加賀「あ、はぁ、はぁっ…!提督、提督っ…!んっ…♥」ギッシギッシ
提督「あああああああああああ気持ちいいいいいい気持てぃいいいいいいい!!!」
加賀「あ、ふぁぁっ…♥んっ、もう、イっ…~~~っ♥♥」ビクン! ビクン!
提督「ああ^~めちゃシコ!もうだめだ、出る!出るうぅぅ!…うっ!」
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…
加賀「頭がひりひりします」シュウウウゥ
提督「何でこんな事をしたんだ!さっきのスプレーは何だ!」
加賀「言えません」プイッ
提督「」ムカッ
提督「こうなったら、口を割らせてやる!」
加賀「割りません」
提督「オラァ脇腹こちょこちょ!」コチョコチョコチョコチョ
加賀「ッ…フ、フフッ…き、か、ない、わ」プルプル
提督「オラァ四の字固め!」ギリギリ
加賀「っ~~~~!!」タップタップ
提督「タップは無い!口を割るか否かだ!」ギリギリ
加賀「勃起スプレー噴射」プシュー
提督「!?」ムクムクムクッ ビンビン
加賀「今しかない」ササーッ
提督「あっ、おい待て!…くそっ、逃げられた!」マエカガミ
提督「くそー、何なんだよ一体…」ビンビン
提督(…初めて女の子とセックスしてしまった。あんなに気持ち良かったのか…)ムラムラ
提督「はぁはぁ、加賀っ…加賀っ…!」ムラムラムラムラ
提督(くっ…シコりたい…!でも駄目だ、今は…仕事に集中しないとッ…!)ビンビン
コンコン
提督「む、入れ」(椅子に座る)
高雄「失礼します」ガチャッ
提督「お、おお、高雄か…」スリットガンミ
高雄「遠征の報告に参りました」ボインボイン
提督「う、うむ。さっそく報告を聞こうか」ジロジロ
高雄「~…」アレガアーナッテ
提督「ふむ…」ビンビン
高雄「…以上になります。承認していただけるなら、捺印をお願いします」
提督「」ビンビン
提督「こ、こっちに持ってきてくれ」ビンビン
高雄「…?どうしたのですか?そんな態勢で…」
提督「いやあ、その…。加賀に妙なスプレーをかけられてな」
高雄「勃起スプレー噴射ぁ!」プシュー
提督「…!」ビンビンギンギンギンギン
提督「」ガバッ
高雄「あっ…!」ドサッ
提督「はぁはぁっ、あ~~~ちんぽがイライラする!やらせろ!」ニュグ
高雄「提督…きてください…///」ハァハァ
提督「ブチ犯してやるっ!高雄おぉっ!」ヌププ ズンッ
高雄「あはぁっ♥」ビクン
提督「あ^~きもぢい^~」 パンパン
高雄「あっ♥あんっ♥はぁはぁ、ああ気持ちいぃですぅっ♥」ギューッ
…
提督「ふぅ…」スッキリ
高雄「あ…あへぇ…♥らいしゅき…♥」ビクンビクン
提督「…」
提督(…俺、今まで何してたんだ…?)ハッ
提督(…なんで俺が、高雄を手籠めにしてるんだ…)
提督「あ、あぁ…た、高雄…俺は、何を…」
高雄「はぁ、はぁ…♥」
提督(高雄の割れ目に、俺のちんぽが挿入ってる)
提督(俺が…高雄をレイプしたのか?)
