フライゴン

フライゴン「失礼します」

ガブリアス「お、おお……(なんとなく予想はしてたけどまさか最初とはな……)」

フライゴン「ここってどんな悩みでも叶えてくれるって聞いたんですけど」

ガブリアス「まあ、必ずって訳じゃあないが、できる限りは協力するつもりだ」

ガブリアス「それで？相談ってのはなんなんだ？」

フライゴン「>>4」

フラインゴって呼ばれるのが辛い

フライゴン「フラインゴって呼ばれるのが辛くて……」

フライゴン「私のニックネームがフラインゴだからなんですけど……」

フライゴン「私、このニックネームが嫌で、皆にフライゴンって呼んでって言ってるんですけど……」

フライゴン「皆面白がって、最近じゃあ、誰も名前で呼んでくれないんです……！」

ガブリアス「ふむ……フラインゴが嫌なんだな？」

フライゴン「え、ええ、まあ」

ガブリアス「だったら、俺様が新しいニックネームをつけてやる！」

フライゴン「えっ」

ガブリアス「↓2だ！」

レッカガブ

ガブリアス「レッカガブだ！どうだ、いい名前だろう！」

レッカガブ「えっ」

ガブリアス「お悩み相談室これにて終了！また次回をお楽しみに！」

レッカガブ「えっ」

レッカガブ「……えっ」

ガブリアス「ふう……いいことをした後は気持ち良いもんだな」

ガブリアス「おっ、つぎが来たぞ！」

↓2「ちわーす」ｶﾞﾁｬ

けつばん

すいません、相談者はポケモンだけでお願いします

再安価↓1

アネ゛デパミ゛

うーん……

じゃあ相談者全国図鑑NO.1〜720までのポケモン限定ってことで

再々安価↓1

メガマンダ「ちわーす」

ガブリアス「よおランキング落ち」

メガマンダ「うるせえ黙れ竜星降らすぞ」

ガブリアス「それではデビルマンさん、相談とは？」

デビルマン「↓2……って、名前欄いじんじゃねえすぐ戻せ」

ガブリアス「はいはい」.

メガマンダ「何で俺たちがコイキングと子供作れるんだろうな。マスターの命令でメスのコイキングと何百回も子作りさせられてる。コイキングが可愛そうなんで正直やめたいんだ」

ガブリアス「大丈夫、コイキングは全員ドMだから。どんな奴の竿も喜んで咥えるような淫乱だから心配するだけ無駄だよ」

メガマンダ「……まじで？」

ガブリアス「マジマジ。ほらほらもう一発行ってこいよ」

メガマンダ「よっしゃー！！実は俺結構コイキングのバキュームフェラ気に入ってたんだよなー！！」ﾊﾞﾀﾝ

ガブリアス「……馬鹿で助かったぜ」

次の相談者→2

チルット(ガブリアスの息子)

チルット「おとーさーん！」ｶﾞﾁﾔ

ガブリアス「おお我が息子、逆鱗搭載チルットじゃないか」

チルット(逆鱗遺伝)「今日はおとーさんにそうだんがあるのー！」

ガブリアス「はっはっは、何だいＣ0の我が息子よ」

チルット(Ｃ0)「↓2！」.

チルット「クリムガンと子作りしろってかあさんに言われたんだ。あんなキモイのと子作りなんてむりだよ！」

ガブリアス「(チルルさーん！？何教えてんですか！？)」

ガブリアス「あ、安心しろ我が息子よ。おまえからクリムガンに遺伝する技は無い。クリムガンなんてアーボとでもよろしくやっていればいいんだ」

チルット「じゃあぼくクリムガンと子作りしなくていいのー？」

ガブリアス「ああそうだ我が息子よ！安心しなさい、母さんには父さんから言っておくから」

チルット「わかったー！」ﾊﾞﾀﾝ

ガブリアス「チルルの奴め……」

次の相談者↓2

↓

メガガルーラ「失礼するわよ」ｶﾞﾁｬ

メガ子「わよ！」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「来たなモンスターペアレント」

メガガルーラ「あんたに相談したいことがあるのよ」

メガ子「のよ！」

ガブリアス「ほう？天下のメガガルーラ様が俺に何の相談だ？」

メガガルーラ「↓2」

安価上＋産まれた時なら子連れの理由も

メガガルーラ「なんであたし達は神速を覚えないんだい？」

メガ子「だい？」

ガブリアス「(どこまで図々しいんだコイツ等)」

ガブリアス「そりゃお前、子供抱えたままで神速出せるか？危なくて出せないだろ。そういう事だよ」

メガガルーラ「なるほど、子供の安全を考えてのことだったんだね」

メガ子「だね！」

ガブリアス「(ちなみにふいうちは子供で隙を作ってるらしい)」

ガブリアス「汚いな、流石モンペ汚い)」

次の相談者↓2

ズルッグ「おやじー」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ガブリアス「よう我が愚息のズルッグ。何の用だ？金ならやらんぞ」

ズルッグ「ちげーよー相談があんだよー」

ズルッグ「↓2だよー」

↓

ズルッグ「ダチのヌメラのなー、親父のニックネームがー、レッカガブになったんだけどよー、何か知らないかー？ ダチ泣いてんだー」

ガブリアス「(ヌメラの父親……ヌメルゴンか？)いや、残念だが心当たりはないな。後で母さんにも聞いておこう」

ズルッグ「そーかー、ヌメラの親父さんどっかに飛んで行って帰って来てないらしいんだー。」

ガブリアス「……ん？飛んで行った？」

ズルッグ「そー、フラインゴおじさん。見かけたらヌメラに言っといてくれー」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ガブリアス「……知らない。俺は何も知らない」

次の相談者↓2

↓

モロバレル「どもーっす」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「おお、Mr.脱出胞子じゃないか」

モロバレル「自分ヘドロ特殊受けなんすけどね……ガブリアスさんに相談があるんす」

ガブリアス「何だ？美味しいキノコシチューでも振舞ってやろうか？嫁の手作りだぞ？」

モロバレル「自分、共食いはしない主義なんで」

モロバレル「↓2なんすよ」

お前の娘(ハブネーク)に自分の娘二人(キノココとパラス)食われかけた
マジでなんとかしろ

モロバレル「昨日、お宅のハブネークちゃんに娘のキノココとパラスが美味しく頂かれかけたんすよ。このままじゃ本当にレズの毒牙にかけられるっす。娘達には真っ直ぐ育って欲しいんすよ。マジでなんとかしてくれませんかね」

ガブリアス「(あの馬鹿……また種ポケモンを襲ったのか。ロリコンもいい加減にしろよな……)わかった、あいつはしばらく知り合いの格闘道場に行かせる。それで良いか？」

モロバレル「わかったっす。……手を出すロリコンは只の犯罪者でしかないって伝えてくださいっす」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「そういやあいつ……まあ、いいか」

次の相談者↓2

↓

んじゃ安価下で

コイキング「」ﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁ

ガブリアス「……あー、どうも世界で一番情けないさん」

コイキング「」ﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁ

ガブリアス「……それで、相談は？」

コイキング「↓2」

ガブリアス「喋れんのかよテメエ」

↓

コイキング「夫が私とヤッてる最中に私が気絶しても止めないの。少し前までは何か、こう、遠慮みたいなものがあったんだけど……」

ガブリアス「お困りのようですねえ、コイキングさぁん！」

コイキング「え、ええ。だからここに来たのよ」

ガブリアス「そんなあなたにはこれ！」

コイキング(GOLD)「」ﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁ

コイキング「」

ガブリアス「1匹なんとたったの500円！買いだよ買いだよ！」

コイキング「」

コイキング(GOLD)「」ﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁ

ガブリアス「さあ！さあさあ！！」

コイキング「」

コイキング(GOLD)「」ﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁ


〜5分後〜

ガブリアス「ふうっ……なんとかなったな」

ガブリアス「あの手の人妻は勢いに弱い。押し切ってオナホコイキング(GOLD)を買わせることができたぜ」

次の相談者↓2
用事があるんでこれで最後にします。続きはまた明日にでも。

バンギラス「よお」ｶﾁｬ

ガブリアス「よお相棒」

ガブリアス「心なしか元気がないように見えるぞ。ドアの音を小さかったし」

バンギラス「実は……↓2なんだ」

>>65訂正

ドアの音を
→ドアの音も

安価なら下

バンギラス「俺さ、お前と組めてた時は楽しかったんだ」

ガブリアス「俺もだよ」

バンギラス「でもさ、天候が弱体化して、音技が身代わり貫通するようになって、粉ガブが死滅してから……俺たちは組まなくなっていった」

ガブリアス「……ああ」

バンギラス「だからさ……お前と一つになりたいんだ」

ガブリアス「……え？」

バンギラス「ケツ出せやオラアアァァァ！！」ｸﾞﾜｧ！

バンギラス の あなをほる ！！

ガブリアス「せいっ！」

ガブリアス の じしん ！！

こうかは ばつぐんだ ！！

バンギラス は たおれた ！！

ガブリアス「馬鹿が……意地鉢巻に勝てるわけないだろうが」

ガブリアス「……馬鹿野郎が」

眠れないから始めたクソチラ裏ssを読んでくださりありがとうございました。
次は明日の夜9〜10時頃になるかと。
ガブリアスには後何人子供がいるんでしょうかね。

後、ご意見、
ご要望ありましたらお気軽にどうぞ。

レッカガブって確かタマゴグループ『虫』だろ
タマゴグループ『ドラゴン』のヌメラ産まれねーと思うんだが

ども、また始めたいと思います。

ガブリアス「ほにゃにゃちわー、ポケモン相談室再開だ」

相談者↓2

コイル「ENTER」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「よ、人気投票2位の
人」

コイル「↓2」

何かおかしいと思ったらこの安価相談安価じゃなかったわ。

コイル「→陸鮫 SHUT UP」

ガブリアス「お前妙な喋り方すんのな」

コイルの相談↓2

コイル「→陸鮫 我為婚姻電光玉。何連出向場」

ガブリアス「え？……ああ、ビリリダマとのデート場所聞いてんのか。最初英語使ってたくせにキャラブレすぎなんだよ」

ガブリアス「そうだな……↓2とかいいんじゃないか？
」

(例)たにまのはつでんしよ
でんきいしのほらあな
ヤーコンロード
などのように固有名詞でお願いします

ガブリアス「ロケット団アジト跡とかどうだ？あそこは種ポケモンの社会科見学になってるくらい有名なスポットだからな。俺はお前の彼女を知らんから好みについてはわからんが、個人的には1度は行ったほうがいいところだ」

コイル「謝謝」ﾊﾞﾀﾝ

ガブリアス「そういやあそこは数人のマルマインが……」

ガブリアス「ま、いいか！」

次の相談者↓2

ヒンバス(ズルッグの彼女)

ヒンバス「こ、こんにちわ……」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「いらっしゃい、ヒンバス。いつも愚息が迷惑かけてすまない」

ヒンバス「い、いえ……あの人、私がいないとダメだから……」

ヒンバス「あ、今日は相談があって来たんです！」

ヒンバス「えっと、↓2なんですけど……」

『ミロカロスになっても愛してもらえるか不安』で一応進めます。

ヒンバス「私……こんなブサイクなのにあの人は綺麗だって言ってくれて……。それで好きになったんですけど、あの人は私がミロカロスになっても愛してくれると思いますか？」

ガブリアス「……」

ガブリアス「安心しなさい、ヒンバス」

ガブリアス「私の息子は馬鹿だが、外見が変わった程度で愛する人を捨てるようなことは絶対にしない！」

ヒンバス「……！」

ヒンバス「ありがとうございます！なんだか元気が出てきました！」ﾊﾞﾀﾝ

ガブリアス「……"ATMが豪華になることはむしろ歓迎することである"」

ガブリアス「先祖の遺した言葉だ……ヒンバス」

ガブリアス「また迷惑かけるな、うん」

ヒンバスで相談者が10人になったので自分用に少しまとめを。

no.1 フライゴン(NNフラインゴ)……レッカガブに(無理矢理)改名。ヌメラの継父

no.2 メガマンダ……コイキングと夫婦関係。バキュームフェラがお気に入り

no.3 チルット……ガブリアスの息子その1。母の名前はチルル。逆鱗を遺伝しており、C個体値は0(つまり馬鹿)

no.4 メガガルーラ……特に無し

no.5 ズルッグ……ガブリアスの息子その2。愚息。ヌメラと友達。ヒンバスが彼女

no.6 モロバレル……娘のキノココとパラスがガブリアスの娘のハブネークの襲われた(意味深)ので相談。分別ある紳士

no.7 コイキング……メガマンダの妻。最近の夫とのポケモンバトル(意味深)はコイキングGOLDを使用することで負担が随分減ったとのこと

no.8 バンギラス……粉型だった時のガブリアスの相棒でガブリアス狙いのホモ。得意技はあなをほる

no.9 コイル……口調が安定しない。最近とあるデートが原因で彼女に振られたとか

no.10 ヒンバス……ズルッグの彼女。そろそろミロカロスに進化しそう

no.11 ↓2

申し訳ありません、上のフライゴンの設定に《現在雲隠れ中》を追加で。

安価なら下

ギルガルド「失礼スル」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「ようXカリバー」

ギルガルド「オ前私ノNNソンナノ二シテタノカ」

ギルガルドの相談↓2

眠くて眠くて死にそうなんです

アンノーン焼き食わないか？ 美味いぞこれ(バリバリ

>>109すいません、それ相談じゃなくて提案です

再安価 直下

ギルガルド「私ノ趣味ハ知ッテイルダロウ？」

ガブリアス「あー、確か……料理だったか？なんか女みたいだなって思った覚えがある」

ギルガルド「正真正銘♀ナンダガナ……マアイイ、相談トイウノハ、料理ヲ作ッタハイイガ誰カニ食ベテモラウ機会ガ無イトイウコトダ」

ガブリアス「お前♀だったのか……まあいいや、どんなのを作ったんだ？」

ギルガルド「アア、新鮮ナアンノーンをタップリ使ッ……」

ガブリアスの じしん ！！

こうかは ばつぐんだ ！！

ギルガルドは たおれた ！！

ギルガルド「」

ガブリアス「危ねえ……危うくこの相談室がポケモンだいすきクラブとAAA(アンノーンさまを愛し崇める会)に消されるところだったぜ」

次の相談者↓2

ツボツボ「失礼」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「おっ、ネバネバまとわりつく触手野郎じゃないか。いや淑女か？」

