麻雀物語(26)
ドーラ「大会で負けたらどうなるかわかってるんだろう?」
さやか「そ、そんな…」
ドーラ「三姉妹が揃いも揃ってむざむざヤられにきたのか、ありがたいものだ」
ドーラ「敗者がどうなるか、お前の身体に教え込んでやろうか」
さやか「何をするのよ、は…放してよ…」
ドーラ「親子揃って…か…。楓だったか?俺に楯突いてきた馬鹿な女は。あの女はよかった、いい声で喘いでだぞ」
さやか「か、母さんに何をしたのよっ」
ドーラ「何をしたって?ナニをしたにきまってるだろう?お前もこれからそうなるんだがな」
さやか「いやっ、放して。放しなさいよっ!!」
ドーラ「あの女に似て気性が荒いのぅ…。暴れてもよいが…、"あやか"だったか?あの娘がどうなってもよいのか?」
ロンロン「ガウガウッ」
あやか「な、なにをするのだっ。放すのだっ!!」
ロンロン「ガウガウッガウガウッ」
ドーラ「従順なパンダは楽でいい…。力の差を見せつけると簡単に服従する」
ドーラ「もし暴れると言うのなら、あのパンダに"あやか"とやらが種付けされてしまうがいいのか?」
さやか「卑怯よっ!!人質なんて…。いや、まだ姉さんがいるわっ!!」
ドーラ「姉さん?あそこにいる女のことか?」
まどか「も、もうやめて…。もう中に出さないで…」ボロボロ
観客a「せっかく高い入場料払ってるんだ、まだまだ楽しませてもらうよ」
観客b「おいおい、後がつかえてるんだ。早くしてくれよ」
観客c「仕方ない。俺は口で我慢するか」
まどか「いやぁ…もう許してぇ…んぶぅ…もう精液…いやぁ…」
さやか「姉さんっ!?姉さんしっかりしてっ!!」
ドーラ「おっと!お前の相手は俺なんだよ」ビリビリ
さやか「きゃ。放してっていってるでしょっ。こんなときに母さんがいてくれたら・・・」ドーラ「」ああの女は大会後に亡くなったと聞く・・・。大方、たくさんの男の相手をしすぎてイカれちまったんだろぅ?
さやか「あ、貴方がそうさせたんじゃないっ!!勝手なこと言わないでっ!!」
ドーラ「ヲイヲイ・・・、あの女が自分から望んだことだぞ?・・・大会で負けて払うものが払えないから身体で払うと・・・」
ドーラ「俺は止めたんだがな?お前の娘がいるだろうと。そいつらに払って貰ってもいいってな」
「娘には手をだすな、私が責任を取るわよっ
さやか「そ、そうよ。他の参加者もいるはずよ。あの人達は・・・」
ドーラ「麻雀の麻の字も知らない金に釣られた女達か。あそこで楽しくやってるぞ・・・」
ましろ「ん・・・ちゃ、ちゃんとするから・・・乱暴にしないでぇ・・・ちゅぷ・・・ぬちゅぬちゅ・・・んふぅ・・・」ニチャニチャ
アカネ「うぅ・・・こ、こうれふか・・・こ、こうかしら?・・・んぐっんぐっ・・・ぷはぁ・・・あぁ・・・んあぁ・・」はパンパン
観客d「ほらほら。ちゃんとくわえないと中に、出しちゃうよー」
ミドリ「あ、あかん・・・き、今日は危ない日・・・だから・・・だから・・・す、するから・・・ちゃんとするから・・」 トロー
観客e「きついな。胸まで小さいとココもキツキツなのか?」
ミドリ「あぐっ・・・はあぁ・・・ああっ・・・あむっ、むぅ・・・んんっ、んくっ・・・はぷ、むんぅ、ふっ、ふぐぅ・・・」ジュボジュボ
アカネ「んぐぅっ!?んぐううっ・・・んぶっ・・・ちゃ、ちゃんする・・・から・・・中だけは・・・」ジュロロー
観客d「もうおせぇよっ」パンパン
アカネ「ん・・・い、いやぁ・・・な、中に流れてくる・・・に、妊娠しちゃうぅ・・・だ、誰か助けて・・・」
アカネ「嫌なのに・・・うぅっ・・・あぁっ!?・・・んんん・・・」
ドーラ「そろそろ俺のもくわえてもらおうか」ポロン
さやか「(な、なんてでかさなの・・・)」
ドーラ「別に無理にとは言わんぞ?"あやか"とやらにしてもらえばよいんでな・・・」
さやか「わ、わかったわよ。く、くわえればいいんでしょ?」ワナワナ
さやか「うぷっ・・・もがっ・・・はんむぅっ・・・んちゅ・・・」
さやか「ちゅくく、んっ・・・れるっ・・・・うあっ・・」
明日、仕事にでなくちゃいけなくなったのて今日はここまでにします
また明日の夕方にでも
読んでくださった皆様ありがとうございます
さやか「(アキラ・・・助けてよ・・・このままじゃ・・・」グススッ
ふとモニターを見上げるとそこにはアキラの姿が
さやか「!!!」
さやかは目を疑った。あのアキラがまさか・・・
アキラ「やっぱり巨乳ちゃんは最高だぜ」パンパン
さやかが信じていたアキラはアカネの乳を揉みし抱きながら背後からアカネにをむさぼっていた
