オノノクス「よう」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「最初はお前か。どうした？」

オノノクス「最近、ギロチンが当たらなくてな……どうにかならんか？」

ガブリアス「爪研いでれば？」

オノノクス「現実的ではないが、一撃技の命中が上がるよりかはまだ想像しやすいな。しかし、竜舞は絶対に切れないし、そもそも俺はドラゴンダイブを覚えないんだ」

ガブリアス「それは……無理だな。そういや、俺も爪研ぎダイブ型とか考察されたことあったが、使われなかったな」

オノノクス「正直、爪研ぎ入る奴いるのか？」

ガブリアス「そりゃあ……あれだよ、ダグトリオ……とか？」

オノノクス「ありじごくキャッチからの爪研ぎじわれ型か。しかしかなり使い辛いぞ、あれ」

ガブリアス「……もういいだろ」

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ゴーリキー「やあ」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「何の用だ。パンツ一枚の変態は帰れ。子供の教育に悪いだろうが」

ゴーリキー「ち、ちゃんとベルトしてるじゃないか！？……それはそうと、僕のあだ名を知ってるかい？」

ガブリアス「ああ？どうせ『しりのあな』とかだろ？ステロダメの文が面白いから」

ゴーリキー「いやまあ、確かにそれも多いけど……個人的には剛力○芽ネタが一番嫌なんだ。モデルの癖にCM出たり歌うたったり……ビブ○オのドラマで主演になった時は思わずTVに爆裂パンチさ」

ガブリアス「じゃあホモネタ一筋に絞ればいいだろ。丁度知り合いにガチホモがいるから、そいつにいろいろ教えてもらえ」ﾋﾟｯﾋﾟｯ

ガブリアス「……ああ、バンギか？俺だ……いや、俺は変わらずノーマルだよ。今相談室にホモキャラになりたいって……そう、ゴーリキー。よくわかったな……おう、んじゃ2時間後に広場でな。ああ、じゃあな」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「よかったな、すぐ来てくれるそうだ」ﾆｺｯ

ゴーリキー「何勝手に決めてるんですか！？」

ガブリアス「いいだろ別に。噂を消すのはもっと強い噂だ。お前は奇跡爆パンという個性はあるが、相手の一撃技が必中という受けとしては最悪の面も併せ持つ。そのため、たいして対戦で使えるわけではないから、こうしてホモネタで包み込むんだよ。剛力ネタよりかはいいだろ？」

ゴーリキー「いやそりゃあまだマシですけど……もうちょっと……こう、無かったんですか！？」

ガブリアス「無かった」

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しまった、途中からゴーリキーが敬語キャラになっている……！
脳内補完お願いします。

安価なら下

ロズレイド「失礼します」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「よおテクニシャン。神通力は遺伝してるか？」

ロズレイド「大丈夫、きちんとめざ炎理想個体かつネストボールよ」

ガブリアス「そりゃよかったな……ところで、相談はなんだ？」

ロズレイド「最近……自分がメガフシギバナの劣化なんじゃないかって思い始めて……どうなのかしら？」

ガブリアス「ふむ……結論からいうと、差別化は可能だ」

ロズレイド「本当！？」

ガブリアス「ああ、順を追って説明していくぞ。まずは種族値。お前は60-70-65-125-105-90(合計515)、メガフシギバナは80-100-123-122-120-80(合計625)。これだけ見ると完全な劣化に近いが、CとSはギリギリ勝っている」

ガブリアス「次にタイプだが、これは特性込みで完全に負けている」

ガブリアス「しかし、あくまでも『特性込みで』だ。お前の夢特性はテクニシャン。これによりめざ炎の威力は90となり、かえんほうしゃ並みとなる」

ガブリアス「さらに、お前はメガ進化はしない。つまり、持ち物を持つことができるんだ。これにより、特化してもHD特化ナットレイを焼き払えなかったが、帯から確定にできる。ここが第1、第2の差別化点だ」

1: メガ枠を取らない
2: ナットレイを確定1にできる

ガブリアス「後は……ゲンガーに打点が持てること。メガゲンガーは一応じしんで対策できるメガフシギバナも、通常ゲンガーには粉位しか有効打ない。しかし、お前にはじんつうりきがある。これで、ゲンガーとの打ち合いに強くなるんだ。これが第3」

3: 対ゲンガー性能

ガブリアス「最後に、Sがお前のほうが10高い。80族と90族の間にいる要注意ポケは……ギャラ、ヘラ、スイクン、クレセ、FCロトム、ドリュウズ、ビビヨン辺り。こいつらのほとんどにお前は何らかの仕事ができる」

ガブリアス「しかも、Sに振り切るバナなんてほぼいないからバナが抜かされる相手にお前は先制できる。これが第4」

4: Sの差による役割対象の違い


ガブリアス「これらを合わせて、なるべく広い範囲を見ようとすると……」

ガブリアス「性格おくびょうで0-0-0-252-0-252振り。持ち物は珠が第一候補、次点にタスキとメガネ辺りか」

ガブリアス「H実数値は無振りで8n-1、珠込みリフストでH252スイクン、水ロトム、無振りドリュウズが確定(チョッキなら上からのリフスト2発で落ちる)、めざ炎で特化ナットレイ、H252ギルガルドが確定、じんつうりきは無振りゲンガーを確定にできる。これら全部を一体のメガバナでやるのは不可能だ」

ガブリアス「……まあ、その代わり物理耐久はかなり紙だがな。252振りのドリュウズのじしんで死にかける。特殊の方はメガゲンの一発くらいはなんとか耐えるが、この耐久ではサイクル戦には向かない。あくまでも1ターン、もしくら2ターン程度で相手を倒しきることが必要なんだ」

ロズレイド「つまり、私はエース向けってこと？」

ガブリアス「そうなるな。補完的な位置で組み込まれるバナとは違い、お前は完全にエースかメタ要因だ」

安価だけとって終わりにします。

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更新してきます。


ジュカイン「うっす」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「よおメガドラゴン。そろそろ礫で死にかける事に慣れてきたか？」

ジュカイン「いや、未だにドンファンに返り討ちにされることが理解できない」

ガブリアス「あいつはなかなかのドラゴンキラーだからな。頑丈イバンじゃなくて礫なんだよ、あいつの強みは……っと、相談を聞こうか」

ジュカイン「……ジュプトルの方が人気があって肩身が狭いんだ」

ガブリアス「oh……」

ジュカイン「それもこれも全てポケウッドのせいだ！あんな映画作りやがって……」

ガブリアス「『ポケダン』シリーズのことか？確か8作目が夏に公開するんだよな。1作目の無名だったジュプトルブームはまだ覚えてるぜ」

ジュカイン「ったく、進化後のことも考えろよな。おかげで俺はジュプトルと比べられてんだ。昔から『ハゲ』とか『なんでハゲのくせに紙耐久なんだよwww』とかは言われてたが、『ジュプトルの方がカッコいいから進化しない方がいいんじゃね？』とかはさすがに無視できなくなってきた。メガ進化も発表されたのにだーれも使わないし」

ガブリアス「……で、でも、お前はアニポケでダークライを倒したじゃねえか！十分名は売れてるぞ！」

ジュカイン「っは、あれだって前のヘラクロスが致命傷を与えてたからだって言われてんだ。起きたのは運だともな。大体、根性ヘラのメガホーンを耐えるダークライにリーフブレードで叶うわけないだろうが」

ガブリアス「えー……」


ということで新設定
ダンジョンシリーズやXDなどの作品は、ポケウッドで撮影された映像作品です。前スレに出たウルガモスも映画を
見て憧れたクチです。


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ちょっと作って潜ってきます。
夢ヒコザルを持っていないので
徹子型は検証できませんが、まあマッパと三色パンチくらいしかないので大した問題ではないと思います。


とりあえず今日の更新は無理そうなんで明日の安価を取ります。

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ゴウカザル「よう」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「よう、初代バトレボの帝王。何の用だ？」

ゴウカザル「シングルでバシャーモより活躍したいんだ」

ガブリアス「まじかよ……本気か？」

ゴウカザル「ああ」

ガブリアス「とはいっても……火力では負けてるし、Sも加速で実質負けてるし……耐久はほぼ同じだしなあ。メガも無いし……」

ゴウカザル「そこをなんとか頼む！同じシンオウの仲間じゃないか！」

ガブリアス「わかったよ……えーっと、タイプは同じ、種族値の配分も同じよあな高速紙アタッカーだから、技での差別化が主になるな。お前の夢は徹子だが、メインウェポンのインファやらオバヒに補正がかからんから、物理型にしないならもうかの方がまだいい」

ガブリアス「お前にあってバシャーモにないのは……ステロ、猫騙し、トンボ、挑発、アンコール、ダストシュート、怠ける辺りが使えそうな技かね。これだけ見ると先発での起点づくりができそうだな。単純なアタッカーにするには火力不足だし」

ガブリアス「持ち物はタスキ。確実に1回は行動できるようにする為だ。技としては、今回は猫騙し、トンボ、ステロ、オバヒを採用する」

ガブリアス「タスキ潰しかつ耐久振りかを判断できる猫騙し、有利対面を作るトンボ、この型のコンセプトのステロ、最大火力のオバヒといった感じだ。オバヒはインファと選択だな。まあ、タスキでもうかが発動するからオバヒ推奨だ」

ガブリアス「努力値振りはもうかが発動しやすくなるCSぶっぱかASぶっぱ。無振りでHPが8n-1だからあまりの4はダウンロード対策のDに振るのがオススメだ」

ガブリアス「使い方は単純明快。先発で出して猫騙ししてステロ撒いてオバヒ打って散るだけ。後ろの抜きエースとしてはメガマンダ、メガハッサム、メガギャラ、メガサナ辺りが相性補完ができてるな」

ゴウカザル「……やはりエース運用は無理なのか？」

ガブリアス「無理、というわけではないが難しいな。一応ダストシュートという個性はあるが、それだけだとゲッコウガの方がいいということになる。火力もSも負けてるしな。252振りオバヒでも盾ガルドが乱数にすらならん(〜97%)現状では馬車やゲッコウガの方がエースとしての性能は高い」

