【安価】京太郎「オレが・・・勇者?」【咲-saki-】 (1000)

京太郎主人公の勇者物ss
一応魔王を倒せば終わり
周回の予定なし
ほぼss初心者
キャラ崩壊アリ
特に、有珠山、臨海、新道寺はひどい

それでは京太郎のステを取りたいと思います

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431696578

それではステをとっていきます

HP(100+コンマ2ケタ) 安価下1
MP(コンマ2ケタ) 安価下2
筋力(コンマ2ケタ) 安価下3
素早さ(コンマ2ケタ) 安価下4
賢さ(コンマ2ケタ) 安価下5
運(コンマ2ケタ) 安価下5

早い
どうでもいいが運は↓6では?

すいません
もう一つステ忘れてました

防御力 下1

>>11
ですね
運は下6で行きます
安価下

京太郎のステが決まりました

HP 107
MP 21
筋力 76
防御力 69
素早さ 95
賢さ 70
運 51


京太郎が勇者になった経緯を決めます
1.召喚勇者(女神さまに召喚された勇者。女神さまから特別な力を貰える)
2.実績勇者(元々冒険者もしくは傭兵だった京太郎がその実績を認められ勇者に。最初からレベル高め。仲間もいる)
3.血筋勇者(勇者の家系だったため勇者に。勇者だけが使える特殊な武器や魔法を最初から使える。)

ステの上がりやすさは1.>3.>2.の順です

一応今後の展開にかかわるので多数決
下1~5

3.ですね
最後に京太郎が所持している武器、および魔法はどちらか

1.武器(京太郎と共に成長する剣。最初は+値が低いが、終盤はかなりの物に)
2.魔法(強力ゆえに、消費MPが桁違いの一撃必殺魔法)

どちらも物語終盤で手に入りますので選ばれなかったといって使えなくなるわけではありません
下1~3

1に決定しました

それでは本編を始めますが、すぐに落ちると思います



須賀母「京太郎、起きなさい」

京太郎「うぅん・・・」

須賀母「京太郎!」

京太郎「ふぁ・・・」

京太郎「あれ?何で母さんが俺の部屋に?」

須賀母「今日は王様に挨拶する日だって言ったでしょ!」

須賀母「アンタも15になって成人したんだから。勇者にとして旅立ちなさい!」

京太郎「そっか。今日か・・・」

須賀母「そうよ。父さんだってアンタと同じ年に旅に出たんだから!」

京太郎「何回も聞いたよ。着替えるから出てって」

須賀母「早くしなさいよ!」


京太郎は、
・皮の兜(防御+3)
・皮の鎧(防御+3)
・皮の籠手(防御+3)
を装備した



京太郎「着替えてきた」

須賀母「待ちなさい。コレ持ってきなさい」

京太郎「これは?」

須賀母「勇者の一族に伝わる伝説の武器よ。父さんがアンタの為に残しておいてくれたの」

京太郎「これが・・・」

須賀母「今はまだ弱いかもしれないけど、アンタが勇者として成長していけば、きっと役に立つわ」

京太郎「サンキュー!」


京太郎は
・伝説の剣(筋力+10)
を装備した


京太郎「それじゃあ行ってきます!」

須賀母「立派になるまで帰ってくんじゃないよ!」



京太郎「ここが王城か。いつみてもデカいな・・・」

門番1「何者だ!」

門番2「許可のないものを入れる訳にはいかん!」

京太郎「須賀京太郎です。成人したので勇者として旅立つために国王様に許可を貰いに」

門番1「ちょっと待っていろ。今確認する」



門番1「待たせたな。確かに確認した。では入れ」

門番「我々の未来を任せたぞ」



近衛兵「須賀京太郎だな?門番から話は聞いている。ただし陛下に謁見するにあたって帯剣は認められん」

近衛兵「申し訳ないが武器はここで預けてくれ」

京太郎「分かりました」


京太郎は
・伝説の剣
を外した


健夜「よく来たね。京太郎くん」

京太郎「陛下がなぜオ・・・私の名を?」

健夜「君のお父さんとは先代からの付き合いだからね。君のおしめを変えてあげたこともあるんだよ?」

恒子「すこやん、本題本題」

健夜「そうだった、そうだった。勇者として旅立つんだっけ?」

京太郎「はい。許可をいただきたく・・・」

健夜「ダメ」

京太郎「・・・は?」

恒子「正確に言えば仲間を連れずに旅立つのはダメってこと」

健夜「もし、京太郎くんに仲間がいなければこちらで何人か用意しているから連れて行ってもらうよ」

恒子「もちろん酒場で見つけるならそれもOK。どうする?」

1.用意してもらう(最初からレベルが高く、装備もそれなり。ただし、メンバーの職業は固定)
2.酒場で見つける(レベルは低く、装備も最低限。ただし、職業は自由に決められる)
下1~3

1.2の混合だめなの?

>>40
あぁ完全に盲点でしたね
そうですねそれもありにします
なので申し訳ありませんが再安価します

1.用意してもらう
2.酒場で見つける
3.何名か用意してもらい、残りは酒場で見つける(PTは京太郎含め5人なので何人用意してもらい、何人酒場で見つけるかも記入お願いします)
下1~3

京太郎「それじゃあ2名用意してもらっていいですか?残り2名を酒場で見つけたいと思います」

健夜「また変わった希望だね。それじゃあこちらで用意するよ」

恒子「ただ、呼びに行くからちょっと待っててね」


1.戦士
2.格闘家
3.魔術師
4.僧侶

の中から選択
下1~5まで名前と番号を記入してもらい、その後多数決で決定

流石に組み合わせも同じものは除外させていただきます
すいません
なのであと2つお願いします

では多数決

1.【4明華】
2.【1ハオ】
3.【3シロ】
4.【1竜華】
5.【2.モモ】

下1~3
1人2つお選びください

では明華とハオで決定です
臨海のメンバーで片言なのはメグだけでしたよね?


明華「お待たせしました」

ハオ「この男が私たちのリーダーになる男ですか?」

健夜「そうだよ」

恒子「ほら自己紹介して」

明華「雀 明華です。職業は僧侶ですよろしくお願いします」

ハオ「ハオ フェイユーです。職業は戦士です」

京太郎「須賀京太郎です・勇者やってます」

ハオ「?私たちですか?」

健夜「残りは酒場で決めるんだって」

明華「変わったやり方ですね」

京太郎「まぁ何となくです」

恒子「それでどう?2人とも。京太郎くんなかなかのイケメンだけど」


好感度判定

明華 01~25 私は神に仕える身なので(好感度10)
   26~50 普通です(好感度25)
   51~75 まあまあですね(好感度40)
   76~98 確かにそうですね(好感度50)
   ゾロ目 あなたに仕えます(好感度70)
下1

ハオ 01~25 どうでもいい(好感度10)
   26~50 それなりじゃないのか?(好感度25)
   51~75 ちょっとカッコいいな(好感度40)
   76~98 顔は良いけどな(好感度50)
   ゾロ目 この身に換えても(好感度70)
下2

明華「私は神に仕える身ですので」

ハオ(確かにちょっとカッコいいな)

恒子「えー面白くないな」

健夜「恒子ちゃん?」

恒子「もうちょっとしたジョークじゃん!そんな怖い顔しないでよ」

健夜「はぁ。それじゃあ2人とも京太郎くんのこと頼んだよ?京太郎くんは酒場で仲間を見つけたらそのまま旅立っていいからね」

恒子「あ、そうだ。ちょっと待っててよー!確かここに・・・あった!」

京太郎「これは?」

恒子「王国内であれば色々優遇してもらえる許可証。ただし、他人の家に入ってタンスとか漁るのは許可されてないからね!」

京太郎「はぁ」

健夜「恒子ちゃん!全く・・・」

健夜「私からはこれね」

京太郎は
・2000G(ゴールド)
・薬草×10
・毒消し草×10
・清らかな水(MP回復アイテム)×5
・魔法の羽(ダンジョンから街へ帰還する)×1
を手に入れた

京太郎「こんなにもいいんですか!」

健夜「勇者として旅立ってもらえるからね。これくらいはね?」

京太郎「ありがとうございます!」

健夜「国王としては、魔王を必ず倒して来いって言わざるを得ないけど、私自身は京太郎くんには元気に帰ってきてほしい」

健夜「無理だと思ったら帰ってきていいからね?」

京太郎「オレの使命は魔王討伐なので」

健夜「そっか。それじゃあ勇者京太郎とその一行よ!必ずや魔王を討ってくるのだ!」

京太郎・明華・ハオ「「「はい!」」」


雀 明華とハオ フェイユーが仲間になった


京太郎「ここが酒場だな」

明華「私は入るの初めてです」

ハオ「そうか?私は何度か来たことがあるが」

京太郎「そうなんですか。それじゃあ入りましょう!」


マスター「いらっしゃい。何をご所望だ?」

京太郎「仲間を2人ほど探しています」

マスター「どんな仲間だ?」

京太郎「えーと・・・」


名前と職業を記入
職業のないものはこちらで勝手に決めます
職業に関しては、特に規制はありません

今のPTメンバーの職業と特徴も一応記入しておきます
京太郎 勇者:すべての武器と鎧を扱える。攻撃魔法、回復魔法の両方を扱える。器用貧乏なイメージ
ハオ 戦士:剣、槍、斧を扱える。強力な一撃と、防御低下や、クリティカル確定など、戦闘におけるアタッカー
明華 僧侶:鈍器、杖を扱える。回復魔法と一部の攻撃魔法、光属性の魔法を扱える。回復薬

下1~5で候補をとり、その後多数決安価で決定

1.弘瀬 菫 狙撃手(スナイパー)
2.真屋 由暉子 ダンサー
3.愛宕 洋榎 吟遊詩人(バード)
4.ネリー ヴィルサラーゼ 占い師
5.姉帯 豊音 旅人

下1~3
1人2つお選びください
1つしか選んでいないものは無効とさせていただきます

下1~3で決定できなかったので
下に1つずらします

なので由暉子とネリーに決定させていただきます

今日はここまでです
お疲れ様でした

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めていきます


京太郎「おすすめは?」

マスター「そっちにいるのはお前の仲間か?なら、魔術師ともう一人戦闘職の人間だな」

京太郎「ならそれで・・・」

ネリー「ねぇお兄さん、もしかして勇者?」

京太郎「そうだけど、君は?」

ハオ「ネリー!」

明華「なぜあなたがここに?」

ネリー「ハオ!明華!ちょっとお母さんの病気を治す薬が必要で」

明華「なるほど。それは万能薬でもむりなのですか?」

ネリー「お医者様が言うには特殊な薬がいるみたい。調合も難しいからとっても高いんだって」

ハオ「そうか。なら一緒に来るか?」

ネリー「いいの!?」

ハオ「もちろん勇者様が良いというならだが」チラ

京太郎「そんな話聞かされたら断れないでしょう」

ネリー「ホント!?私ネリー ヴィルサラーゼ。職業は占い師だよ」

京太郎「占い師?」

ネリー「劣化魔術師と思ってくれればいいよ。武器は、杖と短剣、カードだよ」

京太郎「そっか、よろしくな。オレは須賀 京太郎。勇者だ」

明華「私と、ハオの紹介はいりませんよね?」

ネリー「そうだね」

京太郎「それじゃあヴィルサラーゼさんたち3人はあっちで話してきたらどうですか?あとの手続きはやっておくので」

ハオ「いいのか?」

明華「ありがとうございます」

京太郎「いえいえ」

ネリー「それじゃあいこ!」

ハオ「そんなに慌てるな」

明華「転んじゃいますよ?」




由暉子「あの・・・いいですか?」

京太郎「はい?どうかしましたか?」

由暉子「先程、勇者様だという話が聞こえてきたのですが、本当でしょうか?」

京太郎「えぇまぁ・・・」

由暉子「そうですか!私真屋 由暉子です。ダンサーやってます」

京太郎「ダンサー?踊り子じゃなくて?」

由暉子「ダンサーです!あんな不健全な職業と一緒にしないでください!」

京太郎「すいません・・・」

由暉子「私はある方にあこがれてこの職業に就いたんです。その方は旅をしながらあちこちの村を助けて回っていて・・・」

由暉子「私の村もその方に助けてもらいました。だから私もその方と同じ職業で困っている人たちを助けたいんです!」

京太郎(すごいまっすぐな目だな・・・断れそうにない・・・)

京太郎「わかりました。一緒に行きますか?」

由暉子「いいんですか!?よろしくお願いします!」

京太郎「こちらこそ」

由暉子「それじゃあ私、他の方にご挨拶してきます!」



マスター「話は終わったかい?」

京太郎「すいません、待たせてしまって」

マスター「構わんよ。どーせ飲んだくれしかいないんだ」

京太郎「あはは・・・」

マスター「それで誰にするんだ?」

京太郎「ネリー ヴィルサラーゼさんと、真屋 由暉子さんで」

マスター「!!またエライ面子を・・・」

京太郎「ダメですか?」

マスター「アンタが良いならいいがな。・・・よし、手続き終了だ。連れて行ってもかまわんぜ」

京太郎「いいんですか!?」

マスター「国王のお達しでな、勇者を優先して人材を当てろとのことだ。まぁあの2人はもともと誰からも、お声がかかってなかったんだがな」

京太郎「そうですか・・・」

マスター「それじゃあ頑張って未来を作ってくれよ。勇者様」


京太郎「お待たせしました」

ネリー「勇者様って、もしかして女好き?」

京太郎「は?」

ネリー「だってPTメンバー全員女の子だし、私以外胸が大きい子ばっかだし!」

京太郎「たまたまだ!大体、若い男は全員、兵士になってるか、冒険者やってるか、だろ!」

ネリー「その冒険者を雇えばいいじゃん」

京太郎「まぁそうだな・・・」

ネリー「やっぱり女好きだ!」

ハオ「2人とも、少し静かにしろ。由暉子、自己紹介の続き頼む」

由暉子「はい!職業はダンサーです!使用武器は、短剣、爪、杖です!」

明華「よろしくお願いしますね」

ハオ「よろしく」

京太郎「よろしくお願いします」

ネリー「よろしくね!」

ハオ「さて、自己紹介も終わったし、あとは何する?」

京太郎「そうですね・・・」

明華「装備を整えるのはどうでしょう?」

ネリー「魔物倒してお金稼ぎ!」

由暉子「困ってる人を助けに行きましょう!」

京太郎「えーと・・・」

ハオ「リーダーは君だ。君が決めろ。ちなみに私は情報収集が良いと思うぞ」

京太郎「えーと・・・」

1.情報収集
2.装備を整える
3.魔物退治
4.近辺の村へ移動
下1

京太郎「まずは装備を整えましょうか」

ハオ「そうか。なら、私と明華の分はいらない。この国の最高装備だからな」

ネリー「それじゃあ3人分だね。お金が浮くよ、やったね京太郎!」

京太郎「まぁまだそんなに持ってるわけでもないしな」

明華「それじゃあ行きましょうか」


由暉子「ここが?」

京太郎「ずいぶん大きいですね・・・」

ネリー「もっと安いところにしない?」

ハオ「装備の充実は結果的に金銭を稼ぐことにつながる。必要な投資だ」

明華「それに、装備が良いものなら、命を長らえることに繋がりますからね」

ハオ「それに、ここは陛下自らの装備を扱っている店でもある。陛下の許可証を見せれば割引してもらえるだろう」

ネリー「じゃあここにしよ!お得は大事だよ!」


店主「いらっしゃい・・・って雀さんとフェイユーさんか。今日はどんな御用で?」

ハオ「勇者様のPTに参加することになった。なので勇者様含め他のメンバーの装備を整えたい」

店主「ほう?まぁゆっくり見て行ってください」

京太郎「さて、何にしようかな?」


1.武器
a.鉄のナイフ(筋力+10) 450G 装備可能者:京 ネ 由
b.鉄の剣(筋力+20) 800G 装備可能者:京
c.鉄の斧(筋力+30) 900G 装備可能者:京
d.鉄の槍(筋力+25、敵の防御を若干貫通) 850G 装備可能者:京
e.鉄の棍棒(筋力+25、光属性の攻撃魔法の威力微増) 700G 装備可能者:京
f.鉄の杖(筋力+5、賢さ+30) 700G 装備可能者:京 ネ 由



2.防具
a.鉄の兜(防御力+10) 500G 装備可能者:京
b.鉄の鎧(防御力+12) 750G 装備可能者:京
c.鉄の籠手(防御力+8) 350G 装備可能者:京
d.サークレット(防御力+8) 500G 装備可能者:京 ネ 由
e.とんがり帽子(防御力+5) 200G 装備可能者:京 ネ 由

京太郎 下1
ネリー 下2
由暉子 下3

1.aなど数字+アルファベットでお願いします


人いないですかね?
それとも何をすればいいか分からない状態ですか?

