P「アイドル達との性活」 R-18 ミリマス(147)

>>1 が飽きるまでひたすらエロを書くだけのSSです。何か案があるなら拾うかもしれませんので…アイドルとシチュを書いてくれても構いません。ハードはNGです

ガチャ

P「おはようございます…って今日は休みだし誰もいないよな」


P「さて、PC起動して…」 ポチッ


P「仕事を」

カタカタ

ぐ~


P「腹減ったな」 チラッ

P「もう昼か。何か買って…」


ガチャ

翼「えへへ、こんにちは♪」


P「翼?今日は休みだぞ」

翼「もー。プロデューサーさん酷い」 プンプン

P「ごめん。悪かったよ」

翼「だーめ♥」 ギシッ


P「おっと」


翼「えへへ♪プロデューサーさんキスしよ」


P「キスするために来たのか?」


翼「違うもん」 チュッ

ちゅ ちゅる ぴちゃ

翼「んっ♥はぁ♥…ちゅ♥」


P「んむ」

ちゅ ぴちゃ ぢゅ

翼「プロデューサーさん♥」 スリスリ


P「こらっ」


サワッ

サワサワ

翼「やんっ♥プロデューサーさん、お尻触っちゃ♥♥」

サワサワ むにゅ すりすり


P「やめようか?」


翼「…いじわる」

P「冗談だ」

さわっ むにゅ すりすり

翼「~♥♥ふぁ」


P「翼。スカートを脱いで」


翼「うん」 シュル


P「黒の下着とはHな娘だ」


翼「///」


P「お仕置きだ」

むにゅ くちゅ


翼「~♥♥」

P「…もう濡れてる」

つぷっ

翼「~っ///」

くちゅくちゅ ぬちゅ むにゅ

P「…指を入れただけなのに締め付ける」

ぬちゅ にちゅ ぐちゅぐちゅ


翼「ふぁ♥ん~♥…あっ♥」

翼「プロデューサーさん、我慢できないよー♥ちょうだい♥プロデューサーさんのおちんちん♥♥」

P「わかった」 カチャ ぼろん

翼「きゃ♥」


P「よっと」

にゅぷ

翼「っ♥」


にゅぷぷ ずちゅん

翼「~♥」


P「くっ!動くぞ」

ぱちゅ ずちゅ ぱちゅぱちゅ


翼「ふぁ♥あっ…プロデューサーさん♥」

ずちゅずちゅ ぱちゅん ぱちゅ


P「くぅ!締め付けが」

ずちゅ ぱちゅ ぱちゅ ぱちゅん

翼「あ♥あっ♥プロデューサーさんのおちんちん♥気持ちいい♥」


P「つ、翼」


翼「プロデューサーさん♥キスも♥」

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ちゅ ぴちゃ ちゅる ずちゅずちゅ ぱちゅん


翼「~♥ふぁ♥ちゅ…もっと♥」


ちゅ ちゅっ ずちゅ ずちゅん ぱちゅ ぱちゅん ぴちゅ


P「翼、そろそろ」

翼「出してください♥いっぱい♥」

P「っ!」

どくっ

翼「~♥♥」

びゅる びゅー びゅく びゅ どくっ


翼「出てる♥お腹の中、あったかい♥」


びゅー びゅ どくく びゅく びゅる


P「くっ…ふぅ」

ギュー

翼「もう少し…このまま♥」

P「ふ~、気持ちよかった」


翼「♥♥」 ギュー スリスリ


ぐー

P「…」

翼「…///」


P「シャワー浴びたら何か食べに行くか?」


翼「うん」

ここまで

今日も夜から投下します

次のアイドル募集

安価↓1

すいません。小学生はNG

↓1

P「ん~」 グイッ

