暇だから>>3と>>4を混ぜてSS作る (62)

さあこい

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1427686436

カイリュー「やあみんなこんにちは!」

カイリュー「新生生徒会会長になったカイリューだよ!」

カイリュー「……って誰か反応してよ」

カイリュー「もう進まないから自己紹介タイムにするよ、会長命令だからね」

カイリュー「はいそこの>>7、キミから始めて!」

>>7「え? 私から?」

フライゴン

フライゴン「えぇっと、書記のフライゴンです……」

カイリュー「え? それだけ?」

フライゴン「他に何を言えばいいんですか」

カイリュー「そりゃ自分の役割でしょ、仕事できない奴なんか生徒会にいらないもん」

フライゴン「う~ん……地面技を無効化したりとんぼ返りで自分のペースに持ち込んだりフェイントでタスキ持ちを潰すことが出来ます」

カイリュー「残り2枠の技とフェイントで落せる奴なんでほとんどいないじゃんwwww」

フライゴン「うぅ……落とせないポケモンがきたら素直にとんぼ返りで他のポケモンに変わります」

カイリュー「それランドロスでよくねwwww」

カイリュー「ガブリアスみたいに攻撃翌力ある訳でもなくて僕みたいに耐久力がある訳でもないってwwww」

フライゴン「……それはあなたの脂肪が攻撃を和らげてるだけでしょ」ボソッ

カイリュー「……なんか言った?」

フライゴン「いいえ!? 何も!!」

カイリュー「まあいいや、じゃあ次その隣にいる>>11

>>11「俺かよ……」

ちくわ大明神

最安価>>13

クリムガン

クリムガン「チース、クリムガンでーす」

カイリュー「またガブリアスの劣化かよ……」

クリムガン「なんすか……そこまでさめはだっていう印象強いんすか」

カイリュー「じゃあガブとの違いを10個、どうぞ」

フライゴン「あの……これって自分の役割であってガブリアスさんとの差別化の話では……」

カイリュー「うるさいなぁ……」

クリムガン「別にどっちでもいいっすよ俺は」

クリムガン「えーとっすね、種族値的にはガブさんと比べたら特防がほんの少し高いだけっすね」

カイリュー「HPも低いから総合的にはガブリアスの劣化だね」

クリムガン「その通りで否定はする気がないっす、差別化の対象となるのはその他っす」

カイリュー「ほうほう」

クリムガン「まず特性っすね、なんかさめはだの印象が強いっすけどその他に二種類あるんすよ」

クリムガン「一つ目はちからずく、これはニドクインと球で有名っすね。ドラゴンの技で効果が乗るのは全然無いっすけどサブウェポンにはいっぱいあるから、弱点ついたら想像以上の火力が出るっす」