ゴウカザル「……そうか」




ゴウカザルの型紹介行きます。

〜ゴウカザルの型紹介〜


1: 起点づくり型
今回使ったのはこれ。
使ってみた感想としては、叩きがすっごく欲しかった、に尽きました。
ステロガブのような使い心地を期待しているなら間違いです。あっちはエース運用しつつ、やることなくなったらステロ撒くやつで、こっちはステロ撒くのが本業です。
何が言いたいかというと、格闘枠や炎枠で採用しないでください。火力の無さに泣きそうになります。


2: 珠型
これをやるなら両刀推奨。
無振り珠インファで無振りメガガルーラなら確定にできる(101.3%〜)ので、CSぶっぱ残りAに振るのがテンプレ。残りは猫騙し、オバヒ、めざ氷など


3: タスキ型(がむマッパ型)
対面性能を重視した型。
この型だとメガガルーラには勝てません。
スカガブと相打ちになるためにめざ氷とマッパは確定で、残りはやはりオバヒやインファ、がむしゃらが候補。悪巧みもありです。
※しんくうは持ちは今の環境だと使えません。第4世代の教え技です。


4: 鉢巻型
この型でようやく徹子が活きます。
マッパ、(徹子なら)きあパン、インファ、フレドラ、雷パン、ダストシュート、エッジとやはり技は豊富です。ダストシュートは無補正鉢巻でやっとこさH252マリルリが確定クラス

5: スカーフ型
もはや意表をつくだけの型。
無補正持ち物なしで倒せてスカーフでなければ抜けないのはゲッコウガ、スカーフサザン、メガミミロップ程度。

6: 物理受け型
怠ける 鬼火で案外なんとかなる……訳がない。
やるならHBかHSでどうぞ。
HB特化 鬼火込みでも252振りガブの地震が確定3にならない時点でお察し。
持ち物はオボンかゴツメ。


まあ、ここまで手数の多いポケモンもなかなか少ないと思います。
そこがこいつの強みなんでしょうが、何やらせても上位互換に近い奴がいるのが……まあ、型を読み切るのは難しいので、使ってみると面白いです。


モルフォンは……すいません、明日にします。

モルフォン「どーもー」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「うっす飛行タイプもどき。何か相談か？」

モルフォン「ミラクルスキンが使いにくくて……どうにかなりませんかね？」

ガブリアス「ミラクルスキン？……あー
、変化技の命中下げる奴か。なかなか強いんじゃないか？」

モルフォン「でも他の差し置いて使う気にはなりませんね」

ガブリアス「えっと、お前の他の特性は……りんぷんといろめがねか。確かにどっちもミラクルスキンより優秀だな」

モルフォン「粉ミラクルスキン型とかあるんですけどね。運ゲの極みですよ」


参考までに

・ミラクルスキン……相手の変化技の命中率が50%より高いとき、命中率が50%になる(ポケ徹)
変化技、追加効果を持つ技の命中率を回避率が2段階上昇した状態で計算する(ポケモンwiki)
……どっちなんですかね。一応、このssではポケ徹の説明を採用しています。
・りんぷん……技の追加効果を無効にしますが、鬼火や催眠術は防げません。
せいしんりょくの完全上位互換であり、最強のキッス対策でもあります。
まあ、エアスラ抜群かつ特化ヘド爆でも無振りキッスすら確定にはできないんですけどね。
ニトチャなども無効かはわかりません
・いろめがね……半減が等倍に、四半減が半減になります。
簡単に言うと鋼に虫技が等倍になります。


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すみません、23時までに会社に戻らなければいけなくなりました。
なので、勝手ではありますが今日はここまでにします。
安価なら下

更新していきます。


ミカルゲ「おんみょーん」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「おんみょーん。何の用だ？」

ミカルゲ「タイプくらいしか個性がないのが辛い」

ガブリアス「ばっ……お前何言ってんだよ。お前かなり個性の強い方だぞ」

ミカルゲ「たとえば？」

ガブリアス「まずは鳴き声。耳について離れない『おんみょーん』は軽く夢にまで現れる始末だ」

ガブリアス「次に捕獲……というより出現条件だな。地下通路で30人ちょっとに話しかけるとかかなり苦行だった。シロナの1番手で始めて見てタイプがわからず詰んだという人も多いだろう」

ガブリアス「他には……ああ、あまり知られていないがシンオウ図鑑NO.108で、体重も108kg、防御と特防の種族値も108なんだ。あと、図鑑説明では108個の魂で出来ているらしい。ここまでネタをブッ込んだのはあまりいないな」

ガブリアス「あとは……そうそう、『ふしぎなまもりミカルゲ』も流行ったな。当時は弱点なかったから実質状態異常とみずびたし、かたやぶりくらいしか対策が無かった」

ガブリアス「……ふー、こんなもんでどうだ？あとはポケダンとかアニメのおかげでドジっ子やらツンアホ属性がついたくらいだな」

ミカルゲ「思ってたより多かった」


ミカルゲかわいいですよね。3Dの待機モーションとボールから出てくるモーションが好きです。
ハロウィン大会では大活躍でした。


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コロボーシ「失礼する」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「シンオウ勢が続くな」

コロボーシ「息子と最近連絡が取れなくてな……同じタイプだし、何かわからんか？」

ガブリアス「(虫、地面ってミノマダムくらいだよな)いや、申し訳ないが心当たりはないな」

コロボーシ「そうか……ここに来たのはわかっているんだが……」

ガブリアス「……えっ？」

コロボーシ「えっ？」

ガブリアス「ここ来たの？」

コロボーシ「ああ、その筈だ」

ガブリアス「(えっ、もしかしてミノマダムじゃない……？でも虫、ドラゴンなんて居ないし……)」

ガブリアス「あっ」

コロボーシ「どうした？」

ガブリアス「(タマゴグループがむしで俺と同じタイプかつここに来たのは……だった1体)」

フライゴン『失礼します』ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「(アイツだ……！)」

コロボーシ「もしかして、何か分かったのか！？」

ガブリアス「……いや、やはり覚えはないな。力になれなくてすまないが、他を当たってくれ」

コロボーシ「……そうか、わかった」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ


ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ


ガブリアス「……」ｶﾁｬ ﾋﾟｯﾋﾟｯ

ガブリアス「あ、もしもしレッカガブ？」


ついに父親(でいいんですよね？)が登場。


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再開前に軽く訂正


オノノノノノノノノクスの相談で爪研ぎでギロチンやじわれの命中が上がると書きましたが、
一撃技は命中率、回避率に関係なく命中30でした。
コメント見てようやく気づきました。

ナックラー「よっ」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「よおチビ助。そろそろリトルカップも始まるし、忙しくなりそうだな」
※この世界のリトルカップは幾つかの学校が合同で行う運動会のようなもの(という設定)です。
やっぱりナックラーやストライク、リオルなんかが人気者

ナックラー「うん、だからいまのうちにやっておきたいことがあるんだ」

ガブリアス「何をやりたいんだ？」

ナックラー「おじいちゃんにあったことがないから、あっておきたいんだ。りとるかっぷもみにきてほしいし」

ガブリアス「(……やな予感がする)」

ガブリアス「え、えっと、写真とかあるか？」

ナックラー「うん、これ」


つ【レッカガブ】＜ﾊｰｲ


ガブリアス「(またかよぉぉぉぉ……)」

ガブリアス「(いやまて、てことはこのナックラー、ツボツボの甥か！？)」

ナックラー「しってるひと？」

ガブリアス「……いや、すまない。だが、知り合いに聞いてみるよ。なにか分かったら知らせる」

ナックラー「わかったー。よろしくね」ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

ガブリアス「……どうすんべ」

ガブリアス「あいつ自身はまだ遺跡暮らしが楽しいらしいし……」


今度はレッカガブの家族が増えてきましたね。そろそろ家系図でも書かないと収集つかなくなりそうです。


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ペルシアン「……」

ガブリアス「なあ、そこに居られると入れないんだが」

ペルシアン「……放っておけ」

ガブリアス「……まあ、うちは相談室だ。何かあるなら聞くくらいはするぜ？」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ペルシアン「……最近、サカキ様が私を避けている気がするのだ」

ガブリアス「サカキ……？ああ、ロケット団のボスか。そういや、いつも膝にお前を乗せてんな」

ガブリアス「いつもの姿を見る限り、お前を随分気に入ってると思うんだが」

ペルシアン「……ああ、そうだな。いや、そうだったな……」ｽﾞｰﾝ

ガブリアス「(やべっ……)そ、それより、避けられている理由に心当たりはないのか？」

ペルシアン「……そういえば、あんなことがあったな……」


サカキ様がペルシアンを避ける理由↓2

ペルシアン「少し前から頻繁にサカキ様の部屋に清掃業者が入っているのだ」

ガブリアス「……お前のせいじゃねえの？」

ペルシアン「なにっ！？」ｶﾞﾊﾞｯ

ペルシアン「確かに私はポケモンだが、部屋で粗相をしないくらいは弁えている！！」

ガブリアス「いや、毛だよ毛。季節の変わり目の最近は、お前ら毛が生え変わるだろ？」

ペルシアン「馬鹿な……例年だと私はまだ生え変わる時期では……」

ガブリアス「ほら、後ろ見てみ？」

ペルシアン「ん？」ｸﾙｯ

【ペルシアンの毛】＜ﾁｰｯｽ

ペルシアン「そ、そんな……」

ガブリアス「お前もそろそろ20歳超えるだろ？……だから、な？きちんと付き合ってこうぜ」

ペルシアン「ああ……」


次の相談者↓2相談内容↓4

おおっ、久々のバトル回！！

マラカッチ「へいよーっす」

ガブリアス「へいよーっす。何か用か貯水サボテン」

マラカッチ「ぬっふっふ、たった今新しい型を思いついてね、試してみたかったんだよ！」

ガブリアス「おっし、んじゃやりますか」

今回のガブリアスの型↓2
マラカッチの型↓4

すいません、ガブリアスの型だけ↓2で最安価します。
実現可能な型でお願いします。

メロメロを採用したため、マラカッチの性別をコンマで決めます。
ちなみにガブリアスは♂です。

直下コンマ偶数……♂
直下コンマ奇数……♀

コンマ結果……マラカッチは♀
メロメロが腐らなくてよかったです。


それでは、
HSガブリアス♂……いばる どくどく かげぶんしん メロメロ

HBマラカッチ♀……コットンガード こうごうせい ヤドリギのたね ギガドレイン

で行きます。運ゲMAXですね……。

すいません、この試合かなり長くなります……。
行動一回一回にコンマやっていただくわけにもいかないのでこっちでサイコロ振って決めることにします。

今日中に終わる気がしないので、安価だけ先にとっておきます。

明日の相談者↓2相談内容↓4

仕事終わりにサイコロを振るのがこんなに辛いとは……

すいません、マラカッチ編まだかかりそうです。
お詫びと言ってはなんですが簡単にマラカッチの魅力を書いていきます。

まず初めに、何と言ってもかわいいです。
というよりイッシュの草ポケはみんなかわいいです。
ナットレイ？可愛いでしょ？


種族値は上から75-86-67-106-67-60(合計461)とかなり控えめ。
しかし、orasになってからサボテンコンビはニードルガードを獲得。物理受けとしての道が開けてきました。

