八幡「戸塚、結婚しよう」
小町「戸塚さんはお兄ちゃんのお嫁さん候補としてアリかもしれないっ!」
雪乃「戸塚君、貴方本当に綺麗な顔をしているわね」
結衣「彩ちゃーん♪ 今日もかわいいねー♪」
静「戸塚、比企谷とデキてるという噂は本当かね?」
戸塚「――僕は男の子だよっ!」
戸塚「どうしてそんなに女の子みたいに扱うのっ!?」
戸塚「怒るよ? 怒っちゃうよ!?」
戸塚「もう決めたっ! 今日からっ、今日から僕は――」
戸塚「 "漢" に な る よ っ ! 」
――こうして戸塚彩加の"漢"を目指す旅が始まったのであった
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433765147
戸塚「ルールだよっ! しっかり読んで僕を"漢"にしてねっ♪」
・ルールその1
好きなキャラに貴方の気持ちをぶちまけてください、
そのテンションに呼応し戸塚のテンションが、
[イチャラブ] <<< [普通] <<< [マジキチ]と変化します。
例)結衣にゃんとハニトー食べたい
→ [結衣] + [イチャラブ] + [コンマイベント]
例)平塚先生!
→ [静] + [普通] + [コンマイベント]
例)いろはすのいろはす飲みたいお! じゅるじゅるじゅる!
→ [いろは] + [マジキチ] + [コンマイベント]
※ksk等で安価を踏んだ場合はその手前のレスを採用します
・ルールその2
コンマの内容
00-09:褒める
10-19:デート
20-29:下ネタトーク
30-39:○○デレ
40-49:決闘(デュエル)
50-59:掘る
60-69:掘られる
70-79:ぶっかけ
80-89:下剤を盛る
90-99:安価の内容 or 一回休み
・ルールその3
20~25時くらいが活動タイム
1安価1レスのテンポ重視で行きます(でも結局遅筆です、すみませんがんばります)
戸塚「最初の安価は>>5だよっ」
戸塚の腸洗浄したい
>>5
[戸塚] + [褒める] + [マジキチ]
戸塚「メイド服メイド服……あった!」
――ヨイショヨイショ
戸塚「自分でいうのもアレだけど、似合ってるかも……」
戸塚「漢を目指す前に、最後にこの姿を記念撮影しておこう!」パシャパシャ
戸塚「うぅ……なんか変な気持ちになってきたかも……」パシャパシャ
戸塚「はぁ、はぁ」パシャパシャ
戸塚「ちょっと外出てこようかな……」ハァハァ
――
――――
――――――
戸塚「あの、僕ってかわいいですか?」ハァハァ
サラリーマン「ボクっ子!? な、何だこの天使は!?」
戸塚「あの、僕って、女の子に見えますか?」ハァハァ
OL「え、イヤ貴方どっからどう見ても女の子だけど……?
戸塚「でも、僕! "漢"の子なんだよっ!」バッ
∧_∧
O、( ´∀`)O
ノ, ) ノ ヽ
ん、/ っ ヽ_、_,ゝ
(_ノ ヽ_)
サラリーマン「!?」
OL「!?」
戸塚(どうしよう……これじゃ変態さんだよぉ……)ハァハァ
サラリーマン「こ、これでどうかね……」つ[3万円]
OL「ちょっと目覚めちゃったわ……」つ[5万円]
戸塚(僕のおチン○ン見せるだけでこんなにもお金が……やっぱり僕ってすごいのかも……♪)
"漢"とは程遠いスタートダッシュを切った戸塚であった
次は>>12だよっ!
八幡の八幡ペロペロ
>>12
[八幡] + [掘る] + [ややキチ]
戸塚「はちまん、掘っても、いいかな?」
八幡(ま、まさかこんな日が来ようとは夢にも思わんだ……!)
戸塚「痛かったら、ごめんね?」
八幡「お、おう……戸塚になら痛くされても平気だぞ……」
戸塚「うん、じゃぁいくね?///」
――ズズッ!
八幡「うぁっ……っ!」
戸塚「だ、大丈夫!? 痛かった!?」
八幡「だ、大丈夫だ……続けてくれ、むしろ辞めないでもっと、もっと掘ってくれ戸塚……!」
戸塚「う、うん! わかったよ! がんばるよ僕!」
――ズリィッズリィッ!
八幡「あぁぁぁぁっ!」
戸塚「すごいよ! はちまんっ! いっぱい出てくるよっ!」ペロペロ
八幡「おいっ……戸塚っ! それは汚いからっ……!」
戸塚「はちまんのだから汚くなんかないよっ! むしろおいしいよっ! 幸せの味だよっ!」パクパク
戸塚「あぁっ、もう我慢できないよっはちまんっっっ!」ガバッ
――ペロペロパクパクペロペロパクパク!!!
八幡「あひゃぁぁぁっっっ! あふっんっ! あひっあひゃっあひぃぃぃいいい!」
戸塚「ふぅ……」
戸塚「ふふ、また耳そうじしたくなったら、いつでも言ってね♪」ペロペロ
八幡「」ビクッビクッ
次は>>17だよっ!
八幡に乳首調教してもらいたい!
>>17
[八幡] + [ぶっかけ] + [かなりキチ]
戸塚「やっぱり"漢"ならぶっかけだよね♪」
戸塚「でもいきなり女の子にぶっかけは、ちょっと勇気がいるからはちまんで練習しよっと」
戸塚(はちまんどこかなー? お昼休みだから、アソコかな?)
