絵里「ミナリンスキー…。まえから若いとは思っていたけどまさか私と同じ女子高生だなんてね。おそらく彼女には私が怪盗エリチカとは気づかれていないわ。

絵里「なんでって？それは簡単なことよ。だって私は怪盗エリチカとして活動してる時は髪の毛の色を変えたりして活動してるもの。もちろん瞳の色もね♪」

絵里「最近は愛しの彼女の髪色がお気に入りだったりするのよ」

絵里「そんな話は置いておいて私の怪盗としての武勇伝でもお聞きにならないかしら？」

絵里「拒否権？そんなものは認められないから注意することね」

>>6盗んだもの

給食費

いきなりそういうのがくるとは思わなかった。給食費…。エリチカどうしようもねえ怪盗じゃん

だめだ…。再安価下

ミュウ

>>9それはどんなものなの。ごめんわからない

どうやって盗むんだよ…。

ロマンチックなものとか美術品とかだったらなんでもいいからレスしてくれ

ごく限られた安価にしか対応できないレベルの発想力しかないくせに何で安価でやらうと思ったの

>>23怪盗は俺の中では現金は奪わないっていう美学があるからしょうがないじゃん！