P「今日はオフだし、ゆっくり…」


ピンポーン


P「はーい」


P「どちら様?」 ガチャ


エミリー「おはようございます。仕掛け人さま」


P「エミリー?今日はオフか?」


エミリー「はい♪」

エミリー「ですから仕掛け人さまに朝ごはんを」

スッ


P「ありがとう。エミリーはいいお嫁さんになれるな」


エミリー「…仕掛け人さまがもらってくれますか?」


P「…」

エミリー「私は皆さんに負けません」


P「…そうか」

エミリー「…どうですか?」


P「うん。美味い」


エミリー「よかったです」


P「なぁ…エミリー。俺は担当アイドルに手を出してる最低…」


エミリー「言わないでください。事務所の皆さんは仕掛け人さまが好きなんですから」


P「…ありがとう」


エミリー「はい」

P「ごちそうさま」

エミリー「♪」


P「洗い物は俺がしておくよ」


エミリー「いえ、私が…」


P「いいから。そうだ、美味しい朝ごはんのお礼にご褒美をやろう」


エミリー「えっ?」


P「俺に出来ることなら、なんでもするよ」


エミリー「…本当ですか?」


P「本当だ」


エミリー「だ、だったら…抱いてください///」


P「…」

飯と風呂に。 >>1 にも書いてますが案があったら書いてください

エミリー「…ダメですか?」


P「いや…意外だったから」


エミリー「やっぱり…はしたない私は嫌いですか?」


P「…そんなことはない」
ギュッ


エミリー「仕掛け人さま///」


チュ

ちゅ ぴちゃ ちゅむ ちゅっ


エミリー「んっ♥ちゅ♥仕掛け人さま♥♥」


P「…」

クチュ


エミリー「っ♥♥」

P「脱がすぞ」 シュルッ


エミリー「あっ///」


P「…」

ペロッ

エミリー「~!♥♥」


ぴちゃ ちゅ じゅる ぺちゃ


エミリー「ふぁ♥♥あっ♥ん~♥」

エミリー「仕掛け人さま♥もっと♥」

P「ちゅ…じゅ」


じゅる ちゅ ぴちゃぴちゃ ちゅー れるっ


エミリー「仕掛け人さま♥もう…我慢できません♥」


P「ぷぁ。だったら」

P「じゃあ」 スッ ギンギン


エミリー「ふぁ♥仕掛け人さまのが♥」 ポー


P「キツかったら言えよ」
にゅぷ

エミリー「っ♥」 ビクッ

にゅぷぷ にゅー ずちゅん


エミリー「~~♥♥」


P「大丈夫か?」


エミリー「はい♥」

ぱちゅぱちゅ ずちゅん ずちゅ


エミリー「ふぁ♥あ♥あっ♥仕掛け人さまのが…奥まで♥」


ずちゅずちゅ ぱちゅん ぬちゅ ずちゅん


エミリー「仕掛け人さま♥仕掛け人さま♥」 ギュー


P「くっ!エミリー」 ギュッ


ずちゅ ぱちゅぱちゅ ずちゅん

P「そろそろ」


エミリー「な、中に♥」


ずちゅずちゅ ぱちゅん ぬちゅ ずちゅ


P「うっ!」

どくっ!


エミリー「~~♥♥」


びゅく びゅるるるっ びゅー どく


エミリー「あっ♥ぁ♥中に…嬉しいです♥♥」


P「うっ…」


びゅく びゅ びゅる…


エミリー「仕掛け人さま♥」 チュ

P「シャワー浴びてこい」

エミリー「はい」

P「お昼は俺が作るから」

エミリー「楽しみにしてますね♥」

ここまで。次のアイドルは誰がいい?