高雄「んっ…提督…♥」ギューッ
提督「…高雄、俺は今、何をしたんだ…?」
高雄「っ…!そ、それは、そのっ」
提督「俺が高雄を、こんな、乱暴…したんだよな…」ヌプッ
高雄「え、あ…!」
提督「…」
高雄「…え、えっと、こ、これですっ!」つスプレー
提督「それは…!」
提督「それ…確か、加賀も同じのを持ってたような…」
高雄「こ、これは…(ボソボソ…)…スプレー…です…」ゴニョゴニョ
提督「え?なんて?」
高雄「でっ…ですから…!ぼっ…(ゴニョゴニョ…)…スプレー…です…////」ヒソヒソ
提督「何?何スプレーって?」
高雄「ああもう…//// こ、このラベル見てくださいっ////」サッ
『勃起スフ♂レー』
提督「…は?」
高雄「こっ、これを…相手にかけると…、その…(ボソボソ…)…しちゃう…んです…///」
提督「え?なんて?」
高雄「ら、ラベルに使い方が書いてありますからっ////…読んでくださいっ…///」スッ
提督「どれどれ…」パシッ
…
【勃起スフ♂レー】
~なかなか手を出して来ない奥手なカレも、これでイチコロ♥~
アイテム屋さんの!勃起スフ♂レー使い方
1:意中の相手にスプレーをかけよう!粘膜から吸収すれば、カラダが勝手に興奮して勃起しちゃうぞ!
2:使用後10分経過すると、ココロも一緒に興奮してきちゃうのだ!
3:心身共に興奮しちゃったカレに、とどめの一発をかけちゃおう!発情してその場であなたを押し倒しちゃうぞ!
既成事実を作って、あの人とゴールインしちゃえ!
…
提督「は?」
提督「いやいやエグ過ぎだろ!なんで!こんなのが売ってんの!?どこで買った!!」
高雄「つ、通販です(空目)」
提督「…てい」プシュー
高雄「ひゃっ!?////」
提督「女に使っても、効果はないよな」
高雄「…~~っ…////」ペタン
提督「ん?どうした高雄」
高雄「はぁ、はぁ…///ひどい、ですよぉ…////」胸&股間ギューッ
提督「いや、だって…ちんぽ生えてなきゃ、勃起なんてしないだろ?」
高雄「それは、その…////うぅ…////」ムズムズ
提督「いや、だって…(スカート捲り)」バッ
高雄「ひゃあっ/////」
提督「…ああ^~…これは…なるほど…。女でも…なるほど…」ムクムクムクッ
高雄「み…///みないで、くださいっ…/////」クパァ
提督「わ、悪い悪い…。だが、お前も俺に同じことをしたんだ。これでおあいこだ」ビンビン
高雄「そ、そんなぁっ…/////」ハァハァ ムラムラ
提督「このスプレーは没収しておくからな!そら、帰れ帰れ」シッシッ
高雄「っ…////」パシッ
提督「ああっスプレーを奪い返された!」ビンビン
高雄「勃起スプレー噴射!」プシュー
提督「」ビンビンギンギンギンギン
提督「ああ^~めちゃシコ」ガバッ
高雄「あっ♥」ドサッ
…
提督「はぁはぁっ!高雄ッ!高雄ッ!」パンパン
高雄「んひぃっ!イぐ!またイきましゅうぅぅ~~~っ♥♥♥」ビクンビクンプシャアアア
…
提督「…ん?」スッキリ
高雄「あ、あひぃ…///しゅごいぃ…♥」ビクンビクン
提督「…俺は、何を…?ああ、なるほど…」
提督「さっき高雄の勃起したアレを見て、興奮した俺が勃起したときに、もう一発スプレー噴射されたのか」
提督「こいつは俺が没収しなきゃ」ヌプッ
高雄「あ、あ…♥」トローリ
提督「うっ…中に出しちゃったのか、俺…」ピポパ
