シノア「シノアちゃんの制服姿に?萌え死にしそうだよお?」優「ああそうだな」R-18 (53)

シノア「――え?」

優「だ か ら ヤ ら せ ろ」

シノア「」

シノア「…………へ?あ、いや、その」

優「あ?」

シノア「優さん!?え、と……と、とにかく落ち着きましょう?ね?」

優「元はと言えばお前が悪いんだぞ」

シノア「(否定出来ない……)い、いつの事かな?、なんて」

優「覚えてないなら思い出させてやるよ」

優「あれは俺が殲滅部隊配属直後の話――」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431970943

シノア『童貞は悪ですよ』

優「それを言われたその日からお前を意識する様になった――いや意識したのはそれからだが初対面時点で顔は可愛いと思ってたけど」

優「まあ、あれだ。最初はいけ好かない奴だと思ったが、性格も結構可愛い奴だったとその一言で思った」

優「これが理由だが」

シノア「(いやいや回想短すぎでしょ!?)まあまあ、一回冷静になりましょ?」

優「俺は一回ヤると決めた事は譲らない性格なもんでな」

シノア「」

優「それともナニか?お前、俺に大口叩いといて処女、なんて事ないよな?」

シノア「うぐっ……」

優「図星かよ……まあいいか。初体験同士仲良く ヤ ろ う ぜ ?」

シノア(こ、このままでは流れに呑まれてしまう……はっ!そ、そうだ私は重要な事を忘れていたではないですか!)

シノア「うーん、残念ですが電車が来ちゃいますしー」

優「へえ……電車プレイしたいのか」

シノア「へ!?」

優「痴漢プレイが出来ないのは残念だが、確実に二人きりだしな」

優「お前も口では否定しながらとんだ淫乱女だな」

シノア(――あれ?)

シノア(詰んだ!?)

優「そんな訳で電車にも乗り込んだ訳だが」

シノア「どんな訳ですか!?」

優「今、お前はじわじわと壁まで追い込まれてるんだが案外余裕だな」

シノア「むぐぐ……」

シノア(逃げようと思えばいくらでも手段はあるのに……か、体がすくんで……)

優「でも余裕な割には……」

トン

優「あっさり追い込まれてるな」

シノア「えと、えと、その……」

シノア(か、壁ドン!?あの優さんが!?どこでそんなスキルを……)

優「おい」

シノア「は、はいぃ!?」

優「……今なら逃げてもいいぞ」

シノア「――え?」

優「そこまで嫌がられちゃ、無理強いはやっぱりな……」

シノア「ふ、ふふっ今更怖じ気ついたんですね~?」

シノア(よく分からないですけど、ここは形勢逆転のチャーンス。ならば一気に……)

優「…………好きな奴を無理やり犯す趣味なんて俺にはないからな」

シノア「――へ?い、今……なんて……」

シノア(え?え?今、優さんはなんて……好き!?)

優「お、お前の事好きなんだよ……だから、嫌ならさっさと鳩尾決めるなり何なりして逃げろっての……ったく」

シノア「」

シノア「い~いやいやちょっと待ってください!」

優「んだよ」

シノア「好きになったって、まさかあの一言が原因ですか!?」

優「まあ、それもある」

優「だが本当の原因は今朝――」

シノア『嫌っ!やめてください!』

男『いいじゃねーかよお、お嬢ちゃん』

男2『せやせや。なあ、おっちゃん達とスケベしようや……』

シノア『嫌あ!やめて!嫌ああああああああ!!』

優『――――はっ!夢か』

優『……ああ、これは』

優『この胸が張り裂けそうな感じ』

優『これが……これが恋っ!』

優「……と言う訳だが」

シノア「優さーん!?」

シノア(なんて夢見てるんですか優さんは!は、恥ずかしいじゃないですか……)

シノア「と言いますか優さん?その夢と恋となんの関係g」

優「大有りだっ!」

シノア「!?」

優「お前が犯されてるのを見て胸が痛んだ、胸がきゅっと締め付けられる様な感覚がした!」

優「そして何も出来ない俺が腹立たしかった!本当は早く助けて抱き締めてやりたかった!」

優「……これじゃ、ダメか?」

シノア「……」

シノア(なんなんですか今日の優さんは!?いきなり迫ってきたと思ったら逃げろだのと言い出し、挙げ句の果てには告白!?)

