睦月「ねえねえ夕立ちゃん」 (42)
このssは
吹雪「大和さんの料理は美味しいです!」
シリーズの続きです。
大和と吹雪とゲスト艦が淡々と料理します
マジキチではありません
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430026470
夕立「なにぃ?睦月ちゃん.....まだ起床時間じゃないでしょ?.....起きるにはまだ早過ぎるっぽい.....」ムニャムニャ
睦月「そうなんだけど....吹雪ちゃん今日もこんなに早く出て行っちゃったよ?」
夕立「どうせ朝のランニングでしょ.....いつものことっぽい....」 ムニャムニャ
睦月「最初は睦月もそう思ったんだけど.....最近ヘラとかおたまとか調理道具も一緒に持って行ってるみたいで......」
夕立「調理道具?」ムニャムニャ
睦月「おたま持ってランニングなんておかしいよね?」
夕立「確かにおかしいっぽい...」ムニャムニャ
睦月「でもただ聞くだけじゃお茶を濁されまくるかもしれないし...」
睦月「そうだ!明日早起きして尾行してみようよ!」
睦月「探偵みたいでワクワクするにゃしー!にひひ!」
夕立「....わかったっぽい....でも今日はもう少し寝かせて欲しいっぽい....」
夕立「(....睦月ちゃんってこんなにテンション高い子だったっぽい....?)」ムニャムニャ
翌日早朝
吹雪「」 ソローリソローリ
吹雪「二人とも....起こしたらごめんねえ......」
ガチャン
夕立「......既に起きてるっぽい.....」
睦月「ほら!今日もヘラ持って出て行ったよ!」
睦月「夕立ちゃん!早くいこ!見失っちゃう!」
夕立「ふわああ....まだ眠いっぽい.....」 ムニャムニャ
夕立「(睦月ちゃんも吹雪ちゃんも朝から元気っぽい.....)」
吹雪「(無言のランニング)」
睦月「もう結構海沿い走ってるよね....どこまでいくんだろう...」
夕立「吹雪ちゃんランニングも兼ねてるみたいだからから追いつくの大変っぽい....」
吹雪「ぽい?」クルリ
夕立「!」
睦月「夕立ちゃん!危ない!」ドン!
吹雪「?!」ビク!
イ級「」プカア
吹雪「.....なんだただのイ級か....」吹雪「(無言のランニング)」
睦月「もう結構海沿い走ってるよね....どこまでいくんだろう...」
夕立「吹雪ちゃんランニングも兼ねてるみたいだからから追いつくの大変っぽい....」
吹雪「ぽい?」クルリ
夕立「!」
睦月「夕立ちゃん!危ない!」ドン!
吹雪「?!」ビク!
イ級「」プカア
吹雪「.....なんだただのイ級か....」吹雪「(無言のランニング)」
睦月「もう結構海沿い走ってるよね....どこまでいくんだろう...」
夕立「吹雪ちゃんランニングも兼ねてるみたいだからから追いつくの大変っぽい....」
吹雪「ぽい?」クルリ
夕立「!」
睦月「夕立ちゃん!危ない!」ドン!
吹雪「?!」ビク!
イ級「」プカア
吹雪「.....なんだただのイ級か....」タタタ
ミスりました
6は無しで
吹雪「(無言のランニング)」
睦月「もう結構海沿い走ってるよね....どこまでいくんだろう...」
夕立「吹雪ちゃんランニングも兼ねてるみたいだからから追いつくの大変っぽい....」
吹雪「ぽい?」クルリ
夕立「!」
睦月「夕立ちゃん!危ない!」ドン!
吹雪「?!」ビク!