ツボツボ「黙れ」

ツボツボの相談↓2

昨日は寝落ちしててすみませんでした……。
再開していきます。

ツボツボ「ダメージ計算代わりに使われるのを何とかして欲しいの」

ガブリアス「お前そんなに単位になってたっけ？パラスとかアイアントとかクレセリアとかもっとメジャーな単位があんだろ」

ツボツボ「確かにその人達よりは少ないけど、十分私も単位になってるの！」

ガブリアス「そいっ」

ガブリアスの じしん ！！

ツボツボ「きゃっ！」

〜43.3%〜51.9% 確:3発, 乱:2発(9.8%)〜

ガブリアス「おおー、特化鉢巻でも確2にならないのか」

ツボツボ「何すんのよ！まとわりつくわよ！？」

ガブリアス「ほう……？」←さめはだ

ツボツボ「っ〜〜〜！！」ﾊﾞﾀﾝ

ガブリアス「ということで、ツボツボを単位にすることはやめましょう」

次の相談者↓2

エネコロロ「こんにちは」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「いらっしゃいノーマルスキン」

エネコロロ「ほんっと、私の特性何なのよ……あなたに電磁波入るくらいよ、使えるの」

ガブリアス「十分じゃね？」

エネコロロの相談↓2

エネコロロ「メガ進化が欲しいわ……せっかくルビサファリメイクしたのよ？」

ガブリアス「メガ進化も全部いいってわけじゃないぞ。俺は殆ど使われてない」

エネコロロ「あるのとないのとじゃ全然違うのよ！特に私は今回のミツルパーティからリストラされたってのに……」

ガブリアス「あー、はいはい。なら今お前のメガ進化を作るとしよう」

エネコロロ「えっ！？」

メガエネコロロ

↓1 種族値……70-65-65-55-55-70 にHP以外に 100まで振る。
メガフーディン？知らない子ですね

↓2 特性……オリジナルは不可。既存のものから選択

↓3 タイプ……変更する場合はノーマルと何かの複合になる。

メガエネコロロ

種族値: 70-115-65-55-55-120

特性: ちからもち

タイプ: ノーマル、ゴースト

ガブリアス「普通に強くね？」

エネコロロ「私からすれば最高に近いわ。ただ、先制技で消し飛ぶ未来が見えるわね。スピアーの二の舞いになりそうだわ」

ガブリアス「贅沢な奴め」

次の相談者↓2

メガエネコロロ

種族値: 70-115-65-55-55-120

特性: ちからもち

タイプ: ノーマル、ゴースト

ガブリアス「普通に強くね？」

エネコロロ「先制技で消し飛ぶ未来が見えるわ。スピアーやミミロップみたいな感じね。でも、なかなかいいメガ進化だと思うわよ」

ガブリアス「何様だよ」

次の相談者↓2

バグってましたね、連投すみません。
安価なら下

キノガッサ「入るよー」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「出て行け害悪キノコ」

キノガッサ「酷いねー、せっかく相談に来てやったのに」

ガブリアス「で？相談ってのは？言っとくがローキックは威力60になんねえぞ」

キノガッサ「違うよー、↓2だよ」

キノガッサ「最近ファイアローがうざくてねー、何とかならないかな？」

ガブリアス「それは全ての飛行弱点に言えることだぞ。つまり飛行4倍のお前はさらに倍プッシュで焼き鳥が辛いんだ。諦めろ」

キノガッサ「えー、そこをなんとか」

ガブリアス「なら岩統一にでも紛れればいいじゃないか。あいつ絶対来ないぞ？」

キノガッサ「僕岩タイプの人たちとは仲良くないからなー」

見てる人がいるかはわかりませんが今回は次の安価とって終わりにします。

次の相談者↓2

少し早いですが更新していきます。

シャンデラ「……どうも」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「また害悪かよ」

シャンデラ「前の人は知りませんが私は眼鏡型です。オーバーキル気味ですがね」

ガブリアス「でも特化眼鏡シャドボでもH振りクレセリアが乱数だろ？大体鉢巻シザリガーくらいの火力だよな」

シャンデラ「いや十分ですよそれでも」

シャンデラの相談↓2

シャンデラ「実は最近、生命力の吸いすぎかどうかわかりませんが太ってきてしまって……」

ガブリアス「えっ、お前図鑑説明そんななの？」

ブラック
たましいを すいとって もやす。うでの ほのおを ゆらして あいてを さいみんじょうたいに する。

ホワイト、X
シャンデラの ほのおに つつまれると たましいが すいとられ もやされる。ぬけがらの からだ だけが のこる。

ブラック2・ホワイト2、Y
あやしげな ほのおで もやされた たましいは いきばを なくし この よを えいえんに さまよう。

ガブリアス「……ちゃんと燃やして無えんじゃねえの？」

シャンデラ「！！」

ガブリアス「図星かい！」

次の相談者↓2

イーブイ「しっつれいしまーす！」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「ようケモナー御用達」

イーブイ「ひっどーい！！イーブイ泣いちゃうぞ☆」

ガブリアス「帰るでもいいぞ」

相談↓2

イーブイ「わたしね、リーフィアにされそうなの！これじゃあバトルで活躍できないわ！」

イーブイ「そもそも、あんなレタスになるなんて死んでも嫌よ！」

ガブリアス「レタスと馬鹿にすんな、いいじゃないかリーフィア。HB特化で俺の特化げきりん確定3発のなかなかいい耐久を持ってるるんだぜあいつ。しかもA110族だから無振りでもヤチェ自然の恵みで俺を確定1発にできるぞ」

イーブイ「ブラッキーでいいじゃない！同じく確定3で、イカサマがあるからAは無くていいし、何よりファイアローに強いのよ！」

イーブイ「しかも何？ヤチェ自然の恵み！？そんなの決まるわけないわ！」

ガブリアス「ヤチェは水タイプの冷凍ビームを耐えてからのリーフブレードで返り討ちにしたりもできるんだがなあ。特防は紙と思って居座る奴も多いし」

ガブリアス「あと、ファイアローが嫌ならバコウを持たせるという手もある。自然の恵みはキノガッサやヘラクロスピンポになりがちだがな」

次の相談者↓2

リーフィアだけ詳しすぎだろ

>>164リーフィアだけじゃなくて、対戦の相談なら少しがんばって書いてます。

メガメタグロス「入るぞ」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「来たな脳筋コンピュータ」

メガメタグロス「口悪いな」

相談↓2

メガメタグロス「メガガルとガルドとバシャとリザとゲンガーとお前に勝ちたい」

ガブリアス「それができたらお前は今頃ポケモン界の曲芸師と呼ばれてる」

メガメタグロス「やっぱり無理なのか……」

ガブリアス「……」

ガブリアス「……あー、こっちがメガ進化してる対面からなら割と全員に有利なんじゃないか？お前の良さの一つはかたいツメによる高火力と600族故の技範囲の広さだ。ざっと見るだけでも鋼、超、地面、格闘、氷、炎、電気、ノーマルといい技が揃ってる。お前を完全に受け切れるポケモンはかなり少ないな」

ガブリアス「しかし、耐性はというと、数値はいいがギルガルドのほぼ劣化になってしまっている。せいぜい肝っ玉の格闘技が等倍な程度で、後はエスパー耐性くらいだ」

ガブリアス「また、Sも110とメガ進化としては微妙な値。早いことは早いんだがお前が弱い相手が軒並みお前より早い。上から殴ってくるのはゲッコウガ、メガゲンガー、スカーフサザン、ライコウなとかか？Sが125、せめて120あったらもっと変わってたかもしれないな」

ガブリアス「まとめると、お前は高速高火力高耐久の優れたポケモンだが全てにおいて中途半端なのがネック。なのでおいかぜや壁、積みバトンなどでお膳立てするのがいいと思うぞ」

メガメタグロス「ギアチェンジがあったらなあ……」

ガブリアス「そしたらさっきのほぼ全員……ギルガルド以外には勝てるな」

次で最後にします。
相談者↓2

サトシのピカチュウ「よっ」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「よっ主人公」

サトシのピカチュウ「よせよ、照れるだよ」

ガブリアス「それで、相談は？ボルテッカーは残念ながら無理だ。声優からも作監からも苦情が来ていたらしい」

サトシのピカチュウ「……↓2だよ」

サトシのピカチュウ「実は俺、とっくにステータスはカンストしているんだ」

サトシのピカチュウ「レベルだけが上がってステータスが増えないままズルズルと600レベまで来てしまった」

ガブリアス「……」

サトシのピカチュウ「それでも新しい地方ではもらったばかりの御三家に負け、野生の種ポケモンに負け……なあ、俺はどうすればいい？技も増えない、ステータスも上がらない！その辺のヤヤコマにすら負けた俺は……俺は……」

ガブリアス「……」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

安価だけとって終わります。次の相談者↓2

ども、更新していきます。

ポリゴンZ「」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ガブリアス「ついに喋らない奴が来たか……」

ガブリアス「しょうがない……ほれ、このポケッチのメモ機能でも使って書いてくれ」

相談内容↓2

ポリゴンZ『火力はそこそこあるのに倒しきれないことが多い』

ガブリアス「ふむ……特化適応力眼鏡破壊光線でH振りクレセリアを確定1発のお前が火力不足の相談か……インフレしてんな」

ガブリアス「まあ、全体的に特殊は火力不足の時代だし、しょうがないか。チョッキ着てる奴も多いし」

ポリゴンZ「」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ガブリアス「恐らく、お前のテンプレはCSぶっぱの珠かタスキ、眼鏡型だ。最近動画でかくばるとっておきを使ってる実況者を見たがあれはもう論外の部類でいいだろう。ノーマル技に関してはさっきのクレセリアのようにむしろ過剰気味だ。どちらかというと、サブウェポンで倒しきれなくて狩られる方で火力不足を感じてるんじゃないか？」

ガブリアス「特化適応力眼鏡シャドーボールでもH振りギルガルドが確定で落とせないとか同じく10万ボルトでH振りスイクンが確定で落ちないとかを火力不足と感じているんなら……」

ガブリアス「馬鹿野郎と言ってやる」

ポリゴンZ「！」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ガブリアス「そいつらはサブウェポンでどうこうできるわけじゃないんだ。そもそも一致弱点でも倒せなくてひいひい言ってるやつらだって沢山いる」

ガブリアス「確かにお前はロマン砲とかベロベルトと並んでノーマル最高威力組とか言われているが、どんな奴でも確定1発で持っていけたらそれはもうポケットモンスターというゲームは終わる」

ガブリアス「自分より遅い受けポケを半分削ったら相手を倒せるだろう？。お前はS90、受けポケの中でも最速に近いS85のスイクンより早いんだ。おまけにあちらからの有効打はない。それで十分じゃないか」

ポリゴンZ「！！」ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺ

ガブリアス「そうだな……俺が前同じパーティにいたポリゴンZの型は……」

適応力
臆病CS252H4
こだわりメガネ
トリック
シャドーボール
トライアタックor破壊光線
10万ボルトor冷凍ビームorサイコキネシス

ガブリアス「みたいな眼鏡トリック型だったな。個人的にはトリック型が一番使いやすいと思ってる。サブウェポンは、シャドーボールは確定で後はパーティによって選んでくれ。トライアタックと破壊光線の両立も十分ありだと思うぞ」

ポリゴンZ「……」ｱﾘｶﾞﾄｳ

長くなりましたがこんなもんで。
次の相談者↓2

サイドン「うっす」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「おっサイドン先生」

サイドン「その名前は久しぶりだな……みんなドサイドンを先生と呼ぶからな」

サイドンの相談↓2

サイドン「最近、知り合いに『輝石のお前よりオボンドサイドンの方が硬いんじゃねwww』と言われてしまってな……」

ガブリアス「なるほど、オボンドサイドンとの差別化か……。オボンとハードロックで向こうの方が実質的な耐久が上だからなあ……」

ガブリアス「ハードロックドサイドンが耐えなくて輝石サイドンが耐えるのは……HB輝石サイドンの耐久指数は防御指数が212×(189×1.5)=60102、特防指数が212×(65×1.5)=20670 。対してオボンHBハードロックドサイドンはオボン込み(実質HP1.25倍)とすると、防御指数は(222×1.25)×200=55500、特防指数が(222×1.25)×32467.5。これにハードロック(弱点の時ダメージ0.75倍)が入るから……実質的な耐久が負けているからほぼ無いぞ！？」

サイドン「何故俺の特性はハードロックじゃないんだ……」

ガブリアス「うーん……きんちょうかんや回復封じの相手に安定するのが差別化……か？」

サイドン「それもう差別化とは言わないぞ」

なんか計算入れると汚くなりますね。

次の相談者↓2

サンダー(避雷針)「……よう」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「……過去の栄光、だな」

サンダー(避雷針)「そうだな。今じゃあ俺の夢特性はせいでんき。避雷針なんか存在しない」

相談内容↓2

サンダー(避雷針)「だが正直、避雷針ってそんなに必要か？」

ガブリアス「……は？」

サンダー(避雷針)「だって等倍の電気を無効化するだけだぞ？なら弱点の氷を半減できるあついしぼうかゴーグルを持たなくていいぼうじんとかの方がいいだろう？」

ガブリアス「お前は……っ！」

ガブリアス「PGLのデータを見たか？お前を倒した技で4位に10万ボルトが入っているんだ！つまり、それだけお前には電気技が打たれているんだ！」

ガブリアス「いいか、電気タイプ同士が対面した時はかなりの確率で泥試合になる。お互いに有効打が無いからだ。だからお前と対面した時は電気タイプはめざ氷より火力の出る10万ボルトなどの電気技を打つ。しかし、お前はそれを無効にできる」

ガブリアス「つまり、相手にとって最も有効な手段を奪えるということだ！まあ、複合タイプのエレザードや冷凍ビームを覚えるランターンはもう一つで殴ってくるが、大抵の電気タイプ同士の殴り合いに圧倒的に強くなる。しかも、蓄電ではなく避雷針だからダブル、トリプルバトルで電気技を吸えるのもでかい。特に隣に電磁波を打たれないのはとてつもないメリットだ」

ガブリアス「わかったか！」

サンダー(避雷針)「は、はい！！」



次の相談者↓2

ちなみに今>>1が使ってるのはわんぱくゴツメガブリアス。
マリルリのじゃれつく アクジェ確定耐えする耐久がある。鮫肌&ゴツメやステロ、無振りでも結構威力出る地震で最低一体は持って行ってくれる凄いやつ

ウルガモス「失礼します」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「ポケモン界の保母さんいらっしゃい」

ウルガモス「割とファイアローさんに取られかけてますけどね」

相談↓2

ウルガモス「ダークポケモンになりたいんです」

ガブリアス「ダークポケモンってあれだろ？戦闘マシーンになるやつ」

ウルガモス「はい」

ガブリアス「なんでまたそんなのに……」

ウルガモス「かっこいいじゃないですか！ダークポケモンになると『ダークわざ』と言って、
通常ポケモンに対してバツグンになる技を覚えられるんです！まさに闇の力！
ああ、今すぐにでも私の秘めたる真の力の解放を……」

