お代官「いや…べつにどうもせぬが…」
くノ一「拷問か?さては拷問する気だな?」
くノ一「アタシがアソコより尻穴の方が感じるのをいいことに…肛門に拷問する気だな!?」フリフリ…
お代官「はぁ…人の話をちゃんと聞きかぬか。だから何もせぬと…」
くノ一「何?ならば凌辱か?くそ!きっとそうに違いない!できればぶっかけを所望するぞこの変態め!」クネクネ…
お代官「さっきから何を言っとるんだ…私は君が誰に雇われてここに忍込んだのかをだな…」
くノ一「ふん!それは言えんな!こう見えても口は堅いんだ…ただし…」ニヤ…
お代官「…なんだ?」
くノ一「下の口はユルユルだがなッ!」チラッ…チラッ…
お代官(一体誰だ?こんなバカを雇ったのは?)ヤレヤレ…
翌日…
お代官の屋敷 牢屋
お侍「あ…おはようございます旦那」
お代官「うむ。して…あの者はどうしておるのだ?」
お侍「そのことなんですが…」
お代官「何かあったのか?」
お侍「ま…まぁとりあえず見てやって下さい」
お代官「…!…これは…!?」
くノ一「ふふふ…」
お代官「あれはお前がやったのか?」
お侍「いえ…あっしは何も…朝起きて様子を見に来たら…」
くノ一「ははははは…!」
お侍「ご覧のとおり…何故か亀甲縛りになってたんでさぁ…」
お代官「………」
くノ一「さぁ!今日はアタシをどうするんだい?」
くノ一「鞭打ちかい?それとも百叩きかい?…できればそうさねぇ…尻を……」フリフリ…
お代官「後は任せたぞ…」スタスタスタ…
お侍「へい!」
くノ一「く…!…これが南蛮渡来の放置ぷれぃと言うやつか!…しかしこれはこれで…」ハァハァ…
お侍「…」
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