安価で短編SS書くからきておねがいレスして(83)

安価ででてきた要素入れて書く
>>2

ドーピングコンソメスープ

男「ドーピングコンソメスープ…?」

さびれた地元のスーパーに置いてある変な商品だ

男(変な名前だからここに来るたび気になってはいたんだよな…)

男(プロテイン的なあれか?強くなれるのか…?)

男「ここはひとつ買ってみようか」

店員「あざっしたー」

男「どうもです」

ー家ー

男「さて、これはいったいなんなんでしょ」

男「このコンソメスープを飲むとたちまちあなたの身体能力が向上し外見にも多少の変化が見られます」

男「すっげー怪しいいいぃぃ絶対ウソだろネタ商品じゃねーかクソ」

男「まぁ、こんなもんか。ははっ」

男「まあいい、多少割高なコンソメスープを買ったかと思えばいいさ」

男「これでまずかったらぶち切れかねないけれども」

男「お、意外とおいしいじゃないか」

男「ごちそうさまです」

男(身体能力向上か…心なしか体軽くなったような気もするけどプラシーボってやつだろ)

男「食い終わったし天気もいいし犬と散歩にでも行くか」

犬「ワンッ」パタパタ

男「玄関で待たなくてもいいじゃないかすぐ行くよ」

男「さて、公園についたしちょっと椅子に座るか」

男「っ!おいこら!勝手にどっか行くな!!」

犬「へっへっへっへ(ゲス顔)」

男「くっそ…まてこら」

男(あれ…なんで俺こんな早いんだ??)

男「ほら!つかまえた!」

男(犬に一瞬で追いつくなんてどう考えてもありえないぞ!?)

男「もしかしてさっきの…」

女「あの、こんにちは!」

男「へ?こんにちは」

女「わんちゃん可愛いですね!!この辺に住んでるんですか??」

男「え、あはい、そうですけど?」

女「…すいません!一目ぼれしちゃって、普段はこんなことしないんですけど…連絡先だけでもいいんで教えてください」

男「へ???あ?え、どうぞ」

女「ありがとうございます!ではまた!」

男「は、はいではまた」

男(おかしい!!!絶対におかしいやっぱりさっきの)

男(なんてこった!本物だったとは最高じゃないか)

それから一か月男は顔と身体能力を生かして金儲けをし遊びほうけていた

??「男、ですね」

男「はい、そうですがなにか?お仕事でしたら…」

??「いえ、そうではなくこういうものです」

そういって差し出されたのは『深夜アンチ・ドーピング機構』と書かれた名刺だった

調査人「単刀直入に聞きますがあなた薬物やなにかやってます?」

男「そんなことはやってない!!失礼な!!」

女「どうしたの男…?」

調査人「…隠ぺいもしますか。素直に答えていただけたら良かったものを」

調査人「強制調査に踏み入ります。家を少しの間出ていてください」

男「おい!!ふざけんなよ!?なんだよ!!」

女「ちょっとやめてよ!!なにすんの!なにこれ男」

男「しらねーよこっちがききてえ!!」

…一時間後

調査人「男君、君の家のごみ箱からこんなものが」

ドーピングコンソメスープ

男「あぁ、それがなんだよ」

調査人「このドーピングコンソメスープには身体能力の向上外見の変化があると書いてある」

調査人「これは服用し生活して、なおかつ素直に答えず隠ぺいした」

調査人「これではドーピングをせず普通に生活してる人との公平性が保たれなくなる」

調査人「人類皆平等、聞いたことはあるだろう」

調査人「どこからこんなもの手に入れたのかは知らないがドーピングをしたものは」

調査人「人権剥奪、当国への出入国を禁止する」

男「そんな!!!ふざけるな!!!!!!どうして!!知らなかっただけなんだ!!どうして!!!!!」

ドーピングとは、運動能力を向上させるために、
薬物を使用したり物理的方法を採ること、及びそれらを隠ぺいしたりする行為。オリンピック、競馬など多くで禁止され、違反行為となる。