ガブリアス「リバース状態にでもなっとけ」

次の相談者↓2

コラッタと合体したマサキ

>>207
すみません、それ人間です。
再安価直下

アンノーン「」ﾌﾖﾌﾖ

ガブリアス「喋らないやつ多すぎじゃね？」

アンノーン「」ﾌﾖﾌﾖ

ガブリアス「まさかこんなにポケッチを使うことになろうとは……」

相談内容↓2

アンノーン「ナカマ クワレテル タスケテ」

ガブリアス「喰われ……まさか！？」

〜シルフの遺跡〜

hアンノーン「……！！」ﾌﾖﾌﾖ

ギルガルド「逃ゲルナ、面倒ニナル」

ギルガルドの かげうち ！！

ガブリアス「待て！」

《ガブリアスの さめはだ》

ギルガルドは きずついた ！！

ギルガルド「チッ……何ノ用ダ、ガブリアス」

ガブリアス「まーたお前は！この間AAAにボコボコにされたのにまだ懲りないのか？」

ギルガルド「アイツラ程度デ止マル私デハナイ。ソレニ、私ガ何ヲシヨウトオ前ニハ関係ナイ」

ガブリアス「反省してないようだな……」

ガブリアスの じしん ！！

ギルガルド「無駄ダ」

しかし うまくきまらなかった ！！

ガブリアス「！？……しまった、風船か！」

ギルガルド「対策ハデキテイル。マア、私ハメザ氷個体デハナイカラ確定ニハナランガ十分ダロウ」

ギルガルドの シャドーボール ！！

ガブリアス「ぐあっ……」

ギルガルド「終ワリダ」

？？？「貴方がね」ﾋｭｯ

レッカガブの じしん ！！

こうかは ばつぐんだ ！！

ギルガルド「馬鹿……ナ……」

ギルガルドは たおれた ！！

レッカガブ「大丈夫ですか、ガブリアスさ……」

ガブリアスは たおれた ！！

レッカガブ「あ」

《アンノーンの ふゆう》

アンノーンに こうかはないようだ……

〜後日〜

ガブリアス「いや、助かったよ。しかし、ジョウトに居たんだな。ヌメラが心配していたぞ？」

レッカガブ「この名前になってから軽く鬱になりましてね。
傷心旅行ということでジョウトに行ったんです。
そしたらたまたま！アンノーンさんと？アンノーンさんに会って意気投合したんですよ」

ガブリアス「それでアルフの遺跡に？」

レッカガブ「ええ、中々居心地が良くてですね、不遇同士盛り上がりました」

ガブリアス「そうか……。そういえばギルガルドは？」

レッカガブ「今は恐らくAAAに洗脳されてるんじゃないでしょうか」

ガブリアス「あっそ……」

次の相談者↓2

ぐああああああああああああああ！！！！！！！！
なんだよシルフの遺跡って！
ボール作ってんじゃねーよ！！！！

アーマルド「こんちわー」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「虫統一のアロー対策さんだ」

アーマルド「最近はそこしか職が無いんですよ」

相談内容↓2

アーマルド「もっと活躍したいです。岩物理技も多くありませんし 」

ガブリアス「アーマルドか……ざっと種族値(75-125-100-70-80-45)見るとAとBが高めだな。
HとDも低くはないし、普通に使えそうな印象だ」

アーマルド「でも私の特性すいすいとシェルアーマーですよ？どうするんですか？」

ガブリアス「ようき最速すいすいで……おお、１舞ようきメガバンギを抜けるじゃないか！
スカーフドリュも補正なしなら抜ける。
この辺りに的を絞った雨パエースとして使うのはどうだ？」

アーマルド「でも鉢巻シザークロスでも無振りメガバンギ確2の残念火力ですよ？」

ガブリアス「確かに少し抜きエースとしては物足りないが、メガバンギに限って言えばけたぐりで倒せる。
他に使えそうな技は……シザークロス、ストーンエッジ、はたきおとす……あ、アクジェ覚えるのか。
雨なら十分圧力かけられる威力になるんじゃないか？」

アーマルド「で、でも他の物理雨エース……例えばカブトプスとの差別化はどうするんですか？
あっちは一致水技の火力が上がりますし、Sは80、準則でもスカーフゲッコウガすら抜けますよ？」

ガブリアス「岩技の火力と格闘、草、地面耐性で十分差別化可能だ。
天候エースとしては先制技、特にマッパやしんくうはに強いことは大きなメリットだ。カバルカカイリューの並びなどに強くなる。これはカブトプスやドリュウズにはできないことだ」

アーマルド「……それだけ聞くと強そうなんですけど」

ガブリアス「そりゃいいとこしか言ってないからな。いわゆる印象操作ってやつだ。ほら、お前も一緒に……アーマルドは強い！アーマルドは最強！アーマルドは我らが義！」

アーマルド「あ、アーマルドは強い！アーマルドは最強、アーマルドは我らが義！」

次の相談者↓2

ルカリオ「入るぞ」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「よう適応力波導の勇者」

ルカリオ「メガランチャーより適応力の方がしんくうはとラスカノに効くから好きなんだがな」

相談内容↓2

>>１って映画ネタ通じる？
もし通じるならマサトからもらったチョコレートがうますぎてついにチョコレートジャンキーになってきた
通じないなら安価下

>>228
いやそのルカリオ死にましたやん。
映画はケルディオまでは見ました。
スマブラはXでメタナイトを少しかじったくらいなので
そっちの方がキツかったりする。
この話は友人に聞いたものです。

ルカリオ「スマブラで弱体化された気がするんだ」

ガブリアス「スマブラのことはよくわからんが
お前はダメージを受ければ受けるほど火力が上がるんだったっけか？
少し調べたが波導補正とやらが高く、基本性能が低いらしいな……まんまメガルカじゃないかこれ。悪巧み積まないとダメな奴」

ルカリオ「その通り。サドンデスならなんとかいけるが、
波導補正がかかる前に倒されることが多くてな。
だがまあ生き残る技術があれば強いからな。腕次第でといったところか」

ガブリアス「そういやスマブラといえばミュウツーが出るんだろ？あいつはどうなんだ？」

ルカリオ「まだなんとも言えんな。恐らく一週間ほどミュウツーが溢れかえるだろう。評価はそれからだな」

ガブリアス「ゲッコウガは？」

ルカリオ「アプデで死んだ」

ガブリアス「」

次の相談者↓2

ランターン「ランターン、入ります！」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「お、蓄電アンコウ」

ランターン「私は対スイクン用貯水型です！」

相談内容↓2

ランターン「もう少し速さが欲しいんです！」

ランターン「私に足りないもの！それは……」

ランターン「情ね……」ﾓｶﾞｯ

ガブリアス「少し黙れ」

ガブリアス「さて、もう少し速さが欲しいんだってな」

ガブリアス「今のS種族値は67か……。65族以上70族未満で、
同タイプの水ロトムや同じ耐久水のミロカロスがそれぞれ87族と
81族なのを考えるとややもの足りないといったところか。
しかし、やはり眼鏡型でもあやぴか害悪型でも80族を抜けてないのは痛いな。
上の2体と似た使い方で火力が負けてるのも余計に痛い」

ランターン「私も通常進化でいいので欲しいです！」

ガブリアス「輝石ランターンとか強すぎ笑えない」

これで今日は最後にします。
安価だけとって終わります。
次の相談者↓2

ども、更新していきます

ユキメノコ「失礼するわ」

ガブリアス「よお元ドラゴン絶対[ﾋﾟｰｰｰ]マン」

ユキメノコ「まだ現役、と言いたいけれど……そうね、種族値が全く足りてないわ。ゴースト枠としては無理ね」

相談内容↓2

うっわ、saga忘れ

ユキメノコ「失礼するわ」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「よお元ドラゴン絶対殺すマン」

ユキメノコ「まだ現役、と言いたいけれど……そうね、
ゴースト枠としては無理ね」

安価なら下

ユキメノコ「最近……オスのユキメノコが見つかったって話、知ってる？」

ガブリアス「ああ……。メスのユキワラシしかユキメノコにはなれないはずだ。
ならそいつはどうやって進化したのか？」

ユキメノコ「まったく見当もつかないわ。進化はまだ未知であるとはいえ、確定した進化が覆されるなんて初めてののことよ」

ガブリアス「……昔、ジョウトの『いかりの湖』というところで、ロケット団がコイキングに特殊な電波を浴びせて無理矢理進化させた事件があった」

ユキメノコ「えっ！？」

ガブリアス「そうして進化してギャラドスになったコイキングは身体の色が赤かったそうだ」

ユキメノコ「じゃあ……今回も無理矢理進化させられたってこと？」

ガブリアス「それは……わからん。ギャラドスの話も噂程度だし、オスを進化させたのか、進化してオスになったのかもわからない。ただ、少し心に留めといてくれ」

遅れてすみません。次の相談者↓2

マニューラ「入るニャ」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「またドラゴン絶対殺すマンかよ」

マニューラ「ん？ニャら前の客はメノコっち辺りかニャ？」

相談内容↓2

マニューラ「技構成で相談があるニャ」

ガブリアス「ほう、今はどんな構成なんだ？」

マニューラ「つららおとし、はたきおとす、けたぐり、ちょうはつで持ち物はタスキニャ。ここにねこだましや
こおりのつぶてを入れるかどうか悩んでるのニャ」

ガブリアス「ふむ……例えばけたぐりだが、個人的には必要ないと思っている。なぜならけたぐりを打つ相手、すなわちバンギラスやメガガルーラは襷ではよくて相打ちになってしまうからだ。そもそも珠けたぐりでも無振りメガガルーラすら確定にならないから、タスキ型でメガガルーラを見るのはなかなかにキツい」

マニューラ「つまり、タスキにはけたぐりはいらないのかニャ？」

ガブリアス「マニューラがけたぐりを打ちたい相手はメガガルーラ、(メガ)バンギラス、ヒードランなどだな。しかし、タスキではメガガルーラには勝てず、ヒードランもふんえんや放射のやけどで安定せず、メガバンギも砂でタスキが潰れてしまう。なら珠にしてねこだまし けたぐりで落とした方がいい。ちなみに、H252ヒードランに対しての珠けたぐりは81.3〜96.9%の確定2発。こちらもねこだましが必須だ」

マニューラ「うーん、絶妙な火力のなさニャ」

ガブリアス「だから珠はねこだましが必須クラスなんだ。足りない火力を底上げしたりHに振ってるかどうかを見極めたり出来るから結構便利なんだぞ」

ガブリアス「逆に、タスキが役立つのは対メガボーマンダだな。対面からだと珠はじゃんけんになるがタスキは安定してつららおとし つぶてで倒すことができる」

ガブリアス「まとめると、タスキマニューラが強いメジャーポケモンはメガボーマンダにスカーフサザンドラやランドロス、メガゲンガーなど。ここら辺を意識して
はたきおとす、つらら落としは確定として、足りない火力を補うこおりのつぶても確定。残り一枠はマリルリやバシャーモに強くなれるカウンターか、クレセリアやエルフーン、カバルドン意識の挑発だろうか。もちろんメガバンギが重いならけたぐりを入れてもいいぞ。正直残り一枠はどれもピンポ気味なんだ。パーティ単位で考えてくれ」

ガブリアス「参考までに珠の技としてはねこだまし、はたきおとす、けたぐり、こおりのつぶてかな。珠はつららおとしの優先度が低めだと個人的には思っている」

マニューラ「こんだけ書いて結局タスキ型の技構成定まってないニャ」

マニューラは本当に色々足りていない。
安価だけとって終わりにします。

おっと、安価は↓2

終わりと言ったな、あれは嘘だ

プテラ「入るぞ」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「よう残念メガ進化」

プテラ「メガ進化いらないんでブレバと諸刃ください」

相談内容↓2

プテラ「俺元々ドラゴンだったらしいんだが」

ガブリアス「ああ、ワタルの手持ちに入ってたのを誤魔化すための方便だろ。証拠にフシギバナさえ覚えるげきりんを覚えないじゃないか。他の手持ち、ギャラドスもカイリューもリザードンも覚えるのにな」

プテラ「で、でも、りゅうのいぶきとりゅうのはどう、ドラゴンクローは覚えるぞ！」

ガブリアス「ギャラドスも波動は覚える。いぶきは覚えないが、その代わりたつまきを覚える。手がないからドラクロは無理だがな。そして何より……お前はタマゴグループドラゴンではない！」

プテラ「1番抉られたくないところを……」

ガブリアス「プテラドラゴン説、ここに敗れたり」

今度こそ終わりにします。
相談者↓2

ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ！！！

ガブリアス「な、天井が！？」

アルセウス「相談室というのはここか？ガブリアスよ」

ガブリアス「あ、あなたは、今夏公開のポケモン最新映画『光輪の超魔人フーパ』の特別前売り券に付いてくるアルセウス、通称美和セウス！」

アルセウス「やたら説明口調だな」

相談内容↓2

アルセウス「(バトルを)やらないか」

ガブリアス「ええー、9割型負けるじゃないですか」

アルセウス「ならば残りの1割を引けば良い。始めるぞ！」

アルセウスの型↓1

ガブリアスの型↓2

氷アルセウス「喰らえ」

アルセウスの れいとうビーム ！！

粉ガブリアス「1割こいやああああ！！！！！」

直下コンマがゾロ目なら回避成功

コンマ89

回避失敗！！

ガブリアス「ですよねー！！」

こうかは ばつぐんだ ！！

ガブリアスは倒れた！！

今日は少ないですが次で最後にします。

相談者↓2 相談内容↓4

サザンドラ「よう」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「ようフェアリー4倍」

サザンドラ「うるせえ……といっても、今日はそれを相談しに来たんだ」

ガブリアス「どういう意味だ？」

サザンドラ「俺がこの先生き残るにはどうすればいい？」

ガブリアス「どうすれば……って、今まで通りギルガルドの腰巾着してればいいんじゃねえの？」

サザンドラ「知らねえのか？ギルガルドと一緒のパーティにいる率が一番高いのはガルーラだ。俺は第8位。マンダより低いんだぜ？」

ガブリアス「じゃあ普通にスカーフ巻くかメガネかけて悪波撃ってろよ。確かに特化メガネ悪波でもH振りガルドは確定にならないが、中々の乱数に持っていけるぞ」

サザンドラ「そこだ」

ガブリアス「あ？」

サザンドラ「俺は特化してメガネをかけてもH振っただけで抜群を耐えられる程度の火力なんだ。今の火力インフレにはついていけてないんだよ！」

ガブリアス「それは違うぞ！」

サザンドラ「何が違うってんだ！ギルガルドにドヤ顔で悪波撃って弱保聖剣で返り討ちにされることは1度や2度じゃない！マリルリやキッスには一切有効打がない！カバルカイリューには勝てない！どうしろってんだ畜生！」