戸塚「あ、いた、やっぱり一人でお弁当食べてた」
戸塚「はーちまーん♪」
八幡「お、戸塚か、どうしたんだー?」
戸塚「はちまんにね……プレゼントがあるんだ……///」
八幡(かわいい)
戸塚「ちょっとアッチ向いててね、今準備、するから、ん……///」シコシコ
八幡「お、おう」
八幡(な、なにかを擦るような音が……?)
戸塚「んっ……まだ、だよ、まだ、見ちゃダメ、だよ……アッアッ///」シコシコシコシコ
八幡(なんだ!? なんだ!? なにやってんだ!?)
戸塚「あっ、もっ、もう、ダメッ! あっ、んっっっ――――!!!」シコシコシコシコシコシコ
\
(/o^)
│ │うわあああああああああああ!!!
( ω⊃~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
/ \
――ベチャァァァッ!
戸塚(あっ、間違えてお弁当にかかっちゃった……)
八幡「なるほど、トロロご飯ならぬ、トツカご飯というわけか、ウム、美味である」モグモグ
戸塚(はちまぁん……♪)
僕は漢を目指してるんだよっ! 男ばっかりなんてやだよっ! だから次は>>22だよっ!
まったり進行最高です
こんな感じでダラダラっと続けさせてもらってもよいんでしょうかね……?
由比ケ浜レイプ
>>22
[結衣] + [ぶっかけ] + [かなりキチ]
戸塚「やっぱり"漢"ならぶっかけだよね♪」
戸塚「はちまんで練習はできたし、次は由比ヶ浜さんかな?」
戸塚「あ、丁度いいところに」
――ササッ
戸塚「由比ヶ浜さん、ちょっとこっち来てもらってもいい?」シコシコ
結衣「ん? 彩ちゃん? そんな机の影で何やってるの?」
戸塚「前から思ってたんだけど、由比ヶ浜さんってかわいいよね、結構モテるんじゃない?」シコシコ
結衣「えぇぇぇ!? 全然だよっ、全然モテないよー///」
戸塚「ふっ、ふーん、でも、相当ビッチオーラ、出てるっ、よねっ」シコシコ
結衣「ふえっ!? ビッチ!? 彩ちゃんがこんな事言うなんて絶対ヒッキーの影響だ!」
戸塚「違うよっ、僕がそう思ってるんだよっ! 僕、"漢"だから、由比ヶ浜さんみたいな尻の軽そうな女の子結構好きなんだっ!」シコシコ
戸塚「――もちろん、オナペットとしてね、うっ、アッ、アァァァーーーッ!!!」シコシコシコシコ
\
(/o^)
│ │うわあああああああああああ!!!
( ω⊃~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
/ \
――ベチャァァァッ!
結衣「えっ、えっ、コレ、えっ!? 顔に? 何コレ!? ウソ……!?」
戸塚「はぁ、はぁ……ふぅ」
戸塚「由比ヶ浜さんホラ、ピースピース♪」ピース
結衣「へっ、あれっ、えっ、あ、ぴーすぴーす?」ぴーす
戸塚「うん!」ニコッ
"漢"に一歩近づいた気がするね! 今日は僕はもう寝るね、また明日♪
次は>>27だよっ
八幡の八幡をぺろぺろ
>>27
[八幡] + [下ネタトーク] + [ややキチ]
戸塚(やっぱり"漢"といえば下ネタトークだよね♪)
戸塚(というか一日の8割はえっちな妄想をして過ごすのが男子高校生のあるべき姿だよね♪)
戸塚「はーちまーん♪」
八幡「おう、どうした?」
戸塚「ねぇはちまん、下ネタトークしようよ♪」
八幡(!?)
――ザワザワ
八幡「ど、どうしたんだ戸塚……?」
八幡「いや、大歓迎だけどな? 現にもう鼻血でそうなくらい俺は今昂ぶっているぞ」
戸塚「はちまんはどんな風にフェ○チオされるのが好き?」
八幡「ブホォォォォォオオオオオ!!!」
八幡「ゴホッ! ゴホッ!」
八幡「……お、おい、イキナリぶっ飛ばしすぎだろ」
戸塚「えーそうかな? で、どんなの風にされたいの?///」
八幡(ズキューン)
八幡「い、いや、愛があればヘタでもなんでもいいんだが……」
八幡「あ、でもやっぱり69は最高だと思うんだ」
戸塚「うんうん♪」
八幡「戸塚、というわけで今度69しようぜ、二人で永久機関だ、つまり二人はプリキュアだ」
八幡(というか戸塚どうしたんだよ? なんか最近ちょっと変だぞ? いや、カワイイからいいケド)
戸塚「えっ!?」
戸塚「う、うん、はちまんとなら、いい、よ?///」モジモジ
八幡(あ、動揺しすぎて心の声と逆になってしまった)
やっぱりホモじゃないかっ! 僕は"漢"だよっ!? 次は>>33だよっ!
踏み台になってくれてるみんな、ありがとうね♪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-‐‐≠‐-. . .―-ミ
/ ̄. . . ./. . . . . . ` . 、. .\
j/ ̄/. . . .  ̄ ̄\. . . \. . .\
/. . . / . . . . . . . . . . . . \. . . \. . .ヽ
/ . . /. .|. . . . . . .| . . . . . . . . \ . . ∨ . . .
