるぜ!
あとかなり間が空いてしまったからお詫びに何かするぜ!
↓1〜5(5人も希望出すかわかんないけど)
の人は何か希望を出してくれい!無理のない奴のうちコンマが一番大きかったのを採用するぜ!
でも!もう新キャラは無しだぜ!役者は揃った!
ぶっちゃけ見直してたらキャラ紹介でアウチくん忘れるくらいいるんだ!揃ってないでなんと言う!
んじゃ、また水曜に会おうぜ!アディュー!
…はい。こーちょーです。
この度もうしわっけございませええええん!
えー、皆さんなんとなくお察ししてると思いますが…このスレは携帯から投下されております。
なんとその携帯の電池が残り1パーセントなのです。
今にもケータイが落ちそうなのです…本当すいません!出先で充電もできんのです!
土曜日にやるから!希望のやつも延長するし!コンマが65超えたやつ全部やるから!許して!
取り敢えず幼馴染コンビのやつはこねたてきにはさむから!
ごめん!土曜日まで待ってて!
こーちょーです。このたびほんとすいませんでしたぁ!
これより始めていきますけど…人はいますかー!?!?
よかったー!いたー!
始めていくよ!
ーひるやすみー
礼央「んー…!さてと」
↓2
1.ナディアとお喋り
2.軽音部に行く
3.探偵部に行く
4.その他自由
礼央「こんにちわー」
輝「うーっす」
成正「はよ〜」
久姫「今日は何するんですか?」
月見「よくぞ聞いてくれた!今日は↓2をするよ!」
月見「今日こそ練習だ!」
月見「最近全くできてなかったからね!」
輝「誰のせいだボケ」
久姫「この場合どっちが悪いんでしょう」
成正「ツッキー6、ひかるちゃん4って所かな」
輝「どう見ても月見10じゃねえか!」
礼央「まあまあ…それで、練習って何をするんですか?」
月見「今日はねー…↓2の練習!」
月見「というわけです!」
久姫「思ったより長かったからって説明した体にするんですか…」
成正「まあわかったんだしいいでしょー」
月見「じゃあはじめるよー!」
礼央の指導についたのは?↓2
成正「よろしく〜」
礼央「はい」
成正「…」
礼央「…」
成正「なにしよっか?」
礼央「ええ!?」
成正「いやー、俺歌はあんま得意じゃないんだよねー」
成正「そーだなー…歌い方は教えられないけど…↓2なんてどう?」
成正「ベース適当に弾くからさ、なんか歌う?」
成正「なにがいいかな…?」
成正「↓3とか?他には…」
礼央「なら↓2とかはどうですか?」
ジャンル 曲名 歌手 など
成正「けいおん…だっけ?お姫ちゃんが好きなやつ」
礼央「湘南サウンドとかどうです?」
礼央「けいおん…?え、今からやるんですよね?」
成正「意外と渋いねぇ…」
成正「んー、じゃあTUBEあたりでいいかな」
成正「いくよー」
成正と練習した。アレンジの凄さに困惑した
ここまでだぁぜ!
短くてすまん!
次回は水曜日だ!今度は充電器も持ってくから心配すんな!
こーんばーんわー!
始めるよー!眠いけど頑張る!
あ、その前に…
人はいるかー!
ー放課後ー
礼央「授業終わったぁ…」
↓2
1.即・帰・宅!
2.何処か寄り道して帰ろうかな?
3.探偵部に行ってみよう
4.その他自由!
礼央「ん…?あれは」
↓2
1.霧美…とお友達?
2.月見先輩
3.夜永先輩
4.その他人物指定(複数可)
礼央「逢海先輩…?」
夜永「っ!こっち…!」
礼央「わわっ」
ガサッ
礼央「…どうしたんですか?」
夜永「静かに。今仕事中」
礼央「仕事…?」
夜永「そう。あの人を尾行」
礼央「あの人って…」
コンマ判定直下
1〜3 背が低くてクリクリした金髪の男の子
4〜6 背がすごい高い女性
7〜9 ボサボサの髪と白衣の男性
0 夜永「もう居ない…撒かれたか」
礼央「あの人…誰ですか?」
夜永「小暮 戒。あなたと同じ一年で科学部所属。化けないほう。この三日間ですでに反省文を15枚書いたツワモノ」
礼央「1日5回ペースで何やらかしたんですか…」
夜永「有名どころだと部室だけ炎上事件、校長室の葉巻爆発事件、プール電気鰻大量放流事件」
礼央「それはすごいですね」
夜永「でもおかしい。科学部の予算は25万。葉巻に仕込まれた火薬の質や電気鰻の単価、部室が炎上するほどの燃料の総額は37万8529円税別」
礼央「細かっ」
夜永「そこじゃない。明らかに予算オーバー」
礼央「なるほど。その予算の出所を探っていると」
夜永「そう…っ!標的が動いた。私はもう行く」
↓2
1.ついてく
2.ついてかない
礼央「あの、僕もついてって良いですか?」
夜永「…邪魔をしないなら」
礼央「もちろんです」
夜永「なら行く。弟子一号、準備」
礼央「え、弟子認定?」
To be continued…
ここまでだよ!短くてごめんね!次回からしばらく夜永ちゃんメイン回だね!
