ミッキー｢いつまで寝てるんだい？ｗｗ夏休みだからってだらけすぎだよｗｗ｣

ミッキー｢イケメン君達は皆で海に行ったらしいよ？ｗｗなんで君は誘われてないんだろうねｗｗｗフフッｗｗｗ｣

ミッキー｢やぁ、それは焼きそばだね？ｗｗ夏休みの昼食の定番だねｗｗ僕も食べようかなｗｗ｣

ミッキー｢ほら、君は早くトイレで食べなよｗｗｗ普段は授業が終わったら逃げるように行くくせにｗｗフフッｗｗ｣

ミッキー｢君の顔を見てると出来立ての焼きそばも残飯味になるねｗｗフフッｗｗ｣

ミッキー｢高校に上がって新しい環境で、勉強も部活も恋愛も頑張るって言ってたこともあったよね？ｗｗ懐かしいことを思い出したよｗｗｗ｣

ミッキー｢で、なんでまた同じことになってるんだろうね？ｗｗｗあの頃の君に謝りなよｗｗ軽はずみな夢を抱いてごめんなさいって言ってみなよｗｗｗフフッｗｗ｣

ミッキー｢君の妹、今日も彼氏とお出掛けだって？ｗｗ昔は君のことあんなに慕ってたのにねｗｗｗ今じゃクズ呼ばわりされてｗｗハハッｗｗ｣

ミッキー｢知ってるかい？ｗｗｗ君の妹アフターピル飲んでるよｗｗｗハハッ、これが証拠だよｗｗｗごみ箱から拾ってあげたよｗｗｗ｣

ミニー｢フフッ、あなたまだ童貞なの？ｗｗ折角の男の証明も使わないなら台無しねっｗｗフフッｗｗ｣

ミッキー｢知ってるかい？ｗｗｗ君の気になるあの娘、イケメンの家で…おっと言えない言えないｗｗｗハハッｗｗ｣

ミッキー｢君はお掃除フェラが好きなんだって？ｗｗ両親が君をお掃除するのも時間の問題だねｗｗｗハハッｗｗ｣

ミニー｢知ってる？ｗｗあなたと話すことって、学年全体から罰ゲーム扱いなのよ？ｗｗｗあなたが今日話しかけた子皆に嫌な思いさせてごめんなさいって謝ったら？ｗｗフフッｗｗ｣

ミッキー｢君が韓国人なら良かったのにねｗｗｗ今なら世間体も含めて周りから惜しまれることなく日本を出て行けるのにねｗｗｗハハッｗｗｗ｣

ミニー｢一瞬でも向こうに行ったら自分は変われるかもとか思ったの？ｗｗ同じことの繰り返しよ？ｗｗｗフフッｗｗ｣

グーフィー｢アッヒョｗｗｗ真剣な話をするよ？ｗｗｗ君の顔気持ち悪いよｗｗアッヒョｗｗｗ｣

ミッキー｢僕たちが夢を与えてるって？ｗｗｗ君はいつまで夢を見させて貰うつもりなんだい？ｗｗ子供の純粋な夢とは訳が違うだろ？ｗｗハハッｗｗｗ｣

ミニー｢隣の息子さん、中学生なのに今日も彼女と朝からお楽しみみたいね？ｗｗあぁ、止めて泣かないで？ｗｗｗあなたの泣き声なんて誰の得にもならないからｗｗｗフフッｗｗ｣

グーフィー｢アッヒョｗｗｗ最近ご近所からの視線が冷たいねｗｗ君は冷たい視線を浴びて涼しくなるんだろ？ｗｗｗエコだねｗｗアッヒョｗｗｗ｣

ミッキー｢君が食べた肉も魚も野菜も、全部無駄な１日を過ごす為に消費されてるんだよ？ｗｗｗ君に食べられた命はたまったもんじゃないねｗｗｗハハッｗｗｗ｣

ミニー｢男は顔じゃない、ですって？ｗｗｗそれは顔が良い人しか言っちゃいけないのよ？ｗｗｗほら、だってそういう今のあなたを見て私は笑っているじゃないｗｗｗつまりはそういうことよｗｗフフッｗｗ｣

グーフィー｢アッヒョｗｗｗどうして出掛けた先で友達を見かけたら隠れるんだい？ｗｗｗあっ、君に友達なんていないよねｗｗｗ歩く公害、だっけ？ｗｗｗアッヒョｗｗ｣

ドナルド｢グワワワｗｗｗ急に顔見せないでよｗｗさっき食べたものが出ちゃうじゃないかｗｗｗグワワワｗｗｗ｣

スティッチ｢オマエｗｗｗズットｗｗｗヒトリボッチｗｗｗ｣

グーフィー｢アッヒョｗｗｗ君の気になってたあの子、なかなか良い具合だったよｗｗえ？何がって？ｗｗｗちょっと路地裏でねｗｗパレードしてきたよｗｗｗアッヒョｗｗｗ｣

シンバ｢君が動物なら、産まれた瞬間から絶滅危惧種だねｗｗｗだって子孫が作れないじゃないｗｗｗ｣

プー｢君は僕と同じだねｗｗ僕は毎日巣穴で蜂蜜食べてればいつの間にか日が暮れてるからねｗｗｗ君も毎日食べて寝てるだけだしねｗｗｗ仲良くしよう？ｗｗｗ｣

ミッキー｢ハハッ、たまにちょっと家事を手伝った程度で偉そうだねｗｗｗ扶養義務なんて言ってるけど家族一同、君を不要に思ってるよ？ｗｗｗハハッｗｗ｣

スティッチ｢オマエｗｗｗオヤｗｗナカセテルｗｗｗｗｗｗ｣

白雪姫｢あら、あなたの顔…魔女も裸足で逃げ出しそうねｗｗｗ汚い汚いｗｗ触らないで？ｗｗｗ毒リンゴの方がまだマシよ？ｗｗｗ｣

ミッキー｢あれ？ｗｗ落ち込んじゃったのかい？ｗｗ流石に君も自分がいかにクズかを理解したかい？ｗｗハハッｗｗｗ｣

ミニー｢フフッ、でもね？｣

ドナルド｢グワワワ、そんな君でも｣

グーフィー｢まだやり直せるんだよ？｣

スティッチ｢アキラメタラ、ソコマデダ｣

シンバ｢人生はハクナ・マタタさ｣

ミッキー｢やってみようよ、迷っていても仕方ない。まだ夏休みは残ってるんだ、数日で君を劇的に変えてあげる方法がある！｣