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|. . . l. . . .|¦. . . . .ト 、.. .\. . . . . . ′ .|/. . .,
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| . . .|,.斗-ミ! | . . Ν 斗-ミ\|. . ,ハト . ド. . l、.′
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|人 .| Vツ \| Vツ |/ } ,ハ/.∧│
ノ.| ト! .::::::::: , ::::::::: └/|. |/ }人
イ.| | L ; ` J 厂. ./.|. |
|∧ 人 、 ノ .价 /l.人.!
`: . 、 イ:人!' ′´⌒ヽ
∧ } }> ‐=≦ j>-――- ミ )
| \ .イ ≠´ . -――-ミ \
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/ ノ / /Х Х Х Х , |
| \ /|/ /Х Х Х Х } |\
由比ヶ浜っぱいを悪戯
>>33
[結衣] + [下ネタトーク] + [普通]
戸塚「あ、由比ヶ浜さん、今帰り?」
結衣「あっ、さ、彩ちゃん」アセアセ
結衣(なんかこの前、彩ちゃんにとんでもないものをぶっかけられた気がするんだけど……)
戸塚「ちょっとお話しようよ♪」ニコッ
結衣(……こんなかわいい彩ちゃんがそんなコトするわけないよね、うん、気のせい気のせい♪)
結衣「うんいいよ! なになにー? なんの話するー?」
戸塚「ね? ね? 由比ヶ浜さんの性感帯ってどこなの?」
戸塚「僕は首が弱いかなぁ?」
結衣「へっ!? ちょっと彩ちゃんイキナリ何言い出すの!」
戸塚「えー下ネタトークだよ♪ で、由比ヶ浜さんは?」
結衣「えー、そ、そうだなー? 背中とか? よくわかんないケド……」アセアセ
戸塚「ふーん、ところでおっぱいが大きい人って胸が感じにくいって聞くけど、由比ヶ浜さんもそうなの?」
結衣「え!? そうなの? 私は全然そんな事ないケド……って!?」
結衣(しまった! 彩ちゃんが男の子ってのすっかり忘れてた!!)ガーン
戸塚「あはは♪」
やっぱり自然体(?)が一番だねっ♪ 次は>>38だよっ、続きは夜でおねがいだよっ♪
平塚先生のおっぱいで挟んで貰い発射
>>38
[平塚] + [ぶっかけ] + [かなりキチ]
戸塚「平塚先生!」
戸塚「※これ! どういうことですか!」バンッ
※以下参照
http://pic.prepics-cdn.com/tekitousuguru/23805684_444x636.jpeg
平塚「えっ? ど、どこか変なところあったか?」
戸塚「"ナース姿を想像した"とか! "可愛いまま"とか!」
戸塚「僕すごく傷つきましたっ!」
平塚「えっ、あっちょ、ご、ごめんな……その、怒らせるつもりはなかったんだが……」オタオタ
戸塚「教頭先生にこの事相談してきます」プイ
平塚「えぇぇぇ! こ、コレ以上減給されると車のローンが払えなくなっちゃうのぉぉぉ!」
平塚「それだけは勘弁してください! なんでもしますから!」ガバッ
戸塚「ん? 今なんでもする、って言ったよね?」ニヤ
――
――――
――――――
戸塚「ハァッ! ハァッ! 先生の胸! 最高ですよっ!」ズチュッズチュッ
平塚「ほ、本当か? 先生恥ずかしいケド、大事な生徒のお願いだからなっ、がんばるよ///」
平塚(やべーエロ展開とか久々すぎてマジで潤うわーヤングエキス最高だわー)ギュッ
戸塚「うっ、せ、先生! もう、出る……っ!!!」
\
(/o^)
│ │うわあああああああああああ!!!
( ω⊃~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
/ \
――ベチャァァァッ!
平塚「あ、熱いっっっ///」キュン
平塚「と、戸塚、先生もその女なんだから、そのつまり責任をとって欲しいのだが……?」ゴニョゴニョ
戸塚「すみません僕はまだ"漢"になってないので無理です! それじゃ!」ダッ
平塚「えぇぇ……」ショボーン
いいよっ! すごく"漢"レベルがあがったよ♪ 次は>>43だよっ!
いろはすに咥えさせて戸塚印の白濁ジュースを大量に飲ませる
【!需要! !ルール調整!】
例)>>101-103
1番目の安価(101):キャラ
2番目の安価(102):コンマ
3番目の安価(103):テンション
とします
次レスから安価指定方法を変更させていただきます
戸塚「一色さん、ちょっとだけ時間もらえるかな?」コイコイ
いろは「え? 戸塚先輩? 珍しいですねー私に何か用ですか?」
いろは(うわ、戸塚先輩ってホントかわいいなぁ、というか女の子にしか見えない、これは先輩がメロメロになるのも仕様が無いかも)
戸塚「うん、その、実ははちまんのことなんだけど……」
いろは「え? 先輩がどうかしたんですか?」
戸塚「最近、はちまんとすごく仲良さそうにしてるケド」
戸塚「――実際どこまでいったのかな?」
いろは「へっ!? ど、どこまでって!? え? どういう意味ですか……? そのキスとか、手を繋いだりとかってこと、ですか?」アセッ
いろは「いや、先輩にはお手伝いを手伝ってもらってるだけであって、その、そういうのはまだ早いというかなんといいますかー」ゴニョゴニョ
戸塚「もう生膣出しファ○クくらいは経験しちゃったんでしょ?」
いろは「ブハッ!!!」
いろは「ちょ、ちょっと戸塚先輩!? 何言ってるんですか!? そ、そんな事するワケないじゃないですか!」
戸塚「あ、ソッチではしてないんだ?」
戸塚「ということはア○ルで楽しんでるってことなのかな?」
いろは「ブハァァァッッッ!!!」
いろは「ア、ア○ルとか絶対イヤです! はっ!? 年下のカワイイ後輩になんて単語言わせるんですか!」
戸塚「えー、最初は痛いだけかもだけど、慣れてくると結構いいのに……」ショボーン
戸塚「そうだ! 一色さんにア○ルでも気持ちよくなれるコツを教えてあげるよ♪」
いろは「ちょ、ちょっとちょっと戸塚先輩、やめてください! ちょ、イヤですっ! やっ、やだっ! ダメッ! アーッ!」
――――――
――――
――
はちまんと由比ヶ浜さんとの下ネタトークの経験が活きたよ♪ 次は>>49-51だよっ!