京太郎「それじゃあ鉄の剣と、鉄の鎧で」

店主「あいよ」

ネリー「私は杖ととんがり帽子!」

由暉子「それではナイフとサークレットお願いします」

店主「はいはい」

ハオ「でいくらになった?」

店主「ただで構いませんよ」

京太郎「え?」

店主「長年、こういった店をやってるねとね、自然と鍛えている人とそうでない人は分かるんだよ」

店主「君たちはそうだ。そんなひよっこから金はとれんよ。ただ君たちが申し訳ないと思うなら、是非とも今後もごひいきにね。各地に出店してるから」

京太郎「申し訳ないです・・・」

店主「だたし、この1回だけだからな。次はないぞ」

京太郎「分かりました!」


京太郎、ネリー、由暉子の装備を変更しました

京太郎 筋力96
    防御力81

ネリー 筋力30
    賢さ120
    防御力25

由暉子 筋力45
    防御力33


にステータスが変更されました


京太郎「さて、次は何しましょうか」

ハオ「私たちの意見は変わらん。君が決めろ」

京太郎「それじゃあ・・・」


1.情報収集
2.装備を整える
3.魔物退治
4.近辺の村へ移動
下1

京太郎「それじゃあ情報収集しましょうか」

ハオ「ほぉ?なんでだ?」

京太郎「困ってる人がどこにいるか分からなければ、動きようがないですから」

明華「ちゃんと考えてらしたんですね」

ネリー「ねぇ魔物退治はー!」

京太郎「また今度な」

ネリー「ブー」

ハオ「そうむくれるな。もしかしたらお得な情報が聴けるかもしれん」

ネリー「本当!?」

ハオ「さあな?」

ネリー「すぐ行こう!ほら、京太郎!何ぼさっとしてるの!?」

京太郎「はいはい・・・」

由暉子「ヴィルサラーゼさんは元気ですね」クス


京太郎「すいません」

街の人「なんだい?」

京太郎「最近、何か魔物がらみで困ってることや、困ってる村とかって知りませんか?」

街の人「そうだなぁ」


01~50 特に聞かないな
51~75 そういえば最近魔物が・・・
76~98 そういえばあの村で・・・
ゾロ目 そういえば迷いの森で・・・
下1

街の人「特に聞かないな。すまんな」

京太郎「いえ・・・」





京太郎「めぼしい情報集まりませんでしたね」

明華「まぁ平和なことはいいことですからね」

ハオ「ただなぁ・・・」

由暉子「・・・」

ネリー「・・・」

ハオ「あの2人がなぁ・・・」

京太郎「真屋さんは、気持ちが急いてるし、ネリーは特に情報がなくて拗ねてるし・・・」

明華「どうしましょう・・・」

ハオ「由暉子はともかく、ネリーは放っておけ」

京太郎「そうですね。真屋さんはどうしますか?」

明華「勇者様が元気づけられては?」

京太郎「え?」

ハオ「まぁ困ってる人に違いないか」

京太郎「分かりました」


京太郎「真屋さん、ちょっと歩きませんか?」

由暉子「え?」

京太郎「ダメですか?」

由暉子「かまいませんけど・・・」


由暉子「・・・」

京太郎「焦っても仕方ありませんよ?」

由暉子「分かってはいるんです。でも、どうしても・・・!」

京太郎「真屋さんはこの街出身じゃないんですよね」

由暉子「?えぇ・・・」

京太郎「じゃあいい所紹介しますよ」


京太郎「ここです」

由暉子「高台?」

京太郎「ここから見下ろしてみてください」

由暉子「わぁ・・・!」

由暉子「キレイです・・・」

京太郎「明かりが綺麗でしょう?その一つ一つに営みがあるんです」

由暉子「勇者様はどうお考えですか?焦らないんですか?」

京太郎「オレは・・・」

1.焦ります
2.そうでもないです
3.自由安価
下1

京太郎「そうでもないです」

由暉子「え?」

京太郎「だってこんなに大きな街で特に魔物の被害を聞かないってことは、地方でも特にないってことです」

京太郎「だってそうでしょう?魔物にこの街が落とされたら、この国は終わりです」

由暉子「・・・」

京太郎「だから、魔物の被害に対してこの街は敏感になってます。そこで聞かないってことは、地方でも特にないってことですよ」

由暉子「そう・・・ですかね?」

京太郎「そうですよ。今はこの街の明かりで癒されましょうか」

由暉子「・・・そうします」


京太郎「ただ今戻りました」

由暉子「心配かけて申し訳ありません!」

明華「あ、元気になったようですね」

ハオ「よかったな」

京太郎「宿の部屋割りはどうなりました?」

ネリー「みんないっしょの部屋だよ?」

京太郎「は?」

ネリー「お金勿体ないじゃん!」

京太郎「何言ってんだお前!」

ハオ「まぁ序盤はカツカツだからな」

明華「それに、勇者様おひとりで寝かして何かあってはいけませんからね」

京太郎「真屋さんからもなにかいってください!」

由暉子「ダメなのですか?」

京太郎「だめですよ!」

ハオ「でもとってしまったからな。キャンセルするのは勿体ないだろ」

京太郎「そうですけど!」

ハオ「ならいいじゃないか」

京太郎「うぐ・・・」

明華「ロビーで騒いでは他のお客様に迷惑になりますから部屋に行きませんか」

京太郎「・・・はい」



京太郎「結局部屋に来てしまった」

ハオ「あ、そうそう。この宿屋温泉あるんだ。いってくるといい」

京太郎「そうします・・・」


京太郎「ここが温泉か・・・」

京太郎「さ、入るか」


ラキスケ判定
01~98 何もなし
ゾロ目 おや・・・?
下1

京太郎「ふぅ~キモチイイな・・・」

京太郎「あ゛あ゛ぁ゛ー・・・」


京太郎「入っても大丈夫ですか―!」コンコン

ハオ「ちょっと待っててくれ!こら、ネリー!さっさと服着ろ!」

ネリー「やだ!暑い!」

由暉子「勇者様が戻ってこられますよ」

ネリー「いいよ!見せて金貰う!」

明華「ネ リ ー さ ん ?」

ネリー「何でもないです。服着ます」イソイソ


ハオ「待たせたな。入っていいぞ」

京太郎「何があったんですか?」

ハオ「聞くな、明華の為に」

京太郎「?はぁ・・・」

明華「もう寝ますか?それともおしゃべりしますか?」

京太郎「そうですね・・・」


1.寝る
2.誰かと話す

2.の場合は名前も
下1

それじゃあハオとおしゃべりに決まったところで今日はここまで

最後に全員のステ貼っておきます



名前 京太郎 ハオ 明華 ネリー 由暉子

HP 107   300  280  180   200
MP 21   150  340 160 140
筋力 96   140  70 30 45
防御力81 110 65 25 33

素早さ95 135 75 65 70
賢さ 70   45  145  120 85
運  51   68 75 45 36


お疲れ様でした 

昨日貼ったステが見にくかったので、ちょっと修正・・・できてるかな?

名前 京太郎 ハオ 明華 ネリー 由暉子
HP 107 300 280 180 200
MP 21 150 340 160 140
筋力 96 140 70 30 45
防御力 81 110 65 25 33
素早さ 95 135 75 65 70
賢さ 70 45 145 120 85
運 51 68 75 45 36
スキル かばう スラッシュ ヒール ファイアボール 戦闘の舞
スラッシュ 薙ぎ払い ハイヒール ダークネス 疾風の舞
ファイアソード 十字斬り キュア ヒュプノ ヒュプノバイト
ファイアソード ハイキュア ポイズン
アイスソード スマッシュ
サンダーソード ホーリーライト
ストレングスUP
ガードUP

出来てないみたいですね・・・
戦闘があればその時に出します

そろそろ始めます
人いますか?

ごめん・・・ふえて余計に見にくい

>>149
ですよね・・・
何とか修正します


京太郎「ハオさん、ちょっと話しませんか?」

ハオ「なんだ?由暉子の次は私を口説くつもりか?」

京太郎「違いますよ!というか真屋さんを口説いた覚えもありません!」

ハオ「ちょっとした冗談だったんだが。君は面白いな」フフ

京太郎「からかわないでください!」

ハオ「すまんすまん。それで話って何だ?」

京太郎「そうですね・・・」


1.好きな男性のタイプは?
2.戦闘のコツについて
3.魔物被害について
4.自由安価
下1

京太郎「戦闘のコツを教えてください」

ハオ「意外にまじめな質問だな」

京太郎「フェイユーさんの中のオレってどうなってるんですか!?」

ハオ「ハオで構わん。それで戦闘のコツだったか?」

京太郎「はい」

ハオ「うーん・・・」

ハオ「強いて言うならMPをケチるな。弱点を見極めろ。ってところだな」

京太郎「弱点については分かりますがMPをケチるなっていうのは?」

ハオ「正確には消費するものをケチるなってことなんだがな」

ハオ「例えば、強敵と戦うことになったとするだろ?スキルを使わずにMPを温存して勝った場合、HPをかなり消費しているだろう」

ハオ「逆にスキルをガンガンに使って早期決着をつける場合はHPに余裕がある」

ハオ「君1人なら、スキルで消費するMPの方が多いだろうが、5人で戦闘する場合は、HPを回復させるMPの方が多くなる」

ハオ「結果的に長期の戦闘を可能にするわけだ。ま、単純に生き延びる可能性が高くなるってのもあるがな」

京太郎「なるほど。勉強になりました」

ハオ「本格的なことは実際に闘っているところを見てみないと何とも言えん」

京太郎「そうですね」

ハオ「そろそろ寝よう。明日も忙しくなるぞ」

京太郎「はい」

京太郎(しかし、こんな女の子ばっかの部屋で寝られるのかオレ・・・)



明華「朝になりましたよ!皆さん起きてください!」

ネリー「まだ眠ーい・・・」

ハオ「うぅん。ふぁぁ・・・」

由暉子「くぅくぅ」

ハオ「まだ眠いな。明華、シャワー浴びてくる・・・」ヌギヌギ

京太郎「ちょっと脱がないでくださいよ!///」

ハオ「何故、貴様がいるんだ!」

京太郎「部屋代が勿体ないとか言って同室になったからです!」

ハオ「そうだった・・・」

明華「相変わらずハオは寝起きが弱いですね」ウフフ

ハオ「うふふじゃない!」

京太郎「オレ出てます!」


ハオ「もう、入っていいぞ」

京太郎「もしかしてこんなことを毎朝するんですか?」

ハオ「以後気を付ける」

京太郎「そうしてください」

明華「それでは勇者様、朝食後はどうしますか?」

京太郎「そうですね・・・」


1.情報収集
2.魔物退治
3.近辺の村へ移動
4.自由安価
下1

京太郎「情報収集しましょう。昨日とは違う話を聞けるかもしれません」

ネリー「お得な話も!?」

京太郎「それはないだろうな」

ネリー「えぇ!?」

由暉子「・・・」

ハオ「由暉子、分かっているとは思うが」

由暉子「大丈夫です。焦りません」

ハオ「そうか」

ネリー「お腹すいた!ご飯食べにいこ!」

明華「はいはい」



京太郎「それじゃあ早速聞き込みに行きましょうか!」

由暉子「焦らず行きましょうね」


01~50 特に聞かないな
51~75 そういえば最近魔物が・・・
76~98 そういえばあの村で・・・
ゾロ目 そういえば迷いの森で・・・
下1

モブ「特に聞かないな、役に立てなくてごめんよ」

京太郎「いえ・・・」

ハオ「そう落ち込むな。さ、昼飯にしよう」

京太郎「はい」


由暉子「それでお昼も終わったことですし、午後からなにしますか?」

京太郎「そうですね・・・」


1.情報収集
2.魔物退治
3.近辺の村へ移動
4.自由安価
下1

京太郎「腹ごなしもかねてトレーニングしませんか?」

ハオ「ふむ。それなら良いところがある。ついて来い」


京太郎「ここって・・・」

ハオ「王城内にある訓練場だ」

京太郎「やっぱりそうですよね!」

明華「何かご不満ですか?」

京太郎「いえ、イメージと違ったもので」

明華「そうですか」

兵士長「今日はどのようなご用件でしょうか?」

ハオ「ちょっとトレーニングしに来ただけだ」

兵士長「メニューは?」

ハオ「そうだな・・・」

1.筋力訓練
2.防御力訓練
3.素早さ訓練
4.総合訓練(最初なので戦闘のチュートリアルも兼ねている)
下1


京太郎
HP  107
MP  21
筋力  96
防御力 81
素早さ 95
賢さ  70
運   51
スキル かばう(HPが半分以下の味方を攻撃から守る)MP消費:ナシ
    スラッシュ(敵1体に攻撃力1.2倍のダメージ)MP消費:15
    ファイアソード(武器に炎属性を付与する)MP消費:15

ハオ
HP  300
MP  150
筋力  140
防御力 110
素早さ 135
賢さ  45
運   68
スキル スラッシュ
    薙ぎ払い(敵全体に攻撃)MP消費:20
    十字斬り(敵1体に2回攻撃)MP消費:35
    ファイアソード
    アイスソード(武器に氷属性を付与する)MP消費:15
    サンダーソード(武器に雷属性を付与する)MP消費:15

明華
HP  280
MP  340
筋力  70
防御力 65
素早さ 75
賢さ  145
運   75
スキル ヒール(味方1人を小回復)
    ハイヒール(味方1人を中回復)
    キュア(味方1人の毒、猛毒を回復)
    ハイキュア(味方1人の麻痺、暗闇、混乱を回復)
    スマッシュ(敵1体に攻撃力1.2倍のダメージ)
    ホーリーライト(敵1体に聖属性のダメージを与える攻撃魔法)
    ストレングスUP(味方1人の筋力を1.2倍)
    ガードUP(味方1人の防御力を1.2倍)

ネリー
HP  180
MP  160
筋力  30
防御力 25
素早さ 65
賢さ  120
運   45
スキル ファイアボール(敵1体に炎属性のダメージを与える攻撃魔法)
    ダークネス(敵全体を確率で暗闇状態にする)
    ヒュプノ(敵全体を確率で睡眠状態にする)
    ポイズン(敵全体を確率で毒、猛毒状態にする)

由暉子
HP  200
MP  140
筋力  45
防御力 33
素早さ 70
賢さ  85
運   36
スキル 戦闘の舞(味方全体の筋力を1.2倍)
    疾風の舞(味方全体の素早さを1.2倍)
    ヒュプノバイト(敵1体に攻撃力1.2倍のダメージ、確率で睡眠状態にする)


これで大丈夫ですかね?

書きかけのデータが飛んだ・・・
復旧させるのでちょっと待っててください

ハオ「総合訓練で頼む」

兵士長「分かりました。準備します」


兵士長「お待たせしました」

ハオ「お、いつ見ても不気味だな」

ネリー「何これ・・・」

ハオ「こいつは訓練用の人形でな、オートリペアのエンチャント付きだ」

ネリー「すごいの?」

ハオ「智葉の本気の1撃でも壊れなかったからな」

ネリー「!!」

明華「ビックリしすぎて声が出てないですよ」

京太郎「あのー、智葉って・・・」

ハオ「私たちと同じ村の出身でな、ドラゴンを単騎で討ち取った女傑だ」

京太郎「その人本当に人間ですか!?」

明華「たぶん、ヒトですかね?」

由暉子「疑問形・・・」

ハオ「話がそれたな。さ、特訓だ!」


京太郎はどうする?
1.攻撃
2.防御
3.スキル(使用の場合、スキル名も)
4.道具
下1

ハオはどうする?
1.攻撃
2.防御
3.スキル(使用の場合、スキル名も)
4.道具
下2

明華はどうする?
1.攻撃
2.防御
3.スキル(使用の場合、スキル名も)
4.道具
下3

ネリーはどうする?
1.攻撃
2.防御
3.スキル(使用の場合、スキル名も)
4.道具
下4

由暉子はどうする?
1.攻撃
2.防御
3.スキル(使用の場合、スキル名も)
4.道具
下5


現在持っている道具
・薬草×10
・毒消し草×10
・清らかな水(MP回復アイテム)×5

スキル
>>169

ハオの攻撃!
(140+46)【行動者の筋力+行動選択時コンマ=攻撃力】-100【敵防御力】=86

藁人形に86のダメージ!
残り敵HP99,913
リペア!敵HP99,999

京太郎の攻撃!
(96+49)-100=45

藁人形に45のダメージ!
残り的HP99,954
リペア!敵HP99,999

明華のスマッシュ!
(70+19)×1.2-100=7

藁人形に7のダメージ!
残り敵HP99,992
リペア!敵HP99,999
明華の残りMP325

ネリーの攻撃!
(30+41)-100=0
藁人形には効かなかった!

由暉子の攻撃!
(45+18)-100=0
藁人形には効かなかった!


まだ続けますか?
安価下1~3

続けようにも人いなさそうですね
次、もう少し、特訓することにします
お疲れ様でした

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます
昨日言っていた通り、藁人形との戦闘の続きです


京太郎はどうする?
1.攻撃
2.防御
3.スキル(使用の場合、スキル名も)
4.道具
下1

ハオはどうする?
1.攻撃
2.防御
3.スキル(使用の場合、スキル名も)
4.道具
下2

明華はどうする?
1.攻撃
2.防御
3.スキル(使用の場合、スキル名も)
4.道具
下3

ネリーはどうする?
1.攻撃
2.防御
3.スキル(使用の場合、スキル名も)
4.道具
下4

由暉子はどうする?
1.攻撃
2.防御
3.スキル(使用の場合、スキル名も)
4.道具
下5


現在持っている道具
・薬草×10
・毒消し草×10
・清らかな水(MP回復アイテム)×5

スキル
>>169

明華の行動再判定
明華はどうする?
1.攻撃
2.防御
3.スキル(使用の場合、スキル名も)
4.道具
下1

ハオの攻撃!
(140+38)-100=78

藁人形に78のダメージ!
残り敵HP99,921
リペア!敵HP99,999

京太郎の攻撃!クリティカルヒット!
(96+99)×1.2-100=134

藁人形に134のダメージ!
残り的HP99,865
リペア!敵HP99,999

明華の攻撃!
(70+13)-100=0

藁人形には効かなかった

ネリーの攻撃!
(30+61)-100=0
藁人形には効かなかった!