優「で?」

シノア「はい?」

優「逃げるのか逃げないのか、そろそろ決めてもらいたいんだが」

シノア(どうしましょうどうしましょう!?)

優「……ごめんな」

シノア「ふぇ?」

優「突然迫ったりして」

シノア(いきなり謝りだし……って)

シノア(あ、頭撫でられてる……)

優「怖かった、よな?お前だって女の子だもんな」

シノア(手、意外と優しい……)

シノア(今まで優さんを男として意識した事、一度もなかったですけど……顔、意外と整ってますし、目も澄んでて……)

シノア(ぶっきらぼうで、他の人と比べると表情を変える事も少ないです、すぐ一人で突っ走っていくお馬鹿さんです。けれど本当は誰より仲間を大切にしていて、命を懸けて誰かを守る……)

シノア(そうだ、私が優さんにばかりちょっかいを出したりからかっていたのも……私は、優さんの事が――)

シノア「わ、私……」

シノア「私も、優さんの事――」

本日はここまで。

このSS、短編なんで多分すぐ終わります
長いの期待してた皆さん、申し訳ないです

また次回、お会いしましょう

ドロン

シノア「私も優さんの事が……好きです、大好きです」

優「シノア……じゃあ」

シノア(ようやく気付きました。私は、優さんを、一人の男性、百夜優一郎として大好きなんだ)

シノア「ええ、優さんの好きな様にしてもらって……いいですよ?」

優「……いいんだな?逃げたくなっても、もう止まらないからな」

シノア(その強気な言葉とは裏腹に、優さんは優しく私を抱き締めて)

シノア「ちゅ……んっ……んんっ……」

シノア(甘いキス、とはよく言いますが、その表現もあながち間違ってないかも知れません)

シノア「んっ……ぷはぁ!……はぁ、はぁ」

優「可愛いぜ、シノア」

シノア「はぅ……いきなり名前呼びとか、卑怯です……」

優「ん?さっきも言ったんだけど、気付かなかったか?」

シノア「あ、あれー?そうでしたっけ?」

シノア(どうしてそんな重要な事忘れてるんですか私いいい!)

優「んー、そうか…………なら本番はお預け、だな」

シノア「そんなあ……」

優「最初に名前呼びしたのに気付かなかったお仕置きだ」

シノア「優さんのイケズう!」

優「いつもやられてた分の仕返しと思えば小さいもんだろ?」

優「それに困った顔のシノアを見るのも面白そうだしな」

シノア「優さんのイジワルぅ!」

与一「あ、優くん!」

士方「おせーよバカ優」

優「バカ優言うな」

シノア「……」

シノア(本当にあの後何もされなかった……)

優「それにしても、ありゃなんだ?」

シノア「……」

優「なあ、シノアはどう思う?」

与一「!?」

士方「!?」

シノア「え!?」

与一「今、優くん……」

士方「な、名前で……」

優「あっ」

優「……まあ、あれだ。仲間同士名前で呼びあった方がいいと思ったからだ。な、シノア」

シノア「え、あ、そ、そうですね」

与一(確実に『あっ』って聞こえたんだけど)

士方(そっとしておいてやれ)

優「で、結局あれはなんなんだ?」

与一(話逸らしたよね?)

士方(そっとしておいてやれ)

シノア「そ、そうでしたね。多分新しい仲間じゃないですかね」

優「ふーん」

意外にも好評価を受けてるみたいでワイ嬉しいです
シノアちゃんは可愛いし書きやすいしなんと言ってもデレの破壊力は抜群!