材木座
>>49-51
[材木座] + [悪戯] + [普通]
スレの流れがまったりなので意味はないかもしれませんが、
・ルールその1
好きなキャラに貴方の気持ちをぶちまけてください
これはそのまま続行してもらえると嬉しいです
理由は私が見たいからです(白目
メンドクサイわっ! という方はスナイプモードでもOKです♪
戸塚(うーん、男の子ってイタズラ好きだよね)
戸塚(僕もちょっとだけやってみようかな? うん、なんか男っぽいイタズラしてみよう♪)
戸塚「えっと、コレとコレ、あとコレとコレください♪」ヨイショ
店員「へっ!? あ、あのホントにコレ、こんなに買うんですか……!?」
戸塚「うん♪ お会計お願いします♪」
店員「は、はい!」ピッピッピッ
――――――
戸塚(確かこの時間は材木座君のクラスは体育だったはず、イタズラするなら今かな♪)
戸塚(えーと、材木座君の机は……あった! カバンもある♪)ヨイショ
戸塚(ふふ、どうなるか楽しみ♪)
――――――
材木座「八幡! あれから奉仕部のアドバイスを受けてライトノベルを書き直したぞ!」
雪乃「今度はまともに読めるものなんでしょうね……見る前から頭が痛くなってきたわ」
結衣「おー! 厨二君がんばってるね!」
八幡「まぁ、その熱意は買ってやる、ホラさっさと見せろ」
材木座「フハハ焦るでないっ! さぁっ! これを見て感想を聞かせるが良い!」バラララッ!
――大量のエロ本が奉仕部を舞う!
雪乃「こっ、こんなものを私に見ろ、と……?」プルプル
結衣「ちょっ! 変態バカ変態!」
八幡(むっ、このエロ本の選択はなかなかセンスがあるな……!)
材木座「あれぇぇぇえええ!!!???」
戸塚(大成功だねっ♪)
やっぱりイタズラは漢の嗜みだねっ♪ 次は>>55-57だよっ!
ゆきのんをゆきのんのちっぱいずりで汚したい
>>55-57
[雪乃] + [大人の階段登る] + [ややキチ]
雪乃「――それで"依頼"の内容を聞かせてくれないかしら?」
戸塚「うん、その笑わないで欲しいんだけど……」
雪乃「笑ったりしないわよ、これでも私は貴方のことは人間性という意味では高く評価しているのよ」
雪乃「そんな深刻な顔して、一体どうしたの?」
戸塚「うん、ありがとう雪ノ下さん」
戸塚「僕も雪ノ下さんのこと、すごい人だって思ってる、その、憧れちゃうくらいに」
雪乃「貴方にそう言われると、素直に嬉しいわ」
戸塚「……それで依頼の事なんだけど」
戸塚「…………僕ね、"大人の階段を登りたい"んだ」
雪乃「……」
雪乃「…………どういう意味、かしら? 少し抽象的で理解できないわ」
戸塚「うん、僕は」
戸塚「僕は」
戸塚「――雪ノ下さんとS○Xをしたいんだ」
雪乃「…………なぜ?」
戸塚「わかんないんだ、だから、かな?」
戸塚「僕はみんなの事が大好きなのは確かで、そのそこには性別とかは多分、関係なくって」
戸塚「僕は男の子っぽくなりたいんだけど、周りはそう見てくれなくって」
戸塚「このままだと、もう、自分がなんなのか、見失っちゃいそうで、怖くて、怖くて……」
雪乃「そう、悩んでいるのね」
戸塚「……」
雪乃「――わかったわ、今晩私の家にいらっしゃい」
――
――――
――――――
――――――
――――
――
戸塚「――S○Xってすごいんだね」
雪乃「そうね、私もここまでなんて思わなかったわ……」
戸塚「その、痛くなかった、かな?」
雪乃「大丈夫よ、戸塚君の優しさを感じれたから」
雪乃「それに、その、気持ち良くなかった、ってこともなかったから」
戸塚「でも、初めてが僕で良かったの? 雪ノ下さんはてっきりはちまんの事……」
雪乃「そうね、多分私は彼の事を特別な目で見てるんだと思う」
戸塚「じゃあどうして?」
雪乃「そうね、貴方が確かめたいって思ったように、私にも似たような感情があったんだと思うの」
雪乃「確かにこの行為は、一般的な目線で見ると、ただのふしだらな行為、いえ傷の舐め合いといったほうがいいのかしら? その類なのかもしれない」
雪乃「結局は私もただの人間でありただの女ってことなのよ、きっと」
雪乃「それに、最初にも言ったけれど、私は貴方のことは評価しているって言ったわよね?」
雪乃「嫌いな人とこういう事なんてしないわ」
そう言って、少し笑った雪ノ下さんは、今まで見た中で一番綺麗だなって、思った
戸塚「……うん、僕もだよ雪ノ下さん」
雪乃「これで依頼は達成」
雪乃「明日からはまた、いつも通りね」
戸塚「――ありがとう、雪ノ下さん」
互いの熱・感情・思い、色々なものが交じり合って、少し胸が苦しかった、
大人になるってこういうことなのかな?