アカネ「いやぁ・・・そ、そんなに強く・・・や、やめて・・・ぷはぁ・・・」
さやか「うぅっ・・・・、なんてでアキラが・・」グポグポ
涙を堪えながらそうこぼす
ドーラ「あの男か・・・?数年前からお前達を追い回させたが・・・これはこれはとんだ収穫だな」
ドーラ「アキラよ・・・もっと見せつけるようにしてやらないか。そうだなぉ・・・長女のほうを味わってやるがいい」
さやか「いやぁ~~~~~~~」
そしてその頃、別室では・・
車掌「おやおや。私だけ外人さんかと思いましたが、どうやら初物だったみたいですねぇ」パンパン
パト・ランラン(以後パト)「も、もう許してほしいパト・・・」
車掌「先程まで初物だったわりには何回も達してだらしないですねぇ。」パンパン
車掌「面白い発見もしましたし。イク前に頭のランプが静かに回るんですねぇ」パンパン
パト「も、もう・・・また・・・またクるパトー・・・ふぐっ・・・」クルン
車掌「おやおや?回りましたね?また達してしまうのですか?恥ずかしい外人さんだ」
パト「パ、パトーーー」キュキュキュキュイーーン
緑車掌「最初は威勢がよかったんですけどねぇ、どうしたんでしょうか」ヌギヌギ
水色車掌「ミーの本当の力を見せてくれるんじゃなかったんですか?まったく期待ハズレです」ポロン
車掌二人も加わり三人でパト・ランランを責めたてていく
緑車掌「パツパツのシャツを着てるんですか。挟んでもらいましょう」
水色車掌「私はこちらの穴でも味わいましょうか。どれ・・・」ホジリ
緑車掌「こちらの話なんですがねぇ、私はあなたが気に入らないのですよ。パトチャンスでしたか?」パチーン
パト「んっ・・・な、何をするっ・・・いひっ、はぁ・・・パトよ・・・」ングッ
おもむろに緑車掌はパト・ランランの豊満すぎるお尻を叩いていく
緑車掌「あなたがね、ボタンを連打して鳴らせば大当たりとかいうものでね。年配の方々がボタンを強打してうるさいのなんのでてそれはもう・・・」パチーン
緑車掌「当たりもしないのに強打される横の人の事を考えてくれませんかねぇ・・・」パチパチーン
水色車掌「ここの穴はよくほぐれてるのでしょうか?どれ・・・」ペロッ
水色車掌はパト・ランランのたわわに実った尻肉を押し分けヒクついてる尻穴に強引に指をを差し込む
パト「ひっ・・・そ、そこは違っ・・・や、やめっ・・・あうぅ・・・」ビクッ
出す穴に異物を入れられ尻穴をよじり抵抗を試みるが緑車掌に阻まれてしまう
緑車掌「よほど貴女は窒内に出されたいとみえる。誰が動きをやめていいといいましたか?」
パト「は、孕むのは・・・嫌ぁ・・・んぐっ?・・・むぐぅ・・・」
水色車掌「無駄口を叩いてないでこちらもご奉仕していただけませんか?」
パト・ランランの喉の奥までおしこみながら、水色車掌ほ己の快楽の為に腰をふりながらにこやかに 笑う
水色車掌「ケンタッキー州でしたか?いろいろな男のをくわえていたんでしようねぇ。中々いい具合だ」パンパン
緑車掌「こっちもちゃんとしてくれませんとねぇ。後がつかえてるんですから。終わりませんよ?」パンパン
口、尻穴、秘部をいいように犯され穴ではなくただ車掌達の性欲の捌け口にされ・・・
車掌「締まりがよくなってきましたねぇ。ホントほこうやってされるのが好きなんじゃないでしょうか?とんだ淫乱ですね。そろそろイきそうです」
下腹部の動きを早め絶頂に達しようとしたときパト・ランランが制したが遅かった
パト「あうぅ・・・ほ、本当に・・・本当にいけないパト・・・膣内は・・・膣内だけは・・・」
車掌「もう遅いですよ。」ドクドクッ
パト「イクパトー」キュキュキュキュィーン
膣内に出された熱さを感じてランプが回り出す。精液とよぶにはおこがましい、半固形のゼリーのような精液がパト・ランランの秘部からこれでもといわんばかりに溢れてくる
それと同時に他の車掌も軽い笑みをこぼす
水色車掌「この外人さん、膣内に出されてイッてしまったのですね。しかしこの口マンコも・・・。うぅっ、そろそろですか」
グポグポ
ビュプッ、ビック・・・ビュク
言い終わるが早いが水色車掌も達してしまう
水色車掌「ふー。こぼさず飲んでくださいね」
パト「ふーーーーー。んっ・・・ゴクッゴクッ・・・」
水色車掌「外人さんの口マンコがあんまり気持ちいいので腰が抜けるかと思いましたよ」
パト「んっ・・・んぐ・・・」ゴクッ
車掌「なんですか。やる気があるんですね。次は私のもしゃぶってくださいな」
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