P「…」 カタカタ

P「…」 チラッ

P「ん~、そろそろ帰るか」


ガチャ

風花「…」

P「あれ、風花さん?」


風花「あっ…プロデューサーさん」


P「どうしたんですか?」

風花「いえ…プロデューサーさんとお話がしたくて」


P「そうですか」

雑談中…


P「さて、そろそろ帰りましょう」


風花「えっ?」


P「こんな時間ですし、帰って風呂に入りたいので」


風花「あ、あの…一緒に入りませんか///」


P「へっ?」


風花「…事務所のお風呂に」


P「…」


風花「だ、ダメですか?」

ゴシゴシ

風花「痒い所はありませんか?」


P「は、はい。大丈夫です」


風花「そ、そうですか。だったら」 シュル パサッ カシュカシュ ヌルッ トロー


P「?」


風花「っ!」

ギュー むにゅん

P「!?」

ずりゅ むにゅ ずにゅん

風花「ん♥あ♥」


P「…」

ずりゅ むにゅ ぐにゅん

風花「プロデューサー♥さん♥あっ♥気持ちいいですか?」


P「は、はい///」 ギンギン

風花「あっ♥」

風花「プロデューサーさんの♥私がご奉仕しますね♥」

続きは後で

ずりゅずりゅ ぐにゅ むにゅ ずりゅ


風花「んっ♥あ♥」


P「ぐっ、風花さん」


風花「あっ♥おっぱい♥熱いです♥」


ずりゅ むにゅん にゅる ずりゅ ぐにゅ

風花「プロデューサーさん♥んっ♥」

ちゅ ビクン


P「ぐうっ!」


ちろちろ ずりゅ ずにゅん ぐにゅ れろっ ぢゅー ぐにゅ


P「う…あ」

風花「んっ♥プロデューサーさん♥何時でも♥出して♥ちゅ♥」


ずりゅずりゅ むにゅ ぢゅるる むにゅ

>>40
莉緒:絶品名器でご奉仕セックス

エレナ:凄テク騎乗位

夜には投下します。ハードや特殊はNGで…普通はOK


>>52 ありがとうございます。どちらかを次に書きます

風花を書いたらエレナか莉緒を

P「っ!?」

ビクン どくっ


風花「きゃ♥」

びゅく びゅる びゅー


P「うっ…ふぅ」


風花「はぁ…はぁ♥いっぱい出ましたね♥んっ♥」 チュ


P「っ!」


ビクッ

風花「また、大きく♥」

風花「プロデューサーさん♥私も♥」

トロー


P「…」 ゴクッ

風花「私が上に♥」

クチュ

風花「っ♥」 ビクッ

にゅぷ ずぷ にゅぷぷ ずちゅん


風花「~~っ♥♥」

ぱちゅぱちゅ ずちゅん ぬちゅ ぱちゅ


風花「んっ♥あっ♥あ♥」


ずちゅ ぱちゅ ぱちゅん ぷるん ぱちゅぱちゅ


P「…」


スッ ぐにゅ


風花「んぅ♥」 ビクン

ずちゅ ずちゅ ぱちゅぱちゅ ぬちゅ むにゅ ぐにゅ


風花「プロデューサーさん♥おっぱい♥揉まれたら♥」

キュン


P「ぐおっ!」

ずちゅずちゅ ぱちゅぱちゅ ぐにゅぐにゅ ずちゅん むにゅ


風花「んっ♥あ♥はぁ♥」


P「っ!」


風花「プロデューサーさん♥私♥そろそろ♥」


ずちゅ ぱちゅぱちゅ ぱちゅん ずちゅん ぐにゅ

P「お、俺も」


風花「ください♥プロデューサーさんの♥精子♥」


P「っ!」

びゅく どくん

風花「~~♥♥」


びゅ びゅる びゅーー どくっどくっ


風花「っ♥プロデューサーさん♥」


ギュー


P「風花さん」 ギュッ

びゅる どくっ びゅ…

風花「はぁ♥はぁ♥んっ♥」

ちゅっ

ちゅ ちゅる ぴちゃ

風花「は♥んっ♥ぁ♥」


P「んぐ…ふぅ」


風花「…」

チャプ

P「…」

風花「プロデューサーさん、気持ちよかったですか?」

P「…最高でした」

風花「じゃあ次もご奉仕しますね♥」

休憩

美奈子:腰を動かさずに膣内を絡み付くように蠢かせて極上の快感を与える。Pが腰を動かせられないようにガッチリホールドするのを忘れずに。

>>1に質問があります。違うプレイなら同じアイドルを再登場させて良いでしょうか?

読んでくれてる方々へ。莉緒とエレナ、どちらが見たいですか?

