イエロー「き、嫌われ…?私が?」 (60)

イエローが色んなキャラから嫌われてるSSです。ファンの方は閲覧注意…時々、安価をつかうですよ

ブルー「まぁ私は没主人公だか、攻略本だか三つ巴の絵で、でてるしね…」

クリス「しょうがないですよオリキャラ(笑)ですし、同じオリキャラにしてもエメラルドくんの方がアンチが多分少ないですよー」

イエロー「うぅっ…」

レッド「…ていうか俺のピカの純潔をよくも奪ってくれたな…」ゴゴゴ…

グリーン「…コラッタ一匹にあんなに時間かけてるとか…俺には理解しがたい…」ハァ

ゴールド「トキワ・デ・グローブwwwアンタ何人すかwwww」

イエロー「カ、カントー出身ですよ!…レ、レッドさん…あ、あの…決して僕は…強要させた訳ではありませんよ」

レッド「…人でなしのいう事なんか聞いてられっか!」フンッ

イエロー「」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1429363815

うわー!間違って決定押そうとしたっけやめる押しちゃったよぅ…くそー

イエロー「…逃亡できるとこ…ホウエン…行きましょ…」フラフラ

ヒデノリ「イエロー…」ウルッ

自然豊かなホウエンー。

イエロー「忌まわしきカントーのことなんか忘れて遊んじゃいましょう!」

モブ「うわ…あれって号外のこじゃーん!」

モブ「よく堂々でてこれるよなー!」

モブ「号外!号外!図鑑所有者新聞!イエロー編だよ!」ババン

イエローは無理矢理孕ませる変態!

イエローはめちゃくちゃ貧乳wwwww

イエローはトキワの力(笑)で努力なしに所有者になった!

イエローは男装癖のある変人!ブルーの手柄のジョウトのスイクン等の蘇りをあたかも自分の手柄という!

イエロー「な、何これ…こんな事するのあの人たちしかいない!」グシャッ

ミシロタウン

イエロー「すいません!お邪魔しまよ!」ドンドン

レッド「…よう」

イエロー「」

レッド「…会いたくなかったけど、まぁ…お前に復讐できるってきいてな…」

イエロー「う、うわぁあああ!逃げろ!!!」ガチャガチャ

イエロー「あ、あかない!うああああぁ!」

サファ「残念ながらロックずみったい!」ヘヘーン

ルビー「…まさかイエロー先輩がこんな人だとは思ってませんでしたよ、見ましたよ、号外…」

サファ「さてと…、みーんな!先輩たちば!スタンバイ済みったい!」

ブルー「ホーホホ!下1してやりましょう!」

下1 エロでお願いします

す、すいません…自分も純愛派です…頭悪くて、本当にすいません…イエローファンの方は、閲覧をお控えになってくださいな…でも、皆さんの安価しだいでイエローは救われますよ!
まぁ自分もイエローアンチだったんだですが、健気で可愛らしいイエローの姿を見てるうちにファンになりやした…
6,7さん及び不快に思った方、申し訳ございませんでした…このSSはイエローが嫌われるので、性格を改悪しないといけないんです…
再開は今日遅くか明日の朝早くかです!長文失礼いたしました…

ちなみにイエローにされて嫌だったこと&イエローへの感情表…凄くへんですね、ちなみに()がついている人は、イエローをあまり嫌ってない人です

レッド→ピカを汚された、大嫌い

グリーン→なんかついてくる(スペ2章参照)、やや嫌い(というより呆れてる)

ブルー→やたらとカントー組の男に絡んでくる、イエローはぶりっこっぽいなと思っている、嫌い

ゴールド→(別にそこまで関係はないけど何か周りに乗ってみよう的なノリ、普通)

クリス→オリキャラ(ピカverの主人公だけど)なのに目立っていることが憎い、ちょっと嫌いっぽい

シルバー→(傍観者、興味はない)

ルビー→(仕方なくカントー組の権力と脅迫に応じる、普通)

サファイア→イエローはCPを色々作りやすいのでもしかしたらルビーと付き合うかもしれないので警戒、やや嫌い?