提督「もしもし。摩耶?摩耶?」
…
摩耶「高雄がどうしたって?」ガチャッ
高雄「…ま、摩耶…」アセアセ
提督「こいつ連れて帰ってくれ」
摩耶「それだけかよ!?まあ、わかったけど…。ほら歩け」グイグイ
高雄「提督…提督…」ズルズル
提督「ふぅ…。しかし、加賀といい高雄といい、どうしてこんなことを」
ガチャッ
金剛「HEY!提督ゥー!」
提督「のわっ金剛!?」
金剛「提督聞いてネー!この間、比叡が…!」
提督(…)ダラダラ
提督(まずい…コイツは、確実にスプレーを持ってる)
金剛「…そりゃスコーンも苦く感じるわけネー!」
提督「なるほど」
提督(既成事実を作られるかもしれない…!)アセアセ
金剛「…というわけで、無事に至ったというわけネー!」
提督「すごいな」
提督(いつ来られてもスプレーを回避できるよう、備えねば…!)プルプル
金剛「なんてことがあって、So sadネー…」
提督「君は悪くない」
金剛「あ、もうこんな時間ネー!提督、お話聞いてくれてセンキュー!今度一緒にお茶しよー!」
提督「あ、ああ。またな」
ギイー…
提督「…」
提督「 助かった…」フゥ
~アイテム屋娘の工房~
提督「なあ明石」ガチャ
アイテム屋娘「ひゃ!?の、ノックぐらいしてください!」
提督「悪い悪い。しかしな、少し確かめたいことがあってな」
アイテム屋娘「何ですか?」
提督「このスプレーを作ったのはお前か?」
アイテム屋娘「(逃走)」ダッ
提督「あっ逃げた!やっぱりお前か!てめぇ待ちやがれこの明石!」タタタッ
…
提督「くそー逃げられた…。どこに隠れたんだ?」キョロキョロ
…
提督「大淀、アイテム屋娘を指名手配しろ」
大淀「ええ!?な、どうして…」
提督「アイツの工房を洗ったところ、例のスプレーのガスを精製するプラントが見つかった」
大淀「スプレー…」
提督「このことは上申しなくちゃならない」
大淀「勃起スプレー噴射!」プシュー
提督「!?」 ムクムクッ
大淀「そうは…そうはいきませんよ!」ハァハァ
提督「う…裏切ったな大淀…!」マエカガミ
大淀「提督、私の部屋にいてください。そんなにズボンの前を膨らませていては外を歩けないでしょう?」クスッ
提督「なぜだ!なぜこんな事をする…!」ビンビン
大淀「はぁ、はぁ…!なぜだと、思います?」ハァハァ
提督「くっ…!知るか!とにかく、俺は出ていくぞ!」
大淀「そんな格好でどこへ行くおつもりですか?」
提督「司令室へ戻る!お前がアテにならない以上、俺が直接このことを報告するしか…!」マエカガミ
大淀「…」
提督「あばよ!」ガチャッ スタスタ…
大淀「…」
大淀「…馬鹿だなぁ、私…。こんなもにで、彼の何を手にいれられるわけでもないのに…」
…
提督「はぁ、はぁ…!」ビンビン
提督(ぐぅ、くそ…!ムラムラしてきた…!)ムラムラ
卯月「あ、司令官だぴょん!」
提督「う、卯月…」
卯月「そんなに前屈みになってどーしたぴょん?お腹でもいたいぴょん?」
提督「いや、コレは気にするな…。ところで、明石を見なかったか?」ビンビン
卯月「アイテム屋娘さんだぴょん?今日は見てないぴょん」
提督「そうか…どこいったんだアイツ…」フラフラ
卯月「…しれーかん、大丈夫?」
提督「ああ大丈夫大丈夫」マエカガミ
卯月「なんとかスプレー噴射!」プシュー
提督「」
卯月「あははははっ!驚いたぴょん?このスプレーを使うと司令官がびっくりするってアイテム屋さんが…」