由暉子の攻撃!
(45+72)-100=17
藁人形に17のダメージ!
残り敵HP99,982
リペア!敵HP99,999



ハオ「今日はこのぐらいでいいだろう」

京太郎「そうですね」ハァハァ

明華「うーん、久々にいい汗をかきました」

ネリー「もうだめ・・・」

由暉子「・・・」フラフラ

兵士長「なかなか先が思いやられる結果ですな」

ハオ「そういうな。こいつらは本格的な戦闘は今日が初めてなんだ」

兵士長「しかし、これでは我が軍が魔王討伐に向かった方が成功率が高いと思いますがな」

ハオ「おいおい、その間の城の警備や、国境の警戒、領地の警邏、誰が行うんだ?」

兵士長「それは・・・」

ハオ「こっちのことは私たちに任せろ。大丈夫、何とかするさ」

兵士長「それではこれ以上は口を噤みましょうか」



京太郎「なんとか回復したぞ・・・」

ハオ「あれぐらいでへこたれるなんてだらしない」

明華「そうですよ」

京太郎「何も言い返せない・・・」


1.情報収集
2.魔物退治
3.近辺の村へ移動
4.自由安価
下1

京太郎「情報収集!情報収集しましょう!」

ハオ「露骨に話題をそらしたな」

明華「・・・」ジトー

京太郎「今なら良い情報が聴けそうなきがするんです!」

ハオ「そういうことにしておいてやるよ」



01~50 特に聞かないな
51~75 そういえば最近魔物が・・・
76~98 そういえばあの村で・・・
ゾロ目 そういえば迷いの森で・・・
下1

モブ「聞かないなぁ」

京太郎「そうですか・・・」

ネリー「お腹すいたぁ」

ハオ「そう言えばもういい時間だな」

由暉子「お夕飯にしますか?」

明華「それもいいですね」

ハオ「そうだな、そうするか」



京太郎「さて、晩飯も食ったことだし、何かしよう」

1.情報収集
2.風呂へ
3.自主トレ
4.自由安価

夜行動のためどの選択肢でも1人で行動します(自由安価で誰々となにかするという安価形式で取られない限り)
下1

京太郎「自主トレをしよう」

京太郎「何を鍛えようかな?」

1.筋力
2.防御力
3.素早さ
4.賢さ
下1

ゾロ目ボーナス!
1.上昇値UP
2.メンバーの好感度UP
3.スキル獲得判定安価
下1~3で多数決

京太郎「よし、筋トレしよう!」

京太郎「少しでも負荷のかかるように、逆立ち腕立てにしよう」

京太郎「1、2、3・・・」



ハオ「お、頑張ってるな」

明華「努力は大切ですからね」

ネリー「ねぇ、それってつらくないの?」

由暉子「頑張ってる男性って素敵だと思います」


京太郎「あの・・・」

ハオ「なんだ?」

京太郎「終わりたいので、離れてもらっていいですか?」ハァハァ

明華「まだ行けますよね?」

ネリー「そうそう!男なんだから大丈夫でしょ!」

由暉子「すぐに諦めてしまう人はちょっと・・・」

ハオ「だ、そうだ」

京太郎「もう少し頑張ります・・・」ハァハァ

明華「あと100回行きましょう!」

京太郎「ふぁ!?」

明華「・・・!」ゾクゾク

ハオ「あ・・・」サッシ

ハオ「ネリー、由暉子、あっちでアイスでも食べようか。風呂上りのアイスは最高だぞ?」

ネリー「ハオのおごり?」

ハオ「しょうがないな」

ネリー「やったー!トリプルにしてもらおう!」

由暉子「ちょっと、ネリーさん!」

ハオ「別にいいさ」

明華「ほらほら!もっと深くまで落とさないと!」

ハオ「今はこの空間から逃げることが大切だ」


ネリー、由暉子の好感度判定

ネリー 01~25 京太郎って大したことないよね(好感度10)
   26~50 普通だよね(好感度25)
   51~75 まあまあかな?(好感度40)
   76~98 結構いけてるよね?(好感度50)
   ゾロ目 運命が聞こえるよ(好感度70)
下1

ハオ 01~25 ちょっと怖いです(好感度10)
   26~50 良い人・・・なのかな?(好感度25)
   51~75 かっこいいです(好感度40)
   76~98 勇者として素晴らしい人だと思います(好感度50)
   ゾロ目 私はこの人についていきたいです(好感度70)
下2

↓2はハオじゃなくて由暉子の間違い?

>>215
そうです


それぞれの好感度が決まったところで今日はここまでです
お疲れ様でした

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます

ハオの好感度が5上がった
40→45

明華の好感度が5上がった
10→15

ネリーの好感度が5上がった
40→45

由暉子の好感度が5上がった
50→55
街でのイベントボーナス!
55→60


京太郎「ふぁぁ・・・」

京太郎「流石にあれだけ動けば眠いな」

ハオ「風呂は入ったのか?」

京太郎「えぇ。危うく溺れかけましたが」

明華「申し訳ありません。つい楽しくなっちゃって」

京太郎「もう大丈夫ですよ」

ハオ「それで、どうするんだ?」

京太郎「そうですね・・・」

1.寝る
2.誰かと話す
下1

京太郎「雀さんと少し、話してから寝ます」

ハオ「そうか。ただ、ネリーも由暉子ももう寝てるから、静かにな」

明華「私とですか?」

京太郎「えぇ」

明華「何をお話ししましょう?」


1.好きな男性のタイプは?
2.戦闘のコツについて
3.魔物被害について
4.自由安価
下1

京太郎「魔物被害についてどう思います?」

明華「どう・・・とは?」

京太郎「いくらなんでも聞かなすぎるとは思いませんか?」

明華「誰かが情報を制限していると?」

京太郎「そこまでは行かなくても、何かしらの裏があるかと」

明華「ただ平和なだけでは?」

京太郎「そうだといいんですが・・・」

明華「そう焦っても仕方ありませんよ?」

京太郎「分かってはいるんですけどね」

明華「明日、もう1度情報収集してみましょう」

京太郎「そうしますか」

明華「これ以上は明日に響きます。もう寝ましょう」

京太郎「はい。おやすみなさい」



京太郎「ふぁぁ・・・」

京太郎「あれ?皆は?」

ネリー「京太郎、おはよう!」

京太郎「おぉ。皆は?」

ネリー「由暉子と私がお風呂入らず寝ちゃったからね、朝風呂入ってた!」

京太郎「なるほど」

ネリー「ハオが先にご飯食べててもいいよって!」

京太郎「そっか。それじゃあ行くか?」

ネリー「うん!」



京太郎「さて、朝飯も食ったし、どうしようか?」


1.情報収集
2.魔物退治
3.近辺の村へ移動
4.自由安価
下1

京太郎「近辺の村へ移動してみたいと思いますが良いですか?」

ハオ「私は構わんぞ」

明華「勇者様がお決めになったことならば」

ネリー「私も!」

由暉子「特に異存はありません」

京太郎「ありがとうございます!」

ハオ「で、どこの村を目指すんだ?」

京太郎「そうですね・・・」

1.すぐ近くの村
2.少し遠くの村
3.それなりに距離のある村
下1

京太郎「少し遠くの村まで行ってみようかと」

ハオ「それは構わんが、行って帰ってきたら夜だな」

明華「村の様子によっては帰ってこれないかもしれませんね」

ネリー「えー・・・」

由暉子「しかし、他の村の様子も分かっていいかもしれません」

京太郎「そうでしょう!」

ハオ「まあいいけどな。さ、行けるように準備しよう」



京太郎「準備は良いですか?」

ハオ「あぁ」

明華「大丈夫です」

ネリー「いつでもOK!」

由暉子「私もです」

京太郎「それじゃあ出発!」


王国~村(0/15)
コンマ1桁分移動
また、コンマによりイベント

01~25 何もなし
26~50 敵襲
51~75 アイテム発見
76~98 近道発見!(コンマ1桁に+3)
ゾロ目 誰かを発見
下1

京太郎「特に何かあるわけでもありませんね」

ハオ「まぁ一応この辺りはまだ王国の兵士が定期的に見まわってるしな」

明華「そもそも街道に魔物はめったに出てきませんよ?」

京太郎「そうなんですか」

明華「えぇ」

ネリー「ちょっと考えればわかるでしょ?街道に出てきたら、襲われちゃうじゃん」

由暉子「魔物だって生きています。無闇に傷つくのは避けたいのでしょう」

京太郎「そういうもんですか」


王国~村(8/15)
01~25 何もなし
26~50 敵襲
51~75 アイテム発見
76~98 近道発見!(コンマ1桁に+3)
ゾロ目 誰かを発見
7以上で到達
下1

ガサガサ

京太郎「・・・ん?」

魔物「グギャ―!」

京太郎「敵襲!?」

奇襲判定
01~49 奇襲される
50~00 奇襲されず
下1

奇襲されず

次に敵勢力判定

01~25 5体
26~50 4体
51~75 3体
76~98 2体
ゾロ目 レア魔物
下1

スライムA、スライムBの2体現れた!
スライム:HP250

京太郎はどうする?
1.攻撃
2.防御
3.スキル(使用の場合、スキル名も)
4.道具
下1

ハオはどうする?
1.攻撃
2.防御
3.スキル(使用の場合、スキル名も)
4.道具
下2

明華はどうする?
1.攻撃
2.防御
3.スキル(使用の場合、スキル名も)
4.道具
下3

ネリーはどうする?
1.攻撃
2.防御
3.スキル(使用の場合、スキル名も)
4.道具
下4

由暉子はどうする?
1.攻撃
2.防御
3.スキル(使用の場合、スキル名も)
4.道具
下5


現在持っている道具
・薬草×10
・毒消し草×10
・清らかな水(MP回復アイテム)×5

スキル
>>169
1体に攻撃する場合、AかBを記入

申し訳ないっすけど、攻撃対象を選択してください
今日はもう遅いので明日に繰り越しにさせていただきます
お疲れ様でした

安価で味方まで判定するのは厳しいんじゃない?京太郎だけ安価して他はイッチの任意でするのはどう?

>>252
今日もう1度だけ判定取ってみて、集まりが悪かったり、再安価しなくていはいけないくなる状況になるならそうします


そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます
3分経っても安価が埋まらない場合、もう1度とっていただいてもかまいません


スライムA、スライムBの2体現れた!
スライム:HP250

京太郎はどうする?
1.攻撃
2.防御
3.スキル(使用の場合、スキル名も)
4.道具
下1

ハオはどうする?
1.攻撃
2.防御
3.スキル(使用の場合、スキル名も)
4.道具
下2

明華はどうする?
1.攻撃
2.防御
3.スキル(使用の場合、スキル名も)
4.道具
下3

ネリーはどうする?
1.攻撃
2.防御
3.スキル(使用の場合、スキル名も)
4.道具
下4

由暉子はどうする?
1.攻撃
2.防御
3.スキル(使用の場合、スキル名も)
4.道具
下5


現在持っている道具
・薬草×10
・毒消し草×10
・清らかな水(MP回復アイテム)×5

スキル
>>169

全体攻撃でない場合、AかBを記入

1

>>258-259
AかBかも記入してください

再安価なら京太郎1A

返事がないので>>264-265でいきます


ハオの十字斬り
(140+57+57)-45=209
スライムBの残りHP41!

京太郎の攻撃
(96+83)-45=134
スライムAの残りHP116!

明華の攻撃!
(70+98)-45=123
スライムAを撃破!

由暉子の攻撃
(45+73)-45=73
スライムB撃破!

経験値が2アップ

京太郎 LV1(LVUPまで2/5)

ハオ LV10(LVUPまで2/10)

明華 LV10(LVUPまで2/10)

ネリー LV1(LVUPまで2/5)

由暉子 LV1(LVUPまで2/5)



京太郎「ようやく村に着きましたね」

ハオ「案外楽な道のりだったな」

明華「村の様子はどうでしょうか?」



01~50 穏やか
51~75 最近魔物が・・・
76~98 盗賊が・・・
ゾロ目 迷いの森で・・・
下1

ネリー「何か騒がしいね」

由暉子「何かあったのでしょうか?」

京太郎「聞いてみましょうか。すいません」

村人「あぁ旅人さん。申し訳ないがアンタたちを歓迎してる時間がないんだよ。悪いね」

京太郎「我々は勇者です。もしよろしければお話聞かせてもらえますか?」

村人「なんと!?勇者さまだったか。実は村の女が盗賊どもに攫われてな。詳しい話は村長のところで聞けるから、そこへ向かうといい」

京太郎「分かりました」

ハオ「どうやら、一大事なようだな」



京太郎「ここが村長の自宅か。すいませーん」

村長「どなたですかな?悪いが旅人に構っている時間は・・・」

京太郎「我々は勇者です。話は軽く聞きました。もしよろしければ手を貸しましょうか?」

村長「なんと!?それはありがたい。奴らの根城は分かっているのですが、如何せん数が多く、また、女たちを人質にとられてまして・・・」

明華「盗賊たちの根城はどこに?」

村長「この村の裏手に山があるのですが、そこの中腹辺りに。ただ、魔物も跋扈しておりまして・・・」

ネリー「ねぇねぇ、攫われて人って何人ぐらいいるの?」

村長「小さな村で、若い女もそうおりませんでしたから、20人程度です」

由暉子「盗賊たちは何か要求しているのですか?」

村長「村の金品の8割と女を交換すると」

ハオ「胸糞悪いな」

村長「まったくです」

京太郎「分かりました。すぐに向かいます!」



京太郎「山ってのはここか」

ハオ「こりゃなかなかだな」

明華「すぐに向かいましょう!」

京太郎「えぇ!」


村~盗賊アジト(0/25)
01~25 敵襲
26~50 何もなし
51~75 アイテム発見
76~98 近道発見!(コンマ1桁に+3)
ゾロ目 誰かを発見
下1

京太郎「あれ?」

???「この山の中腹か・・・」

ハオ「ん?あれ、どっかで見たな」

原作キャラを5人募集
その後多数決で決定
下1~5

うん?誰でもいいのかな?


…はやりんで

>>275
書き忘れですプロ以外でオナシャス
プロはどっかの国のトップとか、何かの団体のトップとかになってますんで
こちらのミスですね
すいません

後1人お願いします

では多数決

1.久
2.しず
3.モモ
4.池田
5.春
下1~5多数決
今回はプロ以外と言い忘れたのですお詫びとして2人にします
申し訳ありません
2人記入してください
1人しか記入がない場合、安価下にずらします


では今日はここまでです
明日の投下までに埋めておいてもらえるとありがたいです

すいません
所用で遅くなりました
今日は更新できないです

すいません
家族にPC取られてて更新できないです
申し訳ありません
2日連続は流石に申し訳ないので、小ネタを1つ
下1〜5の中で書けそうなもの

すいません
家族にPC取られてて更新できないです
なので、お詫びに小ネタを
下1〜5で書けそうなものを

これは二重投稿のミスだよね

>>308
そうですね
>>307は無視してください

小ネタだけ先に

女性陣でおもちくらべ inお風呂



ハオ「あ゛っあー・・・」

ネリー「ハオおっさんみたい・・・」

ハオ「うるさい」

明華「まぁ温泉は気持ちいいですからね。声出るのも分かります」クスッ

由暉子「ふぅ~、いい湯です~」

ネリー「・・・」ジー

由暉子「どうしました?」

ネリー「おっきい・・・」

由暉子「え?大きくないですよ?何時も皆にからかわれてます」

ネリー「身長じゃなーい!胸だよ!む・ね!」プンスコ

ハオ「あぁ、由暉子は子供みたいな身長なクセに胸は、踊り子も真っ青なものだからな」

由暉子「好きで大きくなったんじゃないですよ?それに、ハオさんだって」

ハオ「ん?まぁなー、正直戦闘の邪魔になるし要らないんだけどな」

ネリー「なら、ネリーに頂戴よ!」

明華「まぁまぁ」

ネリー「明華もだよ!お淑やかに振る舞ってるくせに、胸はアダルティだよ!」

明華「そう言われても・・・」

ネリー「私も大きくなりたい!」

ハオ「あー、よく食べて、よく動けば大きくなるんじゃないか?」

ネリー「そんな一般論で大きくなるんだったら苦労しないよ!」

由暉子「そう言われても・・・」

ネリー「悔しいから、大きさ比べね!」

明華「何故ですか!?」

ネリー「いいから!まず、ハオね」

ハオ「はぁ!?おい!やめろ!」

ネリー「うーん、大きいね。発達した胸筋の上にあるから形もいいし、肌に弾力があるから、揉むと反発してくる・・・!」モミモミ

ハオ「も、ダメ・・・!」クタァ

ネリー「次は由暉子だ!」

由暉子「えぇ!?」ビクゥ!

ネリー「うーん、ハオより大きいけど、ハオより弾力はないかな?でも、甘えたくなる感じだね」モミモミ

由暉子「あぅ、ふぅん!」クタァ

ネリー「次は明華だね!」

明華「来ないでください!」

ネリー「意外に、ハオより大きいの?由暉子よりは小さいけど。揉み応えで言えば1番かも」モミモミ

ネリー「それに乳首の色が一番薄いね。他の2人が黒いわけではないけど」モミモミ

明華「もうダメェ・・・」クタァ

ネリー「・・・あれ?