ガブリアス「落ち着け」

ガブリアスの ダブルチョップ ！！

こうかは ばつぐんだ ！！

サザンドラ「」

ガブリアス「いいか、サザンドラ。お前はそこそこの耐久で不一致抜群程度なら無振りで耐えて、一貫性の高い悪技と竜技でパーティ全体に圧力をかけるどちらかというとサイクル重視のドラゴンだ。そのため対面意識のメガネやスカーフが主流なんだ」

サザンドラ「」

ガブリアス「その証拠にお前のパーティに入っているポケモンはPGLによるとギルガルド、ランドロス、フシギバナなどのサイクル向きのポケモンだ。地面を無効化でき、クレセリアやヤドラン、俺に一致で弱点をつけて、なおかつゴーストの一貫を消せるお前はパーティに組み込みやすく、さらに使いやすい。腐ることがあまり無いから『あと一枠に困ったらとりあえずスカーフサザン』という言葉もあるほどだ」

サザンドラ「」

ガブリアス「そのため、サザン対策をパーティ単位でしているトレーナーも少なくない。それをメタるために毒羽根サザンなんてものが生まれたほどだ」

ガブリアス「だからお前は十分生きていけ……おい、聞いてんのか？」

サザンドラ「」

安価とって終わりにします。

相談者↓2 相談内容↓4

更新していきます。


アゲハント「……どうも」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「よう残念蝶」

アゲハント「一応ビビヨンよりC高いんですよ？」

ガブリアス「複眼催眠できるようになってから言えよ。で、相談は？」

アゲハント「……とうそうしんって、何でしょうね？」

ガブリアス「あー、確か同性のポケモンに1.25倍、異性に対しては0.75倍になるやつだろ？お前の夢特性の」

アゲハント「そうです。ちからずくやてきおうりょく、かたいツメは1.3倍なのにどうしてデメリットのあるとうそうしんの方が倍率低いんですか！」

ガブリアス「特性に優劣がつくのは仕方がないな。現にはりきりはちからもちの完全劣化だし」

ガブリアス「てか、本当にとうそうしんは使い道が無いに等しいな。趣味で嫁パかホモパ使ってる奴にしか有効じゃないし、それでも1.25倍だからなあ。とうそうしん持ちは軒並み火力低いやつばっかだし」

アゲハント「私、ニド夫妻、レントラー、ケンシロウ、オノノノノノクス、メガフラダリ……別の特性の方が3倍くらい優秀ですね。

次の相談者↓2 相談内容↓4

カビゴン「入るぞ」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「親父……！」

ガブリアス「どうしたんだよ、急に来て。何かあったのか？」

カビゴン「お前、ポケモンの悩みを聞いているそうじゃないか。そこで、私も一つ相談をしようと思ってな」

ガブリアス「ああ、客として来たのか。内容はなんだ？」

カビゴン「自慢の息子が妻を何人も娶っていると聞いてな。浮気癖を治したいんだ」

ガブリアス「」

ガブリアス「ち、ちょっと待て！それは俺のことか！？」

カビゴン「私の息子はお前しかいない。勿論妻も1人だけだ。誰かさんと違ってな」

カビゴン「しかも、聞くところによると子供も何人も作っているそうじゃあないか。全く、不誠実極まりない」

ガブリアス「い、いや、俺はちゃんと全員を愛しているし、全員この状態に納得しているんだ！だから別にやましくはない！」

カビゴン「馬鹿息子が！私がその甘ったれた根性を叩き直してやる！」

ちちおやの カビゴンが しょうぶをしかけてきた ！！

ガブリアス「！？」

カビゴン「行くぞ！」

カビゴンの れいとうパンチ ！！

特化カビゴンのれいとうパンチは無振りガブリアスに98.5〜115.3%の乱数1発です。
よって、
直下コンマ
01〜88 ガブリアスは たおれた ！！
89〜00 ガブリアスの げきりん ！！

コンマ 22

ゾロ目ボーナス！！ 急所に当たりました

こうかは ばつぐんだ ！！

きゅうしょに あたった ！！

ガブリアス「コンマのバカ野郎ー！！！」

ガブリアスは たおれた ！！

カビゴン「成敗！」ﾄﾞﾄﾞﾝ






申し訳ありませんが、これから基本的に相談者は1日3体としたいと思います。
3体が終わったら明日の1体目の安価だけとって終わりにします。

ということで本日最後の相談者↓2

エアームド「失礼する」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「お、元祖物理受け」

エアームド「特殊メガガルーラは犯罪」

相談内容↓2

よっしゃ、更新や！！


エアームド「俺の特性はくだけるよろい。使えるか？」

ガブリアス「くだけるよろい？……ああ、あの叩かれると服を脱いで俊敏
になってく変態特性か」※全国のくだけるよろいの皆様申し訳ありません

ガブリアス「くだけるよろいの利点としてはゴツメを警戒したメガガルーラ
の岩雪崩でも発動することかな。そこに合わせて剣舞すれば２舞珠ブレバで
無振りメガガルーラなら確定1発(108%〜)だ」

エアームド「岩雪崩とふいうち、耐えるのか？」

ガブリアス「ちょっと待て……A252メガガルーラの岩雪崩はB4振りのお前
に1発目が最大27.1%、そこで脱いで2発目が18.5%、また脱いでふいうち
が1発目56.4%……だめだ、耐えないわ。乱数じゃなく確定だ。てか耐え
てもブレバの反動で絶えるぞこれ」

エアームド「うまいこと言ったつもりか？」

ガブリアス「くだけるよろい見た後にまた岩雪崩で来てくれれば抜けるから
いいんだが、流石に無い……いじっぱりにしてA100振りで２舞珠ブレバで
無振りメガガルーラが確定になるから最低限これだけ振って、なぜか70ある
Sは一回脱いで110族抜きまで振って(236振り)、残りでメガガルーラの
岩雪崩とふいうちを耐えるには……」

ガブリアス「Hは16n-1の20振り、余りの154をBに振ると、岩雪崩は23%と
16%、ふいうちは48.9%と30.7%か？……確定じゃねえか」

エアームド「もとよりメガガルーラには勝てないのだ」

ガブリアス「早く言えよ！……あー、もういじっぱり H20 A252 S236でいい
じゃん。元から110族以上は勝てない奴ばっかだし、火力足りないから特化
して余りをHに振れば奇跡的に16n-1だ。技はブレバとアイへ、剣舞は確定
で後は岩雪崩、フェイント、こらえる、つじぎり辺りか？持ち物は……珠が
最有力で、レッドカードを持たせれば1度はガルーラを飛ばせるからそれも
有りか？」

エアームド「それが一番テンプレ」




すいません、エアームド♀作って潜ってたら遅くなりました。使い辛いですね
脱ぎ脱ぎエアームド♀。レッドカードと珠でそれぞれ10戦ほど使ってみました
が、うーん……。ハマれば決まるんですけど、2発目受けれないのがほんと
辛い。アッキとかも良いかなと思ったり。
ちなみにNNはとときんでした。

次の相談者↓2 相談内容↓4

298米書いた者です。
まさか潜ってまで検証してたとは思ってなかった……有難い限りです。
結構前までは陽気ASぶっぱ、鬼火や麻痺対策でラム持たせてましたが、
なんだかんだで最近は珠で落ち着いているんですよね。

>>301を参考に育て直して頑張ってみます。

>>306
いえいえ、好きでやってることなんで。
少しでも参考になれば幸いです。


ミューツー(臆病)「失礼する」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「初代最強さんいらっしゃい……色違いそんな綺麗じゃないっすね」

ミューツー(臆病)「そのせいで改造扱いを受けているんだ。どうにかなら
んか？」

ガブリアス「えー、どうしろってんですかそんなん」

ミューツー(臆病)「なんとかしろ。ここはそういう場所だろう？」

ガブリアス「でも改造かそうでないかを判断するのは相手側です。そして、
こちらから改造の真偽を証明する手は有りません」

ミューツー(臆病)「ならば、どうすればいいのだ？」

ガブリアス「開き直りましょう」

ミューツー(臆病)「何？」

ガブリアス「改造と思わせとけばいいんです。改造と思う奴は自分で伝説の
色か出ない妬みからそう思っているのであって、色粘りをしたことのある人なら
『おー、この人頑張ったなあ』で終わります」

ミューツー(臆病)「本当にそうならいいのだがな……」

ガブリアス「思うだけなら誰にも迷惑はかかりませんよ。もちろん色違いを見て改造と思うことです」




次の相談者↓2 相談内容↓4

ブースター「……どうも」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「ようこそ唯一王」

ブースター「……俺って何だろうな。ブイズ自体が減ってるのに、その兄弟の中でも最弱の部類だし、下手にフレドラもらっちゃったからネタポケにもなりきれない。そして使われない。ほんと何なんだよ！」

ガブリアス「でも、去年あったイーブイフレンズではお前採用率一位だったじゃないか」

ブースター「それは俺が唯一ニンフィアの眼鏡ハイボに後投げできたからだ！」

ガブリアス「それがあんじゃん」

ブースター「え？」

ガブリアス「お前には、ニンフィアの眼鏡ハイボを受けきれる特殊耐久があるんだろ？だったらそれでいいじゃないか」

ガブリアス「HD特化でメガルカの波動弾をも2回耐える特殊耐久。無効一つ、半減4つの耐性。願い事もあるから交代戦にもそこそこ強い。毒を仕込めば十分耐久とも戦える。いいじゃないか特殊受け」

ガブリアス「何も根性アタッカーだけがお前じゃない。むしろそれを手に入れたからこそ受けが意表をつけるんだ。少し、見方を変えたらどうだ？」

ブースター「おお……」

ガブリアス「泣くな泣くな」



特殊受けブースターをもっと知りたい人はポケ徹の育成論を今回参考にしましたんでそっちを見て下さい。


次で3人目、一応最後です

相談者↓2 相談内容↓4

クイタラン「おーっす」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「お、アリの餌だ」

クイタラン「お、今いいこと言った！降りてきたぞ、キタキタキタキター！！！！」

ガブリアス「……(一応聞いておくか)何がだ？」

クイタラン「アイアントまだクイタラン……なんちゃって☆」

ガブリアス「」ｲﾗｯ

ガブリアス「……ちょっと来い、クイタラン」


〜カロス地方 18番道路〜

クイタラン「おいおい、いったいどうしたんだこんなところに連れ出して」

ガブリアス「お前さあ、アイアントが食べたいんだったよなあ……」

クイタラン「……えっ？」

ガブリアス「ほーら、エサだぞ！！」

やせいの アイアントが とびだしてきた ！！

やせいの アイアントが とびだしてきた ！！

やせいの アイアントが とびだしてきた ！！

やせいの アイアントが とびだしてきた ！！

やせいの アイアントが とびだしてきた ！！

クイタラン「えっ」

「ｸｲﾀﾗﾝﾀﾞ」
「ｴｻﾀﾞ」
「ﾊﾗﾍｯﾃﾀﾝﾀﾞ」

「ｳﾏｿｳ」
「ﾄｸﾆﾅｲｹﾄﾞﾋﾏﾀﾞｶﾗ」

クイタラン「い、いやだ……喰われたくない……」

ガブリアス「ほら、言ってたじゃないかお前。なんだっけ？」

クイタラン「た、助け……」

ガブリアス「ああ、そうそう……アイアントまだ……」

クイタラン「た……」

アイアントの ストーンエッジ ！！

アイアントの ストーンエッジ ！！

アイアントの ストーンエッジ ！！

アイアントの ストーンエッジ ！！

アイアントの ストーンエッジ ！！

クイタラン「ぎゃあああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁっ………………」

きゅうしょに あたった ！！

きゅうしょに あたった ！！

きゅうしょに あたった ！！

きゅうしょに あたった ！！

きゅうしょに あたった ！！

こうかはばつぐんだ ！！

クイタランは たおれた ！！

……………
………
……



クイタランだったもの「」




今日の分は終わりです。

明日の1体目の安価だけとって終わりにします。

相談者↓2 相談内容↓4

更新していきます。


ガブリアス「あー、暇だな。こないだ作ったガブリアス統一パでも使ってみ……」

ダークライ「……おい」ﾇｯ

ガブリアス「うおあ！いきなり影から出てくるんじゃねえよ！」

ダークライ「……すまない」

ガブリアス「あんまそれやんなよ。心臓に悪いから。それで、相談は？」

ダークライ「……自分の印象を変えたい」

ガブリアス「ああ、確かにお前大体悪役だもんな。映画も仲間って訳じゃなかったし」

ガブリアス「でも、幻で悪タイプで特性がナイトメアで専用技がダークホ
ールっていう厨二感満載だからなあ。そりゃ悪役にもなるわ。少なくとも
主人公の手持ちになることはないだろうよ」

ガブリアス「しかもお前都市伝説もあっただろ？女の子が死んだやつ」※
詳しくはググって下さい。

ダークライ「……あれは私は詳しくは知らない。別のダークライの仕業
か、元から関係ないかだ」

ガブリアス「あっそ。そういや、お前の図鑑説明は……」

ダイヤモンド、Y
ひとびとを ふかい ねむりに さそい ゆめを みせる のうりょくを もつ。しんげつの よるに かつどうする。

パール
つきが でていない よるには ダークライが おそろしい ゆめを みせると
いう はなしが つたわる。

プラチナ、ブラック・ホワイト、ブラック2・ホワイト2
じぶんを まもるために まわりの ひとや ポケモンに あくむをみせるが
ダークライに わるぎは ないのだ。

ハートゴールド・ソウルシルバー
ふかい ねむりに さそう ちからで ひとや ポケモンに あくむを みせて
じぶんの なわばりから おいだす。

ガブリアス「シンオウだと子供のしつけに使われてるのか？あと、わりと
イッシュじゃ嫌われてないっぽいな。イッシュはどうだ？森も街もたくさ
んあって中々いいところだぞ」

ダークライ「……行ってみるか」



次の相談者↓2 相談内容↓4

ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｱﾝ！

ガブリアス「ああっ、また屋根が！今度は誰だ畜生！」

キュレム「私ザマス」ｻﾞｯ

ガブリアス「おいなんの用だこのクソドラゴン。死にたいのか？」

キュレム「死ぬのはそちらザマス。ワタクシの可愛いゼクロムちゃんとレ
シラムちゃんをいじめてくれたそうザマスね！」

せいべつふめいのママ キュレムが しょうぶをしかけてきた ！！

キュレムの型↓2 今日のガブリアスの型↓4

キュレム「(フッフッフッ……ワタクシの
型は慎重物理受け！アイツなんぞ返り討ちにしてやるザマス！)」

ガブリアスのメガフカヒレと ガブリアスナイトが はんのうした ！！

キュレム「えっ」

ガブリアスは メガガブリアスに メガシンカした ！！

メガガブリアス「どりゃっ」

メガガブリアスの りゅうせいぐん ！！


直下コンマがゾロ目ならまさかのりゅうせい外し

コンマ43 ………命中！！

こうかは ばつぐんだ ！！

キュレム「ぐああああああああああぁぁぁ！！」

キュレムは たおれた ！！


C特化メガブの流星でH振りキュレムが確定で落ちます。


次の相談者↓2 相談内容↓4

更新していきます。


マッギョ「失礼します」

ガブリアス「いらっしゃい、あるまっどさん」

マッギョ「いえ、人違いです。ガブリアスさん、本日は相談があってお訪ねしました」

ガブリアス「どうぞどうぞ」

マッギョ「自分で言うのも何ですけど、私ってかなり特徴的なポケモンじゃないですか。姿形は元より、電気・地面の微妙な固有タイプ、電気タイプなのに特性がじゅうなん、6世代に入ってからは3Dもとても残念なペラッペラになりました。正直、勝つために私を使う人はいないのではないでしょうか？」