提督「」ガバッ
卯月「うびゃあ!?」ドサッ
提督「はぁはぁ、卯月!卯月!」グイグイ
卯月「な、何すんだぴょん…!?離して!」ジタバタ
提督「やかましい!やらせろ!」パンツヌガシ
卯月「お、怒ったぴょん!?やあぁ!謝るから、乱暴はやめてぴょんっ!」 ジタバタ
提督「ああ^~ロリマンコたまんねぇ^~」ガバッ
卯月「いやああぁ!!」
………
……
…
提督「…ん?」ハッ
卯月「ひっく、ひっぐ…!酷いぴょんっ…!」シクシク
提督「…」
提督(俺が、卯月を押し倒してちんぽ突っ込んでる…)
提督(またやっちまったのか…)
提督「すまない卯月…」
卯月「すんっ、すんっ…!なんで、なんでこんな事したぴょんっ…!」シクシク
提督「ああ、それはだな…」
提督説明中…
提督「ということだ」
卯月「…そんな、そんなこと…。うーちゃんは、しれーかんをびっくりさせれると思って…!」
卯月「ごめんなさい、しれーかん…」
提督「…とにかく、早く元凶を探しだしてブチのめさなきゃならん。工作艦だし、そんな強くはないだろ」
提督「乱暴しておいてなんだが…、力を貸しては、くれないか」
卯月「…うーちゃん、今日は、もう…部屋に帰りたいぴょん…」
提督「そうか…。ごめんな、本当にごめん。今度お詫びするからな」
タタタッ
卯月「…」
卯月「ひっく、ひっぐ…!うわああああん…!」ビエエエエエ
提督「明石ー!自分から投降するなら罪は軽くしてやる!大人しく出てこい!」スタスタ
???「そうはいかないわぁ♪」
提督「…お前は…」
愛宕「ぱんぱかぱーん♪」
提督「…愛宕…。なぜ俺の前に立ちはだかるんだ」
愛宕「彼女のプラントには予備があるわ。その場所は、アイテム屋さん本人しか知らない…私ですらね」
提督「…ほう…」
愛宕「つまり、彼女を護りさえすれば、スプレーは手に入るの」
提督「…」
愛宕「ぱんぱかぱーん♪」つ勃起スプレー
提督「…そいつで…どうする気だ…」
愛宕「搾り取ってあげるわ♪」タタッ
提督「なぜだ愛宕!…くっ、負けるかッ!」タタッ
愛宕「勃起スプレー噴射!」ブシュウウウ
提督「ふっ!(横に回避)」バッ
愛宕「えーい♪」ブシュウウウ
提督(…くっ、迂闊に近づけない…だが!)
提督「もうよせ愛宕!それ以上噴射し続けたら、お前自身が勃起スプレーの効果を受けることになるぞ!」
愛宕「…うふふ…♪」
提督「!?」
愛宕「…もう、なってるわ…♪提督の姿を見た時から、ずっと…♥」ハァハァ
提督(…ヤバい)タラー
提督(あのスプレーの効果には段階がある。第一段階は、その名の通り性器が勃起する。やがて性的に興奮し始める)
提督(そして、第二段階…。性的に興奮した状態でスプレーを吸入すると、もう目の前の異性をレイプする事しか考えられなくなる)
提督(ただし、スプレーを浴びる前、既に興奮していたなら…、第一段階をすっ飛ばして、即座に第二段階へ到達する!)ゴクリ
愛宕「…♥」ニヤァ
提督「い、今は…逃げるしかねええ!」タタタッ
愛宕「逃がさないわよおぉ♥」ダダダッ
愛宕「ぱんぱかぱーん♪」ダダダッ
提督「はぁはぁ…くそ!行き止まりだ!」ゼェゼェ
愛宕「追い詰めたわぁ♪勃起スプレー噴射!」ブシュウウウ
提督「く、くそおおぉぉ!!」ムクムクッ
????「煙玉!」ボフン
愛宕「…!?けほけほっ、煙幕で前が見えない…!」
ガチャッ
提督(…!?何だ、換気窓が空いた…?)
