・Pがざりがにです、深い理由はありません
・ゆるいです
・時系列はわりとばらばらです
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立てていきなりですが所用により15時頃から投下します…
麗奈「ここが事務所ね……、って誰もいないじゃない」
麗奈「アタシを呼び出しておいて留守とはどういうことよ」
P「いや、いるんだけど(クワァ」
麗奈「ヒッ!!?」バタバタズテーン
P「……ここまでのリアクションは初めてだなぁ」
麗奈「な、なんのイタズラよこれは!?カメラがあるの!?スピーカー!?」
P「正真正銘わたしがプロデューサーです」
麗奈「ざりがにじゃないの……」
P「ざりがにでもプロデューサーだよ」
麗奈「えぇ……」
P「うーん、やっぱイヤかな」
麗奈「ちょっと理解が追いついてないのよッ」
麗奈(ん?イタズラに利用できるんじゃないのコイツ)
P「ああ、まあ考える時間はいくらでも」
麗奈「やってやるわ!!このレイナサマの手伝いを出来ることをありがたく思うことねッ!!」
麗奈「アーッハッハッハッハッhゲホゲホゲホゲホッ」
P「大丈夫か……?」
改行入れるの忘れてた…
さいきっく?ざりがにP
裕子「サイキッカーですよ!サイキッカー!!」
P「 サイキッカー……サイキッカー……」
P「 サキイッカー……さきいか?」
P「 するめ!!」
裕子「」
おめかしざりがにP
まゆ「Pさん動かないでくださいねぇ……?」ゴソゴソ
P「……何をしてるんだ」
まゆ「はいできました、まゆとおそろいのリボンですよぉ」
P「」
裕美(プルプル)
奈緒「ぷっ」
P「おい!笑ってるだろお前ら!!」
まゆ「と、とっても似合ってますよぉ……」
P「本当にそう思うならせめてこっちを見なさい」
食いしん坊バンザイ
みちる「フゴフゴ」
P「もごもご」
みちる「フゴフゴ!フゴ!フゴフゴフゴ!」
P「もごごもご、もご、もごもごごご」
裕美「二人とも、パンとするめ飲み込んでから喋ろ?」
ざりがにP応援団
P「うごごごごご」
智香「Pさん!?どうしたんですかっ!?」
P「ポンポンに絡まった……」
智香「えーっと……Pさん頑張れっ☆ファイトッ☆おー!」
P「いや解いて」
授業参観ざりがにP
P「幸子とか学校でどんな感じなんだろうなぁ」
P「そうだ」
幸子「……教室に見慣れない、いえ見覚えのありすぎる水槽があるんですが…」
同級生「なんか朝来たらあったよ」
幸子「……(スルメプラーン」
P「するめ!(パクー」
幸子「何やってるんですかプロデューサーさん!」
P「ハッ、ざ、ざりがに違いでは……」
幸子「あいにく会話できるざりがにを他に知りませんが!」
ドーナツ大好き法子ちゃん
法子「プロデューサーもドーナツになろう!」
P「揚げる気か!」
法子「じゃあプロデューサー専用ドーナツを作る!」
P「専用」
法子「まず大好物のイカを用意します」
P「おう!」
法子「輪切りにして衣をつけます」
P「うまそうだ」
法子「油で揚げれば完成!」
裕美「それ、イカリングって言わない……?」
やわらかプロデューサー?
愛海「菜帆さーん」ワキワキ
菜帆「は~いおまんじゅうですよ~」
愛海「わーいぷにぷに……ってちっがーう!」
愛海「そうそう何度も誤魔化されないよ!」ワキワキワキワキ
菜帆「は~いプロデューサーさんですよ~」ヒョイ
P「おわ何をする」
愛海「なんでプロデュー……これは!!」
愛海「この感触……!なんでプロデューサーが柔らかいの!!」プニプニプニプニ
P「そりゃお前脱皮したばかりだから」プニプニプニプニ
愛海「うひひ……☆」プニプニプニプニ
P「やだこの子こわい」
菜帆「あらあら~」
ざりがには芸術だ?
沙紀「Pさんを描くっす」
P「ほ?」
沙紀「なかなかアート向きなフォルムだと思うっす」
P「よくわからんが」
沙紀「まーまー、仕事の邪魔はしないっすよ」
沙紀「あっ」
P「どうした」
沙紀「赤の塗料が切れてたっす」
P「んじゃしゃーないな」
沙紀「Pさんサバとか食べたくないっす?」
P「そんな発想の転換いらないから」
ふるさと(ざりがにver.)
舞「うーさーぎー追ーいしーかーのーやーまー」
P「すーるーめー垂ーらしーかーのーかーわー」
舞「ちがいます」
P「ごめん」
質問:プロデューサーは頼れますか?
晶葉「非常に助かってるな」
夏樹「頼りになるぜー」
美世「頭が上がらないよね、感謝してるよ!」
裕美「って回答が」
P「その面子か……理由はわかった」
裕美「なに?」
P「工具の届かない狭いところとかな……」
裕美「使われてるの……?」
ざりがにP暁を覚えず?