ガブリアス「なるほど……レートで活躍したいのか？」

マッギョ「ええ、まあ人並みには。たまに使われてもネタとしてフリーでですからね」

ガブリアス「ふむ……種族値(109-66-84-81-32)を見るにアタッカーはキツいな。耐久型が使いやすいだろう。特性は……じゅうなんは水浸ししてまで麻痺撒きはしないだろうから無いとして、砂隠れも使いにくいな。粉に掛けるのもありっちゃありだが現実的ではない。となるとせいでんきだな」

ガブリアス「弱点は水、草、氷、地面、
耐性は電気が無効、毒、鋼、岩、飛行が半減か。地面が弱点だから物理受けは厳しいな。特殊受けを想定しよう」

ガブリアス「持ち物候補はオボンやチョッキ、食べ残しあたりか。オボンなら大体アローの鉢巻ブレバが確定3、チョッキならメガリザYの文字が確定3なのが魅力だな。どちらも環境に多い飛行だし、パーティ単位で選択だろう。」

ガブリアス「今の環境の特殊は……ギルガルドやウルガモスだな。せっかく地面タイプだし、こいつらを仮想敵にしよう。H252剣ギルガルドは無補正C100振り大地の力から確定、H4ガモスは無補正36振りエッジから確定か。後は地割れくらいか、入れるの。なら性格はなまいきでいいな」

ガブリアス「耐久調整は……H多めで8n-1の244振り、A36、C100までは確定。B144振りで特化鉢巻アローのブレバが最高翌乱数切り確定4、残りのをDに回すと……って、524も振ってる。そっか、どうせオボンなら余裕で確定4だし、チョッキならBは要らない。Bは無振りでいいな。余りをDに全振りして……」

ガブリアス「攻撃技が３つあるからチョッキがいいかな。アローも一応確定3で、メガリザYも後出しから狩れるし。技はだいちのちから、ストーンエッジ、一致技のほうでん、ワンチャンのじわれ。こんなところでどうだ？」

マッギョ「おお、なんか強そうに聞こえますね。補助技読みで挑発が飛んでくるかもしれませんし、チョッキが良いんですかね」



チョッキマッギョ作ってまた潜ってみましたが、本当ガルドやガモスには強いですね。アローは鬼火羽休めも基本有利です。でもなんでかメガリザYは10戦中一度も見ませんでした。Xは一回会いました。

少々ピンポイント気味ですが強い相手にはとことん強い印象でした。挑発が結構飛んできたのでそこはチョッキで良かったと思いました。でもやられる奴にはあっさりやられます。特に高火力物理アタッカーとか。


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申し訳ありません、現在なぜか新しいレスを読み込めなくなっているため、安価を見ることができません。

これも載せれているかはわかりませんが、本日は中止とさせていただきます。

おっしゃ、直った！
更新していきます


カイオーガの なみのり ！！

ガブリアス「ぐあああああ！！！」ﾄﾞｸﾞｼｬｱ

カイオーガ「ふっ、脆い脆い！やはり俺様は最強！！」

ガブリアス「いきなり何すんだよ！お前ら伝説はまともに入ってきたのがミュウツーしかいないぞ！」

カイオーガ「ふっ、いかにレート使用率トップといえど、所詮は井の中の蛙、その証拠にGSルールでは8〜12位程度に収まっている！その点俺様は特性、種族値、技と三拍子揃っている！」

ガブリアス「グラードンのカモのくせに」

カイオーガ「何？」

ガブリアス「まず、ゆうかん両刀がテンプレのグラードンには天候合戦では勝てない。対策で最遅にしようとしても他に薄くなるからS振りが必要だし、炎無効にしてもあんま旨味は無いし、そもそも雨状態だとかみなりが必中になるというデメリットがある。ゲンシ状態でもH振りだけだと珠霊獣ボルトのかみなりで乱数1発になるのがいい例だ」

カイオーガ「……黙れ」

ガブリアス「その点グラードンは優秀だな。4倍の水無効により実質弱点が地面のみだが、伝説戦で地面技を打つやつは少ないから落ちにくいし、炎技だけだが火力が上がるし、ドラゴンばかりの伝説戦で一貫しやすい高火力地面技まである。そりゃあみんなグラードンを使うわ」

カイオーガ「黙れ黙れ黙れ黙れぇぇぇぇ！！」

カイオーガの れいとうビーム ！！

ガブリアス「遅え！」

ガブリアスの げきりん ！！


特化鉢巻ガブの逆鱗がH252カイオーガに37.5%の乱数一発です。(無振りなら確定で落ちます)

コンマ判定 直下
01〜38……カイオーガは たおれた ！！
39〜00……ガブリアスは たおれた ！！

思ったより早く反応が来て嬉しい。
コンマ判定: 41


カイオーガ「ぐおっ……」

ガブリアス「……ちっ、耐えられたか……」

こうかは ばつぐんだ ！！

ガブリアスは たおれた ！！

カイオーガ「くそっ……俺様は最強なんだ……誰にも負けないんだ……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ


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この設定久々ですね。


ラムパルド「来ちゃった」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「やあラムパルド、来てくれたのか」

ラムパルド「うん……あなたに伝えたいことがあって」

ガブリアス「何かあったのか？」

ラムパルド「あのね……(子供が)できちゃったの」

ガブリアス「」

ラムパルド「あなたとの子供なら、きっといい子(個体値的に)が生まれるわね」

ガブリアス「あ、ああ。そうだな……(親父にシメられたばっかなのになあ……まいっか！)」


ということでガブリアスの嫁がまた1人増えました。これで数え間違いでなければ6人目ですね。


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ガブリアス「いてて……あんにゃろ、本気でやりやがって……」

・?「……」

ガブリアス「はっ！？誰だ！」

カクレオン「……zzz」

ガブリアス「……えっ」


カクレオン「いやー、申し訳ない！私、ついついその辺で寝てしまう癖があるんですよ！」

ガブリアス「はあ、そうですか。……じゃねーよ、不法侵入で訴えんぞ」

カクレオン「いやいやいや、私、相談があって来たんですよ！」

ガブリアス「えー、何？」

カクレオン「先ほども言いましたが、その辺でうっかり寝てしまう癖を治したいんですよ！」

ガブリアス「あー、なるほど。なら、いいモンがある……ちょっと待ってな」ｺﾞｿｺﾞｿ

ガブリアス「あったあった、これだ。ほれ」

カクレオン「ありがとうございます……何ですか、この汚い笛」

ガブリアス「これはポケモンの笛と言ってな、眠り状態を回復させるアイテムだ。使っても無くならないから木の実や薬より優秀だ。カントー地方でカビゴンを起こしたと言う話だ」

カクレオン「はー、そんな貴重なもの、よくお持ちでしたね」

ガブリアス「これは親父から貰ったものでな、だから悪いが貸すことしか出来ない。音を録音したら返してくれ。もし返さなかったら……どうして俺が使用率トップなのかを知ることができるぞ」

カクレオン「わ、わかってますよ。きちんと返しますから」


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ジグザグマ「ども」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「よおヒデン」

ジグザグマ「黙ってくれませんかね？今日は相談があって来たんすから」

ガブリアス「何だ？」

ジグザグマ「ほら、こないだ自分公式で雑魚って言われたじゃないですか。あれがなかなか心に響いたんす。どうにか自分もレートで活躍してみたいんす！」

ガブリアス「無理。帰れ」

ジグザグマ「ちょ、ちょっと、少しは考えてくださいよ！なんかもう投げやりになってませんか！？」

ガブリアス「だってお前個性はがむ神速くらいじゃん。あとはくいしんぼうスターの実とかのロマンだし」

ジグザグマ「うっ……た、確かにそうっすけど……」

ガブリアス「そもそも、お前にしかできないことがないんだよ。特性が使えない、種族値は残念、技も貧弱と三拍子揃ってる。まあ、ダストシュートとかじゃれつくとかタネばくだんとか面白そうなのはあるけど、アタッカーならマッスグマでやれって話」

ジグザグマ「あがっ……」

ガブリアス「じゃ、そゆことで」


ジグザグマの型は本当に思いつきませんでした。がむ神速くらいですよね、差別化。

安価だけとって終わりにします。

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アニポケミアレジム戦を見ながらの更新

エンテイ「失礼」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「よう唯一神。大躍進おめでとう」

エンテイ「本当に父上には頭が上がらないよ」

ガブリアス「それで？相談があるんだろ？」

エンテイ「ああ……ライコウの奴が『自分だけ一回しか映画に出ていな
い』と愚痴っていてな。少し不憫に思っていたのだ」

ガブリアス「ああ、お前は主役張って、スイクンは湖を綺麗にしたのにっ
てことか。でもあいつ、TVスペシャルで主役張ったじゃないか。雷の伝説
ってやつ」

エンテイ「それは……サトシじゃない主人公でやったからか視聴率がかな
り悪くてな……あまり話題に出さないようにしているんだ」

ガブリアス「ジョウトリメイクもやっちゃったし、今度お前らにスポット
が当たるのはいつになるんだろうか……一人だけ配布技も電磁砲(笑)だっ
たし」



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おいこらスタッフ、ワイルドボルトの作画がボルテッカー並みじゃねえ
か。これもう復活フラグだろ

ノコッチ「どーも」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「らっしゃいまひるみくん」

ノコッチ「それ私とキッスだけの特権だったのに、メガガルーラの方が火
力出るんですよね」

ガブリアス「あー、親子愛で追加効果が実質2倍だもんな。でもあいつは
まひるみはできても電磁羽休めは出来ないからな。まだまだお前は害悪で
きるよ」

ノコッチ「それ本気で言ってます？」

ガブリアス「い、言ってる言ってる」



メアレジム戦、めっちゃ作画良かったですね。ボルテッカー復活を願ってます。

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オニゴーリ「どもっす」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「ようロマン爆ぜ男」

オニゴーリ「いや、あっしは残飯ムラっ気ですけど、基本この型って害悪
じゃないですか。そのせいか就職できねーんす」

ガブリアス「正直その型ロマンの域を出ないけどな。別に性格までムラっ
気って訳じゃないだろ？ならすぐ就職できるって」

オニゴーリ「そうですかねえ。メガもあんまり使われてませんし、あっし
はひょっとしたらメノコ(妻)以下なんかもしれませんね」

ガブリアス「お前カミさんいたのか」


メノコは可愛い(確信)
でも美人の嫁と厳つい夫の夫婦もなかなか妄想が広がると思うんです。
ブサイクじゃなくて男前な夫だとなお良し

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http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira073230.jpg

多分これだと思うんですけど、違いますかね？

とりあえず>>393で行きます。


エンペルト「失礼する」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「よおまけんき」

エンペルト「なぜかちきに変更されなかった……」

エンペルト「まあ、私はDPリメイクも恐らく来年にあるからな、メガ進化
が発表されて超強化！が期待できるな」
※来年2016年はポケモンが20周年、DP発売10周年の記念すべき年です

ガブリアス「まあ、俺の新メガ進化も出るだろうな。ASに30、BDに20く
らいの配分で、特性は……鮫肌でいいか。で？相談は？」

エンペルト「それもう強すぎだろう……>>393を見てくれ」

ガブリアス「これは確かグ○ーのソシャゲの画像……って、真ん中お前じ
ゃねーか！」

エンペルト「その通り、私のデザインがパk……流用されているんだ。他
にもいろいろとポケモンのデザインがパk……流用されている。これは
由々しき事態だ」

ガブリアス「ゲーム業界で伝説となっている任天堂法務部にケンカ売るの
か……しかし、ポケとるやスクランブルで○リーとポケモンは提携したか
らな。有耶無耶にしたかったのか？」

エンペルト「まあ、もうグリ○も長くはないだろう。最近はほとんど名前
を聞かなくなった。球団は今単独1位だがな」



本当最近のベイ○ターズおかしいですよね。絶対近いうちに萎みますよ。

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ベトベトン「ちーっす」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「よお。こないだ貸したキルリア×テールナー本早く返せよ」

ベトベトン「まあ待て、あれ中々出来が良いんだ。もう少し楽しませろ」

ガブリアス「おいおい、お前の後に貸す約束してんだ。早くしてくれよ」

ベトベトン「うっせーな、大体何でお前キレイなヨメさんたくさん侍らせてんのにこんなエロ本持ってんだよ。俺なんかソーナノと子作りしたら犯罪者扱いされた んだぜ？合意だったのに！ 和姦だったのに！

ベトベトン「なあガブリアス、初潮前の女の子にブチ込むのがそんなに悪いことか！？ お前だってゴンベに思う存分ブチ込んでやりたいだろ？ 知ってるんだぜ、お前がゴンベ調教本持ってんの！」

ガブリアス「あれは親父のだ。誰が悲しくて親父と同じ一族のエロ本持たなくちゃならないんだよ。で？相談は？」

ベトベトン「いや、無いよ？」

ガブリアス「何で来たんだよ！」


※ガブリアスにエロ本集めの趣味設定が追加されました。

次の相談者↓2相談内容↓4

エルレイド「おらいるか糞鮫！勝負だコラ！！」

ガブリアス「ああ？何だとコラもういっぺん言ってみろ消し飛ばしてやるよ似非騎士」

エルレイドの型↓2

今日のガブリアスの型↓4

泥仕合必須やんかこれ


エルレイド「(クックック、俺はしんちょうHDオボンの特殊受け。キュレム
を沈めた特殊メガブのアイツをメタって来たぜ！)」

ガブリアス「(まあ、今日の俺はゴツメの物理受けだからなんとかなるだ
ろ)」

エルレイドが しょうぶを しかけてきた！！


エルレイドの技構成↓2

ガブリアスの技構成↓4

型は決まっているのでその型で違和感のない技構成にして下さい。

エルレイドはいいとして、ガブの技……すみません、安価下で行きます。

ガブリアス「(ふむ……一番嫌なのはメガかな。だがまあ、ここは安定の地震で行くか)」

エルレイド「(ちっ……やはり型が判別出来ないのは厄介だな。剣舞や身代わりが怖いが見切っておこう)」

エルレイドの みきり！！

エルレイドは まもりのたいせいに はいった！！

ガブリアス「(メガじゃない……と。型判別しに来たな)」

ガブリアスの じしん！！

エルレイド「(よし、変な事はされなかったな)」

エルレイドは こうげきから みをまもった！！

ガブリアス「(さて、どうするか……)」

エルレイド「(さて、どうするか……)」


少しバトルを考えます。ひょっとしたら寝落ちするかもしれません。この間に次の安価を取っておきます。

相談者↓2相談内容↓4

今更だがベイスターズの親会社はDeNA
グリーじゃない

そいじゃ続きから


ガブリアス「(みきりを搭載していたということは……残飯持ちの受けか？物理だったら詰んでるな。しかし、H振りだけなら確定2発。俺にわざわざ勝負を挑んできたんだ、何かしらのメタは貼っているはず。スカーフでは無いからSはほぼ無振りと見ていいだろう。なら、ここは地震連打だ！)」