川内改二「こっちだよ提督!」グイッ
提督「うおお!?」ズルルツ
ガチャンッ
愛宕「…煙が晴れた…。提督が、いなくなってる…」キョロキョロ
愛宕「どういうこと?どこへ行ったの!?この体の火照りはどうすればいいの!?」キョロキョロ
愛宕「あん!!提督!!提督ぅっ♥」クチュクチュ
愛宕「はぁはぁ、高雄ばっかりずるいっ…!あんっ、私にも、シてよぉ…提督…!」グチュグチュ
~ダクト内~
川内改二「ふぅ…。提督、大丈夫?」
提督「ああ。助かった、川内」ビンビン
提督(だが…少し、ガスを吸ってしまった…)ビンビン
川内改二「あのスプレーが出回って以来、みんなおかしくなっちゃった…。提督、明石をやっつけよう!」
提督「味方がいてよかった…。奴の潜伏地は見当がついてるのか?」
川内改二「この間、こうやってダクト潜りをしてたら、たまたま見つけたんだ…。見たこともない、大きな化学(ばけがく)プラントを…!」
提督「何でダクト潜りなんかしてんだお前!気っ持ち悪ィな!…まあいい、案内してくれるか?」ビンビン
川内改二「うん、任せて。私についてきて!」ホフクゼンシン
提督(うっ!…川内のパンツが丸見えだ…)ズリズリ
提督(くあっ…!勃起したまま匍匐前進すると、ちんこがズボン越しに床と擦れる…!)ズリズリ
川内改二「提督、ちゃんとついてきてる?」オシリフリフリ
提督(ああああああ川内のパンツ!川内のパンツ!!うああああちんこ擦れて気持ちいいい気持てぃいいいいい)ズリズリ
…
川内改二「…」モゾモゾ
提督(うあああっ…!ヤバい、出る!出る!…川内のパンツ!ああ^~めちゃシコ)ビンビン ズリズリ
川内改二「着いたよ、提督。ここがアイテム屋娘の、真のアジトだ」ガチャッ
提督(…た、助かった…。危うくこのまま射精しちまうとこだった…)ビンビン
川内改二「ねえ、聞いてる?って、うわ…!すっご…//////」ゴクリ
提督「わっ、わわ、見るな!」サッ
川内改二「…こほん。まあいいや。ここから降りるよ?」スタッ
提督「…鎮守府の地下に、こんな場所があったなんて。ここは一体…?」マエカガミ
????「かつて進められていた、艦娘輸送用のステルス潜水艦建造計画…『天叢雲』。その夢の残骸です」
提督「…!?誰だ!」クルッ
アイテム屋娘「まさかここまでたどり着くとは…。お見事です、提督」
提督「明石…!」マエカガミ
川内改二「アイテム屋娘!お前がみんなにあの変なスプレーを渡したんだな!凝らしめてやる!」ザッ
提督「明石。この戦力差だ、お前に勝ち目はない。余計な怪我を負いたくなかったら、大人しく投降しろ」マエカガミ
アイテム屋娘「おやおや…。これは怖いですねぇ…よいしょっと」リモコンポチー
『提督っ♥ 提督っ♥』ギッシギッシ
『ああんっ♥提督っ♥もっと突いてくださいっ♥』
川内改二「うえ…これは!?たくさんのモニターに、提督が艦娘たちと…アレしてる映像が…!」
提督「(映像ガン見中)」ビンビン
アイテム屋娘「ふふ、私の手にかかれば、鎮守府内の監視カメラ映像を盗み出すことなど造作もありません。提督が執務室で艦娘と獣のようにまぐわってる姿、たっぷり見させていただきましたよ…♥」ハァハァ
提督(シコりたいシコりたいシコりたいシコりたいシコりたいシコりたいシコりたいシコりたい…!)ムラムラ
川内改二「…なんで、こんなこと…!」
アイテム屋娘「さあ、なんででしょうかね?っと」指パッチーンッ
プシュー!
