【艦これ】「かねて海を恐れたまえ」【ブラッドボーン】 (39)

??重点??

このスレには
艦これ
ブラッドボーン
ニュービーによる忍殺風地の文

以上の成分が含まれている。

これらにNRS(ニュービーリアリティーショック)が発症する方は回れ右、いいね?

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430593089

深海スレイヤー

第一部:艦娘、生まれ落ちる

より

ボーン・バイ・オイル・アンド・シーウォーター

『我らは海によって人となり、人を超え、また人を失う』

『知らぬ者よ』

『かねて海を恐れたまえ』

コジキにもそう書いてある。

吹雪「はっ!?」

吹雪「私は…ここは…」

吹雪「工廠かな?工具まみれ…」キョロキョロ

吹雪「私はなんでこの台に…」

吹雪「うーん…あ、なんかメモ帳がある」カサ

『青ざめたオイルを求めよ。戦を全うするために。』

吹雪「…んん?」はてな

吹雪「…なんだかよくわからないけど…なんかヤバイ感じするよ〜…」

吹雪「なんかココ気味悪いし早く出よう。」ギイィ

吹雪「なんか薄暗い…出口はどこかな…」

吹雪「夕方だからか窓の外の空が赤いなぁ…」

グッチャ…グッチャ…

吹雪「…」ゾ〜

吹雪「な…何この音…」ちら〜

クチャ…ミチィ…

おお、なんということか。

黒光りするGめいた体に四肢が付いた獣のようなものが何かを貪っているではないか。

よく見るとほとんどネギトロめいたのその何かから手が生えている。

おお、ブッダよ、寝ているのですか。

吹雪はその光景に思わず声を上げそうになるが押し殺す。

獣は人を喰っていた。

吹雪(なんなの!?これは!?悪夢か何かなら冷めてよ…!)ガタガタ

震えて動けなくなるのも無理はない。

一般人、モータルがあんな光景を見て冷静でいられるはずがないのだ。

ただブッタに祈りを捧げ、その悪夢から目覚めることを願うのみ。

この現象をケモノリアリティーショック、KRSと呼ぶ。

吹雪「と、とりあえず離れなきゃ…」

しばらく動けなかった吹雪が立ち上がる。

このままここに止まってもいずれ見つかるかもしれない。

今ケモノが貪っているネギトロめいた人だったモノ、それを貪り尽くしたらこちらに気付くやもしれぬ。

まさに、ジリープアー(徐々に不利)である。

吹雪「も、もどろう…はやく…」

吹雪は元来た道に戻り始めた。先ほどの薄暗い階段が、ほのかながらこちらよりは明るく見える。

吹雪「よし、音を立てずに…」ガコッ

ウカツ!

その建物はずいぶん古かったのか、床は脆く、片足で体重をかけすぎたため落とし穴めいて床が抜け落ちたのだ!

しかし獣は先ほどから肉を貪っていた。

もし、ものが壊れた音しかしなかったら反応しなかっただろう。

吹雪「ヒイッ!」

しかし吹雪はただのモータル。

この状況で声を出さないなどという芸当はできなかった。

獣「!」バッ

吹雪「ぁ…」ちょろちょろ

おお、ケモノリアリティーショックにさらされた吹雪はしめやかに失禁。

そのフェロモンに誘われた獣が新鮮な肉を求め飛びかかる!

獣「イヤーッ!」

吹雪「い、いやぁあああ!」

グチャッ

ゴウランガ!吹雪は一瞬で獣に襲われ爆発四散。ネギトロめいてしまった。

吹雪「…ん…あれ…」ぱちっ

吹雪「ここは…花…お墓…ってことは…私死んじゃったのかな…」

おお、ブッダよ、とうとうあなたのところに若い生娘が訪れてしまったのか。

なんということか。やはりブッダはゲイのサディストだったのか。

?「ここは艦娘の夢デース。」

そこに現れたのはどことなく異国のアトモスフィアを感じさせる女性だった。

そのバストは豊満であった。

ちなみに吹雪は平坦であった。重点。

吹雪「あ…あなたは…」

金剛「私は金剛デース!艦娘の助言者デース!」

吹雪「あっ…はい…」

吹雪が言葉に詰まったのも無理はない。

助言者と名乗ったこの金剛は、帰国子女アトモスフィアを醸し出しながら元気にしゃべっている。

しかし彼女の足はなんということか、義足であった。

そのため彼女は常に車椅子に縛られている。

ゴウランガ、彼女はエアー元気で艦娘を励ましていたのだ!