エメラルド→(いじめは大嫌いなので反対、小さいから親近感をもつ)

…とまぁこんな感じです。ぶっちゃけイエロー、あんまり悪いことしてないんじゃ…

嫌い度は、

親近感<<普通=興味なし<<<やや嫌い<<<<<<<嫌い<<<<<<<<<<<大嫌い

って感じですね…頑張れイエロー!レッドは又、優しくなってくれるはず!…多分アンチの人以外は応援してるよ!そして、この表を作ってて、ファンの人は怒るだろうなと思ってました…ごめんなさい…そこまで怒んないでくださいな…

ブルー「…略して輪でいいでしょ!さぁ!男ども!行きなさい!」

ルビー「…っ!ごめんなさい、イエローさん…、軽く手錠かけてもらいますよ…」ガチャ

グリーン「…ハッサム、切り裂くだ」

ハッサム「(アンタら鬼畜や)」バサリ

イエロー「…嫌だ!!やめて!」キッ

ゴールド「え…皆、本気だったんすか…お、俺…帰る…」サッ

シルバー「…姉さんがそんな人だとは思ってなかった…」サッ

ブルー「シ、シルバー…」

クリス「…何勝手に帰ってるの!?」

レッド「やれやれ…皆帰っちゃったな…残りはルビーとカントー男組だな…」

イエロー「ひっ…ち、近づかないで!誰かぁ!誰か助けて!!」ガチャガチャ

イエローは必死に逃げようと、頑張った、だが、その想いは非情にも届かなかったー。

ブルー「ふふ…男にヤらせるまでもなく私がぐっちょぐちょにしてあげるわよ…さあ、イエロー…飲みなさい!」ガバッ

イエロー「んー!?んん!?」(な!?何これっ!?あ、あついよぅ…)

ブルー「んふふ…それは私特製媚薬よ!ポケモンの精液とかを調合して作ったのよ!美味しいかしら?」

イエロー「おっ、おええぇ…嫌らぁ…気持ちわるい!…何これ…あつい…!?」オエェ

ブルー「ふふ…あらあら、どこがあついのかしら?気持ちよーくしてあげるわよ?」

イエロー「ぼ、僕の…ここです…」

イエローは自分の秘部を指差し、ブルー甘い瞳で見つめていた、ブルーはやや冷たいような、可愛がるような瞳で彼女を見た。

ブルー「イエロー、ここをこうしたらどうかしら…?あら、すんなり入る…一人でどんなことをしてたのかなー?イエローちゃん?」グッチュグッチュ

イエロー「んあぁっ!な、に、これ…気持ちいい…っ!」グッチュグッチュ

ブルー「質問に答えなさい?じゃないとこの指、止めちゃうわよ?」ピタッ

イエロー「ふ、ふぎゅう…、ひ、一人で…レッドさんのことを想いながら…指を入れて…気持ち良くなってました…」

ブルー「よろしい…でも、アンタ残念ね、レッドはアンタのことなんか、好きじゃないわよ…」グッチュグッチュ

グリーン「…ブルー、そろそろいいか」

男たちのアソコは執っていた。そうして、皆、待ちきれないといった様子だ

ブルー「さあ、イエローのエロまんの中にいれちゃいなさい!!」

イエロー「ひあぁ…おちんちんいっぱいだよぉ…えへへ…」

ルビー「…ッ!挿入しますよ!ごめんなさい!」グチャッ

イエロー「んっ…あ…やぶれた…」ビリッ

イエローはこれまで一人でエッチをしてきたが、男のモノを挿れるのは初めてだった。だが、彼女は処女膜が破れたことー。つまり初めてがルビーに奪われたことをきにせず、又、出血などを気にせずに、腰を自ら振り始めた。

イエロー「んああぁ!ルビーさんのおっきぃ!!」

ルビー「…イエロー先輩の中…すっごく気持ちいいですっ!」

イエロー「な、何か来るっ!んんああぁ…」

ルビー「…いっちゃいますよ!中出しします!」ドピュドピュ

ルビーとイエローは同時にイった。そして、イエローは尋常でない状態だった。

イエロー「もっと、もっと!僕のエロまんの中に挿れてください!巨根とせーえきが欲しいです!」

グリーン「…このいんらん娘…ご希望どおり中にオレのを挿れてやるよ!」ズブッ

レッド「…俺もいれてやる!この変態娘!」ズブゥッ!

