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波屁「カアサーン。チョットイイモノカッテキタヨ」

舟「何ですか？それは？」

波屁「全手動卵割り機だ」

波屁「まず卵を手で持ち割る。そのあとこの容器に入れる」

舟「は？」

カスオ「バカ親父。また騙されたのかよww」

タラヲ「僕は別世界で女を犯してくるでーす」ﾀﾀﾀ

ﾜｶﾒ「パンチラ見る～」

波屁「カスオ　ソノ　クチノ　キキカタ　ナンダ」

カスオ「急に日本語下手になる癖なくせよww」

舟「父さん。いい加減にしてちょうだい。
無駄に金を使って……」

カスオ「本当にそうだ。ﾃﾒｴみたいな親持って
恥ずかしいよw　このクソヤロウ！」

_____パチーン！_______

ﾜｶﾒ「パンチラ見る～？」

波屁「お前を母さんと嫌々sexして産ませた
この俺に何て口の聞き方だ！！」

カスオ「うるせえバーカ」

舟「嫌々とは何ですか？」ｻﾞｸｯ

カスオ「な……何で俺……？」ｶﾞｸｶﾞｸ

舟「あら。いけない。間違えた」

波屁「ニヤ」

差座絵「待ちなさい親父」ﾀﾞﾀﾞｯ

………数時間後

マズオ「ただいま」(ｷﾘｯ

カスオ「…ニ、ニイニイ……」ﾄﾞｻｯ

マズオ「!?」ニイニイだと!?

マズオ「!?」オイオイ……

マズオ「差座絵も爺もババアも死んでるやないか(笑)」

海苔透け「wao! beautiful!!!!!!」

～～家族？会議～～

マズオ「まず、どうしてwwwこうなってんのww」

ﾜｶﾒ「パンチラ見る～？」

タラヲ「今日は魔法少女を犯したでーす」

カスオ「……ｸﾞﾊッ……」

海苔透け「多分家庭の問題だな」

マズオ「……今は2012年8月5日6:29:43……」

カスオ「……6:30に……あれが…」

～～6:30～～

タラヲ「どうやら敵が来たです」

タラオ「ん？ここは？？」

タラヲ「お前は俺で～す」

タラオ「！？僕ですか！？」

タラヲ「氏ね偽物」ﾊﾞｰﾝ

タラオ「……コードネームタラヲを適性と判定。
情報連結解除を開始する……」

タラヲ「……そんな？……」

タラオ「君は所詮、たまに出てくる僕の悪い
心なのです。そんなのは不要なのです」

タラヲ「くっそおおおおおお！！！」ﾊﾞｰﾝ

マズオ「んw？」

マスオ「えぇ！！？僕が！！？目の前に！！？」

マズオ「wwwwwwwwうはwwww」