ネリー「また、つまらんものを揉んでしまった・・・」

ハオ「つまらなくて・・・悪かったな」ピクピク

ネリー「もう、復帰したの?」

ハオ「鍛え方が違うんでな」

ネリー「そ、そうなんだー!」アハハ

ネリー「それじゃあこれで」

ハオ「逃げれると思うか?」

ネリー「デスヨネー」

ハオ「もう他の2人も起きたみたいだぞ?」

ネリー「ゆるしては?」

全員「無理に決まってる!」

ネリー「きゃー!!」





本編更新は9時以降になるとおもいます

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます


モモ「ここが盗賊の住む山っすか」

春「そう。人質も出てるって話」ポリポリ

モモ「それってかなりめんどくさいっすね・・・」

春「どうする?」

モモ「私が人質助けてくるんで、時間稼いでもらっていいっすか?」

春「やってみる」ポリポリ

京太郎「あのー・・・」

モモ「ん?」

春「だれ?」

ハオ「あ?モモに春じゃないか」

モモ「あれ?ハオさんに明華さん。どうしてここに?」

明華「彼が勇者なんです。それでこの村に来た時に、依頼を受けて」

春「なるほど」

京太郎「あの、紹介してもらっても?」

ハオ「あぁ、そうだな。こっちの黒髪が東横 桃子。もう1人が滝見 春」

明華「こちらの金髪の男性が、須賀 京太郎様。あちらの民族衣装を着ているのが、ネリー ヴィルサラーゼ」

明華「最後の1人が真屋 由暉子さんです」

京太郎「よろしくお願いします」

ネリー「よろしくね」

由暉子「よろしくお願いします」

モモ「よろしくお願いするッス」

春「よろしく」

ハオ「そうだ、お前らはなんでここに?」

モモ「陛下直々の命令っす。この山の賊の討伐を任されたっす」

ハオ「なるほどね。なぁ勇者殿、どうだ?2人と手を組まないか?」

京太郎「そうですね・・・」

1.手を組む(そのごPT編成)
2.人質を頼む(盗賊は自分たちで)
3.盗賊を頼む(人質を自分たちで助ける)
4.手を借りない(特にメリットナシ)
下1



京太郎「手を組んでもらってもいいですか?」

モモ「勇者様のPTに入れるなんて滅多にないっすからね。もちろんOKっす」

春「私も」ポリポリ

ネリー「でもどうすんの?指示が出来るのは5人までだよ」

京太郎「そうですね・・・」

モモ「あ、2人のステータスはこんな感じっす」

モモ 職業:アサシン
HP  240
MP  190
筋力  120
防御力 85
素早さ 150
賢さ  38
運   70
スキル ヒュプノバイト(敵1体に攻撃力1.2倍のダメージ、確率で睡眠状態にする)MP消費:15
    ポイズンバイト(敵1体に攻撃力1.2倍のダメージ、確率で毒・猛毒状態にする)MP消費:15
    スタンバイト(敵1体に攻撃力1.2倍のダメージ、確率で麻痺状態にする)MP消費:15
    隠れ身(敵の攻撃が当たりにくくなる):パッシブ
    投げナイフ(敵1体にナイフを投げて攻撃。飛んでいる敵に1.2倍のダメージ)MP消費:25
    



春 職業:退魔師
HP  220
MP  300
筋力  70
防御力 65
素早さ 70
賢さ  150
運   60
スキル ヒール(味方1人を小回復)MP消費:15
    ハイヒール(味方1人を中回復) MP消費:35
    キュア(味方1人の毒、猛毒を回復) MP消費:10
    召霊術(敵全体を確率で恐怖状態にする。まれに毒も付与)
    退魔(アンデットに大ダメージを与える攻撃魔法。まれに即死させる)
    ストレングスDOWN(敵1体の筋力を0.8倍)
    ガードDOWN(敵1体の防御力を0.8倍)


モモ「こんな感じっす」

京太郎「なるほど」

ハオ「それで、どんなPTにするんだ?」

モモ
1.ハオと代える
2.明華と代える
3.ネリーと代える
4.由暉子と代える
5.代えない
下1


1.ハオと代える
2.明華と代える
3.ネリーと代える
4.由暉子と代える
5.代えない
下2

3

それではPTを変えたところで今日はここまで
おつかれさまでした

そろそろ始めます・・・の前に
ちょっと変更点を
命中判定を取り入れました
相手素早さ-自分素早さ=相手の回避率とします
相手素早さ>自分素早さの場合、その数字以上のコンマで命中になります
相手素早さ<自分素早さの場合、絶対命中です
また、戦闘開始時、判定をとり、その時ゾロ目44以外で先制攻撃でき、ゾロ目44で先制攻撃をされます

あと、モモのスキル:闇討を追加します
モモがPTにいる場合、先制攻撃判定のゾロ目を±1まで有効にします

以上が変更点です

人いますか?

10分ほどまってみましたけど人いないですね
今日はやめておきます

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます


京太郎「それじゃあ、ハオさんとネリーは村の警備に加わってください。もしかしたら、盗賊が下りてくるかもしれないので」

ハオ「わかった」

ネリー「みんな気を付けてね」

明華「それじゃあそろそろ」

京太郎「そうですね。それじゃあ行きましょうか!」

全員「はい!」


村~盗賊アジト(8/25)
01~25 敵襲
26~50 何もなし
51~75 アイテム発見
76~00 近道発見!(コンマ1桁に+3)
下1

敵襲判定
下1

通常遭遇


京太郎「あ?」

盗賊「あぁ?」

京太郎「敵襲!」

盗賊「なんだてめぇら!?」

01~33 5人
34~66 4人
67~00 3人
下1

盗賊A、B、C、D、Eが現れた
盗賊HP:350


京太郎はどうする?
1.攻撃
2.防御
3.スキル(使用の場合、スキル名も)
4.道具
下1

モモはどうする?
1.攻撃
2.防御
3.スキル(使用の場合、スキル名も)
4.道具
下2

明華はどうする?
1.攻撃
2.防御
3.スキル(使用の場合、スキル名も)
4.道具
下3

春はどうする?
1.攻撃
2.防御
3.スキル(使用の場合、スキル名も)
4.道具
下4

由暉子はどうする?
1.攻撃
2.防御
3.スキル(使用の場合、スキル名も)
4.道具
下5


現在持っている道具
・薬草×10
・毒消し草×10
・清らかな水(MP回復アイテム)×5

スキル
>>169
>>324
全体攻撃でない場合、相手を記入

>>325
次からは一つずつにしますね

メンバー全員の素早さが盗賊以上なので敵への命中判定省略

モモのヒュプノバイト!
(120+79)×1.2-75=164
盗賊HPのこり186

催眠判定
70(モモの運)-50(盗賊の運)=20
よって20以下で成功
下1

成功!
盗賊Bは眠ってしまった(5ターン経過もしくは、攻撃を受けると復帰)


京太郎の攻撃!
96+14-75=35
盗賊Aの残りHP295

明華の攻撃
70+90-75=85
盗賊Aの残りHP210

春の攻撃
70+49-75=44
盗賊Cの残りHP306

由暉子の攻撃
45+90-75=60
盗賊Eの残りHP290


盗賊Aの攻撃
01~20 京太郎
21~40 モモ
41~60 明華
61~80 春
81~00 由暉子
下1

一つずつとかじゃなくてさ、仲間はターン毎に『ガンガン行こう!』とか『魔法使うな』的な指標だけ決めて、京太郎だけ戦闘安価って形にしたほうがスムーズたなると思うんだけど。

>>357
あぁなるほど
次ターンからそうします


盗賊Aの攻撃!
95-70=25以上で京太郎にヒット!
下1

筋力に追加するコンマ値
下2

京太郎には当たらなかった!

盗賊Bはスヤスヤ眠っている・・・

盗賊Cの攻撃
01~20 京太郎
21~40 モモ
41~60 明華
61~80 春
81~00 由暉子
下1

命中判定
下2

筋力に追加するコンマ判定
下3

盗賊Cの攻撃!
70-70=0
よってヒット!
ゾロ目によりクリティカル

(95+16)×1.2-33=100
由暉子の残りHP100

盗賊Dの攻撃
01~20 京太郎
21~40 モモ
41~60 明華
61~80 春
81~00 由暉子
下1

命中判定
下2

筋力に追加するコンマ判定
下3

盗賊Dの攻撃!
95-70=25
よってヒット!
ゾロ目によりクリティカル

(95+10)×1.2-81=45
京太郎の残りHP62


盗賊Eの攻撃
01~20 京太郎
21~40 モモ
41~60 明華
61~80 春
81~00 由暉子
下1

命中判定
下2

筋力に追加するコンマ判定
下3

盗賊Dの攻撃!
95-70=25
よってヒット!


95+66-81=24
京太郎の残りHP38



中途半端ですが2ターン目以降は明日といことにします
申し訳ありません
お疲れ様でした

そろそろ始めます

仲間の行動は
1.ガンガン行こうぜ(スキルを使って、敵を攻撃)
2.攻撃専念(通常攻撃のみ)
3.命を大事に(HPが3割以下はガード。回復が出来るキャラは回復をする)

a.各個撃破(HPが低い順に1体ずつ攻撃)
b.強敵撃破(HPが多い順に1体ずつ攻撃)
c.全体的に(全体的に攻撃を分散させる)

に変えていきます
数字とアルファベットを同時に選択してください

人いますか?

それでは始めます

京太郎はどうする?
1.攻撃
2.防御
3.スキル(使用の場合、スキル名も)
4.道具
下1


メンバーはどうする?

1.ガンガン行こうぜ(スキルを使って、敵を攻撃)
2.攻撃専念(通常攻撃のみ)
3.命を大事に(HPが3割以下はガード。回復が出来るキャラは回復をする)

a.各個撃破(HPが低い順に1体ずつ攻撃)
b.強敵撃破(HPが多い順に1体ずつ攻撃)
c.全体的に(全体的に攻撃を分散させる)
下2

モモの筋力に追加するコンマ判定
下1

メンバーの筋力に追加するコンマ判定
モモ 下1
明華 下2
春 下3
由暉子 下4

>>389はミスです
のでモモの判定は>>392で取らせていただきます
安価下

モモから盗賊Bへの攻撃
120+83-75=128
盗賊Bの残りHP58
盗賊Bは目を覚ました!


京太郎から盗賊Bへの攻撃
96+03-75=24
盗賊Bの残りHP34


明華の攻撃
70+90-75=85
盗賊Bを倒した!


春の攻撃
70+18-75=13
盗賊Aの残りHP197

由暉子の攻撃
(45+44)×1.2-75=32
盗賊Aの残りHP165


盗賊Aの攻撃
01~20 京太郎
21~40 モモ
41~60 明華
61~80 春
81~00 由暉子
下1

命中判定
下2

筋力に追加するコンマ判定
下3

盗賊Aの攻撃!
95-70=25
よってヒット!

95+58-81=72
京太郎は傷つき倒れた・・・


盗賊Aの攻撃
01~25 モモ
26~50 明華
51~75 春
76~00 由暉子
下1

命中判定
下2

筋力に追加するコンマ判定
下3

盗賊Cの攻撃
75-70=5
よってヒット!

95+29-65=59
明華の残りHP221

盗賊Dの攻撃
01~25 モモ
26~50 明華
51~75 春
76~00 由暉子
下1

命中判定
下2

筋力に追加するコンマ判定
下3

盗賊Cの攻撃
75-70=5
よってヒット!

95+17-65=47
明華の残りHP174


盗賊Eの攻撃
01~25 モモ
26~50 明華
51~75 春
76~00 由暉子
下1

命中判定
下2

筋力に追加するコンマ判定
下3

盗賊Eの攻撃
75-70=5
よってヒット!

95+95-65=125
明華の残りHP95


3ターン目はまた明日ということに
お疲れ様でした


戦闘のやり方は根本から考え直した方が良くないか
テンポ悪すぎるぜ

すいません
電車が遅れて今帰ってきました
これから飯食って風呂入ってとしているといい時間なので今日はお休みさせていただきます

>>415さんもおっしゃるようにテンポの改善を図っていこうとは思っているのですが、どうにも思いつきません
もしよろしければ案を出していただけるとありがたいです

戦闘についてですが、自分のPTのステのそれぞれの平均をとり、それが敵PTのステのそれぞれの平均より
・上回りかつその数値が、1以上30未満の場合+5、30以上50未満の場合+10、50以上の場合+20
・下回りか〃-5、〃-10、〃-20
として、これを50に足したり、引いたりしてコンマがその数値を下回れば勝利という形にします

また、戦闘終了時50から変更した数値分、怪我判定をとります。
たとえば、80以下で勝利となった場合怪我判定は、
01~30 無傷
31~60 軽微(HP10%減少)
61~80 中破(HP30%減少)
81~00 大怪我(HP60%減少)
となります

こんな感じでどうでしょう?
分からないことがあれば質問してもらえれば

いないのかな?
それともこの説明でわかりましたかね?

それもそうですね
もう1人位いたらやってみたいと思います
多分戦闘だけだと思いますけど
あと、時間が巻き戻って盗賊と遭遇したところから始めます

とりあえず安価だすだけだしておきますね


209-350=-141 なので50より-20で30
198-120=78 なので30より+20で50
80-95=-15 なので50より-5で45
66-75=-9 なので45より-5で40
92-70=22 なので40より+5で45
98-20=78 なので45より+20で65
58-50=8 なので65より+5で70

なので70以下で京太郎たちの勝利

安価下1です
すいません

京太郎たちの勝利!

経験値が5アップ

京太郎 LV1(LVUPまで2/5)→LV2(LVUPまで2/5)

モモ LV10(LVUPまで5/10)

明華 LV10(LVUPまで2/10)→LV10(LVUPまで7/10)

ネリー LV1(LVUPまで2/5)→LV2(LVUPまで2/5)

由暉子 LV1(LVUPまで2/5)→LV2(LVUPまで2/5)


怪我判定
01~20 無傷
21~50 軽微
51~75 中破
76~00 大怪我
下1

では今日はここまでです
お疲れ様でした

そろそろ始めます
ひといますか?

ちょっと人がいないみたいですね
今日はやめておきます

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます


京太郎「ハァハァ・・・」HP残り:43

モモ「厳しい戦いだったすね」HP残り:96

明華「かなり厳しいですよ・・・」HP残り:112

春「・・・」HP残り:88

由暉子「どうしますか・・・?」HP残り:80

京太郎「とりあえず薬草全部使います」

全員のHPが20%回復した
薬草がすべてなくなった

明華「あとは私が回復させます」

明華はハイヒールを5回唱えた
MPが225減った
340→115
清らかな水でMPが全快した

京太郎「どうしましょう」

明華「このまま進みましょう」

京太郎「分かりました」




村~盗賊アジト(12/25)
01~25 敵襲
26~50 何もなし
51~75 アイテム発見
76~00 近道発見!(コンマ1桁に+3)
下1

京太郎「お、宝箱発見」

中身は?
01~33 回復薬(HPを30%回復させる)
34~66 清らかな水(MP全回復)
67~98 防具(全員分)
ゾロ目奇数 レア武器(全員分)
ゾロ目偶数 レア防具(全員分)
下1

京太郎「回復薬5個か・・・」

明華「ないよりましですよ」

由暉子「そうですよ」

モモ「先進っすよ」

春「・・・」ポリポリ


村~盗賊アジト(18/25)
01~33 敵襲
34~66 アイテム発見
67~00 分かれ道だ
下1

敵襲判定
下1

モモの闇討発動!
先制攻撃で50に+10


01~33 4人
34~66 3人
67~00 2人
下1

209-350=-141 なので50より-20で30
198-120=78 なので30より+20で50
80-95=-15 なので50より-5で45
66-75=-9 なので45より-5で40
92-70=22 なので40より+5で45
98-20=78 なので45より+20で65
58-50=8 なので65より+5で70
先制攻撃により70より+10で80
数的優位により+5×3より95

なので95以下で勝利
下1

怪我判定
01~45 無傷
46~75 軽微
75~90 中破
91~00 大怪我
下1

なぜこの確率で大怪我を負うのか・・・
次からは低コンマを大怪我にしておきます

今日はここまでです
お疲れ様でした

おつですよー
コンマの位置変えても大ケガは免れない気がするの...

>>463
>>1自身もなんとなくそんな気はしてます
そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます


京太郎 LV2(LVUPまで4/5)

モモ LV10(LVUPまで7/10)

明華 LV10(LVUPまで9/10)

春 LV10(LVUPまで7/10)

由暉子 LV2(LVUPまで4/5)


京太郎「ハァハァ・・・」

京太郎「さっきより人数も少なかったのに・・・」

モモ「練度がダンチだったすね・・・」

明華「回復を済ませてしまいましょう」

春「・・・」

由暉子「ゼェゼェ・・・」


全員のHPが30%回復した
回復薬が全てなくなった

明華がハイヒールを5回唱えた
MPが225減った
340→115
清らかな水でMPが全快した


京太郎「もう少しです。頑張りましょう!」



村~盗賊アジト(22/25)
1~2何もなし
3以上BOSS戦に突入
下1
コンマ1桁

ゾロ目か・・・


頭領「ほう、よくここまでたどり着いたな」

京太郎「てめぇが親玉か!」

頭領「だったら?」

明華「攫った人たちを返しなさい!」

頭領「断る。上玉が多いんだ。売って金に換えねぇとな」

春「ゲス」

頭領「これが俺たちの仕事ナンデな」

由暉子「そのようなことが認められるはずがありません!」

頭領「だったらどうするんだ?」

モモ「こうするッス!」ザクッ

頭領「なっ!?」

モモ「よく咄嗟によけたっすね」

頭領「テメェ」ポタポタ

京太郎「観念しやがれ!」

頭領「誰がするか!」

盗賊・頭領が現れた

209-500=-291なので50より-20で30
198-140=58なので30より+20で50
80-130=-50なので50より-20で30
66-100=-34なので30より-10で20
92-60=32なので20より+10で30
98-20=72なので30より+20で50
58-35=17なので50より+5で55

数的優位により5×4で+20
なので55より+20で75

ゾロ目ボーナスにより、BOSSが弱体化+10
なので75より+10で85

よって85以下で勝利
下1

怪我判定
01~17 無傷
18~33 軽微
34~64 軽微
65~00 無傷
下1

やっぱりそのままだったら大怪我じゃないか(白目)

リザルト!
京太郎 LV2(LVUPまで4/5)→LV3(LVUPまで4/5)

モモ LV10(LVUPまで7/10)→LV11(LVUPまで2/10)

明華 LV10(LVUPまで9/10)→LV11(LVUPまで4/10)

春 LV10(LVUPまで7/10)→LV11(LVUPまで2/10)

由暉子 LV2(LVUPまで4/5)→LV3(LVUPまで4/5)