金剛「ここに来たということはあなたが新しい艦娘ネー?」

吹雪「艦娘…?」

金剛「What?艦娘になった覚えがないデースかー?」

吹雪「か、艦娘ってなんですか!?そもそもここはどこなんですか!?」

金剛「オ、オーウ…わかりまシター、順を追って説明するネー。」


金剛の話をまとめるとこうだ。

艦娘とは、海の力により変質した獣、深海棲艦を駆逐する者たちの総称である。

ここは艦娘達のための場、艦娘の夢。彼女らの武器、艤装を強くしたりする場である。

艤装とは艦娘が深海棲艦を駆逐するための武器。特殊なオイルと砲弾を用いて深海棲艦を無力化出来るのだ。

金剛「艦娘になるには体に海の水とオイルを取り込む必要がありマース。」

吹雪「って、それだいたい死んじゃうじゃないですか!」ガビーン

実際その通り。潮水はラビットホーントゥー、オイルを体内に取り込めば人体はたちまちマグロになってしまう。

金剛「そうデース。ほとんどか死んでしまいマース。」

吹雪「ほとんど…?」

金剛「いえーす!それに適合できた者だけが艦娘になれまーす。」

ベイビーサブミッションめいて言うが実際危ない。読者は真似しないよう重点。

金剛「ところでブッキーは艦娘になった記憶がないんデスかー?」

吹雪「ブッキーって…いえ、何も覚えてないです…」

金剛「それじゃこの子達は見覚えありマスか?」

金剛が持ち上げたのは、なんということか、この世の者とは思えぬ奇怪な見た目をした小人であった!

吹雪「ひっ!?なんですかそれ?!」

金剛「どうしてそんなに驚くんデスか?こんなに可愛いのに…これは妖精さんデース。」

可愛いアトモスフィアを全く発していないように吹雪に見えているのに金剛のこの発言。

なんということだ、彼女は目がおかしくなってしまっているのだろうか?

しかしその風貌は吹雪の眠っていた記憶をフラッシュバックさせた。

台座の上で寝転ぶ吹雪。

近づいてくる深海棲艦。

サツバツ!もはやこれまでか。

しかしどういうことか!深海棲艦が吹雪に触れようとした瞬間燃え出した!

慌てて転がる深海棲艦。

しかし焼いたスシに水をかけても戻らない。

やがてマグロめいて動かなくなった。

身動きできない吹雪は一安心した。

しかしそんな彼女にアンブッシュ!先ほど金剛が持っていた妖怪もとい妖精が体を埋め尽くす!

やがて意識が薄れ…

金剛「ブッキー、どうしマシたか?」

吹雪「あ、いえ、なんでもないです!」

金剛「それじゃ、まずこれがブッキーの艤装ネ。」

吹雪「艤装…」

まるでニッポンカイグンの軍艦の砲塔めいた小型の連装銃をその手に持つと、自然と頭の中に使い方が流れてくる。

金剛「とりあえずそれさえあれば大丈夫デース。遥かにいいデース。」

吹雪「え?大丈夫って…?」

金剛「あとはあのお墓の前でお祈りしてくだサーイ!」

吹雪「えっえっ」

金剛に押されてオハカの前に立つ吹雪。

お祈りと言われても何をすればいいかわからないのだ。

とりあえず、今まで一番経験したお祈りポーズを披露した。

ドゲザである。

吹雪「金剛さん?もういいですか?」

目を閉じていた吹雪は周りの変化に気づかない。

ふと見上げると先ほどみた光景をデジャビュしていた。

吹雪「…え?」

気がつくと先ほどの薄暗い廊下でドゲザしていたのだ。

吹雪「ここは…さっきのとこあかぁ…」

嫌なアトモスフィアを感じる吹雪。

実際そのアトモスフィアは先ほどこの場所に存在していたモノとなんら変わりなかった。

吹雪「うぅ…あれ?」

ふと吹雪がその手の重みに気づく。

その手には夢で見た砲塔が現実めいて存在していた!使い方までわかる!

そしてもう一つ吹雪の心境にも変化があった。

実際以前の吹雪はこの状況ならばコワイ!と叫んで逃げ出すところであった。

しかし、今ではどうか、その艤装を持って深海棲艦を駆逐せねばと燃えている。

これが艦娘になるということなのか!ゴウランガ!

グヂャ…

ネギトロめいた人だったものを貪る深海棲艦。その背後に吹雪が近寄る。

吹雪「深海…駆逐…べし…」

うわ言を呟きながらもその足取りはしっかりとしていた。

吹雪「深海棲…駆逐すべし…」

あと一メートルというところで足を止め、艤装の砲塔を深海棲艦に向けた。

吹雪「深海棲艦!駆逐すべし!!!!」

イ級「!?」ばっ

吹雪「イヤーッ!」ドバーン

イ級「グワーッ!」ドカーン

背後から艦娘のオイルと潮水を混ぜた砲弾が見事に命中。イ級は爆発四散!