クリムガン「同じ球を持ってアイアンテールをしても1.2倍以上違うっす」

クリムガン「もう一つの特性はかたやぶりっす、これはオノノクスと被るけど技で差別化が出来るっす」

カイリュー「じゃあその技の差別化を、どうぞ」

フライゴン「もういいじゃないですか……」

カイリュー「ほんと話を折るのが好きなんだな、没個性認定したいだけなんじゃないの?」

フライゴン「そんな気はないです!! ……それはカイリューさんじゃないのですか?」

カイリュー「あくまで僕は何が出来るのかを知ろうとしてるだけだよ?」

クリムガン「……そろそろ話していっすか?」

カイリュー「あぁゴメンゴメン、個性がなさすぎてつい君のことを忘れてたよ」

フライゴン「没個性認定してるのはあなたじゃないですか……」

クリムガン「まあいいや、それで技の方はガブさんが覚えるのをほとんど俺も覚えられるっす」

カイリュー「やっぱ劣化じゃないか」

クリムガン「まだ話の途中っすよ、やっぱ一番の違いはへびにらみっすね。俺は特に素早さが低いからガブさん素早さ下げつつ機能停止に追い込めるのは俺の強みっすかね」

カイリュー「ガブはじならしあるし僕みたいに電磁波撃った方がよくね? 外さないし」

クリムガン「俺もじならし覚えられるし地面タイプにも撃てる点で電磁波と十分差別化は可能っす」

カイリュー「……」

フライゴン「私にも撃てるかどうかってことですね」

カイリュー「うるさい逆鱗に触れる気か?」

クリムガン「それ俺にも被害が出る可能性があるから辞めて欲しいっす……」

クリムガン「あぁそれと先制技としてふいうちが出来るっすね」

カイリュー「やっぱ不一致なんだから技の優先度が高い僕のしんそくでよくね?」

クリムガン「ゴーストにスカされないし一貫性も高いからやっぱそれも差別化は可能っす」

フライゴン「さっきから論破されまくってるじゃないですか」

カイリュー「だまれ不一致威力30」

フライゴン「電光石火も撃てますもん……」

カイリュー「さっき言ってたちからずくが乗る豊富なサブウェポンはどうなんだい?」

クリムガン「すっかり忘れてたっす……まずフェアリー対策にアイアンテールとガブさんにはないダストシュートがあるっす、特にダストシュートは反動が無い技では最高火力を叩き出すことが出来るっす」

カイリュー「不一致が1位とかwwww」

クリムガン「球ちからずくならガブさんの逆鱗より威力でるっすよ?」

カイリュー「……え?」

クリムガン「なんすかその信じてない顔は、交代受けに来たフェアリーにも入るっすよ? 鋼にはスカされるっすけど」

カイリュー「……そんな火力出るのしってた?」

フライゴン「いいえ初耳です……」

クリムガン「後ガブさんの炎のキバより強いちからずくが乗る炎のパンチとついでにかみなりパンチ、ちからずくは乗らないっすけど遅い素早さを活かしたリベンジとばかぢからを覚えるっす」