イエローは2つの巨根を目の前に、目を輝かせていた。腰を振りはじめー。

イエロー「んあああぁ!!おちんちんがふたつはいってるよぉ!」パンパン

グリーン「くっ…相当変態だな!こんなに輪されて喜んでるなんて…」

レッド「…膣の中めちゃくちゃあったけぇ!こんなに胸は無いのにな」

ふぐう…18さんのいってることは自分じゃなくてレッドにだよね…何か、言われて、心が痛いです。
ちなみに彼(レッド)の言う汚されたというのはピカがチュチュの子を孕ませた時です。…二匹の愛があったからピチュという子ができたのに…レッドは余程過保護なのか…?
…何か他のSSを書いてる時は心は痛くなんかならないのに、何でこのSSを書いている時だけはどうして心が痛くなるんだろう…
(最近書いたばっかりだけど)

ではおやすミロカロス、ちゃんと早寝早起きが大切です。

再開するです。
エロ安価自分で出しておいて表現がむずかしたったです…
ちなみに自分はまだそういうことはしていないですよ

イエロー「ひぎぃっ!さ、さきっぽを強く握らないでください…!」

グリーン「こんなに幼い体をしてるのに感じてるのか…ますますお仕置きが必要だな!!ゆけっ!カイリキー!」

カイリキー「ウホッ!」

イエロー「…はっ!私は何を…ううっ!!??いたぁ…っ!」

イエローは媚薬の効果が切れ、処女を喪失した痛みを感じた、そうして彼女は混乱しつつも、今の現状を把握した。

グリーン「カイリキー…やれ!」

カイリキー「ウッ!」ズププッ!

イエロー「嫌ああぁ!痛い!痛いよ!!」ズププッ!

イエローは拒みつつも、彼女はさっきからの行為により、体は拒まなかったー。

グリーン「フン…良い光景だな!」

レッド「…中に出したかった…」シュン

グリーン「まぁまぁ…中出しできないかわりに、良い物見せてやるぜ!」

カイリキー「ウッホォオオオオ!!」ドピュドピュドピュドピュ

イエロー「いやぁああ!ポケモンとだなんて嫌だ!!」パンパンパン

カイリキー「ウホッ!!!!」ドピュドピュドピュドピュ

イエロー「もうやめて!カイリキー!いつまで出してるんですか!お腹の中いっぱいすぎて出て来てますよ!」ドプッ…

レッド「ふ…ポケモンと性交か!中々いいもんだな…イエローもあんまり慣れてないのにあのカイリキーの巨根が入るなんてな!スゲェぜ!」

ブルー「あらあらイエローったら!もっと欲しいのかしらー?ん?」

イエロー「い、やぁ…止めてください…」

ルビー「…ッ!見てられません!ゆけっ!セレビィ!」

セレビィ「…」

直下コンマ 90以下でイエローはセレビィのエスパーの力で逃亡成功

再開するですよ。

23 これは二次創作なんで…安価を貴方がとってくれればイエローは幸せになれますよきっと、それか、その…ファンの方はあんまり閲覧を控えた方がいいんじゃないんでしょうか(適当)

24 まぁ、イエローが性的なのが悪いんだよ!そうだそうだ!

セレビィ「…!」フワァッ

ルビーがセレビィを出した瞬間、イエローの目の前は真っ暗になり、気がついたら馴染みのない所にいたー。

イエロー「…?あれ?…さっきのは一体…?あぁ、そうか、ルビーさんが助けてくれたんですね!」

イエロー「…あれ?モンスターボールがない…!チュチュ!トドすけ!おーい!」スカスカ

イエロー「うぅ、もしかしてあのグリーンさんに切り裂くされた時に、あのポーチごとモンスターボールもどっかにいっちゃったんでしょうか…」

イエロー「…ここは何処だろう、深い森の中…何処か不思議…」

イエローは何処にいる?