イ級「」プカア
吹雪「.....なんだただのイ級か....」タタタ
睦月「ふう....危なかったあ....運良く泳いでたイ級を撃ったから」
睦月「気が逸れてこっちには気づかなかったみたいだね」
夕立「.....敵とはいえちょっと可哀想っぽい.....」
睦月「あ!やっと走るの止めたよ!」
夕立「華麗にスルーするされたっぽい」
吹雪「失礼しまーす....」 ガチャン
ガチャン
睦月「....今建物の中に入った行ったね?ここって....」
夕立「うん....大和さんの厨房っぽい....」
ガチャン
睦月「足音立てないようにそーっと入ろうね........」
夕立「わかってるっぽい....」
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吹雪「ごめんなさい大和さん....こんなに朝早くから付き合って頂いて....」
大和「いえ!吹雪ちゃんが最近遠征任務が忙しくて時間が無いのはわかってますから!」
大和「それに吹雪ちゃんの頼みとあらばこの大和 たとえ深夜であろうと喜んでお付き合いします!」
吹雪「あ...ありがとうございます!」
物陰の二人
夕立「どうやら大和さんにまた料理を教えてもらってるっぽい....」ヒソヒソ
睦月「吹雪ちゃん最近遠征に駆り出されてたもんね.....うちの鎮守府資源不足だったし....」 ヒソヒソ
夕立「まあ吹雪ちゃんは『でち公よりはマシだ』って言ってたけど...」ヒソヒソ
夕立「とりまここからじゃ会話もあまり聞き取り辛いっぽいし...」 ヒソヒソ
睦月「そうだね....もうちょっと近づいてみよっか」ソローリ
大和「」ピクッ
吹雪「じゃあ今日は何を教えてくれるんですか?」
大和「.......ええ!...今日は半熟オムライスの作り方を伝授しようと思います!」ニッコリ
吹雪「半熟・・良くテレビで見ますよ!すごく美味しそうですね!」
大和「ただ今日は料理よりも先に....掃除をしなければならないようです...」ニコニコ
吹雪「え?掃除?どこを掃除するんですか?」
大和「いえ....私の厨房はまだどこも汚れていません.....ですが」ニッコリ
大和「薄汚い鼠が二匹私と吹雪ちゃんの神聖な厨房に紛れてしまったようですので」<・・> <・・>
夕立「(に....二匹?!まさか私たちのことっぽい?!)」
睦月「(そ....そんなわけないよ!ここから2人までまだかなりの距離あるし....音も立ててないから気づくはずないよ!)」
大和「ふふふ.......3つ数える間に自ら出て来なければ」
大和「この46cm3連装砲で塵にしますよ?」ハイライトオフ
睦月「」
夕立「(や....やっぱりばれてるっぽい〜〜!!!)」
大和「ひとーつ」
睦月「(どうしよう夕立ちゃん!走って逃げる?!)」
睦月「(ここからならすぐに出口へ出れるよ?!)」
大和「ふたーーーーつ」
夕立「(無理っぽい〜!少し離れた程度で大和さんの射程から出られるとは思えないっぽい〜!)」
睦月「(じゃあどうするの?!)」
夕立「(もうあの手しかないっぽい......!)」
大和「み〜〜〜〜〜っつ!!」ジャキ
睦 夕「ご....ごめんなさーい!」バッ
吹雪「睦月ちゃんと夕立ちゃん?!」
吹雪「どうしてここにいるの?自力で脱出を?!」
睦月「さ....最近吹雪ちゃんがよく朝から出て行くから心配してて....ねえ夕立ちゃん?」
夕立「この前と言ってること違うっぽい!」
吹雪「そんなの直接聞いてくれれば答えたのに....」
夕立「探偵気分のためにヤムチャしやがったっぽい!」
大和「吹雪ちゃんのお友達でしたか!それなら話は別です。先程は脅すようなことをしてすいませんでした」
夕立「いや〜勝手に尾行した私達も悪いっぽいから....お互いさまだよ〜」
夕立「ね?睦月ちゃん?」
睦月「う......うん!そうだね!」
睦月「(もし私達が吹雪ちゃんの友達じゃなかったらホントに塵にされてたのかな.....)」サー