久美子「遅くなっちゃったわ、みんな帰っちゃってるわね」
久美子「プロデューサーも寝てるし……あら?」
久美子「暖房入りっぱなしじゃない、ちひろさんが切り忘れたのかしら(ピッ」
久美子「乾燥は美容に良くないのよね。さ、早く帰らなきゃ」
――翌日
久美子「うー寒っ。おはようございます……どうしたのみんな集まって」
麗奈「Pが寝ボケてんのよ」
P「うーん……むにゃ」
真奈美「おいP、どこか具合が悪いんじゃないか?」
ちひろ「いつもはこんな時間まで寝てることないんですけど」
真奈美「昨晩は冷えたからな、冬眠にでも入ったか?」
ちひろ「暖房入れて帰ったからそんなことないと思うんですが……」
久美子「えっ!?切り忘れだと思って切って帰っちゃった!」
ちひろ「あら……じゃあやっぱり冬眠に入りかけてたんですね」
真奈美「いつもは暖房なんて入れてないだろう?」
ちひろ「昨日から水槽のヒーターが故障してて、代わりに」
久美子「ちひろさんごめんなさい!」
ちひろ「いえ、私が最後だと思って張り紙とかしてなかったのがいけないんです」
真奈美「まあなんにせよ正常な生理現象だ、暖かくなれば起きるさ」
P「むにゃ……あと5週間……」
麗奈「寝過ぎよ」
ざりがにPとむふふ
P「ん?日菜子いたのか」
日菜子「むふふ……」
P「いつものアレか……」
日菜子「むふふふふ……♪」
P「まあ害はないし好きにさせとくか」
日菜子「プロデューサーさん……」
P「え」
日菜子「むふ……塩茹で……から揚げ……おみそしる……むふふ♪」
P「前言撤回!現実に帰って来い日菜子ぉ!!」
まあまあ眼鏡どうぞ
春菜「Pさん、眼鏡どうぞ」
P「どこでこんなサイズの…」
春菜「製作に1週間かかりました」
P「ええ……いやすごいんだけどえええ……」
春菜「まあまあ」
P「お、おう」
スルッ、ポトッ
P「ひっかかる場所が無いなぁ」
春菜「誤算でした……うーん」
春菜「あっ、接着剤あります?」
P「やめて」
アイドルチャレンジ甲殻類編
P「次のアイチャレは西園寺家全面協力の上開催される」
琴歌「皆さんでレッスンして社交会デビューですわ」
あい・薫・晶葉「おー!」
楓「シャコかい……?」
P「ざりがにです」
奈緒「なんだそれ」
ざりがにPとコラボ第二弾
P(ポチポチ)
麗奈「何やってんの」
P「スマホのゲーム」
麗奈「あー、ウチから何人か出した」
P「それそれ」
麗奈「アンタそういう仕事こそアタシに持ってきなさいよ」
P「色々あるんだよーそう言ってくれるな」
麗奈「まあいいわ……にしてもきらり大きすぎでしょ」
P「撮影の時はノリノリだったぞ」
きらり「楽しかったにぃ☆」
麗奈「いたの」
きらり「きらりん☆ハンマーすゆ?」
P「やめてくださいしんでしまいます」
麗奈「さすがに見た時は驚いたわ」
P「俺はそんなになー」
麗奈「なんでよ」
P「俺から見上げたらこんな感じだし」
麗奈「ああ……」
ざりがにPとホワイトデー
P「おーちょうどいいところに」
柚「なにー?」
P「ほらホワイトデー、少ないけどな」
裕美「ありがとう」
真奈美「義理堅いことだ」
裕美「でもバレンタインは合同であげたのに一人ずつお返しなんて」
P「まあそこはそれ気持ちってヤツで、みんなからいっぺんにもらっても食べきれないし」
真奈美「ありがたく頂くとしようか」
柚「またするめだったりしてー」
P「マシュマロだよ、ちひろさんに買って来てもらった」
裕美「するめは自分で食べたいもんね?」
P「……否定はしない」
ざりがにP嘘をつく
――4月1日
P(エイプリルフールだなぁ)
P「みんなには黙ってたけど実は俺、伊勢海老だったんだ……」
葵「!」スチャ
真奈美「む」スチャ
菲菲「ダヨー」スチャ
P「嘘だよ!包丁しまえ!!エイプリルフール!!!」
菲菲「ふぇいふぇいは構わないヨー?」
P「構ってくれ」
年度末だよざりがにP
P「えーと、あとこれと、この請求書と」
ちひろ「プロデューサーさん、この書類にも印鑑お願いします」
P「すいません、そこ置いといてください」
ちひろ「だんだん置き場が……」
P「うっ、急ぎますすいません……」
ちひろ「しょうがないですよ、年度末ですし」
P「決算シーズンですからねぇ、バタバタしますね」
ちひろ「領収証は早めに出しておいてくださいね?」
P「あ、はい」
P「……このするめの代金の」
ちひろ「切れません(ニッコリ」
P「ですよねー」
おわりん
相変わらず短くてしょーもないネタですがお付き合いいただきありがとうございました
今回いつもより若干短いです
よろしければ過去作
・関裕美「ざりがにプロデューサー?」
・木場真奈美「ざりがにプロデューサー」
・喜多見柚「ざりがにプロデューサー!」
・神谷奈緒「ざりがにプロデューサー??」
もよろしくお願いします(ステマ
ほんでは依頼を出してきます
乙乙
関ちゃんがレギュラー張ってるのがまた素敵
乙乙
200人出て「何人か出した」レベルなのかと勘違いして一瞬びびった
お返しがマシュマロ(ごめんなさい、貴方が嫌いです等の意味あり)かぁ……
さっき休憩中に全部読み返して新作まだかなと思ってた途端にこれだよ
待ってたよ
週一くらいで読みたいくらいです
前から聞こうと思ったがどうしてざりがに?
>>1が好きだから?
>>34
深い理由はありません
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