下1

レッドは素直になれないっぽいですね…まぁいつか認めるっぽいけどね(これはネタバレか?)
ちょっと番外編はじめたいですね

いじめられる前

イエロー「わ~!イッシュのアールナインすごーい!」

ブルー「そうよねー!あんな所に可愛い服あるわー!行きましょ!」

レッド「あっちには道具や技マシンがあるぜ!イッシュ産は使っても減らないんだな!」

グリーン「ふむ…凄いな」キラキラ

オレハチャンピオンニゼッタイナッテヤルー!

イエロー「ん?なんでしょう今の…?」

ブルー「気のせいよ!さぁさぁ♪二人で行きましょ!」

レッド「あ…おい!オレやグリーンともいこーぜ!」

グリーン「…抜け駆けはズルいぞ」

イエロー「どうしましょう…どっちの人と行きましょうか?」デレデレ



イエロー「…嫌だ皆大嫌い…」ブツブツ

ブルー「イエロー?ほら、もっと股を広げなさい?これ挿れるから!」ヴィイィン

イエロー「…ブルーさん、やめっ…!うぅ…あっ…」ピクピク

なんか書いてる内にエロっぽくなった…なかったことにしてください。気にしないでください。本編に戻るよです!

イエロー「ここは…トキワの森!戻ってきちゃった!逃げてたのに!?」ガーン

イエロー「下に下れば恐怖、マサラはいけない…かといってヤマブキのリニアに乗って逃亡してもクリスさんが…おじさんもいない…」ブルブル

イエロー「どうしよ…!あっ!あれは!隠れよう!」ササッ

レッド「…くっそー!逃がしちまったな!」ガックリ

グリーン「…そうだな…」ションボリ

ブルー「…チッ!イエローの中にもっとたくさん精液をいれてほしかったのに!あー、私がふたなりだったらよかったのに!イエローの中に中出しして孕んでたのに!残念ねー!」チラッ

マサキ「なっ…なんや!あるけどあげへんでー!!」

ブルー「…せいっ」シュッ

マサキ「うわーっ!盗られた!」

ブルー「オーホホ!とってやったわ!飲んでやりましょ!」ゴクゴク

ブルー「…えっ、冗談のつもりなのに…胸はあるけど…ま、股に変なのが…」サワサワ

ブルー「…ひゃっ!おんなのこのアレの変わりにあれが…生えてる!いやー!!」

マサキ「いわんこっちゃない!アホか!」

ホウエンサイド

ルビー「…僕がもうちょっと早く助ければ…皆、なんでそこまで…」

サファイア「ルビー♪なんばしよっとー?一緒にあーそーぼ♪」

ルビー「…ゴメン、サファイア…今のキミは、好きになれない、寧ろ、大嫌い!…じゃあね!」バタン

サファイア「…イエローさんのせいなんね?ルビー…今すぐアンタのことば助けてやるったい…アンタはきっとイエローさんに騙されとるち!永遠にルビーは私のモノったい…誰にも渡さん!」(別に付き合ってないし、サファイアの一方的な感情です)

イエロー「…そうだ!ワタル!ワタルに相談だよ!」

ポケモンリーグ

イエロー「…というワケで来たんだ…どうすればいいと思いますか?ワタル…」ハァ

ワタル「下1なさい」

下1

ワタルの素敵な助言でなんでもいいですよ

なんだか下1が見えないので下2にしたったりやすえ。(エセ京都弁)ワタル…お前…ポケスペ43巻のあのセリフはどうしたんだよ…というわけで再開する!