特に、光合成やコットンガードを覚え、地震を半減できるのはこいつにしかない強みです。貯水もマイナー故に知られてませんし、熱湯ワンウェポンのスイクンなら完封できます。
まあ、アローを受けれない時点で物理受けとしてはアレなんですけどね。

他には、なぜかドレパンや不意打ち、とびはねる、叩きなど物理技が豊富です。


まあ、種族値が圧倒的に足りないんでマイナー枠を抜けることは難しいでしょう。
技は豊富なんで、通常進化が来て奇跡を持てれば強くなると思います。

すいません、訂正を書き忘れていました。

ヤドリギのたね→やどりぎのタネに脳内補完お願いします。

書けた！！
1ターンで1レスです。


ガブリアス「そいっ」


【ガブリアスの どくどく ！！】
【マラカッチは もうどくを あびた ！！】


マラカッチ「えっ！？」


【マラカッチの コットンガード ！！】
【マラカッチの ぼうぎょが ぐぐーんとあがった ！！】

【マラカッチは どくのダメージを うけた ！！】

マラカッチ「( やられた……どくどく持ってるとか事故もんじゃないですかー )」


【ガブリアス残りHP100%】
【マラカッチ残りHP約95%】

ガブリアス「( 安定択っていいなあ )」


【ガブリアスの みがわり ！！】
【ガブリアスの みがわりが あらわれた ！！】


マラカッチ「ああっ！？」


【マラカッチの やどりぎのタネ ！！】
【しかし うまくきまらなかった ！！】

マラカッチ「( ばっか……なんで毒の時点で身代わりを警戒しなかった…… )」

ガブリアス「( やどりぎ旨え。めざ氷はなさそうだな。やどりぎとコットンがあるってことは物理受けで確定。となると、残りは光合成かギガドレ、ニドガ辺りか？ )」


【マラカッチは どくのダメージを うけた ！！】
【ガブリアスは たべのこしで たいりょくを かいふくした ！！】


マラカッチ「( あれ？これ詰んでない？)」


【ガブリアス残りHP80%】
【マラカッチ残りHP約80%】

ガブリアス「( おそらく次は攻撃してくる。威張り時だな )」

マラカッチ「( と、とりあえず身代わりを壊さないと！)」


【ガブリアスの いばる ！！】
【マラカッチの こうげきが ぐーんとあがった ！！】
【マラカッチは こんらんした ！！】


マラカッチ「？！ああああゃぎんほ」

マラカッチ「！てい動、い願お」


【マラカッチは こんらんしている ！！】
【マラカッチの ギガドレイン ！！】

マラカッチ「！！！ああああゃしっよい」


【ガブリアスの たいりょくを すいとった ！！】
【ガブリアスの みがわりは きえてしまった……】


ガブリアス「( あ、壊れるんだ。まあ、仮にもC106の一致等倍だもんな。舐めすぎか )」


【ガブリアスは たべのこしで たいりょくをかいふくした ！！】
【マラカッチは どくのダメージをうけた ！！】

【ガブリアス残りHP約85%】
【マラカッチ残りHP約90%】

ガブリアス「( 自滅期待の身代わり連打します )」

マラカッチ「(！！ずはるきで復回構結でレドガギらかだぱっぶHくらそお、ばれけなか引傷自 )」


【ガブリアスの みがわり ！！】
【ガブリアスの みがわりが あらわれた ！！】


マラカッチ「け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動」


【マラカッチは こんらんしている ！！】


ガブリアス「( 自滅すれば美味いなー )」


【マラカッチは わけもわからず じぶんをこうげきした ！！】


マラカッチ「！！！OOOOOOOOOOOON」

【ガブリアスは たべのこしで たいりょくをかいふくした ！！】
【マラカッチは どくのダメージを うけた ！！】
【マラカッチは オボンのみで たいりょくをかいふくした！！】


ガブリアス「( やはり勝ってる運ゲほど楽しいものはないな。粉時代を思い出すぜ )」

ガブリアス「( そういや、持ち物オボンか。まあ、焼け石に水だな。すぐに回復が追いつかなくなる )」


【ガブリアス残りHP約70%】
【マラカッチ残りHP約75%】

ガブリアス「( する事ないから影分身 )」

マラカッチ「け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動」


【ガブリアスの かげぶんしん ！！】
【ガブリアスの かいひりつがあがった ！！】


マラカッチ「(……およかゲ運たま)」


【マラカッチの こんらんが とけた ！！】


マラカッチ「きたああああああああああああああああ！！」


【マラカッチの ギガドレイン ！！】
【ガブリアスの たいりょくを すいとった ！！】


ガブリアス「(当ててくるな。まあ、想定内だ。このまま行けば押し勝てる)」


【ガブリアスは たべのこしで たいりょくをかいふくした ！！】
【マラカッチは どくのダメージを うけた ！！】


【ガブリアス残りHP約75%】
【マラカッチ残りHP約65%】

ガブリアス「(身代わり連打身代わり連打)」

マラカッチ「(ここはいばるか身代わり連打だろうし、1度光合成を挟む……？いや、回復してもジリ貧だし、いばる外しかつ急所でも引かないとこの試合勝てない！ギガドレ！！)」


【ガブリアスの みがわり ！！】
【ガブリアスの みがわりがあらわれた ！！】


マラカッチ「当てろおおおおおおおおお！！！！」


【マラカッチの ギガドレイン ！！】
【しかし マラカッチの こうげきは はずれた ！！】


マラカッチ「」ﾄﾞｶﾞｯ←無言の台パン

ガブリアス「( やっといて何だが、申し訳なくなってきたな……)」

【ガブリアスは たべのこしで たいりょくをかいふくした ！！】
【マラカッチは どくのダメージを うけた ！！】

【ガブリアス残りHP約80%】
【マラカッチ残りHP約20%】

いやああああああ


性別安価まで取っておいてメロメロ忘れるとか何やってんだよ馬鹿野郎死ねよ


申し訳ありません、メロメロをみがわりに脳内変換よろしくお願いします。

書き直す気力が無いのでこのまま最後までやりきります。

ガブリアス「(影分身しかないな)」

マラカッチ「……」


【ガブリアスの かげぶんしん ！！】
【ガブリアスの かいひりつが あがった ！！】

【マラカッチの ギガドレイン ！！】
【ガブリアスの たいりょくを すいとった ！！】

【ガブリアスは たべのこしで たいりょくをかいふくした ！！】
【マラカッチは どくのダメージを うけた ！！】

【マラカッチは たおれた ！！】


ガブリアス「……なんかすまん」

マラカッチ「……止めて。余計惨めになる」



投下しきっておいて何ですが、たべのこしのテキストあんなハイテンションじゃなかった気がしてきました。
【◯◯は たべのこしで すこしかいふ】
が正しいテキストでしたっけ。

今回ミスばっかで本当に申し訳ありませんでした。


コータスは明日に投下します。

更新していきます。


コータス「入るぞー」

ガブリアス「よう初代陸亀。あんま煙出すなよ？掃除大変なんだ」

コータス「さすがに人ん家では出さねえよ」

ガブリアス「ならいいや。相談は？」

コータス「もっと目立ちたい。せっかくリメイクも出たのに、俺を使う人は殆どいないじゃないか」

ガブリアス「……ちなみに、目標みたいなのはあるか？」

コータス「あまり多くは望まないが……PGLのランキングには毎回入りたいな」

ガブリアス「」

コータス「もちろん、1位でなくてもいい。8位か9位に安定して入っているだけで満足だ」

ガブリアス「……そ、そうか。えっと、そうだな……まず種族値から見てみるか」

ガブリアス「上から70-85-140-85-70-20(合計470)。3世代特有の鈍足両刀だな」

ガブリアス「ふむ……S20はかなりの個性だ。それより下はツボツボと種ポケモンのみ。
同速にメガバクーダ、メガヤミラミ、ナットレイ、シュバルゴがいるが
、メガバクーダ以外には有利に戦えるな」

ガブリアス「だからといって安直にトリパエースとしての採用は難しいな。突破力が無さ過ぎる。せめて俺かメガガルーラのどちらかは1撃で持っていってほしいところだ」

ガブリアス「特性は準専用のしろいけむり。効果はクリアボディと同じ自分のランクを下げられないものだ。夢はシェルアーマーだから、どちらかというとこっちのほうが(アタッカーなら)ありだな」

ガブリアス「後目を引くのは……H70、B140の物理耐久だが、炎単で物理受けは厳しい、というより無理だ。地面抜群だしステロ痛いし」

ガブリアス「ならエンテイの劣化覚悟でアタッカーか……85でどこまで削れるかわからんが、ゴウカザルより低いんだよなあ……」

ガブリアス「えーっと、覚える技でいいのは……エッジ、ジャイロ、ばかりき、おにび、じわれ、 ステロ、のろい、だいばくはつ、オバヒ辺りか？」

ガブリアス「……おっ、からやぶ覚えるのか！ほかの奴とは範囲が違うから差別できそうだ！なんだよ、ちゃんとORASで強化されてんじゃん」

ガブリアス「最速破りで……91族抜き(90族抜き抜き)。……ま、まあ、霊獣ランド抜きだ、アリだよ、アリ！」

ガブリアス「特化2段階上昇オバヒは大体臆病メガリザの晴れ文字くらいの威力か？十分十分」

ガブリアス「最速は確定で、残りは地球投げ3耐えのH44振り、特化メガガルの地震耐え(〜99.3%)のB116振りも確定、余りは……2積みめざ氷でD4の俺を確定(100.4%〜)のC12、残りAかな」

