小猫「イッセー先輩、早く出してください」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

イッセー「小猫ちゃん！ちょ、待っ…」

小猫「あ…んっ♥身体が火照って仕方が…ん…ないんです♥」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

イッセー「それでももう三回はやってるって！」

小猫「足りません！もっと、もっとください！」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

イッセー「やめ…！うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」ﾄﾞｯﾊﾟｧｧｧｧﾝ

イッセー「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

朱乃「あらあら…イッセーくんったら♪次は私の番でしたのに…」

小猫「すみません…一人三回までって決めてたのに…六回もやってしまいました…」

朱乃「大丈夫ですわ♪これを期にみんなの回数を増やしてイッセーくんに体力をつけてもらいましょう」

小猫「いいですね。そうしましょう」

ｶﾞﾁｬ

リアス「私の番はまだなの？早くしてちょうだい！」

朱乃「あらあら♪これから私の番ですわ♪」

アーシア「わ、私も早くしたいです…」

ゼノヴィア「イッセーは、なぜ干からびているんだ？うむ、私の番までには回復して欲しいところだ」