次回はまだわかんない!わかり次第教えるね!
やっほー…夜遅いから小声だよー…
あしたー、すこしだけこーしんするよー…
今日はこれだけだからさげしんこーだよー
いやっふう!校長登場!
そろそろ始めたいけどー…人いるー?
うにー?どうも人が稲佐ゲー?
これは今日は無理かな…
と思ったらいたー!
尾行再開よー!
戒「〜♪」
夜永「尾行の基本は普通にすること」
礼央「普通…ですか?」
夜永「看板に隠れたりするのは周りから見て変。相手がおかしな行動をしない限りは適度な距離をとって普通にしてるのが吉」
礼央「はぁ…」
戒「〜…?」
夜永「まずい。小暮戒が振り向く」
夜永「ごまかして」
礼央「え、ごまかすって!?」
夜永「自分で考えるの」
礼央「考えるって言っても…!」
↓2礼央行動安価
礼央「にゃ…にゃあーお」
ズコッ
夜永「貴方は馬鹿?無駄に目立つ行為は厳禁って言ったばかり!」
礼央「す、すみません!」
夜永「茂みに隠れてるわけじゃない!…いや、茂みに隠れてたとしてもなんてクオリティの低いモノマネ」
戒「…〜♪」
夜永「…良かった。奇跡的にセーフ」
礼央「ふぅ…」
夜永(つれてきたのは失敗だったかな…)
夜永「…標的が曲がる。急いで」
礼央「は、はい!」
コンマ判定
偶数 右の道
奇数 左の道
夜永「こっち」
礼央「あれ…この道は…」
夜永「…ホテル街」
礼央「やっぱり!」
夜永「たしか…」
礼央「よく落ち着いてられますね!」
夜永「うるさい。今この道の先を…思い出した」
礼央「へ?」
夜永「この道の先は行き止まり…つまり標的はこのホテル街に用がある」
夜永「そしてこのホテル街は路地一つないくらいにホテルがひしめきあっている」
礼央「どうしたんですか…?急に説明口調になりましたけど」
夜永「つまり標的の目的はここで…」
夜永「弟子一号。頼みが」
礼央「なんですか?」
夜永「私はあと8秒で気絶する」
礼央「え」
夜永「だから後はよろしく頼まれてほし…」
夜永「」
礼央「先輩?せんぱーい!」
??「なーるほど。聞いてた通りだ」
礼央「…あなたは!」
to be continued?
ごめんね!終わりのお知らせ忘れてた!
次回はまだ未定!他を少し進めてからかな!
やっほー!校長だよー!
来週頃に更新するぜー!
んー…木曜!木曜だね!
うぇーい!畜生木曜も仕事になっちまったぜ!
と言うわけで1日繰り上げて水曜に更新するぜぇぇ!
うぇーい!畜生木曜も仕事になっちまったぜ!
というわけで…
1日繰り上げて水曜に変更だイヤァオ!
みんな!対応してくれよな!
イェー!待たせたな!今から30分ほどを目安に始めるぜー!人はいるかー!
よっしゃ短いけどよろしくな!
???「いやー、兄貴に聞いていたとはいえまさか本当にむっつりだったとは…」
礼央「木暮…くん?」
木暮「ああ。君は…ワトソン君ってところ?」
礼央「ワトソン?」
木暮「あれ、違うの?ま、いいや」
木暮「さて、そろそろ起こしてあげようか」
木暮「えいっ」
カチッ
夜永「あばばばばば」
礼央「ちょ、痺れてる痺れてる!」
木暮「これぞ私の新発明!実際には電気が流れてないのに身体に300Vの電流が流れるような感覚を味わう発明No.65…の小型化に成功した一品」
木暮「名付けて電気拷問マシーン!ハンドタイプ!」
礼央「クズみたいな発明!」
コンマ判定
偶数 夜永復活
奇数 夜永復活せず
ゾロ目 夜永復活するけど…
夜永「」
木暮「あれー?起きねえなー」
礼央「それのせいじゃない…?」
木暮「ないない。これはあくまで体験型キットみたいなもんだし」
木暮「やっぱ気絶してる奴には効果が薄いかー…改良の余地あり」
礼央「ちょっと!」
木暮「で、どうするよ」
礼央「え?」
木暮「さあ、ここはホテル街の入り口」
木暮「そこには二人の男性と倒れている一人の女性」
木暮「そしてちょうどこの絵面…」
礼央「…誤解するなって方が」
木暮「無理な話だね」
木暮「さあ、なんとかして起こさないと犯罪者決定だ」
木暮「どうしよっか?」
↓2どうやって起こす?