もっとセラフssが増えると嬉しいですね

あ、展開としてはワイ自身焦らしてシノアちゃんを困らせたいという願望の元、欲に従って書きますた(迫真)

次回、まだもう少しだけR-18にはなりませんが皆さんもシノアちゃんの気持ちになって焦らされてみてはいかがでしょうか(錯乱)

では

ドロン

三葉「なんで寄りによっていっつもヘラヘラしてる柊シノアがリーダーなんですか!納得いきません!」

グレン「お、全員揃ったな」

三葉「現れたな、柊シノア!」

シノア「……はぁ」

三葉「なんだその態度は!ええい、今日という今日は問答無用だ!」

シノア(……今日だけはあまり突っ掛かって来ないでほしかったんですが……)

シノア「仕方ないですねみっちゃんは……ん?」

シノア(武器を出してちょっとだけ付き合おうと思うと、優さんがおもむろに近付いてきました……何でしょうか?)

優「…………今やり合ったら、後でヤる時本番無しな」

シノア「な!?……うぅ……す、すみませんがやる気が失せたので今日はパスします」

シノア(私にしか聞こえない声で、甘く囁くだなんては、反則ですっ!)

三葉「何だと!?私の決闘を断るなど言語道d……きゃうっ!」

グレン「俺にとっちゃお前の行動の方が言語道断だけどな……と言うか、おい」

シノア「はい?」

グレン「顔が赤いが、熱でもあるのか?」

シノア「あ、ありませんっ問題ないです!」

シノア(一番バレたくない人にはバレてないみたいで助かりました……)

グレン「……」

優「?」

シノア(チラッと優さんの方を向いたのは気になりますが……)

グレン「それじゃ移動するぞー」

三葉「あ、ちょ、引っ張らないでください!引っ張らないでくださいってばー!」

シノア(それにしても、みっちゃんは相変わらずみっちゃんですね)

グレン「この辺からは吸血鬼が出てくる可能性があるから気ぃつけろよ」

優「馬鹿グレンにしちゃやけに優しいな」

グレン「こんなとこで死なれちゃ俺の評価が駄々下がりだからな」

優「そうかよ」

シノア(とか言ってますけど、本当は心配性なだけなんですけどね)

シノア(……それはともかく)

シノア「んぅ……」

グレン「おいおい、お前やっぱり体調悪いんじゃねーのか?」

シノア「だ、大丈夫ですよっ」

優「…………ふーん?」

シノア(ムズムズします……どことは言いませんが)

グレン「まあその辺はいつも監視されてるお前がちゃんとフォローしろよ?これから俺は別の部隊に合流しないといけないからな」

優「俺が?まあ、いいけどよ」

グレン「んじゃ、精々生き延びろよ」


優「そう簡単に[ピーーー]るかっての」

士方「俺が思うにはお前が一番早死にしそうだけどな」

優「あ?」

与一「ま、まあまあ二人共」

三葉「無駄口を叩く暇があるならさっさと行くぞ」

シノア「皆さん、油断禁物ですよー?……ん?」

シノア(……何やら嫌な気配がしたような)

優「どうした?」

シノア(気のせい……いや、違う!これは――)

シノア「……どうやら早くも戦闘になりそうです」

与一「え?」

士方「さっそくお出ましか」

優「――やっと、この手で……殺せる!」

三葉「お前ら!陣形を崩すなよ?」

優「分かってる」


優「――百夜優一郎、抜刀!」

18禁になるまでの流れが難しい……

もう少しだけ待ってて、オナシャス!