――――――
――――
――
みんなのおかげで"漢"レベルがストップ高だよっ! 次は>>62-64だよっ!
※今日はこの安価を出して終了します、よろしければ明日も続けさせてください、キチ要素なんてなかった
安価指定よりも↓1↓2↓3みたいにやった方が良いと思うんだ
取り敢えず踏み台ksk
小町に無理矢理咥えさせて胃袋いっぱいまで射精したい
ダルい、喉痛い、食欲無し、筋肉痛、関節の違和感、鼻水
どうみても風邪です、ありがとうございました
あと>>61
それアグリー、です
コンマ表書き直します
すみませんが少しお休みいただきます……
治ったらレスでageます
・安価+コンマルール調整(当分このルールでいきます)
安価共通:ゾロ目は安価の内容採用、なければ手前レスから採用
なのでいつも通り"キャラへの思いをレスで伝えて"くれればこのスレはうまく動くはず、です、お願いしますm(_ _)m
安価1番目(キャラ)
00-09:八幡
10-19:小町
20-29:雪乃
30-39:結衣
40-49:静
50-59:沙希
60-69:三浦
70-79:めぐり
80-89:いろは
90-99:留美
安価2番目(テンション)
00:イチャラブテンション
~
50:普通のテンション
~
99:マジキチテンション
安価3番目(コンマイベント)
00-09:褒める
10-19:デート
20-29:下ネタトーク
30-39:デレ(戸塚がキャラに)
40-49:決闘(デュエル)
50-59:掘る
60-69:掘られる
70-79:ぶっかけ
80-89:下剤を盛る
90-99:キス
>>67は次の安価から採用します
>>62-64
[小町] + [○○デレ] + [ややイチャ]
戸塚(甘えてきたり、デレてくる男の人は意外に高評価ってほんとなのかな?)
戸塚(ちょっと小町ちゃんで試してみよっと)
戸塚「こーまちちゃーん♪」
――ピンポーンピンポーン
小町「あれっ? 戸塚先輩? お兄ちゃんに何か用ですか? とりあえず上がってくださいー今お兄ちゃん呼んできますのでー」
戸塚「ううん、今日は可愛い小町ちゃんに会いたくて来たんだ♪」
小町「へっ!? もー戸塚先輩ったらーお上手なんですからーにゃはは!」
戸塚「お世辞なんかじゃないよー♪」
戸塚(……僕ははちまんのこと、色んな意味で、好きなんだと思う)
戸塚(だからそのはちまんと同じ血を分けた小町ちゃんの事も、好きになっちゃうのは、その仕方ないよね……///)
戸塚「――ほんとに、小町ちゃんはかわいいって思ってるよ」ニコッ
小町「はうっ!?」ドキッ
小町「え、あっ、はい、あ、ありがとうございます……」ゴニョゴニョ
小町(えぇー戸塚先輩小町的にちょーポイント高いんですけどー!?)
小町(しかも可愛いオーラしかしなかった戸塚さんから、なんか大人の階段登りました的なアダルティーなオーラ出てるんですけどー!?)
小町(というか私と戸塚先輩がくっつくのが、世間体的にもお兄ちゃん的にも一番正解なのではっ!?)
小町「そうっ、これがまさしくWin-Winの関係……っ!!!」フーフー
戸塚「?」
なんかよくわかんないけど顔が真っ赤だから、効果有り、かな? 次は>>73-75だよっ!
ようやく熱が引いたよ! 39度とか死ぬかと思ったよ!
あっルール調整したから>>67を見ておいてね♪
/ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ``. .、
/ ≠--. .′. . .`丶、. . ヽ、
/ . /. . ./. . . . . \. . . .\. . . .\
/ . /. . . .| . . . . .|. . .\. \. . . .ヽ
/ . / . ,. . .| . . . . .L. 、 . \ ∨, . . . ,
′ . . . |. . .| . . . . .¦「 \. .¦ ∨. . . ′
i. . i. . . |. . .| . . . . .│| / \!. . 〈. . . . :.
| |. . l |. ./|/ . . .│|. | . .¦. . . .:. +
|│|. . | ∨∧ . . . . .│| . ―|</. .j . |\ +
|│|. . |. .| \|\. . h| j/ ̄|/!. ,ハ. .| ×
|│|. . |. .| / ̄`^\! ::::::::: ノイ ∧.| 十
.x ' |人|\|\ ^ ′ , |イ| } x
× 人.人{ 、 ::::::::: ┐ 八| . *
十 ヽ.{\_\ く ノ /. .|
+ \ | . 介: . /|. 八|、
+ ノイ.人「∧ニ=‐- く.: |/ \
__/ ′| ∨ ∨ ̄ ̄ ̄\
// ̄/ +Х | ¦ -+ ∨  ̄\\
/ ′+ / / | ̄\ / ̄| Х 〈/ | |
| i 〈/ ̄ ̄\/l\ /!/ ̄ ̄\〉 | |
| | , 〈|\\_,//| ;. / | |
| | ′ /| \_// |\ j / /
| | \ ∨ | ′¦ ∨|/ / /
| | \〉. | / .| 〈 / /|
| | \ | | | / /. |
由比ヶ浜孕まセックス!
