千早「冗談でしょう秋香」

春香「本当だよ！すっごく楽しみにしてたのに！」

P「冗談じゃねぇだと！味の問題じゃねぇ…俺の胃袋は大丈夫なのか！」

春香「お腹の具合はどうですか？」

P「なんかスッキリしてるな、いい特効薬じゃないか」

春香「そうですか！じゃなくて私も食べたかったですよ…」

P「すまん…秋香」

千早「でもなんでまたそんなクッキーを作ろうと思ったかしら」

春香「1年も秋を染み込ませ続けたクッキーを食べたらどうなると思いますか？」

P「ただの興味心か」

千早「興味本意でよくそんな事をしたわね」

春香「何だかんだで1年経ったんです」

P「そうか………うっ」

春香「どうしたんですか、qさん！」

千早「まさかお腹の具合が！」

P「いや、腹は大丈夫だ！大丈夫なんだがよぉ…俺の股が裂けそうなんダァ！！！」

春香「股がですかって、qさん何を言うんですか！」

千早「落ち着いて秋香！言葉を選んでられない状態なのよ、何か来るわ！」

P「うぉぉぉぉ！！」


！！！！！！！！！！！！！







◯◯◯が２本になった