お前ら「貴様ッ!なぜここにいる!!」 (38)
中原
夢に出たから
オナニー
SEX
お前ら「オナニーを見られたからにはsexするしか無いようだな……!!容赦はせんぞ…….!」ジリジリ…
中原「ふっ…ここまでは夢に出た通りだ…だがこの中原…ただでは尻を貸すまいッ!」
お前ら「無駄だ…ここは俺の聖域(自部屋)……そう簡単には逃げられまいて……」
お前ら「さぁ覚悟は出来たか中原…?…案ずるな…コンドームはもう準備してある…」
中原「(そう、夢の中で確か俺は>>20をしてこの窮地から脱しそして…>>23をした…夢の通りに行けば…だがな)」
お前ら「なぁに案ずるな…中原…終わってみれば気持ちのイイものさ…」ジリジリ…
ふぇらちお
アヘ顔ダブルピース
中原「(そう、夢の中ではふぇらちおをして奴が逝った瞬間の隙をみて逃げる…そうだったハズだ…)」
中原「……我ながら完璧だ」小さくガッツポーズ
お前ら「どうやら俺とsexする覚悟が出来たようだなぁ…フフッ…ハハハ!」ホ" ロ " ン"
中原「隙あッ…!?(そ、そんな馬鹿なでかすぎる…!)」
お前ら「さあ…まずはしゃぶって貰おう…かな!」ズゴシャァア…!
中原「ゴハァッツ(いっ、息が…)く、っ苦しッッ!グボァッッ!」
お前ら「んんー??聞こえんなぁ…」ズゴシャァア!ズガシャァァッッ!
中原「(ま、不味い…不味いぞこのままではまず命が危うい…!)グベァッ、!」ズボォッッッ!!!ズザァァアッッ!!
お前ら「…ッ!そろそろフィナーレだ…!胃のなかに直送してやるぞ….!!」ズボォッッッッッッッ!!!!!!!!
お前ら「逝くっ」ト "ピ " ュ "ッ "! "
中原「!?!?(なッ!りょ、量が桁違いに多いクッ!!一発でどれだけ放出するんだコイツはッッ!)」オエッ
お前ら「おぉーっと!吐き出すのは頂けないなぁー!そんな悪い子には…“オシオキ“しないと…なァー!」
中原「お、“オシオキ“……!?ま、まさかッ!」
お前ら「そうだ…このビッグマグナムを中原…テメェのケツにブチ込むのさ…!いつまで耐えられるかな…?」フハハハ…!
中原「(ま、不味い…『駄目っ壊れちゃう…//』なんてレベルじゃない…逃げねば…!)」ジリッ…
中原「(体が動かない…!?な、なぜだ…なぜ動かん!!)」ガクガクガクガク
お前ら「おっと無駄だぞ…長時間俺のビッグマグナムをくわえてたんだ……」
お前ら「酸欠になって体が言うことを聞かんのは目に見えてるからな……!!」
中原「(も、もう駄目なのか・・・?助からない・・・のか・・・?)」ガタガタガタ…!
>>30
助からないor助かる(方法)
助かる 俺が助けに来る
お前ら「ふ、フヒッヒヒヒ…いま、気持ちよくしてやるからな…中原ァ……!」ジリジリ…
中原「(もう・・・駄目だ・・・)」カタカタカタ…
お前ら「フヒヒヒヒッヒヒヒヒヒ」ガバァッッッ!!!!
中原「あ・・・・ああ・・・ぁ・・」
音速のソニック「オルァアアアアッッッ!!!!!」ブゥ ォ ォ オ ン ! ! !
お前ら「!????!!?グボァァアッッ…………!」ベチャッビチャッ(吐血)
お前ら「誰だテメェはよぉぉぉおお!!人のsexを邪魔立てするとは…いい度胸してんじゃねえか…!」ッペ
中原「お、お前は音速のソニック…なぜここに……」
音速のソニック「・・・夢に出たのさお前が精子に関わる事になってる…てなッ!!」ドォォーーーン!!
お前ら「音速のソニックぅ?厨二病かぁあ??」
お前ら「まぁいい…それより…邪魔したからには…生きて帰れるとは…!思って無いよなァ……!」ボ"ロ "ン"
音速のソニック「ふん…この音速のソニックの異名…
音速のソニック「伊達では無いと言うことをおもいしらせてやるまでッッッ!!!」クワッ!
お前ら「俺の
インフェルノ・サム
《一億の弾丸》を裁ききれるかな……?まぁ…無理だろう……なぁァァああ!!!!」ドビュル "ル" ル" ル"ル "
音速のソニック「この音速のソニックに避けれぬものなぞ…………存在せんわァッ!!!」ヒュンビュォッヒュォオッッササッ
音速のソニック「フハハハハハッッ!!!何時まで精子(弾丸)が持つかな…?」ヒュヒュヒュンッッササッ!!フキフキ…ヒュッ!
お前ら「(確かに奴の“音速“の異名は伊達じゃあねぇ……クッ…アレを使うか…)」ドビュルル…ビュルッ!……
音速のソニック「どうした・・・まさかもう弾切れかァ…?」
お前ら「まさか……強いて言うなら………レヴォリューションタイムさ(リロード)……!!」サササッ!
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