礼央「な、何かないの?他の発明とか」
木暮「いやー、持ち合わせはないねー」
礼央「くっ…使えない」
木暮「おー、ひっどいねー」
↓3どうする?
さて!ここまで!短くてすまん!
次回はお盆が明けてからだ!
安価はふんどいてくれ!
やーほ!ひっさしぶりー!
いやー、お盆開けは死んでたね!うん!ごめん!
次回は水曜日予定だぜ!
…安価踏まれてなくてショックだったのはここだけの話。水曜までに↓に来なかったら上採用するよ
早速始めてくぜー!ばいこーちょー!
木暮「んー、このままじゃ埒があかないし…」
木暮「そうだ!キスしてみよう!」
礼央「なんで!?」
木暮「いや、眠ったお姫様を起こすのはキスって相場が決まってるし」
↓2
1.止める
2.止めない
木暮「ん…」
ガシッ
木暮「あれっ」
礼央「え?」
夜永「なにを…しようとしていた?」
礼央「逢海先輩、起きてたんですか?」
夜永「今さっき起きた」
木暮「えっと…取り敢えずこの顔面を握った掌を話してからというわけには…」
夜永「却下。早く理由を言え」
木暮「…眠ったお姫様にはキスによる目覚めってのがたたたたたたた!」
夜永「判決、ギルティ」
木暮「いや探偵は人を裁かなたたたたたたたい!」
↓2
1.止める
2.止めない
すまん!夜勤…もとい急な教員会議がはいった!ここまで!
いやっほぅ!待たせたな!今週の水曜に再会するぜ!
やっほー。のんびり始めてくぜー
礼央「お、逢海先輩、取り敢えずそこまでで…」
夜永「…」
木暮「おーつつ…」
夜永「もう面倒だから直接聞く」
木暮「ちょ、それ探偵としてどうなの?」
夜永「貴方は一体何をしようとしてるの?」
礼央「…僕もさっきこの人から聞いたんだけど、予算の採算がどうしても合わないって」
夜永「この書類が証拠」
木暮「…ここまで見られちゃったのかー…」
木暮「しゃーない。二人とも付いてきてくれ」
夜永「ん」
↓2
1.ついていく
2.ついていかない
ー木暮ラボー
夜永「ここは…」
礼央「見たことない機械だらけ…」
木暮「あんまり触らないでくれ。ここは俺の個人的なラボだ」
夜永「貴方は何をしているの?」
木暮「俺は…↓2について研究している」
んー…人が来ない!ここまで!
次回は…来週?かな。
来週っていつさ!
来週さ!すまん!もうちょい待ってて!その代わり来週は二日連続で更新するから!
待たせたな!こーちょーだぁぜ!
始めてくよー!
礼央「軽音…ってあの?」
木暮「軽音楽の方じゃないぜ…?いや、軽音楽の方でもあるっちゃあるんだが…」
夜永「音質?」
木暮「そ、音の軽い、重いの研究をしてるわけ」
夜永「…なぜ?」
木暮「それはね。軽い音…音質が軽量なものには↓2の効果がある可能性が生まれたからだよ」
夜永「…恋愛?音と恋愛に何の関係が?」
木暮「んー、たとえば日本人が心地良い音と思うのはG…「ソ」の音ってのは有名な話でしょ?」
夜永「…」
礼央(そうなんだ…)
木暮「逆に不安感を感じさせるのはF#、つまり「ファ」の半音上と言われる」
木暮「この様に音階…こと一つの音だけでここまで人間というのは多種多様な感情が生まれる」
木暮「更にそこに軽重が加われば、恋愛感情の操作が可能になるかもしれないってね」
礼央「それは…」
礼央発言行動安価↓2
礼央「…君は一体何を企んでいるんだ?」
木暮「なーんも企んじゃいないさ。あくまで俺は研究者だ」
夜永「…」
礼央「そんなわけないでしょ!それに予算の出どころは…」
木暮「俺 兄貴のバイト代から借りてるんだよ。それくらい俺はこの可能性に興味を持った。それだけだ」
木暮「これでいいか?俺としては研究を続けたいんだけど。なんならみてく?」
夜永「いや、それには及ばない。失礼する」
木暮「そか。なんのお構いも出来ませんで」
夜永「高峰礼央」
礼央「あ、逢海先輩!?」
コンマ判定直下
偶数 夜永「あ、あと一つだけ」
奇数 夜永「…嘘つき」
夜永「あ、あと一つだけ」
木暮「…なに?」
夜永「今ここには私達しかいないけど、ここを知ってるのは貴方だけ?」
木暮「いや、兄貴も知ってる。…もういいか?話しかけられると集中できないんだ」
夜永「わかった。探偵部を代表してご協力感謝します」
木暮「うーい、いつでもどーぞ。休憩中なら話も聞くぜー」
礼央「…結局何もわからなかったですね」
夜永「いや、わかったことはある」
礼央「へ?」
夜永「小暮戒、彼は嘘をついていない」
夜永「本当に研究内容に興味を持っただけだと思う」
夜永「でも…出資者は兄だけなのかな?」
礼央「そういえば…逢海先輩は彼の兄と知り合いだったりします?」
夜永「…どうして?」
礼央「逢海先輩が倒れた時、小暮が「兄貴に聞いたとおりだ」って言ってたので…」
夜永「…別に、去年尾行の撒き方とかを教えただけ」
礼央「へー…」
夜永「多分そこは関係ない」
礼央「なんでですか?」
コンマ判定
偶数 夜永「…勘」
奇数 夜永「実はさっき…」
あ、↓でよろしく!