おわり

初めから難しすぎないですかねぇ…

>>10

腐男子

腐男子ってずっと前から思ってたんだけどなんなの?ホモなの?いやホモだよね

腐男子「女さんって綺麗だよね」

女「へ?え、そんなことないよ///」

腐男子「あぁ、いきなり変なこと言ってごめん」

腐男子「いや普通に、美人だからつい言っちゃったんだ」

腐男子「綺麗なのとか見てると癒されるよね」

女「まあ、確かにそれはあるね」

腐男子「お、男だ」

腐男子「おーい男、帰ろう」

男「あぁ、待ってくれすぐ行く」

男「よし、帰ろう」

腐男子「男昨日のテレビ見た?」

男「いや、見てないな」

男「つかお前最近女さんと仲良いよなぁ」

男「もしかして狙ってる?」

腐男子「いや!全然微塵も興味ないよ!なにそれウケる」

男「まじかよでも女さんお前のこと好きなんじゃね?」

腐男子「それもないって」

男(良かった…)

腐男子「なんで急に?」

男「いや、気になっただけだ」

男(女さんが好きだからとか言えないわ)

腐男子「ふーん、まあいいや」

腐男子「男、明日も一緒に帰ろう、あと週末どっか夜景みにいこ」

男「おいおい男同士でデートみたいだな」

男「まあちょっと楽しそうだからいいけど」

腐男子「よっしじゃあまた明日」

女「腐男子君今日放課後ちょっとだけ時間ある?」

腐男子「ん?まあそんなに時間かからないなら大丈夫!」

女「よかった!じゃあ屋上の前の踊り場で待ってて」

腐男子「ん?あそこ立ち入り禁止だったよね」

女「ダメかな?」

腐男子「まぁ、いいんじゃないかな」にこっ

女「じゃあまたあとで!」

腐男子「はいよー」

男「おい腐男子帰ろうぜー!」

腐男子「ちょっとだけ待っててねー」

腐男子「お待たせ、でどうしたの?」

女「あの、いきなりなんだけど、その、付き合って...ください」

腐男子「え、うそ、えと、ごめん」

腐男子「それはできない、ごめんね」

女「…うぅん!いいの!大丈夫!ごめんね時間とらせちゃって」

腐男子「気にしないで!本当にごめんね」

女「うん、大丈夫...さよなら」

腐男子「ばいばい!」

腐男子「お待たせ男」

男「遅かったな」

腐男子「まあまあ帰りましょう」

男「まあそうだな」

男「じゃあなー!」

腐男子「じゃあね!」

腐男子(告白されたことなんて言わない方がいいよな。女さんかわいそうだし)

腐男子「そんなことより明日は男と出かけるし、家に帰って読書でもして寝ようっと」

ー翌日ー

腐男子「どうぞどうぞ」

男「待ち合わせっていうととりあえずおまえんちだからなぁ」

男「おじゃまします」

腐男子「部屋で待ってて」

男「はいよ」

男「…なんだこれ」

男「…っ!?」

男「なんだよ!これ!おい!腐男子!!」

ガチャ
腐男子「…!?ちょっと!」

男「お前、ホモだったのかよ」

腐男子「違うよ!!!ホモじゃない!腐男子だよ!!!」

男「いや、お前!ホモだろ!?」

男「じゃあなんなんだよこの本は!」

腐男子「違うんだよ!ホモじゃなくて腐男子だ」

男「違くないだろ!気持ち悪いな!帰るぞ!」

腐男子「違うんだよぉ…」

こうして彼は大事な友達を偏見によって失ってしまった
同性愛者ではなく、美しい男同士の恋愛が描かれた作品、小説が好きな者
それはあくまで同性愛者ではなく本人からすれば猫や犬、可愛い動物たちのじゃれあいを見ているようなものだった
だがそれは小っちゃい女の子が好きなだけというロリコンの主張とさして変わらず、当然腐男子と呼ばれる人間たちも同じように蔑みの目を向けられるのであった

そして今、彼は差別をなくそうと腐男子主義派のリーダーとして日々奮闘している
我々非腐男子主義派が彼らと分かち合うためにはそれぞれがお互いの立場になって考えてみることが重要なのかもしれない...

おわり

言い訳だよ言い訳だけどこんなんになってもしょうがないじゃないか腐男子の定義自体曖昧だよ!