頭領「まさかここまでやるなんてな・・・」

頭領「しかも無傷と来てやがる」

京太郎「攫った人たとはどこだ?」

頭領「地下の牢屋だよ。鍵はオレの腰についてる」

京太郎「動くなよ」ゴソゴソ

京太郎「これか」

頭領「まさかガキに捕まるなんてな」

京太郎「うるせぇぞ」

明華「私たちは攫われた人たちを助けてきます」

京太郎「わかりました」



村長「おぉ勇者殿!そいつはもしや・・・?」

京太郎「えぇ。盗賊団の頭領です」

村長「それはそれは。それでは牢に繋いでおきます」

京太郎「よろしくおねがいします」

村長「それで、攫われた女たちは?」

京太郎「今、仲間が連れてきています」

明華「勇者様、全員無事お連れしました」

村長「本当ですか!?」

明華「はい。全員怪我一つありませんよ」

村長「ありがとうございます!」

明華「いえいえ」

村長「そうだ!おい!」

男「どうしました?」

村長「勇者様ご一行のご帰還と、女たちが帰ってきたことを祝して宴をするぞ」

男「すぐに準備させます」

ハオ「お、京太郎。帰ってたのか」

ネリー「結構遅かったね」

京太郎「まぁ、いろいろあってな。それは?」

ハオ「ん?あぁ。村の周り見まわってたらな、ワイルドボアとジャイアントベアが争っててな」

ネリー「漁夫の利を掻っ攫てきた」

京太郎「お、おう・・・」

村長「すみませんが、その肉を譲ってはもらえませんかな?もちろん代金はお礼に上乗せさせていただきます」

ハオ「構わんぞ」

村長「ありがとうございます!おーい!早く準備に取り掛かるぞ!」

京太郎「ふぅ・・・」

京太郎「ん?あそこにいるのって」

女性メンバーのうちだれか
下1

智葉

>>476
書き方が悪かったですね
今いるメンバーのうちだれかです
なので下にずれてハオにさせていただきます
すいません


今日はここまで
明日はハオとのコミュからです

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます


京太郎「隣イイですか?」

ハオ「ん?君か。どうぞ」

京太郎「ありがとうございます」

ハオ「なかなかにハードだったみたいだな」

京太郎「えぇ、何度か死にかけましたよ」

ハオ「それは大変だな」


何か話題
下1

京太郎「自分たちのPTって何が弱点なんですかね?」

ハオ「どう考えても京太郎のHPが低すぎる。あと、火力が足りない」

京太郎「HPと火力ですか」

ハオ「あと、防御力もだな。これさえなんとかできれば、大丈夫なんじゃないか?」

京太郎「先は長そうですね」

ハオ「当たり前だろ?私たちは駆け出しなんだ。少しずつでも力をつけていくしかないさ」

京太郎「そうですね!」

ハオ「そうだそうだ。帰ったら思いっきりしごいてやるから、覚悟しておけよ?」

京太郎「え?」

ハオ「ま、今は目の前の宴会だ!思いっきり楽しもうな!」



京太郎「ふぅ、料理美味しいな。・・・ん?」

女性メンバーのうちだれか
下1 (あと2回)

京太郎「東横さん、楽しんでますか?」

モモ「お、勇者様。ちゃんと楽しんでるっすよ」

京太郎「今日はありがとうございました」

モモ「いえいえ、皆さんのおかげでだいぶ楽ができたッすよ」

京太郎「こちらこそ」

モモ「そうっすかね?ハオ先輩がいるなら大丈夫だと思うッスけど」

京太郎「そうですかね?」

モモ「そうっすよ。あの人無茶苦茶強いっすからね」

京太郎「それはそうですね」

何か話題
下1

すいません急激な眠気が
いつ寝落ちしてもおかしくないので今日はここまでにさせていただきます
申し訳ありません


お詫びとして小ネタを募集しておきます
下2~6までの書けそうな小ネタ

すいません
家族にPCとられてました
今日の更新は出来ないっす

ただ、モモとの話題が安価先になかったので再安価

モモとの話題
下1

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます


モモ「そういや気になってたんすけど」

京太郎「?はい」

モモ「ネリーさん以外胸の大きな方ばかりっすね」

京太郎「いや、それはたまたまで・・・」

モモ「別に否定しなくていいっすよ。男の人って大きい胸大好きっすもんね」

京太郎「いや、その・・・」

モモ「まぁ私は気にならないんすけど、ハオさんとか鬱陶しそうにしてたっすから」

京太郎「オレは見てないっすよ!」

モモ「いや、勇者殿じゃなくて周りの他の男性がってことっす」

京太郎「あ、あぁ」

モモ「まぁ私はステルスのおかげで滅多に見られないっすけどね」

京太郎「あー・・・」

モモ「別に気にしてないっす。勇者殿は何故か見えるみたいっすからね」

モモ「それじゃあ私はちょっと失礼するッス」

京太郎「分かりました。今日はありがとうございました」

モモ「さっきも言ったすけど、こちらこそっす」



京太郎「もう宴も終わりだな・・・ん?」

女性メンバーのうちだれか
下1 (ラスト)

すいません、言い忘れですが、ハオ・モモ以外です
すいません

京太郎「雀さん。今日はお疲れ様でした」

明華「勇者様、お疲れ様でした」

京太郎「いや~明華さんの回復がなければ壊滅してましたよ」

明華「敵の練度が高かったですからね。あれは仕方ありませんよ」

京太郎「でも、明らかに実力不足でした・・・」

明華「ですが勝てました。結果論ですが、あの盗賊たちを退治することができるだけの実力は持っていたということです」

京太郎「雀さん・・・」

明華「せっかくの楽しい場なのにシリアスっぽくなってしまいましたね」

明華「勇者様、何か楽しい話題はございますか?」

京太郎「そうですね・・・」

何か話題
下1

京太郎「なら、恋愛の話とかどうでしょう?」

明華「まぁ!勇者様は何かそういったお話はおありで?」

京太郎「オレは特に・・・。雀さんは?」

明華「私は神官なので、神に仕える身です。そういったことは・・・」

京太郎「じゃ、じゃあ好きな男性のタイプとかないですか?」

明華「そうですね、やはり頼れる男性でないと」

京太郎「ほうほう、ほかには?」

明華「そうですね、家事を手伝っていただけたり、浮気はない、無駄な生活をしない、くらいですかね?」

京太郎「顔とか、身体的条件は気にしないんですか?」

明華「いくら見た目が優れていようと、中身が美しくなければ意味がありませから」

明華「そういった意味では、この村の為に立ち上がった勇者様はかっこよかったですよ?」

京太郎「雀さん・・・」

明華「ふぅ、ちょっと暑いですね。夜風にあたってきます」

京太郎「分かりました」

明華「ふふ、それでは」


村長「おぉ、勇者殿。こちらにおられましたか」

京太郎「村長さん。どうかしましたか?」

村長「今日のお礼にと思いましてな」

京太郎「そんなわざわざ、来ていただかなくても」

村長「村の恩人である勇者様に、ご足労願うわけにはいきませんからな。こちらを受け取りください」

京太郎「これは?」

村長「少ないですが、1万ゴールドあります」

京太郎「そんな大金!」

村長「受け取っていただけませんか?これは村人全員の総意なのです」

京太郎「そんな・・・」

村長「うーむ、お金はお嫌いでしたかな?ではわしの孫娘を貰っていただくしか・・・」

京太郎「お金でお願いします!」

村長「そうですか?なかなかに顔は整っておるのですが・・・」

京太郎「女性の意見を無視して進めるのは・・・」

村長「なかなかに紳士なのですな。それではこちらをお納めください」

京太郎「ありがとうございます」


京太郎は1万ゴールド手に入れた


京太郎「さて、村長さんに用意してもらった部屋に着いたが・・・」

ハオ「お、遅かったな」

京太郎「相変わらず同室なんですね」

ネリー「何か村長さんの奥さんが生暖かい眼をしながら案内してくれたよ」

京太郎「絶対勘違いされてる・・・!」

由暉子「京太郎様はこれからどうしますか?もう寝られますか?」

京太郎「そうですね・・・」

1.寝る
2.誰かと話す(名前も)
下1
これは先程のコミュとは関係ないので自由にどうぞ

それでは春と話すということで

今日はここまでです
お疲れ様でした

すいません
今帰りです
今日は更新できなっす・・・

そろそろ始めます
人いますか?



それでは始めます



京太郎「滝見さんと少し話してから寝ることにします」

由暉子「そうですか」

京太郎「滝見さんもいいですか?」

春「構わない」ポリポリ

京太郎「そうですか」

春「それで何について話す?」

京太郎「そうですね」

1.好きな男性のタイプ
2.世間話
3.戦闘について
4.その他(自由安価)
下1

すません
風呂行ってました


京太郎「好きな男性のタイプとかどうでしょう?」

春「・・・特にない」

京太郎「何かないんですか?例えば筋肉質な男性が良いとか、家庭的な人が良いとか」

春「・・・うん。好きになった人がタイプ?」

京太郎「何で疑問形なんですか!?」

春「だってまだ好きな人ができたことがないから」

京太郎「そうなんですか!?」

春「私は少し特殊な環境で育った。そこは男子禁制だったから」

京太郎「ほぉそれはまた」

春「だから王都に来るまで男性は書籍でしか知らなかった」

京太郎「それでですか」

春「だからまだよくわからない」

京太郎「大丈夫ですよ」

春「でも、今日の勇者様はカッコいいと思ったよ」

京太郎「え?」

春「もう寝るね?オヤスミ」

京太郎「え?滝見さん?」

春「スー・・・スー・・・」

京太郎「もう寝てる・・・」

京太郎「オレも寝るか・・・」




京太郎「んー・・・」

京太郎「もう朝か・・・」

ハオ「お、遅かったな」

明華「勇者様が一番最後でしたよ?」

京太郎「そうですか!すぐに着替えます」



村長「おはようございます。よく眠れましたかな?」

京太郎「えぇ、とても」

村長「それはよかった」

モモ「おはようっす」

京太郎「おはようございます」

モモ「これから勇者様たちはどうするっすか?」

京太郎「そうですね」


1.王都へ帰る
2.もう少し残る
3.ここから別の場所へ(王都以外)
下1

今日はここまでにします
途中の退席すいません

すいません
所用により今日の更新は出来ません
申し訳ないです

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます


京太郎「王都に帰ろうと思います」

モモ「そうっすか。じゃあもう少しだけご一緒させていただくっす」

京太郎「よろしくお願いします」

モモ「こちらこそっす」

ハオ「それじゃあ早速移動しようか?」

京太郎「そうですね」

ネリー「それじゃあ王都に向けて出発!」


村~王都(0/15)

01~25 何もなし
26~50 敵襲
51~75 アイテム発見
76~98 近道発見!(コンマ1桁に+3)
ゾロ目 誰かを発見
下1

ネリー「ねぇねぇ京太郎!このけもの道から近道できそう!」

京太郎「はぁ?そんなこと言われてもな・・・」

ハオ「信じても大丈夫だと思うぞ。ネリーはこういう勘を外したことがない」

京太郎「そうなんですか?」

明華「2択ならほぼ当てますね」

由暉子「地味にすごいですね・・・」

京太郎「それなら進んでみますか」



京太郎「本当に近道だった・・・」

ネリー「ね?言ったでしょ?褒めてもいいんだよ?」

京太郎「はいはい」



村~王都(9/15)

01~25 何もなし
26~50 敵襲
51~75 アイテム発見
76~98 近道発見!(コンマ1桁に+3)
ゾロ目 誰かを発見
下1
ゾロ目以外6以上で到着

ネリー「お?ここ通ればすぐに王都だよ」

京太郎「それじゃあ進みますか」



京太郎「王都に帰ってきたぞ」

モモ「それじゃあ私と春は陛下に報告してくるッス」

ハオ「私たちはどうする?」

京太郎「どうするとは?」

ハオ「報告についていくか、それとも自由に行動するかだ」

京太郎「あーそうですね・・・」

1.報告についていく(行動安価が2回になる。モモと春を正式にPTに参加させられるチャンス。すこやんから報酬も)
2.王都で自由に行動する(行動安価が3回に。自由に行動できる。こちらでも報酬は貰える。ただし、モモと春の正式加入は先に延ばされる)
下1~5(多数決)

それでは1に決まったところで今日はここまで
お疲れ様でした
小ネタは明日できたら明日に

そろそろ始めます
人いますか?

人いなさそうですね
今日はやめておきます
小ネタはまだ完成してないのでまた後日ということで

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます



健夜「えーと、桃子ちゃんと春ちゃんが居るのは良いとして、何で京太郎くん達も?」

モモ「あー、向こうに着いたらたまたまいて手伝ってもらったんす」

恒子「なんだ。諦めて帰ってきたんじゃないのか」

京太郎「流石にこんな短時間で諦めません!」

健夜「大体、諦めて帰ってくるようなら最初から旅立たせてないよ」

恒子「ちょっとした冗談だよ、もう。すこやんったらそんな怖い顔して―」

健夜「こーこちゃん?」

恒子「ハイ、マジスイマセンシタ」

健夜「さて、京太郎くん、盗賊退治のお手伝いご苦労様。これ、報酬ね」


京太郎は
・10000G(ゴールド)
・鋼装備1式
・清らかな水(MP回復アイテム)×5
・魔法の羽(ダンジョンから街へ帰還する)×1
・質素な馬車
を手に入れた


京太郎「ありがとうございます」

健夜「装備は3人分だからね。それと馬車も用意させたから、もう何人か仲間を増やすのもいいんじゃないかな?」

恒子「ただまぁ、酒場にはもういい人材はいないだろうから、【旅先で見つける】ことになると思うけどね」

健夜「そうなるね。そうそう、ここで桃子ちゃんと春ちゃん連れて行くって選択肢もあるよ。どうする?」

1.2人を連れて行く
2.誘わない

質素な馬車で連れていけるメンバーは京太郎を除き8人まで。2人を誘うと空きが2人分になります
また、旅先で出会うメンバーとここでのメンバーのレベルは変わりません

下1~5で多数決

京太郎「そうですね、もしお2人がよければお誘いはしたいのですが」

モモ「んー、私は構わないっすけど・・・」

春「私もかまわない」ポリポリ

モモ「なら、よろしくお願いするッス。あと春、陛下の御前なんだから食べるの我慢するッス」

春「つい」ポリポリ

モモ「人の話きいてたっすか?」ピクピク

健夜「はいはい、じゃれあってないで報告お願い」

モモ「あぁ、分かったっす。色々と調べたんすがどうにも怪しいところがないっす」

健夜「というと?」

モモ「普通、人さらいして村を脅すとなるとそれなりに計画をしなくちゃいけないし、人目にもつくっす」

モモ「にも関わらず、あの盗賊団は突然現れて女衆を攫って行ったっす。いくらなんでも出現から行動までが早すぎるッス」

健夜「つまり?」

モモ「もうすでに計画を立て終えてから現れた。もしくは誰かから計画を命じられてそれを実行した。そう考えるのが妥当なところっす」

恒子「何か証拠は見つかった?」

モモ「ダメっす。あちこち探したんすけど、不自然なまでに証拠・・・というか何かとの繋がりを示すものがなかったっす」

モモ「おそらく、計画も準備も完全に終えてから何者かに転移させられたと考えられるっす」

健夜「大規模転移か。厄介だね」

京太郎「大規模?そんなに人数は多くはなかったと思いますが」

ハオ「人さらいを実行するとしても人だけが居ればいいわけでじゃない。食料や武器といった物資が必要になる」

ハオ「それらを1度に転移させるとなると大がかりなものになるだろう」

京太郎「なるほど。でも小分けに何回か発動させれば」

明華「可能でしょうが、見つかるリスクが高まりますね」

京太郎「あ、そうか」

健夜「これはちょっと厄介かもね」

恒子「なんで?ちょっと強い魔術師がいるだけじゃないの?」

健夜「うーん、一応あのあたりで人さらいや奴隷商みたいな被害に遭った地域がないか調べてみたんだけどね?それらしい情報がなかったんだよね」

恒子「初犯ってだけじゃないの?」

健夜「それはないよ。現れてから攫うまでの手際がかなりいいからね。十中八九専門だよ」

健夜「なのに、それらしい集団が近くにいなかったってことは長距離の転移を正確に行える魔術師がいることになる」

健夜「転移っていうのは距離が遠くなればなるほど正確性がなくなって消費魔力が多くなるの。魔法陣があれば別だけど見つかった?」

モモ「企画にそれらしいものはなかったっす」

健夜「だとすると危険だね。これはつまり、纏まった軍隊や魔法を遠距離から送ることができるんだから」

恒子「それって大変じゃん!」

健夜「まぁ今すぐどうこうはないだろうけどね。皆ご苦労様、あとのことはこっちに任せて、休んでいいからね」

全員「ありがとうございます」



京太郎「さて、謁見が終わったけど、これからどうしよう?」

ハオ「好きにすればいいんじゃないか?宿屋はもうとったしな」

明華「これからは個別に動きましょう。あ、誘っていただければお付き合いしますよ?」

京太郎「そうだな・・・」

1.情報収集
2.魔物退治
3.特訓
4.自由安価
下1

特訓に決まったところで今日はここまで
お疲れ様でした


こういった厨二世界の設定考えるのちょっと楽しい

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます


京太郎「特訓をしたいと思います」

明華「そうですか。いいことだと思います」

ネリー「だれか誘う?」

京太郎「そうだな・・・」

1.一人で
2.誰かと(名前も)
下1

京太郎「ハオさんついてきてもらっていいですか?」

ハオ「私?まぁいいけど」

京太郎「よろしくお願いします」



兵士長「こんにちは。今日はどのようなご用件で?」

ハオ「特訓だと」

兵士長「ほうほう。それでは何を特訓しますかな?」

1.HP
2.MP
3.筋力
4.防御力
5.素早さ
6.賢さ
7.運

下1

京太郎「筋力お願いします」

兵士長「わかりました。それでは今いいものをお持ちします」



兵士長「お持ちしました」ガシャン

京太郎「・・・えーっとこれは?」

兵士長「筋力を鍛えるのにうってつけの負荷装置です」

ハオ「結構きついんだこれが」

京太郎「えーと・・・」

兵士長「3段階あります。どれにしますかな?」

1.軽いの
2.重め
3.重い
4.激重

下1

京太郎「それじゃあ1番軽い「はい?」」

兵士長「聞き間違いですかな?もう一度お願いします」

京太郎「1番かる「は?」」

ハオ「聞き間違いかもしれないな。もう1度頼む」

京太郎「1ばn「あ゛!?」」

ハオ「1番なんだって?」

京太郎「重いのお願いします・・・」

ハオ「よしわかった!」



京太郎「さてつけたけど・・・」

ハオ「それじゃあ素振りするぞ」

京太郎「素振りですか?」

ハオ「そう。素振り。指導してやるからやってみな」

京太郎「はい!」



成功判定
ハオがパートナーなのでコンマに+5のボーナスが発生します

01~33 失敗【筋力+5】
34~66 成功【筋力+10】
67~98 大成功【筋力+20】
ゾロ目 大成功+ラキスケ

下1

京太郎「31・・・32・・・33・・・あ゛!?」

ハオ「あぶな!?」

京太郎「すいません!手からすっぽ抜けて・・・」

ハオ「ビックリした・・・。気をつてくれよ」

京太郎「すいません、もう限界です・・・」

ハオ「これしきでか。少しだらしないんじゃいか?」

兵士長「まぁまぁ、彼はもともと一般人だったみたいだし少しは大目に見てあげませんと」

ハオ「それもそうか。よっし、京太郎。このあとどうする?」

京太郎「そうですね・・・」



1.情報収集
2.魔物退治
3.特訓
4.自由安価
下1

京太郎の筋力が5上がった
96→101


京太郎「情報収集しようかと」

ハオ「良いんじゃないか?」

京太郎「ありがとうございます」

ハオ「それで、いつまでぶっ倒れてるつもりだ?」

京太郎「動けるようになるまでまっててください・・・」



京太郎「さて、大通りに来たけど」

ハオ「どうする?2手にわかれるか?」

京太郎「そうですね・・・」

1.別れる(情報の入手確率が2倍)
2.一緒に(判定によってはイベントあり)
下1~3

京太郎「今回は一緒にやりましょう」

ハオ「まぁいいけどさ」


※今回から判定にステータスの運を使用します
複数人いる場合は平均して


01~40 特に聞かないな
41~70 そういえば最近魔物が・・・
71~98 そういえば迷いの森で・・・
ゾロ目 そこのお2人さん
下1

モブ「特に聞かないな」

京太郎「そうですか・・・」

ハオ「ありがとうございます」


京太郎「もういい時間ですね。宿に戻りませんか?」

ハオ「そうだな」


明華「あ、お帰りなさい」

京太郎「ただ今戻りました」

ハオ「しかしロビーに集まるなんて珍しいな」

モモ「実は人数に問題がありまして」

京太郎「人数?」

ネリー「今メンバー7人いるでしょ?そんな人数が泊まれる部屋が空いてないんだって」

由暉子「それで3人と4人に別れようってことになったんです」

春「でも、貴方たちがどうしたいか聞かないといけないから」

ハオ「だからここで待ってたと」

明華「そういうことです」

京太郎「ちなみに3人、3人、1人っていうのは・・・」

ネリー「2部屋しか空いてないんだって」

京太郎「そうですか・・・」

明華「それでどう分かれますか?」

京太郎「オレが決めるんですか?」

由暉子「その方が後腐れないだろうって」

京太郎「何故・・・」

モモ「まぁまぁいいから決めるッス」

春「・・・」ポリポリ

ハオ「さ、腹括れ」

京太郎「そうですね・・・」


自由安価
下1
メンバーを3・4に分けてください

メンバーが決まったところで今日はここまで
お疲れ様でした

そろそろ始めます
人いますか?

