安価と雪の女王(90)
毎日の平均気温が40℃を超える
松岡修造
わたぼうし
わたぼうし「ここは暑いから寝れないのはおかしいでしょ。」
修造「でも俺は、いつも暑・・いや!熱いんだ!」
修造「それなに、何でアンタはだらけてんだ!」
修造「そうだ!
>>10作らない?」
砂消し
城の大広間
わたぼうし「いいね、見てて。」
キラキラ
修造「わぁ~、雪だ~。ってちょっと待てえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
修造「どうやって、砂消し作るんだよ!!!」
修造「雪の魔法はいいけどさ、どうやるんだよおぉぉぉぉぉお!!!」
わたぼうし「もう貴方なんていい!」
ドガーン
修造「」バタン
わたぼうし「修うぅぅぅ造おぉぉぉ!!!!!!」
わたぼうし「ごめん、私が馬鹿だった・・・・」シクシク
父「これはどういう事だ!」
母「何があったか説明しなさい!!」
わたぼうし「実は・・・」
父「なるほど。」
父「いますぐ>>15のもとへ行かなければ。」
ホモ
父「ホモ達よ!私に力を!」
わたぼうし(何言っているだろうこの人)ゾロゾロ
カヲル「やあ。どうしたのかい、国王。」
父「私の息子の修造が・・・」
カヲル「わかったよ、国王。」
カヲル「彼は頭をヤられたようだ。」
カヲル「『心』は難しいが、『頭』なら何とかなる。」
カヲル「彼からわたぼうしの魔法に関する記憶を消すんだ。」ソッ
カヲル「これでいい。」
カヲル「いいかい、わたぼうし。」
カヲル「君の魔法は段々、強くなっている。」
カヲル「制御するんだ。」
カヲル「皆からその力を恐れられてしまう。」
国王「わかった。タブリス。」
国王「>>19と>>20と>>21でわたぼうしに制御を覚えさせるんだ。」
気合い
フィストファック
sex
カヲル「・・・これでいいのかい?」
国王「大丈夫だ。問題無い。」ニヤッ
国王「帰るぞ。」
わたぼうし「うん。制御するためなら何でもヤるよ。」
国王「そうか。」スタスタ
カヲル「さあ、>>24君、ヤらないか♂」
今日の更新は終了。
安倍晋三
カヲル「これで日本の首相も終わりだ。」
安倍「アーーーーーーー♂」
カヲル(気合いはともかくフィストファックとSEXとはひどいな…)
安倍「はやく入れて~」フリフリ
カヲル「分かったよ!まずは拳をケツの穴にいれてやる。オラッ!」ズボッ
安倍「馬鹿め!かかったな」
カヲル「拳がケツの穴から抜けない!?」
安倍「俺のケツの穴は捕まえた獲物をけして逃がさない。このまま拳をケツ圧でつぶしてやる」ギリギリ
カヲル(くそっやばいな…>>28をしてこの状況をなんとかしないと)
一瞬の隙を付いて拳とちんこを入れ替える
カヲル(こうなれば一瞬の隙を付いて拳とちんこを入れ替えるしかないかな)
カヲル(SEXという当初の目標も達成できるし。だがリスクも伴うな…)
カヲル(もし失敗すればカヲルjrが潰されてしまう…)
安倍「おいおいマグロかよ?痛がるなりなんなりしてもらわないと萎えるんだが?」
カヲル(手首が鬱血してきた…どうやら覚悟を決めるしか無いようだな)
カヲル「あっ!あんなところに全裸の麻生さんが!」
安倍「なにっ!?」ズボッ
カヲル「よし!手首が抜けた」
安倍「しまった!」
カヲル「すかさずカヲルjrを挿入!」ズボッ
安倍「アッー!」
カヲル「ソイヤッソイヤッ」パンパン
安倍「もうダメー晋三イクー」ドピュドピュ
カオル「ふぅ…またつまらぬものでイってしまったよ」
安倍「クククッ俺を絶頂させるとはなかなかやるな」
カオル「あれだけ派手にイってまだ喋ることができるとはおどろいたよ」
安倍「キミは1つミスを犯した。時間がないあまり生で俺に挿入というな!」
カオル(確かにいつもならちゃんとゴムを装着していたのに今日はあせって生だった。まさかっ!)