ガブリアス「いや、俺には対面じゃ勝てないのか。なら持ち物を弱保にすればいいな、うん。弱保からやぶ！なんてロマンな響きだろうか……」

コータス「ロマンじゃダメなんだよ！」



今回は申し訳ありませんが机上論です。
なので使用感などを語ることはできません。
物理主体の両刀で考察しましたが、こいつ炎物理の最高威力がかえんぐるまとかいう、某唯一王を思い出す感じなんです。なので、オバヒかれんごくをどうぞ。

コータスはアニメのせいで感動屋とかませ要員のイメージが付いてしまっていますね。


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すいません、用事ができたのでメガガルーラは明日にします。

少しだけ更新。


メガガルーラ「入るわよ」

子ガル「わよ！」

ガブリアス「まーたお前らか、モンペ親子」

メガガルーラ「まあ、確かに私たちは強さを求めていたわ」

子ガル「いたわ」

メガガルーラ「でも、いざメガ進化して、最強の一角になってみたら……なーんか違うのよねえ」

子ガル「よねえ」

ガブリアス「……は？」

メガガルーラ「ちょっと強くなりすぎちゃったのかしら。バトルがつまんなくなっちゃったのよね」

子ガル「よね」

ガブリアス「……ふざけんなよ」

メガガルーラ「え？」

ガブリアス「自惚れんのもいい加減にしやがれってんだ。最強？だったらもうこの世界はとっくに無くなってんだよ！」

ガブリアス「お前らは最強じゃねえ。俺が教えてやる！」


メガガルーラの型↓2
ガブリアスの今回の型↓4

す、すいません、あなをほる型は使ったことないので、
細かい調整などを直下で募集します。努力値や持ち物、技などを書いてください。
残りは>>1が勝手に判断します。

すみません、今日も更新できそうにありません。
安価だけ取っておきます。

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ゴツメAS特化ガブリアス: 地震、逆鱗、剣舞、ダブチョ

HCS調整メガガルーラ: 文字、冷ビ、10万、地震


ガブリアス「(さて、今回の俺はゴツメ持ち。猫騙しからなら勝ち、冷ビか冷パンなら負けだな。まあ、これしかないだろ)」

ガルーラ「(冷ビ一択ね)」

〜メガ進化モーション省略〜

ガブリアス「(さて、メガ進化。耐久無振りかつ急所か鮫肌ゴツメに引っかからないと負けだな)」


【ガブリアスの げきりん ！！】


ガブリアス「(通った！猫騙しは無しか)」

メガガルーラ「やってくれたわね！」

子ガル「わね！」

ガブリアス「(接触技接触技接触技接触技接触技接触技接触技接触技接触技接触技)」


【メガガルーラの れいとうビーム ！！】


ガブリアス「(知ってた)」


【こうかはばつぐんだ ！！】
【ガブリアスは たおれた ！！】



簡単すぎましたね、この試合。
ちなみに、メガガルのSは最速ドラン抜きまで振っています。下降補正無振りでもH振りくらいなら確定にできますので、フル特殊にするくらいなら地震を入れてみてはどうでしょうか。


1830頃にデンチュラ行きます。

デンチュラ「うっす」

ガブリアス「よお電気グモ。何の用だ？」

デンチュラ「最近、使われてないよな……？いやまあ、BW時代もそこまで使われてたってわけじゃないけど、今よりは使われてた気がするぞ。でもさ……」

ガブリアス「お前の個性は複眼(で命中が約97%になる)かみなりと、最速のねばねばネット使いってとこだろ？どっちも唯一の個性だし、固有タイプだし、使いどころはあるが……」

ガブリアス「BW時代の採用理由は俺より速い電気タイプ枠としてボルトの代わりにってのが一番多かったか？ライコウは厳選難易度が当時は半端なく高かったからあまり見かけなかったし」

ガブリアス「今はその立ち位置をメガライボが受け継いだからXYではネット撒きしかやることがなくなったんだ」

ガブリアス「その他の採用理由はゴツメギャラや雨パキラーとしてだったから、天候が死んだXYではそもそも雨パキラーもいらなくなったもんなあ」

デンチュラ「……今の環境で無理やり使うとしたら、どんな型がいいんだ？」

ガブリアス「あー……何度も入ってるが、お前の個性は最速のネット撒きである事、3割麻痺で高威力のかみなりを安心して打てることだ。つまり、まあまあの火力がある起点づくり用のポケモンだな」

ガブリアス「後は、金縛りも覚えるから積みの起点や回復で押し負けるってことも少ない。タスキ臆病HSでかみなり、ネット、金縛り、さざめきorめざ氷がテンプレのようだな」

ガブリアス「あ、PGLは見ないほうがいい。レートリセット直後とはいえ、マイナーっぷりを痛感するぞ」


ガブの強さは単純な強さ、メガガルーラは理不尽な強さだと聞いたことがあります。

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ドードリオ「……」

ガブリアス「……突然来たと思ったらなんなんだよ畜生。なんか喋れよ」

ドードリオ(右)「レートで使われたいんだよおおおお……」

ドードリオ(左)「何でノーマル飛行はあんなに種類が多いんだ！」

ドードリオ(中)「どうにかあっしらの運用方法を考えてくれませんかねえ」

ガブリアス「やかましいな」

ガブリアス「種族値は上から60-110-70-60-60-100、特性はにげあし、はやおき、ちどりあし。対して特徴的な技があるわけでなく、アタッカー性能はムクホークやウォーグルに完敗している」

ガブリアス「……どうすんべ。なんも差別化要素がないぞ。第一、特性がほとんど死んでるのがおかしい」

ガブリアス「まあ、劣化上等で使うならタスキがむせっかにじたばた、挑発あたりだろうな。使おうとは思わんが」

ガブリアス「アタッカー性能が高いわけではなく、取り立てて硬いわけでもなく、対して早いわけでもなく、特性が強いわけでもなく、そこまでいい技を覚えるわけでもない。トンボすら覚えないってお前……」

ドードリオ(右)「うう……本当に僕たちは使えないんですね……」

ドードリオ(左)「そこをなんとかするのがお前の仕事だろうが！」

ドードリオ(中)「……ひょっとしてこれ、カモネギより弱いとか……？」

ガブリアス「カモネギはダブル、トリプルでワルビアルやケンタロスのお供に就任したからなあ。明確な仕事がある分、あっちの方がいいと思う人もいるだろうな」


すいません、何やろうと思ってもドードリオじゃ誰かの劣化になりました。全国のドードリオ使いの方、よろしければ型を教えてください。


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ゼニガメ「ガブリアスおじさーん」

ガブリアス「おお、ゼニガメじゃないか、どうしたんだ？」

ゼニガメ「お父さんがメガ進化したでしょー？」

ガブリアス「ああ。それがどうしたんだ？」

ゼニガメ「背中と手の甲のの大砲って、何か意味あるの？お父さん、大抵口から出してるんだよ」

ガブリアス「……カノン砲にロマンを感じないか？」

ゼニガメ「ってことは意味はないんだね？」

ガブリアス「い、いや……」

ゼニガメ「ないんだね？」

ガブリアス「……機能面では無いな。しかし、造形面では……っておい、話し聞いてけよ！」



ドリルと大砲は男のロマン。

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申し訳ありませんが、ハブネークは明日にします。
18〜19時辺りに更新できると思います。

すいません、今日は更新できそうにありません……。

安価だけ取っておきますね。

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ハブネーク「パパー」

ガブリアス「ど、どうした！？またよそ様の種ポケモンを襲ったのか！？」

ハブネーク「ううん、今日はまだしてないよ」

ガブリアス「そうか、よかっ……」

ガブリアス「……今日は？」

ハブネーク「そんなことより、私の友達が言ってたんだけどさー」

ガブリアス「おい、話を聞け」

ハブネーク「人間でも素手でポケモンを捕まえられるもんなの？」

ガブリアス「……どういう意味だ？」

ハブネーク「いやね、胸にRの文字が入った服着た人がハブネークを素手でゲットしたらしいのよ。確か……ホウエン辺りで起きたんだったかな？」

ガブリアス「胸にRねぇ……(多分そりゃロケット団だろうが、カントーが主なシマのあいつらはホウエンでは活動してない筈だ。マグマ、アクアとかの商売敵もいるし)」

ガブリアス「(とすると、単なる噂話か、本当にロケット団がホウエンに進出しだしたのか……調べてみるか？)」

ハブネーク「ねえ、聞いてんの？」

ガブリアス「ん、ああ。どうせ単なる噂話だろ。ポケモンと素手で戦えんのはカントーのシバとかジョウトのシジマ辺りの化け物クラスくらいだ」

ハブネーク「ふーん、そうなんだ。ま、元から冗談半分の話だったからねー」

ガブリアス「ほれ、さっさと行った行った。お父様は忙しいんだ」

ハブネーク「はいはい」




お待たせして申し訳ありませんが、今日もこれくらいで終わりそうです……！
週末にどかっと更新する予定ですので、もう少々お待ちください。

ヤモト＝サン可愛いです。

おお、思ったよりニンジャスレイヤー観てる人いるんですね。
あの紙芝居感大好きです。



メガデンリュウ「なあなあ」

ガブリアス「んだよエセドラゴン。
ライチュウ進化詐欺だけじゃ満足できなかったみてえだな」

メガデンリュウ「おい、こっちは客だぞ」

ガブリアス「流星覚えないドラゴンなんぞドラゴンとは認めん……
とまあ冗談は置いといて、相談を聞こうか」

メガデンリュウ「メガの特性さ、かたやぶりなんかよりふゆうの方が良くないか？
地面効かないし」

ガブリアス「……はあ、やっぱ似非ドラゴンだな」

メガデンリュウ「あ？」

ガブリアス「これだから型破りの有用性を知らないゴミは。
いいか？かたやぶりとは、」

メガデンリュウ「特性無効にできるやつだろ？俺だとちくでんとかを無効
にするくらいしか美味いの無いし、しても大体半減だもん。意味ねえよ」

ガブリアス「確かに、無効系の特性持ち……例えば普ゲンガーやロトムシ
リーズ、
マタドガスなんかに地震が当たるだけと思われがちだが、かたやぶりはそれだけじゃない」

ガブリアス「エーフィやネイティオのマジミラ、ヌケニンのふしぎなまもり、
カイリューやルギアのマルスケ、その他がんじょう、ファーコート、
あついしぼうなど無効範囲はかなり広い」