提督「!?し、しまった!これは例のガス…!げほっごほっ!」
川内改二「提督!?」
アイテム屋娘「あっははははっは!足下がお留守ですよぉ!私は指パッチン一つで、このプラント内に張り巡らされたパイプの好きな箇所のパイプを自由に開閉できるんですよぉ!」
川内改二「だ、だから何だ!お前がここで私に捕まることに変わりはない!」チャキ
提督「ああ^~めちゃシコ」ガバッ
川内改二「きゃあ!?」 ドサッ
提督「はぁはぁ、川内!川内っ!おら、やらせろ!夜戦させろ!このバカ忍者!」グイグイ
川内改二「て、提督!正気に戻って!」ジタバタ
提督「さっきからてめえのパンツのクロッチを横にずらして後ろからぺニスをブチ犯したくてしょうがなかったんだよ!ちんこが床に擦れて我慢汁止まらなかったんだぞ!」グイグイ
アイテム屋娘「愛宕さんから浴びたスプレーの効果が残ってたんですねぇ!はぁ、はぁ…♥」ムラムラ ムズムズ
アイテム屋娘「提督、提督…!そのまま川内さんを、犯しちゃってください…♥んっ♥あんっ♥」クチュクチュ
川内改二「ダメっ…ダメだよぉ、提督…!」ジタバタ
提督「川内!さっきからダクトの中で俺にケツ向けやがって!誘ってたんだろうが!あーたまんねえめちゃシコ!絶対孕ませてやる!」カチャカチャジーボロン
アイテム屋娘「あぁ…初めて見た、本物の提督の男性器…♥すっごい…あんっ♥んっ♥」クチュクチュ
>>107
訂正
×
提督「さっきからてめえのパンツのクロッチを横にずらして後ろからぺニスをブチ犯したくてしょうがなかったんだよ!ちんこが床に擦れて我慢汁止まらなかったんだぞ!」グイグイ
○
提督「さっきからてめえのパンツのクロッチを横にずらして後ろからぺニスをブチ込みたくてしょうがなかったんだよ!ちんこが床に擦れて我慢汁止まらなかったんだぞ!」グイグイ
アイテム屋娘「はぁ、はぁ…♥ 早く、川内さんに挿れちゃってください…!」パンツヌギヌギ ポイッ
提督「川内!挿れるぞ!」ビンビン
川内改二「ええい、こうなったら…!艦法、変わり身の術!」 ドロンッ
モクモク…
提督「げっほげっほ…! ん?川内?どこ行きやがったてめぇ!逃げんなブチ犯してやる!」ビンビン
アイテム屋娘「はぁはぁ、提督…♥あんっ♥…って、え?」クチュクチュ
アイテム屋娘「あれ?なんで私が、提督に押し倒されて…?」キョロキョロ
川内改二「一瞬のうちに、私と明石の居場所を入れ替えたのさ!」
提督「あーもうこいつでいいやスリットえろいしノーパンだしマンコぐしょ濡れだし」ヌププ
アイテム屋娘「え、あ、ち、ちょ…!」
提督「明石っ!俺のちんこ突っ込んでやるぅ!」ジュププ ズンッ
アイテム屋娘「あ、ああああ~~~ッ♥♥♥」ビクンッ
提督「あーちんぽ気持ちいいい!!!明石!明石っ!」パンパン
アイテム屋娘「あああっ♥提督っ♥提督ぅっ♥いい!イイですうっ♥はっ、ずっと!ずっと貴方にこうしてっ、ほしかったんですうぅっ♥」ギューッ
提督「ああ^~ちんぽが幸せ」パンパン
アイテム屋娘「はっ、はひっ、て、ていとく♥あんっ♥も、もっと、私の名前、呼んでっ♥あ、明石って!呼んでぇ♥」ギューーーッ
提督「明石!明石!あーたまんねえ!さっきから床でちんぽが擦れて射精しそうなの我慢してたんだよ!てめえの膣オナホで抜くからな!」パンパン
アイテム屋娘「あ♥来てぇ!いっぱい中に出してくださいいっ♥わ、わた、わたしも、イク…♥」(だいしゅきホールド)
提督「てめえレイプされてる癖に、こんっなにマンコの中グショグショに濡らしやがって!ああ出る!明石!中に出すぞ!」パンパン
アイテム屋娘「あ゛♥ お゛♥ あ゛っ♥ 提督♥提督っ♥大好き、~~~~っ♥♥♥」ビクン! ビクン!