シノア(……吸血鬼とは言え、普通の二級装備吸血鬼と比べても弱いですし、あまり問題はなさそうですね)

シノア「はっ!」

二級装備吸血鬼(以下二級)「ぐあっ」

シノア(優さん達も問題ないみたいですね)

優「手応え無かったな」

士方「まあ偵察隊ってとこだろ、感付かれたから攻撃してきたんだろ」

与一「びっくりした……」

三葉「ふん、あんな雑魚共ごときで苦戦していては二級装備の攻撃部隊にすら勝てないからな」

シノア「ふふっ皆さん余裕そうですねー」

優「そういうシノアが一番余裕そうに殺ってたけどな」

シノア「あら、そうでした?」

シノア(やっぱり名前呼びは慣れないですけど、嬉しいですね)

士方「だが弱すぎて逆に罠、なんて事無いよな?」

シノア「一応警戒はしてますけど、大丈夫じゃないですか?」

三葉「だとしても警戒は怠るな!慢心がチームを全滅させるんだぞ!」

シノア「分かってますよー」

シノア(ただ、気配も感じないですし)

三葉「……っ!待て!」

優「どうした?」

三葉「しっ!静かにしろ」

シノア「…………」

三葉「ちっ今度はヨハネの四騎士だ」

シノア(私は気付かなかったけれど……ふふっ流石、みっちゃんですね)

与一「まだこっちには気付いてないみたいだけど……」

三葉「二手に別れて隠れろ、ここで相手にすると敵本隊に気付かれかねない」

シノア「……分かりました。私は優さんと東側の廃墟ビルに隠れます」

優「……」

三葉「分かった。私たちは逆方向のビルに隠れる、良いな?」

士方「ああ」

与一「あ、う、うん」

いやはや、まさか18禁にするまでの流れに手こずるとは思いませんでしたよ……

そして皆さんからこんなにたくさんレスを頂き、ワイ本当に嬉しいです


次回!皆さんお待ちかねエロエロタイムが満を持して降☆臨っ!
どうぞお楽しみに!

p.s (三葉ちゃんは天使なんで死ぬとかあり得)ないですキリッ

優「…………行ったか?」

シノア「みたい、ですね」

優「で、だ」

シノア「はい?」

優「なんで腕に絡み付いてるんだ」

シノア「ダメですか?」

優「いや、そういう問題じゃないんだが」

シノア「……」

優「……そんな目で見てもd」

三葉「こんの馬鹿者めが!お前私のむ……胸を触ったな!」

与一「ごめんなさいわざとじゃないんですー!ちょっと躓いた拍子に……ああっごめんなさい殴らないで!」

優「アイツらは何やってんだ……」

シノア「みっちゃんは怒りっぽい性格ですからね。まだしばらくは落ち着かないですねー」

優「……じゃあ、今ヤるか?」

シノア「今ですか!?」

優「そう言いつつずっと期待してた癖に」

シノア「し、仕方ないじゃないですかっ!」

シノア(焦らされてる間ずっと二人きりになりたいと思ってたんですから)

優「んじゃ早速」

クチュ

シノア「ひぁっ!」

優「……シノア、お前本当に淫乱みたいだな」

シノア「い、淫乱じゃないです……」

優「へえ?じゃあこれはどうだ?」

優さんはそういうと両腕をスカートの中に入れ、私のパンツを下に降ろす。
既に濡れてしまっていた私の秘部からは糸みたいに汁がパンツに滴っていて、凄く恥ずかしいです……