ガブリアス「防御系特性でTUEEEEしてる奴ら……ヌケニンを筆頭に、
ピクシー、ドサイドン、メガフシギバナ、メガヤドラン、
(草と飛行以外の)ロトムシリーズ……弱点や短所を特性で補っている奴ら、
特性でやっとこさ保ってるような奴らにとって、かたやぶりは天敵なんだ」

ガブリアス「……とまあ、ここまでがシングルの話。ダブル以上になると、
お前なら特にひらいしん無効がかなりデカイ。シングルと違って横の相性補完があるからな」

ガブリアス「しかし、かたやぶりは味方にも発動してしまう。
味方のふゆうやテレパシーも貫通してしまうんだ。そこは注意だな」

メガデンリュウ「……」

ガブリアス「どうした？」

メガデンリュウ「……zzz」

【ガブリアスの じしん ！！】
【こうかは ばつぐんだ ！！】

メガデンリュウ「やっぱ……ふゆうが……欲……し……」



かたやぶりは他にも結構細かくルールがあり、中々に複雑なんですよね。
まあ、メガギャラより使いこなしてるかと言われると微妙ですが……。
もしファーコートだったら今頃一線級で使われてましたかね？
……使われてなさそうですね。

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お、おおぞらを飛べますし……(震え声)




ラティオス「……うっす」

ガブリアス「どうしたラティニキ。5世代最強龍の名が廃るぞ」

ラティオス「5世代……ふっ、そうだな、俺はとっくに廃れてるよな。
流星の火力低下とフェアリーの登場で、もう昔のような殲滅力は無くなった。
ORASでメガ進化が来たものの、コピペ進化と揶揄され、
そして大して強くなかった……今じゃ妹の方が強い始末だ」

ラティオス「……なあ、ガブリアス」

ガブリアス「……なんだ？」

ラティオス「今じゃ特殊ドラゴンといえばサザンドラとメガマンダ、
物理ドラゴンといえばお前とカイリューだ。俺の入る余地なんざ無い。
俺は……せっかく舞台がホウエンだってのに、準伝だってのに、
映画の主役も張ったのに！！PGLのランク外のままシーズンだけが過ぎていく！！」

ラティオス「なあガブリアス。俺は……どうしたらいいんだろうか？」

ガブリアス「……確かに、」

ガブリアス「確かにお前は弱くなったよ。鋼にもフェアリーにも刺さる技がないドラゴンは要らない、
それが今の環境だ。フシギバナやらが消えてエスパーが完全にお荷物タイプとなった今、
お前は悪、ゴーストが抜群になった単なるドラゴンなんだ」

ガブリアス「なあ、ラティオス。ずっとエースでいられる奴なんかいないんだ。
俺だってゴツメ受けやステロ撒きもやってるし、最近の俺はドラゴンじゃなく、
むしろ速い地面タイプ扱いだ」

ガブリアス「時代に合わせて自分を変えていくのもいいと思うぜ。
お前には壁置き土産だってできるんだ。きっとやれるさ」

ラティオス「……ありがとうな」



さて、短いですが今日もここで終わりです。


明日の相談者↓2相談内容↓4

ドラミドロ「決闘しようぜ」

ガブリアス「ほう？いいぜ、聖刻龍で迎え撃ってやる」

ドラミドロ「……すまん、言い方が悪かった。バトルして欲しいんだ」

ガブリアス「なんだよ、早く言えよ。準備とかあんだからさ」


ドラミドロの型↓2
ガブリアスの型↓4

何故か新しいレスが読み込めないので、
今日は中止します。申し訳ありません。

ガブリアス「(地震ド安定だな。なるべく逆鱗は打ちたくないし。シュカだったらあれだが、まあいいや）」

ドラミドロ「(あれ？これ終わってね？）」


【ガブリアスの じしん ！！】
【こうかは ばつぐんだ ！！】


ドラミドロ「ごっはあ」


【ドラミドロは たおれた ！！】


サクサク行きますよー。

次の相談者↓2相談内容↓4

ミロカロス「お父さーん」

ガブリアス「ん？どうした娘よ。何か相談事か？」

ミロカロス「私、お父さんとの子供が欲しいの」

ガブリアス「そうかそうか、寝言は寝て言えよー」

ミロカロス「嘘じゃないよ！ヒンバスの頃からずっと思ってたの！」


【ミロカロスの メロメロ ！！】


ガブリアス「ぐふっ……な、なんという色気！しかし、娘に欲情するなど父として最低の行為！」


【ガブリアスは メンタルハーブで メロメロが なおった ！！】


ミロカロス「なっ……読んでいたというの！？」

ガブリアス「ミロカロス、お前には少しお仕置きが必要なようだな……」


【ガブリアスの ほえる ！！】


ミロカロス「きゃっ……」

ガブリアス「頭を冷やせ」




次の相談者↓2相談内容↓4

ドラピオン「おーっす」

ガブリアス「よう虫タイプ詐欺。なんか用か？」

ドラピオン「いや、本当それ。俺虫じゃないの？」

ガブリアス「だよなあ。虫の四天王の相棒ポジションとして登場し、抜群が地面だけという好タイプも注目を集め……って、悪・毒ってもう1人くらい居なかった？」

ドラピオン「スカタンクのことか？確かにレートだと見ないな。というより、俺は対妖の悪か、対超の毒って感じだからタイプ統一にしか使われない。つまり、俺より耐久低くて同じタイプのあいつは本当に居場所がないんじゃないか？」

ガブリアス「あー……一応S84あって、置き土産とか大爆発とかじゃれつくとか覚えるから面白そうではあるんだがなー。耐久も並程度はあるし。あと横取り覚える」

ドラピオン「けど、使われない」

ガブリアス「お前みたいにサブウェポンが豊富じゃないし、受け出しができるほどの耐久でもないからな。使い辛いんだよ」

ガブリアス「……って、いつの間にスカタンクの話になったんだっけ？」

ドラピオン「……さあ」


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更新です


ピィ「ねえねえー」

ガブリアス「お？どうしたチビ助。相談事か？」

ピィ「うん。ぼくもばとるにでたいのにいっつもままにだめっていわれるんだ」

ガブリアス「まあベビーポケだしなあ……マスコットとして生まれたから別に強くはないんだよな。種族値合計200かそこらだし」

ガブリアス「無理やり使うなら(ピクシーや輝石ピッピの劣化にならないためには)…….がむしゃらかなあ。使わないけど」

ガブリアス「だいたいお前らお香なりなんなり、孵化がめんどいのに強さが釣り合わねえんだよ。何人がボルテッカーめざ氷ピカや神通力めざ炎ロズレイドの厳選で散っていったと思ってんだ」

ピィ「ぼくにいわれてもこまるよ」


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相談者は全国図鑑No.001〜720のポケモンだけなので、けつばんは対象外です。

少ししたらチャーレム投稿しますね。

チャーレム「なあなあ」

ガブリアス「んだよ似非インド野郎。カレーでも食ってろよ」

チャーレム「……あたり強くない？まあいいや。俺さ、れいとうパンチ覚えたんだよ！」

ガブリアス「へー。で？」

チャーレム「今ここに氷4倍のPGLランキング1位のクソザメがいるんだよなあー」

ガブリアス「……やる気か？メガってもS100止まりのゴミにPGLランク1位は倒せねえぜ？」

チャーレム「ほー、言うねえ。サメに陸は似合わねえってことを教えてやるよ！」

ガブリアス「地震を喰らえや！」

チャーレム「遅え！」


【チャーレムの れいとうパンチ ！！】


ガブリアス「しまった、スカーフか！」

【こうかは ばつぐんだ ！！】
【ガブリアスの さめはだ】
【チャーレムは きずついた ！！】











【ガブリアスは きあいのタスキで もちこたえた ！！】


チャーレム「えっ」

ガブリアス「甘いな。Sで負けてて紙耐久のお前がケンカ売ってきたんだ。タスキかスカーフと考えんのが当たり前だろうが」


【ガブリアスの げきりん ！！】


チャーレム「ぎゃあああああああ！！！！！」


次の相談者↓2相談内容↓4

アイエエエ……

今回初めて忍殺語を使うのだが、実際使いにくい。
タツジンであるニンジャヘッズの方々、ニュービーな>>1のウカツを見つけたらお伝えください。ケジメします。

ゲッコウガ「ドーモ、ガブリアス＝サン。ゲッコウガです」

ガブリアス「ドーモ、ゲッコウガ＝サン。ガブリアスです。悪いが俺は挨拶程度しかできない。いいね？」

ゲッコウガ「アッハイ」

ガブリアス「それでゲッコウガ＝サン、今日きた要件は？」


ゲッコウガ「ポケモン達のカラテ＝ジツの大会、ポッ拳に実際出てみたい」

ガブリアス「スマブラであんまり活躍できないからそっちに行きたいのね」

ゲッコウガ「……そうではない」

ガブリアス「まあ、おそらくみずしゅりけんが主な技になりそうだな。んで、待ちガイルみたいな使い方が主流になんの。俺は知能指数が高いから分かる。俺は詳しいんだ！」

ゲッコウガ「みずしゅりけんではなくミズ＝スリケン。いいね？」

ガブリアス「アッハイ」



明日の安価をとって今日は終わりにします。

相談者↓2相談内容↓4

てか何気チャーレム戦で地震喰らえとか言ってた癖に逆鱗してて草

>>256
いやあ、ダメ計したら鮫肌込みでも地震じゃ確定にならなかったんです。
脳内補完お願いします。



アリアドス「失礼する」

ガブリアス「おお、ネット撒きじゃないか。どうした？」

アリアドス「虫タイプの格差を無くしたいんだ。特に、いわゆる序盤虫には一線で使われているやつはほぼいない。お前もここに署名を頼む」

ガブリアス「アゲハント、バタフリー、ハハコモリ、コロトック……スピアーとかビビヨンとかは？」

アリアドス「あいつらは戦える方の序盤虫だから誘ってない」

ガブリアス「それでも一線級ってわけでもないんだがな……。しかし、こうしてみると虫タイプは酷いもんだな。最近じゃハッサムも殆ど見なくなったし、残っているのはガモスくらいじゃないか？」