ワタル「帰りなさい。というか出てって」(原文そのまま)

イエロー「な、何故!?同じトキワの出身同士じゃあないですか!!いけず!」

ワタル「いや、急に来られても困るんだが…仕事もあるし、きっちりアポイントとってくれよ…それが社会人の常識だろ」

イエロー「…だ、だってそれは…」

ワタル「言い訳は別にいい、俺たちは元々敵同士…仲良くなれるはずもないし、そもそもそこまで関係も良くないし…とりあえず、出てけ」ケリッポーン

イエロー「いたっ…カイリューのはかいこうせんをくらうよりはマシだけど…流石にお尻を蹴られるのは…」ヒリヒリ

イエロー「僕にともだちといえる人はいない。手持ちのポケモンもいない…チュチュ、トドすけ…皆、寂しいよう…」ポロリ

イエロー「うわーん…えうっ、ぐすっ…」ポロポロリ

カスミ「あら、そこにいるのは誰?」

イエロー「カ、カスミさん!どうしてここに…」

カスミ「ワタル…さんにちょっとだけ用事があってね…で、何で泣いてたの?」

イエロー「それが…かくかくしかじか」

カスミ「まぁ…そんなことが…よしよし、大丈夫よ、イエロー…私も友達よ!」ナデナデ

イエロー「ありがとう…カスミさん、優しい!」ニコッ

カスミ「イエロー可愛いわね、ほら、泣き止んだわ!泣いてたら笑顔が台無しよ!…そうね、下1地方にいけばどうかしら」

イエロー「下1ですか!」

下1
 ホウエン、カロス、カントーを除く地方

タケシが何故か話題に出て笑った。
再開です!

カスミ「イッシュ地方にいけばどうかしら!」

イエロー「きっとイッシュは遠いし、知り合いもいないので安心ですね!」

カスミ「…じゃあ、私の知り合いのイッシュのジムリーダーのフウロちゃんに電話しとくわね!飛行機を出してもらうわ!」ピピピッ

イエロー「…イッシュかぁ…ドキドキするな!新しい旅が改めて始まるんですね!」ワクワク

カスミ「応援してるわよ!あっ…はい!もしもしーフウロちゃん?」

フウロ「はいはーい!カスミちゃん何かごようでも?」

カスミ「ちょっと遠いかもだけど、カントーまで飛行機出してくれない?お願い!イエローの為なの!」

フウロ「勿論いいよ!じゃ、今すぐ行くよ!ルールを守って安全運転!目指すはカントー!出発進行!」ブロロロ

カスミ「えっ?も、元々準備してたの!?連絡する前から!?用意周到ね!」

フウロ「ふふ…すぐ行くから待っててね!」ブゥーン

数時間後ー。

カスミ「は、早いのね!…イエロー…また戻ってくるのよ!絶対絶対絶対!ぜーったいね!」フリフリ

イエロー「はい!カスミさん!また会いましょう!」フリフリ

フウロ「イッシュへいっきまーす!」ブロロロロ

イエロー「さようならカントー…こんにちはイッシュ!」キィイイイン

『イッシュに到着しましたー』(棒)

イエロー「うわぁ…着いた!素敵!すごく都会だ!」キラキラ

フウロ「ふふ、では又ね!もしよかったら電話番号を交換しましょう!」

イエロー「えぇ!」

フウロと電話番号を交換した!

フウロ「じゃあ、またね!」フリフリ

イエロー「えぇ!」フリフリ

イエロー「さて…まず何処に行きましょうか。イッシュ内なら何処でもいいですよ!」

下1 イッシュの行く所

<例>PWT ポケウッド カノコタウン…など何でもいいです。

イエロー「ブフォッ!…豆乳吹いちゃいましたよ!れ、冷凍コンテナ…確か」ペラッ

イエロー「なるほど、47巻で質県人のジャロさんがいるとこですね!いってみましょう!」ダッ

ホドモエシティ

イエロー「ホドモエシティって何かもう少し違ってたら危ない名前ですね…よし、ここが冷凍コンテナですか!」

イエロー「さ、寒い…はえっくし!」ズルル

イエロー「…なんか一人で寂しいし寒いです…あほか一人で喋ってるなんて…はえっぐし!」

ブラック「うおおおおおおおお!!オレはポケモンリーグで優勝するぞおおおおおおおお!!!絶対絶対絶対絶対優勝するからなああああああ!!!」キーーン

イエロー「うわーーー!?人がいる!?」ビックリ

ブラック「うーん、チュラ!腹から声を出せるはずだぜ!」

チュラ「ちゅら…」(どうやってやるのさ…あほか)