夜永「実はさっき君が彼と話してるときにこんな物を見つけた」
ピラッ
礼央「え?これって…靴下?」
夜永「そう。一般的にルーズソックスと呼ばれるもの。足のサイズは21から3といったところ。まあまあ小柄」
礼央「…ルーズソックスって事は」
夜永「彼処には女性が出入りしたということ」
夜永「それも靴下を脱ぐほどリラックスした状態で」
礼央「つまり、あそこを知っているのは…」
夜永「小暮兄弟だけじゃない」
夜永「…君は今日は帰るといい」
礼央「え?捜査は」
夜永「今日はおしまい。また明日」
礼央「ああ…わかりました」
夜永「ん、またおいで」
ー夜ー
礼央「霧美はいつも通りでした…寂しい」
↓1
・筋トレ
・勉強
・その他自由
礼央「うーん…」
コンマ判定直下
1〜3 うん!バッチリだ!
4〜6 まあ、そこそこかな?
7〜9 …英語かな(理科の教科書)
0 夜永「今大丈夫?」
礼央「うん。少しはわかったかも…」
学力が3上がった!
ー昼休みー
礼央「…今日はどうしよう?」
↓2
1.教室でのんびり
2.軽音部に誰かいるかな?
3.探偵部に顔を出してみよう
4.その他自由
ー軽音楽部部室(仮)ー
礼央「こんにちわー…」
誰がいた?↓2(複数可)
小暮「やっほー」
輝「…」
成正「んー…」
久姫「…」←月見に隠れてる
月見「あ、礼央クーン…」
礼央「どういう状況!?」
小暮「単純単純。俺の研究を手伝ってもらおうかと依頼しただけよん?」
輝「…初耳なんだけど」
コンマ判定直下
偶数 小暮「あれー?」
奇数 月見「…悪いけど、帰ってくれない?」
ゾロ目 成正「あのさー…」
小暮「あれー?おっかシーなー?きちんと説明したはずなんだけどー」
輝「『チャカチャカした音を聞かせてくれ』でどうきちんと説明したことになるんだよ。ロックなめんなボケ」
小暮「でも君たちがやってるのってそういうものじゃないの?軽い音に軽い声の軽い曲。俺はそういうのを聞きたいんだよ」
輝「テメェ…」
成正「ひかるちゃん」
輝「っ…クソがっ」
小暮「え、ちょっとなんで怒ってるの?いや、俺の研究に必要なのよさ「小暮君だっけ」はい?」
成正「ちょっぴり認識を改めてから、また来てくれないかな?僕たちもそんなに軽くやってるつもりはないんだ」
月見「そーだね。君がどんな研究をしてるのか知らないけど、その発言が私たちにとっては侮辱って事を理解してほしいかな」
久姫「そ、そうですよ!」
礼央↓2
1.黙って見ている
2.何か発言する(内容併記)
次回!11月26日予定!
ごめん間違えた!11月25日!
まだ25日!人はいるかー!?
礼央「…」
木暮「あー…そーかい、そりゃ悪かった。出直すとしますかね」
木暮「じゃーねーワトソン君」
輝「おとといきやがれっつーんだよ」
月見「はぁ…なんだったんだろ」
成正「ワトソン君…?」
久姫「なんか疲れました〜」
礼央「大丈夫でした…?」
久姫「大丈夫じゃないよー」
輝「チッ…なんだってんだよ」
成正「なんか疲れちゃったね」
月見「今日は解散!」
礼央「えー…」
ー放課後ー
礼央「今日は集まらないのかな…?」
↓2
1.まっすぐ帰る
2.探偵部に顔を出す
礼央「今日は帰ろうかな…」
コンマ判定直下
偶数 霧美を発見
奇数 何もなし
ゾロ目 霧美を発見(ただし見覚えのあるイケメン付き)
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