凛「そうにゃ、そうにゃ！」





凛「じゃあ、凛もう一回するね～」





凛「はーい、まきちゃん。」ﾁｭｰｰｰ





真姫「……///」ﾁｭ





凛「ね？ちっとも変じゃないでしょ？」

真姫「、、、そ、それは。」





凛「かよちんもしてあげないと、ほらほら！」





花陽「じゃ私も恥ずかしいから、まきちゃんも目を閉じてもらえるかな。」





真姫「ん。。。これでいいの？」

花陽「うん。」




花陽「じゃあ、まきちゃんいきますよ。」




真姫「ほらっ、するなら早くしなさいよ！」ﾄｼﾞｯ




凛「そういいつつ、しっかり目を閉じるまきちゃんかわいいにゃ。」




真姫「ほっっといてよ///」

花陽「えと、どきどきしちゃうね。」




真姫「花陽、早くしなさいよ。」



花陽「えと、、、」ﾁｭｯ



真姫「////」


花陽「////」



花陽「まきちゃんは、いい香りがするんだね。」



真姫「と、当然でしょ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

海未「それではいけません、凛、花陽！」




真姫「海未まで？」




海未「私がお手本を見せてあげますから。」




真姫「え？」




海未「ふふ、真姫、あなたがいけないんですよ。」




真姫「え、、え？」




壁ﾄﾞｰﾝｯ


海未「ほら、顔こっち向けなさい。」ｸｲｯ



真姫「え？？」ﾁｭｯ
海未「ﾁｭ」



真姫「ｳﾞｪｴｴ。」//

海未「貴方が、そんなキスされたい顔をしているんですから。」




凛「海未ちゃん、男前にゃ！」




海未「当然です。」




絵里「あら、海未そんなんじゃ駄目よ。」





海未「む、それなら絵里はどうすればいいと思うのですか？」

絵里「そんなの簡単よ。」




絵里「真姫、こっちきなさい。」




真姫「……みんな私のこと、おもちゃにしてる？」




絵里「何をいってるの？子猫ちゃん。」



絵里「君がいけないんだぜ。」



真姫「え？みんな見てるわよ？絵里？」



絵里「ﾁｭｯ」//
真姫「ﾁｭｯ」//



絵里「ﾁｭｰｰｰ」ﾚﾛﾚﾛ


真姫「ﾝｯ」/////




絵里「ふふ、キスをするときは人にみせつけるものよ。」

真姫「ﾊｧ///」





海未「むむ、なかなかやりますね。。。絵里。」



凛「さすが絵里ちゃん、欧米だにゃ！」



花陽「ロシアはちょっと入らないんじゃないかな、凛ちゃん。」



穂乃果「あーーーみんな楽しそうーーーー。」



真姫「穂乃果までって…えっ…」ﾁｭｰｰｰ////

穂乃果「ﾁｭｰｰｰｰ」


穂乃果「えへ、まきちゃん、かわいいなー。」

真姫「ﾊｧﾊｧ。」/////





真姫「ちょっと！みんな私のこと、なんでそんな扱いするのよ！」



ことり「そうなの。まきちゃんが可哀想だよぉ。」



真姫「ことり！」



ことり「ってうっそでーーーす。」ﾁｭーーーーー

真姫「んっーー。」ﾁｭｰ////



ことり「ﾁｭ」ﾚﾛﾘﾝ

真姫「んふっ………ﾝｯ……………。」//////

真姫「ﾊｧﾊｧｾﾞｪ。」/////////






真姫「…………みんなひどい。」ｸﾞｽ



希「ほんまやね、、、まきちゃんが可哀想やん。」



真姫「希、、、やっぱり、、、あなただけは。」


真姫「希は私のことをわかってくれるのね。」ﾀﾞｷｯ


希「まきちゃん、ちょろいなーー。」


真姫「え？？うそよね？？」



希「アグレッシブなんいくよ～～～。」



希「んちゅ～～～～」ﾘｮｳﾎﾎﾂｶﾐｯ

真姫「んーーーんんーーーーーーーっ！！！んっ」ﾚﾛﾚﾍﾞﾛﾚﾚ