ブラック「…ってうわっ!?人がいる!?何でまたこんな所に…ヘンなヤツだな!アンタ!」

イエロー「…いや、42さんが行けと行ってるので…でもここもなかなかいいところですね!ひんやりしてますし!」

ブラック「…そ、そうか…?オレは暑いところのほうが好きだから…」

イエロー「…でも僕はポケモンが今いないので、エンカウントしても無理なんですよねー捕獲が…」

ブラック「…うーん…じゃあこうするか?」

イエロー「いや、行ってませんよ…まさかポケモンの漫画で嫁なんかにいったら大変な事になりますよ」

レッド「そんな事したらアンチが増えるよ!何故かこの漫画は子供向けなのに大きいお友達が見てるからな!」

ブルー「47巻というか52巻(BW2)+2巻(XY)が発売されてるわよ、web漫画だけどORASもやってるわ」

グリーン「…やはり俺たちの1章が最高の出来だな、何故3巻しか出さなかったのだろうか…あんまりにもゲームの方のストーリーが薄いからか?」

イエロー「…そりゃ20年も前のゲームですし、しょうがありませんよ!というわけで、これからも、よろしくおねがいします!」ペコリ

レ・グ・ブ「よろしくおねがいしまーす」ペコリ

うわっ!質県人ってなんだよ!自分の変換ミスか!
すみません七賢人です。
そしてイエローは胸が無くて幼児体型なのに何故か性的に感じる…
この謎は誰にも解けません、再開です。

イチローは胸が無くて幼児体型なのになぜか性的に感じます
ワロタ再開です

ブラック「ほら!チュラ貸してやるよ!」

イエロー「ええ!良いんですか?」

ブラック「勿論!さあ!捕獲しようぜ!」ニコ

イエロー「…はい!」ニコッ

ブラック「…ところであんた何歳だ?」

イエロー「…えっと…多分18くらいですよ」

ブラック「え、えぇ!?幼い顔だからてっきり10歳ぐらいかと…す、すまん…敬語使っておく?いや、使いますか?」

イエロー「いや、無理しないでくださいよ、ブラックさん…」

ブラック「ま、まずこんなことより捕獲しようぜ!外!外!」アタフタ

イエロー「そうですね!さぁ、野生のポケモンは何処に…きょろきょろ、あっ!いた!」

ブラック「あっ! 野菜の 下1が 現れた!」

イエロー「ほ、捕獲します!…はぁ、クリスさんのことを思い出してしまいますね…」ガックリ

下1 イエローの捕獲

1.何だか変なチコリータ
2.時の流れは不思議だね…無口なフシギダネ
3.ハッパ(金銀の没ポケモンの草タイプ)
4.クルス(金銀の没ポケモンの水タイプ)
5.ホノオグマ(金銀の没ポケモンの炎タイプ)

チコリータ「ひwwとwwwかよwwwせめてwwwもっwwとwww可愛いwwwおにゃのこをwwww」

イエロー「」イラリン

ブラック「」(こんなことを言うポケモンがいるなんて…!)

イエロー「チコリータ?…リアルファイトしましょうよ」ニコリ

チコリータ「えっ?」

ブラック「…嫌な予感」

ここからは音声だけでお楽しみください

ドーン ウワッ!? ドカッ ゲシゲシ バキイッ イヤー! ビリビリビリッ ドコォオオン!