安倍「どうやら気付いたそうだな。俺はケツの穴には毒を仕込んでいたんだよ!」
安倍「もうすぐキミの体は毒の効果で>>33になってしまうだろう」
死
カオル「そ、そんなこんなアホな理由で死んでしまうなんて…」バタッ
強敵、安倍とのホモセックスによりカオルは死んでしまった
その頃、国王は>>35をしていた
自転車操業
国王「今月も赤字か…先月の返済分も稼ぐことが出来なかったか」
国王「仕方がない、また他の所から借りるとしよう。確かまだ借りてないところは…」
執事「国王様、このようなことは言いたくはないのですが、この城はもう駄目です。諦めて国外逃亡をしませんか?」
国王「いやそれは絶対駄目だ」
執事「なぜですか?こんな借金の返済を借金で返すような状態もう無理ですよ」
国王「だって国外逃亡なんて怖くて出来ないよ。生まれてこのかた、この国から出たこと無いし…」
執事(駄目だこの国王。とりあえずこの国を立てなおす為に>>37を提案してみるか)
偽恋関係を作る
執事「そうだ国王様。偽恋関係を作りましょう!」
国王「えっ!?」
執事「えっ!?」
執事(しまったーさっきまで春の新作アニメをチェックしてたからわけの分からないことを!!!)
国王「ま、まぁ優秀なお前が言うなら間違いないだろう…」
執事「ハ、ハイありがとうございます(なんとかなったのか?)」
国王「しかし偽恋の関係と言っても相手がいないんだが…」
執事「それは心配いりません!>>41な女性を用意しています。彼女ならきっと協力してくれます」
H
女性「あ、国王様初めまして」
国王「面倒なことに巻き込んですまないな」
女性「いえいえ。じゃあさっそくホテルに行きましょうか」
国王「いや偽恋関係だからそれは駄目だろ…」
女性「えー」
国王「えーじゃない。とりあえず恋人っぽくデートでもしようと思うんだが行きたいところはあるか?」
女性「もちろんらぶh」
国王「それ以外で」
女性「他に行きたい所は無いんですがあえて言うなら>>43ですかね」
誰にも邪魔されない場所
女性「誰にも邪魔されない場所に行きたいですね」
国王「だ、誰にも邪魔されない場所ですか!?」
女性「なんの心配もいらないですよ。私いい場所知ってるんで」
国王「い、いやさっきも言ったがHなことはちょっと…」
女性「えっ!?私Hなことするなんて一言も言ってないですよ」
国王「そ、そうなのか。君のことだからてっきりHなことするのかと…」
女性「Hな女性と思われていたことはショックですがとりあえずついてきてください」
人気のない場所
国王(なんか言われるままについてきてしまったが…)チラッ
国王(ここは国の中でも廃れてほとんど人が近寄らないエリアじゃないか。ここで彼女はいったい何を?)
