ぼく「うれしいなあ うれしいなあ」
おまえら「うへへ ここが 美少女ちゃんの おうち なんだね」
ぼく「わわっ 変な人がはいってきたぞっ」
おまえら「おおっ こんなところに 美少女ちゃんのパンツがあるぞ! パクパク!」
ぼく「うわぁ! この人 ぼくにかみついた! やめてよ! いたいよ!」
おまえら「パクパクパクパク! うーん ちょっとものたりないなあ」
ぼく「ほっ やめてくれたみたいだ・・・」
おまえら「そうだ そうだ! いいことおもいついたぞ!」ジョロロロロ
ぼく「わわっ! ペットボトルに おしっこをためはじめたぞ!」
おまえら「この中に 美少女ちゃんのパンツをいれて おれと 少女ちゃんの液の コラボレーションだ!」
ぼく「え!? ぼ、ぼくをこのなかに・・・? やめて!やめてよ!」
おまえら「なんだか このパンツ うごいている・・・ 変なパンツ! ぽいっと!」
ぼく「うわああああ! ごぼ!ごぼ!! 息が できないよ!」
おまえら「よーくシャッフルするんだ! ふり ふり ふり ふり」
おまえら「白いパンツが 黄色になっちゃったね いいね いいね」
ぼく「う、うぅ・・・ 臭いよぉ、びしょ濡れだよぉ・・・」
おまえら「それじゃあ いただきまーす! パクッ! モグ モグ モグ!」
ぼく「やめてよ・・・ かみつか ないでよ・・・・」
おまえら「うーん 美少女ちゃんの体液と おれのおしっこが混ざって とっても tasty だね」
おまえら「噛みちぎっちゃお!」
ぼく「ふぇぇ・・・ パンツになんて なるんじゃなかった・・・」
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