>>73-75
[結衣] + [やや高め] + [ぶっかけ]
☓[やや高め] → ○[ややキチ]
戸塚「どうしよう……由比ヶ浜さんにまたぶっかけたくなっちゃった……」
戸塚「でもさすがに2回目は危険だから、直接は止めとこうかな」
戸塚「そうだ、由比ヶ浜さんのお弁当にぶっかけておこう!」シコシコシコシコ
\
(/o^)
│ │うわあああああああああああ!!!
( ω⊃~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
/ \
――ベチャァァァッ!
戸塚「ふぅ♪」
――――――
――――
――
お昼休み
結衣「モグモグモグモグ」
雪乃「由比ヶ浜さん、あの、そのお弁当にかかっている白いのは……」
結衣「トロロ? ちょっと生臭いケド、おいしーよー」
雪乃「そ、そう、お弁当にトロロなんて、珍しいわね――」
雪乃(……)
雪乃(トロロじゃないわ、というかどう見てもそれは精液よ、由比ヶ浜さん……)
雪乃(だけど、今由比ヶ浜さんに真実を伝えたら、彼女、ショックで屋上から飛び降りかねないわ)
雪乃(知らぬが仏、というやつね――)
結衣「あ、ゆきのんも欲しかったの? はい! おすそ分け!」ドロォォォ
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
次は>>78-80だよっ!
はい
>>78-80
[雪乃] + [マジキチ] + [下ネタトーク]
戸塚「雪ノ下さんって変わった性癖とか盛ってたりする?」
雪乃「あら、戸塚君、イキナリね」
戸塚「うん、雪ノ下さんってウ○コとかタッパーに入れて持ち帰りそうな顔してるし♪」
雪乃「」
戸塚「?」
雪乃「――え? ごめんなさい、今一瞬気を失っていたみたい」
雪乃(何かものすごい事を言われた気がするけど、まさか、ね)
雪乃(……疲れているのかしら?)
戸塚「じゃあ、言い直すけど、雪ノ下さんってウ○コとかタッパーに入れて持ち帰りそうな顔してるよね♪」
雪乃「ちょっと」
雪乃「私にそんな性癖はないわ、というかセクハラを飛び越して犯罪よ、名誉棄損罪よ、いい加減にして頂戴」
戸塚「?」
雪乃「とぼけたって無駄よ、こんな人と体を重ねたなんて、私は今すごく後悔しているわ……」
雪乃「先生と警察に相談してきまs」
戸塚「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
何事にも動じない、それが漢だよねっ♪ 次は>>83-85だよっ!
平塚先生を脅迫して鼻フックさせながら咥えさせる
>>83-85
[雪乃] + [マジキチ] + [決闘(デュエル)]
続きは夜、ということでお願いします
戸塚「雪ノ下さん」
戸塚「ロシアンルーレットって知ってる?」
戸塚「今から、僕は、雪ノ下さんに決闘を申し込むよ」ゴトッ
雪乃「……何故?」
戸塚「理由なんて無いさ、強いていうなら、雪ノ下さんに勝ち誇ってみたくなった、それくらいかな」
戸塚「後は、なんとかく泣き顔を見てみたくなった、とか?」
雪乃「理解が、できないわ」
戸塚「理解なんてしなくていいよ、してほしいとも思わない」
戸塚「僕は、睾丸を片方BETする」
戸塚「雪ノ下さんは、そうだなぁ……クリ○リスあたりでどうかな」ニコッ
雪乃「や、やめなさい……貴方、狂ってるわよ……」
戸塚「ふふ……狂気の沙汰程、面白い……!」
戸塚「さぁて、勝負だよっ! 雪ノ下さん……っ!」
――カチャリ
死神がその鎌で命を刈り取らんかのように、撃鉄が引き起こされる……!
次のレスのコンマが
00-39:戸塚OUT
40-79:雪乃OUT
80-99:弾丸なんて入ってなかったよ♪
――――――
――――
――
戸塚「アハ!」
戸塚「アハハハ!!!」
戸塚「さぁて、最後の一回だよ! 雪ノ下さん!」
撃鉄は五回、引き起こされ
決闘は終焉を迎えようとしていた
雪乃「……ウソ、嘘でしょ?」
戸塚「ふふ、嘘なんかじゃないさ! 僕がさっき自分の睾丸に向けて三回目のトリガーを引いた!」
戸塚「そして最後の一回は雪ノ下さん! 君だよ!」
外気に露わになった、雪ノ下の陰核に銃口を合わせ
トリガーを引き絞る――
雪乃「やだっ! イヤァァァっ! やめてやめてやめてやめてぇぇぇええええええ!!!」
雪乃「怖いぃぃぃいいい! 怖い怖い怖い怖い怖い怖いぃぃぃ! ヤダヤダヤダヤダヤダァァァああああああ!」
戸塚「アハハハハアハアハ! いい顔だよ! ソレだよ! ソレの顔が見たかったんだ!!!」
戸塚「雪ノ下さんもこうなると、どこにでもいる普通の女の子と変わんないねっ!」
戸塚「どう、かな? 今から女の子の大切な部分が破壊される気分は? ねぇ? どうな気分かなっ!?」
ギリギリ、と引き起こされる撃鉄――
雪乃「ヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテ――!」
――パァン
雪乃「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛――」
乾いた銃声が鳴り、すぐに"ビチャビチャ"と肉が散らばる音が聞こえた
戸塚「コレで決闘は僕の勝ち! ありがとう雪ノ下さん! 僕は君に勝利することで、また一歩理想に近づけたよ!」
雪乃「ン゛ふーーーっっっ!!! ン゛ふーーーっっっ!!! ン゛、ア゛、ア゛、ア゛、ア゛ッ」
そう、これは僕が"漢"に近づくための、尊い犠牲なんだ……っ! 次は>>93-95だよっ♪
ma
ゆきのん...生きてるのか?