提督「ああ^~」ドピュ
アイテム屋娘「んっ…♥あああああっ♥(アヘ顔)」ギューッ
提督「あ^~」 ビューッ ビューッ… ドプッドプッ…
…
提督「…ん…」
アイテム屋娘「あ…あへぇ…♥提督…っ♥」ピクピク
提督(これは…。さっきまでズボンの中でビンッビンに勃起して苦しかった俺のぺニスが、明石のまんこに突っ込まれてて、スッキリしてる…)スッキリ
提督(どうやらガスを吸ったせいで、明石をレイプしてしまったらしい。この分だと、中に出してしまったのか…)
提督(こいつの身から出た錆、因果応報とはいえ…酷いことしたな、俺。可哀想だ…)
アイテム屋娘「はぁ、ひぃ、提督、らいしゅきぃ…♥嬉しいよぉ…♥」スリスリ
提督「…すまない、明石。こんなことするつもりは…無かった」ヌプッ
アイテム屋娘「っ…」
アイテム屋娘「…ひぐっ、ぐすっ…!」ウルウル
アイテム屋娘「うえええんっ…!わかって、ますよっ、そんな事っ…!ぐしゅっ…!」ヒックヒック
アイテム屋娘「ていとくが、わたしなんかにっ、ふりむいてくれないなんてことっ…!わかって、ますよぉ…!」シクシク
提督(…泣いてしまった…)
川内改二「…どうして、こんなことをしたの?」
アイテム屋娘「…」
アイテム屋娘「…初めは、悪戯心…。いや、それよりも、加賀さん…いえ、私でないだれか、他に艦娘の恋を、応援したかっただけ、なんです…」
提督「…?」
アイテム屋娘「貴方に、明石と呼んで貰えることが…。ただただ、嬉しかったんです…」
アイテム屋娘「だけど…まだイベントで入手された訳でもない、ただのアイテム屋の私が…、他の艦娘を差し置いて、貴方と結ばれるなんてこと…できない…」
アイテム屋娘「だから、せめて。他の誰かが、あなたと結ばれる手助けをしたかった。それで、つい…」
川内改二「???」
提督「…エスカレートしてしまったってことか…」
アイテム屋娘「…ごめんなさい…」
提督「帰ろう、明石」
アイテム屋娘「はい…」
…
~ダクト内~
←こっち向きに進む
[][][][][川内改二][明石][提督][][][][]
川内改二「二人ともー、ちゃんと着いてきてる?」モゾモゾ
アイテム屋娘(…どうしよう。さっき脱いだパンツ、穿き忘れてきちゃいました…////)オシリフリフリ
提督(ああ^~めちゃシコ)ビンビン
…
提督(その後、アイテム屋娘の裏化学プラントは運転を停止した)
提督(すでに精製してしまったガスは、外に漏らすわけにもいかないので、廃棄処分することはできなかった)
提督(大型タンクに密閉した後、鎮守府の地下深くへと、厳重に封印した…)
提督(もう二度と、あの業の深すぎるスプレーが現出することはないだろう…)
…2年後…
~???~
夕張「さーて、今日も開発開発っと…ん?何この扉…」
夕張「偽造マスターキーで開けてみよう」ピピッ ガララ…
ガコーン
ガスタンク「」
夕張「うわー…っでかい…何これ…。こんなのが、鎮守府の地下にあったなんて…!」
夕張「いったい誰が…何の目的で?」チョンッ
ガスタンク「ベゴンッ」プッッシュウウウウウウウウウウウウウウウウウ
夕張「!?げほっごほっ、やっ!?…ガス!?」ゴホゴホ
夕張「っ…///////」ガクンッ
夕張(…何これ…からだが、熱いっ…/////)ハァハァ ムズムズ
…
~鎮守府~
提督「それでさー明石」テクテク
明石「…?」テクテク
提督「ん、どうした明石?」
明石「…この匂い、まさか…」
提督(…!?)ムクムクッ ビンビン
明石「しまった催淫ガスが漏れた!」
提督「!?」
おしまい
このSSまとめへのコメント
ああ^~
憲兵「勃起スプレー噴射!!」
憲兵働けww
憲兵「働きたくないで御座る!」
憲兵「提督殿我々と!」キャストオフ
パラガスP
夜戦忍者有能