大和「そうだ!」
大和「折角ここまで来たんですからお二人も吹雪ちゃんと一緒にお料理しませんか?」
吹雪「え?いいんですか大和さん?」
大和「今は材料もたくさんありますし.....それに吹雪ちゃんのお友達なら大歓迎です!」
睦月「うーん.....でもさっきの会話を聞いてたんですけど...」
睦月「作るのは半熟オムライス....ですよね?」
夕立「普段間近で見てる吹雪ちゃんならともかく素人の私達じゃ作る自信ないっぽい〜....」
大和「ご安心を!失敗をフォローするために私がいますから!」
大和「それに半熟って聞くと初心者は敬遠しがちですが」
大和「そこまで高度なテクニックは要らないんです!」
睦月「え?そうなんですか?」
夕立「どんな作り方なのか気になるっぽい!」
吹雪「じゃあ始めましょうか大和さん!」
大和「はい!オムライスの材料はこちらです!」
3人分
・ケチャップライス
温めたごはん お茶碗3〜4杯
人参1/2本
しいたけ 3つ
玉ねぎ 中2個
鳥もも肉 胸肉 ウインナー ベーコンなどのお好みの肉類 好みの量
バター(マーガリンでもOK) 大さじ1
にんにく(あればでよい) 適量
ケチャップ 大さじ8
洋風スープの素 大さじ2
塩コショー 適量
半熟オムレツ 一人分
卵2個
生クリーム(牛乳でもOK) 大さじ1
塩コショー 適量
油 大さじ2
大和「まずは人参 しいたけ 玉ねぎを粗みじんにしましょう!」
夕立「オムライスなのにしいたけ入れるっぽい?」
大和「ええ!しいたけのまろやかな旨味がケチャップの酸味をマイルドにしてくれるんです」
吹雪「玉ねぎは当然『前後にスライドしながらゆっくり切る』ですよね?」
大和「吹雪ちゃんはしっかり復習してるみたいですね」
夕立「速く切った方が目に染みないような気がするっぽいけど.....」
吹雪「この間大和さんに習ったんだけど」(2話参照)
吹雪「こうすると玉ねぎの汁が目に染みないし玉ねぎの旨味も閉じ込められるみたいなんだ」
睦月「人参のみじん切り終わったにゃしー!」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira074975.jpg
大和「(.....この間会った時『にゃしー』なんて言ってましたっけ....)」
大和「では次に炒めの作業に入りましょう!」
大和「炒め役は吹雪ちゃん、材料を入れるのは睦月ちゃん、調味料を入れるのは夕立ちゃんでお願いしますね!」
睦 雪「了解!」
夕立「ぽい!」
大和「まず強火で熱したフライパンにバターとにんにくを入れバターが溶けるまで炒めます」
大和「この時にんにくとバターを焦がさない様に注意してくださいね?」
吹雪「う〜ん....バターの香りが鼻をくすぐります♪」
大和「バターが少し溶けたら中火に弱め肉類を入れましょう。肉がある程度炒まったらみじん切りした野菜を入れて塩コショウも振ってしまいます」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira074976.jpg
大和「今回は鳥もも肉100gを使用するので赤い部分が消えるぐらいで丁度いいでしょう」
夕立「そろそろ野菜にも火が通って来たっぽい!」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira074977.jpg
大和「じゃあそろそろご飯も投入しましょうか!」
大和「あらかじめ温めておいた白ご飯をフライパンに入れて野菜と完全に混ざるまでヘラで切るように混ぜちゃいましょう」
睦月「ご....ご飯結構いっぱいあるね....」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira074978.jpg
白米(ドッサリ)
睦月「私達駆逐艦だし、しかも朝食からこんなにいっぱいあるから...」
夕立「もしかしたら食べきれないっぽい.....?」