アリアドス「クレセやジャローダに強い筈なのに……あの糞鳥が俺らを環境から追い出したんだ！！」

ガブリアス「あー……」



次の相談者↓2相談内容↓4

コジロウのサボネアはクッキー程度で餌付けされるくらい単純な子ですが、このサボネアはナタネのところで修行しているため、やや斜に構えています。



サボネア「壊れるほーど愛してもー」

ガブリアス「三分のいちーもつたーわらなーい」

サボネア「純情なかんじょーはからーまわりー」

ガブリアス「あらびゅさえ言えなーいでいるー」

ガブリアス&サボネア「「まいはー」」

ガブリアス「……何これ」

サボネア「今の気持ち」

ガブリアス「なに？ご主人様に構ってもらえないとか？」

サボネア「主人は余りバトルが強くなくてな、俺は今とある人に預けられている。そこの方が強くなるらしい。俺は強くなってまた主人に会いに行くんだ」

ガブリアス「でも本音は？」

サボネア「抱きつきたい頬ずりしたい愛を叫びたいずっとそのままでいたい」

ガブリアス「……棘刺さりそうだな」

サボネア「その程度では私たちの絆は壊れはしないし、そもそも鮫肌のお前が言えることじゃない」

ガブリアス「俺は腹とかの体の内側は鮫肌じゃないんだ。あと、俺はむやみやたらと抱きついたりしない」

ガブリアス&サボネア「「……」」



正直、歌ってるところが書きたかっただけだった。

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申し訳ありませんが、今日はここで終わりにします。
思ったより仕事が溜まってたことに気づきました。

シンボラー「なあ、運命って信じるか？」

ガブリアス「いきなり何言ってんだよ」

シンボラー「いやな、遺跡が好きでアルフの遺跡に行ってきたんだが」

ガブリアス「(人気だな、アルフの遺跡）」

シンボラー「そこで初めてアンノーンを見たんだよ」

ガブリアス「ほお」

シンボラー「どーも、他人とは思えないんだよな。特に『i』のやつ」

ガブリアス「刺さってるもんな」

シンボラー「まあ、口とかは腹についているんだが、目だけは刺さってるんだよな」

シンボラー「しかし、こうも似ているとやはり自分の息子のように感じてしまうな。まだ子供を産んだこともない身だが」

ガブリアス「え、お前♀なの？てか性別あったの？」




音沙汰なくて申し訳ありません……！
シンボラー編です。
お詫びと言ってはなんですが、軽くシンボラーのステマをしたいと思います。

〜シンボラーについて〜

マジックガード、ミラクルスキン、いろめがねと特性が全て優秀という稀有な存在。
そこそこの素早さ(97族)、そこそこの特攻(103)、広めの技範囲と痒いところに手の届くポケモン。

BW時代はマジックガードを利用した火炎玉サイコシフトが代名詞でしたが、6世代になってからは馬車ナットサンダーを壊滅できる(後述)タスキ型が一般的な気がします。
しかし、PGLでは一緒の手持ち1位がドーブルで、しかも持ち物2位がしろいハーブと、からやぶバトンの香りがしています。一般的なんですかね……？


さて、馬車ナットサンダーを壊滅できる型ですが、

努力値: おくびょうCSぶっぱ
特性: マジックガード
持ち物: きあいのタスキ
技: エアスラッシュ れいとうビーム ねっぷう でんじは

みたいな感じです。某実況者様が使ってましたね。
馬車にはタイプ上有利かつ初速が勝っているので、うまく読んで交代か、タスキを盾に電磁波しましょう。
ナットレイはステロとやどりぎは無効かつ熱風で確定、サンダーもH振りなられいとうビームで高翌乱2(48.7〜57.8%)を取れます。

他にも壁に追い風、重力、トリル、攻撃面ではエナボに社員など、シングルだけでなくダブル、トリプルでも活躍できるスペック。
ゴルーグといい、イッシュの遺跡ポケはかなりガチめに作られてるようですね。


以上、シンボラーのステマでした。

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コリンク「……」

ガブリアス「どうした？」

コリンク「特性がとうそうしんなんだ……」

ガブリアス「ああ、だからテンション低いのか。お前♀なんだな」

コリンク「なんなの、1.25倍って……デメリットが大きいのに夢のこんじょうより倍率低いってなんなの……？」

ガブリアス「(アゲハントといい、とうそうしん持ちは全員こうか……)」

コリンク「せめていかくとは言わないけどこんじょうが良かった……」

ガブリアス「とくせいカプセルでもやろうか？」

コリンク「……」

コリンク「ううん、大丈夫。これで生まれてきたんだ、これで生きていくよ……」


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差別化ではなく倒したいんですよね？

ちょっとレートで当たるまで潜ってきます。
更新は明日以降かと。

っしゃあ、更新だぜ！


ドレディア「失礼します」

ガブリアス「ようマイペース暴れ姫。サブウェポンは増えたか？」

ドレディア「黙りなさい。エルフーンやロズレイドとの差別化に苦しんでるっていうのに」

ガブリアス「特殊草アタッカーとしての差別化というと……蝶舞だけだと弱いよな。元から早くて擬似積みもできるジャローダがいるし。そもそも、今の環境だとメガマンダやメガゲン、ファイアローとかの天敵が多くて草単は生きづらいんだよなあ」

ドレディア「メガマンダに関しては無振りなら特化1舞珠破壊光線で確1だからいいのよ」

ガブリアス「だとしても、メガゲンやジャローダは無理だな。そもそもサブウェポンに破壊光線や自然の力が入る時点でおかしいんだよなあ」

ドレディア「そんなことより、私はあの2人をぶっ飛ばしたいのよ！なんとかしなさい！」

ガブリアス「エルフーンとロズレイドか？そりゃ無理だ」

ドレディア「何でよ」

ガブリアス「単純明快、一撃で倒せないからだ。さっきも言ったがお前はサブウェポンが少なすぎる。不一致二倍めざぱ程度では奴らは平気で耐え、ぼうふうやヘド爆が飛んでくるだろう。エルフーンピンポのめざ毒は流石にないしな」

ガブリアス「そして、エルフーンは言わずもがな、ロズレイドとも同速だからタスキも安定しない。エルフーンには悪戯自然の力による擬似先制技もあるしな」

ドレディア「じ、じゃあどうすればいいのよ……」

ガブリアス「やるとしたら草笛かフラフラダンスだろうな……Sで勝っていない時点でアレだが」

ドレディアでレート潜って草タイプのスナイプを狙いましたが、辛い辛い。レート帯1724〜1597で合計15戦しましたが、エルフーンもロズレイドもいませんでした。

使ったドレディアは

ドレディアA(積みエース)
努力値: おくびょうCS
特性: マイベース
持ち物: 珠
技: リーフストーム めざ氷 蝶舞 破壊光線

ドレディアB(汎用重視)
努力値: おくびょうCS
特性: マイベース
持ち物: 珠
技: ギガドレ 蝶舞 めざ炎 身代わり

の2体でしたが、A,B共に出会った草タイプが(勝てない)ジャローダかナットレイ程度。さらにボーマンダ、カイリュー、ファイアロー等の草四半減勢が思ったより多く、選出すらできないことが多かったです。

一応、タスキ葉緑素めざ岩ドレディアならリザYとオボン以外のガモスは返り討ちにできます。アローもブレバの反動＋めざ岩で落とせます。


次の相談者↓2相談内容↓4

がぶりあす「くっくっく」

ガブリアス「な、なんだ！？」

がぶりあす「我こそが最強！我こそが頂点！絶対無敵のがぶりあす様だ！」

ガブリアス「……」

がぶりあす「ということで、貴様に勝負を申し込む！決闘だ！」

ガブリアス「お、おう」


がぶりあすの型↓2
ガブリアスの型↓4

がぶりあすの性格を直下で募集します。

oh……まさかのヤケモン仕様……！

がぶりあす@メガ石
れいせいCS
流星群
地震
大文字
ストーンエッジ

ガブリアス@ラム
ようきAS
地震
逆鱗
身代わり
剣舞

で行きます。

そういや、冷静なのにS振ってますね、がぶりあす。まいっか。


がぶりあす「(メガ進化して流星群よ！）」

ガブリアス「(まず同種に勝とうと思えば考えられるのはタスキかスカーフ、せんせいのツメ辺り。メタモンを思い出すな。今日の俺はラム剣舞型だから、最速だと仮定すると……逆鱗だな)」