ブラック「やめて!やめてよ!チコリータのライフは残り1よ!」

チコリータ「うわぁあん酷いよーー!!痛いよー!痛いよー!」ウェーン

イエロー「…はっ!僕は何を!…こんな所に凄く血まみれで凄く傷ついてるチコリータがいる!捕獲捕獲!」

ブラック「…なるほど、イエローさんを怒らせてはいけないと…メモメモ!」カキカキ

チコリータ「うわぁこの人にゲットされたー!酷いよ!あの時何回もみねうちして!」プンプン

イエロー「…ごめん記憶がないんだよ…」シュン

チコリータ「…僕はいっておくけど♂で腐男子だよー」

イエロー「腐…?えっ?何ですかそれ?」

チコリータ「…腐男子でも薔薇と百合がお好きだよ」

イエロー「…じゃあなんで最初あんなイラっとする喋りかただったんです」

チコリータ「試したのさ」

イエロー「…トキワの力を使ってキミを弱体化させたろか」ゴゴゴ

チコリータ「だが断る」

ブラック「あのなぁ…俺おいてけぼりなんですが」

イエロー「あ、忘れてた」

ブラック「下の文…ネタバレ注意!!嫌な人は飛ばしてください


俺ってさ、本編(BW51巻参照)ではライトストーン?(ダークストーン?)の中に入ったんだけどさ…一緒に旅していいですか?」

イエロー「いいですよ!さぁ行きましょう!ブラックさんとチコリータ!」

チコリータ「はーい」

ブラック「おう!」

皆イチローに見えるのか(笑)

イチロー「…トキワの力を使ってキミを弱体化してやろうか」ゴゴゴ

っていうのを想像した。再開は昼か夜。
…つまりわからないってことです。でも近くにやるですはずですよ。

天外魔境2とMotherは思い出す度に
何だかトラウマがよみがえる。
…どっちもなんだか怖いんだよね。楽しいけど…
再開です。

チコリータ「まぁまずここはカノコから始めようよ」

イエロー「そうですね」

ブラック「くー!お母さんの事思いだしちまうから俺は1番道路で待っとくぜ!」

イエロー「…えっ?カントーにもあるんですけど…1番道路」

ブラック「えっ」

チコリータ「あーあー…てかなんで被せたんだろー…まぁいいけどさ」

イエロー「やや衝撃的な事実を耳にしつつもレッツラカノコタウーン」

チコリータ「わぁいやったね」

カノコタウン

ブラック「…懐かしいなーっ!」ボウエンキョウデミテル

イエロー「…ブラックさん、それじゃ、まーるで不審者ですよ!春先に出てくる危ない人です!」

ブラック「いやー慣れてるから大丈夫!」

チコリータ「んな適当な!公式イケメン(笑)という腐女子得設定何処いった!」

ブラック「んなの知らねぇ!関係ない!自分は自分!そんなことにとらわれてられっか!」ジージージー

アララギ「…」ツカツカ

ブラック「げっ!」コソコソ

アララギ「…アンタたち!!
う る さ い!!!!!!!!!!!」キィイイイイイイイイン

イエロー「イヤーーー!耳が!耳がぁああああ!!!」ジタジタ

チコリータ「…耳がなくてよかった、金銀の没ポケモン、ハッパには耳があるけど僕にはないからね~」

ブラック「…」

アララギ「…ブラックくん、無駄よ」

ブラック「…どうも…あんまり会いたくなかったです」

アララギ「んまぁ、失礼ね」

ベル「はーかーせー!」

ブラック「!!」ダンボールノナカ

ベル「新しい研究書もってきましたよ!…ってなんでこんな所にマサラ産の茶葉専用ダンボールが…まぁいいです!はいどーぞ!じゃ!」タタタ

ブラック「危なかった…バレたらストーリーがおかしくなるとこだった…」

イエロー「…まぁ確かに*いしのなかにいる*状態の人がここにいるのって矛盾ですし…もごもご」

ブラック「アハッ!んじゃあ!」フリフリ

アララギ「…ハッ!そうだ!ブラックくんはストーリー上今いてはいけない人物だったんだわ!…なかったことにしましょう…」

再開です。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2019年09月18日 (水) 07:53:06   ID: zUIula-z

クッソつまんね
あとイエロー総受けで他キャラ改悪とか最悪なやつ

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