高校生提督が鎮守府に着任しました (86)

艦これSSを自由気ままに作者の自己満足で投下してくスレ
SSの投稿は初めてなので、なんかあったらいろいろとおしえてくだちー。
アドバイスはおkだけどあらしとかはやめてね~
安価とかは基本取らない予定だけど・・・
リクエストあれば行ってね?善処します・・・

※注意※
1、キャラ崩壊
2、語尾とか、話し方とか崩壊すると思うけど・・・そこは脳内補完でお願いします
3、荒らしはだめよ?荒してる人が居てもスルー
4、当方、初心者なので不手際があっても許してね



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430832749

俺の名前は「T」。17歳・・・高2だ。
みんなからはT督って呼ばれてる。
理由は簡単、「T」って名前で艦これやってるからだ。
そして、相当やりこんでる。司令レベルは100くらいだったかな?
まぁ、理由はそれだけ。

同級生A「おい!T!航巡の装備とかどれがおすすめ?」

T「航巡だったらー・・・」

まぁ、こんな感じで学校ではいつも俺は艦これについて聞かれてる。
そんな日常も・・・まぁ嫌いじゃない。
なんてったって俺は、勉強はいたって普通、スポーツも得意じゃない
特技もない、彼女もいない。
何のとりえもないただの高校生だ。
そんな俺を頼ってくれるやつが数人いるだけましだ。

キーンコーンカーンコーン
ザワワザワ

同級生A「よーし!部活行こうぜ!じゃあな!T!!」
同級生B「明日、E3の攻略方法教えてくれよな!」

T「あぁ・・・。分かったよ。部活頑張れよ」

オシ!イコウゼー

ご察しの通り、俺は部活になんか入っていない。
俺は、艦これで忙しい。特にここ1週間は。
なぜなら、艦これのイベント中だからだ。
すでに、もうE5まではクリアした。もちろん甲で。
しかし、今イベントで実装される秋津洲を絶対に手に入れたい。
さらにまだ、ローマも手に入れていない。

「まだ一週間もある」みんなはそういう。
しかし、俺はやばい。あと一週間しかない。
俺としたことが、支援艦隊に「大和」と「武蔵」を入れたまま
E5までクリアしていったのだ。10万以上あった資源が
もう3桁と4桁の間をさまよっている。
俺としたことが・・・。

まぁ、今さら過去のことをくよくよしても仕方がない。
そんなことを考えてるうちに家についた・
自慢じゃないが、横須賀の海の見える家だ。
もちろん、艦これの鯖も横鎮だ

T「ただいまー・・・。誰もいないか。」

うちの両親は、仕事熱心でたいてい家には誰もいない。

T「さてと・・・」

そして俺は、パソコンをスリープ状態から起こして
イスに座る。そしてて慣れた手つきで
操作をする。

テイトクガチンジュフニチャクニンシマシタ! コレヨリカンタイノシキニハイリマス!

T『さてと、とりあえず遠征に出しまくるか・・・』

今日は、資源の確保をすることにした。

3時間後

T『とりあえず、全部の資源約2万までいったか・・・。さっきから頭痛いし・・・
  長めの遠征出して。今日はもう寝るか・・・」
     
      F5 ポチッ

T『やべっつ。間違えてF5押した。疲れてるな俺・・・」

   ヨミコミチュウ・・・「ログイン画面」 

T『は?なぜログアウトされてるし・・・。確か・・・」

俺は、記憶をたどってIDとパスワードを入力していった。
ログインボタンを押してから俺は間違えに気が付いた。

T『あ、これはエロゲ専用垢じゃん・・・はぁーログインしなおすか・・・
  どうせほっといても、満員しか書いてない画面が出てくるだけだろ?』

そんなことを思ってるうちに、読み込みが完了したらしい。

T『うん?なんでローディング画面でてんだ?』

カ・ン・コ・レ♪ ハジマルヨ♪

PC画面の五月雨「五月雨っていいます♪よろしくお願いします♪」

T『なにこれ?チュートリアルも終わってないじゃん・・・。
  もうなんか疲れたわ・・・。もう寝よ』

俺は、パソコンをスリープにすることも忘れたまま。
床に就いた。


※注意※
「」は口に出してる言葉
『』は思ってること

改行制限とかあるのね?
知らなかった。
適当にぶつ切りしたら
↑こうなったwww
ごめん。

???「おい!おいT!寝るな!教官にばれたら卒業前に殺されるぞ!」

T「は?あぁ・・・。うん。」

???「卒業式に寝るってお前どんだけ度胸あるんだよwww」

T「そうだな・・・」

司会「卒業生!起立!!・・・敬礼!」

T『えっ?えっ?えぇぅ?なにこれ!?俺なんでこんなとこいんの?
  夢だよね・・・。』

元帥「諸君はこれから国を守るものとしてー・・・」

T『オチツケオチツケ・・・とりあえず夢ではなさそうだな・・・
  まずさっき話しかけられた隣のやつ名前なんってんだ?』
チラッ
T『米倉って言うのか。どっかで聞いた名前だな。一人で戦争すんなよ・・・
  ってか、周りにいるやつらとか前に立ってるやつとか全員軍服・・・。
  まさか、ここは艦これの中の世界か!
  そんなバカなことあるわけねーよなー(笑)』

お偉いさんA「これより君たちの配属先を言い渡す。」
お偉いさんB「まずはこの海軍立提督養成学校を首席で卒業することとなった
       ☆△×□ T!」
T『☆△×□ Tってやつが首席か~・・・。俺じゃん!?』

米倉「おい!T!!早く起立しろ!」コッソリ

T「はっ・・・はいぃぃぃっ!」

俺は、もうわけのわからないまま返事をして立った・・・
声も裏返って周りからは笑い声も聞こえる・・・
でも、そんなことを気にする余裕が俺にはなかった。
 
お偉いさんA「☆△×□ T君。 君にはこのたび新設される、ブルネイ泊地の提督および総責任者になってもらう」

そんなに主席はえらいものなのか?と不思議に思っているとまだ言葉は続く

お偉いさんA「ブルネイ泊地には君以外の提督が着任する予定はない。一人での運営となるが
       君ほどの優秀なものならば、心配はいらない。頑張ってくれたまえ。」

司会「続いて、次席の配属先の発表に移ります。」

もう、訳が分からない。俺が放心状態になってるうちに卒業式は閉式した。

米倉「おい!T!一人でブルネイとはスゲーな(笑)さすが主席!www」
T「あぁ・・・ありがとう。お前はどこだっけ?