【がぶりあすのメガふかひれと ガブリアスナイトがはんのうした ！！】


ガブリアス「えっ」


【がぶりあすは メガガブリアスに メガシンカした ！！】
【ガブリアスの げきりん ！！】


ガブリアス「あっ、抜けてた」


【こうかは ばつぐんだ ！！】
【がぶりあすは たおれた ！！】


がぶりあす「ぎゃあああああああああ！！！！！！！」

がぶりあす「し、しかし……この体朽ちようとも我が魂は永久に不め……」


【ガブリアスの げきりん ！！】


がぶりあす「」


【ガブリアスは こんらんした ！！】
【ガブリアスは ラムのみで こんらんが なおった ！！】


勝負は非常なり。
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グライオンってもう出た？

お久しぶりです。またもや週末更新となってしまい申し訳ありません。
これからレントラーを投下します。


>>311
グライオンはまだの筈ですね。安価を取ってくだされば書きます。

レントラー「最近、ライボルトが調子乗ってると思わないか？」

ガブリアス「僻みか？」

レントラー「そうとも。元より物理電気は肩身が狭かったのに、ついに俺はわんわんパや威嚇統一の電気枠からも外されたんだ」

レントラー「メガ進化はまだいい。だが、何より許せないのがあいつのメガ後の特性が威嚇になったことだ。まったく、これ以上俺から何を奪おうってんだ！」

レントラー「というわけで、あいつをぶっ飛ばしてきたいんだが、勝ち方を教えてくれないか？」

ガブリアス「……えっ？ああ、うん聞いてる聞いてる。メガライボルトとの差別化だよな」

レントラー「正確には違うが、まあいいか」

ガブリアス「そうだな……物理と特殊ってのは置いといて、とりあえず特性はどっちも威嚇、種族値はお前の方が耐久が高く、ライボルトの方が火力とSが上だな」

ガブリアス「技としては……お前は馬鹿力や威嚇＋壁＋退場技、ライボは高威力炎技とかが個性か？役割がかなり違うから……」

レントラー「ちょっと待て」

ガブリアス「あ？」

レントラー「俺はメガライボに勝ちたくてここに来たんだよ！差別化したい訳じゃないんだ！」

ガブリアス「とは言ってもなあ……避雷針で電気を、威嚇で物理技を封じられるし……やるなら壁張り特殊型か根性空元気だろうな」

レントラー「メガライボは↓2 型なんだが、どっちなら勝てる？」

ガブリアス「あー……そーだな、↓4 じゃないか？」


ライボルトの型↓2
メガ進化は確定です。
おおまかな型を書いてください。もちろん、努力値から細かく指定してくださっても構いません。

レントラーの型↓4
1: 根性空元気型
2: 壁張り特殊型
3: その他
持ち物や他の技などの希望があれば同時に書いてください。

申し訳ありませんが、レントラーは直下で最安価します。

メガライボルト……いじっぱHC
レントラー……三色牙沖縄振り

ですね。

ここ最近の試合、毎回泥仕合いじゃねえか

っと、訂正


メガライボはいじっぱHAですね

レントラー「メガライボはいじっぱHAらしいぜ！」

ガブリアス「なにその変態！？」

レントラー「ちなみに俺は牙を揃えた沖縄振り個体だ」

ガブリアス「こっちも負けず劣らずかよ！？沖縄振りとか久々に聞いたわ」


※沖縄振り……全てのステータスに100の努力値を振った個体。WCSで決勝に進んだ人が使っていた。


〜試合当日〜


レントラー「ライボルト、今日こそ俺はお前に勝つ！」

ライボルト「ほう……？やってみろよ！」

ガブリアス「(なんとか残りの技と持ち物である程度は戦えるようにしたが、物理だけの沖縄振りレントラー対いじっぱHAのメガライボかあ……)」

ガブリアス「やっぱついていったほうが良かったか？」

レントラー&ライボルト「勝負！」


【ライボルトのメガアンプと ライボルトナイトがはんのうした ！！】
【ライボルトは メガライボルトに メガシンカした ！！】
【メガライボルトの いかく】
【レントラーの こうげきがさがった ！！】

メガライボ「(威嚇じゃないのか。根性か？)」

レントラー「(向こうは予想通りのメガ進化。ここはこうだ！）」


【メガライボルトの のろい ！！】
【メガライボルトの こうげきがあがった ！！ ぼうぎょが あがった ！！】
【メガライボルトの すばやさが さがった ！！】


レントラー「何！？」


【レントラーの ほのおのキバ ！！】


メガライボ「(キバか。有効打は無さそうだな。このまま積も……)」
残りHP約90%


【レントラーは どくどくだまで もうどくをあびた ！！】


メガライボ「根性型か！」

レントラー「どっせい！」


【レントラーの からげんき ！！】


メガライボ「くっ……」
残りHP約55%


【メガライボルトの おんがえし ！！】


レントラー「効くかこんなん！」
残りHP約75%


【レントラーは どくのダメージを うけた ！！】
レントラー残りHP約70%

レントラー「まだまだ攻めるぜ！」


【レントラーの からげんき ！！】


メガライボ「ぐおっ……だが、」
残りHP約20%


メガライボ「お前は重要なことを忘れている！」

レントラー「何？」


【メガライボルトの ねむる ！！】


メガライボ「zzz……」


レントラー「……っは、何かと思えばねむる？起きる前に倒せばいいだけだよ！」


【レントラーは どくのダメージを うけた ！！】
レントラー残りHP約60%

レントラー「おりゃあああああ！！」


【レントラーの からげんき ！！】


メガライボ「zzz……」
残りHP約70%


【メガライボルトは ぐうぐうねむっている】

【レントラーは どくのダメージを うけた ！！】
レントラー残りHP約45%

レントラー「……やばくね？」

レントラー「う、うおおおお！！」


【レントラーの からげんき ！！】


メガライボ「zzz……」
残りHP約35%

レントラー「どうだ、次で終いだ！」


【メガライボルトは ぐうぐうねむっている】

【レントラーは どくのダメージを うけた ！！】
レントラー残りHP約20%

レントラー「た、倒れろおおおおおおおおお！！！！！！」


【レントラーの からげんき ！！】


メガライボ「zzz……」
残りHP約5%

レントラー「あっ……」

メガライボ「……どうやら、俺の勝ちのようだな！」


【メガライボルトの おんがえし ！！】


レントラー「ぐああああああああああああ！！！！！」

レントラー編終了です。

レントラーは三色キバとからげんき、
ライボルトはのろい ねむる おんがえし ワイルドボルト でした。

ちなみに、レントラーが1ターン目に炎のキバを撃ったのはやけどを期待しての行動です。からげんきと対して威力も変わりませんしね。


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気づけば2週間経過。お久しぶりです。


ガブリアス「……で？」

ガメノデス「何かある度にロックマンいじりされるんだ。どうにかしたい」

ガブリアス「出た当初は『キモクナーイ二世』とか『本当にポケモン？』とか言われて、有賀ヒトシさんがポケモンデザイン始めたって分かったら『やっぱか』みたいになって、でもお前は担当してないって分かったら今度は『似非ロックマン』だもんな。なかなか波乱万丈だと思うぜ」

ガブリアス「でもまあ、からやぶ＋スナイパーはお前だけの個性だ。一回破ってサンのみが発動すると、スカーフの俺を抜けて、マリルリの太鼓滝登りより火力出るんだろ？」

ガメノデス「まあ、そうだな」

ガブリアス「しかもタイプだけでアローに強い。十分ネタポケじゃないって」

ガメノデス「そう…なのか？」

ガブリアス「そうそう」


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エネコロロ「思ったんだけど」

ガブリアス「何を？」

エネコロロ「私って、猫ポケモンの中で一番人気があるんじゃないかしら」

ガブリアス「今すぐ全ての猫ポケモンに誤ってこい腐れノーマルスキン野郎が」

ガブリアス「使用率が高いわけじゃ無い (そもそも倒されたポケモンが5体しかいない) 、グッズが売られてるわけでもない (カードとモンコレくらい) 、そして紫色 (エーフィとモロ被り) 。どういう頭の打ち方をしたら自分に人気があると思ったんだ」

エネコロロ「前２つはともかく、紫色は寧ろチャームポイントじゃない！？それに私はポケダンでなら活躍できたわ！」

ガブリアス「チッ……余計な知恵をつけやがって……」

エネコロロ「どういう意味よ！？」


ポケダン新作でエネコロロが脚光を浴びる日は来るのか……？


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スイクン「失礼します」

ガブリアス「よう零度リアン。何か用か？」

スイクン「あ、いや自分は追い風発動型です……と、それより」

スイクン「ホウオウ師匠がまたアニメに出ることはあるのでしょうか？」

ガブリアス「ホウオウねえ……。アイツがアニメでどんな役割になってるかはわからんが、再放送されているとはいえ第1話から15年以上経ってるしなあ。その後もちょくちょく出てるとはいえ、シルエット位だし」

ガブリアス「他には……あ、今年の映画なら出れるんじゃないか？」

スイクン「7月18日公開の『光輪の大魔神 フーパ』にですか？確かに伝説vs伝説がテーマですから出る可能性は十分にありますね」

ガブリアス「……いや、ちょっと待て」

スイクン「どうかしたんですか？」

ガブリアス「PVにホウオウ出てなくないか……？」

スイクン「まさか、そんなことあるわけ……」ﾁﾗｯ

ガブリアス「……」

スイクン「……」


>>1が見た範囲ではホウオウは居ませんでした。

ホウオウは本当に出れるのか？
伝説vs伝説なんて本当に捌ききれるのか？
怪獣大決戦で終わらないか？
そもそも前の映画の奴らとは別個体なのか？
全ての謎は今夏、映画館で！


今日は安価を取って終わりです。
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prrrrr……

ガブリアス「電話とは珍しいな。誰だ？」

ガブリアス母(以下ガブ母)『もしもーし、ガブリアスー？』

ガブリアス「なんだ母さんか。なんか用か？」

ガブ母『母に向かってその口の聞き方はダメよ。そんなんじゃ義娘ちゃん達に愛想尽かされるわよ？どうせ最近会ってない子とかいるんでしょ』

ガブリアス「そんなことねーよ。↓2には昨日会ったし」


タマゴグループかいじゅうorドラゴンで、♀がいるポケモンでお願いします。

毎日を必死に生きているだけであっという間に2週間。
お久しぶりです。

ヌメルゴン「あら、来てくれたの」

ガブリアス「ん、最近会えてなかったからな。元気そうで何よりだ」

ヌメルゴン「そうそう、もう少ししたらヌメラが学校から帰ってくるのよ。会ってくれるわよね？」

ガブリアス「もちろん。どうなんだ、あいつは？」

ヌメルゴン「元気にやってるわよ。というより、クラスの9割が貴方の子供なのよね……嬉しいことにイジメとかに関しては全くないけど、中々やり辛いわ。特に授業参観が」

ガブリアス「お、おう……」

ヌメルゴン「子供同士が下手に仲良いと親の間でそういうのが生まれるのよね。ほら、私とかオンバーンは結構最近貴方と……その、関係を持ったけど、ガブリアスさんとかシンオウの人は露骨に下に見てくるのよ」