クリムガン「まあ何個上げたか分からないっすけどガブさんとの大きな違いはこんなもんっすね」

カイリュー「……」

フライゴン「カイリューさんなんか言ったらどうです?」

カイリュー「……素晴らしいよクリムガン君、君の受け答えは凄くよかったよ!」

クリムガン「そっすか、それならよかったっす」

カイリュー「君がどうして生徒会に入れたかが分かったよ! どっかの誰かさんと違ってね」

フライゴン「それ私の事ですか……?」

カイリュー「それ以外誰がいるっていうんだ」

フライゴン「うぅ……」

カイリュー「さあどんどん行ってみよう! お次は>>23

>>23「やっとか……」

セレビィ

セレビィ「やっほー♪ みんなのアイドル、セレビィちゃんだよ~」キャピ☆

カイリュー「以下玉ねぎを使った美味しい料理」

クリムガン「やっぱお味噌汁こそ原点で頂点だな」

フライゴン「私の家の味噌汁には基本入れないですね、あ……私はサラダで」

カイリュー「みんな分かってないな……やっぱBBQの時に肉と一緒に食う火が通ったタレかけた玉ねぎこそ最高だろ」

フライゴン「だから進化したら太ったんじゃないですか?」

カイリュー「シャラーープ」

セレビィ「もうみんなひどいな(泣) 時渡りさせちゃうぞ!!」

カイリュー「生ごみの日っていつだっけ」

フライゴン「そろそろ今まで通りに役割聞いた方がいいんじゃないですか」

カイリュー「チッ……はいはーい言ってって」

セレビィ「もう最初からそういえばいいでしょ☆ まずやどみがができるよ!」

カイリュー「わざわざ弱点が多いお前でやる必要は無い」

セレビィ「悪巧みをバトンで繋いだりとか♪」

カイリュー「ミュウ使った方が弱点的にも技的にもよくね?」

セレビィ「一致リーフストームをとんぼ返りで打ち逃げしたり……」

カイリュー「そのまま居残れるジャローダでよくね?」

セレビィ「…………ぅわーん」

フライゴン「あぁあ、カイリューさん女の子泣かせちゃった」

カイリュー「いや僕事実言ってっただけだよ!?」

クリムガン「ほ、ほら滅びの歌からのとんぼ返りで影踏みに変えれば、そのまま安全に落とす事が出来るっすよ」アセアセ

カイリュー「その前に殺される……ああそうか! そのまま[ピーーー]ば交代させる隙作らずに影踏みに変えられるじゃん!」

フライゴン「二匹使って一匹しか落とせないって」

セレビィ「もうやめてよぅ」ウルウル

カイリュー「今の追い打ちは完全にフライゴンのせいだな」

フライゴン「カイリューさんが死んで役割を果たすとか言うからですッ!」

セレビィ「いいもん……あたしが役割持てないことはしってたもん!」

カイリュー「まあアタッカーとしてもシェイミに居場所取られたもんな」

セレビィ「時を渡ることしかどーせできないもん……ディアルガみたいに司ってるわけじゃないもん!」

セレビィ「ただでさえ幻だから使う機会がないしそして弱点も多くて、あたししかできない動きなんてほとんどないもん」

セレビィ「どうせクリムガンの説明がんばったのを見て、あたしが何もできないことを見通して>>23はあたしのことを指名したのよ!」

フライゴン「あの……話しているところ申し訳ないのですが」

セレビィ「何よ!!」

フライゴン「セレビィさんは癒しの願いや癒しの鈴があるからそこで……」

セレビィ「そうよ! あたしは周りのポケモンを癒やすことができます♪」キャピ☆

カイリュー「癒しの願いって……やっぱ死ぬことが仕事なのかな」ボソッ

クリムガン「これ以上いったらまた泣き始めますよ」ボソッ

カイリュー「最後に>>31、締めちゃって!」

>>31「……」

ガブリアス

フライゴン「あれ? どこにもいませんけど?」

カイリュー「ああ遅れるって言ってたから……うわさをすれば来たようだな」

ガブリアス「……入るぞ」ガラッ

クリムガン「やっぱガブさんか」

フライゴン「来ましたねトップメタめ……」

セレビィ「ま、どんなやつが来ようとも、みんなのアイドルこのあたしの方がすごいですけどね!」ドヤァ

ガブリアス「……」ギロッ

セレビィ「……な、なによ?」ドキッ

カイリュー「はいはーい、いま丁度自己紹介やっててガブの番だからちゃちゃっとしちゃって」

ガブリアス「副会長のガブリアスです……宜しく」ペコリ

カイリュー「じゃあ仕事の説明しちゃうよ?」

フライゴン「ちょっと待って下さい! ガブリアスさんだけそれで終わりなんですか?」

カイリュー「別に役割説明させてもいいけど、それはキミが十分知ってることだし虚しくなるだけだよ?」

フライゴン「うぅ……」

カイリュー「えっと? 僕とガブ以外は生徒会に入ったばっかだったよね?」

クリムガン「そっすね、前は俺委員会に入ってましたもの」

カイリュー「……顔はあれだけど優等生じゃないか」

クリムガン「別に顔面偏差値と学力偏差値は比例しないっすもん」フン

カイリュー「まあいいや……生徒会はね、行事の準備とか困っている生徒を助けたりとか暴れている生徒を制圧したりするところだよ」

フライゴン「最後さらっと大変なことをいれてきたね……」

カイリュー「まあそれだけだから思っているよりは楽だよ?」