吹雪「や…やった!」

これが彼女の艦娘としての最初の駆逐。

そして悪夢の始まりでもあった。


深海スレイヤー 第一部

ボーン・バイ・オイル・アンド・シーウォーター

〜完〜

ブラボのダンジョン攻略楽しいあびゃぁ〜。

深海スレイヤー
第一部:艦娘、生まれ落ちる

より

ファースト・ステップ・オブ・エニシング・イズ・ハード


〜前回までのあらすじ〜

暗い工廠で目覚めた娘、吹雪。重い体を引きずり出会ったのはGめいた獣。

襲われて意識を失った吹雪は幻想めいた夢の空間で目覚め、そこで古艦娘金剛と出会う。

金剛に艦娘についてのことを聞き、自分が艦娘と伝えられた吹雪は驚く。

半ば流される形で艦娘としての運命、深海棲艦を駆逐する事を強いられた吹雪。

彼女は果たしてこれからどうなってしまうのか。

深海スレイヤー
第一部:艦娘、生まれ落ちる

より

ファースト・ステップ・オブ・エニシング・イズ・ハード


〜前回までのあらすじ〜

暗い工廠で目覚めた娘、吹雪。重い体を引きずり出会ったのはGめいた獣。

襲われて意識を失った吹雪は幻想めいた夢の空間で目覚め、そこで古艦娘金剛と出会う。

金剛に艦娘についてのことを聞き、自分が艦娘と伝えられた吹雪は驚く。

半ば流される形で艦娘としての運命、深海棲艦を駆逐する事を強いられた吹雪。

彼女は果たしてこれからどうなってしまうのか。

吹雪「うぇえ…」

ネギトロめいた物を横目に足を進める吹雪。さらに血と肉の香りによって吐き気を催している。

艦娘になったとはいえ、先ほどまで精神はモータルだったのだ、無理もない。

吹雪「あれ、これは…」

吹雪の目の前に現れたのは古めかしいアトモスフィアのあるランプだった。明かりは灯っていない。

吹雪「マッチみたいな物は…ないかぁ…」

辺りを見渡すが、マッチめいた物はなかった。

吹雪「うう…というかこれそもそも点くのかなぁ…」

ろうそくめいたものは見えない。諦め半分で吹雪がランプに手を置く。するとどういう事か、ランプに明かりが灯ったではないか!

吹雪「えっ!?」

突然の事に飛び退く吹雪。その反応は猫騙しを受けた犬めいていた。

吹雪「な…なんで…ひぇっ。」

明かりが灯ったランプの下には新作ゲームに群がるヲタクめいて妖怪もとい妖精が現れた。

おそらくランプが点灯したのも彼らの仕業なのだろう。

吹雪「な…なによぅ…」

艦娘になっても吹雪の心はモータルめいてびびっていた。戦いの時以外はそこらへんのモータル女子高生よりもビビリである。

その胸部装甲は平坦であった。

ふと吹雪が妖精を見ると手招きをしていた。

吹雪「え…なに?どうしろっていうの…?」

妖精の意図が読めない吹雪はじりじりと後退していた。

しかし妖精からアンブッシュめいたアトモスフィアを感じないので吹雪はランプに歩み寄り、恐る恐る触れたのであった。

すると次の瞬間、ゴウランガ!彼女はまた先ほど見た光景が!

金剛「オーウ!ブッキー!元気してましたカー?」

金剛が車椅子をレースカーめいた速度で現れた。その胸は豊満であった。

吹雪「え、っと…」

金剛「その様子だと初めての戦闘を切り抜けたみたいネー!」

吹雪「は、はぁ…」

嬉しそうな金剛だが、その胸の豊満さほど対照的に、吹雪は浮かないアトモスフィア漂う表情だった。

金剛「とりあえずやり方はわかったみたいデスね。あとは同じように深海棲艦を狩っていくのデース。」

金剛「ここにあるものも好きに使っていいデスよ。ブッキーがよければあの人形も…ネ。」

イタズラアトモスフィアのある笑みを浮かべた金剛。

彼女の指差す先にはデクノボーめいて動かない人形があった。

吹雪「え…人形?」

金剛「あ〜…まぁ気にしなくてもいいネ。ほら、早く駆逐にしてくるのデース。」

吹雪「え、えええ…」

吹雪「なんとなくだけどわかってきた…のかな…」

艦娘の夢でお墓にお祈りすると先ほどのランプの近くで目が醒める。これを理解できればモータルは卒業である。

吹雪はランプから離れ、廊下を進んだ。するとすぐ出口が見つけた。

中世ヨーロッパめいた模様の刻まれた扉は実際奥ゆかしく、それを押して開くと、外から生暖かい風か吹き込んだ。

吹雪「うっ…くさい…」

血なまぐさい香りがスライムめいて吹雪にまとわりつく。

橙色に染まった空が見え、朝方もしくは夕刻アトモスフィアを醸し出す。

中庭に出た吹雪は辺りを見回し、二つの門を見つけた。

吹雪「こっちは…だめかぁ…」

片方の門はしっかりと閉じられ、アルソックめいてこの館の庭を守っている。

もう片方の門に目を向ける吹雪。外には道が見える。

しかし艦娘となった吹雪はサツバツとしたアトモスフィアを本能的に感じ取っている。

血なまぐさい臭い、生暖かい風、そして殺気。間違いない。外はツキジめいた光景であると吹雪は本能で感じていた。

しかし進むしかない。他に道はないのだ。カラダニキヲツケテネ!

