幼女と少女を保護した(57)
幼女「寒いよぉ、お姉ちゃん…」
少女「しょうがないじゃない、寝るとこないんだから…」
幼「食べもの、なんにもないの…?」
少「さっき、チョコ食べたでしょ…」
男「…お?」
少(やっぱ、むやみに家出なんかするんじゃなかったかも…)ハァ
少(お金も食べ物も底付いちゃったし…)
少(この子の食事とか、どうすればいいの…)ジワ
幼「…お姉ちゃん?どうしたの?」
少「あっ、ごめんね、幼ちゃん。なんでもないの」
幼「お姉ちゃんの泣いてるお顔、見たくないよぉ…ふぇ…」グス
少「もう、泣かないでよ…。お姉ちゃんが、ついてるから…」ギュ
幼「ほんとぉ?にこにこ、だよー?ほらぁ」ニパー
少「…!」
幼「ねぇ、笑ってっ!」
少「ごめんね…」ニコ
幼「…っ!やったぁ、お姉ちゃんが笑ったぁ!」キャッキャッ
少「ほんとに、ごめん…」ギュゥゥゥ
男「…」(これは泣ける)
少(大体、どうして私達が家出することになったのかって言うと…)
少「ただいまぁ」バタン
幼「おかえりー、お姉ちゃんっ」トコトコ
少「ふふ、ただいま」ナデナデ
幼「うふふー」ニコオ
少「…どうしよ…」
母「あら、お帰りなさい、少女」
少「た、ただいま…」キョロキョロ
少(今日は、まだ来てないみたい…)
母「そういえば今日は、テストだったわねー」
少「うん、結構、いい点数だったよ。はい」ピラ
母「あら凄い!よく頑張ったわねぇ」ナデナデ
少「えへへ…」
母「あ、今日は6時になったらあの人来るから、よろしくね」
少「え…」ドクン
母「どうしたの?仲良くするのよ?」
少「う、うん…」(やっぱ、今日も来るんだ…)
母「あなたの父親になるかもしれない人なんだから」ニコ
少「う、ん…そうだね。でも私これから図書館行きたいんだけど…」
母「あら、もう今日は閉館しちゃってるわよ」
少「えぇっ、どうして!?」
母「何か改装工事かなんかですってよー」
少「そうなの…」ズーン…
母「じゃ、よろしくね」
少「うん…」
少「……」(今日も来るの…あの男…)
少(あいつが来そうだったから遅めに帰ってきたつもりだったのに…)
少(身体触ってきたり、いやらしい言葉言ってきたり…)
少(すごいセクハラ男なのに、どうしてママ気づいてくれないの…?)ハァ・・・
少(でも、…耐えるしかない…)
しばらくして
男「やぁ、こんばんわ、少女ちゃん」
少「こ、こんばんわ…」フイ
母「緊張してるのかしら、この子、人見知りだから…。ごめんなさいね」
男「はは、全然かまわないですよ」
男「かわいい娘さんで何より、です…」チラリ…
少「ひっ……」ガタガタ
母「まぁ、男さんったら…じゃあ、私はちょっとお風呂に入ってきますね」イソイソ
男「あぁ、全然構いませんよ」。むしろこっちがお邪魔してるんですから」ニコ
母「どうぞごゆっくり♪」パタン
男「今日はタンクトップなんだぁ」ニコ
少「やっ、やめてください…」
男「父親に、それは失礼だなぁ」サワサワ
少「んっ……ま、まだ、なってないでしょ、う…」ピク
男「かわいいよ…」クチュ
少「ン…んうぅぅぅ……」(いやぁぁ…!!)
すいませんでした。試験期間なのすっかり忘れてますたwww
赤点大杉ワロタな結果になることを願うばかりですw
男「ふふ…」サワサワ
少(い…嫌っ…お母さん…)
少(どうにか…コイツの興味を引くもの…)アセアセ
少(…女の子……好き…ロリコンかも…)
男「怖いのかい?」ハァハァ
少(…!ポケットから名刺が見え…っ)
少「…っ」チラッ
『js・jcの可愛い女の子募集中』
少「ブッ」
男「どうかした?」ハァハァ
少女「いっ、いえ…」
少(えーと…なになに…『js・jc専門店オーナー』…!?)
