【安価】ポケモン始めました【探索型RPG風味】 (51)

とりあえず手探りで始めてるので
ところどころ変な部分があるかも。

最初から説明するより要所要所で説明した方が
分かりやすいと思うのでご了承ください。

最初はゲームみたく主人公は無口だけど
周りの人たちが話しあっていって
ストーリーが進んでいく展開にするか、
主人公も話に混ざっていく形にするか

の意見をお聞かせください。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431778858

主人公も話に加わるのに決定!

次はどこの地方を冒険するかを決めます
それぞれでボーナスがあるので説明します

カントー、ゲット確率2倍!
ジョウト、遭遇率2倍!
ホウエン、道具発見率2倍!
シンオウ、賞金2倍!
イッシュ、経験値2倍!
カロス、好感度上昇率2倍!

好感度はパルレ的なアレです。
安価↓3の地方へ!

ではジョウト地方に決定!

**〜〜〜〜**

ウツギ「ようこそポケモンの世界へ」

……省略(←

ウツギ「では、キミのことを教えてもらえるかな?」

ウツギ「キミは男の子? 女の子?」

安価↓2

ウツギ「うん!女の子だね!」

ウツギ「名前も教えてくれるかな?」

安価↓3の中から選びます
どんな子なのかも説明してくれると
とても助かります!

**〜〜〜〜**
ウツギ「そうか、キミがルナ君か!」

ウツギ「今度、隣に引っ越してくるっていうことは聞いているよ。その時が楽しみだ!」

ウツギ「でも、それもあと少しだね」

ウツギ「ポケモンの世界へ足を踏み入れよう!」

**ワカバタウン**
ここはとても小さな町。
そんな町に空き家があるということで
私たち家族は心機一転、引っ越しを決意した。

そして今、そんな空き家の前に立っている。

ルナ(ここが私の新しい家…)
ルナ(新しい生活、楽しみだなぁ)

ルナ(そういえば、お隣は研究所ってお母さんが言ってたね。きっとお世話になるだろうな)

安価↓2
1.新しい家の中へ
2.挨拶まわりに行く

**ポケモン研究所**

ルナ「失礼します」

ゆっくりと扉を開け、中を確認。
奥に誰かいるみたい。
その人に向かって歩きだす。

ルナ「ウツギ博士…ですか?」
ウツギ「…ん? キミは…」
ルナ「隣に引っ越してきたルナです」

お辞儀をする。
顔を上げると笑顔を浮かべる博士の顔がある。
それを見てると心が落ち着くように感じる。

ウツギ「ルナ君か。確か10歳になったんだよね? それならもうポケモンを持てる年齢だ」
ウツギ「キミさえよければ今すぐにでもポケモンを選ばせることが出来るよ?」

安価↓2
1.ポケモンを選ぶ
2.もう少し待つ

ルナ「お願いします!」

初めてのポケモン、初めてのパートナー。
それが新しい環境で手に入ることを私は知っていて、それを楽しみにしていた。

ウツギ「オーケー。みんな、おいで!」

博士の掛け声を待っていたかのように
三匹のポケモンが姿を現した。

ウツギ「右から草タイプのチコリータ、炎タイプのヒノアラシ、水タイプのワニノコだ」
ウツギ「みんな、キミのことを待っていた」

私の前に群がる三匹。正直全員可愛い!
全員欲しいけど、それはルール違反。
この中から一匹しか選べない。

選ぶのなら…パートナーにするなら、
安価↓3に決めた!

ルナ「ワニノコ、君に決めたよ」

私がそう言うと、ワニノコが抱きついてきた!
他の二匹はウツギ博士にそうしているみたい。

ウツギ「うん、それじゃワニノコのモンスターボールと空のボール、ポケモン図鑑をあげよう」

ワニノコのMBと空のMBセット
ポケモン図鑑をゲット!

ルナ「ありがとうございます!」

ウツギ「よし、これでルナ君はトレーナーの仲間入りだ!」
ウツギ「分からないことがあったら何でも聞くといい。ここで待ってるよ」

安価↓2
1.では…(聞きたい内容)
2.大丈夫です。習うより慣れろです。

ルナ「では、ニックネームをつけてもよろしいですか?」

ウツギ「うん?それは勿論だよ。そのワニノコはルナ君のパートナーだ」
ウツギ「好きに付けるといいよ!」

ルナ「そうですか。それじゃ…」

じっとワニノコの方を見る。

安価↓3の中から選びます。
ワニノコのNNは?
(ちなみに1〜3のコンマの合計数が個体値となる予定です。どう振るかはこちらでの運任せです)

ルナ「うーん…ジョウト地方でのパートナーだから…『ジョー』っていうのはどうかな?」

自分の名前を復唱するかのようにワニノコはワニワニ鳴いている。
すると、納得したのか頷きはじめた。

ルナ「よろしくね、ジョー」

そういってワニノコをMBに戻す。
この中にジョーがいると思うと不思議な気分だ。

ウツギ「あとは大丈夫かな?」

安価↓2
1.はい。心配ありません。
2.いえ、まだ…(聞きたい内容)

荒らしはお帰り
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
再安価↓1
また荒らしなら 1 。

これから荒らしは安価に含めません。
〜〜〜〜〜〜

ルナ「はい、もう大丈夫です」
ウツギ「そうかい?気をつけてね」

こうして私は研究所を後にした。

…といってもこれから先はどうしよう。
安価↓2
1.新しい家へ
2.家にはいつでも行ける。冒険へ

ルナ「やっぱり家を見ないと」

**自分の家**

母「ルナ、お隣に挨拶は…ってもうしたみたいね。ポケモン図鑑を手に持っちゃって」
ルナ「うん、この日を楽しみにしてたから」

母「お父さんみたいに冒険するのか知らないけど、きっとそうするんでしょ?」
母「なら、これを持ってきなさい」

探索マップをゲット!

母「使い方は、道路に出たら開くだけだからルナにも使えるわよ」
母「ここで使っても意味ないからね?」
ルナ(遠回しにバカにされたのかな…)

ルナ「二階は私の部屋だけど、まだ何もないから見てもつまらない?」
母「そうね。何もないわね」

安価↓2
1.一応見てみよう
2.とりあえず外に出よう。

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