まったく・・・米倉は、うるさいやつだ。

米倉「おれ?俺はな?横鎮だぜ!いいだろ~!大艦隊だぜ~」

T「あぁ、うらやましいよ。」

???「おい!ブルネイ泊地に配属となったT提督はいるか!?」

T『誰だアイツら。服装的に陸軍のやつか?』
自慢ではないが、俺は相当のミリオタだ。
特に第二次大戦に詳しい

T「はい。俺ですけど」

憲兵「君がT提督か?私は、憲兵だ」

T「えっと・・・憲兵さんですね?本名は?」

憲兵「本名も憲兵だ。うちの親は俺に憲兵になってもらいたかったらしくて
   名前まで憲兵にされた。」

T「えっと・・・いい名前ですね(苦笑)それでご用件は?」

憲兵「慰めは無用だ。要件は、君を迎えに来た。
   内地からブルネイは遠い。明日には泊地の業務をしていただきたいので
   今日中に出発してもらう」

もう、話が早くて付いて行けない・・・ 

T「分かりました。えっと・・・荷物はー・・・」

憲兵「心配無用だ。もうすでに送ってある。明日までにはつくはずだ
   では出発するぞ?」

T「分かりました」

俺は、完璧に米倉のことを忘れていた。
憲兵に言われるがままに、陸軍の車に乗り
出発しようとしていたその時・・・

米倉「おーい!Tぃーー!なんかあったら、連絡しろよ!
   支援艦隊だしてやるからよぉ(笑)」

俺は、返事はしなかったもののちゃんと聞いていた
まぁ、いい。なるようになるさ。
そう自分に言い聞かせ。目を閉じた。
ありがとう。米倉。

…さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって?

それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です

今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。

私もかつてその1人でした。でもこのSSの「T督」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。

開けない夜は、ありません。

これが、このSSで伝えたかったことの全てです。

最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。

憲兵「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」

作者「ちょっ、俺のパクったな!」

ホモ「やれやれね、この二人は…クスッ」

T督「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」

作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」

まあなにはともあれ…

全員「読んでくれてありがとう!」

ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)

>>1は高校生かよ
規約違反だからタヒね

ID:tw9vn6whOさまへ

あれの分身かな?(笑)
歯磨いて帰ってきたら
俺の分身がいたというwww
もしかして生き別れた、弟か?(笑)
初心者なんでビビったわw
もうやめチクリ
まだ完結してないよ~続くよ~
五月雨ちゃん出すからね

読者様へ
>>8はスレを立てた本人じゃないですよ?
 私が本人です。紛らわしい!プンスコ!
頑張って、寝る前にもう一レスくらい投下する予定です。
まだまだ完結させません!続きますよ
リクエストあったら気兼ねなくいってくださいね?
なるべく汲み取ります

>>10
高校生ではありませんぜ

ってか、乗っ取り怖いから
こて付ける・・・めんどくさい(笑)

こて付いたかな?

付いた付いた(笑)
なんか、疲れちゃったから一回寝る。
また、あとで~おやすみなさい

こて……?

これだけ投下して寝る

       ~フィリピン上空~
パイロット「提督さん。そろそろ着きますよ?」

T「もうですか?早いもんですね?」

パイロット「提督さん、よく寝てましたもんね?だから、早く感じたんじゃないですか?
      お疲れですか?」

T「まぁ、そんなところです。」

昨日から、いろいろとあって俺はくたくただ。
結局、車に乗った一時間あと
どこだかわからない、大きな建物の中に連れ込まれて
書類を10まいほど書かされた。

しかし、ここがどこだかわかった。
まず、この世界は艦これの世界で間違いないようだ。
設定も、ゲームの艦これと全く同じ。
不思議なところに来てしまったようだ。
しかし、悪い気はしない。あんな退屈な
日常より、こっちの世界のほうが楽しそうだ。

パイロット「提督さん!着きましたよ?」

そんなことを考えてるうちに到着したようだ。
内地は春。しかし、ここブルネイはもう初夏のように暑い。

T「ありがとうございます。またお世話になるときが来るかもしれませんが
  その時はよろしくお願いします。」

パイロット「こちらこそ!お勤め頑張ってくださいね?」

そして、俺は今日ブルネイ泊地に着任した。
見渡す限りの自然と海。良いところに配属になったようだ。
暑いことをのぞけばだが。

目の前には、少し大きめの建物が見える。

T「あれが泊地か・・・」

そう呟いて歩き出そうとしたとき
正面から、青い髪をしたかわいい女の子が
ものすごい速さで走ってきた。
そして・・・盛大にずっこけた。

五月雨「イテテテ・・・あっ!どうも!五月雨って言います!新しく着任なさったT提督ですね?」

T「あぁ、新しく配属されたTだ。好きなように呼んでくれ。あと、転んだあとは大丈夫か?」

五月雨「大丈夫です!痛かったですけど・・・(泣)それじゃあ、泊地までご案内しますね?提督!」

T「あぁ、よろしく頼む」

って言っても、あと200メートルくらいなんだが。
まぁ、可愛そうなので黙っておこう。

T「ところで五月雨?」

五月雨「なんでしょう?」

T「ブルネイにいる艦娘は君だけか?」

五月雨「そうですね。新しく新設されたので、まだ私だけなんです・・・(泣)グスン」

T「一人だけで寂しかったろ?これから、二人で頑張ってにぎやかな泊地にしような?
  五月雨?」

五月雨「はい!提督!」

話しているうちに、泊地についた。

T「大きいな・・・。五月雨はここに一人でいたのか?」

五月雨「そうですね・・・。約半年ここにいましたね。」

T「そんなに一人でいたのか?じゃあ、五月雨のお友達建造しないとな?」

五月雨「提督さん?いいんですか!?」

T「あぁ。もちろん。駆逐艦一人では艦隊の運営はできないしな。」

五月雨「ありがとうございます!じゃあ、泊地を散策しつつ、工廠まで行きましょう!」

>>16
あぁ、コテハンのことです。
2chだとトリップって言うんでしたっけ?

なんか、名前分からなくなっちゃったから適当に
ニコ動のノリでコテって言いましたwww
紛らわしくてすいません!

正直臭いけど五月雨ちゃんが初期艦のところは評価する
可愛いよな五月雨ちゃん

いたい
たたみたまえ
いじょう

養殖臭い 天然ものじゃねえな

>>19
>>20
>>21
皆さん痛い、臭いという意見ですが・・・
この、高校生「T」は映画とかゲームに影響されて
自分を主人公にして妄想してしまう、痛くて臭い人、という設定だったので
こんな文章にしてみたんですが・・・読みづらかったですかね?
読みづらいようなら、文体変えた方がいいのかな?

あと、五月雨かわいいですよね
作者の、初期艦だったりします
ドジっ子って設定がかわいいですね~
そろそろ、更新しようかな?

