高木「やらないか」黒井「ウホッ!いい男!」 (17)

あれは今から数十年前のことだった…

黒井「くっ…、今日はプロデューサーとしてはじめての出勤日だというのに急に尿意が…」

黒井「早くトイレに行かなければ…」

今、トイレを求めて走っている私は今回新たにプロデューサーを勤める黒井崇男だ

突然尿意に襲われたため、偶然あった公園のトイレに入ることにした

黒井「ふぅ…、間に合った…ん?」

高木「…♪」

ふとみると、ベンチに一人のスーツを着た若い男がいた

黒井(ウホッ!いい男♪)

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高木「…」ジジー!

黒井「!?」

そう思っていると突然その男は私の見ている前でズボンのチャックを下ろし始めたのだ!

ボロン

高木「やらないか」

そういえばこの公園はハッテン場で有名だった

この私としては不覚…、本来なら無視していきたいところだが…

なぜか不思議にホイホイついてしまった、きっと私はホモの素質があるのだろう

高木「私は高木順二朗、○○事務所に今年からプロデューサーとしてはいることになっているんだ」

黒井「何!?私も○○事務所に今年からプロデューサーとしてはいるのだ!」

高木「ほう、つまり同期か!こんなところで会えるなんて運命だな!」

高木「どうだ?私と早速やらないか?」

黒井「親睦を深めるためだ、いいだろう」

高木「しかしついていってもよかったのかい?私はノンケだってかまわないで食ってしまう男だぞ」

黒井「君に食われるならそれはそれでいいかもしれん//」

高木「嬉しいこと言ってくれるじゃないか、それじゃあとことん喜ばせてあげよう!」

パクッ

黒井「んん///」

高木「むぐっ…んぐ」ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ

高木はすばらしいテクニシャンだった、私はというと性器に与えられる快楽に身を震わせていたのだ

ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ

黒井「…うっ!?」ビクッ!

高木「ん、どうした?」

黒井「ずっとトイレを我慢していたから、尿意が…」

高木「そうか…よし」

スッ…

高木「私の尻の中で尿をしなさい」

黒井「何!?尻の中だと!?」

高木「何事も試してみるものだ、これからやるアイドルプロデュースだって同じだ」

黒井「しかしいくらなんでもケツにションベンは…」

高木「まあやってみろ、きっと気持ちいいかもしれん」

高木はそういうとケツを前に差し出した

黒井(自分のケツを前に差し出すとは何を考えているんだ?)

しかし高木の硬く引き締まった立派なケツを見ているうちに

そんな変態じみたことを試してみたくなってきた

黒井「それじゃあ、いくぞ…」

高木「ああ…」

スウ…

高木「ん///」ビクッ!

ズズズズ

高木「ん…んん///」ビクビクッ!

ズブッ!

高木「おほぉ!」ビクン!

黒井「は、はいったぞ…///」

高木「いい…実にいい!君の股間の熱さが腸全体に伝わってくる//」ハァハァ

高木「よし、次は尿だ」

黒井「ああ、わかった…」

黒井「ふん!」

シャアアアアアアアアアア!

高木「ん///」ビクッ!

ジョロロロロロロロロロロロロロロロロ

黒井「ん…んん//」

高木「ふううぅうぅうううぅううぅぅ///」

タップン

高木「お腹が熱い…、腹がパンパンになるのが伝わってくる…」

高木「しっかり君の股間でケツの穴を閉めないとな」ギュウウウ

黒井(くぅ…この感じ、病み付きになる!)

この初めての体験は自慰では決して知ることができない

絶頂間をもたらした

あまりに激しい快感に尿を出し切ると同時に私の股間は

肛門の中であっけなく果ててしまった

黒井「中に…出すぞ!」

高木「何!?」

黒井「うおおおおおおおおおおおお!!!」

ブビュルルルルルルルルルルルル!!!

高木「んあああああああああああああ////」ビクンビクン!

シャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

黒井「はあ///はあ///」

高木「そうとう我慢していたようだ、腹の中がパンパンだ」

黒井「ふぅ…//」

高木「どうかしたのか?」

黒井「凄まじい快感で、こんなことをしたのは初めてだ」

高木「だろうな、私もこんなことをするのは初めてだ」

高木「ところで私のイチモツを見てくれ、こいつをどう思う?」

黒井「すごく…大きいな…///」

高木「でかいのはいいのだ、ただこのままじゃおさまりがつかん」

ヒョイ!

黒井「あっ…」

ズブウ!

黒井「ぐぉ!」

高木「今度は私の番だろ?」

ズブブブ

高木「よし、よくしまって吸い付いてくる…」

黒井「くっ…!で、でる!」

高木「何?また出すのか?」

黒井「違う!あっちじゃない!」

高木「まさか…」

高木「はぁ…私をバキュームカーと間違えているのか?」

黒井「す、すまない…」

高木「まあいい、私が栓をするからこのままだせ」

黒井「何!」

アアッーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!




小鳥「こうして私の初めてのハッテン場体験はクソミソな結果に終わりました…//」

小鳥「す、すごい…ちょっと気になって読んで見たけどこの高×黒本、こんなに濃厚だなんて!」

小鳥「かなり刺激が強すぎるけど…、ぜひこれを参考にしてP×冬馬の本を描いてみせるわ!」

小鳥「ピヨヨヨヨ♪」

終わり

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