人いなさそうですね
今日はやめておきます
申し訳ありません

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます



京太郎「それじゃあオレと東横さんとハオさんで」

明華「それでは残りで4人部屋に向かいますね」

ネリー「大きい娘ばっか」ボソ

京太郎「偶々だって!」

由暉子「ネリーさん、いきますよ?」

ネリー「はーい!」

モモ「私たちも部屋に行くッス」

ハオ「だな」


京太郎「さて、これからどうしようかな?」

1.風呂
2.自由安価
下1

京太郎「風呂入ろうか」



京太郎「はぁぁ。やっぱり風呂は良いなぁ」

京太郎「自由にノビノビできる」

ガラッ

京太郎「ん?」


01~40 気のせいか
41~80 別のお客さん(男性)
81~98 PTメンバーの誰か1人(名前も)
ゾロ目 PTメンバー
下1

モモ「おぉ結構大きいっすn・・・って!勇者殿!?」

京太郎「東横さん!?ってゴメン!」

モモ「いやこっちこそお見苦しいものを・・・」

京太郎「いや大変すばらしいと」

モモ「そ、そうっすかね」

京太郎「そうです・・・」

モモ「・・・」

京太郎「・・・」

京太郎(く、空気が!というかナンデ東横さんオレの横に座ってんの!?風呂広いのに!)

モモ「そ、そういえば何で勇者殿がこっちに!?こっちは女風呂っすよ!?」

京太郎「え?男風呂だろ?」

モモ「え!?でも22:00からは女性用って!?」

京太郎「それ露天風呂な。普通の風呂は時間で変わらないよ」

モモ「・・・まじっすか」

京太郎「まじっす」

モモ「・・・」

京太郎「・・・」

モモ「申し訳なかったっす!!」

京太郎「いやまぁこっちはねぇ」

モモ「目が嫌らしいっす」

京太郎「・・・申し訳ないっす!」

モモ「真似しないでほしいっす!」

京太郎「お、オレもう上がるから!」

モモ「あ、はい」

京太郎「じゃあ!」

モモ「・・・ちらっと見えたのって///」



京太郎「ハプニングもあったけど私は元気です」

ハオ「何言ってるんだ?」

モモ「そ、それよりこれからどうするっすか?」

1.寝る
2.誰かと話す(モモかハオ、または両方の名前を記入)
3.自由安価
下1

京太郎「それじゃあ東横さんと話してから寝ることにします」

モモ「え゛!?」

ハオ「そうか、私は先に寝るぞ」

京太郎「おやすみなさい」

モモ「おやすみっす」

京太郎「さて」

モモ「な、何についてはなすっすか?」

1.さっきのこと
2.戦闘について
3.世間話
4.自由安価
下1

ゾロ目ボーナス! モモがついうっかり口を滑らせます


京太郎「好きなタイプについて聞いてもいいですか?」

モモ「好きなタイプっすか?恋愛の?」

京太郎「そうっす」

モモ「だから真似は・・・まぁいいっす」

モモ「好きなタイプはどこにいても私のことを見つけてくれる人っすかね」

京太郎「東横さんを見つけてくれる?」

モモ「そうや勇者殿は何故か私のこと見えてたっすね」

京太郎「いやそもそも見える見えないっていう意味が」

モモ「そうっすね、これならどうっすか?」スゥ

京太郎「何か影、というか印象が薄くなった気がするけど」

モモ「そもそもそれが異常なんすよ」

モモ「今のこの状態ならハオさんに悪戯してもバレないっす」ホッペツンツン

ハオ「んぅ」zzz

京太郎「寝てるからでは?」

モモ「なら部屋から出てみるッス」

京太郎「?はい」



モモ「それじゃあ今から明華さんたちの所へ行くッス」

京太郎「つっても隣だけど」

モモ「まぁ見てるッス」コンコン

明華「はーい!って勇者様?どうされたんですか?」

京太郎「え?ここに東横さんが」

明華「どこにですか?・・・あぁまたかくれんぼですか?」

ネリー「京太郎じゃん!どうしたの?」

由暉子「おひとりですか?」

春「違う。2人いる」

ネリー・由暉子「「え?」」

モモ「流石に2人はだませないっすか」スゥ

ネリー「わ!いきなり出てきた!」

由暉子「どうなってるんですか!?」

モモ「まぁこのように気づけない人は全然気づけないっす」

明華「まぁ私もどこにいるかまでは分かりませんですし」

春「気配は感じれる。僅かだけど」

モモ「わかったっすか?ご自分の特異性が」

京太郎「にわかには信じがたいが」

モモ「まぁ少しでも理解できたらそれでいいっす」

モモ「まぁ結構貴重なんすよ。私をまっすぐ見つけられる人っていうのは」

モモ「そういう意味では勇者殿はタイプかもしれないっす」

京太郎「え?」

モモ「今のナシ!ナシっす!もう寝ましょ!ね!?」


1日が終了しました

今日はここまでです
お疲れ様でした

すいません
今帰りました
今日の更新はないです
すいません

そろそろ始めます
人いますか?

それでは開始します


京太郎「ふぁぁ~」

ハオ「おはよ、よく眠れたか?」

京太郎「まぁなんとか」

モモ「何か歯切れが悪いっすね」

京太郎「こんな美人がそばにいちゃ寝つけねーよ」

モモ「び、びじんすか///」

ハオ「全く君は・・・」

京太郎「・・・ん?」

京太郎(今とんでもないこと口走らなかったか?)


京太郎「さて朝飯も食ったし、この後どうしようかな?」



1.情報収集
2.魔物退治
3.特訓
4.自由安価
下1
メンバーと行動する場合は名前も(全員可能)
複数選択アリ

京太郎「少し王都周辺で魔物退治でもしようかな」

明華「なら私も同行させていただきますね」

京太郎「ヒーラーはいると心強いからですね。よろしくお願いします」

モモ「なら私も行くッス。不意打ちできる人材は必要っすよ」

春「私も行く。中~遠距離ができる人間も必要」

京太郎「そうですね。2人ともよろしくお願いします」

ハオ「そうか。それでどれくらいするんだ?」

京太郎「どれくらい?」

ハオ「時間だよ。昼に戻るなら、その時集合する必要あるだろ」

京太郎「そういうことですか。どうします?」

明華「勇者様にお任せします」

モモ「同じくっす」

春「・・・」ポリポリ

京太郎「そうですか?なら・・・」

1.昼まで(戦闘1回。行動安価2回)
2.夕方まで(戦闘2回。行動安価1回)
3.良るまで(戦闘3回。行動安価0回)
下1


京太郎「夕方までしたいと思います」

ハオ「そうか。なら食堂でお弁当を貰うといい。ここのお弁当は絶品なんだ」

京太郎「ありがとうございます。それじゃあ行ってきます」



京太郎「さて、お弁当も持ってきたし準備万端だぞ」

明華「ですが油断はいけませんよ」

モモ「気を引き締めていくッス」

春「・・・」


モンスター数
01~25 4体
26~50 3体
51~75 2体
76~00 1体
下1

モンスターの種類
01~33 3種
34~66 2種
67~98 1種
ゾロ目 レア種
下2

スライム×2、一角うさぎ×2が現れた

敵襲判定
下1

+211-275=-64 なので50-20で30
212-82=130 なので30+20で50
89-52=37 なので50+10で60
74-47=27 なので60+5で65
97-72=25 なので65+5で70
100-47=53 なので70+20で90
64-55=9 なので90+5で95


モモの闇討発動!
95+10で105

よって無条件勝利!


怪我判定
00~08 大怪我
09~18 中破 
19~44 軽傷
45~00 無傷
下1

それでは今日はここまでです
お疲れ様でした

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます


京太郎「ハァハァ、一角うさぎがなかなか手こずらされましたね」

明華「やはり素早い敵には翻弄されますね」

モモ「まぁ先制が取れたから楽だったすけど、怪我は避けれなかったすね」

春「・・・」ポリポリ

明華「さて回復ですが、アイテムを優先して使用しますか?魔法で回復しますか?」

1.アイテムで
2.魔法で
下1

全員のHPは3割ほど減っています
ステは
>>169>>324

京太郎「アイテムは残しておきましょう」

明華「分かりました。魔法で回復します」

明華はヒールを8回唱えた(MP消費:120)
明華は清らかな水で回復した



京太郎「さて、もういい時間ですしご飯にしませんか?」

明華「そうですね。見晴らしもいいので魔物が現れてもすぐに対応できますし」

モモ「もうお腹ペコペコっす」

春「・・・」チョコン

京太郎「今だしますよ。はい」

明華「ありがとうございます。勇者様はどこに座られますか?」

1.明華
2.モモ
3.春
下1
2人指名

>>660
一応円形で座る形をイメージしていたので2名していただきたいです

特に返事がないようなのでまぁ2:2で向かい合ってってことにします


京太郎「滝見さん隣イイですか?」

春「構わない」

モモ(隣じゃないんっすか・・・ってなんでちょっとがっかりしてるんすか!)

明華「それじゃあみなさん手を合わせてください」

明華「いただきます」

3人「「「いただきます」」」

京太郎「うん!ハオさんの言ってた通りですね。冷めても美味しいです!」

明華「そうですね~」

春「黒糖・・・」

モモ「それは諦めるッス。というかそんな高級品パクパク食べてるのなんてはるるぐらいっす」

京太郎「そういや滝見さんは何でそんなに黒糖が好きなんですか?」

春「故郷が生産地。だから送ってもらっている」

京太郎「へぇ、いいですね」

春「一口食べてみる?」

京太郎「いいんですか!?」

春「うん。どうぞ」

京太郎「それじゃあ、あむ」

京太郎「うん!意外と甘くないんですね」

春「それが自慢」ニッコリ

モモ・明華((あのはるる(春)が笑った!?))


京太郎「それじゃあそろそろ行きますか!」

明華「そうですね」

モモ「気をh春「気を引き締めていこう」

モモ「はるる!?」

春「・・・」フフン



モンスター数
01~25 4体
26~50 3体
51~75 2体
76~00 1体
下1

モンスターの種類
01~33 3種
34~66 2種
67~98 1種
ゾロ目 レア種
下2

それではここまでです
お疲れ様でした

すいません
所用で今日の更新はナシです
申し訳ない

すいません
家族にPC取られてました
今日も更新できません

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます


スライム×4が現れた

敵襲判定
下1

212-250=-38 なので50-10で40
213-80=133 なので40+20で60
89-45=44 なので60+10で70
74-45=29 なので70+5で75
98-50=48 なので75+10で85
101-65=36 なので85+10で95
64-35=29 なので95+5で100

なので無条件勝利

怪我判定
01~08 大怪我
09~19 中破 
21~50 軽傷
51~00 無傷
下1


リザルト

京太郎 LV3(LVUPまで4/5)→LV5(LVUPまで2/5)

モモ LV11(LVUPまで2/10)→LV12(LVUPまで0/10)

明華 LV11(LVUPまで4/10)→LV12(LVUPまで2/10)

春 LV11(LVUPまで2/10)→LV12(LVUPまで0/10)



京太郎「ハァハァ・・・」

モモ「まさかスライムにあそこまで苦戦するとは・・・」

明華「申し訳ありません」

春「明華さんのせいじゃない。私のせい・・・」

明華「まだ動かないでください。回復魔法はあくまでも治癒能力を高めるだけで怪我を完全に治すわけではないんですから!」

京太郎「そうですよ。もしかしたら折れてるかもしれないんですから」

モモ「とりあえず私が運ぶッス。勇者殿、殿お願いするッス」

明華「では先頭は私が」

京太郎「行きましょう」



王都・夕方


京太郎「あの後滝見さんを医者に見せた結果、ただの捻挫であることが判明した。2,3日安静が必要なようだ」

ハオ「誰に言ってるんだ?」

京太郎「いえ、何も」

ネリー「それでこの後何するの?」



1.情報収集
2.特訓
3.自由安価
下1
メンバーと行動する場合は名前も(全員可能)
複数選択アリ

情報収集に決まったところで今日はここまで
お疲れ様でした

そろそろ始めます
人いますか?

人いないっぽいっすね
今日はやめておきます
また、明日ももしかしたら出来ないかもしれません

非ダメが割合のみならHP高い意味あんまりなくなるとおも
一部除いてもっと簡易ステにしてもいいんじゃない?