希「………ﾇﾁｭ………ﾆｭﾆｭ。」ﾚﾛｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｳっ

真姫「；＠」；ｓｘ－；「」ぺ・あ」////////







ﾁｰﾝ

真姫「ﾊｯ」ｶﾞﾊﾞｯ






真姫「……」ｷｮﾛｷｮﾛ




にこ「……。」




真姫「に、にこちゃん、いたのね。」




にこ「ﾌﾝｯ悪い。」




真姫「、、、なんか機嫌悪い？」




にこ「気のせいでしょ。」ﾌﾝｯ

真姫「みんなは？」



にこ「……知らないわ。」



にこ「にこが来た時、あんたがそこで横になってたのよ。」



真姫「……ﾕﾒﾀﾞｯﾀﾉｶｼﾗ？」



にこ「なーに一人でぶつくさいってんの、よくなったんなら練習いくわよ。」



真姫「え？にこちゃん、私を待っててくれたの？」



にこ「……別に、、、私は読みたい雑誌があったから、ここにいただけで。」



真姫「……ｿｰｿｳﾖﾈ。」



にこ「なんかいった？」

真姫「なんでもないわ。」



真姫「さっ練習いきましょ。」



にこ「……あんた、、、なんか隠し事してない？」



真姫「ベ、別に。。。ｻｯｷｷｽｼﾃﾀﾄｶ。」



にこ「ふーん、、、まぁいいわ。」



にこ「せっかく、かわいいにこちゃんが、まきを慰めてあげようとしたのに。」



にこ「今度から、辛い目にあったんなら正直にいいなさいよね。」



真姫「……」




真姫「…………ｷｽｻﾚﾀ。」

にこ「はぁ？誰に？」




真姫「凛、、、」



にこ「あーもーしょうがないわねー凛はー。」



にこ「どうせ考えるより先に身体が動いちゃったんでしょ。」



真姫「花陽。。。」



にこ「はぁ？花陽がそんなことするわけないじゃない。」



真姫「海未、絵里。」



にこ「あんた大丈夫？」

真姫「穂乃果、ことり、希。。。」



にこ「ってあたし除いた全員じゃない！」



真姫「……ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ。」



にこ「こっちのほうがイミワカンナイわよ。」



にこ「じゃ、にこも真姫とキスしたほうがいいわけ？」



真姫「えっ！！？」

真姫「ベ、別に私は、、、にこちゃんがｼﾀｲﾅﾗ……。」



にこ「あ？聞こえないんですけど。」



真姫「……に、にこちゃんがしたいならしてあげてもいいんだけど。」



にこ「、、、あんた素直じゃないわねー。」



真姫「にこちゃんに言われたくない。」




にこ「ふーん、そんなこといってると、してあげないわよ。」




真姫「……」

真姫「……」



にこ「ふふ、あんたいい匂いするのね。髪もさらさら。」ｻﾜｻﾜ



真姫「……。」



にこ「にこ以外、他の誰もまきを見つめるのを許さないんだから。」



にこ「にこがあんたの全てを上書きしてあげるわ。」



真姫「……にこちゃん。」ﾒｦﾄｼﾞｯ



にこ「まき……。」ｽｯｰ

ｶﾞﾗｯ



凛「にゃーーーーー！！！やっぱり、にこちゃん、まきちゃんとキスしようとしてるにゃー！」


希「そういうことやったん？にこっち？」


穂乃果「にこちゃんがでていけーーっていうから何かと思ったら、そういうことでよかったよ。」


海未「いいのか悪いの知りませんが、どうぞ続きを。」


ことり「ことりも応援してるよ。」


絵里「ふふ、人前で出来ないのは私に負けたも同然よ、にこ。」


花陽「まきちゃん、かわいい。」



真姫「かきくけこ！」


真姫「じゃないわよ！！！」


真姫「もーーーーー、なんなのよ全く！！！！」


凛「まきちゃーーーん」ﾁｭーーーーー
真姫「ふぇええ……」///




にこ「ああっ！ダメダメダメ！まきちゃんはみーんなのも・の」

おしまい
よんでいただきありがとうございました