少(そうか…こいつ…だから…)
少「あっ…あんた…ソレっ…」プルプル
男「ん…?あぁ、これねー」フリフリ
少「このっ…ロリコン…!」フルフル
男「そうだよ…僕はロリコンだよ…?」ニヤァ
少「……」
男「だから君たちみたいな可愛いロリっ娘がいる女に近付いたんじゃないか」ニコ
男「まぁ、君のお母さんが嫌いな訳じゃないさ。アイツもロリ体型だからなぁ。
抱くのにはちょっと古いがまだ全然イケるよ。」
少「……」アゼン
少(コイツが何を言ってるのかよく分からないわ…)
少(ただ…)
少(とんでもない奴だって事は…理解できる)
少(逃げなきゃ!)
少「…っ!」ダッ
男「あっ…待て、この!」ダッ
男「……クソ、ちょっと目ェ離した隙に…
待てあのガキィ!何処行ったーッ」キョロキョロ
少「」ガタガタブルブル
少(たっ、助けてっ…今度こそ、今度こそ逃げないとアイツに殺される…!!)ハァハァ
男「クソ、見つけたら絶対僕の物にしてやる…」
少(庭の倉庫は、アイツには教えてないもの…。見つからないはずよ…!)ハァハァ
男「どこだ、クソっ」
少「…!」(いけないっ、早く入らなきゃっ)
バタンッ
男「…ん……?」
男「少女ちゃーん…?ここにいるのかなぁ?」ニヤァ・・・
少「……ヒッ…!?」ビク
バギィッ
男「やぁっと見つけた…駄目じゃないか、父親の言うことは聞かなくちゃぁ…」ニコォ
少「…あんな重い扉が…!」
男「さぁ、僕のところにくるんだ」
少「ヒ…」ヨロ・・・
男「早く来い!」
少「ひっ…は、はい…」びくっ
男「いい子だね。さぁ、服を脱ぐんだ」
少「やっ…嫌っ…」
男「…じゃあ僕が脱がせてあげるよ」ニコ
少「ぁっ…!?」
男「可愛いなぁ、ハァハァ…女子中学生の裸…」
少「…ぅぅぅうう……」グス・・・グスン・・・
男「おっぱい、フワフワだね…」クスクス
少「あっ…ぅぁっ…」ビク
男「ふふ…最初っから素直に従ってればよかったのに…」サスサス・・・
少「やんっ…ぁ…//」ビクン
少(嫌なはずなのに…っ、身体が…っ)
少「ふゅ、あ゛…っあぅぁ…」ビクン ビク
男「こっちももう準備万端だね…」クチュ
少「っ…あ゛っ!!そこだけは…やめ…」ビクッ
男「問答無用…」グチュ
少「―――ッ!?」(一気にッ、入ってっ…!!?)
男「ぁー…少女ちゃんのナカ、めっちゃ気持ちいーよぉ」ハァハァ
グチュ、ヌチュ ズリュリュリュリュ ヌポヌポ
少「うぁ゛ー…あ、や゛ぁぁっ////」
少(ヘンな声っ、出ちゃっ…)
男「僕の、そんなに気持ちいいのかぁ?」ズンッ グチュ ヌチュチ゛ュッ
少「んぁ…ッ、あ、そんなこと、そんなことぉ…///ん゛♥」ビク
男「そんなだらしない声出して…」
男「いけない子だな…そろそろ、出すよ…!」グチュ
男「オラオラオラオラッ」グチュヌチュヌポヌポグチュチュグチュッ
少「ん゛ぁああああああぁぁ゛、あ、ひぁ、や、ア…ッ」ビクビクン
男「イくゥウウウウぅぅッ!」ビュルビュルビュルビュルッ ドクンッ ビュブッ…
少「んぁ…あ゛ー、ひぁあああ……/////」ビクッ、ビクン・・・
少「うっ…うぅあ…」ビク・・・ビクン
男「ハァ…う゛っ…」ヌ゛ズルッ・・・
少「うっ…うぇ…ぐす…ひっく」
少(最初っから言うことを聞いてればこんなに荒くはされなかったかも…?)
少(初めてだったのに…)グスッ・・・グスン・・・
男「お前は僕の物だ。いいな」
男「素直にしとけばいいんだ。そうすればこんなにはしないよ」ニコォ
少「ひっ…い、嫌…っ」ビク
男「いいか…ん…」クチュ クプ
少「ンく…ぁ…ぁ…/////」グプ クチュグチュ
少「は、はい…」(……)
男「…」チラ
tv『みんなー、くまさんのお絵かき歌、上手に歌えたかなー?』
幼「はぁーいっ!歌えたおー」キャッキャ
男「ふぅん…」ニヤ
少「…っ!幼女ちゃんだけは、やめッ…」バッ
男「幼女ちゃんとヤらせてくれたら、君を開放してあげるよ」
少「…え…?」
男「あの子を僕の奴隷にしたい」
少「……!?」
少(な、何言ってるのコイツ…!?)
