【キャラ作成から】ダンガンロンパ【全て安価】 (113)

どうも、更新はほぼ土日です。亀です。
先の展開なんて読めないからね。
気分で平日もやろうかなと思ったり思わなかったり。(すでに今日が平日)
荒らしはお帰りくださいませ。

ロンパネタって何番煎じなんでしょう…。たくさんあるよね…。

まぁ早速ですが、定番の能力でも決めましょうか。
15個募集しまーす。>>2から>>16までかな?まぁ質問もあれば聞きますので
15個あればいいですよ。
なるべく安価内でやりますが、自分の知識不足により表現できないものもあります。
よって、そういうのは再安価しますね。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1429012489

参謀

ホモ

荒らしは無視していくと、

あ、才能だよ…自分のばか。
参謀、…鍋奉行…!? 一枠くらいはこういうのでもいいかな…。
ドット職人、爆弾魔(すごいのきた)、番長、
心理学者、ボクサー、弁護士、大道芸人、
音ゲーマー、SS作家、…さすがにホモはダメかな。

あと4つかな?
引き続き募集!

残りは、ギャングに多言語話者、
多言語話者ってマルチリンガルでも良いですかね?
カーリング選手に…、連投のこと言ってなかったね…。どうしようかな。

これからは連投なしにしよう。

爆発物処理班…『班』ってことは複数人だよね…。
爆発物処理係ならOKかも?

爆発物処理係 と 歌手
どっちがいいですか?
安価↓5までで多数決とればいいよね。

それじゃ歌手でいきます。

・才能一覧
参謀
鍋奉行
ドット職人
爆弾魔
番長
心理学者
ボクサー
弁護士
大道芸人
音ゲーマー
SS作家
ギャング
マルチリンガル
カーリング選手
歌手

それじゃ恒例の幸運を入れての16人で
どの才能が主人公になるかを決めます!
…主人公という名の出番保守役。

安価↓3まででコンマが高い才能が主人公!出来れば性別もお願いします!

女主人公という選択肢はなかったのね…。まぁいいけど。
…確かに『部』も複数人だ! 『委員』もそうじゃん!! …ま、まぁ歌手になったから結果オーライってことでダメっすか?

流石幸運!
主人公の座を取っていきました!
そんじゃあ名前も決めますか。
名前は時間制でもいいんだけど、お試しで安価にするね。時間制がいい!って声が多かったらそうします。
安価↓5 幸運男の名前は?コンマ真ん中(
ゾロ目があったらゾロ目)

愛宕決乃 (あたご きめの)に決定ー。
…個人的には海斗がよかった…。なんてね。まぁお試しだからやり直しも…嘘です。

時間制がいいとちらほらあるね。
そんじゃそうします。
決めるのはどうしよう。こっちで決めていい?
あと、性別もこっちでまとめても平気ですか?
少し待ちまーす。

お待たせ!
あ、海斗くんにしてもいいとお許しがある…!感謝!

と、まぁこんな感じになりました。

・男性陣
鍋奉行
爆弾魔
番長
ボクサー
大道芸人
音ゲーマー
SS作家

・女性陣
参謀
ドット職人
心理学者
弁護士
ギャング
マルチリンガル
カーリング選手
歌手

こんなんでよろしいですか?

性格決めるんですか?

>>49
まぁそれは追い追い決めましょう。
一度に決める必要もないですし。

それじゃ、今日はここまでにしまーす。
何か意見あったらお願いします!

目安でいいから次何曜日の何時頃くらいに来れそうか教えてくれたら待機してる

>>52
そうですね…
金曜の20〜21時位かな?

さくっと始めますよー
主人公の名前は海斗くんにしますー

それじゃ、性格でも決めますか。

25分まで。
こちらで決めさせてもらいます。
1.苗木みたいなタイプ
2.狛枝みたいなタイプ
3.自由安価

3やるときはやる無気力系

いろいろやってたら遅くなった…

>>61 でやってみます。

そんじゃ少し休憩とるので
女性陣の才能の中からヒロインポジならこれがいいってのを各自挙げといてください。
参考にします。

どうもありがとうございます。
参考にさせていただきます。

…ダンロンといえばモノクマ学園長。
二番煎じ三番煎じみたいにモノクマを出しますか?
それとも、モノクマにはお休みいただき、代わりにオリキャラを投入して少しだけ新鮮味(になるかは不明)を出してみますか?