高校生は艦これ出来ないはずなんだよなぁ…

>>24
まぁ、そこは目をつぶってあげてください(笑)
ただの設定です
でも、なんで高校生って艦これしちゃいけないんですかね?
そんな、エロとかはないと思うんですが・・・

五月雨「ここが入渠施設ですね?」

T「広いな・・・」

五月雨「そうですね。艦体の修復用の入渠ドックが四つ
    お風呂と同じ用途で使える大浴槽には一度に30人は入れますからね?」

T「この泊地に保有可能な艦娘数は?」

五月雨「100人ですね?戦果をあげることによって大本営から
    拡張してもらうことも可能ですよ?」

T「そうなのか?」
 『課金しなくてもいいのか。ってか、課金ってどうやるんだよ(笑)』

五月雨「提督?どうかしましたか?」

T「いや、何でもない。ところで五月雨?」

五月雨「はい!なんでしょう?」

T「ここには、大淀と明石はいないのか?」

五月雨「明日、提督のお荷物と一緒に到着する予定ですよ?」

T「あの二人は艦娘だから海路で来るのか?」

五月雨「いいえ?あの二人の艤装は不完全で航行は不可能のようです」

T「じゃあ、艦隊の出撃と工廠の業務は明日からか?」

五月雨「いえ。工廠はもう稼働してますよ?妖精さんたちが
    働く気満々でまってますよ(笑)」

T「じゃあ、妖精さんに挨拶しつつ工廠に行くか?」

五月雨「はい!」

>>26
18歳未満がDMMを利用出来ないだけで内容のエロさは全く関係無い

>>28
そうだったんですか?知らなかったです。
教えてくれてありがとうございます!

T「ここが工廠か・・・この泊地はどこもでっかいなぁ。」

五月雨「そうですね・・・まだ二人しかいないのに。
    大規模な艦隊になってから増築すればいいのに・・・」

T[きっと大本営にも考えがあるんだろう?」

???「サミダレチャン!サミダレチャン!トナリノオトコノヒトダレ?」

五月雨「あっ、工廠長妖精さん!この方は今日着任なさった提督さんですよ?」

工廠長妖精「コウショウチョウヨウセイデス。コレカラヨロシクオネガイシマス!」
      (半角カタカナ読みづらいのでこれから普通に書きます。)
T「工廠長妖精さんですね?呼びづらいので工廠長でいいですか?」

工廠長「いいですよ?」

T「じゃあ、早速建造してもいいですか?」

工廠長「艦種はどうしますか?」

T「とりあえず・・・駆逐、軽巡1人ずつお願いします。」

工廠長「じゃあ資源はこれくらい必要ですね?」書類チラッ

T「了解です。」

工廠長「よしおめーら!艦を作るぞ!!」

工廠妖精「「「「「「「「おーーーー!!!」」」」」」」」

T「こんなにたくさんどこから出てきたんだよ・・・」

五月雨「不思議ですよね・・・」

カーンカーンカーン

工廠長「おぉ!あたりですね。建造時間22分と1時間30分ですな」

T「ってことは、駆逐艦と重巡洋艦ですね?」

工廠長「よくご存じで。その通りです。」

T「五月雨?建造が終わるまで、食堂で少しなんか食べようか?」

五月雨「いいんですか?」

T「あぁ、もちろん。なんか小腹がすいてな?夕食は、建造後みんなで食べような?」

五月雨「はい!やったぁぁぁ!補給ぅ♪」

T「そんなにここの食堂はうまいのか?」

五月雨「はい!伊良湖さんの最中は最高です!」

T「ここには、伊良湖さんが配属されてるのか?
  じゃあ、挨拶がてら伊良湖さんの最中食べるか?」

五月雨「いいんですか!?」

T「もちろん。工廠妖精さんの分も買ってまた帰ってきますね?」

工廠長「我々のことはお気になさらず。何も食べなくても生きていける身ですから」

T「そうなんですか?でも、買ってきますよ?では、建造よろしくお願いします」

工廠長「合点!おめーら!この仕事が終わったら伊良湖さんの最中食えるぞ!」

工廠妖精「「「「「「「なんだってー!?」」」」」」

工廠長「提督さんのおごりだぁ!おめーら頑張れよ!」

工廠妖精「「「「「「「「合点だぁぁぁぁぁああぁ」」」」」」」

T「みんな元気だな・・・。よし、五月雨いくぞ?」

五月雨「はい♪」ホキュウ♪ホキュウ♪

T『かわいいな・・・こいつ』

ちょっと休憩

オール30建造か?

>>32
オール30だと重巡って出ないんじゃ・・・?
一応、私の設定では
駆逐はオール30
重巡は軽巡レシピで回したことになってます

よく調べたら
オール30でめろんちゃん出るんですね?
知らなかったです。
でも今回はめろんちゃんじゃないです。
まぁ、それはお楽しみということで

えっと…夕張は軽巡だよ…?

楽しみにしてるから存分にやりたまえよ

食堂にて・・・

伊良湖「お疲れ様です。給糧艦伊良湖です。美味しい最中いかがですか?」

T「あなたが伊良湖さんですか?」

伊良湖「はい!あなたが私たちの提督ですね?」

五月雨「伊良湖さん!伊良湖さん!最中ください!」

伊良湖「はい、もちろん。いくつですか?」

五月雨「えっと~・・・提督の分と・・・工廠の妖精さんの分と・・・」

T「25個ください」

伊良湖「そんなに買ってくださるんですか!?」

T「はい。初日から妖精さんに働いてもらってますからね?何かお礼しないと
  そんなこと言ったら伊良子さんもですね(笑)なにか、お礼させてください」

伊良湖「そんな・・・私は当たり前のことをしてるだけですし・・・」

T「そんなこと言わずに・・・さぁ」

伊良湖「じゃあ・・・これから私のこと伊良湖さんじゃなくて伊良湖って呼んでください」

T「そんなんでいいんですか?」

伊良湖「はい!」

T「じゃあ、伊良湖。もなか25個おねがいします。」

伊良湖「はい♪」

五月雨『伊良湖さんなんかすごい嬉しそう・・・』

伊良湖「お待たせしました。どうぞ、お召し上がりください!」

T、五月雨「「いただきまーす」」

T「五月雨は3つ食べていいぞ?」

五月雨「いいんですか?いただきまーす!」

T「おいしいな・・・」

五月雨「おいひいでふよね♪」

伊良湖「五月雨ちゃん?お口に入れたまましゃべらないの?
    美味しいですか?ありがとうございます!作ったかいがありますね♪」

T「美味しいですよ?ありがとう。伊良湖」イケメンスマイル

伊良湖「ふぇ!ふぁ・・・ふぁい・・・///どういたしまして///」

T「もう一時間半もたったのか・・・ちょっと工廠にいってきますね?
 二人建造したので、私たちも含めて5人分の食事用意していただけますか?」

伊良湖「はい!・・・?って五人?提督さんと五月雨ちゃんと新造艦2人で4人じゃないんですか?」

T「何言ってるんですか(笑)伊良湖も一緒ですよ?みんなで食べましようよ?」

伊良湖「わたしもご一緒してもいいんですか!?わかりました!準備してきます!!」タッタタッタ。。。

T「さて、工廠に行くか…五月雨も一緒にくるか?」

五月雨「はい!」

T「よし!じゃあ行こうか?」

>>35
何言ってんだ私・・・
すいません、なんか勘違いしてたみたい・・・
メロンちゃんおっきいから重巡だと思ってた・・・

>>36
ありがとうございます!頑張ります!