>>690
そうですね
ちょっと考えてみます


そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます


京太郎「情報収集しようかなと思います。東横さんと雀さんついてきてもらっていいですか?」

モモ「オッケーッすよ」

明華「私もかまいませんよ?」

京太郎「それじゃあ行ってきます」

ハオ「りょーかい。夕飯までには帰ってくるように」

京太郎「はい」

ネリー「何かハオ、お母さんみたい」

ハオ「誰が母親だ!」ガオ

ネリー「キャー!」



京太郎「さて、情報収集頑張りますか!」

モモ「人数はどう分けるっすか?」

明華「3人一緒でかそれともバラバラか。勇者様どうされますか?」

京太郎「そうですね・・・」


1.3人バラバラで
2.2人と1人に分ける(どう分けるか名前も)
3.3人一緒に
下1

京太郎「3人一緒に行動しましょうか。夕飯までそこまで時間があるわけではないですしね」

モモ「そうっすね」

明華「そうしましょうか。いい情報があればよいのですが・・・」


01~35 特に聞かないな
36~67 そういえば最近魔物が・・・
68~98 そういえば迷いの森で・・・
ゾロ目 そういえばギルドに・・・
下1

街の男性「そういえば最近魔物が街道にまで出てくるようになったらしいな」

明華「そうなのですか?」

男性「あぁ。そのせいでキャラバンが傭兵を雇うようになって軒並み値上がりさ」

男性「ギルドの人間は魔物の大軍を討伐するのに忙しいし、軍の兵士じゃ襲ってきた魔物に対処するので精いっぱいだしなぁ」

モモ「ギルドに依頼は出さないんすか?」

男性「出したんだが、報酬が少ないせいで誰も受けてくれないんだよ」

京太郎「そうなんですか・・・」

男性「このまま黙ってみてるしかないのかね。そろそろいいかい?妻が待ってるもんでね」

京太郎「あぁすいません。ありがとうございました」

男性「良いってことよ。それじゃあな」

京太郎「一旦宿へ戻りましょうか」

明華「そうしましょうか」

モモ「お腹ペコペコっす」



ハオ「お帰り。どうだった?」

京太郎「なんとか話は聞けました」

ネリー「どんな話?」

モモ「街道にまで魔物が出張ってきてるみたいッス」

由暉子「それじゃあ最近の値上がりは」

春「キャラバンが傭兵を雇ったせい?」

明華「みたいですね」

ハオ「信頼できる傭兵となるとかなりの出費になるからな」

由暉子「それじゃあ街道の魔物を討伐しましょう!」

ネリー「ダメダメ。ギルドに依頼が出てるわけじゃないんでしょ?だったら私たちが手を出しちゃダメでしょ」

京太郎「それが依頼自体は出されてるみたいなんだ」

ネリー「なら、なおさら勝手にやっちゃだめだよ。誰かが依頼を受けるかもしれないんだし」

モモ「そういうことっすね」

春「お腹すいた」グゥ

ハオ「それじゃあご飯にしようか」

明華「それでは神に祈りを捧げましょう。命を頂きます」



京太郎「さて、夕飯を食べ終わったわけだけど、今日の部屋割りはどういう風だっけ?」

3人・4人になるように名前記入
下1

京太郎「確か、東横さんと、真屋さん、雀さんとオレだったな」

京太郎「これからどうしようかな?」

1.風呂へ
2.特訓
3.その他
下1

今日はここまでにします
お疲れ様でした

家族にPCをとられてました
今日の更新は出来ないです

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます


京太郎「今日は結構闘って疲れたし、風呂入るか・・・」



京太郎「相変わらずデカい風呂だな・・・」

京太郎「あ゛ぁ゛ぁ゛~・・・」

ガララ


京太郎「ん?」


01~40 気のせいか
41~80 別のお客さん(男性)
81~98 PTメンバーの誰か1人(名前も)
ゾロ目 PTメンバー
下1

京太郎「気のせいか」

京太郎「それにしても手足が伸ばせるって最高だよなぁ」

京太郎「あ゛ぁ゛ぁ゛~・・・」



京太郎「風呂あがりました~」ホクホク

モモ「お帰りっす」

由暉子「お帰りなさい」

明華「お帰りなさい。このあとどうしますか?」

京太郎「そうですね・・・」

1.寝る
2.誰かと話す(同室メンバーのみ)
3.その他
下1

1モモ

2モモと間違えた…
無効なら下で

>>714
モモと話すで良いんですかね?
流石に一緒には寝れないっすけど

>>715
了解です


京太郎「東横さんと話してから寝ることにします。いいですか?」

モモ「別に大丈夫っすよ」

明華「分かりました。寝坊しないようにしてくださいね?」

由暉子「先に寝ていますね?おやすみなさい」

京太郎「おやすみなさい」

モモ「オヤスミっす」


モモ「それで何について話すっすか?」

京太郎「そうですね・・・」



1.戦闘について
2.世間話
3.自由安価
下1

人いないっぽいですね
明日取り直します
お疲れ様でした



実況「圧倒的強さ!かつて見たこともないパワー!!」

実況「まさに圧殺!!」


GHI「「「」」」 シュウウウゥ……

京太郎「」 ニヤ


実況「強い!本当に強い!!」

実況「地獄から舞い戻った須賀京太郎、ここに復活!!」

実況「ヘルカイザー京、この強さは本物だーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」



                    /\-――‐- 、
              , --=7   丶      `ヽ
         /,             ヽ  ヽ
        ∠/       /      、 、  丶  i
        /       i     ! l.  l i.  i |
       /  ,/  ! !  l||   ! |、 ll !  |  ヽ、
      /_ -7 , | l ト、| |ヽ!  N , 斗 r  ,'_  ト--`
     ̄  //!  !. N===ミ|,/ ィ===ミ! N,ハ !|
        _ / ,i丶 {弋zソ;;;l/;;;; Vzソ ノl/ ' ノ リ___
        ヽ// l i `i::´:::::::::::::::::::::::::::`:::::_/,、/──ェ /
        ´ ヽ {ハ!ヽ{    ′     /!}/ ′  //
.            ≫丶  ー===‐'  ./ |' /  //|
     _ 、、-==彳   \    /-‐´|/ /.∠_\        _,.-//~|
    //\ `` 、、      i ー ':::::::::::::::/ //    ````ヽ、..,.‐"_,.//
   //  卜ヽ、_`≫ /::┥:::::::::::::::::´/∠--・==¬     //~     `.
  / |   、``===/__:::::::::::::´ ̄_-∠      //    //
  || |    ||    /:::::::::`::/::::::::::::::|      //     | |       `.
  | | |     ||   /:::::::::::::::f:::::::::::::::::|      //      | |         |
  | | |    ||    |::::::::::::::::{::::::::::::::::|     //       | |         |
 | | |      ||   |::::::::::::::::|::::::::::::::/    //       //         │

健夜「一応聞いておくけど、これの用途は………」

京太郎「麻雀中に発生するダメージを増幅します」

京太郎「肉体が受けるダメージ自体は、1.5倍程度ですが………」

京太郎「実際に感じる痛みとしては、本来の数十倍といったところでしょうか」

健夜「そう………」

理沙(何で持ち出してるのかは聞かないでおこう。うまく喋れないし)

靖子「さ、続けてくれ」

京太郎「はい」

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます



モモ「それで何について話すっすか?」

京太郎「そうですね・・・」



1.戦闘について
2.世間話
3.自由安価
下1

好きな人はいないのー

>>725
好きなタイプの話は>>624でしてるので同じような話になるのですが、よろしいですか?

2

では>>728の世間話で行きます


京太郎「世間話でもどうです?」

モモ「何か今更な感じがするっすね」

京太郎「まぁいいじゃないですか」

モモ「と言っても世間話ってどんな話するんすか?」

京太郎「そりゃ世間がするような話を・・・」

モモ「それが何かを聞いてるんすけど・・・」

京太郎「・・・」

モモ「・・・」

京太郎「き、今日はいい天気ですね」

モモ「もう夜ですし、曇りっす」

京太郎「それじゃあえぇっと・・・」

モモ「話題ないなら無理に作らなくていいっすよ。勇者殿とお話しできるだけで楽しいっすから」

京太郎「え?」

モモ「昨日も言いましたけど、完全に私のことを発見できるのは勇者殿だけっす」

モモ「こんな体質なので恋人はおろか友達も多くないっす」

モモ「だから同年代のそれも男の子と話すのは新鮮で楽しいっす」

京太郎「東横さん・・・」

モモ「その『東横さん』ってのやめませんか?折角同年代のお友達なんすから///」

京太郎「そうですね。それじゃあ・・・」

1.桃子
2.モモ
3.その他
下1

京太郎「それじゃあモモって呼ばせてもらいます」

モモ「おぉ一気に友達ぽくなったっす!それじゃあ勇者殿のことをきょ、京太郎くんって呼んでもいいっすか?///」

京太郎「う~ん・・・」


1.OK
2.それはちょっと・・・
3.○○って呼んでほしい(呼び方も記入)

下1

3で京ちゃんさん

>>733
京ちゃんさんまで?それとも京ちゃんですか?

京太郎「いやそれより京ちゃんとかの方が嬉しいかな」

モモ「分かったっす京ちゃんさん!」

京太郎「え?京ちゃんさん?」

モモ「何かダメだったっすか・・・?」ウルウル

京太郎「え、いやその・・・」

京太郎「大丈夫!全然大丈夫!」

モモ「良かったっす!これで私たちお友達っすね!」ニパー

京太郎「そ、そうっすね!」

京太郎(なにこの子!すごい可愛い!天使かな?)

モモ「それじゃあいっぱいおしゃべりするッす!何からお話ししましょう?」

京太郎「いや、もう遅いからそろそろ寝ませんか?」

モモ「でも・・・」

京太郎「まだまだ一緒に話す時間はありますから」

モモ「そうっすね!あ、友達になったんすから敬語もやめてほしいっす」

京太郎「わかり・・・分かった」

モモ「それじゃあおやすみなさい」

京太郎「お休み」


今日はここまでです
お疲れ様でした

自分で言うのもなんですが、モモ可愛いですね

今日は更新できないっす
すいません!

あと、意外にモモが可愛いの意見が出ててビックリ

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます


京太郎「ふぁぁ~」

モモ「おはよっす」

京太郎「おはよ」

モモ「何か起きたときに挨拶しあうって友達みたいッスね」エヘヘ

京太郎「そうか?」

京太郎(どっちかといえば恋人とかじゃないのか?)

明華「あぁ、勇者様、桃子さん、おはようございます」

京太郎「おはようございます」

モモ「おはようっす」

明華「朝食は由暉子さんを起こしてから頂きますので先に降りていていただいて大丈夫ですよ」

由暉子「クークー・・・」

京太郎「分かりました」

モモ「ゆっきーは朝が苦手なんすかね?」

京太郎「そうかもな。それじゃあ下に降りておくか」

モモ「お供するッス!」



京太郎「さて朝飯も食ったし、この後どうしようかな?」



1.情報収集
2.魔物退治
3.特訓
4.ギルドへ
5.その他
下1
メンバーと行動する場合は名前も(全員可能)
複数選択アリ

京太郎「ネリー、ハオさん。これからギルドに向かおうかと思うんですけど・・・」

ネリー「ギルド?」

ハオ「一応聞いておくが何をするつもりだ?」

京太郎「昨日の話で街道に出てくる魔物の話があったじゃないですか」

京太郎「オレ達の手で解決できないかなぁ~って」

ハオ「解決は出来ると思うけどな」

ネリー「私たち3人じゃ戦力としては足りないと思うけど、それでもいいの?」

1.全員で向かう
2.このメンバーで
下1

すいません
どうも腹の調子がおかしいので早いですがここまでにします
安価はまた明日とらせていただきます

お疲れ様でした

すいません
今日の更新は出来ません
明日は必ず・・・!

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます
まずは安価から

1.全員で向かう
2.このメンバーで
下1

京太郎「全員で向かいましょうか」

ハオ「分かった。他のメンバーには私が言っておくから準備しておくように」

ネリー「おやつは何円まで~?」

ハオ「なしに決まってる。遊びに行くんじゃないんだぞ」

ネリー「聞いただけじゃん」

京太郎「と、とりあえず準備しておきます」




京太郎「ここがギルド・・・」

???「ギルドへようこそ」


声をかけてきた人物は?
高校雀士、プロ雀士、問わず

下1~5まで候補をとりその後多数決

えりちゃん

>>769
えりって針生えりでいいんですかね?
三尋木プロが解説の時の実況してたアナウンサーですよね?

まぁこの後多数決なので
選ばれたら頑張ります


1.瑞原はやり
2.原村和
3.花田煌
4.メガン・ダヴァン
5.針生えり
下1~7まで多数決

1ID1票でオナシャス!

あ~もういなさそうなので

明日の21:00までに時間を延ばしてそこまでの多数決にします
今日はここまでです
お疲れ様でした

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます

また、もし人がいないと判断した場合、制限なしで連投可とします
ただあくまでも良識の範囲内でお願いします



京太郎「え~と・・・」

和「ギルドの受付をしています、原村和です。新規の方ですか?」

ハオ「ここに来るのは初めてだからそうなる」

和「畏まりました。では皆さんをPTとして登録しますので、代表者の方お願いします」

京太郎「誰が行きます?」

ハオ「君以外誰が行くんだ?」

明華「そうですね、勇者様ですし」

ネリー「私と由暉子は京太郎に誘われた身だから私たちの意思決定権は京太郎にあるしね」

モモ「そもそもこのPTって勇者である京ちゃんさんのPTなんじゃないんすか?」

京太郎「・・・では行ってきます」



和「貴方が代表者ですか・・・」ジー

京太郎「えーと・・・」


1.自己紹介する
2.何見てるんですか?
3.自由安価
下1

京太郎「何見てるんですか?」

和「いえ、随分な女性好きな方だなとお見受けしただけですよ」

京太郎「これは偶々で!」

和「そうですか。それではお手続きを始めさせていただきます。お名前とご職業を」

京太郎「須賀 京太郎。勇者です」

和「・・・ご存知だと思いますが勇者を騙るのは重罪ですよ」

京太郎「本人です!ほら、王国の紋章の入った許可証も!」

和「失礼します」ジロジロ

和「確かに本物のようですね。失礼しました」

和「それではステータスを確認します。この水晶に手をお乗せください」

京太郎「はい」ペタ

和「確認しました。しかしLV自体は上がっているのにステータスに反映させていないのですね」

京太郎「・・・え?」

和「・・・LVが上がっただけではステータスが成長せず、その時に貰えるポイントを振らなければ意味がないのはご存知ですよね?」

京太郎「・・・初めて知りました」

和「・・・ステータスポイント振る場合、ギルドや王国兵士の訓練施設、大きな宿泊施設にある、筐体をご利用していただく必要があります」

和「使い方は筐体が説明します」

京太郎「どうもすみません」

和「それではこれで登録を終了します。こちらがギルドが発行した証書になりますので失くさないようお願いします」

和「また、依頼を受けられる場合、こちらを提出していただく必要があります」

和「何かご質問は?」


1.依頼について
2.証書について
3.自由安価
下1

京太郎「依頼についてもう少し詳しくお願いします」

和「畏まりました。依頼は主に一般の方からの物になります。ですので難易度にばらつきがあります」

和「また、ギルドは依頼を受け付ける際、先に成功報酬の5%ほどを頂いています」

和「それを運営に充てているわけですが、依頼を出した方にはそのようなことは関係ありません。成功報酬+αを出しているのに、依頼を受けた人間が失敗した。ではギルドの沽券に係わります」

和「ですので依頼の難易度に合わせてランクを付けております。ランクはEからAの5段階とその上に特殊ランクとしてSの6段階あります」

和「難易度はEが1番低くSが1番高いという振り分けになっています」

和「依頼は自分の同ランクの±1までとさせていただきます。これはあまり実力の伴わない高ランク者を出さないための制度ですのでご理解ください」

和「ランクアップの方法は依頼の成功数と依頼のランクの内訳で判断します」

和「最後に特殊ランクのSですが、これは例外的に国から受けた依頼となりますので主に戦争時の傭兵としてや、特殊なダンジョン攻略時に募集されるもので、指名制となります。なのでこれに選ばれることは大変名誉なことなんですよ」

京太郎「そうなんですかぁ」

和「何か他に質問はありますか?」

1.ある(その場合は質問も)
2.ない
下1

京太郎「何カッ・・・」

和「は?」ゴッ

京太郎(これ以上言う?無理・・・!!攻撃を受けとめる無事で!?出来る!?否・・・死!)

京太郎「えっと証書についてもう少し詳しく・・・」ダラダラ

和「畏まりました。証書は依頼を受ける際にはもちろん、ダンジョンに入る際に提示していただくことで身分証の代わりとなります」

和「また、一般の方には立ち入りを禁止している区域にも高ランク限定ではありますが、立ち入りを許可されています」

和「あとは、そうですね。施設の中には国からの許可証を出すより、ギルドの証書を出したほうがお得な時もあるくらいですね」

和「他にはありますか?」


1.ある(その場合は質問も)
2.ない
下1

>>792

>>795
>>794の前半で出してる通り今の京太郎だとのどっちに殺されます
そのままBADエンドでコンテニューの際ペナルティがありますが、聞きます?

人いないようなので今日はここまで
何か質問があれば明日の投下前にでも答えるので気軽に描きこんどいてください
別にギルド関連のことじゃなくてもOKです

今日の更新は出来ないです
申し訳ないっす

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます
多分人はいないだろうと思うので安価の連取はアリです
また、眠気による頭痛がひどいので更新がなくなったら寝落ちとお考えください


まずは安価から
1.質問がある(その場合は質問も)
2.特にない
下1

京太郎「いえもう特にはありません」

和「畏まりました。それでは何かありましたら受付までお越しください」

京太郎「ご丁寧にどうも」



ハオ「話は終わったのか?」

京太郎「えぇ。これがギルドから発行される証書です」

ネリー「見せて見せて!」

京太郎「あぁ。ほらよ」

ネリー「おぉ・・・」

モモ「でもこれで何ができるんすか?」

京太郎「依頼を受けたり、施設でサービスがあったり色々だな」

春「意外に便利?」ポリポリ

京太郎「えぇ。一部施設では国からの許可証よりもサービスがいい時があるとか」

明華「しかし、ギルドは民営ですよね?国からの補助に敵わないんじゃ・・・」

京太郎「あぁ・・・。そこまでは」

ハオ「まぁ例えばギルドから派遣される傭兵を行商人につければその分値段は自分たちで雇うより安く済むし、安全だ」

ハオ「その分安くギルド所属の人間に販売できるってことじゃないか?」

ネリー「何でもいいよ、お得になるなら!で、このあとどうするの?」

京太郎「そうだな・・・」


1.依頼を受ける(その後再安価)
2.ステータスポイントを振る
3.その他
下1

京太郎「依頼を受けたいと思います」

モモ「それじゃあ早速見に行くッス!」ギュッ

京太郎「ちょモモ!」

モモ「どうしたんすか?」

ハオ「なかなかやるじゃないか京太郎」

由暉子「むぅ・・・」

春「モモ、大胆」

明華「少々ハレンチでは?」

ネリー「京太郎のどこが良いんだか」ヤレヤレ

モモ「友達同士が腕組むのって普通っすよね?」

京太郎「まぁ女の子同士なら?」

モモ「そうなんすか?まぁ良いっす!早くいきましょ!」



京太郎「えーっと、依頼は・・・」


・薬草集め・・・依頼人:道具屋 報酬:回復薬×5 納品アイテム:薬草(集められるだけ) ランクE
 いつも卸してくれている行商人が街道に出てくるモンスターのせいで来れなくなっちまった
 だれでもいいから薬草を集めてきてほしい。
 多く集められただけ追加で報酬も考えている。最低10枚は集めてくれ


・街道の魔物退治・・・依頼人:商人ギルド 報酬:上回復薬×3+ステータス上昇薬(任意選択)×1 討伐系 ランクD~
 王都に行くための街道に魔物が現れるようになった
 こっちも生活が懸かってるからなるべく多くの魔物を退治してほしい


・戦闘指導・・・依頼人:???(再安価) 報酬:スキル本(再安価) ランクE~D
 低ランクの方の戦闘指導を行っています
 興味のある方、戦闘が苦手な方、スタイルを確立したい方、etc・・・
 ぜひお受けください!


・その他


京太郎「これくらいだな」

モモ「どれ受けるんすか?」

京太郎「そうだな・・・」


1.薬草集め
2.街道の魔物退治
3.戦闘指導
4.その他(依頼人と報酬、依頼内容を描いてください)
下1~


今日はここまでにします
その他を考えたい人もいつかもしれないので今は募集だけして、どれを受けるかの選択は明日にします
お疲れ様でした

2
好感度を上げたらどんなメリットがあるの?

昨日はすいません
20時ごろ帰って飯食わず横になる→気づいたら朝6時のコンボでした

>>815
モモの時みたく呼び方の変更とイチャイチャですね
まぁシーンはまこ先輩によろしく頼みますが


そろそろ始めます
人いますか?

まぁただでさえ人気ないのに無断で休んだらこうなるよね
今日はやめておきます

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます

まずは安価から


1.薬草集め
2.街道の魔物退治
3.戦闘指導
下1

先にキャラを決めておきますか


まず5人候補をとりその後多数決で決定

下1~5(特にキャラに制限なし)
1IDで1人まで

人いないっすね
あと3人誰か埋めてください
同IDでもOKです

明華

>>828
明華もう出てます
流石にPTメンバー以外でオナシャス

あと一人誰かいませんか?