男「あの子を取るか、自分を取るか」
少「え…」
男「よく考えてごらん?」
少(あの子を…コイツに……)ゴクッ
少(そしたら私は…助かるけど…)
少(あの子は……!!)
少(あの子が…あんな目に…?
幼女『やだよぉ、ぁ゛、やだ、痛いよぉ、ぁあぅあ…』ビクビク
ダメダメ…!!あんなに小さいのに……っ)
少「そんな事…絶対ダメ…」
男「自分を取るのかい?」
少「私は…」
少「わたし、は……」
少「あの子を助けるわ。絶対」
男「…そうか」
男「じゃあ、妹ちゃんの目の前でエッチしよっか」ニコ
少「 」
少「え……!?」サァァー・・・
男「お披露目会だね」ニコ
少「や、やだっ…なんてこと、言ってんの…ッ」ググ
男「ほーら、幼女ちゃぁん」
少「あ、だ、ダメッ……」バッ
幼女「あえー?お姉ちゃん、おうちのなかにいたのおー?」
少「ぁ…っ、あ……」ガタガタ
幼女「おねーちゃんのおまたから何か白いの出てるよー?」
少「う…うぅぅ…」ゴプ・・・トロォ・・・
幼「こえなにー?」ネバー
男「これはね、精液って言うんだよ」ニコ
幼「せーえきー?何そえ?」キョトン
男「これから出るんだよ」ボロン
少「!?」
幼「…ぅわぁー…おっきー…」
幼「これから出るの…?」
男「そうだよ…」ハァハァ
少「……」(コイツ…サイテー…)
男「触ってみてごらん」
幼「う…うん…」チョン
男「ぅ…っ」
男「そ、そう…それで…上下にゴシゴシ振ってごらん…」ハァハァ
幼「うー?こうー?」ゴシゴシ
男「う゛ッ…ヤバイ…」ハァハァ
幼「何でおじちゃんハァハァしてるの…?」
男「そ、それはね…気持ちいいからだよ…」
幼「このあとどーすうの?」
男「そ、そのまま、続けて…」(幼女の手、ハァハァ…柔らかい…)
幼「……」ゴシゴシ
男「ハァハァ…うっ…く…」ビク
幼「……なんか、楽しくないおー」ゴシゴシ
男「そんなこと、ないよ…ほら、もう少し…」ハァハァ
幼「んぅー……」ゴシゴシ
男「う…ッ、ヤバイ、そろそろイく…」
少(この下衆…死んじゃえばいいのにこんなヤツ…)グス
男「う……ッぅあ……」ビクッ
ビュルッ ビュブ ドクドクンッ ドバァ
幼「ひゃぁぁっ!?」ビチャビチャッ
少「っく…」(凄いニオイ……どんだけ出してんのよ、コイツ…)
男「っはーーーー…」
幼「体中べとべとだおー…」ビタ・・・ ビタ
男「…」ハァハァ
少(あの子…全身精液だらけになっちゃってる…)
少(見てられない…)グス
男「さて、と…」
男「幼女ちゃん、よぉーく、見ててね…」
幼「うー?うん、見てえばいーんだおね?」
男「よっ…と…」グイ
少「っひゃッ…?!」
少「な、何す…」
男「んん、んぐ…少女ちゃん、忘れたのかい…?」ハァハァ
少「っ…」フイ
男「幼女ちゃん…ここ、なんていうか知ってるかな?」クチュ
少「ッ…ぁ…」ビク
幼「お…おまた…じゃないのぉ…?」
男「ここは、おまんこって言うんだよ…」グチュ
少「ひぁっ…あ゛…」ビクン
幼「なんか、おねーちゃん、苦しそうだお…?」
男「これはね、気持ちいいってことなんだよ」ニコ
幼「でも、いやっていってるおー…」
男「お姉ちゃんは、嘘つきさんだなぁ」グプ
男「こんなに糸引いてるのに…気持ちよくないなんて嘘だよね…?」グチュ
少「ぁ゛ひ…あぅん…」ビク
男「気持ちいい?」
少「ひぁ、あ゛、ぁん…きもち、い…わけな…」ビク
男「悪い子だなぁ」グチュグチュ コリ
少「っひァ゛ッ!?」ビクン
男「ここは、女の子が一番気持ちいいところだよ…」コリコリ
少「あ゛…あ、ひぐ…や…ぁぁあ…」(イったばっかなのに…っ)
男「もう少しだ」グチュグチュ
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