>>38

そして、名前を付け忘れる
私・・・。
gdgdですいません。

カーンカーンカーン・・・

T『おぉ?まだやってるのか?」
カーンカーンカーン・・・・・・シーン

T「終わったみたいだな?五月雨?」

五月雨「そうみたいですね!誰が来たのか楽しみです♪」

T「おーい工廠長!終わりましたか?
  はい。あと、最中です。」

工廠長「ありがとうございます!ちょうど終わったところですよ?」

T「建造結果はどうなりましたか?」

工廠長「えっとですね…駆逐艦の方は白露型4番艦夕立ですね。

五月雨「え!?夕立ちゃんですか!?」

T「そういえば知り合いだったな」

五月雨「はい!村雨・夕立・春雨とは第2駆逐隊でお友達でした!」

T「そっか、今度村雨も建造できたらいいな?
  春雨は・・・建造できないけど・・・どこかの海域で邂逅できたらいいな?
  それで工廠長?重巡の方は?」

工廠長「利根型一番艦の利根ですね?強い船がそろいましたね?」

T「そうですね。妖精さんたちのおかげです。ありがとうございます。」

工廠長「いえいえ。提督さんの運がいいだけですよ(笑)
    二人とも工廠隣の、待合室でまってますよ?
    いってあげてください。」

T「本当にありがとうございます。ではまた明日。
  明日は、出撃する予定なのでまたお世話になると思います。」

工廠長「わかりました。ではまた明日!」

ガチャン・・・
   オイオメーラ!テイトクサンカラノサシイレダ!
       オォーーーー!!

ドア┃トントン

T「入るぞー」

ガチャ

T「君たちが、さっき建造された夕立と利根だな?」

夕立「こんにちは、白露型駆逐艦 夕立よ。よろしくね!」

T「もう、こんばんはの時間だけどな」

夕立「提督さん細かいこと気にしすぎっぽいー」プンプン!

利根「夕立よ。それはおぬしが悪いぞ?
   提督よ、吾輩が利根である!
   吾輩が艦隊に加わる以上、もう、索敵の心配はないぞ!」

T「あぁ、二人とも頼りにしてるぞ?
  そして、後ろにいるのがうちの初期艦の五月雨だ
  二人ともよろしくな?」

五月雨「五月雨っていいます! よろしくお願いします!!」

夕立「五月雨ちゃん!」

五月雨「夕立ちゃん!久しぶり~!!」

夕立「ぽ~い!」

T「二人とも、今はそれくらいにして・・・もう夕食の時間だぞ?」

五月雨「あっ!完全に忘れてました!夕立ちゃんいこ♪」

夕立「五月雨ちゃん待つぽいー」
タッタッタッタッタ・・・

利根「提督よ。わしはここに来てよかったのじゃろうか?」

T「もちろんだ。明日から出撃するからうちの主力として頼むぞ?」

利根「うむ!心得た!
   ところで提督?おぬしら以外にだれかおらんのか?」

T「あぁ、五月雨とお前たちだけだ
  それと給糧艦の伊良湖。そして、明日には大淀と明石が着任する予定だ。
  ちなみに俺は今日着任したばかりだ」

利根「そうか。ならば、これからみんなで
   良い鎮守府を作っていこうな?」

T「あぁ」

夕立「提督さんと利根さんおそいっぽいー」

五月雨「二人とも!早く早く!伊良湖さんが待ってますよ!」

T「ああ!今行く!!」

利根『よい、所に配属になったようじゃな♪』


とりあえず、今はこの辺で
夜になったらまた更新できたらいいな

専ブラですか?入れてみますね?

でわ、ちょっくら休憩

専ブラより試し書き

五月雨「伊良湖さ~ん」

伊良湖「お帰り五月雨ちゃん。あれ?隣にいる子は?」

夕立「夕立って言うぽい~伊良湖さんこれからよろしくお願いしますぽい~♪」

利根「わしの名前は、利根じゃ!よろしく頼むぞ!」

伊良湖「人が増えて嬉しいですね♪」

T「そうだな。まだまだ少ないけどにぎやかになったな。」

伊良湖「賑やかなのはいいことですね♪
    さてみなさん!夕食の時間ですよ!
    夕立ちゃんと五月雨ちゃ~ん
    座ってくださ~い」

五月雨「はーい!夕立ちゃん?座ろ?」

夕立「はーい!座るぽいー♪」

伊良湖「皆さん座りましたね?
    はい。じゃあ皆さん召し上がれ♪
    伊良子特製のカツ丼です!
    明日から出撃ということでカツ丼にしてみました!」

利根「うむ!気が利いておるのぉ(笑)」

T「さて、みんな揃ったわけだしいただこうか?」

夕立「いただきまーす!!」

一同「「「「いただきまーす!!!」」」」

T「うまいな・・・」

利根「うむ!美味じゃ!」

夕立「こんなおいしいご飯食べたことないっぽい!!!」

五月雨「すごい美味しいです!!」

伊良子「そんなにおいしいですか!?作ったかいがありました♪」

~1時間後~

利根「ふう~ようくったくった」

夕立「夕立。もうおなかいっぱいぽい~」

五月雨「私も、もうおなかいっぱいです~」

T「ごちそうさまでした」

伊良湖「お粗末さまでした(笑)」

T「さて…みんな食べ終わったみたいだから明日の予定を話すぞ?」

五月雨「早速出撃ですか?」

T「そうだな。午前中は、みんなの艤装の調整をして
  午後、大淀と明石たちと合流した後出撃する。
  編成は、旗艦五月雨 僚艦を利根、夕立とする。
  明日は7時までに起床。7時30分には朝食を食べて
  8時までには全員工廠に集合。
  伊良湖?7時30分までに朝食の準備はできますか?」

伊良湖「もちろんです!伊良湖にお任せください!」

T「では、解散!寝坊しないように早く寝ろよ?
  五月雨。みんなを寮まで案内してくれ。
  部屋割りは今のところ指定しないが仲良くねろよ?」

五月雨「はい。分かりました!おやすみなさい!
    皆さん!4人一緒に寝ましょ!」

伊良湖「私もいいんですか?」

五月雨「もちろん!ささ、行きましょぉ(笑)」

T『みんな仲良くていいな。俺もあんな友達が欲しかったよ。
  さて俺も寝るか』

こうして、提督初日が終わった。

うにゃ!
利根さん!ゴメンナサイ・・・
利根さんの一人称は、吾輩でしたね・・・
何を勘違いしたか「わし」とか言わせて・・・
利根さんごめん<m(__)m>
そして、ご指摘ありがとうございます!!

