※米中の板挟みに悩む韓国の苦境は日本のせい?
韓国メディアの報道に「韓国に必要なのは中立」「卑劣な日本にいつも…」 (FOCUS-ASIA.COM)
バランサーなんだろ?
板挟みくらい我慢しろよ
米国防総省安全保障局日本部長「日韓関係の悪化は韓国の内政問題に過ぎない」と喝破(ニューズウィーク『韓国「勘違い外交」のツケ』レビュー)
東亜スタジアムだった頃に比べればなんでもないだろ
日米同盟が大幅に強化され、韓国が頭を抱える……そんな必要がない日がもうすぐそこに
日本はアメリカとの同盟を強化するしかないのですよ。
どう考えても大陸国家であり、覇権国家である中国と日本は相容れない。
朝貢文化からも1400年以上前に離脱していますしね。
でも、韓国に関していうのなら中国とくっつくというのは文明的に見ても自然なこと。
文明の衝突でも「中華文明圏」の子供たちという扱い。
ここ100年ちょっとの日本に併合されていた状態→米韓軍事同盟を結んでいたという期間がむしろ不自然なのです。
日本を横に見ているから「韓国はどうすればいいのだ!」みたいなジレンマに陥っているのですが、実はその枷を外してみたら中国と歩みを共にすることはむしろ必然。
中国と一緒になって「日本の集団的自衛権行使に反対!」って言っちゃった瞬間、ものすごく気持ちよかったはずなのですよ。
パク・クネも自分を解放した気持ちになれたんじゃないでしょうかね。
そのあとにアメリカから大目玉を食らって微妙に路線を戻しましたが。
もうあの瞬間に「日米韓の3カ国による防衛構想」とかいうものはすっ飛んでしまったのです。アメリカもおぼろげに戦略の練り直しがあったんじゃないかなぁ……。シャーマン発言はそのラインから出ているものだと思います。
ま、アメリカからの離脱はここ1年や2年で結論は出ないと思いますが、おそらく反米政権になるであろう次の大統領の任期後半あたりで戦時作戦統制権返還になるんじゃないでしょうかね。
アメリカと中国が取り合いをするなんて
やはり大韓帝国は兄の国だった
我々倭猿は土下座せねばならない
韓国の朴ウヨ「パガヤロ(ばかやろう)!」とウリ火病
パクは父親がアレだからなぁ
反日情報工作に躍起の韓国…朴大統領の選民思想こそ、まさしく「現代のナチス=大韓ナチズム」
朴槿恵(パク・クネ)大統領の発言を振り返ってみよう。
「私は韓国経済が進む新しい発展パラダイムとして、創造経済を提示している。…私たちは優れた“創造DNA”
を持った民族だ。…私はその創意の力と情熱を生かして『第2の漢江(ハンガン)の奇跡』を必ず実現する」
(2013年5月16日、『発明の日』記念式典で)
「韓国民のDNAの中には芸術的感性が豊富にあり、(われわれは)血液中に流れる“気”がある国民だ」
(15年2月25日、文化人らとの会合)
DNAを「ある民族が持つ不変の遺伝子」といった意味で使っているようだ。朴大統領は西江大学理工学部
を卒業したのに、理系出身者らしからぬ誤用だ。きっと、その背後には「韓国人は世界でも稀な単一民族」
(韓国高校用教科書)とする誤った内容の刷り込み教育も蓄積されているのだろう。
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