もう少し難易度落そう
あと次地の文結構入れるかもしれない
>>25

仲のいい姉弟のおやつタイム

姉「弟ー」

弟「なに」

姉「腹減ったよぅ」

弟「俺も」

姉「作ってこたつから出たくない」

弟「いや無理でしょ、俺超不器用じゃん」

姉「知ってる!…作ってほしい?」

弟「うん」

姉「しょうがないなぁ!!!」

姉「クッキーでも作ってあげましょう」

姉(くぅぅ大好きな弟のためならクッキーくらい何十枚でも作るよむしろパティシエになるよぉ)

弟「なんでわざわざ隣に座るのさ、あとこの家はいつまでこたつ出してるんだろうか」

姉「まあまあいいじゃないの」

弟「…これうまいね」モグモグ

姉「そ、そう?まあ腕によりをかけて作ったからね」

姉「なんてったって私が作ったんだもの!」

姉(愛情込めてね)

弟「姉ちゃんいなかったら死ぬかもってくらいうまいよ」

姉「…ッ!?え、ぅ」

姉(この…殺す気かこいつは)

姉「…ずっと作ってあげるから安心しなさい」
ぎゅう
弟「じゃま」モグモグ

姉「邪魔じゃないでしょ」

弟(二つの塊が特に邪魔…)

姉「そんなことより弟…あんた、彼女とかいないの?」

弟「いやぁいないな」

姉(よっしゃ!!よしきた!!!おら!!!ざまみろ!!!)

姉「へぇ~、…お姉ちゃんが彼女になってあげてもいいよ?」

弟「…何言ってんのさ」モグモグ

弟「そういう姉ちゃんこそいないの?」

姉「気になっちゃう???気になる??」

弟「いや別に」

姉「いるよ!…すごい近くにいるんだけど、遠くにいるような、そんな存在かな」

弟「うぉすごく真面目に答えてくれてありがとうよくわかんないけど」

姉「いえいえどういたしまして」
ちゅぅ
弟「なんで頬に口づけをするんだ」

姉「姉弟のスキンシップよ」

弟「…そう」

弟「ほら、口あけて」

姉「へ?」

弟「姉ちゃん全然食べてないじゃん」

姉「いいよ自分で食べれるよ」

弟「姉弟のスキンシップ」

姉「え、うぁ…あーん///」

弟「なんか餌あげてるみたい」

姉「うん、美味しい」モグモグ

弟「…姉ちゃんは食べてる時が一番幸せ?」

姉「へ?なんで?」

弟「いやさっきからニヤニヤしてるから」

姉「え!!別に!!いや!そうだよ!食べてる時が一番幸せだよ!」

姉(本当は弟といるだけで幸せだよ弟と一緒にいる時が一番幸せだよおぅ)

弟「おいしかったよ。いつもありがと」

姉「ん?なに急に」

弟「いや、いつも昼飯は母さんじゃなくて姉ちゃんに作ってもらってるし」

姉「…別にいいのよ!ずっと私の料理だけ食べてなさい」

弟「…?」

姉「ふぅ!食べ終わったしひと眠りしよ!」

弟「俺も寝ようかな」

弟(夕方だしそろそろ母さん帰ってくるのかな?)

姉「…寝る前に言っとくけど私別に弟のこと好きとかじゃないからね」

姉(本当は大好きだけどひかれたくないから一応、ね保険程度に)

弟(…わざわざこんなこと言うもんかね?)

弟「俺は好きだよ」

姉「!!?!?」

弟「おやすみ寝るね何も聞こえない」

姉「ちょっと!!」

弟「…」

姉「無視しないでよ!こら!…本当に寝てるの?」

姉「うぅ…流石に起こしちゃ悪いか、おやすみ」
ぎゅう
弟(…!?)