>>64 OK。ただし書くかはわかりませんが…

昨日はすいません。今日投下します

ザーーー

P「凄い雨だな。皆、大丈夫か?」


ガチャ

エレナ「もー!急に降りだして、ずぶ濡れだヨ」


P「おかえり、エレナ」


エレナ「あっ、プロデューサー♪」


P「ストップ。濡れたまま抱きつこうとするな」



エレナ「ブー!」

P「洗濯機に入れて脱水して乾燥してこい。着替えは…衣装しかないか」


エレナ「う~、着替えてくるネ」


タタタ

P「やれやれ」



ガチャ

エレナ「プロデューサー。じゃーん!」


P「…その衣装は?」

エレナ「エヘヘ♪似合うかナ?」

P「確か…何かのゲームのキャラの…わからん」


エレナ「それよりもプロデューサー。他の皆ハ?」


P「まだ帰ってないよ」


エレナ「…じゃあ…」 ギシッ


P「おっと」 ギュ


エレナ「今からしヨ♥」

ちゅ ぴちゃ ちゅる


エレナ「んっ♥ちゅ♥…はぁ♥プロデューサーの凄く大きくなってるヨ♥」


コスコス

P「っ!」

ビクン

エレナ「あ♥ビクッて♥」


ジュン

エレナ「じゃあプロデューサーのおちんちん♥」


チュク

P「うっ」


エレナ「ワタシが食べちゃうネ♥♥」

にゅぷ にゅぷぷ ぱちゅん


エレナ「~~~♥♥」

エレナ「あ♥あっ♥」


ずちゅずちゅ ぱちゅん ぱちゅぱちゅ ずちゅん


P「ぐっ!エレナ、激しい」


ずちゅ ぬちゅ ずちゅん ぱちゅん


エレナ「んっ♥ふっ♥っ♥」

エレナ「エヘヘ♥」

ぐりぐり キュー

P「し、絞まる」

ビクッ


エレナ「ふぁ♥中で大きく♥」


ぱちゅぱちゅ ずちゅん ぬちゅ ずちゅ ぱちゅん

P「くぅ!」

エレナ「んっ♥あ♥あ♥あっ♥プロデューサー♥」


ずちゅずちゅ ぱちゅ ぱちゅん キュン


P「…そろそろ」

エレナ「出して♥プロデューサー♥♥」


P「っ!」

どくん びゅく びゅー びゅるるっ どくっ びゅ…


エレナ「~~~♥ぁ♥」


びゅ… びゅる びゅー どくっ どく…


エレナ「あ♥凄い♥赤ちゃん、できちゃうヨ♥♥」

にゅぷっ ごぷ どろっ…

P「ふー」

エレナ「~♪」

ギュー

P「…」


エレナ「プロデューサー♪」



P「なんだ?」

エレナ「呼んだだけだヨ♪」


P「そうか」 ナデナデ

エレナ「エヘヘ♪」

スリスリ

後日

P「皆!」

翼「なんですか、プロデューサーさん?」


P「旅行だ!」

エミリー「本当ですか?」


P「本当だ。3泊4日」

風花「何処に行くんですか?」


P「えーっと、海の予定ですが」


エレナ「楽しみだネ♪」

P「いいか?」

は~い

可憐(…海)

百合子(海でプロデューサーさんと///)


静(…新しい水着、買わないと)


莉緒(ふふっ♥)


アイドル(…ふふふ♥)


P「…?」 ゾクッ

本日はここまで

書いて欲しいアイドル募集。内容は期待しないでね

今のところ765の13人は出す予定はありません。明日休みなので投下します。誰から書くか…一度書いたアイドルを投下してもいいかな?

ザー ザザーン

翼「海ー!」

環「はやく泳ぎたい」


海美「よし!突撃」


ワハハ キャー


P「おーい。まずは旅館に…聞こえてないか」


ギュッ


P「?」

静「行きましょう、プロデューサー」


志保「…」 ムッ

志保「…」 ギュー

P「し、志保まで」

志保「…旅館で少し休みたいので」


静「…」 ジー

志保「…」 フッ


P「…あー、旅館に行くか?」


静「はい」 ギュー

志保「皆も後から来ますよ」


スタスタ

P「じゃあ部屋割りはこれだから。夕飯まで海で泳ぐなり部屋でくつろいでくれ」


ハーイ

P「泳ぐときは準備運動を忘れずに。解散」


ガヤガヤ


P「さて、俺も部屋に」

P「ふー。落ち着くな」


コンコン

P「はーい」

静「失礼します」


P「静。どうした?」


静「未来たちも海に行ったので一緒に行きませんか?」


P「そうだな。じゃあ用意するか」



ザー

静「じゃあ、着替えてきます」


P「わかった」

P「~♪」

莉緒「プロデューサーくん♪」 ギュー


P「り、莉緒さん!?」


莉緒「ね~、オイル塗ってくれない?」


P「あー。他の…アイドルに頼んで…」


莉緒「ふふっ♪ダメ♥」


ぷにゅん

P「っ!」

莉緒「ねっ。お願い♥」

P「…」 ヌリヌリ


莉緒「んっ♥そこっ」 ピクン


P「変な声出さないでください」


莉緒「あらっ♥残念ね♪」


ヌリヌリ

P「背中と足、塗り終わりましたよ」


莉緒「じゃあ次は」


プロデューサー!

恵美「プロデューサー♪」 ぷにゅん


P「っ!?恵美か?」


恵美「次はアタシね♪」

美奈子「私もお願いしまーす♪」


のり子「あ、アタシも///」


可憐「わわわ、私も///」

沙代子「…」

琴葉「…」 ギリッ

亜利沙「…」

百合子「…」

志保「…」

静「…プロデューサー!」

P(あの後、静達に怒られた)


P「俺も泳ごう」


P「あー、冷たくて気持ちいい」


静「…プロデューサー」

P「し、静…」


静「…少しいいでしょうか?」


P「は、はい」

静「ついてきてください」


P「わ、わかった」

続きは夜に

書く予定のアイドルは

静、美奈子、莉緒、沙代子を予定に

P(皆と離れて浅瀬に)



P「静。まだか?」

静「…プロデューサーは」


P「?」

静「ち、小さい胸の女の子は嫌いなんですか?」


P「…へ?」

静「…」

P「あ、あれは…」

静「…ですから」

シュルッ


静「も、揉んでください///」

続き気になるし大変良いのですが
静香と紗代子なんですよ

ふにゅ むに むにゅ

静「っ♥あっ♥ん♥っ♥」

プルプル

むに ふにゅ

ツン

静「~~っ♥♥」


P「…静」

クリッ むに ふにふに


静「~♥プロデューサー♥」


スリスリ


P「静。…いいか?」


静「は、はい♥」

>>119 …あっ。失礼…書き直します。こちらは落とします

明日にはスレ建てて書きます

1から書くので誰から見たいですか?765の13人以外で

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