ヌメルゴン「他にも、ドラゴンタイプじゃないママもヒエラルキーでは下位ね」

ガブリアス「……」

ヌメルゴン「ちょっと、そんな顔しないの。基本的には皆仲良いわよ？こういうのになるって分かってて貴方を選んだんだから」

ヌメルゴン「だから大丈夫よ。貴方は皆に平等に接してるわ。そうでなければ今頃正妻戦争でも起きてるわ」

ガブリアス「……ヌメラはいつ頃帰ってくるんだ？」

ヌメルゴン「え？……えっと、後1時間位かしら？」

ガブリアス「ふむ、それでは一丁夫婦の愛を再確認するとしましょうかね」

ヌメルゴン「え、いや、ちょっと……ん……」

ヌメルゴン「……っは、ねえ、何もここでやらなくても……んあっ///」

ガブリアス「……淋しくさせてごめんな」

ヌメルゴン「……そういうの、ズルくない？///」

ヌメラ「……はっ！？」

ゴンベ「おーい、どうしたー？」

ヌメラ「……家に父さんが来てる気がする」

ゴンベ「……ウチ、とまってく？」

ヌメラ「頼む」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



ガブリアス「とまあ、こんな感じで……あれ？もしもし？もしもーし！」




はい、長らく待たせた上の誰得濡れ場でした。
エロとか砂糖ﾀﾞﾊﾞｰなSS書いてる人ってどうして書いてる途中で死にたくならないんでしょうかね。秘訣を知りたいです。


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ザングース(幼女)「うまうま」ﾓｷｭﾓｷｭ

ガブリアス「おっ、嬢ちゃん何食ってんだ？」

ザングース(幼女)「はぶねーくのくしやきー」ﾓｷｭﾓｷｭ

ガブリアス「そっかそっか、ハブネークの……！？」

ガブリアス「それ、どこで手に入れた！？」

ザングース(幼女)「あっちではあはあいってるおねーさんにもらったー」ﾓｷｭﾓｷｭ

ガブリアス「……あんのバカタレー！！！」

ハブネーク「……」

ザングース(幼女)『……』ﾓｷｭﾓｷｭ

ハブネーク「……いい」

ハブネーク「サイッコーーーーーーじゃない！！！」ﾊｱﾊｱ

ハブネーク「幼女の、それもザングースに私、私食べられてる！！」ﾊｱﾊｱ

ハブネーク「ああ、ザングースちゃんあんなにがっついちゃって……私も早くザングースちゃんを……ん？」


ガブリアス『…… 、……？』


ハブネーク「げっ、お父様じゃない！ホンット嗅ぎつけるの速いんだから」


ザングース『…… 、……』

ガブリアス『！？ …… 、……！！』ﾀﾞｯ


ハブネーク「……ちっ、ここまでかしらね。欲張ってこの映像が消される方が痛いし、さっさとずらかり」ﾄﾞﾝｯ

【ハブネークは さめはだで きずついた ！！】

ハブネーク「………」

ハブネーク「……………」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ガブリアス「奇遇だな、ハブネーク」

ハブネーク「き、奇遇ね、お父様」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ガブリアス「時に娘よ、その尻尾の包帯はどうした？」

ハブネーク「………………」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ガブリアス「………………」

【ハブネークは にげだし

【ガブリアスの じしん ！！】


ハブネーク「理不尽っ！？」




yesロリータnoタッチ。
ちなみに、ガブリアスは家族がどこにいるかはすぐに分かります。愛ゆえに。

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更新していきます。



マルマイン「……あのー、すみません」

ガブリアス「おお、どうしたモンボもどき」

マルマイン「実はですね、カントーの発電所が僕らの分布なんですが……」

マルマイン「今まで無人でやってたのに、最近になって整備員が配備されてきてるんですよ」

ガブリアス「それで？」

マルマイン「僕らやエレキッドとかはまだ草むらにもいたんでなんとかなったんですが……その、なんというか……」

マルマイン「発電所の奥に住んでたサンダーさんも草むらに移住してきて、プレッシャーがハンパないんす……！」

ガブリアス「oh……」

ガブリアス「仮にもカントー準伝最強が何やってんだよ……むしろ追い出す側じゃないのか？」

マルマイン「それが……僕らも人間を追い出すつもりだったんですが、サンダーさんが『我々は人間の作った電気を頂いて生きている。少しばかり窮屈になっても仕方がなかろう』って……」

ガブリアス「やだ、イケメン」

マルマイン「しかも、うちのお隣なんです、サンダーさん……」

ガブリアス「それは……いいのか？」

マルマイン「結構キツイですね」



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ついにこのスレにも荒らし様がいらっしゃいましたね。

安価下でマンダで行きます。

ボーマンダ「うっす」

ガブリアス「うっす。夫婦仲は良好か？」

ボーマンダ「ああ、おかげさまでな。ところで……」

ボーマンダ「氷・フェアリー反対同盟を作ろうと思うんだが。ドラゴンタイプ主体で」

ガブリアス「やめとけやめとけ。メタグロスもなんか署名集めてたみたいだが、アレ以来音沙汰ないから多分失敗したみたいだし、お前もそんな感じになるだろうよ」

ボーマンダ「でも、単地面のドンファンにすらじゃれつくや礫が与えられ、本来役割対象のバシャーモにすらめざ氷で殺される今の環境、ドラゴンにはかなりの向かい風が起きているんだ！！」

ガブリアス「努力が足りてないぞ。バシャーモが怖いなら襷やヤチェ、スカーフを持て。フェアリーが嫌なら毒技でも採用しろ。そもそも、バシャーモのめざ氷も役割破壊用だしな」

ボーマンダ「メガを捨てろと！？」

ガブリアス「嫌ならなんか適当な物理受けと組め。威嚇持ってるお前とはなかなか相性がいいだろ？」

ガブリアス「1人で全てに勝てるのはメガガルくらいだ。他は6対6でやってんだ。ポケモンはそういうゲームだろ？」

ボーマンダ「……流石、使用率一位は言うことが違うねえ」

ガブリアス「茶化すな」

やっべ、忘れてた。


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ブラッキー「さっきそこで泣いてるボーマンダさんにあったんですけど……」

ガブリアス「氷とフェアリー技の安売りしてる奴死ねってさ」

ブラッキー「あー……僕も思うところは有りますよ。ゴーストの気合玉とか辛いですよね」

ブラッキー「ボーマンダさんは格闘に強いから1度パーティ組んでみたいんですけどねー」

ガブリアス「特にバシャーモのめざ氷が嫌だと言っていたな」

ブラッキー「あ、バシャーモは無理です」

ガブリアス「そもそもフェアリー一貫してるしな」


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リーシャン「どーもー」

ガブリアス「来たな浮翌遊単エスパー最弱ポケモン」

リーシャン「私のことはもういいです。進化前なんで」

リーシャン「でも、でも……！チリーンだけは、チリーンだけは……強化して欲しいんです！」

ガブリアス「それでは、恒例となってきました『新メガポケモン作ろう』のコーナー、今回はチリーンということですね、ええ」

リーシャン「雑じゃありません？」



【メガチリーンのスペック】

種族値↓2 : 65-50-70-95-80-65 に＋100になるよう振り分け

タイプ↓4 : エスパー (タイプ変更かそのままか)

特性↓6 : 浮翌遊 (変更かそのままか)

申し訳ありません、一応ですがsaga修正を。

浮翌遊→浮遊

安価なら下

メガ進化ではH種族値増えないってあまり知られていないんですかね……？


種族値上昇だけ直下で最安価します。


あと特性のマジックコートはマジックミラーでいいんですよね？

ほんのちょっと更新。


【メガチリーン】

種族値: 65 50 100 145 95 70

タイプ: エスパー

特性: マジックミラー



ガブリアス「これは……」

リーシャン「……」

ガブリアス「とりあえずCが大幅に上昇したな。シャンデラと同じ特攻だ。また、耐久も上がり、65-100-95となった。大抵の技は1耐えできるな。Sも70族になった。無駄のない上昇と言えるだろう」

ガブリアス「えっと、うん……使い方としては……Bあるし、めいそうとかコストパワー積んでアシストパワーかな……ってか、お前ら覚えんのが軒並み貧弱なんだよ。メガ枠使ってまで使わないわ」

ガブリアス「しかもめいそうアシパ型な
らランクルスとかラティアスとかココロモリとかもっと適任がいるし」

リーシャン「ま、マジックミラーがあるじゃないですか！？」

ガブリアス「エーフィでいいわ。あっちの方が速いし、メガ枠要らないし」

リーシャン「……やっぱり普通の進化が欲しいです。メガもらっても種族値が足りてないです。メガ後525ってなんなんですかね……」

ガブリアス「ホウエンリメイクされたからなあ。シンオウリメイク待ちだな」



使えなくはなさそうですが、メガしてまで使おうとは思わない。そんな感じですねメガチリーン。

C145にロマンは感じますが、もともとサポート寄りのポケモンなんでいかんせん技が貧弱なのか辛い。CとD逆なら状態異常無効のクレセになれたんですかね？



安価だけ取ります。

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クレセリア「あの……」

ガブリアス「出たな厨ポケ筆頭。帰れ帰れ」

クレセリア「……でも、最近の環境では『受け』は廃れてきてますけど……」

ガブリアス「まあ、203ガルや209ガルを考案した人には脱帽だな。というより、PGLによるとお前もスイクンもポリゴン2も果てはローブシンまでメガガルーラが一番殺してる現環境ではもう受けは成立しなくなっている」

※203、209ガル……グロウパンチと捨て身タックルで特化クレセリアを倒すことができ、なおかつゴツメダメージと捨て身の反動を受けても生き残る調整。これによりメガガルーラでクレセリアを突破できるようになった。
本当これ思いついた人頭おかしい。

ガブリアス「ゲームフリークは『メガガルーラの対策はゴツメで』とか抜かしやがったが、あいつの火力だと確実にゴツメ持ちが死ぬんだよ。つまり、一体捨てないと止められないんだ」

ガブリアス「まあ、ある程度対策はあるにはあるが、一般的な高火力ポケへの対策(タスキ、身代わり、カウンター等）が通じず、鉄拳武神の鉢巻マッパでも無振りで確定耐えする (〜94.4%) 耐久、そしてS100。ガルットモンスターと言われているのも頷けるな」

クレセリア「……火力インフレがひどいことになってますよね。でも、これ以上やると他のポケモンがいなくなってしまうから仕方ないのかもしれませんが……」

ガブリアス「『特殊ギルガルドは予想外』って言ったゲーフリにはもう期待していない。俺のメガ進化をゴミにしやがって……！」

クレセリア「……私怨なんですね」



短いですが、本日はここまで。

安価とって終わりにします。

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ギザみみピチュー「ピチューってどうかな？」

ガブリアス「どうって言われても……進化できないお前に限らずベビィポケモンは基本愛玩用だしなあ。厳選の時お香持たせないといけないから難易度跳ね上がってウザいくらいだな」

ギザみみピチュー「プラスの評価は無いの！？」

ガブリアス「(対戦に関しては)無いな。特にお前はカロスマークが無いからレートに出れないし知ってる人も減ってるしなー」

ギザみみピチュー「……少し違うわ」

ガブリアス「え？」

ギザみみピチュー「……ギザみみピチューはHG・SS限定のポケモンなの」

ガブリアス「そりゃそうだろ」

ギザみみピチュー「そうじゃなくて……だから……他のソフトに連れていけないの！」

ガブリアス「……うっそだろオイ」

ギザみみピチュー「3Dでギザみみピチューは絶対に見れないし、フレ戦ですらもう使われない……覚えてる人もいないに違いないわ！」

ガブリアス「しかもお前、『ピカチュウカラーのピチュー』がいないと捕獲できないんだっけか……」


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