母「…なんでお姉ちゃんが弟に抱き着いて寝てるんだか」

母「本当に仲のいい姉弟だね」

おわり

地の文一文字も出なかったわ
最近読んだ漫画が姉弟物でそれ以来ずっと姉萌
実姉いると姉萌しないとか嘘ですわ

>>35



カイエン青山

…今日もまた日が昇った

男は昔『ハンカチ王子』の異名を持っていた

X006年の高校野球で彼はその名を全国に轟かせハンカチ王子フィーバーを巻き起こした

トレードマークのハンカチは青色

青は集中力を高め、興奮を抑え、気持ちを落ち着かせる

『チャリティー活動をやりたい。病気の人や子供の為に』

彼の持っていた青いハンカチからは知性や誠実さを感じさせ、そしてまるで延々に続く空のようだった。

その時が彼の絶頂期であり彼自身も今となってはそう感じていた

「あのころはよかった」

当時は…繰り返し過去の栄光を思い浮かべ涙を浮かべる

そんな日々に嫌気がさしていた

彼の人生を変えてしまったのはインターネットだった

インターネットはスマホの普及により昔よりも圧倒的に普及していて

彼の発言や失態は瞬く間に日本全国に広がった

「しょうがないじゃないか!!当時は少し浮かれてただけなんだ」

「大体俺のことを持ち上げたのはお前らだろ!!!」

「上昇志向を馬鹿にする愚図どもが…くそっ」

彼はあまりの精神的ストレスにより幻覚、幻聴をわずらっていた

通りがかる車はすべてカイエンに見え、

何もしないでいると繰り返し『青山に土地買うのってやばいっすか?』という問いかけが聞こえてくる

「…どうして俺が!!!どうして俺がこんな目に合わなくちゃ…」

「俺が振りたかったのは!バットであって!!人生なんかじゃ…ないんだ!」

大きく目を見開いたその時の彼はどこか変だった

いつもの様子と違い、クレイジーでイカれて狂気に溢れてキチガイで異常な!!!!!

ともかくそんな様子だった

彼に蓄積されたフラストレーションはあまりにも大きすぎた

「…カイエンが乗りたければ乗ればいいんだ」

そう思いついた彼は支度をして早々に町へ出た

何日も何日も、過ぎゆく車を眺めては日が暮れ家に帰る

そうした日々を過ごし、ついにやっと目当てのカイエンが彼の目前を過ぎ去った

すぐに彼は普段乗っているフォレスターに乗り込み、

まるで何日も食事を摂ることができなかった猛獣が獲物を見つけた時のようにただひたすらそれを追った

『いずれ160キロ出してみたいです』

彼の発言は現実のものとなった

狂気に満ちたその存在はいくつもの命を奪い、全力でアクセルを踏み込んだ

飢えに狂った猛獣の前では信号などもってのほかで道中の人間ですら、羽虫や石ころ同然の存在だった

目当てのカイエンに一度ぶつかった後でカイエンの進行を防ぐように止まった

「 降 り ろ 」

怒りや、悲しみ、憎しみ、不満、おおよそ人間が持ちうるすべての負の感情を持った目で彼はそう言った

運転席にいた者は一度拒んだが彼にとっては返事などどうでもよかった

持っていた鎌で首を刎ね、夢にまで見ていたカイエンに乗り込んだ

「自分の真っすぐへの自信がついてきた」

彼はそうつぶやき真っ先に当時のライバルのもとへとその車で向かった

彼とは今でも多少の交流はしていて居場所くらいは警戒をもたれることなく聞き出せた

そして、数時間後青山にいるライバルのもとへ現れたカイエンは何台もの警察車両に追われていた

その時、当時彼のトレードマークだった『青いハンカチ』は生き物たちの血で真っ赤に染まっていて

その『赤いハンカチ』からは彼の怒りしか感じることができなかった

後にその事件は無差別殺人事件として世間を賑わせた

そして犯人は逮捕時に乗っていたカイエンと凄惨な現場となった青山にちなんで

『カイエン青山』と呼ばれた

おわり

この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。

ほぼ地の文で申し訳ない!
次はもうちょいノーマルなのでお願い!!!!
優しくして!!!
多分難しいお題だと地の文大目になってまう

>>45

たんぽぽと子供

靴の手入れその他諸々してやした書いていきます
あとたまに逆引きできないホストからはでないっていうんだけどなんだろ?
串とか通してないんだけどな

少年「少女ちゃん!少女ちゃん!」

少女「なぁにー?」

少年「かくれんぼしよ!」

少女「いいよ!」

少年「やったやった!」

少年「じゃあ最初は僕が鬼をやるからかくれて!」

少女「わかった!かくれる!」

少年「いーち、にーい、さーん」

タッタッタッタ
少女(どこにかくれようかなぁ)

少女(うーん...滑り台の下は横から見たらまるみえになっちゃうしなぁ)

少年「もーーいーかい」

少女「まぁだだよぉ!」

少女(イスの下とか??見つかっちゃいそう)

少女(そうだ!)