安価↓5ぐらいまでの多数決で。

モノクマはヒッスでもウサミ先生みたいなモノクマ マスコットでも明らかなモノクマ側の17人目の人でもそういう形ならあり

書き方があれだった…モノクマプラスマスコットとかモノクマプラス明らかな誰かみたいな形ならありだと思うって書きたかったです

了解です。
モノクマがいてこそのダンロンですものね。

>>81 >>82様、
その手もありましたね。
参考にさせていただきます…。

では、あとはもう物語の中で決めていこうと思います。執筆してきます…。


…無気力系主人公ということで集中力や交友力といった方は、こちらで決めさせてもらいます。…それはいらないって声が多かったら他キャラはやめます。

あと、他にこういう力があったら面白そうというのがあったらお教えください。
採用させていただく場合があります。

とあるマンションの部屋に『杉原』という男が住んでいる。
彼は何をするも長続きしない。三日坊主の記録を簡単に更新してしまう。

そんな彼に一つだけ続いたもの、それは『学校』である。
義務教育だけは絶対にやれ!という親のもとで育った彼にとって学校は苦痛でしかなかった。

そんな彼のもとに一通の手紙が届いた。
そこから彼の人生は変わり始める。良い方に、…悪い方にも…。

杉原「《…貴方は厳正なる審査の結果『超高校級の幸運』に選ばれました。つきましては…》ってなんだこりゃ」

手に持っているものをを投げ捨てる。
それは希望ヶ峰学園の入学を許された手紙。普通ならば歓喜するのだが、彼は
違った。

杉原「高校なんてくだらね」

しかし、彼はそんな言葉と裏腹に身体はノートパソコンの方へ歩きだす。

杉原「ま、俺みたいな奴を勧誘する物好きな高校のHPぐらいはみてみるか」

そして、目に飛び込んできたのは…

杉原「『成功を保証する学園』だって? はは、そりゃすげぇや。そんな場所だったのかよ」

飽き性の彼にとって、これといった特技がない。故に社会で暮らすには不可能に近い。
そんな彼に舞い降りた高校は魅力的だった。

杉原「確かに俺は幸運かもな。ほぼニートの俺がこんな高校に入れるなんて」

さっき投げ捨てた手紙を拾い上げ、中身を黙読する。みるみる目付きが変わり、満足そうに笑い、そしてつぶやく。

杉原「飽きさせないでくれよ」

安価↓2
1ノートパソコンで新入生の情報を確認
2そんなの面倒くさい。入学式まで待つ

時は流れ、その日がやってきた。
彼は今、希望ヶ峰学園の校門前に立っている。

杉原「は〜〜。デケぇな。こんな学校初めて見たぞ。…場違いな気がしてきたな」

途轍もなく巨大な学園の威圧を、その身体で思い知る。

杉原「…でもここに入学するために来たんだもんな。胸を張れ、俺」

校門を通り学園内へ。
玄関前に行くと、不意に疲れを感じた。

杉原(…ん、なんだ? あぁ、学校に来たからか。学校にくるたんびに胃がムカムカしたよなぁ)

疲れを我慢しながら、歩き続ける。
しかしそうはさせまいというように次第に疲れは増していく。

杉原(あ〜やべ。こんなにきたの初めてだ…。倒れるかな、これ)

程なくして彼の意識は途絶えた。

…………

杉原「う、うん?」

やがて目が覚める。
彼はきょろきょろと辺りを見回す。

杉原「ここは…教室か?変なとこいっぱいだけど…」

窓を見れば覆うように打ち込まれている鉄壁。天井を見れば監視カメラ。黒板には汚い落書き。

杉原「…監視カメラは生徒の授業態度をみるために付けてんだろうな。でも鉄壁は何なんだよ?」

杉原「てか何でここにいるんだ?誰かが運んでくれた?教室に?保健室じゃなく?」

頭を悩ます彼だが、すぐにどうでもよくなった。

杉原「あ、そんなこと気にしてる場合じゃねぇ。入学式って確か、体育館だったよな?」

杉原「ここは初めてだし、迷う可能性もあるからな…。早目に向かうか」

教室を飛び出し、廊下へと出る。
どうやら今までいたのは1Aの教室だ。

杉原「えーと、どっちだ?…左は少し進めば別の教室とまっすぐ行けばどこかに通じる廊下」

杉原「右は…なんだ、あの赤い扉?おっと、その前に曲がり角があるな。どこが正解だ?」

安価↓2
1別の教室(1B)へ
2どこかに通じる廊下へ
3赤い扉へ
4曲がり角へ

杉原「とりあえず人がいないか見てみるか」

1Bのドアを開ける。

杉原「…マジでいたよ」

安価↓2
誰がいた?(才能と性格)

教室にいたのは一人の男だった。

杉原「……デケぇ図体してんな。おーい」

呼びかけても返事がない。
振り向きもしない。

杉原「無視かよ。あんま関わりたくないタイプだが、しょうがねぇな」

彼は男に近寄り、背中を軽く押す。

杉原「なぁ、俺の声聞こえてる?」
??「……」

しかし反応がない。

杉原「あーもーいいや。じゃな」

教室から立ち去ろうと後ろを振り向く。…と肩をつかまれた。

杉原「……なんですか?」
??「俺は『超高校級の番長』。名を…」

時間制安価(0:20まで)
番長の名前は?
こちらで決めます。
…あと、今日はこれで終了です。
再開は午後になります。

??「名を名乗れッ!」
杉原「はっ!?(そういえばまだ自己紹介してなかったか…)」

杉原「えっと、杉原海斗。学園で選ばれた『幸運』で入学が決まった」
??「幸運か…。通りで見覚えがないはずだ」
??「俺は嵐山剛介。さっきも言った通り『超高校級の番長』だ」

杉原(番長か…おっかねぇなぁ。…あまり関わるのはやめとくか)

嵐山「……」
杉原(まぁ無口なのは居心地いいけどな)

嵐山「…目が覚めたらここにいた。お前は何か知らないか?」
杉原「知らねぇよ。…俺と同じ胃痛か?」
嵐山「胃痛?」
杉原(違うみたいだな…)

安価↓2
1.とりあえず一緒に行くか?
2.じゃ用も済んだし行くわ。

杉原(このまま一人で行動するよりは二人の方がマシ…か?)

杉原「なぁ、俺と一緒に行かね?」
嵐山「……」

静かに頷く。

杉原(まったく…番長っていうからおっかねぇのを想像してたのに期待はずれだな)
杉原(いや、意外と活躍してるのか?)

杉原「なぁ、嵐山…だっけか?番長ってどんなことやってたんだ?」

移動の合間に質問をする杉原。
それに対し、嵐山は…

安価↓1のコンマが大きいほど大活躍
安価↓2どこに向かってる?
1.左のどこかへ続いてる廊下
2.右の赤い扉
3.赤い扉の手前の曲がり角

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