女性「よかったのか、ホイホイついてきて」
国王「えっ!?」
女性「い、いえなんでもなんですよ」
国王「それでこんな人気の無い所に連れてきて何をするつもりなんだ?」
女性「もちろん>>49ですよ」
ドローンで空中撮影
女性「ドローンで空中撮影ですよ!」
国王「ドローンか。それはいいがなぜ人気が無い所に連れてきたんだ?」
女性「……」
国王「……」
女性「…まぁなんでもいいじゃないですか」
国王(ごまかしたな)
女性「見ろ!!人がゴミのようだ!! 」
国王(なぜこんな所に連れてきたか分からないが楽しそうだからいいか)
女性「あっ大変です国王様」
国王「ど、どうしたのかね?」
女性「ドローンで撮影してたら>>52を発見しました」
極秘でやってる油田
国王「なにー!?この国では許可なく油田をやることは重罪。ちょっと行ってくる」
女性「えっ私はどうしていれば…」
国王「あっうん。じゃあちょっと待ってて。注意したら戻ってくるから」
女性「あっハイ」
国王「勝手に油田やりやがって。うおー」
油田
男1「いやー油田最高だな。めちゃくちゃ儲かるな」
男2「でもいいのか?国王の許可なく油田やると重罪なんだろ?」
男1「馬鹿野郎。ばれなきゃ犯罪じゃないんだよ」
国王「こらーお前らか勝手に油田やってる馬鹿どもは!」
男1「はっ?なんだこの爺さんは?」
男2「ば、馬鹿、この人は国王様だぞ」
男1「げっ、いえ違いますよ国王様。これは油田ではなどなく>>55ですよ」
化石燃料
国王「そうか、化石燃料なら仕方ないな」
男1&2(ほっ)
国王「なんていうと思ったかバーカ」
男1「えっ!?」
国王「貴様らにはこの国で1番重いとされる>>57の刑だー」
公開おちんぽ切断の刑
後悔処刑場
民衆1「あの男たちが国王様の許可なく油田をやっていたのか」
民衆2「本当に馬鹿な連中だ」
民衆3「ちんこ切断なんて考えただけで痛そう」
国王「よく聞け!今からワシ自らの手で2人のちんぱを切断する」
男1&2「す、すいませんでした。それだけは勘弁を」
国王「ならん」ザシュ
男1&2「ギャー」
こうしてこの国から2人の男がいなくなり代わりに2人のオカマが誕生した瞬間だった
その頃、人気のない場所
女性「いくらHなことで有名は私でもさすがにジジイの相手はないわー」
執事「巻き込んでしまいすいませんでした。こちらお礼の金品です」
女性「うわっ…お礼の金品、少なすぎ…?」
執事「すいません国王が無能な為、城にもお金がなく…」
女性「まぁいいわ。それじゃ私帰るわ。さようならー」
執事「……」
執事「…さて、それでは>>60でもしますか」
邪魔なBBAは去ったことだしPSP
執事「さて、ではPSPで遊びますか」
執事「今回、僕がプレイするのはこれ!対戦チンチロリン」
執事「安かったから思わず買ってしまった」
執事が対戦チンチロリンというクソゲーで遊んでいる時、男改めオカマ達は>>62をしていた
リアルモンスターハンター
国王「こいつなかなかやるな」
オカマ2「国王様、ここは俺に任せて下さい」
民衆1~3「俺達も援護するぞ!」
キリン「かかってこいやー」
オカマ1「なんだこれ…」
オカマ1(公開処刑所にモンスターが来たと思ったらみんな戦い始めた)
国王たち「うおー!」
オカマ「なんか…もういやだー」ダッ
オカマ2「あっ、あいつ逃げやがった」
しばらく後、後悔処刑場から離れた場所
オカマ1「ハァハァ随分遠くまで走ってきたな…」
オカマ1「ここはどこだ…辺り一面>>66なんだが」
ハリポタエリア
オカマ1「そうそう、話題となったアレって、えええええ!!」
オカマ2「ギャー!!ディメンターだー!!」
こうして、オカマ達はディメンターに良い思い出を吸われ、自殺しましたとさ。
国王も死に、お互い唯一の肉親となった、修造とわたぼうし。
国王になったのは>>68修造orわたぼうし
わたぼうし
~それから3年後~
執事「わたぼうし女王です!」
わたぼうし「はい。」
執事(まともな王様だといいが・・・。)
執事「修造王子です!」
修造「はい!!!」
~外では~
>>71「>>73、この>>75は美味しいかい?」
>>72動物の種類と名前
ハリポタエリアをどう表現しようか迷っていたのでこのまま乗っ取って書いてください
光彦
stratmitos
↓
マイナン
経血ゼリー
シスター(修道女)
カイエン青山
わたぼうし「用済み。」
カイエン青山「」
修造「わたぼうし、伝えたい事があるんだ!」
わたぼうし「どうしたの?」
修造「>>87」
後はよろしく。
この方は、誰だっけ?
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