シノア「うっ、いざヤるとなると、その……」

優「緊張するってか?」

シノア「うぅ……」

優「全く、いつもの小悪魔シノアちゃんはどこにいったのやら……優しくするから、少し力抜け」

シノア「は、はい……」

優「本当はもっとムードとか、必要かも知れないけどあっちに気付かれるのも面倒だし一回だけな……じゃあ、挿れるぞ」

優さんは私を抱き寄せ、片足を持ち上げてからぺニスをあてがう。

ズプッズブブ

シノア「あっ……くっ、う……」

優「……大丈夫か?」

シノア「大丈夫、です。初めて、なので痛いだけ……です」

優「なら、一気にいくぞ」

シノア「はぁはぁ、良いですよ」

優「よっ……とっ!」

シノア「ああっああああああっ!ひ……あ……あぐぅ!くぅ!」

スブッブチブチ……ズブン

一気に激痛と快感が押し寄せてくる。
二つの刺激を同時に処理出来ず、頭が混乱して真っ白になる。
何も……考えられないくらい、真っ白に。

優「……どうだ?動いても大丈夫、か?」

考えるのが面倒になるくらい、頭が真っ白だ。
動いて良いとか良くないとか、そんなのはどうでも良い。
今はただ……

シノア「優さんで……私の中を満たして……くださいっ」

優「そんな可愛い事言われたら、断れる訳……ないよな!」

パンッパンッパンッパンッ

シノア「あっあっあっ、優さん!優さん!!」

一回突かれる度に、私の中は優さんで満たされていく。
まだ痛みはある。けれど、それ以上に私は満たされている。

優「可愛いぜ、シノア」

シノア「優さ、ん!好き!あっあっ!大好きぃ!」

優「俺も大好きだ、シノア!」

シノア「あんっキス……して……」

優「ああ」

全身がものすごい早さで満たされていく。
その度に全身が痺れる様な感覚になる。

シノア「あっあんっ!ゆ……さん、私もうイきそっ……です……!」

優「俺も、そろそろ……」

シノア「あっああん!気持ちいい!気持ちいいれふ優ひゃん!」

優「だ、出すぞ!シノアああああああっ!」

シノア「あっ……ああ……出てりゅ……優ひゃんのせーえき、わらひのナカにぃ……」

クオリティー低くてスマンな……

数分後

シノア「…………」

優「いや、その」

シノア「…………」

優「あ、あれは事k」

シノア「はい?」

優「すいませんでした」

シノア「あのですね優さん、優さんは中出しの危険性は分かってますか?」

優「一応漫画で多少は」

シノア「優さんはバカですかアホですか死ぬんですか!?なんでよりにもよって一番駄目なものを……」

優「でもグレンには『保健の教科書より分かりやすい(何が分かりやすいとは言ってない)、人生の為になる一冊』ってグレンにしては珍しくクソ真面目な顔して薦めてきたから読んで実践を……って騙されたのかよ俺!?」

シノア「普通は騙されませんけどね?」

優「うぐっ……悪かったよ、今度はもう少し考えてヤってみる」

シノア「――でも、さっきのは悪くなかったですよ」

優「マジか」

シノア「まだまだですけどね……っと、一通り終わりましたし三人と合流しましょうか」

優「ん、そうだな」


 


三葉「ふん、予想外に時間を喰ってしまったから早く行くぞ」

シノア「はいはい……ところでみっちゃん、顔が赤いですけど、ナニかありましたぁ?」

士方「」ビクゥ!

与一「」ビクゥ!

優(お前らが反応してどうする……)

三葉「な、何もない!」

シノア「」ニヤニヤ

三葉「ええい!さっさと行くぞ!吸血鬼共を殲滅だ!」

優「まあ、取り敢えずヤっちゃったならそれなりの責任は取ろうな?」

士方「チクショウ!この恨み(逆ギレ)、必ず晴らしてやるっ!」

与一「(白目)」

優「おーい大丈夫かー?」

シノア「まあ、大丈夫ですよ」

シノア(ふふ……面白い事になりそうですね)


 


なお、この後しばらく対吸血鬼戦において三葉、士方、与一が無双し続けたのはまた別の話である


-終わりのセラフ-

続きを待っていた方は申し訳ない……結局エロ描写が凄まじく向いてないのが分かってしまったので閉じざるおえないと判断し、独断で終わらせていただきました

応援してくれた方、本当に申し訳ない

そして心より見てくださった方へ感謝申し上げます、本当に、本当にありがとうございました!

いや、まさかワイもまだ待っててくださった方がいたとは思いませんでしたよ
また、いつか違う作品でも会えると嬉しいです

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