エルレイド「(特殊メガブじゃなかったな……しかし、無振り地震でもオボン込みで確定3発にされてしまう。なら、サイコカッターで耐久に振っているか見極める！)」


ガブリアスの じしん ！！


エルレイド「ぐっ……」エルレイドHP残り約45%


ｶﾌﾟｯｶﾌﾟｯｶﾌﾟｯ
エルレイドは オボンのみで たいりょくをかいふくした ！！
エルレイドHP残り約70%


ガブリアス「(このダメージ、やはりH振りだけか！そして持ち物はオボン、十中八九特殊受けだな)」


エルレイドの サイコカッター ！！


ガブリアス「ちっ……)」ガブリアスHP残り約80%


エルレイド「(物理受けだったー！！！……まずい、どくどくを仕込んでいない俺ではもうほとんど勝ち筋がないじゃないか！)」

ガブリアス「(これはもう特殊受けで確定だな。ダメージが少なすぎる。サイコカッターのおかげでメインウェポンのゴツメと鮫肌が無駄になったが、まあいい、地震で押していく！)」

エルレイド「(どうする……Sで負けているからこのままだと確実に負ける……！なら、ここはコイツに賭ける！)」


ガブリアスの じしん！！


エルレイド「(ぐおっ……！)」エルレイドHP残り約20%

エルレイド「(まずい、低乱数を引いてしまった！頼む、持って行ってくれ！！)」


エルレイドの きしかいせい ！！

きゅうしょに あたった ！！


ガブリアス「(何だと！？……あ、普通に耐えたわ。低乱数引いてよかった)」ガブリアスHP残り約40%


《ガブリアスの さめはだ》

エルレイドは きずついた ！！

エルレイドは ガブリアスの ゴツゴツメットの ダメージを うけた ！！

エルレイドは たおれた ！！


エルレイド「くそったれ……」ﾊﾞﾀｯ



案の定寝落ちしました。このままソーナノ行きます。

>>425しまった、にわかがばれてしまった……！



ソーナノ「入るの」

ガブリアス「よお木の実ついでに狩られる残念っ子じゃないか」

ソーナノ「そーなの！……ちがうの、そーだけどちがうの！」

ガブリアス「(うわこれ絶対めんどくさいやつだ……)まあまあ、ここに来たってことは何かしら相談があるんだろ？」

ソーナノ「そーなの！えっと、ソーナノはすぐそーなのっていっちゃうのをなおしたいの！」

ガブリアス「いいのか？それはお前ら一族のアイデンティ……あー、個性だろ？」

ソーナノ「そーなの！……あわわ」ﾑｸﾞ

ガブリアス「……なあ、それよりどうして口癖を直したいんだ？」

ソーナノ「えっとね、ソーナノね、いっつもそーなのっていっちゃうからね、おねがいされたらいやっていえないの。こないだもベトベトンのおじちゃんにおまたになにかつっこまれたの」

ガブリアス「……あんの糞ロリコンが……！」ｷﾞﾘｯ

ソーナノ「？」

ガブリアス「……いいか、ソーナノ。これからはなるべく、気をつけて口癖を直していけ。急がなくていい、ゆっくり直していくんだ」

ソーナノ「そーなの？」

ガブリアス「……はあ、ああ、そうだ」

ソーナノ「わかったの！」


〜ヒウン下水道〜

ベトベトン「……」ｼｺｼｺ

ベトベトン「うっ！……ふう。やはりドーブル先生のメノクチ本は最高だな。何度でも息子が蘇る」

ベトベトン「さて、もう一冊の方を……」ｶﾞｻｶﾞｻ

ベトベトン「あったあった、これこれ。『幼妻キルリアの……」

ガブリアス「『幼妻キルリアのゆうわく〜メロメロあまえるドレインキッス〜』か？」

ベトベトン「！？……なんだ、ガブリアス来てたのか。何の用だ？」

ガブリアス「俺さ、最初にお前に会って、お前がロリコンだってわかった時言ったことがあるよなあ」

ベトベトン「あ？確か……」

ベトベトン「……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ガブリアス「『ロリコンたる者、幼女に手を出すべからず。天使に触れたが最後、その者は地獄へ落ちるであろう』……愛でるのは構わん、しかし、幼女が嫌がる事をする者は紳士に非ず。ただの性犯罪者である！」

ベトベトン「ま、待て、言ったよな、ソーナノとは合意の上だったって！」

ガブリアス「先ほどソーナノが相談所に来てな。お前との行為は嫌だったそうだ」

ベトベトン「なっ……！おいガブリアス、俺たち友達だろ！？」

ガブリアス「悪いが俺の知り合いに性犯罪者はいない。[ﾋﾟｰｰｰ]、ペド野郎」

ベトベトン「ま、待っt……」


ガブリアスの じしん ！！

こうかは ばつぐんだ ！！


ベトベトン「ぎゃああああああぁぁぁぁ！！！！！！」


ベトベトンは たおれた ！！


次の相談者↓2相談内容↓4

※今更ですが、ここのポケモンたちはみんな、いわゆるポケモン語で会話しています。そのため、シガナの口調はゲーム準拠ではありません。


ゴニョニョ(シガナ)「こんにちわー」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「ようシガナ。元気か？」

ゴニョニョ「うん。だけど、ママがみんなから嫌われてて少し嫌なんだ。なんとかならない？」

ガブリアス「ママって……ああ、『そうぞうりょくがたりない』人か。うーん、しょうがないってのはある。1人で全人類を滅亡させかけたんだもんな」

ガブリアス「具体的に嫌われているところは……↓2,3,4ってところか？」


本音でお願いします。

ガブリアス「『そうぞうりょくがたりないよ』とか言っときながらレックウザのメガ進化のところで自身の想像力が足りないことが判明したり、民族衣装なのかは知らんが変な薄汚いマント羽織ってたり……極め付けは反省してないんだよな、あいつ。誤ってないし、キーストーンも返したのか？」

シガナ「すごい歯に衣着せない物言いだね」

ガブリアス「まあまあ、逆に好かれているところもあるはずだ！これだけ嫌われているってことはそれだけ注目されているってことだしな。きっと↓2,3,4とかはすかれてるポイントだ！」


本音でお願いします。
無きゃ無いでいいです。それでも美味しいんで

ガブリアス「まずはかわいい。外面はいい。黒髪＋褐色＋おかっぱはなかなかレベルが高い。後は……やり方は間違っていたとはいえ、世界を救おうとしていた意思は褒めてもいいと思うんだ」

シガナ「ママは可愛いからね……で、本当のところは好かれてるの？嫌われてるの？」

ガブリアス「そ、それは……」


↓1〜5で多数決を取ります。
好きor嫌いで答えてください。

結果

好き: 2
嫌い: 2
増田ｱ！: 1

一票が無効投票です。再安価↓1

ガブリアス「嫌われてる……のかな。やっぱ世界を滅ぼしかけた張本人だもんな」

シガナ「そっか……」

ガブリアス「で、でもだ！お前のママのことを好きって言ってくれてる人もたくさんいるんだ！だから……」

シガナ「ありがと。ガブリアスは優しいんだね」

ガブリアス「……」

増田「増田ｱ！！」

ガブリアス「台無しだよチクショウ」


安価だけとって終わりにします。

次の相談者↓2相談内容↓4

遅れてすみません、言い訳はしません。
キリキザンの国際孵化が成功したと思ったらせいしんりょくで軽く鬱にな
ってたとかでもありません。(必死)
特製カプセルマジ神アイテム



イワーク「うっす」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「ポッポさんちーっす」

イワーク「……もう慣れたさ。ええ、慣れましたとも」

ガブリアス「で、相談は？」

イワーク「この扱いにも慣れましたよ……俺の体重設定おかしいと思うん
だ」

ガブリアス「体重？えっと、高さ8.8mの体重210kgか……軽くね？」

イワーク「ああ。俺はとてつもなく軽いんだ。あのインドぞうでさえ4〜
5mで1tを超すんだぜ？何でできてんだよ、俺の体」

ガブリアス「まあまあ、けたぐりやくさむすびの威力判定からも分かる通
りポケモン界は全体的に軽い。恐らくは重力が低いんだろう。岩で出来て
る(笑)お前はあっちの世界に行ったら石灰並みのスカスカ具合になるんだ
ろ。もしくは直径が5cmくらいになるか」

イワーク「それ1G下だと自壊するぞ」


次の相談者↓2相談内容↓4

そういえば2回目の相談者は全く考慮してませんでしたね。
↓1〜3で多数決を取ります。

2回目を有りにする(次回からは間に5回程度間を空ける)

2回目は無し(最安価を取る)

それじゃあ有りで行きます。
ああ、ソーナノがどんどんビッチになっていく……


ソーナノ「……ガブリアスさん、いる？」

ガブリアス「ソーナノ？どうしたんだこんな遅くに。またペドペドンが何
かしたのか？」

ソーナノ「ちがうの……ベトベトンおじちゃんのおちんぽがほしいの！ね
え、ペドペドンおじちゃんはどこ？会いたいの！」

ガブリアス「」

ガブリアス「」

ガブリアス「……はっ、意識が飛んでいた！全く、変な夢を見たぜ。なあ、ソーナノ？」

ソーナノ「ゆめじゃないの！ペドペドンおじちゃんのおちんぽがわすれら
れないの！」

ガブリアス「覚めろ！覚めろ！これは夢、これは夢！！」ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ

ソーナノ「ペドペドンおじちゃんはどこ！？」

ガブリアス「ああああああああああああぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！」


〜とある山中〜

ベトベトン「……ガブリアス、お前は一つ忘れていることがある」

ベトベトン「俺の体液は、俺が気にいった奴にはいい香りとして認識され
る。ならば、濃度を上げればどうなるか……」

ベトベトン「そいつだけに効く媚薬のようなものへと変化していく……俺
と交わったら最後、俺のことが忘れられなくなり、俺を求め始める。従順
な奴隷の完成だ」

＜ｵｼﾞﾁｬﾝﾊﾔｸｰ
＜ﾈｴｵｼﾞﾁｬﾝｯﾃﾊﾞｰ

ベトベトン「今行くよ、僕の天使たち！」

ｶﾞｻｯ

ベトベトン「おや、思ったより早かったな」

ソーナノ「……」

ベトベトン「いらっしゃい、マイハニー」


〜BAD END〜



やべえ、なんだこれ。(困惑)
ということで次回からはソーナノは安価で取ることはできなくなりました。流石に３回目はね……


あと、もうエロ安価取んなよ！
絶対だかんな！フリじゃないからな！

次の相談者↓2相談内容↓4

いや～、おたくの娘さん(ハブネーク)が生意気にもケンカ売ってきましてね？ お仕置きに少しパコってやったら、タマゴできちゃいましてねww

処分しろと言ったら、殺せない産むんだの一辺倒でして、
このままだとオレ困っちゃうんでガブリアスさんからも処分しろと言ってくれませんか？
絶対に敵わないような存在(オレ)が義理の息子になるのはイヤっしょ？ww

言った側からエロ安価……


マニューラ「ガ、ガブリアス！」

ガブリアス「あ？どうしたマニューラ、そんな慌てて」

マニューラ「た、大変ニャ、ハブネークを妊娠させてしまってたみたいだニャ……」

ガブリアス「……は？」

マニューラ「えっと、その、ハブネークと一緒に寝たら、枕元にタマゴがあったのニャ……。もうこれ責任取るしかないのかニャ……？」

ガブリアス「……え？お前♀だろ？」

マニューラ「でもできたのニャ……」

ガブリアス「誰か他にはいたか？」

マニューラ「証人のことかニャ？悪、毒タイプの合コンだったから、他には……一緒のテーブルで話してたのはチョロネコ、ズルッグ、ゾロア、ニドラン♂♀とかだっニャ」

ガブリアス「はいアウトー！！」

マニューラ「ニャ！？」ﾋﾞｸｯ

ガブリアス「安心しろマニューラ、大丈夫だ。多分それお前の子じゃないから」

マニューラ「ニャ、ニャんでそんなこと言えるのニャ？」

ガブリアス「いいか？まずあいつは百合&ショタコンだ。特に好きなのが♀のたねポケモン。つまり、周りにそれだけいてお前を襲うことはまず無い。恐らく、ニドラン♂あたりのがHITしたんだろう」

マニューラ「良かった……同性の友達を孕ませたとかじゃなくてホントによかったニャ……！」


エロ安価にかすってたのでマイルドにしました。今後もこうしていくつもりです。


本日最後の相談者↓2相談内容↓4

下

下

まだ2回目なのでメガグロスで行きますかね。


メガメタグロス「失礼する」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「よお、今日はどうした？」

メガメタグロス「実は今、地震を禁止技にする運動をしていてな、順調に
署名も集まっているんだ」

ガブリアス「……なんだその運動」

メガメタグロス「いや何、昨今の大地震でたくさんの人が犠牲になってい
るだろう？それで地震は不謹慎な技だと思ってな。後々は噴火やぼうふう
なども規制していこうと思っているんだ」

ガブリアス「署名、見せてもらってもいいか？」

メガメタグロス「ああ、いいぞ。ほれ」

ガブリアス「メタグロス、ギルガルド、ルカリオ、ジバコイル、エンテ
イ、ライコウ、マリルリ、サーナイト、ニンフィア、単鋼一同……バンギ
ラスは？」

メガメタグロス「『鋼に打点が持てなくなるから必要』と言われてな。追
い返されたよ」

ガブリアス「なるほど、これ地震の旨みを知ってる奴らは署名しないわけ
だ。逆に、地震を覚えない奴らは署名する、と」

メガメタグロス「どうだ、お前も署名しないか？」

ガブリアス「めざ氷を無くす署名運動ならやってやるよ。結構集まりそう
だしな」

メガメタグロス「どれだけ集まろうとそれだけは絶対に無いと言い切れる
な」


ということでメガメタグロスは署名運動に本腰を入れるため相談室にはもう来ません。次回の安価から選択できなくなります。

明日の安価
相談者↓2相談内容↓4

下

お待たせしました、更新です


ライボルト「ちっす」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「ようメガまな板」

ライボルト「残念ながら、俺はスカーフすりかえ型だ」

ガブリアス「なんだよ、倒してやろうと思ったのに。起き上がれなくなり
そうだし」

ライボルト「それは本当にやめてくれ……まあ、俺はポケスペで主人公の
エース格に収まったからからな。アニメにもジュンサーの手持ちとして出
たし、これからどんどん露出していくぞ」