カイリュー「戦うときは男達に任せればいいからやることはデスクワークぐらいだよ」

クリムガン「キャァ! カイリュー先輩頼りになるぅ/// っす」

カイリュー「お前も男だろ!? 火力出せるとか言ってんだからちゃんと働いてよ?」

ガブリアス「……惚れるわ」ポッ

カイリュー「ポッ じゃねえよ気持ち悪いわ!」

>>37「……」コンコン

カイリュー「おや? 誰か来たようだね、どうぞー」

クチート

クチート「失礼します……」ガラッ

フライゴン「あ、クチートちゃん!」

カイリュー「知り合い?」

フライゴン「はい、お互いの弱点補完しあう事が出来るからよく組んでいるんです」

カイリュー「ギャラや水ロトムの方がいい気がするが……それでご用件は?」

クチート「>>39

じゃれつくの命中率を上げるために誰か実験台になって

クチート「最近みんなにじゃれつこうとしてもよけられてしまうの」

カイリュー「まあじゃれついてきたと思ったら攻撃されるもんな」

クチート「これもわたしに魅力が無いからなのよ」

カイリュー「いや十分可愛らしいですよ?」

クチート「そこで! いろんなポケモンを経験すれば魅力も上がるだろうから誰かじゃれつくの実験台になって!」

カイリュー「そうかそれじゃあ……え?」

カイリュー「いや魅力があがっても命中率は……」

クチート「そうやってみんなわたしを避けていく……」

カイリュー「ご、ごめんそういう訳じゃ」アセアセ

フライゴン「ほらクチートちゃんが可愛そうだよ?」

カイリュー「お前まで便乗するな」

カイリュー「それ別に僕じゃなくても良くない? フライゴンでもいいじゃん」

フライゴン「いや私はペアですもの」

クチート「別にフライゴンちゃんでもいいよ?」

フライゴン「そんな……私達友達じゃなかったの?」

クチート「友達だからこそよ! あなたと組んだ時の勝率を少しでもあげるために、いやいやながらいろんな牡とじゃれついているのよ……出来れば牝の子とじゃれつきたいわよ……」

フライゴン「クチートちゃん……」

カイリュー「あのー……そろそろいっすか?」

カイリュー「相性的にも考えてくれよ、ドラゴンな俺にフェアリーな彼女のじゃれつくがどれだけ抜群だか分かってるの?」

フライゴン「さっき私を実験台にさせようとしたポケモンのセリフですか? それにカイリューさんはマルスケがあるから丁度いいじゃないですか」

カイリュー「それでも十分ヤバイからね!? そうだよ他のやつは? そこで他人事の様に見ているクリムガン!」

クリムガン「いや俺そういうのの免疫低いし、俺とじゃれついたら彼女が傷付いちゃうっすもん」

カイリュー「さっきちからずくを猛烈に押してた奴のセリフじゃねぇ!」

カイリュー「そうだよガブは?」

クリムガン「さっき教室に忘れ物したとかいって出て行きましたよ?」

カイリュー「あいつとんぼ返り覚えないだろ」

クリムガン「あと出ていく前に『くだらない……』とも言ってたっすよ」

カイリュー「捨てゼリフだった」

カイリュー「となると残っているのは……」

セレビィ「……」コクン…コクン…

カイリュー「おーいお前の活躍の場が出来たぞー」ユサユサ

セレビィ「ふぇ……? どんなことでもおまかせー……」

カイリュー「さあ今だやっちゃっていいよ」

セレビィ「あれ? みんなどうしたの? どうしてそこのクチートは振りかぶってるの?」

クチート「あ! そうだ忘れてた」メガシンカー

セレビィ「どうしてメガシンカしたの……?」

㍋クチート「じゃあセレビィさん、よろしくお願いします」

セレビィ「ちょっと待って? 何がよろしくなの、あたしは全然よろしくないんだけど」

㍋クチート「えい!」

㍋クチート の じゃれつく

セレビィ「え? キャアァアアアァアァァアァァァァァ」

カイリュー「彼女は犠牲になったんだ……」

㍋クチート「さあ、次の相手は誰?」

カイリュー「え? さっきセレビィを……」

㍋クチート「いろんなポケモンと練習した方がいいはずだよね?」

カイリュー「そうかもしれないよ、けど犠牲は最小限に……」

㍋クチート「カイリューさん、行きますよ?」

カイリュー「どこで死亡フラグを立てたんだろ……」

㍋クチート の じゃれつく

こうか は ばつぐんだ

㍋クチート「さあ次はフライゴンちゃん!!」

フライゴン「クチートちゃん……本気なの?」

㍋クチート「ええ! 本気と書いてマジと読むわ!」

フライゴン「危機と書いてサンジと読む方が私に合ってる気が……」

㍋クチート の じゃれつく

こうか は ばつぐんだ

クリムガン「……なんで俺の方を向いているんすかね」

㍋クチート「だって……」

クリムガン「話の流れは分かってるから別に言わなくて大丈夫っす、けど俺にじゃれついたら怪我しますっすよ?」

㍋クチート「フライゴンちゃんのためにならいくらでもわたしが傷付いてもいいわ」

クリムガン「ですよねー」

㍋クチート の じゃれつく

こうか は ばつぐんだ

ガブリアス「ただ今戻った……」

セレビィ「」
カイリュー「」
フライゴン「」
クリムガン「」

ガブリアス「何が起こったんだ……?」ハッ!