~2日目朝食後~

工廠にて

T「よし。じゃあみんな艤装のチェックをしてくれ。
妖精さんたち、おねがいします。」

妖精達「「「「はーーーい」」」」

夕立「ここをこうするっぽい?」

妖精「そうそう、そんでもってここをこうするとー…」

利根「妖精さんよ、吾輩のカタパルトをちゃんと整備するのじゃぞ?
   あの時のようになるのは嫌じゃ。」

妖精「はいはい。分かってますよ?まかせてください」

五月雨「えっと・・・ここをこうして・・・
    って!あれ?あれれれれ?うわぁぁぁぁ!!」

        ガッシャーン

五月雨「うぅ・・・痛たたたた・・・」

妖精「大丈夫ですか?」

T「あいつら出撃させて大丈夫なのか・・・?
  工廠長?あいつらの兵装は?」

工廠長「えっと、五月雨ちゃんは12.7cm連装砲です。あと一個なら装備できますよ?
    夕立ちゃんも、五月雨ちゃんと同じですね。
    利根さんは20.3cm連装砲と零式水偵ですね。利根さんもあと一つ装備することができます」

T「そうか・・・おーい!利根ー!」

利根「なんじゃ?提督よ。吾輩に何か用か?」

T「10回装備の開発をしてくれないか?」

利根「吾輩なんかでよいのか?」

T「あぁ。お前が開発してくれ」

利根「うむ!心得た。さて工廠長殿。どこで開発するのかね?」

工廠長「こっちですよ?さぁどうぞ」

利根「よ~し!吾輩に任せておけ!」

カーンカーンカーン・・・ヤッタゾ!
カーンカーンカーン…ホウ。コレハナカナカノモノジャナ。
カーンカーン…
カーン…

利根「提督よ!開発終了じゃ」

T「おぉ。最初にしてはなかなかの出来だな?
 14cm単装砲が二つ、12.7cm連装砲が一つ
 61cm三連装魚雷が二つ。残りはペンギンか。
 上出来だ。」

利根「だからいったじゃろ?吾輩に任せておけと♪」

T「あぁありがとな、利根?
 工廠長さん。夕立と五月雨に3連装魚雷を、
 利根に単装砲を積んでくれ。」

工廠長「分かりました。すぐに取り掛かります」

伊良湖「提督さ~ん!!」

T「どうかしましたか?伊良湖?」

伊良湖「はい。ハァ・・ハァ・・
    提督さんのお荷物と、大淀さんと明石さんが到着しました。」

T「わざわざありがとうございます。
 では、工廠長さんあとは頼みます。
 俺は、二人を迎えに行きます。
 荷物の整理をしたら戻ってきますのでそれまで
 あいつらをよろしくお願いします。」

工廠長「分かりました。お気を付けて」

T「ありがとうございます。
 あっ!それと、あとで二人でお話しいいですか?」

工廠長「はい。かまいませんよ?
    我々は暇しているのでwww」

T「ありがとうございます。では・・・」
タッタッタッタッタ・・・


とりあえずここまで。
おやすみなさい
意外と、読んでくださってる人が居たので嬉しい限りです(笑)
皆さんのコメント楽しみに待ってるんで、
読んでくださった方は、コメントしていってくれると嬉しいです♪
それでは、おやすみなさ~い

・・・・ ・・・ ・・ ・・・ ・ ・・ ・・ ・・ ・・・ ・・・・ ・・ ・・ ・・ ・・・・ DMM・ ・・ ・・. ・・ ・ ・・・ ・・・ ・・


ニダー(笑)

・・・・ ・・・ ・・ ・・・ ・ ・・ ・・ ・・ ・・・ ・・・・ ・・ ・・ ・・ ・・・・ DMM・ ・・ ・・. ・・ ・ ・・・ ・・・ ・・


ニダー(笑)

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ニダー(笑)

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ニダー(笑)

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ニダー(笑)

     ~ブルネイ泊地 飛行場~

大淀「提督、軽巡大淀、戦列に加わりました。
   艦隊指揮、運営はどうぞお任せください。」

明石「工作艦、明石です。
   少々の損傷だったら、私が泊地でばっちり直してあげますね。
   お任せください!」

T「二人とも、これからよろしく。
 着任早々悪いんだが、お仕事頼んでもいいかな?」


大淀、明石「「もちろんです!」」

T「ありがとう。じゃあ明石は工廠にいって
 艤装の整備の手伝いをしてきてくれるか?
 大淀は、俺と一緒に司令室に来てくれ」

明石「えっと・・・工廠はどちらに?」

T「あぁ、すまんすまん。案内するよ」

  ~工廠前~
T「ここだな?」

明石「おぉ!広いですね~!!」

工廠長「あなたが明石さんですか?
    私はここの工廠長をさせていただいてます
    工廠長妖精です。これからよろしくおねがいします」ペコッ

明石「こちらこそよろしくお願いします!」

T「じゃあ明石頼んだよ」

明石「了解です!明石の出番ですね!」

   ~ブルネイ泊地 司令室~

T「ここが、この泊地の司令室だ。
  さて、今日の午後には泊地正面海域に出撃する予定なんだが
 何かアドバイスはないか?お恥ずかしながら、
 今日が、俺もあいつらも初出撃なのでね。」

大淀「えっと、編成と装備は?」

T「五月雨を旗艦として、僚艦は利根と夕立だな。
 駆逐艦の装備は12.7cm連装砲と3連装魚雷、
 利根は20.3cm連装砲が一基14cm単装砲が一基
 それと零式水偵が3機だな」

大淀「それほどの装備なら
   心配することはないと思いますよ?
   それと、提督の指令体制はどうなされますか?
   例としては、艦娘に一任するやり方と
   司令室から提督が直接無線で指令するやりかたがございますが?」

T『流石に、直接戦地に出て指揮をするやり方は普通じゃないか…?』

大淀「提督?」

T「あぁ、ごめん。考え事してた。
 無線で指揮しようか」

大淀「では、無線の準備をしておきますね?
   そろそろ、提督は昼食の時間では?」

T「そうだな。大淀はいいのか?」

大淀「私なら大丈夫です。飛行機の中で食べてきましたから」

T「そうか。なら1400には出撃するからそれまでに準備を頼む」

大淀「了解!」


   ~工廠~

T[工廠長さん!いますか?」

工廠長「はいはい。いますよ?どうなさいました?」

T「先ほど言った、お話なんですが…明石は?」

工廠長「明石さんならお荷物の整理のために寮に戻りましたよ?」

T「そうですか。なら今は二人っきりですね?
  では、早速ですけど本題に入りますー…」

   ~そのころ明石は~

明石「ふぅ…大体整理できましたね!」ウーン・・・ ノビノビ

明石「さて、そろそろ工廠に戻りますか…♪
   どんな装備開発しますかね♪」
テクテク・・・テクテク

明石『しかし広いですね~・・・
   あれ?なんでしょうか?
   工廠の中から話し声がしますね?
   妖精さんたちですかね?』

ドア┃(トイウワケデ、チカニシュツゲキヨウノドッグヲツクッテ・・・)
   (イイデスネ!シザイノホウハ?)
   (スキナダケツカッテイイゾ?)
   (ホントウデスカ!?)

明石「地下ドッグ?そんなものどうするんですかね?」

明石『突入しますか・・・」ニャァ

ドア┃ベェーン!!
 