ガブリアス「エックスは昔からの手持ちののメガガルーラの方がエースだ
と思うぞ？しかもジュンサーの手持ちとしてって、単なる警察犬ポジじゃ
ん。シナリオにはほとんど関わらないんじゃ……」

ライボルト「言うな！」

ガブリアス「……」

ライボルト「言うな……」ｼｸｼｸ



ということで昨日すっぽかしたライボルト編。ポケスペはプラチナちゃん
が可愛いところまでしか持ってなかったので慌てて本屋に走りました。XY
編面白いですね。

おおっと、安価を忘れていた

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ポケスペのアメタマって多分6章の念力使う奴だと思うんですけど(というかwiki調べてもそいつしか載ってない)、そいつは進化しちゃったんですよね。なので、まだ進化する前に来たという設定でいきます。


ガイルのアメタマ「よう」

ガブリアス「おおっ、初めてのポケスペモンスターだな」

ガイルのアメタマ「おや、俺が初なのか。とっくにピカやら伝説のデリバードあたりが来ていると思ったんだがな」

ガブリアス「いや、あんたが初めてだよ。で、相談は？」

ガイルのアメタマ「主人が俺を進化させてくれないんだ。とっくに進化できるのに」

ガブリアス「うーむ、そればっかりは主人がなんで進化させないのかがわからないと何も言うことがないな。月並みな意見ですまないが、バトルで活躍して進化するともっとすごくなるんだぞアピールをするのが手っ取り早くていいと思うぞ」

ガイルのアメタマ「ふむ、バトルで活躍か……どの辺りを倒せばいいんだ？」

ガブリアス「そうだな……お前出身ホウエンだろ？なら、フロンティアブレーンあたりでどうだ？」

ガイルのアメタマ「はっはっは、確かにそれなら主人も俺のことを認めてくれるだろうよ」

ガブリアス&ガイルのアメタマ「「はっはっはっ……」」


しかし、この数ヶ月後、本当にこのアメタマはフロンティアブレーン相手に大立ち回りを繰り広げることになる。



11:00から用事があるので安価だけとって終わりにします。次こそは普通のポケモンを……！


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>>500訂正

念力ではなくサイケこうせんですね、すいません

更新


ヤドン「……」

ガブリアス「ちくしょう、また喋らないやつかよ」

ヤドン「あの……」

ガブリアス「うおっ、喋れたのか……まあいいや、相談は？」

ヤドン「あのお方にもう一度お会いしたいのです」

ガブリアス「あのお方？」

ヤドン「ヤドン……秋山様です」///

ガブリアス「……は？」

ヤドン「前にテレビでお見かけして以来、1分でもあのお方のことを思わ
なかったことはありませんでした。一度でいいからお会いしたいので
す……！」///

ガブリアス「……ヤドン」

ヤドン「？」

ガブリアス「お前には辛いことだろうが、これを見ろ」っ【イーブイ秋
山の写真】

ヤドン「！？」

ヤドン「な、なんですか、これは……あのお方が……イーブイだっ
た……？」

ガブリアス「ああ、そいつはヤドンよりイーブイを取った。人気があると
いうだけでな」

ヤドン「そんな……そんな……」


遅れてしまい申し訳ありませんでした。
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ちょっとヤタドガス作って潜ってきます。
多分今日はもう更新できないと思うんで安価だけとります。

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更新していきます。
この後にヤタドガスの感想を投下します


マタドガス「失礼するんですなwww」

ガブリアス「どうしたスマタドガス。ヤケモンにでもなるつもりか？」

マタドガス「その通りですなwwwこう見えても日々鍛錬を重ねているんで
すぞwww」

ガブリアス「ヤタドガスねえ……まずは毒単タイプで論外、A90とC85で
論外、タイプ一致の最高威力が特殊技で木の実発動前提のゲップで論
外……すごいな、見事にヤケモンの特徴を一つも持ってないぞ！数え役満
だな」

マタドガス「……なんとかなりませんかね？正直物理受け以外で戦ってみ
たいんですよ」

ガブリアス「とは言ってもな……さっきも言ったがお前はエースとしては
全く役に立たん。そして、HB特化で奇跡の特化メガガルーラの猫捨て身確
定耐えの耐久に、鬼火、みちづれ、置き土産、くろいきり、挑発などの豊
富な補助技。しかも浮翌遊込みで格闘、地面、フェアリー耐性がある。もう
これ受けポケモンしかないだろ」

マタドガス「ですよね……」

〜ヤタドガスの経緯〜

まず考えたのは鉢巻アタッカー。
これは技候補がジャイロボール、だいばくはつ、はたきおとすくらいしか無かったので構想段階から候補外に。

次に考えたのは眼鏡型。
C85と無くはない数値だったので(それでもヤケモンとしては論外ですが)、一応育成。
初代の謎の技範囲の広さから、雷、ヘド爆、文字、悪波で使用しました。
……が、最大威力のヘド爆でさえH振っただけのニンフィアさえ確定に出来ない体たらく。通常のアタッカーとしては殆ど使えなかったです。

(一応珠も考えましたが、メガネの方がまだいいという結論に。)

そうなると、残っているのはロマン型。
もうヤケモンとか影も形もなくなってますが、こうなったらもうヤケです。どうにか物理受け以外の可能性を見出したくなってきました。

試行錯誤の結果、頭に浮かんだのが……

『イバンみちづれ＆だいばくはつ型』！！

名前から分かる通り、鬼火なりなんなり撒いてイバン置き土産やみちづれ、だいばくはつで散っていく、起点づくりのマタドガスです。
こちらも、特化メガガルーラの猫捨て身を確定耐えするHB特化。ここまで降ると大抵の物理は一発耐え、低いHPがイバン発動の手助けになります。

時間が無く、4戦しかできませんでしたがそのうち3戦で選出し、さらにそのうち2戦でイバン発動に成功しました。
どちらの試合も置き土産を選択したのでみちづれは鬼火の効かない炎やエーフィ用ですね。
そうして鬼火＋置き土産が決まると実質Aは-4、Cは-2となり、後ろはガン積み出来ます。今回の抜きエースはメガルカリオとメガボーマンダを採用。
特にメガルカリオとはなかなかの相性補完っぷりで、メガルカの苦手な地面と格闘をマタドガス(選出段階では相手はほぼ100%ゴツメ持ちと思うはず)で牽制出来ます。炎やゴースト、水、電気等は一貫するので後ろにはサザンドラとかが良いですかね。

ちなみに今回のマタドガスはHB特化で、技は鬼火、みちづれ、置き土産、だいばくはつでした


余談になりますが、今のところBVをあげる予定はありません。
理由としては、現在レートではポケモンのNNが表示されており、BVのお相手と当たった方が(僅かではありますが)有利になってしまう可能性を考慮した結果です。
まあ、BV貼った方が100倍くらいわかりやすいとは思うんですが。

すいません、また新しいレスが読み込めなくなっています。
ホウオウ編はまた後日ということで。

なおったあああああああああああ



ホウオウ「……」

ガブリアス「……」

ホウオウ「……」

ガブリアス「いやなんか喋ってくださいよ。何もわからないじゃないです
か」

ホウオウ「……この前、弟子に負けてしまってな。師としての威厳が保て
なくなってしまいそうなんだ」

ガブリアス「下手に専用技とかあげるからそうなるんですよ。非接触の炎
物理でしかも5割で火傷って……まさしく禁伝の専用技っぷり」

ホウオウ「うむ……奴は私よりその技を使いこなしている気がするのだ」

ガブリアス「そりゃ腐っても準伝ですし、レートに出れますからね。HAに ぶっぱしてチョッキ着せてるだけで強いです。4倍弱点が無く、フェアリー
や鋼耐性もありますから、メガサナ、ニンフィア、メガクチ、ガルド辺り
に仕事できるのは中々いないですよ」

ホウオウ「……私はあまり現世(レート)の事はよく分からないが、あいつ
は活躍できているのか？もう唯一何ちゃらとは呼ばれていないのか？」

ガブリアス「ええ、まだ『何で地震覚えないんだよ！』と言うのもいます
が、普通に強いですよ、580族のくせに。まあ、俺には勝てませんがね」

ホウオウ「そうか……なら、渡した意味もあったな」

ガブリアス「子供に甘いんですね」


日をまたいだら書き込めなくなってた時は本当に焦りました。

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マリルリ「助けて！」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「無理。じゃあな」

マリルリ「自分が勝てない相手にとことん冷たくするのやめてくれない！？」

ガブリアス「冗談だって。ウチは誰にでも平等に手を差し伸べるのがモットーだから。で、相談は？」

マリルリ「私、アクジェ遺伝用に作られた♀固体なんだけど、調べてみたらC抜け5Vの理想個体だったのよ！それで、うちのトレーナーが私をヤケモンにしようとしてるの！」

ガブリアス「珠ヤリルリ、普通に強いぞ？」

マリルリ「あんな脳筋軍団に入るくらいならまだ草食で草刈ってた方がマシよ！」

ガブリアス「特殊除草剤マリルリか……ガッサとかブリガロンに強そうだな。高速回復技がないのが痛いが、有利対面で滅び打ってればいい感じになるか？いや……」

マリルリ「ちょっと、なに新しい型考えてんのよ！誰にでも手を差し伸べるのがモットーじゃなかったの！？」

ガブリアス「NNはベジタリアン……いや、ネコソギEXも捨てがたいな……」

マリルリ「ふざけんなこの野郎！！」


マリルリの じゃれつく ！！

こうかは ばつぐんだ ！！


ガブリアス「いって」残りHP30%


《ガブリアスの さめはだ》

マリルリは きずついた ！！

ガブリアスの ゴツゴツメットで マリルリは ダメージを受けた ！！


マリルリ「は！？あんた硬すぎない！？しかもゴツメとさめはだで4分の1以上(7/24) 削れたんだけど！」

ガブリアス「大体特化すればこんなもんよ。アクジェも耐えるぜ？あ、無いんだっけごっめーん」


ガブリアスの じしん ！！


マリルリ「ぎゃあああああ！！！！！！！！！！」


マリルリは たおれた ！！



ちなみにうちのマリルリのNNははっぽうしゅです。


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ユレイドル「どーもー」

ガブリアス「草統一のアロー対策さんちーっす。ついにカットムにお株を奪われたか？」

ユレイドル「いえー、ORASも発売されましたし、私もメガ進化が欲しーなーって。プテラさんもメガ進化(笑)したから化石もメガ進化できそうですしねー」

ガブリアス「メガは2件目だな。どんなのを望んでるんだ？」

ユレイドル「特性はマルスケあたりでー、種族値上昇は↓2ですかねー」


ユレイドルの現種族値(86-81-97-81-107-43)のHP以外に＋100になるよう振り分けてください。
メガフーディン？知らないk(以下略

やっべえ、直下の間違いでした。
というわけで埋め。
安価なら上

86-101-127-101-127-33

何度見ても>>542は＋80しかされていないので安価下のAに20、Bに50、Dに30で行きます。

ユレイドル「特性はマルスケでー、種族値は86-101-147-81-137-43ですかねー」

ガブリアス「……バケモンだな。抜群が鋼、氷、格闘、虫と多めだが四倍が無いからマルスケで対応でき、無振りでもエッジでアロー確殺のA、補助技は自己再生に蓄える、のろいにバリアー、さらにはステロやあやピカまで完備だ。進化前が呼び水だから熱湯なども打ちにくいし、低めの特防を攻めようにもマルスケからのミラコで大抵のやつは返り討ちだ」

ユレイドル「いえきでメガガルーラも相手できるよー」

ガブリアス「しかもこれ、ひょっとしたら脱いだパルシェンのつらら耐えないか……？」

ユレイドル「エッジで迎え撃ってやるぜー」



これは壊れ(確信)
メガ進化安価は中々面白いですね。
みなさんガチになってます。タイプ変更安価忘れたのは内緒。


最後の安価
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所長のオクタン「よう」

ガブリアス「ランボーさんちーっす。今日も鉢巻がかっこいいっす」

所長のオクタン「ありがとう。実は、破壊光線の火力を上げるためにメガ
進化が欲しくてな。ゴルゴが持ってた『おやこあい』というNNのガルーラ
はメガ進化したし」

ガブリアス「ふーむ……どんなのをお望みで？」

所長のオクタン「タイプ変更は(あり/無しなら水と何か)、
特性は(10%の確率で攻撃を耐える新特性『きあいのこころ』/既存の特性から追加)、
種族値上昇は(75-105-75-105-45にHP以外に＋100になるよう振り分け)だな。
それぞれ↓2、↓4、↓6で頼む」

おおっと、タイプ変更の欄でミスですね。
''ありなら水と何か”に脳内変換お願いします。
安価なら下

所長のオクタン「タイプは水/炎、特性は呼び水、種族値は75-55-85-145-85-125だな」

ガブリアス「ついに新複合タイプの水/炎か。攻撃面で両方半減するのはドラゴンと水タイプ。まあ、れいビとエナボ覚えるからそこまで辛くはないかな。
耐性もそこまで優秀じゃないし」

ガブリアス「しかし、特性の呼び水は中々あたりの特性だと思うぞ。水技ワンウェポンもしくは4半減にできる氷技しかないポケモン、スイクンは吠えるがあるからムラっけは積めないが、メガヤドランを含むほとんどの耐久水は起点にできる」

ガブリアス「そして肝心の種族値上昇だか……これはすごいな。スピアー並みの潔さだ。しかし、物理技もオクタンは豊富だったからそちらの道が閉ざされたのは少し寂しい気もするな。それにしても、ゲッコウガ並みの速さ、スターミー並みの範囲、シャンデラ並みの火力と考えると改めて凄さがわかるな。耐久も元から並程度はあったが、75-85-85って普通に硬いな」

所長のオクタン「素晴らしい。これで俺もレートに返り咲ける」

ガブリアス「基本ムラっけ頼みのギャンブラーだったのになあ……」



11:10には家を出なければならないので、安価だけとって終わりにします。

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スリーパー「……冤罪ですよ」

ガブリアス「黙れロリコン。うちの子に金輪際近づくなよ？」

スリーパー「だから違いますって！私は巨乳派です！そもそも、カイリキーさんしかりポニータ嬢しかり、初代の図鑑説明は盛りすぎなんですよ！」

スリーパー「秒間数千発のパンチだとか、300m以上の垂直跳びだとかナパーム弾を耐える殻だとか近所の子供がイシツブテ投げて遊んでるとか……全く、子供騙しにもほどがあります！」