吹雪「ふんっ…」

門に手をかける吹雪。漬物石めいた重みのある門はモータル程度の力では開かない。

吹雪は全力で門を押すと、少しずつだが開いていく。ゴウランガ!モータルであれば絶対人力のみでは開かない扉をたった一人の少女が開いたのだ。

吹雪「これで外に出られるかな…」

人一人分の隙間が空いた門からマヨネーズめいて体を捻り出す。

足を一歩踏み出すと、水たまりめいたものに足を突っ込んだ感覚。

吹雪「うっ…」

ナムアミダブツ!

血溜まりである!

吹雪の本能は正しかった。ツキジめいた光景が眼前に広がる。

吹雪「こんなひどい…」

すると近くから足音が。吹雪は警戒する。このような状況でこれほど冷静に歩ける者は少ないだろう。

吹雪(来る…!)

すぐ近くの路地から現れたのは…人であって人でない者だった。

おお、ブッダよ、寝ているのですか。

路地から現れたのは頭だけGめいた物に変形している男であった。

吹雪「っ…」

たじろぐ吹雪。あれは深海棲艦なのか。人なのか。

するとこちらに気づく男。

ロ級「アイエェ…しんか…かん…なんで…」

うわ言をつぶやく男。手には血まみれの斧。コワイ!

ロ級「ざ…ザッケンナコラー!!」

男は木偶人形めいて体を動かしながら飛びかかってきたのだ!

吹雪「くっ!」

間一髪で攻撃をかわす吹雪。サツバツ!男は殺しにかかっているのだ!

ロ級「スッゾコラー!」

男は間髪入れずに斧を振りかざす!吹雪は避けるのに精一杯であった。

吹雪「どうすれば…」

男は人間の体をしていた。そのため吹雪は男を殺すことをためらっているのだ。しかしこれではジリープアー(徐々に不利)である!

ロ級「テメッコラー!」

吹雪「ぐうっ!」

斧の柄で殴られ、倒れる吹雪。男はそれを見て斧を振り上げた。ショッギョムッジョ!吹雪の戦いはここで終わってしまうのか。

刹那、吹雪は思い出す、金剛の言葉を。

金剛『深海棲艦を駆逐するのデース!』

吹雪「深海棲艦を…駆逐する!」

斧が振り下ろされる瞬間、武器を男に向け、引き金を引く。その砲弾は男に命中。思わず片膝をつく男。

吹雪はその男に歩み寄り、右手を構える。

吹雪「イヤーッ!」

ロ級「グワーッ!」

ゴウランガ!男の腹に吹雪の右手が突き刺さる!

吹雪「イヤーッ!!!!」

ロ級「グワーッ!!!!」

内臓を鷲掴み、引き抜く!

男はマグロめいて解体された。ナムアミダブツ!

吹雪「イヤーッ!!!!」

ロ級「グワーッ!!!!」

ゴウランガ!さらに追い討ち!もう一度右腕が男の体に突き刺さる!

吹雪「イヤーッ!!!!」

ロ級「グワーッ!!!!」

又しても引き抜かれる臓物!男の体の中はネギトロめいた物になっているだろう。

吹雪「…」

ロ級「あ…が…」

もはや男は立ち上がらない。体の中からネギトロにされたのだから当然である。

吹雪「イヤーッ!!!!」

ロ級「グワーッ!!!!」

おお、ゴウランガ!さらに追い討ち!吹雪の右腕が男の体に突き刺さる!

吹雪「イヤーッ!!!!」

ロ級「グワーッ!!!!」

ナムアミダブツ!男はもはやピクリとも動かない。

ロ級「いっ…インガオホーッ!」

男はヒーローショウのヴィランめいて爆発四散!ネギトロが辺りに飛び散る。

吹雪「深海棲艦駆逐すべし…」



吹雪は艦娘として目覚めた。

このヨーコスカに巣食う深海棲艦を駆逐するために。

このヨーコスカをツキジめいた光景にするために。

このヨーコスカに平和を取り戻すために。


深海スレイヤー

第一部:艦娘、生まれ落ちる

ファースト・ステップ・オブ・エニシング・イズ・ハード

〜完〜

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年05月06日 (水) 07:50:29   ID: uCMeSX8u

カオス過ぎんだろww

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