戸塚「一色さん♪ ね、コレ知ってる?」ガソゴソ
いろは「わっ、これ駅前ですごく流行ってるお菓子じゃないですか!」
戸塚「うん、一色さん良かったらお一つどうぞ♪」
いろは「えー! いいんですかー? コレ食べてみたかったんですよー戸塚先輩優しいですー♪」モグモグ
戸塚「どうぞどうぞ♪」
戸塚「一色さんの美味しそうにお菓子食べてる姿、可愛いね♪」
いろは「」ドキッ
いろは「ゴホッゴホッゴホッ! ちょ、ちょっと戸塚先輩、イキナリそういうのは反則です!」
戸塚「えーでもほんとに可愛いと思うんだけどなー?」
戸塚「あ、口元にお菓子ついてるよ」ヒョイ パクッ
いろは「――ちょ、ちょ、ちょっと戸塚先輩、私、子供じゃないんですから! というかそういうの、恥ずかしいんですが……///」
いろは(や、やばい、ちょっと今、戸塚先輩のコト男だって意識しちゃった、かも……)
戸塚「どうしたの?」ニコッ
いろは「いっ、いえ、なんでもないです!」
いろは(ううっ、恥ずかしくて顔が見れない……)
――グキュルルル
いろは(う、ちょっと緊張して、お腹痛くなってきた、かも……)
戸塚「どうしたの? なんか顔色悪いけど? 風邪気味だったりする?」
戸塚「熱は――」サワッ
いろは「はうっ」
いろは(ちょっとヤバイですヤバイですヤバイです戸塚先輩の手のひら暖かいです、あとすごくいい匂いがしますです!)
戸塚「熱は無さそうだね?」
いろは「あ、あの、私大丈夫ですかr」プー
いろは(!!!???)
いろは(聞かれた!? 聞かれた!? 聞かれた!!!???)
いろは(ヤバイ死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい――)
戸塚「――さーて、僕はそろそろ部活だから、またね♪」バイバーイ
いろは「あっ!? は、はいっ! また、です!」
いろは(……気付いてない? それとも聞こえてないフリ、してくれたのかな?)
いろは(戸塚先輩優しいです……、でも恥ずかしくて死にそうです……)
次は>>100-102だよっ!
イチャラブ下剤とかどういうことだってばよ……
今日は安価出してお休みします。
安価踏みいつもありがとうございます。
絶対平塚先生孕ませる
乙
>>100-102
[雪乃] + [テンション:乙] + [デート]
あっ……(察し
続きは夜でお願いします
【途中経過】
括弧内の数値は漢レベルの増減、初期Lv1
以降の増減は名前欄にメモっていきます
・戸塚
女装(-3)
・八幡
耳かき(-1)
食ザー(+2)
下ネタトーク(+1)
・結衣
ぶっかけ(+3)
下ネタトーク(+2)
食ザー(+2)
・平塚
パイズリ(+4)
・いろは
下ネタトーク(+1)
下剤を少量盛る(0)
・材木座
イタズラ(+1)
・雪乃
S○X(+5)
下ネタトーク&脱糞(+1)
ロシアンルーレット(+10)
・小町
デレ(0)
戸塚「あの、それで雪ノ下さんの容態は……?」
陽乃「うん、命には別状ないってお医者様が、だけどまだ意識が戻らないの」
陽乃「かなりのショックを受けたみたいで……おそらく精神的なものだって……」
戸塚「そう、ですか、今日はお見舞いのお花だけ置いて帰りますね」
陽乃「ありがとう戸塚君、病室はそこの角のところだから」
――ガラララッ
戸塚「雪ノ下さん……これお見舞いのお花、ここに飾っておくね」
かつて、お互いの一部を賭け、決闘を行った好敵手の姿がそこにあった
戸塚(――綺麗だ)
白いシーツに広がった黒髪と陶器のような肌
まるでおとぎ話の、夢から覚めないお姫様、といってもいいくらいに――
戸塚「……やだよ」
戸塚「また、いつもの様に僕に話しかけてよ……」
戸塚「――ねえっ!?」
――
――――
――――――ウッ
/ | | |
| | | |
|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ |
ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
ヽ l /
陽乃「……」
最低だ、ボクって(震え声) 次は>>108-110だよっ! 後なんか"フラグ"が立ったみたい? なんだろうね?
斬ッ!