ガブリアス「いや、これ子供向けだから。だが、最初のはともかくイシツブテ合戦はホントにあるぞ？」

スリーパー「……えっ？」

ガブリアス「ほら、ちょうど明後日にカントーのマサラタウンでオーキド研究会主催の『ドキッ！ 女の子だらけの春のイシツブテ合戦！！』が開催されるみたいだし、行ってみたらどうだ？」

スリーパー「……ちなみに、参加資格はどんな感じで？」

ガブリアス「14歳以下の子供が対sh」

スリーパー「ちょっと行ってきます！！」

ガブリアス「……だと思ったよ」


〜カントー マサラタウン〜

ケンジ「さあ今年も始まりました春のイシツブテ合戦！！優勝商品は今回も超豪華！！電光石火ヒトカゲ♀、めざ炎理想フシギダネ♀、マスボ色ゼニガメ♀の3体を進呈しまーす！！」

スリーパー「さすがにオーキド研究会主催の大会だけあって盛り上がってますね……」

スリーパー「さて、出場者は……おっ！？」

↓2「よーし、がんばるぞー！！」

14歳以下の女の子限定でお願いします。

ふーむ……

スリーパーの守備範囲は

1; イチロー並み。ポケモンも全然あり。愛はタマゴグループを超える
2: 精々金本。人間の女の子のみ

↓2

スリーパー「バルキーって、下は短パン、上はサラシのみっていうかなーり痴女痴女しい格好なんですよね」

スリーパー「しかも種ポケモンだからかなりの確率で貧乳なので、貧乳サラシ＋膝小僧＝元気っ子の数式がいともたやすく完成するんです」

スリーパー「しかし、惜しむらくは♂率が100%である事。なぜあんな格好なのに♂だけなんだ……！♀ならもうお持ち帰りの体制に入っていたのに……！」

スリーパー「しかし、あの子は違う」

バルキー(♀？)「よっ……と」ｸﾞｯ

スリーパー「私のアンダーsonが叫んでいる……！あの子は男の娘であると……！ついていると……！」

スリーパー「つまり私の守備範囲内ということだーーー！！！！！」ﾊﾞｯ


スリーパーの ルパンダイブ ！！


ケンタロス×30「どけどけどけどけどけーー！！！！！！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ


スリーパー「えっ」

ｸﾞｼｬｯ



すいません、今日も予定がありますので安価だけとって終わりにします。

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おまたせしました、更新です


キリキザン「……」ｽﾞｰﾝ

ガブリアス「おいおい、ここは相談所なんだから話してくれよ。お前、確かイッシュのギーマんとこのキリキザンだろ？」

キリキザン「……ああ」ｽﾞｰﾝ

ガブリアス「どうした？ギーマに愛想でもつかされたか？」

キリキザン「……そうかもな」

ガブリアス「まじかよ」

キリキザン「最近ギーマ様に撫でてもらえなくなってな。他のポケモンは撫でてもらっているのに……」

ガブリアス「お前らコマタナの頃からトゲだらけじゃないか」

キリキザン「頭はツノ以外は大丈夫だからな。しかし……」

ガブリアス「おっしゃ、いっちょ聞いてみるか」

キリキザン「え？」

ガブリアス「本人に聞くのが一番手っ取り早いだろ？」

キリキザン「だ、だが……ここはシンオウだぞ？どうやっていく気なんだ？」

ガブリアス「任せろ。今こそマッハで飛べる設定の使い所だ」

ガブリアス「神速よこせや増田ｧ！！」ﾊﾞｼｭｩｩｰｰｰｰｰﾝ

〜イッシュ ポケモンリーグ〜

キリキザン「お、おいガブリアス……やっぱりやめないか？」

ガブリアス「今さら何言ってんだよ。俺だってアイリスの新しい手持ちのフリして潜り込んでんだぞ……お、いたいた」

キリキザン「お、おい！」

スタッフA「ギーマさん、お疲れ様です。しかし、よく手持ち3体で1日持たせましたね」

ギーマ「なに、言ってしまえば今日の相手がまだ未熟だったということだ。いばみが粉レパルダスの対策すらしていないのだからな。ジャックポッドは早々起こらないよ」

ガブリアス「四天王のくせにエッグいの使ってんな……ん？」

キリキザン「やはり、私はいなくても変わらないのか……」ｽﾞｰﾝ

ガブリアス「めんどくせえな」

スタッフA「それじゃ、自分はこれで……そういや、結局いつものキリキザンはどうしたんですか？」

ガブリアス「おっ」

キリキザン「！？」ﾋﾞｸｯ

ギーマ「さあ。どうやら私は愛想をつかれたようでね」

スタッフA「まっさかー、いつもあんなに撫でたり可愛がってたじゃないですかー」

ギーマ「うーむ、あの子とはコマタナの頃からの付き合いで、つい甘やかしてしまうんだ。しかし、最近はうちのエースとしての自覚を持たせたくてね。なるべくスキンシップは控えていたんだ」

スタッフA「それですよ、それ」

ギーマ「え？」

スタッフA「キリキザンだって女の子なんですから、今まで仲が良かったのに急に冷たくされたら不安になるのも仕方ないです。どうせ自覚云々は伝えてないんでしょう？」

ギーマ「あ、ああ……。今日伝えようと思っていたんだがね……」

スタッフA「帰ってきたらちゃんと謝ったほうがいいですよ」


ガブリアス「……おら、いつまで泣いてんだよ」

キリキザン「……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

キリキザン「……えっ？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ガブリアス「さっさと行け。そんで思いっきりぶん殴ってこい。お前にはそうする権利がある」

キリキザン「……」

キリキザン「……」ｺﾞｼｺﾞｼ

キリキザン「……ははっ、そうだな。一丁行ってくるとするよ」

キリキザン「……ありがとう、ガブリアス」

ガブリアス「おう」


＜ｱｯｷﾘｷｻﾞﾝ今ﾏﾃﾞﾄﾞｺﾆ……ｵｲﾏﾃ何ｽﾙ気ﾀﾞ振ﾘ上ｹﾞﾀ腕ｦ下ﾛｾ ｱｯｺﾞﾒﾝｱﾔﾏﾙｶﾗﾊﾀｶﾅｲﾃﾞ！


ガブリアス「若いっていいなあ」

ガブリアス「……帰るか」ﾊﾞｼｭｩｩｰｰｰｰｰﾝ




仕事がたまってる中の新歓コンパってマジ鬼畜。

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割と増えてきたメガ進化妄想回。


メガヘルガー「よっす」ｶﾞﾁｬ

ガブリアス「おっすメガ進化最弱候補」

メガヘルガー「なんだよサンパワーって……こんなんなら普通の進化でメガリザYと組んだ方が良かったなあ。現状、マルチでしかできないし」

ガブリアス「おし、んじゃ一丁新しいのを考えますか！」


メガヘルガーΩ

タイプ変更(ありorなし): ↓2

種族値上昇(75-90-50-110-80-95に＋100になるよう振る): ↓4
※別に今の配分でいいという人は変更無しと書いてください

新特性(既存特性から選択): ↓6

すいません、注意書きを忘れたこちらのミスです。

種族値上昇だけ直下で最安価

メガヘルガーΩ

タイプ: 悪、炎

種族値: 75-100-100-125-94-106(合計600)

特性: もらいび


ガブリアス「ふむ……まず目を引くのは物理耐久の大幅な上昇だな。これで武神のマッパを耐えられるようになった」

ガブリアス「S106もまあ低くはないが抜きエースとしては少々物足りんな。せめて110族抜けてればなあ」

ガブリアス「A100、C125は低くはないがやはりメガ枠としては控えめな値だ。Aは特化ふいうちでやっとこさH252メガゲンが確定になる程度し、C125はサザンドラと同じだな」

ガブリアス「特性はもらいび。ゴーストの鬼火を上手く読めれば爆アドといったところか」

ガブリアス「まとめると……『これ大体サザンドラが同じことできる』かな。火力も耐久も大して変わらんし、特性もどっちも無効特性だし。差別化としてはふいうちとソラビ、Sだが、メガ枠を消費するから差し引きサザンドラだな」

メガヘルガー「もうちょっとなんかあったろ」

ガブリアス「考えてもらってなんだその言い草」

すいません、明日は7:00に出社しなければならないので安価とって終わりにします。

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やっぱりアニポケは安定して面白かった。
ダラダラアニオリやって尺稼いでるNARUTOなんかより面白い。


ドラミドロ「ヤケモンから脱却したいんだ」

ガブリアス「いきなり来てそれかよ」

ドラミドロ「だって、俺は使われるとしたらHC眼鏡くらいじゃないか！PGLのランキングでも、眼鏡は68.8%でそれ以下を圧倒している！」

ガブリアス「でもさ、フェアリーが怖くないドラゴンで足遅くててきおうりょくって、もうそれヤケモンしかないだろ……？」

ドラミドロ「じゃあ何か他の型を考えてくれ！」

ガブリアス「へいへい……メジャーな持ち物は上から眼鏡、チョッキ、ヘドロ、珠か。じゃあ打ち分けできる珠型にしますかね」

ガブリアス「種族値は65-75-90-97-123-44(合計494)。(珠ダメ率最小の10n-1かつ天候ダメージ率最小の16n-1である)実数値159にするためにHに148と火力を求めてのC特化までは確定として……せっかく毒タイプなんだからフェアリー狩りたいよな。Bは眼鏡ニンフィアのショック耐え(〜99.3%)の84振り。これでチョッキ以外のニンフィアは倒せる(H252ならヘドウェで100.5%〜)。ついでにタイプ上マリルリも倒せる」

ガブリアス「後は……すぐ上の45族には武神とメガデンリュウ、47族にはカバルドンがいる。この辺は抜きたいな」


ガブリアス「めざ炎個体で無振り47族を抜くには32振り……って、ここまでで合計が516もあんのか……まあ、カバは天候合戦て勝てるよう最遅にしてるかもしんないから45族抜きまででいいや。それなら16で済む。余りの8をDに回して……」

ガブリアス「よし、148-0-84-252-8-16でオッケーだな。次は技構成だが……」

ガブリアス「>>1が粘ったのはめざ炎個体だからめざ炎は確定、一致技のヘドロウェーブと流星群も確定、残りは10万、シャドーボール、波乗り、気合玉、どくどく、くろいきり、とける辺りから選択かな」

ガブリアス「てかお前地味にどくどくがレベル技なのな。しかもLV.67で覚えるのがたつまきって……」

ドラミドロ「うるさい黙れ。それはそうと、珠めざ炎ではH振りナットも剣ギルガルドも確定では落ちんがいいのか？」

ガブリアス「え、マジ？……うわ、本当だ、調整でもしたかのように確定耐えしてやがる。これ、珠はダメだわ、やっぱり眼鏡が一番だわ。ゴチャゴチャ調整考えるよりも流星群ブッパしてたほうがいいよ。フェアリー呼ばないし」

ドラミドロ「結局それに落ち着くのか」


ということでドラミドロでした。
次に使用感を語っていきます。

ではドラミドロを使ってみての簡単な感想です。一応レート帯は1650〜1750辺り。

何より種族値が足りないポケモン。あとどこかにH、B、Cのどこかに6あればいい調整ができたのに……

1: スカーフ型
『ヤケモンじゃない→素早さに振ってる→スカーフ』の安直な思考で完成。
しかし、最速スカーフでも最速90族抜きにしかならならなかったため、あくまでも意表をつける程度

2: 珠型
『眼鏡はあまり使いたくない、でも火力は欲しい→なら珠』の芸のない思考で生まれました。
主にレートで使ったのはこれ。中々の火力と耐久を持っていましたが、いかんせん遅いし、メジャーなフェアリーの中で安定して勝てるのがマリルリくらいという体たらく。チョッキニンフィアは押し負け、クチートやサナには何もできず負けます。後、本文でも軽く触れましたが、若干の火力不足も感じました。

3: 眼鏡型
強いの一言。半端な受け出しは消し飛びます。メインである流星群の指数はなんとメガリザYのオバヒに匹敵。ピンと来ない人にはH振りハッサムに半分以上入ると言えば凄さがわかると思います。
また、これを使うなら最遅ガルド抜かれにするのがオススメ。めざ炎の厳選難易度も少しは減ります。



次の相談者↓2相談内容↓4

嘘だろ……



ミュウツー「逃げろ、ガブリアス！」ｼｭﾝｯ

ガブリアス「おうわ！？どうしたんですか、ミュウツーさん！」

ミュウツー「お前に逮捕状が出ているんだ！」

ガブリアス「はあ！？」

ミュウツー「罪状は……『禁止級でも無いのに強すぎる』だそうだ」

ガブリアス「ええ……もっとメガガルとかファイアローとかメガガルとかメガガルとかあるでしょうに……俺は粉剣舞が産廃になってからは速い地面として生きてきたのに」

ミュウツー「いいから、さっさと逃げろ！お前の妻たちもお前を探しているんだ」

ガブリアス「げっ」


〜そのころの町〜

ガブリアス♀「ガブリアスに逮捕状が！？」

ハクリュー♀「ガブリアスに逮捕状が！？」

ハブネーク♀「ガブリアスに逮捕状が！？」

チルル「ガブリアスに逮捕状が！？」

ツボツボ♀「ガブリアスに逮捕状が！？」

ズルズキン♀「ガブリアスに逮捕状が！？」

ラムパルド♀「ガブリアスに逮捕状が！？」



バンギラス「ガブリアスを逮捕したい」ﾊｱﾊｱ

ペドペドン「むしろ種ポケモンに逮捕されたい」ﾊｱﾊｱ

ハブネーク「禿同」ﾊｱﾊｱ

スリーパー「上に同じ」ﾊｱﾊｱ

あれ、ホントだ
なんでツボツボいんだ！？

軽く修正

〜そのころの町〜

ガブリアス♀「ガブリアスに逮捕状が！？」

ハクリュー♀「ガブリアスに逮捕状が！？」

ハブネーク♀「ガブリアスに逮捕状が！？」

チルル「ガブリアスに逮捕状が！？」

ズルズキン♀「ガブリアスに逮捕状が！？」

ラムパルド♀「ガブリアスに逮捕状が！？」

カビゴン♂「ついにやらかしたか、息子よ……」



バンギラス「ガブリアスを逮捕したい」ﾊｱﾊｱ

ペドペドン「むしろ種ポケモンに逮捕されたい」ﾊｱﾊｱ

ハブネーク「禿同」ﾊｱﾊｱ

スリーパー「上に同じ」ﾊｱﾊｱ