大和「あ!無理して食べ切らなくても大丈夫ですよ?もし残ったら私が食べますから」ジュルリ
吹 睦 夕「(流石大和型)っぽい)
ちょっと画質が悪いので一旦以前使っていたやつに戻します
大和「後は洋風スープの素大さじ2とケチャップ大さじ8を入れたらケチャップライスは完成です!」
http://imgur.com/aXwbVe1.jpg
夕立「結構手早く簡単に出来たっぽい!」
睦月「でもこれだけでも十分美味しそうだよね?」
吹雪「今回は具材は4種類だったけどミックスベジタブルとかシーフードを入れても美味しそうだよね!」
大和「簡単に出来る分応用の幅が広いですからね」
大和「自分好みの具材でアレンジすると一層美味しく出来ますよ!」
http://imgur.com/gqNGSfk.jpg
大和「次はいよいよ半熟オムレツを作りましょう!」
吹雪「い....いよいよですね....!」ドキドキ
大和「ここからは1人一つのフライパンで自分の分を作りましょう!」
夕立「さっきも言ったけど私達は素人っぽいし.....」
睦月「ホントに店で出てくるような半熟に出来るのかなあ.....?!」
大和「大丈夫です!これから教える方法なら初心者でも失敗しにくいオムレツが出来ます」
大和「ポイントはフライパンを45度に傾けた状態でオムレツを焼くことですね」
http://imgur.com/c3KSxul.jpg
吹雪「それって.....フライパンを傾けながら卵を焼くってことですか?」
大和「基本的にはフライパンの↓の部分で形を整えていくんですが」
http://i.imgur.com/c3KSxul.jpg
大和「こうすることで見た目の綺麗なオムレツに仕上がり易くなるんです」
夕立「なるほど〜ためになるっぽい〜」
大和「前置きが少し長くなってしまいましたがポイントは以上です.....そろそろ調理に入りましょう!」
吹 睦 夕「了解!」ぽい!」
大和「まず卵2個を割ったあと生クリーム大さじ1(牛乳でもOK)と塩コショー一振りを軽くかき混ぜましょう」
http://imgur.com/JBvgEGh.jpg
睦月「生クリームを入れるのはどうしてですか?」
大和「卵に水分を少し入れることで焼き上がりがふっくらと仕上がると同時に」
大和「生クリームのまろやかさがオムレツの濃厚さをより強調してくれるんです」
吹雪「この方法はレストランやホテルでもよく使われるんですよね?この前チラッとですが本で読みました!」
大和「あら♪台詞を取られてしまいましたね」
睦月「授業でもそうだけど吹雪ちゃんってすごく物知りだよね!睦月尊敬しちゃうよ!」
吹雪「いやあ...そんな/////」テレテレ
大和「ではいよいよ焼いていきましょう!」
大和「フライパンに大さじ1の油を敷いたらやや強火で十分にフライパンを熱しましょう」
http://imgur.com/BlKzp6S.jpg
大和「卵の雫を少し垂らして『ジュッ』となるぐらいまで温めたら卵を全て注ぎ込むんですが...」
夕立「おっけー!夕立いくよ〜!」 スッ
大和「!待って下さい!」 ガシ
夕立「?ぽい?」
大和「ここで必ず気をつけなければならない点が2つあるんです。」
大和「一つ目は『まず卵を入れたら箸でグルグルと卵をかき混ぜる。』
http://imgur.com/ldDoZln.jpg
もう一つは『入れてから十秒程度の半熟になっていない状態で一旦ボウルに戻す』です」
http://imgur.com/bo3Rs7e.jpg
吹雪「え?!せっかく焼いたのを戻しちゃうんですか?!」
大和「半熟になりかけの卵を戻して混ぜてボールの中で半熟状態を作ってしまうことで一般的な方法よりもずっと簡単になるんです!」
睦月「なるほど...確かにそっちの方が形も整えやすそう.....」
大和「ただし加熱時間が長いと固まりすぎてこんな風にオムレツにならなくなってしまいます。気をつけて下さいね?」
http://imgur.com/m819UrP.jpg