明石「地下ドッグってどういうことですか!?」

T「あ、明石・・・」

工廠長「来ちゃいましたね・・・」

明石「あれ?私、お邪魔しちゃいましたか?」

T「いや…大丈夫だ。」

明石「それで何のお話してたんですか?新しい装備ですか♪」ニコニコ

T「今は忙しいから、作戦が終わったら司令室に来てくれ。
  館内放送で呼ぶから。それと工廠長も一緒に来てください。」

工廠長「分かりました。」

T「じゃっ!急いでるんで俺はここで」

明石『行っちゃいましたね・・・。』

あぁ!抜けてた!!
 14:00 ~ブルネイ泊地 港湾部~

T「司令室より全艦へ、感明送れ。」

五月雨「こちら五月雨感明良好です」

夕立「こちら夕立!良く聞こえるっぽいよ~!」

利根「うむ。よく気こえるぞ!」

T「よし、では五月雨を先頭とし夕立、利根の順番で単縦陣をとれ。
  戦闘海域に到達するまでは無駄な通話を控えるように。
  全艦抜錨!艦隊出撃せよ!」

「「「了解!(ぽい!)(じゃ!)」」」

大淀「初の出撃にしてはなかなか様になってましたよ」ニコッ

T「うるさい。戦闘海域まではあとどれくらいで着く?」

大淀「あと30分くらいですね?」


T「すこし、工廠に用があるから行ってくるな?
  30分後には戻ります」

大淀「分かりました。お気を付けて」

   ~工廠~

T[工廠長さん!いますか?」

工廠長「はいはい。いますよ?どうなさいました?」

T「先ほど言った、お話なんですが…明石は?」

工廠長「明石さんならお荷物の整理のために寮に戻りましたよ?」

T「そうですか。なら今は二人っきりですね?
  では、早速ですけど本題に入りますー…」

   ~そのころ明石は~

明石「ふぅ…大体整理できましたね!」ウーン・・・ ノビノビ

明石「さて、そろそろ工廠に戻りますか…♪
   どんな装備開発しますかね♪」
テクテク・・・テクテク

明石『しかし広いですね~・・・
   あれ?なんでしょうか?
   工廠の中から話し声がしますね?
   妖精さんたちですかね?』

ドア┃(トイウワケデ、チカニシュツゲキヨウノドッグヲツクッテ・・・)
   (イイデスネ!シザイノホウハ?)
   (スキナダケツカッテイイゾ?)
   (ホントウデスカ!?)

明石「地下ドッグ?そんなものどうするんですかね?」

明石『突入しますか・・・」ニャァ

ドア┃ベェーン!!
 
明石「地下ドッグってどういうことですか!?」

T「あ、明石・・・」

工廠長「来ちゃいましたね・・・」

明石「あれ?私、お邪魔しちゃいましたか?」

T「いや…大丈夫だ。」

明石「それで何のお話してたんですか?新しい装備ですか♪」ニコニコ

T「今は忙しいから、作戦が終わったら司令室に来てくれ。
  館内放送で呼ぶから。それと工廠長も一緒に来てください。」

工廠長「分かりました。」

T「じゃっ!急いでるんで俺はここで」

明石『行っちゃいましたね・・・。』

この順番です

〔〕が無線を通した会話です

~司令室~

大淀「あ、提督!お帰りなさい
   ちょうどぴったりですね」

T「あぁ、艦隊の方は?」

大淀「あと5分で戦闘海域に入る予定です」

T「そうか。ガチャ」
  〔司令室より第一艦隊へ応答せよ〕

五月雨 〔ピーピーこちら第一艦隊旗艦。どうぞ〕

T〔利根!水偵を発進させろ。索敵開始!〕

利根〔了解じゃ!〕

利根「水偵よ!出番じゃ!敵艦を見つけてくるのじゃ!」

水偵妖精「了解です。お任せください!」

利根「発艦じゃ!」

パーン  ブーン

T〔南東方面を偵察してきてくれ〕

水偵妖精〔了解しました〕

~5分後~

水偵妖精〔艦隊15㌔前方2時の方向に敵艦発見。駆逐艦イ級1隻です〕

T[よし!全艦戦闘配備。艦隊最大船速で敵艦の強襲に迎え〕

〔〔〔はい!〕〕〕

T〔敵艦が一隻だからといって気を抜くな!全力で叩け!〕

夕立「さあ、ステキなパーティしましょ!」

五月雨「もうドジっ子なんて言わせませんから!」

利根〔敵艦、目視の範囲内に入ったぞ!〕

T〔全艦砲雷撃戦用意!〕

五月雨〔全艦、偵察機よりの諸元入力完了!〕

T〔了解。全艦撃ち方はじめ!
  偵察機は弾着の観測をたのむ〕

ドーン!ドドーン!ドーン!

水偵妖精〔了解!〕

水偵妖精〔弾着!!!遠 遠 遠 遠 近 近 近 、夾叉!〕

T『初弾から夾叉か・・・なかなかやるな。』

T〔仰角そのまま!どんどん打ち込め!〕

〔〔〔はい!〕〕〕
ドーン!ドドドドーン!!

水偵妖精〔弾着!命中!敵艦炎上中!また命中!敵艦、爆発炎上!!撃沈です!〕

T〔よくやった。〕

大淀「この先にも敵の艦隊の報告があります。進軍なされますか?」

T「あぁ、この編成ならいけるはずだ。」

T〔みんなよくやった、このまま南東の方向に進軍してくれ。
  利根は、一度水偵を回収。燃料の補給後水偵を全機発艦させてくれ。
  敵の艦隊を見落とすな。〕

〔〔〔了解!〕〕〕

夕立「夕立ったら、全然活躍できてないっぽい~…」

五月雨「私だってそうだよ?」

夕立「そんなことないっぽい!五月雨ちゃんは旗艦として頑張ってるぽい」

T〔聞こえてるぞ?〕

夕立〔あっ!提督さん〕

T〔次の戦いでは夕立が敵艦に魚雷を打ち込むかもしれないだろ?
  次の戦いで多いに活躍してくれ?〕

夕立〔夕立がんばるっぽい♪〕

今日はここまで、明日には 
1-1-Cに到着する予定です
更新速度が遅くてすいません
ではおやすみなさい

利根〔偵察機補給完了じゃ。全機発艦させるぞ?〕

T〔了解。艦隊12時の方向に30度ごとに索敵を開始しろ〕

利根〔了解じゃ!〕

~5分後~

水偵妖精2〔こちら2番機。敵艦隊発見!編成は軽巡ホ級は1.駆逐イ級が2です
      我が艦隊前方12㌔先。12時の方向、単縦陣です。〕

利根〔2番機よ、お見事じゃ!一番機、三番機は帰艦するのじゃ!〕

T〔全艦単縦陣!敵艦隊を全力で叩け!〕

〔〔〔了解!(ぽい!)(じゃ!)〕〕〕


水偵妖精2〔敵艦隊、利根の射程圏内に入りました〕

T〔利根!目標軽巡ホ級!打ち方はじめ!
 水偵はそのまま弾着の観測を続けてくれ〕

水偵妖精2・利根〔了解(じゃ)!〕

利根「主砲全門斉射!!」

水偵妖精2〔弾着!近 近 近。砲弾届いていません
      仰角調整してください!〕

T〔利根はそのまま砲撃を続けろ
  五月雨と夕立は全速力で艦隊に砲撃をしながら
  接近。魚雷をぶち込め!
  砲弾は当たらなくてもいい!威嚇しろ!〕

夕立「まず何から撃とうかしら?」

五月雨「たぁーっ!」

ドーン!ドドドドドーン!