少女(くふふ、これなら絶対見つからない!)

ピタ

少年「!?」

少年(なんだこれ!だれだろう)

少年「だぁれ?」

少女「・・・」

少年「…?気のせいかな?あれ?いや?うーん?」

少年「あ、もーーういぃーかい!」

少女「もぉういぃーよ!」

少年「少女ちゃんだ!」

少年「あ!目が開かない!」

少年「少女ちゃんでしょ!

少女「さぁ!どうでしょう!少女ちゃんはどこにかくれたんでしょう!」

少年「ずるいよぅ」

少女「ずるくないよ!」

少年「…こうなったらむりやりはがすしかない!」

少女「えい!まけるか」
ぎゅうぅ
少年「わぁ目がいたいよいたいよ」

少女「わゎっ!ごめんね」

少年「うぅ・・・いいよ!みぃつけた」

少女「あ!見つかっちゃった」

少女「むー」

少女「よーし!どこだどこだ!」

少女「滑り台の下かー?」

少女「いないなぁ」

少年(僕は少女ちゃん好きだけど少女ちゃんは・・・?)

少女「椅子の下!!」

少年(たんぽぽで占おう)

少女「あれぇ??」

少年(好き、嫌い、好き、嫌い、好き、...嫌い!!!う、、うそだ!)