吹雪「うわ.....ホントだ....スクランブルエッグになっちゃってますね...」
夕立「こうならないように気をつけるっぽい!」
大和「では最後の行程に入ります!」
大和「先ほどのように油を敷いたフライパンを強火で十分に熱したら今度はフライパンを45度に傾けてさっき戻した卵を流し込みます。」
http://imgur.com/Kh1LPe6.jpg
大和「そのまま傾けた状態で中火に緩めて焼き、卵がある程度固まったらヘラでゆっくり裏返して更に焼き、形を整えて完成です!」
夕立「うわっ!」
睦月「夕立ちゃん!?どうしたの?」
夕立「裏返した時に中の卵が溢れちゃったっぽい〜.......」
大和「大丈夫です!形が多少崩れても先程と同じように元に戻せばいくらでも修正出来ますから!」
夕立「ホントだ!崩れてもそれっぽくなるっぽい!」
吹雪「私達もなんとか完成しました!」
大和「ではケチャップライスに盛り付けてみましょう!」
http://imgur.com/FSoKZk1.jpg
吹雪「ちゃんとそれらしくなってますね!」
大和「ここでオムレツを半分切ってみましょう。すると.....」
http://imgur.com/tO4wqJ4.jpg
睦月「うわあ!ちゃんと半熟になってるね!レストランで作ったみたい!」
夕立「私のも何とか形になったっぽい!」
大和「全員作り終わったようですし.....そろそろ朝食にしましょうか!」
全員「いただきまーす!」もぐもぐ
睦月「うん!半熟の卵と酸味のきいたケチャップライスがとってもよく合うね!」
夕立「バターの香りもしっかりしてるっぽい!」
吹雪「.....このオムレツって比叡さんの時に作ったドライカレーをご飯と混ぜて」
吹雪「オムカレーにしても美味しいんじゃないかなあ?」(2話参照)
大和「なるほど!流石吹雪ちゃんです!今後の参考にさせてもらいますね!」
吹雪「えへへ....いやあそんな/////」
大和「(ふふふ♪やっぱり吹雪ちゃんと居ると心が安らぎます....)」
大和「(......今なら吹雪ちゃんの頭を撫でてもいい場面ですよね.....?)」
大和「(いや....むしろ今しかありません!赤城さんがいつも撫でているようにすれば吹雪ちゃんとの親密度もランクアップエクシーズチェンジするはず!)」
大和「(戦艦大和!出撃します!」)」スッ
ガチャン!
長門「吹雪!こんなところにいたのか!今日の遠征は早めに始まると提督が言っていただろう?!」
吹雪「な....長門秘書艦?!」
大和「」
吹雪「ご....ごめんなさい!すぐに出撃します!」
長門「全く....次は気をつけてもらうぞ!」
吹雪「あ、大和さん!ごちそうさまでした!急に出て行くことになってごめんなさい!」タタタタ
吹雪「オムライスありがとうございました!」
ガチャン!
夕立「......吹雪ちゃん忙しそうっぽい.....」
睦月「最近は長距離遠征に何度も駆り出されてるみたいだからね..........」
睦月「今日はもう会えないかも....」
睦月「うわあ......ブラック鎮守府っぽい〜!」
大和「」
大和「」ポタポタ
睦月「や....大和さん.....?!」
夕立「め....目から血を流してるっぽい〜!ひい〜〜〜!」
大和「」 ギリイッ
〜艦〜
終わりです。今回も感想は出来ました。見ていただいた方ありがとうございました。
それと今回のオムレツについてですが、思った以上に描写が難しく、写真もあまり撮れなかったので「やり方がイマイチ伝わりにくい」と感じた人もいると思います。
https://m.youtube.com/watch?v=C0rkemfZdkI
今回のやり方をより詳しく説明した動画を貼っておくので「実際に挑戦してみたい!」と思う人はこちらの動画を参考にして貰えると成功しやすくなると思います。
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