水偵妖精2〔弾着!近 遠 命中! 敵艦炎上中!
      っ!敵艦砲撃開始!気を付けてください!〕

利根「莫迦な、被弾か!?」

五月雨〔利根さんが被弾しました!〕

T〔利根大丈夫か!?〕

利根〔まだ小破・・・。吾輩は大丈夫じゃ!
   主砲はまだ生きておるな?
   よし!主砲斉射!〕

水偵妖精2〔弾着。全弾命中!敵軽巡撃沈!
      おっと?駆逐イ級煙を上げています。
      これは?夕立ちゃんの砲撃が当たったようです。
      駆逐イ級1隻小破!〕


夕立「やったぁぁぁ!当たったぽい!!」

五月雨「夕立ちゃんすごいです!私も負けていられませんね!」

水偵妖精2〔敵艦隊、五月雨および夕立の魚雷射程距離に入りました〕

T〔夕立!五月雨!魚雷発射!〕

〔了解!(ポイ!)〕

水偵妖精〔敵艦砲撃開始。五月雨ちゃん、夕立ちゃん!気を付けて!〕

夕立「さあ、ステキなパーティーしましょ!」

五月雨「たぁーっ!」

パシュパシュ!!

ドカーン!

水偵妖精2〔魚雷命中!すごいです!夕立ちゃんの魚雷が敵艦の機関部に被雷しました
      一撃で轟沈です!五月雨ちゃんの撃った魚雷も敵艦艦首に被雷。大破です!〕
 
   ドッカーン!
夕立「ふわぁぁぁ!」

五月雨「夕立ちゃん大丈夫!?」

夕立「も、も~ばかぁ~!これじゃあ戦えないっぽい!?」

五月雨〔夕立大破!!〕

T〔夕立!下がれ!最大船速で敵艦射程圏内から離脱しろ!
 五月雨❕とどめをさせ!〕

五月雨〔前衛はお任せください!!〕

ドドーン!

水偵妖精2〔敵艦大破炎上!弾薬庫に誘爆した模様・・・
      おぉ…すごい爆発だ…敵艦爆沈
      わが艦隊の勝利です!〕

夕立「やったぽいぃ♪」イテテテ・・・ポイ

五月雨「やったぁ!提督!、見ててくれました!?」

利根「吾輩がいる以上当然の勝利じゃ!」

T〔みんなよく頑張った。全艦作戦終了。
 泊地に帰投しろ。帰り道も周りに警戒しつつ帰還だ。〕

大淀「お疲れ様です。」

T「あぁ、お疲れ。さて・・・」

ピンポンパンポーン↑♪

T〔工廠長さんと明石は司令室に来てください〕

ピンポンパンポーン↓♪

大淀「なにごとですか?」

T「ちょっとな?大淀も少し付き合ってくれ」

大淀「?」

工廠長「お待たせしました~」

明石「明石、入ります!」

T「みんな揃ったな。よし…話を始めるぞ?」

~そのころ第一艦隊は~

五月雨「夕立ちゃんすごかったね?」

夕立「大破しちゃったぽいけどね~」

利根「二人とも、あれを見るのじゃ!」

夕立「どれっぽい?」

利根「ホ級の撃沈跡じゃ!」

五月雨「何か浮いてますね…?艤装みたいですね?」

夕立「拾ってかえるっぽい♪」

五月雨「夕立ちゃん!ちょっと待って!
    提督さんに許可取らないと」

夕立「うぅ…わかったぽい~。提督さん!提督さん!応答ねがいますぽい!」
   シーン・・・

五月雨「私の無線もつながらないな…」

利根「吾輩のもじゃ…」

五月雨「じゃあ、持って帰っちゃいますか?」

夕立「よいしょっと…
   結構おもいっぽい?」

利根「吾輩が運ぼう。」

夕立「利根さんありがとうぽい!」

利根「礼には及ばぬ」

五月雨「ではみなさん!気を付けて帰りましょー!」

      おぉー!

~その50分後の司令室~

T「・・・というわけで、皆さんに協力してもらいたいのだが」

工廠長「私はかまいませんよ?」

明石「私もです」

大淀「私は絶対に反対です!そんなことをして、
   もしも提督の身に何かあったらどうするんですか!?」

T「うぅ…それは…妖精さんたちが何とかしてくれるはず…だ?な?
 工廠長?」

工廠長「お任せください!我々のネットワークを使えばお安いご用です!」

大淀「でも!もしものことがあったらどうするんですか!-…

ダイイチデスネ!ソンナコトニゼンレイガナインデスヨ!

五月雨「なんか、帰ってきて司令室に入ろうと思ったら
    中から大淀さんの怒ってる声が聞こえるんですけど…。」

利根「ここ待った方がいいようじxy-…」

夕立「提督さんただいまっぽい!」

五月雨「夕立ちゃん、突入しちゃったぽいーーーー!!!」

利根「おぬしが、その語尾を使うのか…」

T「そこを何とかお願いします!」

工廠長「お願いします!!!」

大淀「なんで工廠長まで…?」

工廠長「男のロマンです!」

大淀「ハァー・・・仕方ないですね。」

T「ありがとうございます!」

大淀「そのかわり!」ギロッ!

T  「ギクッ!」

大淀「やるからにはとことんやりますよ!」ニャー

T、明石、工廠長「「「おう!」」」

夕立「なんの話してたポイ?」

T「おぉ、おかえり。何でもないぞ?」

五月雨「第一艦隊帰還しました!作戦完了ですね。お疲れまでした!」

T「お疲れ」

利根「ところで提督。軽巡ホ級の撃沈跡に、こんなものが浮いてたのじゃが?」

工廠長「これは…艦娘のデータですね。工廠に行って復元しましょうか」

夕立「夕立も!夕立も付いて行くっぽい!!

T「夕立は入渠してこい!それと二人はもう休んでいいぞ?」

五月雨「私はついていってもいいですか?」

利根「吾輩も付いて行こうかの?」

T「二人がいいなら構わないが?」

大淀「では、皆さんが工廠に行ってる間私は例の件の
   手配をしておきますね?」

T「頼みます。」

工廠長「では行きますか…」

工廠長「じゃあ、復元しますね?」

T「おねがいします・

ブイィィィィィン!ガタガタゴトン!!