少女「うー・・・草むらかな?」

少女「お!みぃつけた」

少女「どうしたの!そんなにぜつぼうにみちたかおをして」クスクス

少年「なにそれむずかしいよ・・・」

少女「どうしてかなしい顔をしているのー?」

少年「少女ちゃんはぼくのこときらい??」

少女「・・・?どうしたの?」

少年「花占いしたら少女ちゃんが僕のこと嫌いだって」

少女「うーん」

少女「そうだ!じゃあ今持ってるその白いふわふわのたんぽぽちょうだい!」

少年「?いいけど」

少女「これで私がきみのこと好きか嫌いか占ってみよー!」

少年「えぇっ!なにそれ」

少女「とりあえずー!…かぞえおわるまで一緒にいてね」

少年「すごいじかんかかりそう!わかったいいよ!」

少女「すきー、きらいー、すきー、きらいー、好きー...」

おわり

あと書きたくなったから不良少女の恋もほんの少しだけ

不良娘「おい・・・」

生徒会長「なんでしょうか」

不良娘「なんでしょうかじゃねーよなんで屋上で寝て起きたらお前が私に抱き着いてんだよ殺すぞ!」

不良娘「大体屋上自体立ち入り禁止だろうがつーか授業中じゃねーか」

生徒会長「・・・あなたの姿が見えなくって心配になったもので探してました」

不良娘「・・・馬鹿じゃねーの、あと、抱き着いてるのとは別問題だとりあえず離れろ」

生徒会長「といいつつ振り払おうとはしないんですね」

不良娘「だってお前無理やり振り払おうとしたところで離れないじゃん死ねよ」

生徒会長「死ねとはなんだ死ねとはちゅうしちゃうぞ」

不良娘「い!い!か!ら!離れろ」
パッ
生徒会長「これでようござんした?」

不良娘「わかればいいんだ分かればそれでいい」

生徒会長「・・・」

不良娘「・・・怒ってる?」

生徒会長「怒ってないよ!!!心配しちゃう不良娘ちゃん可愛い大好き!!」
ちゅう
不良娘「!!馬鹿!しね!!!」

生徒会長「死んでほしいの?とびおりようか?」

不良娘「・・・そんなこと言ってねぇ」

生徒会長「あぁあぁ可愛いよぅ可愛いよぅ」
ぎゅううちゅっちゅっ

おわり

夕方の教室とか早朝の誰もいない教室とか放課後の暗くなった教室とか好き
あぁ青春したいんじゃぁ

日が変わりそうだから一応トリつけとく

>>60

kskst

ショタがエロ女の策略で体入れ替わった

寝てた あとでかく

女「くひ...くひひひこれで完成だわ」

女「スイッチを押せば半径10㎞以内から一番私の好みの男の子と入れ替われる装置」

女「アルゴリズムは企業秘密よ」

女「これで夢にまで見たショタち○ぽを拝める...!」

女「もう銭湯に連れてこられたフツメンショタのち○ぽを横目で見る生活が終わるわ!」

女「スイッチ・オン!」

~道路~

少年「おいやめろよー!」
キャッキャ
少年「うっ・・・なんだ、これ?」

少年「体の力が抜けて...」

少年(女)「よっしゃきたきたきたきたああああ!!!!!」

モブ「!?!?な、なに!?」

少年(女)「僕ちょっと用事あるから先に急いで帰るね!!」

モブ「お、おう」

女(少年)「本当に僕の体が女の人になってる!!」

女(少年)「しかも美人だ。いやそれはどうでもいいんだ」

女(少年)「はやく!元の体に戻さなきゃ」

少年(女)「くほぉ!!めっちゃタイプ!!あぁ自分が大好きすぎて怖い」
スリスリ
少年(女)「自分で自分の体にキスするなんてすると思わなかった」

少年(女)「ぐふふまずは、身体検査からだ」

少年(女)「つっても一か所以外見る気ないんだけれどもね」

少年(女)「ほうらででこいショタち○ぽ」
プリン
少年(女)「おうおうおう❤」

少年(女)「夢にまで見てたショタち○ぽだ!さて早速自慰にふけるとしよう」

少年(女)「おかずがなくてもビンビンだ!そりゃ自分で興奮できるからね」

やべミスった
はりなおします
>>65はなしで

女(少年)「なんだここ、どこだ」

女(少年)「どうなってるんだ」

女(少年)「ん?なんか視界もいつもと違うし」

女(少年)「なんか女の人みたいな匂いが・・・」

女(少年)「ん、なにかメモ書きがしてあるぞ」

女(少年)「貴方はおそらく女性である私と入れ替わりました、私はあなたの体で楽しませていただきます」

女(少年)「貴方も私の体を自由に使ってください。新品未使用なので大切に」

女(少年)「は??え???な、、、」

女(少年)「本当に僕の体が女の人になってる!!」

女(少年)「しかも美人だ。いやそれはどうでもいいんだ」

女(少年)「はやく!元の体に戻さなきゃ」

少年(女)「くほぉ!!めっちゃタイプ!!あぁ自分が大好きすぎて怖い」
スリスリ
少年(女)「自分で自分の体にキスするなんてすると思わなかった」

少年(女)「ぐふふまずは、身体検査からだ」

少年(女)「つっても一か所以外見る気ないんだけれどもね」

少年(女)「ほうらででこいショタち○ぽ」
プリン
少年(女)「おうおうおう❤」

少年(女)「夢にまで見てたショタち○ぽだ!さて早速自慰にふけるとしよう」

少年(女)「おかずがなくてもビンビンだ!そりゃ自分で興奮できるからね」

少年(女)「ではさっそく...」

少年(女)「...どうやればいいんだろう」

少年(女)「これをこう突っつくと?お❤いい感じ」

少年(女)「さらに上下にさすってやって」

少年(女)「...いつになったら射精できるんだ」

女(少年)「一日中僕のことを探し回ったけどダメだった」

女(少年)「今日は大人しく寝よう」

女(少年)「…なんでベッドに入っただけなのに股間がぬれちゃったんだろう」

女(少年)「大人なのにおもらしなんて...」
モゾモゾ
女(少年)「んっ...なにこれ」
クチュクチュ
女(少年)「うぅ?気持ちい」

女(少年)「はぁっ❤」

女(少年)「あぁ手が止まらない」ハァハァ
ニチャ...クチュ
女(少年)「気持ちいい、あっ」
クチャ...チュプビクビク
女(少年)「ん!!?あ、、、はぁ」

女(少年)「なんなんだこれ、もう寝ようっと」

少年(女)「一日中さすり続けたけど結局昇天できなかった」

少年(女)「もういいや寝よう」

女(少年)「今日こそは見つけ出そう」

女(少年)「わかったぞ!小学校に行けばいいんだ!!」

女(少年)「きっといるはず」

女(少年)「放課後のところをとっつかまえて元の体に戻ろう」

女(少年)「…学校に行く前に昨日のもう一回しとこ」クチュ

少年(女)「もう起きてるよ!!何回も呼ばないでもわかってる!!!起きてる!!」

少年(女)「くそ…小学生の朝は早すぎる」

少年(女)「全然寝てないのにぃ」

少年(女)「とりあえず学校に行かなきゃ怪しまれてしまう」

少年(女)「ランドセル背負うのなんていつぶりだろうか」

女(少年)(そろそろ下校の時間のはずだ!)

