大和「きゃあっ！？//て、提督、裸！？」

伊19「いちいち男の裸ぐらいで騒ぐななの。
大和がホテルの異名を持つビッチだってことはもう鎮守府中に知れてるの」

大和「そ、そんな殿方の前で//……って、あれ？」

提督「」ﾁﾝｺﾅｴ

伊19「そう、提督はイっちゃったの。
出しすぎてハートブレイク起こしちゃったの」

大和「あらまあ……それはそれは……
ﾌﾞｯ……ｸｽｸｽｸｽ……ｗｗｗｗｗｗ
まあ、いつかこんな事態が起こる事は想定してましたけどねｗｗｗｗ」

伊19「それでね大和、死体を隠そうと思うの。
協力してくれる？」

大和「そうですねえ……」

１協力する
２しない

>>安価下

大和「仕方ないですねえ……ｗｗ
本来なら潜水艦みたいなキチ共の手助けなんかしたくないのですけどｗｗｗｗｗｗｗｗ
私も以前の鎮守府で何度かヤっちゃいましたし、気持ちは分かりますからｗｗｗｗ」

伊19「ふーん、まあ……どうもありがとなの。
（つーかビッチ自慢とかされてもリアクションに困るだけだし……シネなの）」

大和「とりあえず、演習場とか工廠ですかね。
遺体をミンチにしないといけませんから」

伊19「ああ、流石手慣れてるのねー」

大和「はい、この大和、殿方の扱いは揺りかごから墓場まで！ですｗｗｗｗｗｗｗｗ」

伊19「墓なんて作らないくせにｗｗｗｗｗｗ」

大和「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

伊19「それじゃあ、迷ったけど、うん！あそこで解体するの！」

>>安価下

大和「南方海域？はて、なんであんな遠方まで行くんですか？
さてはオリョクルのしすぎで脳みそ縮んじゃいましたかｗｗｗｗｗｗうはｗｗ
ちょー可哀想ｗｗｗｗｗｗ」

伊19「（このクソ鈍足PAD戦艦……いつか夜戦で沈めてやるの……）
この提督はさんざん戦果稼ぎに送ったサーモン沖でレ級の餌になるのがお似合いなの」

大和「ええー、思ったより恨んでるんですねえ、提督の事。
ﾔりｺﾛしちゃうくらいだから、もっと優しくするのかと思ってましたーｗｗ」

伊19「あー？まー、マジで惚れてたら、多分自首なりしてたの……。
でもコイツは遊びの最中に勝手にポックリ逝ったフニャチンなの。
イクが一回イクまでに37回も射精してて38回目で死んだ早漏の猿なの。悼む価値ないの」

大和「ひっどーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

伊19「（マジこいつと話してたらドンドンストレス溜まってきたの……
ここは相方かえた方がいいかもなの……）」

大和「あ、もしもしー、武蔵？あ、私ちょっと用があって
今からイクさんと南方行ってくるからーｗｗ
もし、私が帰ってこないなんて事があったら……ね？ｗｗｗｗｗｗ」ﾁﾗｯ

伊19「（うっぜえええええええ！！！！）」

伊19「ま、と言う訳で盛大に解体するためにサーモン沖で雷撃処分しようと思うの。
あんまり騒ぎは大きくしたくないけど他の潜水艦娘誘うのね」

大和「えー、なんかやっぱりもったいつけててウザーいなーｗｗｗｗｗｗ
そういえばー……もし私が鎮守府内に犯人をバラしたらーどうなるんです？ｗｗｗｗ」

伊19「」ﾌﾞﾁｯ

伊19「なあ……ちょっといい、戦艦サン……？
あんまりオリョクラーズなめないほうがいいのね？
私には同じ人格のスペアがあと8体居て、
全員が連日の赤疲労出撃でとっくに練度は限界値なのね。
たとえ相手が大和と武蔵でも
闇討ちだったら私たちの艦首砲であっという間に穴空きチーズにできるのね？」

大和「」ｿﾞｸｯ

大和「はーあ…………わかりましたよー
黙って協力しますよー」

伊19「じゃあとりあえず提督に恨み持ってる>>12と>>13を誘うのね」

潜水艦でｵﾅｼｬｽ

でち公

イムヤ

伊19「やっぱりここはｺﾞーﾔとｲﾑﾔがいいのね」

大和「あっそう、っていうか私もう帰っていいですか？」鼻ﾎｼﾞﾘ

伊19「大和自分の立場分かってないの。大和は半分人質なの。
信用して鎮守府に残すかどうかは二人の意見聞いてから決めるの」

大和「ｱｯｿｯｽｶー」（潜水風情が……）

伊19「というわけで大和は縛るの」

大和「え、ちょ、マジですか？」ｱﾄｽﾞｻﾘ

伊19「黙って従えやァ！」

大和「きゃ……いやあああああ！！！」

伊19「ふぅ……ついででレズレイプしちゃったの」ﾎｸﾎｸ

大和「んっ……///はぁ…………ん」

伊19「気色悪い声だすなこの偽乳！！！」ﾍﾟｼーﾝ

大和「ああんっ！？///」

伊19「はあ……はあ……、とりあえず二人に事情を説明するの」

潜水艦娘寮

伊19「でっちー、いむやん。かくかくしかじかで提督ｺﾛしちゃったのよ」

伊58「」

伊168「」

伊58「マジでちか？」

伊168「うっそ、ﾎﾝﾄ」

伊19「はい」つ死体提督「」ﾁﾝｺﾌﾞﾗーﾝ

伊58「やったでちいいいいいい！！！！」

伊168「ああ、私たち救われたのね！神様！ありがとう！！！」

伊19「！？」

伊58「どうしたでち？なんか驚く事あったでちか？」

伊19「いや……恨んでそうとはいっても
その、そこまで喜ぶとは思ってなかったの……
だからその、少し面食らったの」

伊58「だってこいつ連続レイプ魔でちよ」死体ｹﾞﾘ

伊168「私も……、毎日汚されてた……こんな粗末なもので！！」ﾁﾝｺﾌﾐｯ

伊19「そう、だったんだ……
イクだけだって、言ってたのに……あれ、嘘だったのね！
マジでしねなの！このクソちんこ！！！」

ﾄﾞｶｯ　ﾊﾞｷｯ　ﾍﾞｷｯ　ﾎﾞｸﾞｼｬｯ!

伊58「イク！そこまでにするでち！そいつはサーモン沖で魚の餌にするんでちよね！？
すでにいろいろモゲかかってるでち！グロいでち！！！」

伊19「ハッ！？……我を失ってたの
うわっ……グロっ……」

伊168「これ持ってくんだよね？サーモン沖まで……」

グロ提督「」ﾁﾝｺﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

伊19「あ、こんな時のための人質なの！
大和に運ばせるの！」