工廠長「できました」

T「えっ!?はやっ!?」

工廠長「復元は早くできるんですよ(笑)
    さて、でてきてくださ~い」

那珂「艦隊のアイドル~なーかーちゃんだよー♪
   よっろしくぅ♪」

T  ( 一一)ピキッ

那珂「あれあれ~?元気ないな~♪」

五月雨「え…エットー那珂さんですね?よろしくお願いします!
    ブルネイ泊地にようこそ」

那珂「那珂ちゃんでいいよー♪」

T「五月雨、利根。那珂を案内してやれ。」

五月雨、利根「了解です(じゃ)。」

T「じゃあ、俺は大淀のところ行ってきますね?」

工廠長「いってらっしゃい!我々は…地下ドッグの建設を開始しますね?」

T「どれくらいで完成しますかね?」

工廠長「私たちにかかれば一週間ってとこですね?」

T「はやい!じゃあ、お願いします」

~そのころ五月雨たちは~

那珂「那珂ちゃん、提督さんに嫌われちゃったのかな?」

五月雨「そんなことないと思いますけど…。」

那珂「だよね~♪」

利根「五月雨よ。吾輩はちと疲れた。お風呂に入ってくる!」

五月雨「分かりました。那珂さんはお任せください。」

利根「たのむぞ~」ノシ

利根『ああいうタイプは苦手じゃ…』

~司令室~

大淀〔はい。そうです。あるんですか!?はい…
   建造中止された111号艦?
   すいません存じ上げないですね…?
   はい、四日で!?よろしいんですか?
   はい!お願いします!はい、では...〕
   
    ガチャ

バタン!

T「oh!淀!進捗いかがですか?」

大淀「大淀です。テンション高いですね?
   そうそう!手に入りましたよ!
   提督は111号艦ってご存知ですか?」

T「まさかとは思うけど…それが手に入ったってことか?」

大淀「そうですよ?何か問題でもありましたか?」

T「イエス!イエス!オウ、イェス!大淀ぉ!ありがとう!」

大淀「そうなんですか?ってか、提督雰囲気昨日とだいぶ違いますけど?」

T「これがほんとの俺なんだけどな?」

大淀「それがどうしてあんな、しれっとした感じの無口そうな人になるんですか?」

T「まぁ、いろいろとあってな…?」

大淀「教えてください」

T「絶対にか?」

大淀「絶対です」

T「話すと長くなるんだがな…」

大淀「いいです」

T「じゃあ話すぞ?」

T「俺が、小学生の時だった…」

回想…

T「-…だったんだ~!」

同級生「「「「はははハハハハハ!!!」」」

自分で言うのもなんだけど、まぁ…その、俺は人気者だったわけだ。

いじめっ子A「あいつウザくね?」

いじめっ子B「アイツマジでうぜー」

いじめっ子C「はぶろうぜ」

いじめっ子A「いいね~明日から作戦決行な?」

それで、いじめっ子たちに目を付けられたわけだ
   

~次の日~
T「みんなおっはよー♪」

シーン…

T「あれあれ~?みんなどした?おい武司!おっはよ~♪」

武司「ごめん…」

ガチャ、タッタッタッタッタ・・・

いじめっ子たちは俺が帰った後に根回ししたみたいで
みんな俺のことを無視し始めた。
親友だった武司も無視し始めた。
その時、ひょうきんものだった俺は全く状況がつかめなかった。

T「あれ?僕の算数のノートないな?」

いじめっ子A「あ~あのごみのこと?捨てておいてやったぜ~
      今頃燃えてるかもな~wwwww」

T「なんでそんなことするの?」

いじめっ子B「うざいからだよwwwww」

いじめっ子C「そうそう(笑)おまえってマジでうざいんだよなwwww」

T「…」

いじめっ子A「じゃあな~wwwww」

そしてだんだんといじめは日に日にエスカレートしていった
それでも、俺はまだ笑うことをやめなかった。
そしてその半年後、俺の好きだった子に
「Tくん?もう笑わないでくれる?わらってる顔見てるだけでイライラするの」
って言われたわけさ…。まぁ、そんなこともあって俺は笑うことをやめた。
中学になっても、みんなは俺を無視し続けた。
そういえば、好きだった子はいじめっ子Aと付き合ってたらしい
それで、無理やり言わされたんだってさ。

T「以上。ということだ」

大淀「そうだったんですか?なんか聞いてしまってすいません・・・」

T「気にすることないよ。大淀は悪くない」

大淀「ありがとうございます。それと、ここには提督の笑顔が嫌いなんて言う人は
   絶対いませんよ?だから笑ってください。
   一部の鎮守府や泊地では提督のために頑張るという艦娘もいるみたいですし…」

T「そっか。うんわかった。あいつらのために俺は笑うよ」

大淀「なんか気色悪いです」

T「大淀が言ったんじゃん…自分で言ってても恥ずかしかったし…(泣)」

大淀「ごめんなさいね。そんなに落ち込まないでください」フフフフ

T「わかったよ…でも、大淀ありがとな?大淀に話したら気が楽になったよ」ナデナデ

大淀「んぅ…///笑ってくださいとは頼みましたけど、セクハラはだめです」

T「はいはいwごめんなさい。それで、話を戻すが111号艦が手に入ったのか?」

大淀「はい、そうなんです。提督さんはご存じなんですか?」

T「うん。確か、大和型四番艦として建造される予定だったんだけど
 途中で建造が中止になったとかなんとかって」

大淀「そうなんですか!?大当たりですか?」

T「大当たりだね」( `ー´)b

大淀「やりました」( `ー´)b

T「じゃあ工廠長に伝えないと」

大淀「いえ。私が行ってきますよ?
   もう遅いですしもうおやすみになられては?」

T「あぁ!ほんとだ!もう夜中の一時・・・ご飯食べてないし…」ギュルルル

大淀「何も食べてないんですか?仕方ないですね?
   私が作ってあげます♪」

T「いいの!?」

大淀「いいですよ。ここにはキッチンないので提督の執務室にお邪魔しますね?」

T「執務室にキッチンなんてあるの?」

大淀「ありますよ?小さいですけどね」

T「じゃあ、お言葉に甘えておねがいします!」

大淀「はい!」ニコッ

大淀「おじゃましま~す」

T「はい、どうぞ。散らかってるけどごめんね?」

大淀「散らかってるって…段ボールしかないじゃないですか!」

T「出撃とか忙しくて、片付ける時間なかったんだもん…」

大淀「じゃあ明日は大掃除ですね?五月雨さんたちにも手伝ってもらって」

T「は~い・・・」

大淀「じゃあキッチン借りますね~」

T『その間書類でも片付けるか』

~15分後~

大淀「はい、広島のB級グルメのカキカレーです。
   カレールーはレトルトですけど」

T「おぉ!うまそう!いただきまーす!」

T「あつーい!うまーい!」ニコニコ

大淀「ほんと、良い笑顔ですね…」

T「うん?なんか言った?」

大淀「何でもないです」ニコッ

T「ほんと美味しいな♪カキとカレーって合うんだな?」

大淀「ルーはレトルトですけどね?」

T「今度は一からなんか作ってくれないかな?」

大淀「いいですよ?私なんかでよければ」

T「じゃあいつか頼むね?
 ふぅ、ごちそうさま」

大淀「お粗末さまでした
   では、私は仕事がありますのでこれで・・・」

T「大淀!」

大淀「はい?なんですか?」

T「無理すんな?体には気を付けろ?」

大淀「はっ、はい!ありがとうございます///」

   バタンッ 
大淀『ふぅ…あれは反則です…』


今日はこれで
大淀さんかわいいですよね~

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