フラグ追加、ゾロ目は回避
安価1番目(キャラ)
00-09:八幡
10-19:小町
20-29:雪乃(逮捕END)
30-39:結衣
40-49:静
50-59:沙希
60-69:三浦
70-79:めぐり
80-89:いろは
90-99:留美
>>108-110
[小町] + [イチャイチャ] + [掘られる]
小町「――じゃあ、戸塚さん、掘りますね……?」
戸塚「うん、いつでもいいよ」
小町「あの私こういうの初めてなもので、だからうまくできないかもですけど……」
戸塚「大丈夫大丈夫、頼んだのはボクだし、気楽にしてくれればいいからね♪」
小町「戸塚さんがそういうなら……えいっ!」ズブッ
小町「わ、柔らかい」
戸塚「ふふ、いっぱい、コネてあるから」
戸塚「ホラもっと奥まで、ね?」
小町「わかりました!」ズブブッ
小町「あ、なんかゴロゴロしたのがいっぱい」
戸塚「小町ちゃん、もっと周りの方もお願いね」
小町「こうかな?」
小町「こうですか?」
戸塚「小町ちゃん上手だよっ! いい感じ!」
戸塚「後は思いっきり――」
小町「えーいっ!」ギュッ
――スポーン
戸塚「あっ、出る出る出るっ! 出たぁっ!」
小町「お芋掘り、楽しいですね♪」
戸塚「ねー♪」
このあと滅茶苦茶イモを蒸した。 次は>>114-116だよっ!
逮捕する!
>>114-116
[静] + [かなりキチ] + [下剤を盛る]
もしや貴方様は平塚先生の尻に擦り付け大好き太郎先輩……?
戸塚「平塚先生、これ調理実習で作ったんですけど良かったら食べてくれませんか?」
平塚「おぉ、スマンな、どれ一つ貰おうか」
平塚「――旨い!」
戸塚「おかわりいっぱいありますからね♪」
平塚「いやーほんとに旨い! 将来いいお嫁さんになるぞー!」パクパク
戸塚(またお嫁さんとか言う!)イラッ
――グギュルルルルル!!!
平塚(ぬぉぉぉおおおっ!? きゅ、急激に腹がっ!?)
戸塚「あれ? どうしたんですか先生? 真っ青ですよ?」ニヤ
平塚「ちょ、ちょっと先生、外行ってくるな――」
戸塚(……逃がさないよ)スッ
平塚「あっ!?」
――バターン!!!
平塚「……あっ」ブピッ
平塚「あっ、あっ、あっ」ブチュブピピブチュピッ
平塚「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
戸塚「――クサッ!」
平塚「あああああああああ!? 見ないでぇぇぇえええっ! やだぁぁぁあああ! 見ないでぇぇぇえええ!!!」ブリブリブリブリブリ
戸塚「先生臭すぎですよ! 何やってるんですか! いい年して大のお漏らしとかして恥ずかしくないんですか!? クサッ!」
平塚「違うのぉぉぉっ!? これはぁぁぁやだぁぁぁとまんないよぉぉぉおおお!!!」ブリュリュリュブリュブピポッチィィィ
戸塚「もしかして、そういうプレイなんですか!? 先生は変態さんなんですかっ!? クサイッて言われて喜んでるんですかっ!?」
平塚「うっ、ヤダッ、違っ、違うの……見ちゃヤダぁ……もうお嫁にいけない……」ヒックヒック
戸塚(先生は弱ってる方がカワイイなー)
貴重な体験ができたね♪ 次は>>120-122だよっ!
戸塚マジ悪魔
>>120-122
[結衣] + [マジキチ] + [決闘(デュエル)]
また決闘とか怖いなーとづまりしとこ
戸塚「由比ヶ浜さん」
戸塚「ロシアンルーレットって知ってる?」
戸塚「今から、僕は、由比ヶ浜さんに決闘を申し込むよ」ゴトッ
結衣「え? え? 彩ちゃん何言ってるの……?」
戸塚「……今日は由比ヶ浜さんの誕生日だったよね?」
戸塚「その余興のゲームみたいなものだよ」
結衣「覚えててくれたんだ、ありがとー!」
結衣「ゲームならそう言ってくれればいいのにー、いいよ決闘しよー、あたし負けないよー♪」パァァ
戸塚「……ゲームだし、何か賭けないと盛り上がらないよね」
戸塚「僕は、睾丸を片方BETする」
戸塚「由比ヶ浜さんは、そうだなぁ……その無駄に大きな胸を片方、でどうかな?」ニコッ
結衣「え? コーガンって誰? あと大きな胸って! 彩ちゃんセクハラだよー!」
戸塚「……」
戸塚(緊張感がゼロだよ)
戸塚「まぁいいや、由比ヶ浜さんらしいよね、さぁっ勝負だよっ! 由比ヶ浜さん……っ!」
――カチャリ
死神がその鎌で命を刈り取らんかのように、撃鉄が引き起こされる……!
次のレスのコンマが
00-29:戸塚OUT
30-59:結衣OUT
60-99:実はお誕生日を祝うクラッカーでした♪
八幡「おめでとう……」
小町「おめでとうございます」
雪乃「おめでとう」
平塚「めでたいなぁ」
葉山「おめでとう」
三浦「おめでとー」
戸部「おめでとさ~ん」
カマクラ「ニャー!」
留美「おめでとう」
いろは「おめでとうございます」
材木座「めでたいっ!」
川崎「……おめでと」
結衣パパ・結衣ママ「「おめでとう」」
結衣「――ありがとう」
父に、ありがとう
母にも、ありがとう
そして、全ての6/18日生まれの人達(チルドレン)に、
おめでとう
イイハナシダナー(棒) 次は>>128-130だよっ! 今日は安価を出してお休みしますね♪
おめでとう
おめでとう、おめでとう、キリがいいのでこのスレは終了とさせていただきます。
おめでとう
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