ってもうこんな時間か
明日早いので今日はここまでにします

そろそろ始めます
人いますか?

よしいること信じて安価とります


1.瑞原はやり
2.龍門渕透華
3.宮永照
4.福治美穂子
5.園城寺怜

下1~7 多数決(1ID1票)

瑞原はやりと福路美穂子で決選投票


1.瑞原はやり
4.福治美穂子

下1~5で多数決(同IDによる複数投票不可)

キャップに決定したところで今日はここまで
お疲れ様でした

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます
の前に大切なことを決め忘れてました


キャップの職業を決めたいと思いますが、1が適当に決めますか?
それとも安価で決めます?
安価なら多数決か一発で決めるかどうしましょう?

美穂子の職業…
指揮できる騎士とか?

>>860
1のイメージはそうですね。コマンダーとかが似合いそうかなと
あとは魔物(池田)使い

うーん特に反対も無いようですし、キャップの職業はコマンダーに決定します
指揮能力の高い騎士と思ってもらって結構です



京太郎「この戦闘指導受けてみますか」

ハオ「まぁ良いんじゃないか?第三者視点で指摘を貰えるのは成長にも繋がるだろうし」

明華「報酬のスキル本も希少なものですし良いじゃないでしょうか?」

京太郎「それじゃあ受け付けてもらってきます」


京太郎「すいません」

和「はい。どういったご用件でしょうか?」

京太郎「この戦闘指導を受けたいんですけど」

和「畏まりました。それでは証書の提出をお願いします」

京太郎「はい」

和「確認しました。依頼主様はギルドの訓練場で待っておられます」

京太郎「分かりました」



美穂子「お待ちしていました。依頼を出していた福路美穂子です」

京太郎「このPTのリーダーを務めている須賀京太郎です。勇者やってます」

ハオ「戦士のハオ・フェイユーだ」

明華「僧侶の雀明華です」

ネリー「ネリー・ヴィルサラーゼ。占い師だよ」

由暉子「真屋由暉子です。ダンサーやってます」

モモ「東横桃子っす。アサシンっす」

春「滝見春。退魔師」ポリポリ

美穂子「ご丁寧にどうも。私の職業はコマンダーです」

京太郎「コマンダー?」

美穂子「戦闘時の指揮を執る役目だと思っていただければ」

京太郎「なるほど」

美穂子「それでは早速依頼に入らせてもらってもいいですか?」

京太郎「えぇっと・・・」


1.大丈夫です(すぐに依頼へ入ります)
2.質問が・・・(美穂子に質問してから依頼へ)
下1

では質問に決まったところで今日はここまで
お疲れ様でした

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます


まずは安価

美穂子に対する質問
下1

京太郎「コマンダーについてもう少し詳しくお願いします」

美穂子「分かりました。先程も言ったようにコマンダーは戦闘、あるいは戦争時に指揮官として働きます」

美穂子「また、軍師とは異なり戦場において兵士を鼓舞する役目を担っています。いざとなれば壁役も」

美穂子「スキルとしては、兵士の士気を高め、能力を一時的に上昇させる、戦意高揚や陣形を変更させ、陣形に合わせた能力上昇をさせる、○○陣形」

美穂子「あとは、騎士と同じく騎乗やかばうといったスキルですね」

京太郎「分かりました」

美穂子「他にはありますか?」


1.大丈夫です
2.質問が・・・
下1

あ、これ多分一人しかいないパターンや
連取ありにします
安価下

京太郎「もう大丈夫です」

美穂子「そうですか」

美穂子(右目については聞かれなかった。いい子なのかな?)

美穂子「それでは始めます。まずは皆さんの実力が知りたいので私と戦ってもらいます」

美穂子「構えなさい」カイガン

京太郎「・・・!」ゾクッ

ハオ「これはこれは・・・!」

明華「気を引き締めないといけませんね」

ネリー「ふぃ・・・!」

由暉子「・・・!」

モモ「・・・」スゥ

美穂子「見えてますよ」

モモ「マジっすか」

春「・・・」

美穂子「どうしました?早く構えなさい」

京太郎「やるしかないか」




京太郎「ハァハァ・・・」

ハオ「まさかここまでとは・・・」

明華「何もできませんでした」

ネリー「ふみゅぅ・・・」

由暉子「ゼェゼェ」

モモ「まさかここまでとは」

春「・・・」

美穂子「皆さんの実力は分かりました。はっきり言って弱いですね」

京太郎「くっ」

美穂子「ですが、伸びしろは大きいようですね。どうでしょう?私のもとでトレーニングしてみませんか?」

ハオ「トレーニング?」

美穂子「はい。と言っても私もギルドの依頼を受けたりするので付きっ切りという訳にもいきません。トレーニングメニューを皆さんに合わせてるくりますので、それをやってもらいます」

由暉子「私たちはそれで強くなれますか?」

美穂子「勿論。ただし一朝一夕ではありませんが」

美穂子「それでどうされますか?」



1.受ける(ステータスが上がる。特殊なスキルが手に入れられる。街での行動が2回分減る)
2.受けない(デメリットは特になし。後日改めて受けることも可能)

下1

今日はここまでにします
お疲れ様でした

おつー

目のことは聞かない方が良かったってことかね

>>879
原作でも本人が気にしてることでしたからね
聞いても特にマイナスではありませんでしたが、聞かない方がプラスですね

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます


京太郎「よろしくお願いします!」

美穂子「分かりました。しかし、先程も言ったようにすぐには出来ません。トレーニングメニューができ次第、お渡しに向かうので宿屋を教えていただいてもいいですか?」

京太郎「○○という宿屋です」

美穂子「分かりました。それでは報酬のスキル本ですが・・・どういったものが良いですか?」

ハオ「?種類があるのか?」

美穂子「えぇ。察知系、バフ系、デバフ系などなどがあります。何か欲しいものはありますか?」

京太郎「そうですね・・・」


1.察知系(罠や敵を発見する。先制をとりやすくなったり、ダンジョンで安全に進める)
2.バフ系(味方の能力を小程度上昇する)
3.デバフ系(敵の能力を小程度減少させる)
4.自由安価
下1

チームプレーについてとかあんのかね
なければ1

>>885
チームプレイですか?
例えば陣形を組んだ時に能力の上昇にプラスとか?
それとも既定のメンバーと組んだ時に能力上昇?
イメージだけでもお願いします
>>1にはうまく思いつきません・・・

あぁそれならコマンダースキルの○○陣形がそれに該当しますので、陣形スキルの入手にしておきます


京太郎「陣形のスキル本とかってもらえたり・・・」

美穂子「構いませんよ」

京太郎「本当ですか!?」

美穂子「えぇ。ただし正しく陣形が組めていないと効果を発揮しないですからそこはお気をつけて」

京太郎「分かりました!」

美穂子「それでは陣形のスキル本です・・・が1冊お選びください」


1.攻撃陣形(筋力に弱+補正)
2.防御陣形(防御力に弱+補正)
3.突撃陣形(筋力に+補正、防御力に-補正)
4.堅守陣形(防御力に+補正、筋力に-補正)
5.暗殺陣形(素早さ、筋力、運に+補正、防御力、怪我判定に-補正)
下1

今日はここまでにします
お疲れ様でした

そろそろ始めます
人いますか?

反応が予想外に早かった
それでは始めます



京太郎「それでは攻撃陣形を」

美穂子「分かりました。こちらです。どうぞ」

京太郎「ありがとうございます」


京太郎はスキル本:攻撃陣形を手に入れた


美穂子「私は用があるのでこれで」

全員「ありがとうございました」

美穂子「はい」クス



ハオ「いやぁ強敵だったな」

京太郎「そうですね」

明華「この後はどうしますか?」

京太郎「そうですね・・・」


行動安価@3

1.情報収集
2.魔物退治
3.特訓
4.依頼を受ける(その後再安価)
5.ステータスポイントを振る
6.その他
下1
4.5以外メンバーと行動する場合は名前も(全員可能)
複数選択アリ

1

>>900
全員で行きます?
京太郎1人で行きます?


うーい



京太郎「オレ1人で情報集めてみようかなと」

ネリー「えー!ネリーも連れてって!」

ハオ「ネリーは街のお菓子がメインだろ」

ネリー「まぁね!」

京太郎「ついてきてもいいけど奢らないぞ?」

ネリー「ならいいや」

モモ「私もちょっとやることができたんで京ちゃんさんについていけないっす」

明華「私も久しぶりにゆっくりしようかしら?」

春「良いと思う。よさそうなマッサージ店を見つけた。ちゃんと全員女性店員の」

明華「いいですね。一緒に行きませんか?」

春「そのつもり」

ハオ「じゃ私は剣でも振ってるかな」

京太郎「それじゃあ夕飯まで自由行動ということで!」



京太郎「ちょっとすいません」

01~49 特に聞かないな
50~67 そういや魔物の騒ぎが・・・
68~98 そういえば迷いの森で・・・
ゾロ目 そういえばギルドに・・・
下1


あ、ごめんミスした
確率いじるの忘れたので再判定させてください
これで特に聞かないなは無しにしておくので

01~50 そういや魔物の騒ぎが・・・
51~98 そういえば迷いの森で・・・
ゾロ目 そういえばギルドに・・・
下1

街の人「そう言えば迷いの森で幻獣が見つかったらしい。ギルドでも捕獲依頼を出してるらしいし、見に行ったらどうかな?」

京太郎「幻獣・・・ですか?」

街の人「あぁ。何でも騎乗できる魔物の中でも最高峰の生物なんだとか」

京太郎「そうなんですか・・・」

街の人「まぁ気性が荒い・・・というより、幻獣に認められた人間のみの言うことを聞くらしいから、俺みたいなのには関係ない話だけどな」

街の人「もういいかい?」

京太郎「えぇ、ありがとうございました」

京太郎「幻獣か・・・」


依頼『幻獣を捕獲せよ』がギルドに追加された


京太郎「さて、夕飯までまだ少し時間あるか」


行動安価@2

1.情報収集
2.魔物退治
3.特訓
4.依頼を受ける(その後再安価)
5.ステータスポイントを振る
6.早めに宿に戻る
7.その他
下1

3 美穂子

5

>>909
申し訳ないですけどこちらからキャップへの連絡先は知らないので今はまだ連絡できません
なので下の>>910で行きます・・・明日


今日はここまでです
お疲れ様でした

おつですー

キャップの連絡先はコミュとれば貰えるんかね

そういやダイス判定とか出来る方法あったりします?

ですよねー
とある速報ではないですが、やる夫スレでやってたので
出来れば戦闘とか楽にできたんですけど・・・

そろそろ始めます
人いますか?

>>913
トレーニングメニューを貰った時に教えてもらえます
なのでもうちょっと待ってください

よくよく考えれば最初の質問に答えてもらってるんだからいるに決まってるわな
それでは始めます


京太郎「そういやステータスポイント振った方が良いのか。ギルドと宿屋でもできるんだよな」

京太郎「どっちでやろう?」

1.ギルド
2.宿屋
下1

京太郎「ちょっと面倒だけどギルドに戻るか」


京太郎「相変わらずデカいな・・・」

和「・・・」チラ

和「・・・」カキカキ

京太郎(用がないから話しかけないだけだろうが、無視されてるみたいだな・・・)

京太郎「ステータス振るのはあれか」



京太郎「えぇと手を載せて」

ブォン

STATUS
Lv  5(4ポイント)
HP  107
MP  21
筋力  96
防御力 81
素早さ 95
賢さ  70
運   51


京太郎「うぉ!今のステータスとLvが表示されるのか。でLvの横に書いてあるのが残りのポイントか」

京太郎「HPとMPが1振ると20上がって、それ以外は10上がるんだな」

京太郎「どうやって振ろうかな?」


何処に振る?
1.HP
2.MP
3.筋力
4.防御力
5.素早さ
6.賢さ
7.運
下1(1ポイントずつ振るので4回判定します)

京太郎「筋力に振るか」


STATUS
Lv  5(3ポイント)
HP  107
MP  21
筋力  96→106
防御力 81
素早さ 95
賢さ  70
運   51


京太郎「残りはどうやって振ろうかな?」


何処に振る?
1.HP
2.MP
3.筋力
4.防御力
5.素早さ
6.賢さ
7.運
8.やめる
下1

人はいないと思うので連取アリとします

京太郎「あとは運も必要だな」


STATUS
Lv  5(2ポイント)
HP  107
MP  21
筋力  96→106
防御力 81
素早さ 95
賢さ  70
運   51→61


京太郎「残りはどうやって振ろうかな?」


何処に振る?
1.HP
2.MP
3.筋力
4.防御力
5.素早さ
6.賢さ
7.運
8.やめる
下1

京太郎「無難にHPもか」


STATUS
Lv  5(1ポイント)
HP  107→127
MP  21
筋力  96→106
防御力 81
素早さ 95
賢さ  70
運   51→61


京太郎「残りはどうやって振ろうかな?」


何処に振る?
1.HP
2.MP
3.筋力
4.防御力
5.素早さ
6.賢さ
7.運
8.やめる
下1

京太郎「素早さっと」


STATUS
Lv  5(0ポイント)
HP  107→127
MP  21
筋力  96→106
防御力 81
素早さ 95→105
賢さ  70
運   51→61



京太郎「この後どうするか・・・」


行動安価@1

1.情報収集
2.魔物退治
3.特訓
4.依頼を受ける(その後再安価)
5.早めに宿に戻る
6.その他
下1

今日はここまでにします
お疲れ様でした

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます


京太郎「早めに宿屋に戻るか」



明華「お早いご帰宅ですね」

京太郎「えぇ、ある程度情報も集まったので」

春「?勇者様、何か違う」

京太郎「え?あぁステータスポイント振ったのでその所為かと」

明華「まぁ!」

春「そっか・・・」

京太郎「ところで今は何を?」

明華「部屋割りを決めていたところです。勇者様は何かご希望はありますか?」

京太郎「そうですね・・・」

1.○○と(誰と一緒がいいか名前も記入。3・4で分けてください)
2.特にない(コンマ判定で決める)
下1

京太郎「それじゃあモモと滝見さんと真屋さんでもいいですか?」

明華「分かりました。でもたまには私を選んでくれてもいいんですよ?」

京太郎「ま、また後日ということで」

明華「ちゃんとですよ?」

京太郎「わ、分かりました」

春「・・・」クイクイ

京太郎「ん?どうしました?」

春「この後どうする?」

京太郎「そうですね・・・」


1.部屋で休む(同室のメンバーと会話する)
2.風呂へ
3.トレーニング
4.その他
下1

京太郎「じゃあ風呂入ってきます」

明華「分かりました。じゃあ私は残りのメンバーが来たら、部屋割りを伝えておきますね」

京太郎「ありがとうございます」

春「・・・いってらっしゃい」

京太郎「はい」



01~40 気のせいか
41~80 別のお客さん(男性)
81~98 PTメンバーの誰か1人(名前も)
ゾロ目 PTメンバー
下1

誰が来た?
下1(誰でも可)

モモに決まったところで今日はここまで
お疲れ様でした

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます



京太郎「あぁ~、やっぱ風呂は良いな・・・」

モモ「お邪魔するッスよ、京ちゃんさん」

京太郎「うぉっ!?」

モモ「何驚いてるんすか?」

京太郎「ここ男風呂!」

モモ「まぁ京ちゃんさんにしか見えてないから大丈夫っす」

京太郎「オレが大丈夫じゃないんだけど!?」

モモ「?でも友達同士がお風呂入るのって普通っすよね?」

京太郎「同性同士ならね!?」

モモ「そうなんすか?」

京太郎「そうだよ!」

モモ「まぁ良いじゃないっすか。はぁ良いお湯っす」

京太郎「そりゃよかった・・・」

モモ「別にみてもいいんすよ」

京太郎「はぁあ!?」

モモ「裸のお付き合いっすからね」

京太郎「えっ?あのその・・・」

京太郎「オレもう上がる!」

モモ「あ、そうっすか・・・」



京太郎「はぁはぁ・・・・」

ハオ「お?どうした?」

京太郎(どうする?モモのこと相談するか?)

1.する
2.しない
下1~3多数決

京太郎(いや止めておこう。オレが悪くないとはいえ確実にぶん殴られる)

京太郎「いえなにも」アハハ

ハオ「?そうか」

明華「そろそろご飯にしましょうか」

ハオ「そうだな」



京太郎「さて、早めに帰ってきたからあと2回くらい何かできるな」

京太郎「どうしようか・・・」


行動@2
1.部屋で休む(同室のメンバーと会話する)
2.トレーニング
3.その他
下1

今日はここまでにします
お疲れ様でした

そろそろ始めます
人いますか?

それでは始めます



京太郎「部屋で休むか」


由暉子「あ、お疲れ様です」

京太郎「お疲れ様です」

モモ「京ちゃんさん同室なんてサイコーっすね」

春「・・・」ポリポリ

京太郎「別に同じだろ?」ポフ

モモ「全然違うッスよ!ねぇゆっきー?」

由暉子「え!?えーっと・・・そうですね」

モモ「ほら!」

京太郎「はいはい」

モモ「それじゃあ早速おしゃべりするッス!」

京太郎「えぇー」

春「私も、勇者様とお話ししたい」

由暉子「よろしければ私も・・・」

京太郎「それじゃあ・・・」


1.モモと話す
2.春と話す
3.由暉子と話す
4.全員と話す
下1

京太郎「まぁ全員と話すよ」

モモ「流石っす!」

由暉子「そうですよね」

春「・・・」

モモ「で?何について話すッスか?」

京太郎「そうだな・・・」


話題
自由安価
下1

話題を誰でもいいので適当に出しちゃってください
無茶ぶりじゃない限りこっちで何とかするので

御飯の準備してた安価下

>>969
お仕事ですか?
こんな時間までお疲れ様です


モモの風呂乱入はこれ以降付き合わない限りなくなりますが話題にしますか?

うん人少ないのにね
明日に繰り越します
お疲れ様でした

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