ヒラリー「さぁ…ヨシヒコ…ケツをもっとつきだしなさい」
野田「こ…こうですか?」
ヒラリー「そうよ…そしてケツの穴を広げるのよ!」ハァハァ…
野田「そ、それだけは…」
ヒラリー「おだまりなさい…豚」パシィンッ!
野田「オインク!」ブッヒィ!
ヒラリー「私の言うことを聞かないならまたオバマのアメリカンドッグをイマラチオさせるわよ!!」
ヒラリー「あなたの洗ってない不潔な汚ケツを掘らせた後でネ!!」スパァン!
野田「オインク!オインク!」ブッヒャア!
ヒラリー「それが嫌ならさっさと言われた通りになさい」
野田「は…はいぃ…////」くぱぁ…
ヒラリー「やればできるじゃない…少しご褒美をあげるわ……汚沢!あの豚の欲張りなケツまんこにハメやりなさい」パンパン!
汚沢「仕方ありませんな…」ズン!
野田「んあぁ!…抜いて!抜いてよぉ!…そこは汚いの!…おしりの穴なんだよ?…おしりの穴、おまんこにしないでぇ////」ハァハァ…
汚沢「ふおぉぉ!…国民第一ぃぃッ!!」パンパンパンパン!
野田(やだ……汚沢さんのおちんちん…おしりの中でどんどん膨らんで…エッチな形になっていっちゃう…////)
汚沢「剛腕ピストンンンッ!!」バスコンッ!バスコンッ!
野田(…汚沢さんのおちんちん…ピクンピクンって脈うって…今にも弾けちゃいそう……)
汚沢「ぬっ…イク!…汚ちんちんイぐううぅぅ!!」パンバンパンパン!
野田「だ…だめだめ!…中には射精さないで…今射精されたら…今射精されたら…おしりの穴でイッちゃうぅぅ……!!」ウルウル…
汚沢「ぬわーーーーッ!」ドビュッ!…ビュルルルル…
…ドクッ…ドクッ…ドクッ!…ビュク!…
野田「らめえぇ!…とめてぇ!…おちんぽミルクとめてよぉ!……こんなにおしりに注ぎ込まれたら……んあぁ!…らめ…らめぇ!……うあぁ…!」プッシャアァァ!
汚沢「おぅふ…」ヌポン…
野田「…ん……んん…////」アッヘー…ビクンビクン…
ヒラリー「ほら…いつまでだらしない豚顔晒してるの?…まだお酢プレイが控えてるのよ…」
野田「ふぇ……?」
汚沢(お酢プレイ……だと!?)
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