少年(女)「あー楽しかった」

少年(女)「そりゃ算数も国語も百点取れて当然なのよね」

女(少年)(どこにいるんだ)

少年(女)「…でも久しぶりに人に褒められたなぁ」

少年(女)「友達もたくさんいてたくさん遊べたし」

女(少年)(見つけた!!!)

少年(女)「!!?な!」

女(少年)「見つけたぞ」

入れ替わる対象である甲が自分の入れ替わる前の元の体を視覚したときその効果は失われて元の状態に戻ってしまう

少年「お!?なんだかよくわからないけど元の体に戻れたぞ」

女「あぁ!まだ一日しかたってないのに」

女「この!この野郎め!」

少年「な!なんだよう!俺は何もわるくないぞ」

女「まだちょっとしか楽しんでなかったのに!」

少年「ぼ!ぼくだってちょっとしか!」

女「ん…?」

女「君、ちょっとってなんのことかな?❤」

少年「へ!え、えと、それは、その」

女「ちょっと家まで来てもらおっか」

少年「うわあぁぁ」

年上好きにできあがりましたとさ
おわり

まあ朝だし苦手なジャンルだから多少はね…?
エロいの書こうとすると書いてる途中で空しくなるから苦手

>>75

幼女と無愛想な猫

地上デジタル放送とアナログ

なんでやけに難しいところを行きたがるんだお前らは

アナログテレビがまだ主だった時代に一つのドラマが製作された

そのドラマはありふれた恋愛ドラマですこし変わった点があるとしたらオムニバス形式で
ヒロインが何人もいて順番に付き合っていく
そんなようなドラマだった

男「このドラマいいよなぁ」

男「ヒロインは可愛い人ばっかだし」

男「ん・・・?なんだ今のは」

男「巻き戻し巻き戻し」

男「ここはんー?なんだこれ、誰かが誰かを殴ってるみたいだけど」

男「わからんな」

男「まあいいや」

そして男はドラマをすべて見終え、デジタル放送が主の現代へと時代は変わる

男「このドラマ!なっつかしいなぁ!再放送か」

男「しかもデジタルだから少し画質がよくなってるぞ」

男「うっわーこの人若いなぁ」

男「今じゃ、、、ん?」

男「そういえば昔気になったシーンってここだったよな」

男「!!!やっぱり!」

男「すいません深夜テレビさんですか?」

男「そうなんです、あの放送に男の人が女の人を殺してるのがうつってて」

深夜放送「本当ですか!?良ければご住所とお名前と電話番号お伺いしてもよろしいでしょうか」

男「はい、~~~~~」

深夜放送「ありがとうございました」
プツッ
深夜放送「知らなきゃ幸せだったのにな」

男の元へ一人の男が現れ男は殺されてしまった

TV「最近何者かによる殺人事件が日本全国で多発しています...」

知らない方がいいことはこの世界にいくらでもある
たまには目をつぶった方が幸せになれるかもしれない

おわり
疲れちゃったからすごく短め
こんなもんで一旦終了

気が向いたときに残ってたらまた書きに来るかも
それでは

>>74

幼女「猫ちゃんあそぼうよう」

猫「・・・」

幼女「ほら!猫じゃらし」

猫(うぜーなこいつ)

幼女「ほらほらほら!」パタパタパタ

猫(いやだってそれお前なんか違うし)

幼女「遊んでよー!」

幼女「このやろー!」
ぎゅう
猫「ンナッ」

猫(ばかやろー///)
ショリショリショリ
幼女「きゃあ!顔なめてる!!あっははやめて!」

猫(うまうま)

おわり

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