ガブリアス「後ろかッッ!」クルッ

㍋クチート「……」ニッコリ

ガブリアス「クソッ、遅かった……か…………」

㍋クチート の じゃれつく

こうか は ばつぐんだ

夜に時間空いたら続き書く
依頼主>>51

フリーザー

カイリュー「昨日はさんざんな目にあったよ……」

フライゴン「これも人助けだと思って……」

カイリュー「人助け!? ただサンドバック代わりにされただけだろ?」

クリムガン「次からはゴツメ持ってよ……」

セレビィ「あたしだけを犠牲にしようとした罰が当たったんだよ~だ」

ガブリアス「(完全にヤツの目はじゃれてくる者の目ではなかった……殺しにかかってくるヤツの目だった……)」

フリーザー「失礼するよ?」コンコン

カイリュー「ノータイムで入ったらノックの意味ないじゃん」

フリーザー「ごめんごめん」ニッコリ

カイリュー「フェアリーの次は氷かよ……殺しに来てんじゃないのか?」

フライゴン「それで、ご用件はなんですか?」

フリーザー「>>55

みすった↑の内容でやる

フリーザー「ファイヤーくんがなんか私に睨みつけてくるの……」

カイリュー「ほうほう今回はまともな相談っぽいな」

セレビィ「前回のは相談というよりも手伝ってっていう感じだったもんね♥」

クリムガン「そんななまやさしいもんじゃなかったっすよ……」

フライゴン「他人事とわかったらすぐだらけて雑談に入いるんですね……」

カイリュー「それでそれはいつ頃からなの?」

フリーザー「結構最近からです……」

カイリュー「具体的にどういう感じなの?」

フリーザー「えぇっと……最初はなんか視線を感じるな~と思ってたんです、気のせいかって思ったらファイヤーくんがじっと見つめていたの……そしてそっちの方を向いたらふいって顔をそらすんです」

フライゴン「観察でもしているんじゃないですか?」

フリーザー「そ、そんな怖いこと言わないで下さいよ……ただでさえ毎日見られてて気が滅入りそうなのに……」

カイリュー「……」

セレビィ「あ!! 分かっちゃったかも♪ 多分ファイヤーはフリーザーのことがすk……」

カイリュー「ガブリアス、毒づき」

ガブリアス「ふん……」ドスッ

セレビィ「グハアッ」バタッ

カイリュー「そうだな……それ僕達に相談する前にファイヤーに直接聞いたって方がいいんじゃないかな」

フリーザー「やっぱどうしてかも分かってなくちゃ動けないものね、ごめんなさいねわざわざ時間とっちゃって」

カイリュー「いえいえこちらこそ来ていただいたのに何もせずに」

フリーザー「では皆さん、御機嫌よう」ペコリ



クリムガン「……これでファイヤーにも春到来! いやー面白い展開になってきたっすね!」

カイリュー「そうだね……いろいろと……」

フライゴン「どうしたんですか?」

カイリュー「あれ? 君たち気付いてないの?」

クリムガン「何がっすか?」

カイリュー「フリーザーって、牡だったはずだよ」

フライゴン「あれ? ファイヤーくんも……」

カイリュー「もちろん牡だよ?」

クリムガン「……ファイヤーは本当に気になってるんすかね」

飽きたわ
続けるか続けないか>>61

それをわざわざ聞くということは、少なからず書きたいという意志があるわけだ

続けない

>>61
ざんねんながらポカしたから辞めたかった

おしまい♪

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